葉月もえ「密室で抵抗も虚しく無慈悲に…【図書員睨み編】清楚なこの子が罵倒し抵抗するも逆効果!興奮を誘い激しく弄ばれ遅漏男に「やめろっつってんだろ!イけないくせに調子のんじゃねーっ!」と睨み倒す!」の感想だよ
- 2019/03/23
- 19:02
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回はちょっとダークな気分だったので、この作品を見てみた。
劇的高画質 葉月もえ 密室で抵抗も虚しく無慈悲に…【図書員睨み編】清楚なこの子が罵倒し抵抗するも逆効果!興奮を誘い激しく弄ばれ遅漏男に「やめろっつってんだろ!イけないくせに調子のんじゃねーっ!」と睨み倒す!
VR専用カメラで小人化一切ナシ&劇的高画質を実現!普段は清楚で真面目…猫かぶりな不良娘に性戯の鉄槌!本当はもっとはっちゃけた性格なんだろ~?知られたくない秘密を握り図書室の奥に連れ込むと「触んないでよ!」と抵抗するもハメてしまえばこちらのもの。「最低野郎…!」罵られながらも怒涛のピストンで屈辱の絶頂へと誘う。
キオ:ブイワン GO PROJECTから、FANZA独占で2019年2月配信の作品です。
バサラ:これ、「密室で抵抗も虚しく無慈悲に…」シリーズの一つなんだ。
キオ:前にレビューしたやつだ。停電したエレベーターで襲っちゃうってゆー。
バサラの主観陵辱願望が叶ってる!「劇的高画質 停電エレベーター密室で抵抗も虚しく無慈悲に…3 「抜けって!抜いてください…抜いてぇ!」容赦ない猛手マンにぐしょ濡れマ●コ イラマで喉奥まで犯されのっけからの子宮ガン突きピストンで14回の絶頂…イキ果て意識朦朧の中、屈辱の中出し 星奈あい」の感想だよ
密室のエレベーターで無理矢理に。「劇的高画質 停電エレベーター密室で抵抗も虚しく無慈悲に…「誰か!誰か!」と助けを求めるも無理やり胸を揉まれ クリも執拗に責められ睨みイラマ「やめろよぉ…ゲホッ!んんっ!」涙目で崩れ落ちるが強引に片足対面立位で猛烈な腰振り中出しされ倒れ込む 跡美しゅり」の感想だよ
バサラ:エレベーターのほかにも、学校の中や、不倫ネタで人妻を脅す作品もある。睨みながら罵倒してくる女の子を陵辱するってのが売りのシリーズなんだ。
キオ:歪んだ性癖の人向けだねー。
バサラ:なんだその目は?
キオ:べっつにー。
バサラ:今回の主演は葉月もえちゃん。メガネ顔もキレイだが、素顔も美形でかわいいんだ。
キオ:あ、この女優さん見たことある!
バサラ:これな。
整体のつもりが悪徳エステ!?「リアル悪徳エステ体験!女子●生に媚薬を飲ませ高級オイルマッサージで感度覚醒!コリをほぐすだけとグチョグチョに興奮したマ●コを刺激して痙攣するまで生中出し!女子●生特別編!五十嵐星蘭 葉月もえ」の感想だよ
バサラ:この子のスラッとした体がすごく良かった記憶が。期待がふくらむなー!
キオ:ま、最近いちゃラブもののレビューも増えたことだし、つきあってやるか。
バサラ:そうこなくっちゃ。いってみよう!
キオ:セーラー服姿のもえちゃん。図書室のカウンターかな?パソコンのキーボードをカタカタ打ってます。
バサラ:黒髪、メガネ、地味でおとなしそうな文系女子!
キオ:最近、文系女子モノ多くない?はやってんのかな。
バサラ:いかにギャルがもてはやされようと、男はおとなしい清楚な女子がやっぱり好きなのだ。
キオ:そこに主人公が近寄ります。「返却ですか?それとも貸し出しですか?」
バサラ:もえちゃん、図書委員なんだな。
キオ:「え?わたしに用があるんですか?なんでしょうか」主人公、大きな紙封筒を渡します。
バサラ:中から出てきたのはボロボロの本。さっきゴミ箱で拾ったらしい。
キオ:「ありがとうございます。わざわざ図書室に届けてくださって。ひどいですよね。こんなに汚してボロボロにして、しかも捨てちゃうなんて」
バサラ:この本、なかなかの潰れっぷり。投げつけたりしたんかな?
キオ:主人公が自分のスマホを差し出します。それを見たもえちゃん、息を呑みます。
バサラ:なんと!この本を捨てたのはもえちゃん。俺はその現場を目撃し、写真に撮っていたのだ。
キオ:「ごめんなさい。つい魔が差しちゃって。誰にも言わないでください……」
バサラ:この本が今回の脅すネタか。もえちゃん、困った顔もかわいいぜ。
キオ:「え?フェラですか!?イヤですよ、そんなの……」
バサラ:そりゃそーだわな。
キオ:主人公にさらに脅されたようです。「…………わかりました。そしたら黙っててくれるんですよね?」オッケーしちゃうんだ……。
バサラ:さてキオさん、ここまでどーですか?
キオ:え?なんかあっさりオッケーするんだなーって。
バサラ:そーなんだよなー。最近の女子高生は、フェラくらい平気なんかな?
キオ:そんなことないと思うけど。
バサラ:だいたいなんで、本を滅茶苦茶にして捨てたのかがわからん。
キオ:彼氏とケンカしてイライラしたとか?
バサラ:仮にそうだとしても、廃棄処分にする本だとか、後でちゃんと先生に謝りますとか、何とでも言い逃れできそうなのに。弁償してもたかが本だし、どんなに高くても1~2万だろ?
キオ:なんか今回、ボクとバサラの立ち位置が逆じゃん。なんでバサラがツッコんでんの!?
バサラ:うーん、こういう作品って襲われる女子がカワイソウと思えてなんぼだと思うんだよなー。「学校でHなことしている写真をバラまくぞ」だったらわかるんだが。
キオ:あれだよ。主人公の脅しに負けちゃう気が弱い女の子なんだよ、きっと。
バサラ:ま、キオがそう言うなら、そーゆーことにしておこうか。
キオ:イスから立ち、主人公の股間を触らされるもえちゃん。
バサラ:このへんの嫌々させられている感じはいいなー!
キオ:主人公、ズボンをずらしパンツを出します。さらにアレを出しちゃいました。もえちゃん、びっくりします。
バサラ:俺、もえちゃんの手をつかんでしごかせる。
キオ:「ほんとに言わないでくださいね……」もえちゃん、覚悟を決めたようです。
バサラ:おとなしそうなセーラー服メガネ女子が、こんなところで俺のを手コキ!
キオ:もえちゃん、イヤそー。「いつまでやったらいいんですか?」
バサラ:俺、もえちゃんを跪かせる。俺のモノを見せつけられ動揺するもえちゃんに、さらに手コキを強要。
キオ:「誰か来ちゃうかもしれないじゃないですか」
バサラ:そだな。早くしないと。もえちゃんの手をつかんで、高速シコシコさせる。
キオ:周りを気にしつつ、一生懸命手を動かします。
バサラ:再び立たせて、手コキ継続。
キオ:コイツ、ホントにしつこい!ここ、図書室のカウンターの真横だよ。誰か来たらすぐ見つかっちゃうよ。
バサラ:それもそうだ。俺、場所を移動するように促す。
キオ:「え?向こうの机でですか……?」
バサラ:もえちゃんの、イヤだけど言うことを聞かざるを得ないというこの表情。いいねー!
キオ:場所が変わって、イスに座った主人公の膝の上に座らされています。
バサラ:右の方にさっきのカウンターが見えている。
キオ:ここも人が来たら目立つじゃん!
バサラ:せっかく図書室なんだから、本を物色する生徒がいる中で、こっそり物陰でHする方が萌えるのになー。
キオ:すぐ露出モノにしようとするー!
バサラ:さて。黙っている条件、手コキじゃなかったよな?
キオ:「フェラすればいいんですよね……?」
バサラ:その通り。だが、その前に!
キオ:なんで顔を引き寄せる!?
バサラ:キス!
キオ:「なにするんですか!」キスは契約に入ってないよ!
バサラ:もう一回。メガネっ娘との濃厚なキス!
キオ:「舐めればいいって言ったじゃないですか……なんでキスなんか」
バサラ:ふふふ。胸をまさぐり、スカートをめくる!
キオ:「やめてください!なにするんですか!」もえちゃん、本気でイヤそうです。
バサラ:後ろのテーブルに手をついて、必死に俺の手から逃れようとしているのがいい感じ。じゃ、約束通り、フェラしてもらおうか。
キオ:「わかってますよ……」主人公の前に跪きます。
バサラ:素直なええ子や!
キオ:「絶対、誰にも言わないでくださいね」おそるおそる、口をアレに近づけます。
バサラ:ふおおっ!清楚な黒髪メガネ美少女のぎこちないフェラ!
キオ:口を離して、目で「もういいでしょう?」と訴えます。
バサラ:もえちゃんの頭をつかんで、再び咥えさせる。
キオ:こらー!これ、フェラじゃなくてイラマだ!
バサラ:あー、気持ちええ!
キオ:苦しそうなもえちゃん。口をはなして「なにするんですか……最悪……」
バサラ:もーいっかい、よろしく!
キオ:コイツ、ホンットにしつこい!あー!喉の奥まで突っ込んでる!
バサラ:そのまま両手でもえちゃんの頭をがっちりホールド。
キオ:苦しそうだってば!「んーーーー!ぷはっ」
バサラ:キスもフェラもイラマも、口でするのは変わらんだろ。
キオ:変わるわー!!「もういいでしょう?いつまでやればいいんですか……?」
バサラ:もえちゃんがしゃべっている間も手コキはさせる。そしてまた、頭をつかんで口に突っ込む!
キオ:「ねぇ……んぐっ!」
バサラ:えずくもえちゃん。
キオ:もう許してあげなよー。自分の本をつぶされたワケでもないんだしさー。
バサラ:強制キス!
キオ:「もうやだ……」きゃー!口に指、突っ込むなー!
バサラ:指をなめさせたり、ほっぺたを中から押したり。このプレイ、いいかも……
キオ:今度はスカートめくりやがった!ほら、もえちゃん怒ってる。「あんまり調子に乗ったことすると、わたしも知りませんからね……」
バサラ:だって、スカートの中が見たいねん。
キオ:「ねえ、聞いてます?何するんですか!?」
バサラ:黒タイツの中の純白パンツ。うん、対比がたいへんよろしい!
キオ:ぼけっ!
バサラ:必死にスカートで隠そうとするが、男の力にはかなわんよなあ?
キオ:「舐めたらいいっていったじゃないですか!」
バサラ:舐めるだけとも言ってないがな。どれどれ、タイツの中が見たいなー。
キオ:「何するの!触んないでよ!聞いてます!?」
バサラ:フトモモをなで回し、後ろ向きにして丸いお尻をなでなで!
キオ:きゃっ!タイツ、ずらされた!
バサラ:真っ白ぱんつ!グーレイトォ!!
キオ:「誰か来ちゃうから……やっ!」パンツ、くい込まされた!
バサラ:必死に手で隠そうとするのがカワイイなあ。パンツをズリ下ろそうとする俺。させまいとするもえちゃん。もちろん、軍配は俺に上がるのだが。
キオ:は、恥ずかし!机に突っ伏して、お尻を突き出す格好です。
バサラ:ナマのお尻をなでまくり、もみまくる!からの、パチン!
キオ:スパンキング!?「意味わかんない!」
バサラ:お尻広げて、アナルをガン見!
キオ:「見ないでよ!」
バサラ:こっちを向かせ、スカートのホックを外して、ズリ下げたー!
キオ:パンツもタイツも下ろされたままです。
バサラ:つまり、けむるような陰毛が露わに。
キオ:「アンタ、言ったこと覚えてる?こんなコトするなんて、一言も言ってないよね……」
バサラ:手で股間を隠している間に、フトモモをなで回し、足からタイツとパンツをすっぽーん!
キオ:これ、やらしーなー。上だけセーラー服……
バサラ:そうそう!キオちゃん、わかってきたねー!
キオ:わかりたくありません!
バサラ:そのまま膝に座らせ、胸をもみしだく。
キオ:「触んないでよ、これ以上……」
バサラ:もう一番大事なとこ見えてるんだから、いーじゃん、いーじゃん!
キオ:セーラー服のファスナーを下ろされます。
バサラ:おっ!ブルーのアクセントが入った白いブラ。かっわいー!
キオ:「知らないよ、ホントに……」
バサラ:もう丁寧語を話す余裕もなくなってきたな。おらおら!本当は淫乱なんだろ?
キオ:腕をつかまれ、胸をもまれ。ブラをずらされ、乳首まで触られます。「やめて……やめてください!」
バサラ:セーラー服を羽織った半裸の美少女をコリコリ乳首責め。乳首の色が薄くてキレイ!
キオ:「ホントに……本のこと言わないでいてくれるんですよね……?」
バサラ:小指をからめて、指切りげんまーん!
キオ:「そういうのいいから!」
バサラ:ダブル乳首責め!
キオ:イヤなのに感じちゃいます。きゃっ!もえちゃんの股間に、コイツの手が!
バサラ:いっぱい手コキしてもらったからな。お返しが必要だろう。
キオ:いらないいらない!そんなのイラナイってーーー!
バサラ:乳首とマ○コの同時攻撃だ。
キオ:「こんなことして何が楽しいの?ねえ!」
バサラ:もえちゃんの感じる顔が見たいのさ。
キオ:水音が響きます。「もうやめなさいよぉ……アッ!」
バサラ:後ろの机に両肘をつき、必死に快感に耐えるも……イっちゃったな。わざわざびちょびちょの手をもえちゃんに見せつける。
キオ:「見せないでよ!もういいでしょう?」
バサラ:よくないなー。濡れそぼったアソコをさらに愛撫だ。
キオ:「やめて……やめなさいって。アアアッ!」もえちゃん、またイッちゃうってば!
バサラ:ブラを押し上げ、小ぶりな乳房をもみながら、股間に刺激を与え続ける。俺の膝の上でもだえる美しい裸身!
キオ:やっと手が止まった。ゲッ、またキスさせられた。しかも長い!
バサラ:もえちゃん、肩で息してる。ちょっと休ませてあげよっか。膝から下ろす。
キオ:終わりじゃないの?「なんなの……わかった舐めればいいんでしょ!」またフェラさせる気!?
バサラ:メガネ美少女の上目遣いご奉仕!イイッ!
キオ:「早くイケよ、ヘンタイ!」
バサラ:グサッ!
キオ:もえちゃん、メガネが邪魔になったのか取っちゃいます。
バサラ:素顔も激カワ!俺、また頭をつかんで前後に動かす。
キオ:「触んないでよ!聞いてんの?さっさとイケって言ってんじゃん!」
バサラ:なんか、口が悪くなってる……
キオ:「イケないんならフェラしろなんて言わないでよ!ちょっと、何!?」
バサラ:俺の膝の上に強引に座らせる。
キオ:これはヤバイ!「ヤダ、ちょっと待って!!」
バサラ:狙いを定めて、肉棒ズドン!
キオ:「ア、アンッ!ちょっと、それはおかしいでしょ!ねぇ、抜いてよッ!」
バサラ:座位だから、俺の目の前に嫌悪感と快感に必死に耐える顔が。あー、こりゃあビンビンになるわー!
キオ:「ン、ン、ン!アッ!はぁはぁ……」
バサラ:ゆっさゆっさ。
キオ:「そろそろイケよ!そんなべたべた触らないでよ!まじキモイ!アリエナイ!」
バサラ:胸やフトモモをなで回しつつ、ゆっさゆっさゆっさ!
キオ:「イケねーんだったらヤメロよ!バカなの?」もえちゃん、口調がどんどん乱暴になってる。
バサラ:なるほど!古来よりメガネは代表的な変身アイテム。メガネを取ったことにより、もえちゃんの本性がさらけ出されたわけか!
キオ:FANZAのレビューだと、メガネ外したのが残念って意見もあったけど。
バサラ:おそらく演出上の計算だろう。メガネと一緒にかろうじて残していた清楚な雰囲気を脱ぎ去って、男を罵倒しまくるダークもえちゃんに変身だ!
キオ:ゲッ!今度は後ろ向きで挿れられた!
バサラ:机にしがみつくもえちゃん。セーラー服をまくってキレイなお尻と美しい背中をなでなでなで!
キオ:「そんなベタベタ触らないでって言ってんじゃん!さっさと終らせてよ!」
バサラ:それじゃ、激しくついてやるぜ!
キオ:「ヤメロって!アアッ!!ほんっとキモイ!」
バサラ:さて、この後も罵倒されながらのプレイが続く。
キオ:なかなかイカない主人公に、遅漏とか散々罵るよ。
バサラ:エレベーターの星奈あいちゃんのと同じく、体位もイロイロ楽しめるんだ。机に後ろ手をつかせての立位とか、机にのっけての正常位とか。
キオ:しかもコイツ中出しした!サイテー!
バサラ:その瞬間のもえちゃんの驚いた表情は必見だぜ!
キオ:はじめはいろいろ言ってたけど、どーだった?
バサラ:清楚なメガネ少女が本を壊して捨てるとか、そんなことくらいでフェラを受け入れるとか、物語に入り込みにくかったのは確か。だが、エロシーンになってしまえば、かわいいもえちゃんの悶える姿に、こっちも悶絶だ!
キオ:なかなかイケなかったくせに。
バサラ:そりゃVRの中の男だろ?こちとら、背面座位で一発ヌいて、最後の正常位でもう一発ヌいたから!
キオ:なーにを自慢げに!
バサラ:いやー、机の上での正常位、よかったわー。
キオ:どっからともなく、クッションが現れたけど?
バサラ:図書室にクッションくらいあるだろ。メガネはとっても、セーラー服は最後まで羽織ったまま。学校の図書室でこんなことができるとは!しかもこのハメ動画で脅して、これからもH三昧!
キオ:撮ってたの!?
バサラ:知らんけど。
キオ:おとなしそうなもえちゃんと、後半の強気なもえちゃん、どっちが本性なのかな。
バサラ:そりゃ、後半のもえちゃんだろう。メガネというペルソナを外し、気の強い本性が現れたんだ。きっと本を壊したときは、メガネつけていなかったに違いない。
キオ:はじめに脅されたときにメガネ外して、本性出しとけばよかったんじゃない?「本がどーしたんだよ?アンタに関係あんのかよッ」ってさ。
バサラ:試合終了間際、核心をえぐるキオのタイガーショットが炸裂!ゴールネットを突き破ったー!!
FANZAはこちらから
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回はちょっとダークな気分だったので、この作品を見てみた。
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キオ:ブイワン GO PROJECTから、FANZA独占で2019年2月配信の作品です。
バサラ:これ、「密室で抵抗も虚しく無慈悲に…」シリーズの一つなんだ。
キオ:前にレビューしたやつだ。停電したエレベーターで襲っちゃうってゆー。
バサラの主観陵辱願望が叶ってる!「劇的高画質 停電エレベーター密室で抵抗も虚しく無慈悲に…3 「抜けって!抜いてください…抜いてぇ!」容赦ない猛手マンにぐしょ濡れマ●コ イラマで喉奥まで犯されのっけからの子宮ガン突きピストンで14回の絶頂…イキ果て意識朦朧の中、屈辱の中出し 星奈あい」の感想だよ
密室のエレベーターで無理矢理に。「劇的高画質 停電エレベーター密室で抵抗も虚しく無慈悲に…「誰か!誰か!」と助けを求めるも無理やり胸を揉まれ クリも執拗に責められ睨みイラマ「やめろよぉ…ゲホッ!んんっ!」涙目で崩れ落ちるが強引に片足対面立位で猛烈な腰振り中出しされ倒れ込む 跡美しゅり」の感想だよ
バサラ:エレベーターのほかにも、学校の中や、不倫ネタで人妻を脅す作品もある。睨みながら罵倒してくる女の子を陵辱するってのが売りのシリーズなんだ。
キオ:歪んだ性癖の人向けだねー。
バサラ:なんだその目は?
キオ:べっつにー。
バサラ:今回の主演は葉月もえちゃん。メガネ顔もキレイだが、素顔も美形でかわいいんだ。
キオ:あ、この女優さん見たことある!
バサラ:これな。
整体のつもりが悪徳エステ!?「リアル悪徳エステ体験!女子●生に媚薬を飲ませ高級オイルマッサージで感度覚醒!コリをほぐすだけとグチョグチョに興奮したマ●コを刺激して痙攣するまで生中出し!女子●生特別編!五十嵐星蘭 葉月もえ」の感想だよ
バサラ:この子のスラッとした体がすごく良かった記憶が。期待がふくらむなー!
キオ:ま、最近いちゃラブもののレビューも増えたことだし、つきあってやるか。
バサラ:そうこなくっちゃ。いってみよう!
キオ:セーラー服姿のもえちゃん。図書室のカウンターかな?パソコンのキーボードをカタカタ打ってます。
バサラ:黒髪、メガネ、地味でおとなしそうな文系女子!
キオ:最近、文系女子モノ多くない?はやってんのかな。
バサラ:いかにギャルがもてはやされようと、男はおとなしい清楚な女子がやっぱり好きなのだ。
キオ:そこに主人公が近寄ります。「返却ですか?それとも貸し出しですか?」
バサラ:もえちゃん、図書委員なんだな。
キオ:「え?わたしに用があるんですか?なんでしょうか」主人公、大きな紙封筒を渡します。
バサラ:中から出てきたのはボロボロの本。さっきゴミ箱で拾ったらしい。
キオ:「ありがとうございます。わざわざ図書室に届けてくださって。ひどいですよね。こんなに汚してボロボロにして、しかも捨てちゃうなんて」
バサラ:この本、なかなかの潰れっぷり。投げつけたりしたんかな?
キオ:主人公が自分のスマホを差し出します。それを見たもえちゃん、息を呑みます。
バサラ:なんと!この本を捨てたのはもえちゃん。俺はその現場を目撃し、写真に撮っていたのだ。
キオ:「ごめんなさい。つい魔が差しちゃって。誰にも言わないでください……」
バサラ:この本が今回の脅すネタか。もえちゃん、困った顔もかわいいぜ。
キオ:「え?フェラですか!?イヤですよ、そんなの……」
バサラ:そりゃそーだわな。
キオ:主人公にさらに脅されたようです。「…………わかりました。そしたら黙っててくれるんですよね?」オッケーしちゃうんだ……。
バサラ:さてキオさん、ここまでどーですか?
キオ:え?なんかあっさりオッケーするんだなーって。
バサラ:そーなんだよなー。最近の女子高生は、フェラくらい平気なんかな?
キオ:そんなことないと思うけど。
バサラ:だいたいなんで、本を滅茶苦茶にして捨てたのかがわからん。
キオ:彼氏とケンカしてイライラしたとか?
バサラ:仮にそうだとしても、廃棄処分にする本だとか、後でちゃんと先生に謝りますとか、何とでも言い逃れできそうなのに。弁償してもたかが本だし、どんなに高くても1~2万だろ?
キオ:なんか今回、ボクとバサラの立ち位置が逆じゃん。なんでバサラがツッコんでんの!?
バサラ:うーん、こういう作品って襲われる女子がカワイソウと思えてなんぼだと思うんだよなー。「学校でHなことしている写真をバラまくぞ」だったらわかるんだが。
キオ:あれだよ。主人公の脅しに負けちゃう気が弱い女の子なんだよ、きっと。
バサラ:ま、キオがそう言うなら、そーゆーことにしておこうか。
キオ:イスから立ち、主人公の股間を触らされるもえちゃん。
バサラ:このへんの嫌々させられている感じはいいなー!
キオ:主人公、ズボンをずらしパンツを出します。さらにアレを出しちゃいました。もえちゃん、びっくりします。
バサラ:俺、もえちゃんの手をつかんでしごかせる。
キオ:「ほんとに言わないでくださいね……」もえちゃん、覚悟を決めたようです。
バサラ:おとなしそうなセーラー服メガネ女子が、こんなところで俺のを手コキ!
キオ:もえちゃん、イヤそー。「いつまでやったらいいんですか?」
バサラ:俺、もえちゃんを跪かせる。俺のモノを見せつけられ動揺するもえちゃんに、さらに手コキを強要。
キオ:「誰か来ちゃうかもしれないじゃないですか」
バサラ:そだな。早くしないと。もえちゃんの手をつかんで、高速シコシコさせる。
キオ:周りを気にしつつ、一生懸命手を動かします。
バサラ:再び立たせて、手コキ継続。
キオ:コイツ、ホントにしつこい!ここ、図書室のカウンターの真横だよ。誰か来たらすぐ見つかっちゃうよ。
バサラ:それもそうだ。俺、場所を移動するように促す。
キオ:「え?向こうの机でですか……?」
バサラ:もえちゃんの、イヤだけど言うことを聞かざるを得ないというこの表情。いいねー!
キオ:場所が変わって、イスに座った主人公の膝の上に座らされています。
バサラ:右の方にさっきのカウンターが見えている。
キオ:ここも人が来たら目立つじゃん!
バサラ:せっかく図書室なんだから、本を物色する生徒がいる中で、こっそり物陰でHする方が萌えるのになー。
キオ:すぐ露出モノにしようとするー!
バサラ:さて。黙っている条件、手コキじゃなかったよな?
キオ:「フェラすればいいんですよね……?」
バサラ:その通り。だが、その前に!
キオ:なんで顔を引き寄せる!?
バサラ:キス!
キオ:「なにするんですか!」キスは契約に入ってないよ!
バサラ:もう一回。メガネっ娘との濃厚なキス!
キオ:「舐めればいいって言ったじゃないですか……なんでキスなんか」
バサラ:ふふふ。胸をまさぐり、スカートをめくる!
キオ:「やめてください!なにするんですか!」もえちゃん、本気でイヤそうです。
バサラ:後ろのテーブルに手をついて、必死に俺の手から逃れようとしているのがいい感じ。じゃ、約束通り、フェラしてもらおうか。
キオ:「わかってますよ……」主人公の前に跪きます。
バサラ:素直なええ子や!
キオ:「絶対、誰にも言わないでくださいね」おそるおそる、口をアレに近づけます。
バサラ:ふおおっ!清楚な黒髪メガネ美少女のぎこちないフェラ!
キオ:口を離して、目で「もういいでしょう?」と訴えます。
バサラ:もえちゃんの頭をつかんで、再び咥えさせる。
キオ:こらー!これ、フェラじゃなくてイラマだ!
バサラ:あー、気持ちええ!
キオ:苦しそうなもえちゃん。口をはなして「なにするんですか……最悪……」
バサラ:もーいっかい、よろしく!
キオ:コイツ、ホンットにしつこい!あー!喉の奥まで突っ込んでる!
バサラ:そのまま両手でもえちゃんの頭をがっちりホールド。
キオ:苦しそうだってば!「んーーーー!ぷはっ」
バサラ:キスもフェラもイラマも、口でするのは変わらんだろ。
キオ:変わるわー!!「もういいでしょう?いつまでやればいいんですか……?」
バサラ:もえちゃんがしゃべっている間も手コキはさせる。そしてまた、頭をつかんで口に突っ込む!
キオ:「ねぇ……んぐっ!」
バサラ:えずくもえちゃん。
キオ:もう許してあげなよー。自分の本をつぶされたワケでもないんだしさー。
バサラ:強制キス!
キオ:「もうやだ……」きゃー!口に指、突っ込むなー!
バサラ:指をなめさせたり、ほっぺたを中から押したり。このプレイ、いいかも……
キオ:今度はスカートめくりやがった!ほら、もえちゃん怒ってる。「あんまり調子に乗ったことすると、わたしも知りませんからね……」
バサラ:だって、スカートの中が見たいねん。
キオ:「ねえ、聞いてます?何するんですか!?」
バサラ:黒タイツの中の純白パンツ。うん、対比がたいへんよろしい!
キオ:ぼけっ!
バサラ:必死にスカートで隠そうとするが、男の力にはかなわんよなあ?
キオ:「舐めたらいいっていったじゃないですか!」
バサラ:舐めるだけとも言ってないがな。どれどれ、タイツの中が見たいなー。
キオ:「何するの!触んないでよ!聞いてます!?」
バサラ:フトモモをなで回し、後ろ向きにして丸いお尻をなでなで!
キオ:きゃっ!タイツ、ずらされた!
バサラ:真っ白ぱんつ!グーレイトォ!!
キオ:「誰か来ちゃうから……やっ!」パンツ、くい込まされた!
バサラ:必死に手で隠そうとするのがカワイイなあ。パンツをズリ下ろそうとする俺。させまいとするもえちゃん。もちろん、軍配は俺に上がるのだが。
キオ:は、恥ずかし!机に突っ伏して、お尻を突き出す格好です。
バサラ:ナマのお尻をなでまくり、もみまくる!からの、パチン!
キオ:スパンキング!?「意味わかんない!」
バサラ:お尻広げて、アナルをガン見!
キオ:「見ないでよ!」
バサラ:こっちを向かせ、スカートのホックを外して、ズリ下げたー!
キオ:パンツもタイツも下ろされたままです。
バサラ:つまり、けむるような陰毛が露わに。
キオ:「アンタ、言ったこと覚えてる?こんなコトするなんて、一言も言ってないよね……」
バサラ:手で股間を隠している間に、フトモモをなで回し、足からタイツとパンツをすっぽーん!
キオ:これ、やらしーなー。上だけセーラー服……
バサラ:そうそう!キオちゃん、わかってきたねー!
キオ:わかりたくありません!
バサラ:そのまま膝に座らせ、胸をもみしだく。
キオ:「触んないでよ、これ以上……」
バサラ:もう一番大事なとこ見えてるんだから、いーじゃん、いーじゃん!
キオ:セーラー服のファスナーを下ろされます。
バサラ:おっ!ブルーのアクセントが入った白いブラ。かっわいー!
キオ:「知らないよ、ホントに……」
バサラ:もう丁寧語を話す余裕もなくなってきたな。おらおら!本当は淫乱なんだろ?
キオ:腕をつかまれ、胸をもまれ。ブラをずらされ、乳首まで触られます。「やめて……やめてください!」
バサラ:セーラー服を羽織った半裸の美少女をコリコリ乳首責め。乳首の色が薄くてキレイ!
キオ:「ホントに……本のこと言わないでいてくれるんですよね……?」
バサラ:小指をからめて、指切りげんまーん!
キオ:「そういうのいいから!」
バサラ:ダブル乳首責め!
キオ:イヤなのに感じちゃいます。きゃっ!もえちゃんの股間に、コイツの手が!
バサラ:いっぱい手コキしてもらったからな。お返しが必要だろう。
キオ:いらないいらない!そんなのイラナイってーーー!
バサラ:乳首とマ○コの同時攻撃だ。
キオ:「こんなことして何が楽しいの?ねえ!」
バサラ:もえちゃんの感じる顔が見たいのさ。
キオ:水音が響きます。「もうやめなさいよぉ……アッ!」
バサラ:後ろの机に両肘をつき、必死に快感に耐えるも……イっちゃったな。わざわざびちょびちょの手をもえちゃんに見せつける。
キオ:「見せないでよ!もういいでしょう?」
バサラ:よくないなー。濡れそぼったアソコをさらに愛撫だ。
キオ:「やめて……やめなさいって。アアアッ!」もえちゃん、またイッちゃうってば!
バサラ:ブラを押し上げ、小ぶりな乳房をもみながら、股間に刺激を与え続ける。俺の膝の上でもだえる美しい裸身!
キオ:やっと手が止まった。ゲッ、またキスさせられた。しかも長い!
バサラ:もえちゃん、肩で息してる。ちょっと休ませてあげよっか。膝から下ろす。
キオ:終わりじゃないの?「なんなの……わかった舐めればいいんでしょ!」またフェラさせる気!?
バサラ:メガネ美少女の上目遣いご奉仕!イイッ!
キオ:「早くイケよ、ヘンタイ!」
バサラ:グサッ!
キオ:もえちゃん、メガネが邪魔になったのか取っちゃいます。
バサラ:素顔も激カワ!俺、また頭をつかんで前後に動かす。
キオ:「触んないでよ!聞いてんの?さっさとイケって言ってんじゃん!」
バサラ:なんか、口が悪くなってる……
キオ:「イケないんならフェラしろなんて言わないでよ!ちょっと、何!?」
バサラ:俺の膝の上に強引に座らせる。
キオ:これはヤバイ!「ヤダ、ちょっと待って!!」
バサラ:狙いを定めて、肉棒ズドン!
キオ:「ア、アンッ!ちょっと、それはおかしいでしょ!ねぇ、抜いてよッ!」
バサラ:座位だから、俺の目の前に嫌悪感と快感に必死に耐える顔が。あー、こりゃあビンビンになるわー!
キオ:「ン、ン、ン!アッ!はぁはぁ……」
バサラ:ゆっさゆっさ。
キオ:「そろそろイケよ!そんなべたべた触らないでよ!まじキモイ!アリエナイ!」
バサラ:胸やフトモモをなで回しつつ、ゆっさゆっさゆっさ!
キオ:「イケねーんだったらヤメロよ!バカなの?」もえちゃん、口調がどんどん乱暴になってる。
バサラ:なるほど!古来よりメガネは代表的な変身アイテム。メガネを取ったことにより、もえちゃんの本性がさらけ出されたわけか!
キオ:FANZAのレビューだと、メガネ外したのが残念って意見もあったけど。
バサラ:おそらく演出上の計算だろう。メガネと一緒にかろうじて残していた清楚な雰囲気を脱ぎ去って、男を罵倒しまくるダークもえちゃんに変身だ!
キオ:ゲッ!今度は後ろ向きで挿れられた!
バサラ:机にしがみつくもえちゃん。セーラー服をまくってキレイなお尻と美しい背中をなでなでなで!
キオ:「そんなベタベタ触らないでって言ってんじゃん!さっさと終らせてよ!」
バサラ:それじゃ、激しくついてやるぜ!
キオ:「ヤメロって!アアッ!!ほんっとキモイ!」
バサラ:さて、この後も罵倒されながらのプレイが続く。
キオ:なかなかイカない主人公に、遅漏とか散々罵るよ。
バサラ:エレベーターの星奈あいちゃんのと同じく、体位もイロイロ楽しめるんだ。机に後ろ手をつかせての立位とか、机にのっけての正常位とか。
キオ:しかもコイツ中出しした!サイテー!
バサラ:その瞬間のもえちゃんの驚いた表情は必見だぜ!
キオ:はじめはいろいろ言ってたけど、どーだった?
バサラ:清楚なメガネ少女が本を壊して捨てるとか、そんなことくらいでフェラを受け入れるとか、物語に入り込みにくかったのは確か。だが、エロシーンになってしまえば、かわいいもえちゃんの悶える姿に、こっちも悶絶だ!
キオ:なかなかイケなかったくせに。
バサラ:そりゃVRの中の男だろ?こちとら、背面座位で一発ヌいて、最後の正常位でもう一発ヌいたから!
キオ:なーにを自慢げに!
バサラ:いやー、机の上での正常位、よかったわー。
キオ:どっからともなく、クッションが現れたけど?
バサラ:図書室にクッションくらいあるだろ。メガネはとっても、セーラー服は最後まで羽織ったまま。学校の図書室でこんなことができるとは!しかもこのハメ動画で脅して、これからもH三昧!
キオ:撮ってたの!?
バサラ:知らんけど。
キオ:おとなしそうなもえちゃんと、後半の強気なもえちゃん、どっちが本性なのかな。
バサラ:そりゃ、後半のもえちゃんだろう。メガネというペルソナを外し、気の強い本性が現れたんだ。きっと本を壊したときは、メガネつけていなかったに違いない。
キオ:はじめに脅されたときにメガネ外して、本性出しとけばよかったんじゃない?「本がどーしたんだよ?アンタに関係あんのかよッ」ってさ。
バサラ:試合終了間際、核心をえぐるキオのタイガーショットが炸裂!ゴールネットを突き破ったー!!
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