星奈あい「幼なじみのツンデレ彼女と密着しながら両想いエッチ」の感想だよ
- 2019/03/18
- 06:30
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:なんか突然、ちゃんのVRが見たくなってさ。
キオ:そういえば、あいちゃんの単独作品、最近レビューしてないね。
バサラ:金が続かんので断念したが、一時期あいちゃんのVRは即ポチってしまうくらいハマっていた女優さんだ。で、今回紹介するのがこの作品。
幼なじみのツンデレ彼女と密着しながら両想いエッチ
超高画質・超高精細3DVRカメラ&超高音質バイノーラルマイク採用してアナタの妄想を叶える高没入ワールド!幼なじみの彼女が今日は何だかいつもより強引!?「ねえ…ワタシのことキライ?じゃあ好き?どっち??」ドキドキ展開でせまられて初めてのエッチ!!
キオ:妄想VRから、Adult Festaでは2018年11月。FANZAでは12月配信の作品です。古くもないけど、最新作でもないんだねー。
バサラ:セールでまとめ買いした中の一本だと思う。実はまだ見てなかったんだ。
キオ:幼なじみだって。しかもツンデレ。
バサラ:いいねー。幼なじみ!幼なじみモノでツボにはまった作品と言えばコレだな。
VR見せたら発情中!「阿部乃みく いつも元気で男まさりな幼なじみが間違ってエロVRをみたら…急に赤面!!なんだかしおらしい乙女になってボクの事をやんわりと誘惑してきたッ!?」の感想だよ
飲みなおし!バサラとキオとソミンが好きなVRを好き勝手にしゃべる会!の続きだよ
キオ:「幼なじみ」って、何歳くらいからの付き合いって感じかなあ?
バサラ:小学校に入ったら「同級生」ってイメージだよな。それより前から一緒に遊んでいた子だろうか。
キオ:それだとボク、今でも関係が続いてる幼なじみっていないなあ。男の子でも、女の子でも。
バサラ:俺もだ。まして、思春期になっても堂々と部屋に上がりこんでくる幼なじみのかわいい女の子なんて、物語の世界でしかお目にかかったことがない。
キオ:例えば?
バサラ:俺の世代だと真っ先に思い浮かぶのは朝倉南かな。あだち充だったらH2のひかりとか。あと、フラウ・ボウとかファ・ユィリィとか。
キオ:あだち充のは知ってるけど、あとの2人、誰?
バサラ:え?ガンダム。
キオ:またその路線!?ほら、第一回のブログで話題に出た「恋仲」の本田翼ちゃんとかさ。
関西弁がほんまにかわいい!「可愛すぎる関西弁彼女といちゃいちゃラブラブ生中出しSEX 枢木あおい」の感想だよ
バサラ:見てないってばよ。あ、コレがあった!!
キオ:なにコレ?
バサラ:「こみっくパーティー」俺が初めて買ったエロゲ!ヒロインの瑞樹は、朝、部屋に勝手に上がり込んで起こしに来るレベルの幼なじみ。
キオ:知らない……。
バサラ:幼い頃からお互いをよく知っているだけに、恋人になるハードルが逆に高くなる。一緒にいるのが当たり前過ぎて、その関係が崩れてしまうのをお互いに恐れてしまうんだ。そこにドラマが生まれる。
キオ:うん、わかる。で、そろそろ本題に入りませんか?
バサラ:そうですな。
キオ:主人公の部屋みたいです。目の前であいちゃんが勉強しています。
バサラ:あいちゃん、カジュアルな格好だ。あいかわらずカワイイ。このコ、やっぱり好きだわー。
キオ:なんか不機嫌そうだけど。「ここ!ここ、わかんないんだけど!どうやって解くのか教えてってば。もぉーイジワル」
バサラ:お!なんか俺の知っているパターンとはちょっと違う感じ。
キオ:どこが?
バサラ:幼なじみモノといえば、うだつのあがらない男子と、それに釣り合わない優秀な女子が定番じゃね?この作品は俺の方が勉強できる設定らしい。
キオ:女の子視点の少女マンガだったらよくあるパターンだけどね。
バサラ:そうなんか?
キオ:「まぁ確かに。勉強教えてっていったのわたしだけどさ。でも、いいよって言ったんだから、最後まで教えてくれたっていいじゃん」
バサラ:俺、ちょっとあいちゃんをからかって遊んでる感じだな。
キオ:「一緒に勉強したかったってゆーか……あーもう!なんでわかんないの!」
バサラ:なにが?
キオ:「その……あれですよ……一緒にいたかったってゆーか」
バサラ:はい?
キオ:「なに、聞こえなかったの?」
バサラ:だから、なにが?
キオ:「頭はいいのに、ほんとにそういうの疎いんだね!」
バサラ:プリントを床に散らかして、テーブルに座るあいちゃん。パンツ見えるんですけど。
キオ:「だからぁ、その……どーせ勉強しかしてないんだろーなーって思ってぇ。彼女とかいないんだろーなーって思ってぇ。寂しいんだろーなーと思ってぇ。来てあげたってゆーかぁ……なんでわかんないの?バカ……」
バサラ:おいおい、ひょっとして……
キオ:「だからぁ。ちょ、ちょっとでも一緒にいたかったんだってば……」
バサラ:キュン死!
キオ:「なにその顔?いっつもわたしが強気だからって、そんなしてやったみたいな顔するの、やめてよね」
バサラ:それより、俺の目の前に谷間!目のやり場に困る……
キオ:しっかり見てるくせに。「で、どうなの?アンタはさぁ。彼女はもちろんいないワケでしょ?え、いないよね?いないよね!?」
バサラ:大きなお世話だ。
キオ:「じゃあさ。わたしのこと、どう思ってんの?」
バサラ:え?
キオ:「男ならしっかりしなさいよ!嫌いなの?す、好きなの?どっち!?」
バサラ:好きに決まってんだろーが!!
キオ:「え……そうなんだ……えへへっ。……嬉しい」
バサラ:ったく、言わないとわかんねーのかよ。
キオ:「ねぇ、もっと好きって言ってよ」
バサラ:好きだって言ってんだろ……
キオ:「じゃあさ、どーせ彼女とかできたことないんだろーから、その……チュ、チューとかする?」
バサラ:え……?
キオ:「なに、その拒否みたいな顔!わたしがするって言ってるんだから、するの!わかった?」
バサラ:あいちゃんからキス!これ、ひょっとしてお互いファーストキスではあるまいか。
キオ:どーかなあ。「ど、どう?もっとしたくなっちゃったでしょ?手とかさ、こうやってつないだことあるの?」
バサラ:手をつないで、もう一回チュー。
キオ:「こーゆーチューしか知らないんでしょ?わたしはもっと知ってるよ。もっと濃ゆいチューしよ」だって。
バサラ:このワタシケイケンアリマスカラみたいな強がったセリフ。やっぱりファーストキスだって!うぶうぶな感じがすっげーイイッ!
キオ:幼なじみから、恋人に変わる瞬間に立ち会ってる感じだね。
バサラ:あいちゃんなかなかのツンデレキャラ。一所懸命、本音がバレないように言葉でガードしている感じだ。
キオ:ホントは主人公に一途なくせにーって思っちゃうね。不安だからか、何度も本当に好きか確認します。
バサラ:俺、あいが好きだ!
キオ:あいちゃん、嬉しそう。「わたしも大好き……だーい好き!えへへ」もう遠慮なく、いっぱいキスします。
バサラ:告白するときの勇気を振り絞っている様子。願いが叶ったときの喜び。あいちゃん、やっぱ演技がうまい!
キオ:「せっかく両想いになったんだしさ……ほかにもいろいろやってみたいでしょ?」
バサラ:いろいろって?
キオ:あいちゃん、机に腰掛けて、「パンツ見たことある?特別にわたしの、見ていいよ」
バサラ:俺、思わず股間を押さえてしまう。
キオ:「ちょっと刺激が強すぎたかな……胸からにする?といっても、わたしもそんなに慣れてないんだけど……」
バサラ:慣れてないどころか、初めてだと思うが?
キオ:「じゃあ……いいよ」
バサラ:おそるおそる胸に手を伸ばす。ふにっ。
キオ:「ぜんぜん……ぜんぜんもっと、下着とか見せてもいいよ。ど、どうせ見たいんでしょ?」
バサラ:あー、童貞の頃の気持ちが蘇る!
キオ:「しょうがないな……」あいちゃん、自分で上を脱ぎました。
バサラ:ピンクの花柄のブラ!
キオ:「今日はたまたま、ちょっとカワイイ下着つけてるだけだけど。別に……アンタのためとかじゃないけど、たまたま……だよ」
バサラ:うそつき!たぶん今日、俺の家に親がいないの知っていたんだ。だから告白するって決めていた。で、もしもそういうことになったときのために、とっておきの下着をつけてきたに違いない!
キオ:あいちゃんの強がったセリフが、どんどんかわいく思えてくるね。
バサラ:じゃ、遠慮なく。や、やわらか!ふにふに。
キオ:「ブラもとっていいよ……ブラの外し方わかんないの?外してみてよ」背中を向けます。
バサラ:不慣れな手つきでホックを外す。
キオ:「取れたじゃん。慣れてない感じ、かわいいね」
バサラ:ナマのおっぱい!おそらくオカン以外で人生初!
キオ:キミ、すっかり男子高校生に戻ってるねー。
バサラ:ほんとだ……恐るべしVRの没入感!
キオ:「触って。直接……」
バサラ:ふに!もみもみ!
キオ:「言っとくけど、こっちだって恥ずかしいんだからね……アッ」
バサラ:もみもみもみもみ!
キオ:「ちゃんとこういうのは、男の子がリードするもんなんだから……」
バサラ:わかったぜ。じゃ、ぐいっ!おっぱいを目の前に引き寄せる。
キオ:「そんな近くでじろじろ、見ないでってば」
バサラ:俺、あいちゃんの胸、大好きなんだよ。決してツルペタじゃないのに幼さを感じるっていうのかな。
キオ:どーゆー意味?
バサラ:乳首じゃなくて、おっぱい自体がツンと尖っている。ふくらみかけの胸がそのまま大きくなったような、硬さを残した感じ。だが、ちゃんと柔らかいという。
キオ:詳しく説明すると、よけい恥ずかしいって!
バサラ:何度も唇を重ねる俺たち。
キオ:「ね。じゃあ、下も触ってみる……?」
バサラ:机に座り直して、スカートをめくってくれる。ブラと同じ柄のカワイイパンツ!
キオ:「好きなように、触っていいよ」
バサラ:パンツ越しにいじいじ。あいちゃん、Hな吐息。
キオ:「意外と上手いじゃん……アンタがそろそろリードしてよ。他なんか、してほしいこと、ないの?」
バサラ:俺、パンツをくいくいと引っ張る。直接さわりたい!
キオ:「直接……?」
バサラ:いやか?
キオ:「ぜ、ぜんぜん平気……」
バサラ:うそつけー!恥ずかしいくせにー!
キオ:「ぜんぜん……恥ずかしくなんてないし!」まずスカートを脱いじゃいます。パンツに手をかけ、ずらそうとしますが……
バサラ:誰にでも見せてんのか?
キオ:「誰にでも見せてるわけないでしょ!だからぁ、アンタにしか見せないってば」
バサラ:あ、初めてだと白状した。ゆっくりパンツを脱ぎ、足から抜く。ふおおっ!机の上に全裸の美少女!
キオ:「え?足、あげるの?それちょっと……」
バサラ:全裸M字開脚!あかん!今の俺は童貞とシンクロしている!これはアカーン!!
キオ:え、えっちい!
バサラ:ガマンできず、手を伸ばす。
キオ:「え?触るとき言ってよ……アン!ちょっと待って、なにコレ!?」
バサラ:俺の指ですっごく感じてる!
キオ:「ちょっと待って!イッちゃ……アンッ!!」イッちゃった?
バサラ:あいちゃんも高ぶっていたんだな。手とアソコの間に、つーーっと糸を引く液体。
キオ:は、恥ずかし!
バサラ:次はお尻が見たい。
キオ:あいちゃん、もうなんでも言うこと聞いてくれます。「こ、こう?もっと?」
バサラ:机の上で四つん這い!モザイク邪魔!だがアナルはばっちり見える!
キオ:うあー。
バサラ:正直に言おう。俺、このVRを見ているとき本当に童貞気分になっていたんだ。この場面でぼーはつした。
キオ:はやっ!
バサラ:年度末で仕事が忙しくて疲れ切っていた俺は、そのまま幸せな気持ちのまま眠りについてしまった。
キオ:まー、無理はよくないケド。
バサラ:2日目。パンツを脱ぐシーンからリトライ。さっきの続きから。ふおおおっ!至近距離にあいちゃんのアナル!
キオ:「ねぇ、めっちゃヘンタイじゃん……恥ずかしいンだけど……」
バサラ:お尻を開く!
キオ:「そんな見ないで……」
バサラ:指を挿れちゃう。
キオ:「ア……アン!そこ、気持ちいい……ンッ!」
バサラ:すっげーくちゅくちゅいってる!
キオ:あいちゃん、未経験の快感に驚いてます。
バサラ:Gスポットを刺激しながら、指を激しく抜き差し。ほら、イケッ!
キオ:「アッ、アーッ…………!」
バサラ;痙攣している。イッちゃったな?
キオ:「今度はさぁ、わたしが気持ちよくしてあげる。ほら、立って」
バサラ:濃ゆいチューを楽しんでから、なんと一緒に立つ!
キオ:あいちゃんが立つのに合わせて、視点がスーッと上がります。このタイプの視点移動、珍しいんじゃない?
バサラ:座った状態から立ち上がる視点移動は、忘れているだけかもしれんが初めてかも。見下ろす視点で立ち姿の全裸美少女!これまた、すっげー勃つ!
キオ:立ったままチュー。主人公の服を脱がせます。「意外と体つき、男らしいじゃん」
バサラ:あいちゃん、膝立ちになって俺のズボンとパンツを脱がす。
キオ:主人公のを見て息を呑みます。「ねぇ、こうやってすると気持ちいいんでしょ?」
バサラ:手でしてくれるのだが……ヘタ。
キオ:「え、ちがうの?手も気持ちいいけど、口も!?」
バサラ:知らなかった?
キオ:「し、知ってるよそのくらい……フェラチオでしょ?全然、で、できるし。うまいって言われるし」
バサラ:うまいって言われる!?
キオ:「でもそんな、何人にもやってるわけじゃないけど……」
バサラ:初めてなくせにー!
キオ:ぎこちなく口でご奉仕します。
バサラ:でも……気持ちいい!!
キオ:主人公のが硬くなったのがわかって、嬉しいあいちゃん。「もっとしてあげる。ちゅぱちゅぱっ。ン!」
バサラ:立ったままの俺!まっぱだかで跪いて、上目遣いで俺のをしゃぶるあいちゃん!こら、あかーーーん!!
キオ:なにが?
バサラ:リアル世界の俺がぼーはつ!
キオ:早すぎません!?
バサラ:酒飲んで、ローション使って、久々にオナホまで使ったのが敗因だ。
キオ:まだエッチまでたどり着いてないよッ!?
バサラ:年度末で仕事が忙しくて疲れ切っていた俺は、そのまま幸せな気持ちのまま眠りについてしまった。
キオ:またですか。
バサラ:3日目、フェラシーンからリトライ。
キオ:「変な汁、出てるよ……マズい」
バサラ:ゴメン……
キオ:「ウソ。変な味するけど、嫌いじゃない」
バサラ:気配りができるコ!
キオ:「あとね、こういうのも知ってるんだよ?これ、パイズリってゆーんだよ。知ってた?」
バサラ:知ってた。
キオ:「いひっ。わたしの方が勝ってるでしょ?アンタより」
バサラ:それはナイ。男子高校生の性知識をナメんな。
キオ:一生懸命主人公を気持ちよくさせようって感じがいいね。
バサラ:実践は初めてっぽいがな。
キオ:「これしながら、舐めたりとかもできるんだけど……わたし、おっぱいあまりおっきくないからぁ」
バサラ;でもやってくれるんだ!
キオ:「……むずかしいのよ。ちゅぱっ、ちゅぷ!」
バサラ:気持ちえー!!
キオ:「勃起してるよ?ねえ、これ……挿れちゃおっか」
バサラ:挿れちゃおう!
キオ:「お尻がすきなんでしょ?」
バサラ:じゃ、じゃあ……
キオ:「はいっちゃったよ……アン!アッ、アッ、アン!気持ちいい!」
バサラ:顔をこっちに向けてのバック!激しいピストン!もーあかーーーん!!
キオ:あいちゃんもイッちゃいましたが……
バサラ:リアルな俺もぼーはつしました。
キオ:まだ挿れたばっかでしょーが!
バサラ:童貞ってそんなもんだろ?村上龍の「コインロッカーベイビーズ」だと、主人公がヒロインに挿入した瞬間に射精する。
キオ:ひょっとしてまた寝たの?
バサラ:年度末で仕事が忙しくて疲れ切っていた俺は…
キオ:メンドクサイ!続き、どーぞ!
バサラ:4日目。騎乗位からスタート。
キオ:「今度はわたしから動いてあげるから……」
バサラ:後ろ手をついて、のけぞり気味の騎乗位!
キオ:あいちゃんもいっぱい感じてます。またチュー!
バサラ:今度は座位!
キオ:「奥まで……奥までつながりたいの……」
バサラ:胸もんで、グリグリ動かして!
キオ:あいちゃん、またイッちゃいました。
バサラ:背面座位。激しく乱れるあいちゃん!お次の体位は?
キオ:「ねぇ、今度は……動いてみてよ」
バサラ:なんだかんだで、万人が大好き!正常位だーー!!
キオ:「アーッ!アン!だめー!イクーッ!……もっとして!気持ちいい!好き!大好きぃ!」
バサラ:ガマン、ガマン!一緒にイクんじゃーーー!!
キオ:「いいよ、出して!」
バサラ:おりゃーーーー!!
キオ:「すごい……中、どくどくしてる……」
バサラ:ご、ごめん。
キオ:「ハァ、ハァ、ハァ……ねぇ。中出したんだからさぁ。ってゆーかエッチしたんだからさぁ。もうわたし、アンタの彼女でいいよね?」チュッ!
バサラ:もちろんだ!
キオ:「今日から……わたしの彼氏ね。よろしくね」チュッ!チュッ!チュッ!
バサラ:えがった!見終わるまでに4日間費やした甲斐があったぜ。
キオ:よかったねー
バサラ:星奈あいちゃん、やっぱり好きだと再確認!
キオ:いちゃラブ度も高いし、Hシーンも充実してるし、あいちゃんの感じ方もすごいんだけどさ。それだけだと、もっと激しいVRあるっしょ?なんでそんなに興奮できたの?
バサラ:俺の好きな要素がたくさん入ってたからかな。星奈あい+幼なじみ+ツンデレ+うぶうぶ!
キオ:バサラはぼーはつしたかもしれないけど、この主人公けっこうテクニシャンだよ?
バサラ:う!
キオ:あいちゃんも、処女にしては痛がらなかったし。
バサラ:うう!
キオ:実は二人とも経験豊富だったりして。
バサラ:一度世に出た作品の解釈は、ユーザーに任されてしかるべきだ。あいちゃんの「アンタ」の部分を、自分の幼い頃の愛称に脳内変換してみたら、倍率ドン!さらに倍!見終わるまでにさらに3日はかかる!
キオ:一週間ですけど?
バサラ:俺のほっしーな愛を再び呼び起こした作品だ。オススメだぜ!
キオ:まーね。幼なじみから恋人へ。思春期の少年少女になりきって見たら、すっごく興奮できる作品です。
バサラ:星奈あいちゃん、どえりゃぁ好き!アシテル!皆の衆、また会おまい!
キオ:みんな、またね!ところで、なんで三河弁?
FANZAはこちらから
Adult Festaはこちらから
【4K匠】幼なじみのツンデレ彼女と密着しながら両想いエッチ
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:なんか突然、ちゃんのVRが見たくなってさ。
キオ:そういえば、あいちゃんの単独作品、最近レビューしてないね。
バサラ:金が続かんので断念したが、一時期あいちゃんのVRは即ポチってしまうくらいハマっていた女優さんだ。で、今回紹介するのがこの作品。
幼なじみのツンデレ彼女と密着しながら両想いエッチ
超高画質・超高精細3DVRカメラ&超高音質バイノーラルマイク採用してアナタの妄想を叶える高没入ワールド!幼なじみの彼女が今日は何だかいつもより強引!?「ねえ…ワタシのことキライ?じゃあ好き?どっち??」ドキドキ展開でせまられて初めてのエッチ!!
キオ:妄想VRから、Adult Festaでは2018年11月。FANZAでは12月配信の作品です。古くもないけど、最新作でもないんだねー。
バサラ:セールでまとめ買いした中の一本だと思う。実はまだ見てなかったんだ。
キオ:幼なじみだって。しかもツンデレ。
バサラ:いいねー。幼なじみ!幼なじみモノでツボにはまった作品と言えばコレだな。
VR見せたら発情中!「阿部乃みく いつも元気で男まさりな幼なじみが間違ってエロVRをみたら…急に赤面!!なんだかしおらしい乙女になってボクの事をやんわりと誘惑してきたッ!?」の感想だよ
飲みなおし!バサラとキオとソミンが好きなVRを好き勝手にしゃべる会!の続きだよ
キオ:「幼なじみ」って、何歳くらいからの付き合いって感じかなあ?
バサラ:小学校に入ったら「同級生」ってイメージだよな。それより前から一緒に遊んでいた子だろうか。
キオ:それだとボク、今でも関係が続いてる幼なじみっていないなあ。男の子でも、女の子でも。
バサラ:俺もだ。まして、思春期になっても堂々と部屋に上がりこんでくる幼なじみのかわいい女の子なんて、物語の世界でしかお目にかかったことがない。
キオ:例えば?
バサラ:俺の世代だと真っ先に思い浮かぶのは朝倉南かな。あだち充だったらH2のひかりとか。あと、フラウ・ボウとかファ・ユィリィとか。
キオ:あだち充のは知ってるけど、あとの2人、誰?
バサラ:え?ガンダム。
キオ:またその路線!?ほら、第一回のブログで話題に出た「恋仲」の本田翼ちゃんとかさ。
関西弁がほんまにかわいい!「可愛すぎる関西弁彼女といちゃいちゃラブラブ生中出しSEX 枢木あおい」の感想だよ
バサラ:見てないってばよ。あ、コレがあった!!
キオ:なにコレ?
バサラ:「こみっくパーティー」俺が初めて買ったエロゲ!ヒロインの瑞樹は、朝、部屋に勝手に上がり込んで起こしに来るレベルの幼なじみ。
キオ:知らない……。
バサラ:幼い頃からお互いをよく知っているだけに、恋人になるハードルが逆に高くなる。一緒にいるのが当たり前過ぎて、その関係が崩れてしまうのをお互いに恐れてしまうんだ。そこにドラマが生まれる。
キオ:うん、わかる。で、そろそろ本題に入りませんか?
バサラ:そうですな。
キオ:主人公の部屋みたいです。目の前であいちゃんが勉強しています。
バサラ:あいちゃん、カジュアルな格好だ。あいかわらずカワイイ。このコ、やっぱり好きだわー。
キオ:なんか不機嫌そうだけど。「ここ!ここ、わかんないんだけど!どうやって解くのか教えてってば。もぉーイジワル」
バサラ:お!なんか俺の知っているパターンとはちょっと違う感じ。
キオ:どこが?
バサラ:幼なじみモノといえば、うだつのあがらない男子と、それに釣り合わない優秀な女子が定番じゃね?この作品は俺の方が勉強できる設定らしい。
キオ:女の子視点の少女マンガだったらよくあるパターンだけどね。
バサラ:そうなんか?
キオ:「まぁ確かに。勉強教えてっていったのわたしだけどさ。でも、いいよって言ったんだから、最後まで教えてくれたっていいじゃん」
バサラ:俺、ちょっとあいちゃんをからかって遊んでる感じだな。
キオ:「一緒に勉強したかったってゆーか……あーもう!なんでわかんないの!」
バサラ:なにが?
キオ:「その……あれですよ……一緒にいたかったってゆーか」
バサラ:はい?
キオ:「なに、聞こえなかったの?」
バサラ:だから、なにが?
キオ:「頭はいいのに、ほんとにそういうの疎いんだね!」
バサラ:プリントを床に散らかして、テーブルに座るあいちゃん。パンツ見えるんですけど。
キオ:「だからぁ、その……どーせ勉強しかしてないんだろーなーって思ってぇ。彼女とかいないんだろーなーって思ってぇ。寂しいんだろーなーと思ってぇ。来てあげたってゆーかぁ……なんでわかんないの?バカ……」
バサラ:おいおい、ひょっとして……
キオ:「だからぁ。ちょ、ちょっとでも一緒にいたかったんだってば……」
バサラ:キュン死!
キオ:「なにその顔?いっつもわたしが強気だからって、そんなしてやったみたいな顔するの、やめてよね」
バサラ:それより、俺の目の前に谷間!目のやり場に困る……
キオ:しっかり見てるくせに。「で、どうなの?アンタはさぁ。彼女はもちろんいないワケでしょ?え、いないよね?いないよね!?」
バサラ:大きなお世話だ。
キオ:「じゃあさ。わたしのこと、どう思ってんの?」
バサラ:え?
キオ:「男ならしっかりしなさいよ!嫌いなの?す、好きなの?どっち!?」
バサラ:好きに決まってんだろーが!!
キオ:「え……そうなんだ……えへへっ。……嬉しい」
バサラ:ったく、言わないとわかんねーのかよ。
キオ:「ねぇ、もっと好きって言ってよ」
バサラ:好きだって言ってんだろ……
キオ:「じゃあさ、どーせ彼女とかできたことないんだろーから、その……チュ、チューとかする?」
バサラ:え……?
キオ:「なに、その拒否みたいな顔!わたしがするって言ってるんだから、するの!わかった?」
バサラ:あいちゃんからキス!これ、ひょっとしてお互いファーストキスではあるまいか。
キオ:どーかなあ。「ど、どう?もっとしたくなっちゃったでしょ?手とかさ、こうやってつないだことあるの?」
バサラ:手をつないで、もう一回チュー。
キオ:「こーゆーチューしか知らないんでしょ?わたしはもっと知ってるよ。もっと濃ゆいチューしよ」だって。
バサラ:このワタシケイケンアリマスカラみたいな強がったセリフ。やっぱりファーストキスだって!うぶうぶな感じがすっげーイイッ!
キオ:幼なじみから、恋人に変わる瞬間に立ち会ってる感じだね。
バサラ:あいちゃんなかなかのツンデレキャラ。一所懸命、本音がバレないように言葉でガードしている感じだ。
キオ:ホントは主人公に一途なくせにーって思っちゃうね。不安だからか、何度も本当に好きか確認します。
バサラ:俺、あいが好きだ!
キオ:あいちゃん、嬉しそう。「わたしも大好き……だーい好き!えへへ」もう遠慮なく、いっぱいキスします。
バサラ:告白するときの勇気を振り絞っている様子。願いが叶ったときの喜び。あいちゃん、やっぱ演技がうまい!
キオ:「せっかく両想いになったんだしさ……ほかにもいろいろやってみたいでしょ?」
バサラ:いろいろって?
キオ:あいちゃん、机に腰掛けて、「パンツ見たことある?特別にわたしの、見ていいよ」
バサラ:俺、思わず股間を押さえてしまう。
キオ:「ちょっと刺激が強すぎたかな……胸からにする?といっても、わたしもそんなに慣れてないんだけど……」
バサラ:慣れてないどころか、初めてだと思うが?
キオ:「じゃあ……いいよ」
バサラ:おそるおそる胸に手を伸ばす。ふにっ。
キオ:「ぜんぜん……ぜんぜんもっと、下着とか見せてもいいよ。ど、どうせ見たいんでしょ?」
バサラ:あー、童貞の頃の気持ちが蘇る!
キオ:「しょうがないな……」あいちゃん、自分で上を脱ぎました。
バサラ:ピンクの花柄のブラ!
キオ:「今日はたまたま、ちょっとカワイイ下着つけてるだけだけど。別に……アンタのためとかじゃないけど、たまたま……だよ」
バサラ:うそつき!たぶん今日、俺の家に親がいないの知っていたんだ。だから告白するって決めていた。で、もしもそういうことになったときのために、とっておきの下着をつけてきたに違いない!
キオ:あいちゃんの強がったセリフが、どんどんかわいく思えてくるね。
バサラ:じゃ、遠慮なく。や、やわらか!ふにふに。
キオ:「ブラもとっていいよ……ブラの外し方わかんないの?外してみてよ」背中を向けます。
バサラ:不慣れな手つきでホックを外す。
キオ:「取れたじゃん。慣れてない感じ、かわいいね」
バサラ:ナマのおっぱい!おそらくオカン以外で人生初!
キオ:キミ、すっかり男子高校生に戻ってるねー。
バサラ:ほんとだ……恐るべしVRの没入感!
キオ:「触って。直接……」
バサラ:ふに!もみもみ!
キオ:「言っとくけど、こっちだって恥ずかしいんだからね……アッ」
バサラ:もみもみもみもみ!
キオ:「ちゃんとこういうのは、男の子がリードするもんなんだから……」
バサラ:わかったぜ。じゃ、ぐいっ!おっぱいを目の前に引き寄せる。
キオ:「そんな近くでじろじろ、見ないでってば」
バサラ:俺、あいちゃんの胸、大好きなんだよ。決してツルペタじゃないのに幼さを感じるっていうのかな。
キオ:どーゆー意味?
バサラ:乳首じゃなくて、おっぱい自体がツンと尖っている。ふくらみかけの胸がそのまま大きくなったような、硬さを残した感じ。だが、ちゃんと柔らかいという。
キオ:詳しく説明すると、よけい恥ずかしいって!
バサラ:何度も唇を重ねる俺たち。
キオ:「ね。じゃあ、下も触ってみる……?」
バサラ:机に座り直して、スカートをめくってくれる。ブラと同じ柄のカワイイパンツ!
キオ:「好きなように、触っていいよ」
バサラ:パンツ越しにいじいじ。あいちゃん、Hな吐息。
キオ:「意外と上手いじゃん……アンタがそろそろリードしてよ。他なんか、してほしいこと、ないの?」
バサラ:俺、パンツをくいくいと引っ張る。直接さわりたい!
キオ:「直接……?」
バサラ:いやか?
キオ:「ぜ、ぜんぜん平気……」
バサラ:うそつけー!恥ずかしいくせにー!
キオ:「ぜんぜん……恥ずかしくなんてないし!」まずスカートを脱いじゃいます。パンツに手をかけ、ずらそうとしますが……
バサラ:誰にでも見せてんのか?
キオ:「誰にでも見せてるわけないでしょ!だからぁ、アンタにしか見せないってば」
バサラ:あ、初めてだと白状した。ゆっくりパンツを脱ぎ、足から抜く。ふおおっ!机の上に全裸の美少女!
キオ:「え?足、あげるの?それちょっと……」
バサラ:全裸M字開脚!あかん!今の俺は童貞とシンクロしている!これはアカーン!!
キオ:え、えっちい!
バサラ:ガマンできず、手を伸ばす。
キオ:「え?触るとき言ってよ……アン!ちょっと待って、なにコレ!?」
バサラ:俺の指ですっごく感じてる!
キオ:「ちょっと待って!イッちゃ……アンッ!!」イッちゃった?
バサラ:あいちゃんも高ぶっていたんだな。手とアソコの間に、つーーっと糸を引く液体。
キオ:は、恥ずかし!
バサラ:次はお尻が見たい。
キオ:あいちゃん、もうなんでも言うこと聞いてくれます。「こ、こう?もっと?」
バサラ:机の上で四つん這い!モザイク邪魔!だがアナルはばっちり見える!
キオ:うあー。
バサラ:正直に言おう。俺、このVRを見ているとき本当に童貞気分になっていたんだ。この場面でぼーはつした。
キオ:はやっ!
バサラ:年度末で仕事が忙しくて疲れ切っていた俺は、そのまま幸せな気持ちのまま眠りについてしまった。
キオ:まー、無理はよくないケド。
バサラ:2日目。パンツを脱ぐシーンからリトライ。さっきの続きから。ふおおおっ!至近距離にあいちゃんのアナル!
キオ:「ねぇ、めっちゃヘンタイじゃん……恥ずかしいンだけど……」
バサラ:お尻を開く!
キオ:「そんな見ないで……」
バサラ:指を挿れちゃう。
キオ:「ア……アン!そこ、気持ちいい……ンッ!」
バサラ:すっげーくちゅくちゅいってる!
キオ:あいちゃん、未経験の快感に驚いてます。
バサラ:Gスポットを刺激しながら、指を激しく抜き差し。ほら、イケッ!
キオ:「アッ、アーッ…………!」
バサラ;痙攣している。イッちゃったな?
キオ:「今度はさぁ、わたしが気持ちよくしてあげる。ほら、立って」
バサラ:濃ゆいチューを楽しんでから、なんと一緒に立つ!
キオ:あいちゃんが立つのに合わせて、視点がスーッと上がります。このタイプの視点移動、珍しいんじゃない?
バサラ:座った状態から立ち上がる視点移動は、忘れているだけかもしれんが初めてかも。見下ろす視点で立ち姿の全裸美少女!これまた、すっげー勃つ!
キオ:立ったままチュー。主人公の服を脱がせます。「意外と体つき、男らしいじゃん」
バサラ:あいちゃん、膝立ちになって俺のズボンとパンツを脱がす。
キオ:主人公のを見て息を呑みます。「ねぇ、こうやってすると気持ちいいんでしょ?」
バサラ:手でしてくれるのだが……ヘタ。
キオ:「え、ちがうの?手も気持ちいいけど、口も!?」
バサラ:知らなかった?
キオ:「し、知ってるよそのくらい……フェラチオでしょ?全然、で、できるし。うまいって言われるし」
バサラ:うまいって言われる!?
キオ:「でもそんな、何人にもやってるわけじゃないけど……」
バサラ:初めてなくせにー!
キオ:ぎこちなく口でご奉仕します。
バサラ:でも……気持ちいい!!
キオ:主人公のが硬くなったのがわかって、嬉しいあいちゃん。「もっとしてあげる。ちゅぱちゅぱっ。ン!」
バサラ:立ったままの俺!まっぱだかで跪いて、上目遣いで俺のをしゃぶるあいちゃん!こら、あかーーーん!!
キオ:なにが?
バサラ:リアル世界の俺がぼーはつ!
キオ:早すぎません!?
バサラ:酒飲んで、ローション使って、久々にオナホまで使ったのが敗因だ。
キオ:まだエッチまでたどり着いてないよッ!?
バサラ:年度末で仕事が忙しくて疲れ切っていた俺は、そのまま幸せな気持ちのまま眠りについてしまった。
キオ:またですか。
バサラ:3日目、フェラシーンからリトライ。
キオ:「変な汁、出てるよ……マズい」
バサラ:ゴメン……
キオ:「ウソ。変な味するけど、嫌いじゃない」
バサラ:気配りができるコ!
キオ:「あとね、こういうのも知ってるんだよ?これ、パイズリってゆーんだよ。知ってた?」
バサラ:知ってた。
キオ:「いひっ。わたしの方が勝ってるでしょ?アンタより」
バサラ:それはナイ。男子高校生の性知識をナメんな。
キオ:一生懸命主人公を気持ちよくさせようって感じがいいね。
バサラ:実践は初めてっぽいがな。
キオ:「これしながら、舐めたりとかもできるんだけど……わたし、おっぱいあまりおっきくないからぁ」
バサラ;でもやってくれるんだ!
キオ:「……むずかしいのよ。ちゅぱっ、ちゅぷ!」
バサラ:気持ちえー!!
キオ:「勃起してるよ?ねえ、これ……挿れちゃおっか」
バサラ:挿れちゃおう!
キオ:「お尻がすきなんでしょ?」
バサラ:じゃ、じゃあ……
キオ:「はいっちゃったよ……アン!アッ、アッ、アン!気持ちいい!」
バサラ:顔をこっちに向けてのバック!激しいピストン!もーあかーーーん!!
キオ:あいちゃんもイッちゃいましたが……
バサラ:リアルな俺もぼーはつしました。
キオ:まだ挿れたばっかでしょーが!
バサラ:童貞ってそんなもんだろ?村上龍の「コインロッカーベイビーズ」だと、主人公がヒロインに挿入した瞬間に射精する。
キオ:ひょっとしてまた寝たの?
バサラ:年度末で仕事が忙しくて疲れ切っていた俺は…
キオ:メンドクサイ!続き、どーぞ!
バサラ:4日目。騎乗位からスタート。
キオ:「今度はわたしから動いてあげるから……」
バサラ:後ろ手をついて、のけぞり気味の騎乗位!
キオ:あいちゃんもいっぱい感じてます。またチュー!
バサラ:今度は座位!
キオ:「奥まで……奥までつながりたいの……」
バサラ:胸もんで、グリグリ動かして!
キオ:あいちゃん、またイッちゃいました。
バサラ:背面座位。激しく乱れるあいちゃん!お次の体位は?
キオ:「ねぇ、今度は……動いてみてよ」
バサラ:なんだかんだで、万人が大好き!正常位だーー!!
キオ:「アーッ!アン!だめー!イクーッ!……もっとして!気持ちいい!好き!大好きぃ!」
バサラ:ガマン、ガマン!一緒にイクんじゃーーー!!
キオ:「いいよ、出して!」
バサラ:おりゃーーーー!!
キオ:「すごい……中、どくどくしてる……」
バサラ:ご、ごめん。
キオ:「ハァ、ハァ、ハァ……ねぇ。中出したんだからさぁ。ってゆーかエッチしたんだからさぁ。もうわたし、アンタの彼女でいいよね?」チュッ!
バサラ:もちろんだ!
キオ:「今日から……わたしの彼氏ね。よろしくね」チュッ!チュッ!チュッ!
バサラ:えがった!見終わるまでに4日間費やした甲斐があったぜ。
キオ:よかったねー
バサラ:星奈あいちゃん、やっぱり好きだと再確認!
キオ:いちゃラブ度も高いし、Hシーンも充実してるし、あいちゃんの感じ方もすごいんだけどさ。それだけだと、もっと激しいVRあるっしょ?なんでそんなに興奮できたの?
バサラ:俺の好きな要素がたくさん入ってたからかな。星奈あい+幼なじみ+ツンデレ+うぶうぶ!
キオ:バサラはぼーはつしたかもしれないけど、この主人公けっこうテクニシャンだよ?
バサラ:う!
キオ:あいちゃんも、処女にしては痛がらなかったし。
バサラ:うう!
キオ:実は二人とも経験豊富だったりして。
バサラ:一度世に出た作品の解釈は、ユーザーに任されてしかるべきだ。あいちゃんの「アンタ」の部分を、自分の幼い頃の愛称に脳内変換してみたら、倍率ドン!さらに倍!見終わるまでにさらに3日はかかる!
キオ:一週間ですけど?
バサラ:俺のほっしーな愛を再び呼び起こした作品だ。オススメだぜ!
キオ:まーね。幼なじみから恋人へ。思春期の少年少女になりきって見たら、すっごく興奮できる作品です。
バサラ:星奈あいちゃん、どえりゃぁ好き!アシテル!皆の衆、また会おまい!
キオ:みんな、またね!ところで、なんで三河弁?
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