かなで自由「浣腸痴○VR イキ潮とケツ汁を吹き散らしW絶頂した女に2穴中出し」の感想だよ
- 2019/03/16
- 17:10
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:ここんとこ、いちゃラブ作品のレビューばかりしている気がする。
キオ:うんうん、いいことだよ。ハートフルでキュンキュンできる作品がやっぱり一番!
バサラ:しかし、物事にはバランスというものがある。一方に偏ると反動が大きくなるのが世の常だろう。
キオ:げっ!まさか……
バサラ:さすがイタカ・スミスリンパウダー監督!女の尊厳を打ち砕く作品が登場だぜ!
浣腸痴○VR イキ潮とケツ汁を吹き散らしW絶頂した女に2穴中出し
混み合う電車内で推定Gカップの巨乳女子大生に急接近! 痴○を拒む女を無理やりイカせると浣腸液を激注入! 人目を気にして必死に我慢する女も遂には耐えきれず公然噴射! 経験したこともない羞恥心で下車した女を追撃! 逃げ込んだ駐輪場で再び襲うと…浣腸&潮吹きの強制W責め!!そして完全に拒めなくなった女のマ●コとアナルに生挿入! 壮絶な浣腸FUCKでぶっ壊れる理性! 最後は容赦なく2穴中出し!!
キオ:ナチュラルハイから、2019年3月配信です。いちゃラブの反動が、よりによってコレですか!?
バサラ:浣腸噴射!見る人を選ぶVRだ!あ、例によってブログのNGワードにひっかかるので、○○は画像から解読してくれ。
キオ:うげっー!陵辱モノの中でも、一番えげつないシチュじゃん!
バサラ:基本的な流れはこの作品と同じ。
趣味嗜好が合うなら迷わず買い!「○○総決起集会 VR事変完全新作4タイトル 中出しスペシャル」の感想だよ
キオ:1月にレビューした作品だね。オムニバス作品の3本目。
バサラ:そう。電車の中で見知らぬ男にカラダを触られ、まさかのアナルに液体注入。こんなところで噴射!さらに下車したあとに追い打ちをかけ、2人がかりで大量注入、大量噴射。そして、まさかまさかのアナルセックス!コレもえげつなくて良かった!
キオ:サイテーです。人格を疑います。
バサラ:女優さんのクレジットはないが、今回のターゲットは女子大生のかなで自由ちゃん。「自由」と書いて「みゆ」と読む。
キオ:ホントにこれ、紹介する?
バサラ:する!いってみよう!
キオ:うーやだなぁ。場所は満員電車の中です。
バサラ:白い上衣にスカート。清楚でおとなしそうな感じだな。
キオ:揺れる電車。主人公の前に、自由ちゃんが押されてきちゃいます。
バサラ:ラッキー!と言いたいが、おそらく目をつけていた女なんだろう。
キオ:そうなの?
バサラ:じゃないと、後半に俺の相棒が都合良く現れるはずがない。
キオ:ナチュラルハイ定番の、触られても強く抵抗できない女の子です。
バサラ:はじめはさりげなく。だんだんエスカレート。自由ちゃんも意図を持って触られていると気付き、かばんでお尻をガード。ま、無駄だけどな。
キオ:いつも思うんだけど、大声出したらいいのに。こんなヤツ、逮捕だタイホ!
バサラ:どーせムダ。中には車内全員グルなんて作品もあるんだから。
キオ:これは単独犯っぽいね。
バサラ:集団で一人の女の子を触りまくってハメまくるのもいいが、マンツーマンもいいな。
キオ:「やめてください……」自由ちゃん、そんな小さい声で言ってもコイツ聞かないって。
バサラ:大声を出さないタイプと見るや、遠慮なく触り始める俺。
キオ:スカートまくって、もうお尻を触りまくってるし!
バサラ:かわいいピンクのパンツをくい込ませ、刺激を加える。次はこちらを向かせて胸をもむ。やわらけー!
キオ:シャツをめくってブラ越しに。わ!ブラもずらしやがった!……このコ、胸おっきくない?
バサラ:Gだそうです。
キオ:ABCD……ふーん。
バサラ:ナマの乳首を集中攻撃!息を殺してもだえる自由ちゃん。
キオ:周りを気にしながら必死に耐えます。いつも周りは男ばっかりなんだけど、今回はすぐ近くにおばさんもいます。この人に助けを求めたらいいのに。
バサラ:俺もこのおばさん気になった。何かセリフがあるんだろーかと思ったが、結果的にはエキストラの一人。だが、こんなところで胸を露出しているという羞恥をあおるための仕掛けにはなっているな。
キオ:パンツの中に手を入れられます。「やめてください……」
バサラ:手マンで激しい水音!自由ちゃん、口を押さえて声が漏れないようにがんばる。
キオ:こんなピチャピチャいってたら、みんな気付くと思うんだけどなあ。あ、イッちゃった。
バサラ:しかしそこはナチュラルハイ。一回イッたくらいでは許さない。しつこく手マン。
キオ:コイツ、しゃがみこんだよ!目の前に自由ちゃんの股間が!
バサラ:パンツをずらして、しつこくピチャピチャ!俺の手とフトモモを濡らしていく潮!
キオ:あいかわらず、すっごいしつこい!自由ちゃん、腰がくだけてしゃがみこんじゃった。他の人も、さすがに異変に気付くっしょ。
バサラ:それが、みんな周りに無関心なんだなー。現代社会はせちがらいぜ。
キオ:強引に立たされます。うわっ!こんなトコロで、そんなもん出すな!
バサラ:触って触って、俺のも触って!
キオ:これは拒否する自由ちゃん。背中を向けて服を整えます。
バサラ:しかし、俺に背を向けたことが悲劇の始まりになるとはな。
キオ:主人公、自分のカバンを開けます。ペットボトル?
バサラ:乳酸飲料だろーか。で、フタを開けて黄色いゴムチューブを差し込む。
キオ:変わったストローだね。なに、このチューブ?途中がふくらんでるけど?
バサラ:あ、そこぷしゅぷしゅ押すところ。
キオ:ペットボトルを自由ちゃんのスカートに差し込んで固定した!飲むんじゃないの!?
バサラ:いや、飲むよ。自由ちゃんのケツの口がなァ!!
キオ:ウソ!お尻にゴムチューブ突っ込んだ!「なにしてるの!?痛い、やめて……!」
バサラ:俺、ポンプをもみもみ。
キオ:必死に声を抑えます。「はぁはぁ、ん!」
バサラ:よっぽどノドが乾いてたんだねー。もう500ml空になっちゃった。
キオ:ノドじゃない!
バサラ:もう一本あるよ。
キオ:2本目!?「う!やめて、やめてぇ」
バサラ:しゃがみこんだ視点に変わり、注入シーンをガン見!1リットル、きっちり入った。
キオ:正面を向かせられます。お腹を押さえる自由ちゃん。
バサラ:お腹痛いの?大丈夫?
キオ:キミがやったんだ、キミが!!
バサラ:どれどれ、見せてごらん?スカートをまくり上げお腹をさらす。ちょっと押してあげるね!
キオ:ダメダメ!お腹押したら出ちゃうって!!
バサラ:自由ちゃん、お腹をおさえ、足が震えてくる。荒くなる呼吸。カバンを取り上げ、気をつけさせる。
キオ:ここまでされたらこの後どうなるか、もうわかってるけどさー。それにしても……
バサラ:お腹痛いよなぁ?うんうん、わかるわかる。この必死にガマンする顔がたまんねー!
キオ:サイテー!こんなこと考えつくヤツ、ほんっと人間のクズ!
バサラ:ふふふっ、何とでも言え!後ろ向きにして、わざわざパンツを整えてあげる。さ、いつまで耐えられるかな-?
キオ:自由ちゃん、フトモモがよじれます。主人公の手を払いのけようとしますが、かないません。
バサラ:ガマンしすぎはカラダによくないよ?出すとこ、よっく見せてごらん?
キオ:ここ電車!満員電車の中だって!!
バサラ:知ってまーす!
キオ:「はぁはぁはぁ……んんっ!」
バサラ:ピンクのパンツが一瞬じわっと濡れたと思ったら……ビチャビチャビチャビチャッ、ブバッ!
キオ:で、出ちゃったよう!足元におっきな白い水たまり……!
バサラ:あーあ、こんなトコロで。こらえ性がないなあ。
キオ:どの口が言うかーーーッ!でも、さすがにこれでバレないっておかしくない?
バサラ:まあ、これだけの水音だしな。なぜかバレないんだけど。
キオ:それにその……におうよね?
バサラ:いくらこれだけの美人でも、匂うもんは匂うだろうなあ。しかも密閉空間。ま、そこはファンタジーとして見ましょうや。
キオ:イヤなファンタジーだなぁ
バサラ:パンツがびちょびちょになっちゃったな。脱がせてあげよう。優しいな、俺。
キオ:これには抵抗する自由ちゃんですが、パンツを剥ぎ取られちゃいます。スカートを腰に巻き上げられて、お尻を広げられて……
バサラ:あ、周りがざわざわし出した。やっぱ匂うんだ。
キオ:慌ててスカートを直します。ちょっと、なにゴソゴソしてんの?
バサラ:実はペットボトル、まだあったりして。
キオ:ハァ?ま、まだやる気!?
バサラ:今度はパンツという遮蔽物のないナマのアナルにぐいぐい挿し込む!ポンプをギュゥー!
キオ:「ううっ!」
バサラ:もぎゅもぎゅとポンプを押し続ける俺。みるみる減っていく白い液体。
キオ:足がガクガクです。
バサラ:もう一本ありまーす!
キオ:いい加減にしろッ!もう入らないってばぁー!
バサラ:一本入ったら、二本も三本も同じだって。そーれ、もぎゅもぎゅ!あ、ちょっと吹き出て抜けちゃった。
キオ:今度は履いてないから、さっきより生々しい……
バサラ:ちゃんとお尻、締めとけよ。もう一回!もぎゅもぎゅ。
キオ:二本め、入っちゃった……
バサラ:ちゅぽんとチューブを抜いて、お尻を広げる。液がじわっと出てきたぜ?今度は前を向け!
キオ:なにする気……?
バサラ:え?お腹のマッサージ。
キオ:押しちゃだめー!
バサラ:さ、今度はパンツ濡れる心配ないぞ。思い切りどーぞ!!
キオ:きゃーー!自由ちゃんのお尻から一直線に白いお水がーー!!
バサラ:見事に自由ちゃんのカバンに直撃してるなー。
キオ:あ、今度は周りがすぐに騒ぎ始めます。
バサラ:くさいくさいと言われている元凶が自分なんだからな。いたたまれない気持ちだろうなあ。
キオ:だから、ヒトゴトみたいにゆーな!
バサラ:周りが鼻を押さえてざわめく中、こっそりもう一本注入。
キオ:しつこいーー!あ、駅に着いた。自由ちゃん、降りて!
バサラ:慌ててカバンを拾って降りる。それ、さっき思いっきりぶっけちゃったやつだけどな。
キオ:ねえ、ここで降りない人がいるの不思議だよね?ふつう、みんな降りるか車両を変えるかしない?
バサラ:まーな。じゃ、俺も降ーりよっと!
キオ:キミは降りなくていいっ!
バサラ:よろよろと道を歩く自由ちゃん。その後をついていく俺。
キオ:主人公に気付いているみたいですが、自由ちゃん走れません。
バサラ:その通り!そのためにさっきもう一本注入したのだ!
キオ:ねえ。
バサラ:なんだよ?
キオ:鳥の声とか、なんか朝っぽくない?しかも早朝。まさか、自由ちゃん朝帰り!?
バサラ:細かいとこばっか気にするなー。これから大学行くんじゃね?
キオ:この状態で!?
バサラ:んー、家に帰るっぽい感じだが……。とりあえず尾行を続けよう。
キオ:あ、なんかガレージっぽいところに来た。駐輪場に自転車を止めてたんだね。
バサラ:自分の自転車に鍵を差し、スタンドを外す。
キオ:ねえ。
バサラ:なんだよッ!こっからがいいとこなのに!
キオ:ふつう、駐輪場ってもっと駅から近いよね?
バサラ:近くに空きがなかったんだろ。
キオ:なんで駐輪場にソファーがあるの?
バサラ:疲れた老人が座るためだろ。
キオ:黒のママチャリって、女の子っぽくなくない?
バサラ:いちいちうるせーなあ!オマエは赤ずきんか!?食っちまうぞ!
キオ:もうここまででいいよ。このセット見たら、もっとひどいことされるの丸わかりじゃん。じゃ、みんなまたね!
バサラ:その通り!この作品を選ぶユーザーが、たった2回の噴射で満足するはずがあるまい!とめどなく続く大噴射が見たいに決まっているッ!
キオ:人として終ってる……
バサラ:さて、自転車までたどり着いたはいいが、自転車に手をかけたまま動けない。それもそのはず、さっきの注入が効いているのだ。
キオ:駅でトイレに駆け込んだらよかったのに。
バサラ:一刻も早く、俺から逃げたかったのだろう。とゆーことにしておこうぜ?
キオ:あ、やば。自由ちゃん、ガマンの限界みたいです。
バサラ:自転車を支えにして中腰でもだえる。この苦悶の声!たまらんなあ!
キオ:きゃっ!出ちゃったー!自転車、がっしゃん!
バサラ:そこに登場する俺の相棒。自由ちゃんを引っ張ってソファーに移動だ。
キオ:どっから出てきた!?
バサラ:まー事前に打ち合わせていたのか、携帯で呼び出したのかはわからんが、いずれにしても俺の浣腸液、さすがに品切れだしな。
キオ:ということは?
バサラ:バケツいっぱいの浣腸液と、極太注射器を持ってきてくれました!頼りになるぜ!
キオ:ダメだ、終った……
バサラ:さあ、手始めに相棒が胸を、俺が股間を責めまくる!そして足をM字に固定して。
キオ:パンツ脱がされたままなのにー!
バサラ:極太注射器をお尻にズドン!
キオ:「やめてください!やめてー!」
バサラ:この表情!この声!イイッ!まるっと1本。続いて2本!
キオ:「痛いッ!もうやめてー!!」
バサラ:間をあけず3本目!!
キオ:「やめてーー!!」
バサラ:ん?3本が限界か?
キオ:ムリムリ、もうムリ!
バサラ:じゃ、手マンで。
キオ:男に足を広げられ、主人公に手でされます。自由ちゃんカワイソすぎ!
バサラ:潮吹き1回!すかさず2回目!!
キオ:ひどい!ひどすぎ!!
バサラ:そう?ポチャ。ちゅーー。
キオ:なにしてる!?
バサラ:注射器、充填完了。
キオ:4本目!?
バサラ:お腹パンパンだなぁ?
キオ:「やめてぇーー!」
バサラ:わかった。じゃあ、手マン。
キオ:そっちもヤメローーーッ!
バサラ:盛大に潮吹き3回目!
キオ:今度はお尻を突き出すポーズ!?「もう許してください……」
バサラ:じゃ、俺は手を引くべ。相棒、よろしく。
キオ:誰がやろうと一緒だ!まさか5本目!?
バサラ:相棒、一気に注入!その状態で指を突っ込み、4回目の潮吹きぷっしゃあーーー!!すかさず相棒、注射器ズドン!
キオ:何本目?6本!?
バサラ:注入完了、すかさず手マン!5回目潮吹きびっちょびちょ!
キオ:もう自由ちゃん、限界だよお!許してあげてよお!
バサラ:お注射、7本目!
キオ:これ、いったい何リットルだー!?
バサラ:さらに手マンで潮吹き……えーっと、何回目だっけ?
キオ:もうわかんないよ!
バサラ:すっげーな!浣腸と手マンと潮吹きのミルフィーユ!極上の味わい!
キオ:このヘンタイクソ野郎がッ!いくらなんでも限度ってもんがあるでしょーがッ!!
バサラ:残念!クソするのは俺じゃない。ほれ、手マンしながら潮と噴射のダブルぷっしゃーー!!
キオ:み、自由ちゃん!きゃぁーーーー!!
バサラ:いやー、絶景、絶景!
キオ:終わりぃ!もう終わりぃ!
バサラ:注射器ズドン!
キオ:まだやるの!?
バサラ:だって、3ファイル中、まだ2ファイル目の真ん中くらいだぜ?
キオ:ウソでしょ!?
バサラ:だが、ここからは見てのお楽しみってことにしておこう。このあと何度も大噴射!
キオ:何度も!?
バサラ:全裸に剥いてハメたおし、そして俺は人生で二度目のアナルセックスを経験するのであった!
キオ:ひどすぎるよぉ……
バサラ:大丈夫!いっぱい浣腸してキレイだから!
キオ:キミの心配なんかしてない!
バサラ:カエルのようなポーズでへたり込む、自由ちゃん。美しいハダカの背中とお尻とアナルを眺めながら終了だ。
キオ:ボク、もう疲れました……
バサラ:これはハード!前回よりも激しくしつこく、このシチュが好きな人なら満足すること間違いない!
キオ:このシチュが苦手な人は?
バサラ:吐くと思う。
キオ:それを知ってて、よくもボクに見せたなーー!!
バサラ:え?キオは好きな方だろ?
キオ:好きなはず、あるか!
バサラ:なんなら浣腸、やったろか?ほら。女子は便秘になりやすいって聞くし。
キオ:もしホントにやったら、家に火つけるからねッ!
バサラ:しかし、もしも将来、匂いまで体感できるVRができたとしたら、この作品怖いもんがあるな。
キオ:そ、それは想像したくないなあ。
バサラ:女の子の匂いは嗅ぎたいデスケドネ。
キオ:もうヤダ!ホントにこのオッサン、もうムリ!
バサラ:イヤよイヤよも好きのうち!皆の衆、また会おう!
キオ:ホントにムリッ!!
FANZAはこちらから
Adult Festaはこちらから
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キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:ここんとこ、いちゃラブ作品のレビューばかりしている気がする。
キオ:うんうん、いいことだよ。ハートフルでキュンキュンできる作品がやっぱり一番!
バサラ:しかし、物事にはバランスというものがある。一方に偏ると反動が大きくなるのが世の常だろう。
キオ:げっ!まさか……
バサラ:さすがイタカ・スミスリンパウダー監督!女の尊厳を打ち砕く作品が登場だぜ!
浣腸痴○VR イキ潮とケツ汁を吹き散らしW絶頂した女に2穴中出し
混み合う電車内で推定Gカップの巨乳女子大生に急接近! 痴○を拒む女を無理やりイカせると浣腸液を激注入! 人目を気にして必死に我慢する女も遂には耐えきれず公然噴射! 経験したこともない羞恥心で下車した女を追撃! 逃げ込んだ駐輪場で再び襲うと…浣腸&潮吹きの強制W責め!!そして完全に拒めなくなった女のマ●コとアナルに生挿入! 壮絶な浣腸FUCKでぶっ壊れる理性! 最後は容赦なく2穴中出し!!
キオ:ナチュラルハイから、2019年3月配信です。いちゃラブの反動が、よりによってコレですか!?
バサラ:浣腸噴射!見る人を選ぶVRだ!あ、例によってブログのNGワードにひっかかるので、○○は画像から解読してくれ。
キオ:うげっー!陵辱モノの中でも、一番えげつないシチュじゃん!
バサラ:基本的な流れはこの作品と同じ。
趣味嗜好が合うなら迷わず買い!「○○総決起集会 VR事変完全新作4タイトル 中出しスペシャル」の感想だよ
キオ:1月にレビューした作品だね。オムニバス作品の3本目。
バサラ:そう。電車の中で見知らぬ男にカラダを触られ、まさかのアナルに液体注入。こんなところで噴射!さらに下車したあとに追い打ちをかけ、2人がかりで大量注入、大量噴射。そして、まさかまさかのアナルセックス!コレもえげつなくて良かった!
キオ:サイテーです。人格を疑います。
バサラ:女優さんのクレジットはないが、今回のターゲットは女子大生のかなで自由ちゃん。「自由」と書いて「みゆ」と読む。
キオ:ホントにこれ、紹介する?
バサラ:する!いってみよう!
キオ:うーやだなぁ。場所は満員電車の中です。
バサラ:白い上衣にスカート。清楚でおとなしそうな感じだな。
キオ:揺れる電車。主人公の前に、自由ちゃんが押されてきちゃいます。
バサラ:ラッキー!と言いたいが、おそらく目をつけていた女なんだろう。
キオ:そうなの?
バサラ:じゃないと、後半に俺の相棒が都合良く現れるはずがない。
キオ:ナチュラルハイ定番の、触られても強く抵抗できない女の子です。
バサラ:はじめはさりげなく。だんだんエスカレート。自由ちゃんも意図を持って触られていると気付き、かばんでお尻をガード。ま、無駄だけどな。
キオ:いつも思うんだけど、大声出したらいいのに。こんなヤツ、逮捕だタイホ!
バサラ:どーせムダ。中には車内全員グルなんて作品もあるんだから。
キオ:これは単独犯っぽいね。
バサラ:集団で一人の女の子を触りまくってハメまくるのもいいが、マンツーマンもいいな。
キオ:「やめてください……」自由ちゃん、そんな小さい声で言ってもコイツ聞かないって。
バサラ:大声を出さないタイプと見るや、遠慮なく触り始める俺。
キオ:スカートまくって、もうお尻を触りまくってるし!
バサラ:かわいいピンクのパンツをくい込ませ、刺激を加える。次はこちらを向かせて胸をもむ。やわらけー!
キオ:シャツをめくってブラ越しに。わ!ブラもずらしやがった!……このコ、胸おっきくない?
バサラ:Gだそうです。
キオ:ABCD……ふーん。
バサラ:ナマの乳首を集中攻撃!息を殺してもだえる自由ちゃん。
キオ:周りを気にしながら必死に耐えます。いつも周りは男ばっかりなんだけど、今回はすぐ近くにおばさんもいます。この人に助けを求めたらいいのに。
バサラ:俺もこのおばさん気になった。何かセリフがあるんだろーかと思ったが、結果的にはエキストラの一人。だが、こんなところで胸を露出しているという羞恥をあおるための仕掛けにはなっているな。
キオ:パンツの中に手を入れられます。「やめてください……」
バサラ:手マンで激しい水音!自由ちゃん、口を押さえて声が漏れないようにがんばる。
キオ:こんなピチャピチャいってたら、みんな気付くと思うんだけどなあ。あ、イッちゃった。
バサラ:しかしそこはナチュラルハイ。一回イッたくらいでは許さない。しつこく手マン。
キオ:コイツ、しゃがみこんだよ!目の前に自由ちゃんの股間が!
バサラ:パンツをずらして、しつこくピチャピチャ!俺の手とフトモモを濡らしていく潮!
キオ:あいかわらず、すっごいしつこい!自由ちゃん、腰がくだけてしゃがみこんじゃった。他の人も、さすがに異変に気付くっしょ。
バサラ:それが、みんな周りに無関心なんだなー。現代社会はせちがらいぜ。
キオ:強引に立たされます。うわっ!こんなトコロで、そんなもん出すな!
バサラ:触って触って、俺のも触って!
キオ:これは拒否する自由ちゃん。背中を向けて服を整えます。
バサラ:しかし、俺に背を向けたことが悲劇の始まりになるとはな。
キオ:主人公、自分のカバンを開けます。ペットボトル?
バサラ:乳酸飲料だろーか。で、フタを開けて黄色いゴムチューブを差し込む。
キオ:変わったストローだね。なに、このチューブ?途中がふくらんでるけど?
バサラ:あ、そこぷしゅぷしゅ押すところ。
キオ:ペットボトルを自由ちゃんのスカートに差し込んで固定した!飲むんじゃないの!?
バサラ:いや、飲むよ。自由ちゃんのケツの口がなァ!!
キオ:ウソ!お尻にゴムチューブ突っ込んだ!「なにしてるの!?痛い、やめて……!」
バサラ:俺、ポンプをもみもみ。
キオ:必死に声を抑えます。「はぁはぁ、ん!」
バサラ:よっぽどノドが乾いてたんだねー。もう500ml空になっちゃった。
キオ:ノドじゃない!
バサラ:もう一本あるよ。
キオ:2本目!?「う!やめて、やめてぇ」
バサラ:しゃがみこんだ視点に変わり、注入シーンをガン見!1リットル、きっちり入った。
キオ:正面を向かせられます。お腹を押さえる自由ちゃん。
バサラ:お腹痛いの?大丈夫?
キオ:キミがやったんだ、キミが!!
バサラ:どれどれ、見せてごらん?スカートをまくり上げお腹をさらす。ちょっと押してあげるね!
キオ:ダメダメ!お腹押したら出ちゃうって!!
バサラ:自由ちゃん、お腹をおさえ、足が震えてくる。荒くなる呼吸。カバンを取り上げ、気をつけさせる。
キオ:ここまでされたらこの後どうなるか、もうわかってるけどさー。それにしても……
バサラ:お腹痛いよなぁ?うんうん、わかるわかる。この必死にガマンする顔がたまんねー!
キオ:サイテー!こんなこと考えつくヤツ、ほんっと人間のクズ!
バサラ:ふふふっ、何とでも言え!後ろ向きにして、わざわざパンツを整えてあげる。さ、いつまで耐えられるかな-?
キオ:自由ちゃん、フトモモがよじれます。主人公の手を払いのけようとしますが、かないません。
バサラ:ガマンしすぎはカラダによくないよ?出すとこ、よっく見せてごらん?
キオ:ここ電車!満員電車の中だって!!
バサラ:知ってまーす!
キオ:「はぁはぁはぁ……んんっ!」
バサラ:ピンクのパンツが一瞬じわっと濡れたと思ったら……ビチャビチャビチャビチャッ、ブバッ!
キオ:で、出ちゃったよう!足元におっきな白い水たまり……!
バサラ:あーあ、こんなトコロで。こらえ性がないなあ。
キオ:どの口が言うかーーーッ!でも、さすがにこれでバレないっておかしくない?
バサラ:まあ、これだけの水音だしな。なぜかバレないんだけど。
キオ:それにその……におうよね?
バサラ:いくらこれだけの美人でも、匂うもんは匂うだろうなあ。しかも密閉空間。ま、そこはファンタジーとして見ましょうや。
キオ:イヤなファンタジーだなぁ
バサラ:パンツがびちょびちょになっちゃったな。脱がせてあげよう。優しいな、俺。
キオ:これには抵抗する自由ちゃんですが、パンツを剥ぎ取られちゃいます。スカートを腰に巻き上げられて、お尻を広げられて……
バサラ:あ、周りがざわざわし出した。やっぱ匂うんだ。
キオ:慌ててスカートを直します。ちょっと、なにゴソゴソしてんの?
バサラ:実はペットボトル、まだあったりして。
キオ:ハァ?ま、まだやる気!?
バサラ:今度はパンツという遮蔽物のないナマのアナルにぐいぐい挿し込む!ポンプをギュゥー!
キオ:「ううっ!」
バサラ:もぎゅもぎゅとポンプを押し続ける俺。みるみる減っていく白い液体。
キオ:足がガクガクです。
バサラ:もう一本ありまーす!
キオ:いい加減にしろッ!もう入らないってばぁー!
バサラ:一本入ったら、二本も三本も同じだって。そーれ、もぎゅもぎゅ!あ、ちょっと吹き出て抜けちゃった。
キオ:今度は履いてないから、さっきより生々しい……
バサラ:ちゃんとお尻、締めとけよ。もう一回!もぎゅもぎゅ。
キオ:二本め、入っちゃった……
バサラ:ちゅぽんとチューブを抜いて、お尻を広げる。液がじわっと出てきたぜ?今度は前を向け!
キオ:なにする気……?
バサラ:え?お腹のマッサージ。
キオ:押しちゃだめー!
バサラ:さ、今度はパンツ濡れる心配ないぞ。思い切りどーぞ!!
キオ:きゃーー!自由ちゃんのお尻から一直線に白いお水がーー!!
バサラ:見事に自由ちゃんのカバンに直撃してるなー。
キオ:あ、今度は周りがすぐに騒ぎ始めます。
バサラ:くさいくさいと言われている元凶が自分なんだからな。いたたまれない気持ちだろうなあ。
キオ:だから、ヒトゴトみたいにゆーな!
バサラ:周りが鼻を押さえてざわめく中、こっそりもう一本注入。
キオ:しつこいーー!あ、駅に着いた。自由ちゃん、降りて!
バサラ:慌ててカバンを拾って降りる。それ、さっき思いっきりぶっけちゃったやつだけどな。
キオ:ねえ、ここで降りない人がいるの不思議だよね?ふつう、みんな降りるか車両を変えるかしない?
バサラ:まーな。じゃ、俺も降ーりよっと!
キオ:キミは降りなくていいっ!
バサラ:よろよろと道を歩く自由ちゃん。その後をついていく俺。
キオ:主人公に気付いているみたいですが、自由ちゃん走れません。
バサラ:その通り!そのためにさっきもう一本注入したのだ!
キオ:ねえ。
バサラ:なんだよ?
キオ:鳥の声とか、なんか朝っぽくない?しかも早朝。まさか、自由ちゃん朝帰り!?
バサラ:細かいとこばっか気にするなー。これから大学行くんじゃね?
キオ:この状態で!?
バサラ:んー、家に帰るっぽい感じだが……。とりあえず尾行を続けよう。
キオ:あ、なんかガレージっぽいところに来た。駐輪場に自転車を止めてたんだね。
バサラ:自分の自転車に鍵を差し、スタンドを外す。
キオ:ねえ。
バサラ:なんだよッ!こっからがいいとこなのに!
キオ:ふつう、駐輪場ってもっと駅から近いよね?
バサラ:近くに空きがなかったんだろ。
キオ:なんで駐輪場にソファーがあるの?
バサラ:疲れた老人が座るためだろ。
キオ:黒のママチャリって、女の子っぽくなくない?
バサラ:いちいちうるせーなあ!オマエは赤ずきんか!?食っちまうぞ!
キオ:もうここまででいいよ。このセット見たら、もっとひどいことされるの丸わかりじゃん。じゃ、みんなまたね!
バサラ:その通り!この作品を選ぶユーザーが、たった2回の噴射で満足するはずがあるまい!とめどなく続く大噴射が見たいに決まっているッ!
キオ:人として終ってる……
バサラ:さて、自転車までたどり着いたはいいが、自転車に手をかけたまま動けない。それもそのはず、さっきの注入が効いているのだ。
キオ:駅でトイレに駆け込んだらよかったのに。
バサラ:一刻も早く、俺から逃げたかったのだろう。とゆーことにしておこうぜ?
キオ:あ、やば。自由ちゃん、ガマンの限界みたいです。
バサラ:自転車を支えにして中腰でもだえる。この苦悶の声!たまらんなあ!
キオ:きゃっ!出ちゃったー!自転車、がっしゃん!
バサラ:そこに登場する俺の相棒。自由ちゃんを引っ張ってソファーに移動だ。
キオ:どっから出てきた!?
バサラ:まー事前に打ち合わせていたのか、携帯で呼び出したのかはわからんが、いずれにしても俺の浣腸液、さすがに品切れだしな。
キオ:ということは?
バサラ:バケツいっぱいの浣腸液と、極太注射器を持ってきてくれました!頼りになるぜ!
キオ:ダメだ、終った……
バサラ:さあ、手始めに相棒が胸を、俺が股間を責めまくる!そして足をM字に固定して。
キオ:パンツ脱がされたままなのにー!
バサラ:極太注射器をお尻にズドン!
キオ:「やめてください!やめてー!」
バサラ:この表情!この声!イイッ!まるっと1本。続いて2本!
キオ:「痛いッ!もうやめてー!!」
バサラ:間をあけず3本目!!
キオ:「やめてーー!!」
バサラ:ん?3本が限界か?
キオ:ムリムリ、もうムリ!
バサラ:じゃ、手マンで。
キオ:男に足を広げられ、主人公に手でされます。自由ちゃんカワイソすぎ!
バサラ:潮吹き1回!すかさず2回目!!
キオ:ひどい!ひどすぎ!!
バサラ:そう?ポチャ。ちゅーー。
キオ:なにしてる!?
バサラ:注射器、充填完了。
キオ:4本目!?
バサラ:お腹パンパンだなぁ?
キオ:「やめてぇーー!」
バサラ:わかった。じゃあ、手マン。
キオ:そっちもヤメローーーッ!
バサラ:盛大に潮吹き3回目!
キオ:今度はお尻を突き出すポーズ!?「もう許してください……」
バサラ:じゃ、俺は手を引くべ。相棒、よろしく。
キオ:誰がやろうと一緒だ!まさか5本目!?
バサラ:相棒、一気に注入!その状態で指を突っ込み、4回目の潮吹きぷっしゃあーーー!!すかさず相棒、注射器ズドン!
キオ:何本目?6本!?
バサラ:注入完了、すかさず手マン!5回目潮吹きびっちょびちょ!
キオ:もう自由ちゃん、限界だよお!許してあげてよお!
バサラ:お注射、7本目!
キオ:これ、いったい何リットルだー!?
バサラ:さらに手マンで潮吹き……えーっと、何回目だっけ?
キオ:もうわかんないよ!
バサラ:すっげーな!浣腸と手マンと潮吹きのミルフィーユ!極上の味わい!
キオ:このヘンタイクソ野郎がッ!いくらなんでも限度ってもんがあるでしょーがッ!!
バサラ:残念!クソするのは俺じゃない。ほれ、手マンしながら潮と噴射のダブルぷっしゃーー!!
キオ:み、自由ちゃん!きゃぁーーーー!!
バサラ:いやー、絶景、絶景!
キオ:終わりぃ!もう終わりぃ!
バサラ:注射器ズドン!
キオ:まだやるの!?
バサラ:だって、3ファイル中、まだ2ファイル目の真ん中くらいだぜ?
キオ:ウソでしょ!?
バサラ:だが、ここからは見てのお楽しみってことにしておこう。このあと何度も大噴射!
キオ:何度も!?
バサラ:全裸に剥いてハメたおし、そして俺は人生で二度目のアナルセックスを経験するのであった!
キオ:ひどすぎるよぉ……
バサラ:大丈夫!いっぱい浣腸してキレイだから!
キオ:キミの心配なんかしてない!
バサラ:カエルのようなポーズでへたり込む、自由ちゃん。美しいハダカの背中とお尻とアナルを眺めながら終了だ。
キオ:ボク、もう疲れました……
バサラ:これはハード!前回よりも激しくしつこく、このシチュが好きな人なら満足すること間違いない!
キオ:このシチュが苦手な人は?
バサラ:吐くと思う。
キオ:それを知ってて、よくもボクに見せたなーー!!
バサラ:え?キオは好きな方だろ?
キオ:好きなはず、あるか!
バサラ:なんなら浣腸、やったろか?ほら。女子は便秘になりやすいって聞くし。
キオ:もしホントにやったら、家に火つけるからねッ!
バサラ:しかし、もしも将来、匂いまで体感できるVRができたとしたら、この作品怖いもんがあるな。
キオ:そ、それは想像したくないなあ。
バサラ:女の子の匂いは嗅ぎたいデスケドネ。
キオ:もうヤダ!ホントにこのオッサン、もうムリ!
バサラ:イヤよイヤよも好きのうち!皆の衆、また会おう!
キオ:ホントにムリッ!!
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