稲場るか・望月あられ「おっパブに堕ちた巨乳姉妹VR」の感想だよ
- 2019/12/27
- 02:21
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:稲場るかちゃんと望月あられちゃん、巨乳美少女の夢の共演!
おっパブに堕ちた巨乳姉妹VR
父が残した多額の借金を背負う事になった姉妹は闇金融業者の口車に乗せられ、「おっパブ」で働く事になってしまう。次第にエスカレートしてゆく過激な裏オプション。手コキ・パイズリ・フェラチオ・生中出し!姉は妹を守るため…妹は姉を守るため…自ら肉体を差し出し、闇おっパブに堕ちてゆく…!リアルな店内で雰囲気バッチリ!画面いっぱいに美巨乳姉妹のおっぱいが広がる興奮度120%!!
キオ:アタッカーズから、FANZA独占で2019年12月配信の作品です。監督名のクレジットはありません。
バサラ:借金のために、エロい店で働くというよくある話。だから、それほど期待せずに見たのだが……すっげーよかったぞ!
キオ:どのへんが?
バサラ:気丈な姉が、稲場るかちゃん。純粋な妹が、望月あられちゃん。二人のキャラがちゃんと立っていて、それがストーリーにしっかり絡んでいるんだ。
キオ:へえー。
バサラ:あと、二人とも巨乳で美乳!
キオ:やっぱりそこかい!
借金返済のためにおっパブへ……
キオ:怖そうな借金取りに返済を迫られ、お金を用意できずに困る姉妹。かわいそ!
バサラ:親父さんは多額の借金を残して失踪中らしい。
キオ:お父さん、姉妹の学費のために借金したらしいんだけど、こんな目に遭わせるんだったら本末転倒じゃん。
バサラ:後で分かるのだが、金を借りていたのは姉妹が働くことになるおっパブのオーナーなんだ。学費のためにヤミ金融から借金なんてしないだろ。親父、風俗やらギャンブルで金を使いまくってたんじゃねーの?
キオ:お金を返さなくてはいけないんだけど、あられちゃんを守りたいるかちゃん。風俗で働くことは拒否します。その代わり、少しエッチな飲み屋で働くことを渋々承諾します。
バサラ:自らの意志ではなく流されるように夜の世界に入っていく二人。いったいどうなってしまうのか?ぐふふふ!
キオ:最後のぐふふは何だ!?
姉妹のおっパブ奮戦記!
バサラ:奮戦するのは意外や意外、おとなしくて清楚なあられちゃんだったりする。
キオ:るかちゃんは、あられちゃんがスケベなことをされないかハラハラしていて接客に身が入らないんだよね。
バサラ:主人公は、金を貸していた本人であり、このおっパブのオーナーだ。まずはノーブラ透け透けキャミのあられちゃんを侍らせる。
キオ:あられちゃん、色が白くて透明感があって、ほんとにキレイ。居酒屋のバイトすらしたことなさそうなのに、不慣れな手つきでお酒を作ります。
バサラ:このうぶうぶな感じがたまらん!もうあられちゃんから目が離せなくなるぞ!
キオ:どこ見てるのさ!きゃーっ!胸を触ったあ!
バサラ:そりゃあ、おっパブですから。
キオ:あられちゃん、びっくりして一度は拒否します。「ごめんなさい……そうですよね。そういうお店ですもんね」
バサラ:覚悟が決まったらしいな。そっと手を伸ばし、薄いキャミ越しに胸を揉む。やわらけー!
キオ:戸惑いの表情を浮かべたまま、黙ってオーナーの愛撫を受け入れるあられちゃん。それを見て、向こうのボックス席のるかちゃんが駆け寄ってきました。
バサラ:おい!接客中だろうが!
キオ:「ちょっと!何してるんですか!」店員さんが席に戻るように言っても、「うるさい!」と拒否します。
バサラ:威勢のいい女だ。
キオ:あられちゃんを守ろうと必死なんだよ。「あられ、変なとこ触られてたでしょう?セクハラされたら帰ろうって言ってたでしょ!」
バサラ:そこに割って入る先輩おっパブ嬢。るかちゃんを関西弁で叱り飛ばす。ここで、嬢の口から俺がこの店のオーナーであり、親父に金を貸した本人であることが明かされる。
キオ:二人ともびっくりしてます。先輩、るかちゃんを無理矢理ボックス席に戻しました。
バサラ:うつむくあられちゃんの胸を揉み続ける俺。
キオ:「あなたがお金貸してくれてたんですね。おかげで学校に通うことができました。ありがとうございます。失礼なことをさせてしまって、本当にすみません……」
バサラ:言ってみれば、二人がおっパブで働くことになったのは俺のせい。憎まれて当然なのだが、あられちゃんは俺に感謝するんだよ。なんて健気で、いいコなんだ!
キオ:そう思うんだったら、とりあえず胸から手を放せ!
バサラ:ここで店内アナウンス。派手な音楽が鳴り響く。
キオ:なに?ハッスルタイムって?
バサラ:ハッスルする時間に決まっとろーが。あられちゃんを膝にまたがらせ、両手でおっぱいを鷲掴み!
キオ:近い!エッチい!
バサラ:あられちゃん、困った顔でなすがまま!かわいいカワイイ!
キオ:向こうの席では、るかちゃんが全力で拒否してるみたい。また先輩に叱られてる!
バサラ:しょうがねーお姉ちゃんだなあ。妹がこんなに頑張っているのによお。
キオ:大した説明も受けずに放り込まれたんだから、るかちゃんの方が自然な反応だと思うけど。
バサラ:まあいい。姉の研修は後回し。今はかわいいあられちゃんのマシュマロおっぱいを堪能するとしよう。
キオ:やー。めっちゃ揉まれてる……「おっぱい見るんですか……?こういうお店ですもんね」
バサラ:あられちゃん、るかちゃんと違って腹をくくっている。そっと肩紐をずらすと、なんと美しいおっぱいであろうか!
キオ:おっきい……やわらかそう。
バサラ:手の平で包み込むように揉みしだくと、微かな吐息が漏れる。ぐーっと近づけて、乳首をペロペロ!
キオ:あられちゃん、感じちゃってるみたい。
バサラ:愛おしいなあ。やさしく肩を撫でてあげる。次はアソコも触りたいなあ。
キオ:「アソコ?アソコ、触るんですか……?」
バサラ:今日の時給、倍にしてあげる!
キオ:「ありがとうございます。ほんとに、こんなことするお店なんですもんね……」ねえねえ、おっパブってどこまでしてもいいの?
バサラ:おっぱいを揉んだり、キスをしたりはアリ。股間を触るのはダメだと思うが……
キオ:じゃあコレ、本当はダメじゃん!あられちゃん、胸を揉まれながらアソコ触られちゃってる!
バサラ:くうんくんと鳴くのがカワイスギ!辛抱たまらん。顔を引き寄せて、キス!
キオ:あああ、こんな清純そうなコがおっさんにチューされちゃってる……
バサラ:何度も何度も、ながーいベロチュー!あ、ハッスルタイム終わってしまった。初めてとは思えないすばらしいがんばり!えらい!
キオ:「え?時給3倍にしてくれるんですか?ありがとうございます!もっと、がんばります!」
バサラ:一般的におっパブは、指名しなければ時間で嬢が交代していく。テーブル移動のアナウンスと共に、るかちゃんがまた駆け寄ってきた。
キオ:「あられ、大丈夫?帰ろう。もうこんなことする必要ないよ!」
バサラ:強情な姉だなあ!だが、あられちゃんはもう少しがんばると言い張るんだ。
キオ:別の先輩が寄ってきます。「あのさあ、営業の邪魔しないでくれる?ただでさえお客さん少ないのにさ。いい加減にして」
バサラ:仕事に貴賎などない。プロ意識を持って働いている嬢からすれば、このるかちゃんの態度は腹が立って当然だろうな。
キオ:あられちゃんは指示されたテーブルに移動して接客を始めます。るかちゃんはオーナーの隣へ。
バサラ:ぎゃーぎゃーと文句を言い始める。うっせえなあ。
キオ:しょうがないじゃん。ここまでされるとは思ってなかったんだよ。
バサラ:できないのなら給料下げるぞ。
キオ:「そんな……借金さえなければ……」
バサラ:アナウンスが流れ、音楽が変わる。再びハッスルタイムだ!
キオ:るかちゃん、嫌がってるのにムリヤリ膝に座らされた!胸をガードしますが、両手で揉まれちゃいます!
バサラ:色白のあられちゃんと比べると、色が濃い健康的な肌。ブルーのキャミ越しでもわかる一回り大きなおっぱい!これでもっと素直になれば売れっ子になれるのにな!
キオ:るかちゃん、首をふるふるして感触に耐えます。
バサラ:肩紐をつかみ、さっと肩からずらす。おおっ!たわわなおっぱいがポロン!
キオ:わあ、ほんとにおっきい!
バサラ:従順なあられちゃんも良かったが、嫌がるるかちゃんのおっぱいを揉みまくり、乳首をいじり回すのもなかなかいいぜ!
キオ:やー!アソコまで触り始めた!
バサラ:だんだん湿ってきたぞ?感じてんじゃねーのか?それ、乳首も舐めてやんぜ!
キオ:「やだ!ひどい……くふっ!」
バサラ:超至近距離で揺れ動くたわわなおっぱい!すげー迫力だぜ!
キオ:なんかあられちゃんの時より、オーナーの手つきが乱暴だよ!
バサラ:顎をつかんで無理矢理キス!陵辱感があってよい!
キオ:やっとハッスルタイム終わった……「風俗と何が違うんですか!お酒のある風俗じゃないですか!あられも交えてお話し合いできませんか?」
バサラ:俺も忙しいんだ。そんな時間取れるかよ。だが……
キオ:なに?話し合いの条件が、お尻触らせること!?
バサラ:テーブルに手を付かせ、尻を突き出させる。
キオ:「ちょっとですからね……あう!」お尻、叩かれたあ!ひどい!
話し合いのはずが裏オプション強要へ!
バサラ:閉店時間。客も従業員も次々と退出していく。るかちゃんはあられちゃんを呼び止め、話し合いをすることに。
キオ:「あられ、こんなとこ辞めてほかに働こう」「でも、がんばれば時給上げてくれるって言ってたし、早く借金返せると思ってがんばってた」
バサラ:妹を心配するるかちゃんの気持ちもわかるし、借金から早く抜け出したいというあられちゃんの気持ちもわかる。
キオ:るかちゃんはこの仕事に嫌悪感しかないけど、あられちゃんは早くも順応してきてるんだね。るかちゃんが辞めても、あられちゃんは残ると言い張ります。
バサラ:るかちゃんに、妹だけここで働かせるなんてことが出来るわけないんだがな。さて頃合いだ。特別ボーナス欲しくないか?
キオ:ボーナス?
バサラ:俺の言うことを聞いたら、ボーナスをやる。
キオ:それ、どうせHなことなんでしょ!?
バサラ:当たり前だろ。正規のメニューにはない裏オプションだからな。
キオ:拒否するるかちゃんに対して、ここでもがんばろうとするあられちゃん。がんばりやさんなのは認めるけど、本当にそれでいいの!?
バサラ:かわいいかわいい!愛人にしてあげたい!
キオ:「お姉ちゃんができないなら、私がやるしかないじゃん。大丈夫だから……」あああ、あられちゃんオーナーのシャツを脱がして乳首を舐め始めた!
バサラ:気持ちええ!次はキスしてくれ。
キオ:「何言ってるんですか!」強ばった顔のるかちゃんを尻目に、そっと唇を寄せるあられちゃん。
バサラ:健気だなあ。今月の利息、ナシでいいぜ!俺のを舐めたらな。
キオ:あられちゃんにフェラさせる気!?そうやって餌をちらつかせて、どんどん逆らえなくしちゃうんだ……
バサラ:もちろん恋人とセックスしたことはあるんだろうが、ここに来るまで裏の世界を何一つ知らなかった純情可憐な女の子。そんなあられちゃんが俺のズボンを脱がせ、かわいい舌で舐め始めるんだ。
キオ:悲痛な顔でそれを見つめるるかちゃん。気持ちはわかるなあ。自分はともかく、あられちゃんだけは守ろうと思ってたのにね。
バサラ:蓋を開けてみれば、るかちゃんの代わりに一生懸命がんばるのはあられちゃんの方なんだ。
キオ:慣れない様子で、オーナーのを咥えます。「おっぱいで、挟むんですか……やってみます」
バサラ:美乳のパイズリ!あああ、なんてがんばりやさん!
キオ:るかちゃん、泣いちゃってる!
バサラ:オマエも触ってほしいんか?
キオ:「何、触ってるんですか……私たちにこんなことさせて楽しいんですか?」
バサラ:楽しいですけど?るかちゃんの乳首をいじりながら、あられちゃんにジュポジュポとフェラしてもらう。おい、妹ばかりさせる気か?
キオ:「お姉ちゃん、大丈夫だよ?私ががんばるから」こんなことあられちゃんに言われちゃったら、るかちゃんもやるしかないじゃん!
バサラ:このるかちゃんの表情の変化。だんだんと決意が固まる様子が見て取れる。
キオ:「私が舐めたら、利息減らしてくれるんですか……?やります」
バサラ:憎まれ口ばかり叩いていたるかちゃんが、ついに俺のを……口に咥えた!
キオ:ちょっと!るかちゃんにフェラさせてる間に何やってんの!
バサラ:あられちゃん、寂しそうだからアソコを触ってあげよう。
キオ:るかちゃん、それに抗議します。
バサラ:うっせーなー!ちゃんとしゃぶれよ!
キオ:頭ぐいぐい押されてる!イラマだ!これ、イラマじゃん!
バサラ:股間をいじられながら、姉の心配をするあられちゃん。どこまでも優しいコだなあ。だが、るかちゃんにはキツい研修が必要なんだぜ!
キオ:るかちゃん、口からよだれが!またすぐ、イラマされてる!「やめてください……私ががんばりますから……」
バサラ:るかちゃんにパイズリさせながら、あられちゃんのおっぱいを揉みまくる。
キオ:二人とも立たされた……!
バサラ:次は二人とも、パンツを脱いでもらおうか!
がんばれ美少女姉妹!借金完済の日は近い!
バサラ:考えてみれば、利息を減らすのも給料を上げるのも、全部俺の一存でできるんだから、こんなに効率のいい返済プランはないよなー。
キオ:だからって好き放題しやがってぇ!
バサラ;恥ずかしさに耐えつつ、ゆっくりとパンツを脱ぐ二人。なんと無毛なのだ!両手でそれぞれの股間を刺激し、絶頂に押し上げる。もちろん最後はセックスだ!
キオ:ここでの姉妹の会話が悲痛です。「なにしたいかって……なんとなくは分かります……」
バサラ:訪れる沈黙。
キオ:「できます……」「あられ……何言ってんの?」「仕方ないじゃん。大丈夫だよ」
バサラ;ゆっくりと俺にまたがるあられちゃん。ピンクのキャミを脱ぎさって、美しい裸身が目の前に!
キオ:「あられ!やめて!うそでしょ!?」あああ、挿っちゃった……
バサラ:ゆっくりと腰を上下し、抑えた声でかわいく喘ぐあられちゃん。たわわなおっぱいを揉みしだく!
キオ:るかちゃん、後ろで呆然と見守っています。時々、見るに堪えない様子で顔をそむけます。
バサラ:あられちゃんののけぞる首筋!すっげーイイッ!今度は後ろだ。
キオ:あられちゃん、立ち上がって後ろ向きに跨がろうとします。「あられ!こんなことする必要ないよ!」「お姉ちゃん、黙って!仕方ないじゃん!」
バサラ:あられちゃんなりに、ずっと腹をくくらない姉にいらだちを覚えていたんだな。あられちゃんだって、好きでこんなことをしているわけじゃないんだ。
キオ:背面座位で一生懸命腰を動かすあられちゃん。背中がキレイ……カラダがビクビクって震えます。
バサラ:泣きそうなあえぎ声が切なくてかわいい!
キオ:再び対面座位に戻ります。首をふるふるしながら快感に耐えます。
バサラ:中に出すぞ。
キオ:「中にですか……?大丈夫です……」大丈夫じゃない!!
バサラ:おりゃあーー!!
キオ:出されちゃった……あられちゃん、中に出されちゃったよう。
バサラ:おい、何ぼーっとしてんだよ?キレイにしろよ。
キオ:るかちゃんに舐めさせる気!?「キレイにしろって言われても……わかりました」「お姉ちゃん!」
バサラ:妹にここまでさせて、ようやく覚悟を決めたと見える。いい心がけだ。あられちゃん、ほら。
キオ:封筒渡した。お金が入ってるの?ちょっと!またイラマじゃん!あられちゃんと扱いが違うよ!
バサラ:ようやく手を放すと、るかちゃんの口から滴るよだれ。次は何をすればいいか、分かっているよな?
キオ:「お姉ちゃんはいいんだよ!?」「ううん。お姉ちゃんもやる……!」るかちゃん、ゆっくりとオーナーにまたがります。
バサラ:なんと麗しい姉妹愛!
キオ:キミがやらせてるんでしょーが!
バサラ:泣き声にも似たあえぎ声で腰を振るるかちゃんの横で、私もがんばるとばかりおっぱいを差し出すあられちゃん。
キオ:なんか、あられちゃんの時より激しくない?
バサラ:その通り!ここまで俺の興味は、純粋で、がんばりやで、従順なあられちゃんに集中していた。しかしここでるかちゃんとのセックスに刮目することになる。
キオ:どういうこと?
バサラ:愛しむようなあられちゃんとのセックスに対して、るかちゃんには激しいハードピストンの応酬!イッてもイッても突きまくり、背面座位ではスパンキングをお見舞いする!
キオ:痛い、痛い!あられちゃんの手を持って、お姉ちゃんのお尻を叩かせた!?
バサラ:るかちゃん、尻を叩かれ、激しく揺さぶられ、もうヘロヘロだ!心配そうに見守るあられちゃんの口に指を突っ込み、舐めさせる。
キオ:ひでー!あ、また対面座位に……。「もういいよ、お姉ちゃん!」
バサラ:るかちゃん、感じすぎて返事もままならない。そのままズドン!
キオ:きゃーー!
バサラ:残像を残して揺れるおっぱい、揺れる顔!口から漏れるのは、もはや言葉にならないあえぎ声。激しく突きながら、おっぱいも乳首も全力愛撫!
キオ:イッちゃってる!もうイッちゃってるてば!
バサラ:平等に中に出してやるからな?
キオ:「中……ダメ!やです!許してください!アアッーー!!」
姉妹の違うキャラ、違うプレイが楽しめる!
バサラ:金の入った封筒を渡す。それを握りしめ、ハダカのままであられちゃんと抱き合うるかちゃん。
キオ:二人とも泣いちゃってるじゃん!
バサラ:はじめも言ったが、よくあるストーリー。しかし、妹を守ろうと反抗的なるかちゃん、状況を受け入れて仕方なくがんばろうとするあられちゃん。それぞれのキャラが立っている。また、あられちゃんには優しく、るかちゃんには激しくというプレイの差別化もよかったぜ。
キオ:るかちゃんにはイラマはするし、お尻は叩くし、追撃ピストン多めだし!
バサラ:なんと言っても、二人とも美少女で巨乳!特に、まだ買っていないVRをすぐに買おうと思ったくらいあられちゃんが大好きになったぜ。
キオ:前に一本、紹介したっけ?
朝はのんびり、夜は濃密。でもどっちも感じまくりです!「天才的に可愛い自慢の超美少女彼女はセックスが大好き。絶倫のボクがヘトヘトになるほど何度も何度も求めてきてはナカで本イキする中出し願望娘! 望月あられ」の感想だよ
バサラ:これも良かったよな!もう一本、見てないのがあるんだよ。
家に帰ると疲れた僕を淫らな体と最高の連続射精で癒してくれるた~っぷりご奉仕’濃密’性感カノジョ。望月あられ
キオ:今回のはちょっとかわいそうなシチュエーションだったけど、やっぱりいちゃラブで見たいよね!
バサラ:るかちゃんの健康的な肌と、ド迫力おっぱいもよかった!こういうシチュが好きなら、ぜひ買いだ!
キオ:この後、この二人どうなっちゃうのかなあ?
バサラ:俺の特別研修で二人とも吹っ切れただろ。おっパブの超売れっ子として、借金完済などすぐそこだぜ!
キオ:もしかして、二人の意識を変えるためにこんなことしたの?
バサラ:ようやく分かったか!実は俺、いいヤツなんだぜ?
キオ:絶対、美少女姉妹とヤりたかっただけだな……
FANZAはこちらから
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:稲場るかちゃんと望月あられちゃん、巨乳美少女の夢の共演!
おっパブに堕ちた巨乳姉妹VR
父が残した多額の借金を背負う事になった姉妹は闇金融業者の口車に乗せられ、「おっパブ」で働く事になってしまう。次第にエスカレートしてゆく過激な裏オプション。手コキ・パイズリ・フェラチオ・生中出し!姉は妹を守るため…妹は姉を守るため…自ら肉体を差し出し、闇おっパブに堕ちてゆく…!リアルな店内で雰囲気バッチリ!画面いっぱいに美巨乳姉妹のおっぱいが広がる興奮度120%!!
キオ:アタッカーズから、FANZA独占で2019年12月配信の作品です。監督名のクレジットはありません。
バサラ:借金のために、エロい店で働くというよくある話。だから、それほど期待せずに見たのだが……すっげーよかったぞ!
キオ:どのへんが?
バサラ:気丈な姉が、稲場るかちゃん。純粋な妹が、望月あられちゃん。二人のキャラがちゃんと立っていて、それがストーリーにしっかり絡んでいるんだ。
キオ:へえー。
バサラ:あと、二人とも巨乳で美乳!
キオ:やっぱりそこかい!
借金返済のためにおっパブへ……
キオ:怖そうな借金取りに返済を迫られ、お金を用意できずに困る姉妹。かわいそ!
バサラ:親父さんは多額の借金を残して失踪中らしい。
キオ:お父さん、姉妹の学費のために借金したらしいんだけど、こんな目に遭わせるんだったら本末転倒じゃん。
バサラ:後で分かるのだが、金を借りていたのは姉妹が働くことになるおっパブのオーナーなんだ。学費のためにヤミ金融から借金なんてしないだろ。親父、風俗やらギャンブルで金を使いまくってたんじゃねーの?
キオ:お金を返さなくてはいけないんだけど、あられちゃんを守りたいるかちゃん。風俗で働くことは拒否します。その代わり、少しエッチな飲み屋で働くことを渋々承諾します。
バサラ:自らの意志ではなく流されるように夜の世界に入っていく二人。いったいどうなってしまうのか?ぐふふふ!
キオ:最後のぐふふは何だ!?
姉妹のおっパブ奮戦記!
バサラ:奮戦するのは意外や意外、おとなしくて清楚なあられちゃんだったりする。
キオ:るかちゃんは、あられちゃんがスケベなことをされないかハラハラしていて接客に身が入らないんだよね。
バサラ:主人公は、金を貸していた本人であり、このおっパブのオーナーだ。まずはノーブラ透け透けキャミのあられちゃんを侍らせる。
キオ:あられちゃん、色が白くて透明感があって、ほんとにキレイ。居酒屋のバイトすらしたことなさそうなのに、不慣れな手つきでお酒を作ります。
バサラ:このうぶうぶな感じがたまらん!もうあられちゃんから目が離せなくなるぞ!
キオ:どこ見てるのさ!きゃーっ!胸を触ったあ!
バサラ:そりゃあ、おっパブですから。
キオ:あられちゃん、びっくりして一度は拒否します。「ごめんなさい……そうですよね。そういうお店ですもんね」
バサラ:覚悟が決まったらしいな。そっと手を伸ばし、薄いキャミ越しに胸を揉む。やわらけー!
キオ:戸惑いの表情を浮かべたまま、黙ってオーナーの愛撫を受け入れるあられちゃん。それを見て、向こうのボックス席のるかちゃんが駆け寄ってきました。
バサラ:おい!接客中だろうが!
キオ:「ちょっと!何してるんですか!」店員さんが席に戻るように言っても、「うるさい!」と拒否します。
バサラ:威勢のいい女だ。
キオ:あられちゃんを守ろうと必死なんだよ。「あられ、変なとこ触られてたでしょう?セクハラされたら帰ろうって言ってたでしょ!」
バサラ:そこに割って入る先輩おっパブ嬢。るかちゃんを関西弁で叱り飛ばす。ここで、嬢の口から俺がこの店のオーナーであり、親父に金を貸した本人であることが明かされる。
キオ:二人ともびっくりしてます。先輩、るかちゃんを無理矢理ボックス席に戻しました。
バサラ:うつむくあられちゃんの胸を揉み続ける俺。
キオ:「あなたがお金貸してくれてたんですね。おかげで学校に通うことができました。ありがとうございます。失礼なことをさせてしまって、本当にすみません……」
バサラ:言ってみれば、二人がおっパブで働くことになったのは俺のせい。憎まれて当然なのだが、あられちゃんは俺に感謝するんだよ。なんて健気で、いいコなんだ!
キオ:そう思うんだったら、とりあえず胸から手を放せ!
バサラ:ここで店内アナウンス。派手な音楽が鳴り響く。
キオ:なに?ハッスルタイムって?
バサラ:ハッスルする時間に決まっとろーが。あられちゃんを膝にまたがらせ、両手でおっぱいを鷲掴み!
キオ:近い!エッチい!
バサラ:あられちゃん、困った顔でなすがまま!かわいいカワイイ!
キオ:向こうの席では、るかちゃんが全力で拒否してるみたい。また先輩に叱られてる!
バサラ:しょうがねーお姉ちゃんだなあ。妹がこんなに頑張っているのによお。
キオ:大した説明も受けずに放り込まれたんだから、るかちゃんの方が自然な反応だと思うけど。
バサラ:まあいい。姉の研修は後回し。今はかわいいあられちゃんのマシュマロおっぱいを堪能するとしよう。
キオ:やー。めっちゃ揉まれてる……「おっぱい見るんですか……?こういうお店ですもんね」
バサラ:あられちゃん、るかちゃんと違って腹をくくっている。そっと肩紐をずらすと、なんと美しいおっぱいであろうか!
キオ:おっきい……やわらかそう。
バサラ:手の平で包み込むように揉みしだくと、微かな吐息が漏れる。ぐーっと近づけて、乳首をペロペロ!
キオ:あられちゃん、感じちゃってるみたい。
バサラ:愛おしいなあ。やさしく肩を撫でてあげる。次はアソコも触りたいなあ。
キオ:「アソコ?アソコ、触るんですか……?」
バサラ:今日の時給、倍にしてあげる!
キオ:「ありがとうございます。ほんとに、こんなことするお店なんですもんね……」ねえねえ、おっパブってどこまでしてもいいの?
バサラ:おっぱいを揉んだり、キスをしたりはアリ。股間を触るのはダメだと思うが……
キオ:じゃあコレ、本当はダメじゃん!あられちゃん、胸を揉まれながらアソコ触られちゃってる!
バサラ:くうんくんと鳴くのがカワイスギ!辛抱たまらん。顔を引き寄せて、キス!
キオ:あああ、こんな清純そうなコがおっさんにチューされちゃってる……
バサラ:何度も何度も、ながーいベロチュー!あ、ハッスルタイム終わってしまった。初めてとは思えないすばらしいがんばり!えらい!
キオ:「え?時給3倍にしてくれるんですか?ありがとうございます!もっと、がんばります!」
バサラ:一般的におっパブは、指名しなければ時間で嬢が交代していく。テーブル移動のアナウンスと共に、るかちゃんがまた駆け寄ってきた。
キオ:「あられ、大丈夫?帰ろう。もうこんなことする必要ないよ!」
バサラ:強情な姉だなあ!だが、あられちゃんはもう少しがんばると言い張るんだ。
キオ:別の先輩が寄ってきます。「あのさあ、営業の邪魔しないでくれる?ただでさえお客さん少ないのにさ。いい加減にして」
バサラ:仕事に貴賎などない。プロ意識を持って働いている嬢からすれば、このるかちゃんの態度は腹が立って当然だろうな。
キオ:あられちゃんは指示されたテーブルに移動して接客を始めます。るかちゃんはオーナーの隣へ。
バサラ:ぎゃーぎゃーと文句を言い始める。うっせえなあ。
キオ:しょうがないじゃん。ここまでされるとは思ってなかったんだよ。
バサラ:できないのなら給料下げるぞ。
キオ:「そんな……借金さえなければ……」
バサラ:アナウンスが流れ、音楽が変わる。再びハッスルタイムだ!
キオ:るかちゃん、嫌がってるのにムリヤリ膝に座らされた!胸をガードしますが、両手で揉まれちゃいます!
バサラ:色白のあられちゃんと比べると、色が濃い健康的な肌。ブルーのキャミ越しでもわかる一回り大きなおっぱい!これでもっと素直になれば売れっ子になれるのにな!
キオ:るかちゃん、首をふるふるして感触に耐えます。
バサラ:肩紐をつかみ、さっと肩からずらす。おおっ!たわわなおっぱいがポロン!
キオ:わあ、ほんとにおっきい!
バサラ:従順なあられちゃんも良かったが、嫌がるるかちゃんのおっぱいを揉みまくり、乳首をいじり回すのもなかなかいいぜ!
キオ:やー!アソコまで触り始めた!
バサラ:だんだん湿ってきたぞ?感じてんじゃねーのか?それ、乳首も舐めてやんぜ!
キオ:「やだ!ひどい……くふっ!」
バサラ:超至近距離で揺れ動くたわわなおっぱい!すげー迫力だぜ!
キオ:なんかあられちゃんの時より、オーナーの手つきが乱暴だよ!
バサラ:顎をつかんで無理矢理キス!陵辱感があってよい!
キオ:やっとハッスルタイム終わった……「風俗と何が違うんですか!お酒のある風俗じゃないですか!あられも交えてお話し合いできませんか?」
バサラ:俺も忙しいんだ。そんな時間取れるかよ。だが……
キオ:なに?話し合いの条件が、お尻触らせること!?
バサラ:テーブルに手を付かせ、尻を突き出させる。
キオ:「ちょっとですからね……あう!」お尻、叩かれたあ!ひどい!
話し合いのはずが裏オプション強要へ!
バサラ:閉店時間。客も従業員も次々と退出していく。るかちゃんはあられちゃんを呼び止め、話し合いをすることに。
キオ:「あられ、こんなとこ辞めてほかに働こう」「でも、がんばれば時給上げてくれるって言ってたし、早く借金返せると思ってがんばってた」
バサラ:妹を心配するるかちゃんの気持ちもわかるし、借金から早く抜け出したいというあられちゃんの気持ちもわかる。
キオ:るかちゃんはこの仕事に嫌悪感しかないけど、あられちゃんは早くも順応してきてるんだね。るかちゃんが辞めても、あられちゃんは残ると言い張ります。
バサラ:るかちゃんに、妹だけここで働かせるなんてことが出来るわけないんだがな。さて頃合いだ。特別ボーナス欲しくないか?
キオ:ボーナス?
バサラ:俺の言うことを聞いたら、ボーナスをやる。
キオ:それ、どうせHなことなんでしょ!?
バサラ:当たり前だろ。正規のメニューにはない裏オプションだからな。
キオ:拒否するるかちゃんに対して、ここでもがんばろうとするあられちゃん。がんばりやさんなのは認めるけど、本当にそれでいいの!?
バサラ:かわいいかわいい!愛人にしてあげたい!
キオ:「お姉ちゃんができないなら、私がやるしかないじゃん。大丈夫だから……」あああ、あられちゃんオーナーのシャツを脱がして乳首を舐め始めた!
バサラ:気持ちええ!次はキスしてくれ。
キオ:「何言ってるんですか!」強ばった顔のるかちゃんを尻目に、そっと唇を寄せるあられちゃん。
バサラ:健気だなあ。今月の利息、ナシでいいぜ!俺のを舐めたらな。
キオ:あられちゃんにフェラさせる気!?そうやって餌をちらつかせて、どんどん逆らえなくしちゃうんだ……
バサラ:もちろん恋人とセックスしたことはあるんだろうが、ここに来るまで裏の世界を何一つ知らなかった純情可憐な女の子。そんなあられちゃんが俺のズボンを脱がせ、かわいい舌で舐め始めるんだ。
キオ:悲痛な顔でそれを見つめるるかちゃん。気持ちはわかるなあ。自分はともかく、あられちゃんだけは守ろうと思ってたのにね。
バサラ:蓋を開けてみれば、るかちゃんの代わりに一生懸命がんばるのはあられちゃんの方なんだ。
キオ:慣れない様子で、オーナーのを咥えます。「おっぱいで、挟むんですか……やってみます」
バサラ:美乳のパイズリ!あああ、なんてがんばりやさん!
キオ:るかちゃん、泣いちゃってる!
バサラ:オマエも触ってほしいんか?
キオ:「何、触ってるんですか……私たちにこんなことさせて楽しいんですか?」
バサラ:楽しいですけど?るかちゃんの乳首をいじりながら、あられちゃんにジュポジュポとフェラしてもらう。おい、妹ばかりさせる気か?
キオ:「お姉ちゃん、大丈夫だよ?私ががんばるから」こんなことあられちゃんに言われちゃったら、るかちゃんもやるしかないじゃん!
バサラ:このるかちゃんの表情の変化。だんだんと決意が固まる様子が見て取れる。
キオ:「私が舐めたら、利息減らしてくれるんですか……?やります」
バサラ:憎まれ口ばかり叩いていたるかちゃんが、ついに俺のを……口に咥えた!
キオ:ちょっと!るかちゃんにフェラさせてる間に何やってんの!
バサラ:あられちゃん、寂しそうだからアソコを触ってあげよう。
キオ:るかちゃん、それに抗議します。
バサラ:うっせーなー!ちゃんとしゃぶれよ!
キオ:頭ぐいぐい押されてる!イラマだ!これ、イラマじゃん!
バサラ:股間をいじられながら、姉の心配をするあられちゃん。どこまでも優しいコだなあ。だが、るかちゃんにはキツい研修が必要なんだぜ!
キオ:るかちゃん、口からよだれが!またすぐ、イラマされてる!「やめてください……私ががんばりますから……」
バサラ:るかちゃんにパイズリさせながら、あられちゃんのおっぱいを揉みまくる。
キオ:二人とも立たされた……!
バサラ:次は二人とも、パンツを脱いでもらおうか!
がんばれ美少女姉妹!借金完済の日は近い!
バサラ:考えてみれば、利息を減らすのも給料を上げるのも、全部俺の一存でできるんだから、こんなに効率のいい返済プランはないよなー。
キオ:だからって好き放題しやがってぇ!
バサラ;恥ずかしさに耐えつつ、ゆっくりとパンツを脱ぐ二人。なんと無毛なのだ!両手でそれぞれの股間を刺激し、絶頂に押し上げる。もちろん最後はセックスだ!
キオ:ここでの姉妹の会話が悲痛です。「なにしたいかって……なんとなくは分かります……」
バサラ:訪れる沈黙。
キオ:「できます……」「あられ……何言ってんの?」「仕方ないじゃん。大丈夫だよ」
バサラ;ゆっくりと俺にまたがるあられちゃん。ピンクのキャミを脱ぎさって、美しい裸身が目の前に!
キオ:「あられ!やめて!うそでしょ!?」あああ、挿っちゃった……
バサラ:ゆっくりと腰を上下し、抑えた声でかわいく喘ぐあられちゃん。たわわなおっぱいを揉みしだく!
キオ:るかちゃん、後ろで呆然と見守っています。時々、見るに堪えない様子で顔をそむけます。
バサラ:あられちゃんののけぞる首筋!すっげーイイッ!今度は後ろだ。
キオ:あられちゃん、立ち上がって後ろ向きに跨がろうとします。「あられ!こんなことする必要ないよ!」「お姉ちゃん、黙って!仕方ないじゃん!」
バサラ:あられちゃんなりに、ずっと腹をくくらない姉にいらだちを覚えていたんだな。あられちゃんだって、好きでこんなことをしているわけじゃないんだ。
キオ:背面座位で一生懸命腰を動かすあられちゃん。背中がキレイ……カラダがビクビクって震えます。
バサラ:泣きそうなあえぎ声が切なくてかわいい!
キオ:再び対面座位に戻ります。首をふるふるしながら快感に耐えます。
バサラ:中に出すぞ。
キオ:「中にですか……?大丈夫です……」大丈夫じゃない!!
バサラ:おりゃあーー!!
キオ:出されちゃった……あられちゃん、中に出されちゃったよう。
バサラ:おい、何ぼーっとしてんだよ?キレイにしろよ。
キオ:るかちゃんに舐めさせる気!?「キレイにしろって言われても……わかりました」「お姉ちゃん!」
バサラ:妹にここまでさせて、ようやく覚悟を決めたと見える。いい心がけだ。あられちゃん、ほら。
キオ:封筒渡した。お金が入ってるの?ちょっと!またイラマじゃん!あられちゃんと扱いが違うよ!
バサラ:ようやく手を放すと、るかちゃんの口から滴るよだれ。次は何をすればいいか、分かっているよな?
キオ:「お姉ちゃんはいいんだよ!?」「ううん。お姉ちゃんもやる……!」るかちゃん、ゆっくりとオーナーにまたがります。
バサラ:なんと麗しい姉妹愛!
キオ:キミがやらせてるんでしょーが!
バサラ:泣き声にも似たあえぎ声で腰を振るるかちゃんの横で、私もがんばるとばかりおっぱいを差し出すあられちゃん。
キオ:なんか、あられちゃんの時より激しくない?
バサラ:その通り!ここまで俺の興味は、純粋で、がんばりやで、従順なあられちゃんに集中していた。しかしここでるかちゃんとのセックスに刮目することになる。
キオ:どういうこと?
バサラ:愛しむようなあられちゃんとのセックスに対して、るかちゃんには激しいハードピストンの応酬!イッてもイッても突きまくり、背面座位ではスパンキングをお見舞いする!
キオ:痛い、痛い!あられちゃんの手を持って、お姉ちゃんのお尻を叩かせた!?
バサラ:るかちゃん、尻を叩かれ、激しく揺さぶられ、もうヘロヘロだ!心配そうに見守るあられちゃんの口に指を突っ込み、舐めさせる。
キオ:ひでー!あ、また対面座位に……。「もういいよ、お姉ちゃん!」
バサラ:るかちゃん、感じすぎて返事もままならない。そのままズドン!
キオ:きゃーー!
バサラ:残像を残して揺れるおっぱい、揺れる顔!口から漏れるのは、もはや言葉にならないあえぎ声。激しく突きながら、おっぱいも乳首も全力愛撫!
キオ:イッちゃってる!もうイッちゃってるてば!
バサラ:平等に中に出してやるからな?
キオ:「中……ダメ!やです!許してください!アアッーー!!」
姉妹の違うキャラ、違うプレイが楽しめる!
バサラ:金の入った封筒を渡す。それを握りしめ、ハダカのままであられちゃんと抱き合うるかちゃん。
キオ:二人とも泣いちゃってるじゃん!
バサラ:はじめも言ったが、よくあるストーリー。しかし、妹を守ろうと反抗的なるかちゃん、状況を受け入れて仕方なくがんばろうとするあられちゃん。それぞれのキャラが立っている。また、あられちゃんには優しく、るかちゃんには激しくというプレイの差別化もよかったぜ。
キオ:るかちゃんにはイラマはするし、お尻は叩くし、追撃ピストン多めだし!
バサラ:なんと言っても、二人とも美少女で巨乳!特に、まだ買っていないVRをすぐに買おうと思ったくらいあられちゃんが大好きになったぜ。
キオ:前に一本、紹介したっけ?
朝はのんびり、夜は濃密。でもどっちも感じまくりです!「天才的に可愛い自慢の超美少女彼女はセックスが大好き。絶倫のボクがヘトヘトになるほど何度も何度も求めてきてはナカで本イキする中出し願望娘! 望月あられ」の感想だよ
バサラ:これも良かったよな!もう一本、見てないのがあるんだよ。
家に帰ると疲れた僕を淫らな体と最高の連続射精で癒してくれるた~っぷりご奉仕’濃密’性感カノジョ。望月あられ
キオ:今回のはちょっとかわいそうなシチュエーションだったけど、やっぱりいちゃラブで見たいよね!
バサラ:るかちゃんの健康的な肌と、ド迫力おっぱいもよかった!こういうシチュが好きなら、ぜひ買いだ!
キオ:この後、この二人どうなっちゃうのかなあ?
バサラ:俺の特別研修で二人とも吹っ切れただろ。おっパブの超売れっ子として、借金完済などすぐそこだぜ!
キオ:もしかして、二人の意識を変えるためにこんなことしたの?
バサラ:ようやく分かったか!実は俺、いいヤツなんだぜ?
キオ:絶対、美少女姉妹とヤりたかっただけだな……
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結まきな「maki こんなん流出拡散されたらBAN確定ww 平和なライブチャット配信で突如聞こえるナマナマしい喘ぎ声とギシアン音」の感想だよ ホーム
如月夏希・河北はるな「はぁ?私やってないけど…証拠あんの?見た目で判断しないでくれる?」と強気からの「ごめんなさい…。何でもするから親と学校には言わないでください…」の感想だよ