星奈あい「停電エレベーター密室で抵抗も虚しく無慈悲に…3 「抜けって！抜いてください…抜いてぇ！」容赦ない猛手マンにぐしょ濡れマ●コ イラマで喉奥まで犯されのっけからの子宮ガン突きピストンで14回の絶頂…イキ果て意識朦朧の中、屈辱の中出し」の感想だよ
- 2018/12/27
- 07:11
バサラ：俺はVRバサラだ。
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：今回の作品はこれだ。ブイワン GO PROJECTの「停電エレベーター密室で抵抗も虚しく無慈悲に…」シリーズの第3弾。主演は星奈あいちゃんだ！
劇的高画質 停電エレベーター密室で抵抗も虚しく無慈悲に…3 「抜けって！抜いてください…抜いてぇ！」容赦ない猛手マンにぐしょ濡れマ●コ イラマで喉奥まで犯されのっけからの子宮ガン突きピストンで14回の絶頂…イキ果て意識朦朧の中、屈辱の中出し 星奈あい
VR専用カメラで小人化一切ナシ＆劇的高画質を実現！エレベーターに乗ると突然の停電！やっと電気が点いたとホッとしたのも束の間、逃げ場がない状況の中、乗り合わせたあいに突如欲情し襲いかかる！助けを呼ぶも誰も反応しない。強引にあいの体を求める男、容赦ない猛手マンにぐしょ濡れになるマンコ…更にはイラマで喉奥まで犯され挿入されれば子宮ガン突きピストンで14回もの絶頂…イキ果て意識朦朧の中、最後は屈辱の中出しへ。
キオ：バサラお気に入りの女優さんだね。
バサラ：そうだな。俺が最も病んでいた時に癒やしてくれた女優さん。「星奈あい」と書いてあるだけでポチりまくった時期があったくらいだ。
キオ：へー、そんなことがあったんだ。
バサラ：おめーのせいだよ、おめーの！なに忘れたふりしてやがる！！
胸キュンスカッと！「VR長尺 「先輩…好きになってもいいですか？」仲の良い後輩からまさかの告白！！●学時代から仲が良かったひとつ年下の超カワイイ後輩が大学生になった今もボクを慕って、悩み事があるといつもボクの…～女の子が告白してきたら是非うなずいてあげてくださいver～」の感想だよ
キオ：あははー。そんなこともあったね。
バサラ：マジで忘れてたんか！？人の恥ずかしい画像、拡散させた張本人が！！
キオ：事故だよ、事故！元はと言えば、バサラが悪いんでしょーが！！
バサラ：う゛。まあ、やめとこう。２０１８年もまもなく終わるしな。
キオ：そだねー。あはははは。
バサラ：はっ、腹立つ！
キオ：これ、前にレビューしたやつと同じシリーズなんだね。
密室のエレベーターで無理矢理に。「劇的高画質 停電エレベーター密室で抵抗も虚しく無慈悲に…「誰か！誰か！」と助けを求めるも無理やり胸を揉まれ クリも執拗に責められ睨みイラマ「やめろよぉ…ゲホッ！んんっ！」涙目で崩れ落ちるが強引に片足対面立位で猛烈な腰振り中出しされ倒れ込む 跡美しゅり」の感想だよ
バサラ：そうなんだ。そして今回は、前のレビューでマイナスつけたポイントが改善されている。
キオ：同じ体位で飽きるってやつ？
バサラ：そう。今回は体位が豊富なんだ。
キオ：じゃ、今回の評価は？
バサラ：終わらせようとすんな！まだこの作品について、何も語ってないだろーが！
キオ：だって紹介文だけでかわいそうなんだもん。
バサラ：結論から言うと、陵辱モノで☆5つだな。すっげー良かった。アシスタントくん、いってみよう！
キオ：うう、やだなあ。たぶんマンションのエレベーター。あいちゃんが乗ってきます。
バサラ：あいかわらずカワイイ！！
キオ：乗って扉がしまったとたんに電気がブラックアウト。慌てるあいちゃん。「すみませーん、電気つかないんですけど－」
バサラ：エレベーターは止まったまま。照明がついたら、超至近距離にあいちゃんの後頭部。
キオ：主人公が壁をバンッて叩くと、あいちゃんびくっとします。おそるおそる振り返って、目を見開きます。「何ですか……？開かないですね……」平静を装って愛想笑いを浮かべようとします。
バサラ：さすが演技派女優！この表情だけで☆5つ決定！
キオ：早い早い。主人公の手が、肩やら髪に触れてくるんだよね。こわっ！
バサラ：ほら、日常生活でもなんか距離が近いヤツっているだろ？コイツ、おかしいのかなって思っちまう。まして、緊急事態の逃げ場のないエレベーターで、知らない男がいともたやすくATフィールドを突破しているわけだ。
キオ：なに？ATフィールドって？
バサラ：心の壁。
キオ：「やめてください」なんと、今度は胸を触ってきます。「やめてください！エレベーター開かないからって……」
バサラ：バンッ！
キオ：あいちゃん、思わず壁によりかかって目を大きく開けます。「なにするんですか……」
バサラ：もう遠慮を捨てた俺。髪やら顔やらをなで回す。呆然とするあいちゃん。
キオ：あいちゃん、男の意図を察しました。このままではやばいです！必死に逃れようともがきます。「やめてください！すみません！誰かっ！」
バサラ：両手で胸をもみしだく。抵抗し、助けを呼ぶあいちゃんだが、なんと俺、あいちゃんの首を絞める！！
キオ：手を放され咳き込むあいちゃん。こわいこわい！かわいそう！エレベーター、動け！！
バサラ：あいちゃんの胸元をくいくいっとひっぱる。
キオ：あいちゃん、首をふるふる。「いやです……いやです！」これ、男が「脱げ」って言ったんだろうね。
バサラ：男優がしゃべらないVRにありがちな、女優さんのオウム返しじゃないのがいい。臨場感を壊さない演出だ。
キオ：再び叫ぼうとするあいちゃんですが、口を押さえられます。男が指で「声を出すな」という指示。手をだらりと下げ、一度はあきらめかけますが……
バサラ：俺の手が本格的に服を脱がせにかかると、あいちゃん必死の抵抗だ。
キオ：再び首を絞められ、げんこつで脅され、ついにスカートを剥ぎ取られてしまいます。
バサラ：両手をバンザイの形で押さえつけ、胸をもみもみ。今度はブラウスのボタンを外しにかかる。
キオ：「やめてください！助けて！いやっ！」あいちゃん、抵抗をやめません。
バサラ：露出したブラ越しに胸をわしづかみ。
キオ：「やめてください！やめろ！やめて！サイテー！！」
バサラ：この口調の変化！すぐに従順になっちゃうありがちな展開ではなく、ずっと抵抗するのがいいぜ。
キオ：ゲス！ゲスの極み男！わっ、男の手があいちゃんのすぐ横の張り紙をばりばりと破ります。
バサラ：おとなしくしないと、オマエもこうするぞっていう無言のアピールな。
キオ：さすがのあいちゃんもおとなしくなります。でも、男の手がブラを外そうとすると、抵抗を再開します。
バサラ：ナマチチをこねくりまわす俺。無理矢理キスしようとしたら拒まれる。ならば！
キオ：やっ！下は触らないで！
バサラ：後ろ向きにして壁に押しつけ、尻をもみ、パンツをくいこませる。からのスパンキング！
キオ：顔をつかまれ強制的にキスさせられます。さらに男の手が直接アソコに。「ヤメロ！気持ち悪いんだよ！やめてー！」
バサラ：しゃがみこませて、俺のを露出。
キオ：「汚いモノ見せないで！ヤメロ、噛みちぎってやるからな！」
バサラ：そんな言葉に耳を貸さず、頭をつかんで咥えさせる。
キオ：これ、フェラじゃないよっ！イラマだよ！！しかも、しつこい！
バサラ：頭をつかんで強制的に前後。えずくあいちゃん。何度口を離しても、また咥えさせる。そして片足を首に回してホールドしながらのイラマ。これ、すげーな！
キオ：これ、何分やってんだろ。ながっ！
バサラ：じゃ、アクセントを入れよう。
キオ：泣いて嫌がるあいちゃんに、また強制キス。あいちゃん、口を腕でぬぐって罵ります。
バサラ：じゃ、続き！
キオ：また口でさせるの！？
バサラ：イラマ好きにはたまらんなあ。
キオ：異変を悟ったあいちゃん、必死に口を離そうとしますが男の手は頭をがっちりつかんでいます。
バサラ：お口の中で一発出しとくねー。
キオ：目を見開き、男の手をぱしぱし叩いて逃れようとしますが、喉の奥で出されちゃいます。ようやく解放され、吐き出そうとします。「やだっ！もうやだぁ！」
バサラ：何をおっしゃる。これからでんがな。さ、立って立って。パンツ、もういらねーよなぁー？
キオ：もうやめてあげてーーっ！
バサラ：さ、ここまでで2ファイル中の1個目、まだ途中なんだぜ。このあと素肌を思う存分なで回し、立ち姿勢でのハメ。さらに床に転がしてのハメまで楽しめる。
キオ：あいちゃんは楽しんでない！
バサラ：ま、陵辱モノだからな。着乱れた服が残っているのもいいが、今回は全裸に剥く。これはこれで美しい裸身を堪能できていいんだぜ。
キオ：もう抵抗する気力もなくしてされるがままかと思ったら、最後の中出しを拒むシーンはかわいそすぎ！
バサラ：俺が陵辱モノで初めてレビューを書いたこの作品から考えると、すっげー進化。
無理矢理は犯罪です！「もう、ゆるして下さい…」巨乳美女を玄関から寝室まで追いかけ回して押さえ込みセックス 香坂紗梨」を見た感想だよ
キオ：あー、ほんとだ。バサラの願望にかなり近くなってる。
バサラ：だろ？しかも、エレベーターしゅりちゃん版の体位のことまで俺の願望が叶っている。これで最高評価をつけないことがあろうか？いや、ない。反語表現。
キオ：密室空間で逃げ場がないって設定だから、酔うような視点移動もいらないしね。
バサラ：激しさではナチュラルハイの作品に匹敵するが、誰もいない密室だから声を抑えずに泣き叫べる。ほかの男優が出てこず、主観でヤレルってのもいいぞ。
キオ：でも、こういうのってやっぱりかわいそうだよ。犯罪だし。
バサラ：もちろんリアルでは犯罪だ。だが、男はドス黒い気分になるときもあるんだわ。そんなとき、こういう作品が性犯罪の抑止力になっている。AVだと見てるだけだろ？VRだとまさに自分がヤッテいる感じが味わえるんだ。
キオ：ハァ。だったら去勢してもらえばいいじゃん。
バサラ：人をどーぶつみたいに言うな！
キオ：ケモノには違いないでしょーが。
バサラ：ぐぅ！世界の中心で愛を叫んだけもの。皆の衆、また会おう！
キオ：よいお年をー！
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キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：今回の作品はこれだ。ブイワン GO PROJECTの「停電エレベーター密室で抵抗も虚しく無慈悲に…」シリーズの第3弾。主演は星奈あいちゃんだ！
劇的高画質 停電エレベーター密室で抵抗も虚しく無慈悲に…3 「抜けって！抜いてください…抜いてぇ！」容赦ない猛手マンにぐしょ濡れマ●コ イラマで喉奥まで犯されのっけからの子宮ガン突きピストンで14回の絶頂…イキ果て意識朦朧の中、屈辱の中出し 星奈あい
VR専用カメラで小人化一切ナシ＆劇的高画質を実現！エレベーターに乗ると突然の停電！やっと電気が点いたとホッとしたのも束の間、逃げ場がない状況の中、乗り合わせたあいに突如欲情し襲いかかる！助けを呼ぶも誰も反応しない。強引にあいの体を求める男、容赦ない猛手マンにぐしょ濡れになるマンコ…更にはイラマで喉奥まで犯され挿入されれば子宮ガン突きピストンで14回もの絶頂…イキ果て意識朦朧の中、最後は屈辱の中出しへ。
キオ：バサラお気に入りの女優さんだね。
バサラ：そうだな。俺が最も病んでいた時に癒やしてくれた女優さん。「星奈あい」と書いてあるだけでポチりまくった時期があったくらいだ。
キオ：へー、そんなことがあったんだ。
バサラ：おめーのせいだよ、おめーの！なに忘れたふりしてやがる！！
胸キュンスカッと！「VR長尺 「先輩…好きになってもいいですか？」仲の良い後輩からまさかの告白！！●学時代から仲が良かったひとつ年下の超カワイイ後輩が大学生になった今もボクを慕って、悩み事があるといつもボクの…～女の子が告白してきたら是非うなずいてあげてくださいver～」の感想だよ
キオ：あははー。そんなこともあったね。
バサラ：マジで忘れてたんか！？人の恥ずかしい画像、拡散させた張本人が！！
キオ：事故だよ、事故！元はと言えば、バサラが悪いんでしょーが！！
バサラ：う゛。まあ、やめとこう。２０１８年もまもなく終わるしな。
キオ：そだねー。あはははは。
バサラ：はっ、腹立つ！
キオ：これ、前にレビューしたやつと同じシリーズなんだね。
密室のエレベーターで無理矢理に。「劇的高画質 停電エレベーター密室で抵抗も虚しく無慈悲に…「誰か！誰か！」と助けを求めるも無理やり胸を揉まれ クリも執拗に責められ睨みイラマ「やめろよぉ…ゲホッ！んんっ！」涙目で崩れ落ちるが強引に片足対面立位で猛烈な腰振り中出しされ倒れ込む 跡美しゅり」の感想だよ
バサラ：そうなんだ。そして今回は、前のレビューでマイナスつけたポイントが改善されている。
キオ：同じ体位で飽きるってやつ？
バサラ：そう。今回は体位が豊富なんだ。
キオ：じゃ、今回の評価は？
バサラ：終わらせようとすんな！まだこの作品について、何も語ってないだろーが！
キオ：だって紹介文だけでかわいそうなんだもん。
バサラ：結論から言うと、陵辱モノで☆5つだな。すっげー良かった。アシスタントくん、いってみよう！
キオ：うう、やだなあ。たぶんマンションのエレベーター。あいちゃんが乗ってきます。
バサラ：あいかわらずカワイイ！！
キオ：乗って扉がしまったとたんに電気がブラックアウト。慌てるあいちゃん。「すみませーん、電気つかないんですけど－」
バサラ：エレベーターは止まったまま。照明がついたら、超至近距離にあいちゃんの後頭部。
キオ：主人公が壁をバンッて叩くと、あいちゃんびくっとします。おそるおそる振り返って、目を見開きます。「何ですか……？開かないですね……」平静を装って愛想笑いを浮かべようとします。
バサラ：さすが演技派女優！この表情だけで☆5つ決定！
キオ：早い早い。主人公の手が、肩やら髪に触れてくるんだよね。こわっ！
バサラ：ほら、日常生活でもなんか距離が近いヤツっているだろ？コイツ、おかしいのかなって思っちまう。まして、緊急事態の逃げ場のないエレベーターで、知らない男がいともたやすくATフィールドを突破しているわけだ。
キオ：なに？ATフィールドって？
バサラ：心の壁。
キオ：「やめてください」なんと、今度は胸を触ってきます。「やめてください！エレベーター開かないからって……」
バサラ：バンッ！
キオ：あいちゃん、思わず壁によりかかって目を大きく開けます。「なにするんですか……」
バサラ：もう遠慮を捨てた俺。髪やら顔やらをなで回す。呆然とするあいちゃん。
キオ：あいちゃん、男の意図を察しました。このままではやばいです！必死に逃れようともがきます。「やめてください！すみません！誰かっ！」
バサラ：両手で胸をもみしだく。抵抗し、助けを呼ぶあいちゃんだが、なんと俺、あいちゃんの首を絞める！！
キオ：手を放され咳き込むあいちゃん。こわいこわい！かわいそう！エレベーター、動け！！
バサラ：あいちゃんの胸元をくいくいっとひっぱる。
キオ：あいちゃん、首をふるふる。「いやです……いやです！」これ、男が「脱げ」って言ったんだろうね。
バサラ：男優がしゃべらないVRにありがちな、女優さんのオウム返しじゃないのがいい。臨場感を壊さない演出だ。
キオ：再び叫ぼうとするあいちゃんですが、口を押さえられます。男が指で「声を出すな」という指示。手をだらりと下げ、一度はあきらめかけますが……
バサラ：俺の手が本格的に服を脱がせにかかると、あいちゃん必死の抵抗だ。
キオ：再び首を絞められ、げんこつで脅され、ついにスカートを剥ぎ取られてしまいます。
バサラ：両手をバンザイの形で押さえつけ、胸をもみもみ。今度はブラウスのボタンを外しにかかる。
キオ：「やめてください！助けて！いやっ！」あいちゃん、抵抗をやめません。
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キオ：「やめてください！やめろ！やめて！サイテー！！」
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バサラ：おとなしくしないと、オマエもこうするぞっていう無言のアピールな。
キオ：さすがのあいちゃんもおとなしくなります。でも、男の手がブラを外そうとすると、抵抗を再開します。
バサラ：ナマチチをこねくりまわす俺。無理矢理キスしようとしたら拒まれる。ならば！
キオ：やっ！下は触らないで！
バサラ：後ろ向きにして壁に押しつけ、尻をもみ、パンツをくいこませる。からのスパンキング！
キオ：顔をつかまれ強制的にキスさせられます。さらに男の手が直接アソコに。「ヤメロ！気持ち悪いんだよ！やめてー！」
バサラ：しゃがみこませて、俺のを露出。
キオ：「汚いモノ見せないで！ヤメロ、噛みちぎってやるからな！」
バサラ：そんな言葉に耳を貸さず、頭をつかんで咥えさせる。
キオ：これ、フェラじゃないよっ！イラマだよ！！しかも、しつこい！
バサラ：頭をつかんで強制的に前後。えずくあいちゃん。何度口を離しても、また咥えさせる。そして片足を首に回してホールドしながらのイラマ。これ、すげーな！
キオ：これ、何分やってんだろ。ながっ！
バサラ：じゃ、アクセントを入れよう。
キオ：泣いて嫌がるあいちゃんに、また強制キス。あいちゃん、口を腕でぬぐって罵ります。
バサラ：じゃ、続き！
キオ：また口でさせるの！？
バサラ：イラマ好きにはたまらんなあ。
キオ：異変を悟ったあいちゃん、必死に口を離そうとしますが男の手は頭をがっちりつかんでいます。
バサラ：お口の中で一発出しとくねー。
キオ：目を見開き、男の手をぱしぱし叩いて逃れようとしますが、喉の奥で出されちゃいます。ようやく解放され、吐き出そうとします。「やだっ！もうやだぁ！」
バサラ：何をおっしゃる。これからでんがな。さ、立って立って。パンツ、もういらねーよなぁー？
キオ：もうやめてあげてーーっ！
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キオ：あいちゃんは楽しんでない！
バサラ：ま、陵辱モノだからな。着乱れた服が残っているのもいいが、今回は全裸に剥く。これはこれで美しい裸身を堪能できていいんだぜ。
キオ：もう抵抗する気力もなくしてされるがままかと思ったら、最後の中出しを拒むシーンはかわいそすぎ！
バサラ：俺が陵辱モノで初めてレビューを書いたこの作品から考えると、すっげー進化。
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キオ：あー、ほんとだ。バサラの願望にかなり近くなってる。
バサラ：だろ？しかも、エレベーターしゅりちゃん版の体位のことまで俺の願望が叶っている。これで最高評価をつけないことがあろうか？いや、ない。反語表現。
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キオ：でも、こういうのってやっぱりかわいそうだよ。犯罪だし。
バサラ：もちろんリアルでは犯罪だ。だが、男はドス黒い気分になるときもあるんだわ。そんなとき、こういう作品が性犯罪の抑止力になっている。AVだと見てるだけだろ？VRだとまさに自分がヤッテいる感じが味わえるんだ。
キオ：ハァ。だったら去勢してもらえばいいじゃん。
バサラ：人をどーぶつみたいに言うな！
キオ：ケモノには違いないでしょーが。
バサラ：ぐぅ！世界の中心で愛を叫んだけもの。皆の衆、また会おう！
キオ：よいお年をー！
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