宮沢ちはる「錦糸町B店全面協力!本物店舗で撮影した超リアルハプニングバー体験 VR ~会社の同僚宮沢さんと~」の感想だよ
- 2020/01/26
- 04:35
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:あのナチュラルさんが帰ってきたぞ!
錦糸町B店全面協力!本物店舗で撮影した超リアルハプニングバー体験 VR ~会社の同僚宮沢さんと~
【本物のハプバーで撮影! 入店方法、システム説明、店内での立ち振る舞いまで完全再現!!】今回はハプニングバーに興味を持った会社の同僚宮沢さんと来店。最初は緊張していたけど初めて見る異様な世界にハマってしまったようで…。「寝取られ願望のあるカップルに頼まれ…」「離れた隙に常連男が…」「乱交イベントで…」etc.これがリアルな実態! そして、まさか宮沢さんともこんなことになるなんて…。
キオ:ナチュラルハイから、2020年1月配信の作品です。
バサラ:監督は、レモンハート中島監督。「このエロVRがすごい!2019年上半期」で作品賞2位を獲得したあの名作の続編だ。
VRAV草の根アワード!「このエロVRがすごい!2019年上半期 結果発表」の後書きだよ
VRの醍醐味はやっぱり体験!「歌舞伎町A店全面協力!本物店舗で撮影した超リアルハプニングバー体験 VR」の感想だよ
キオ:あ!ホントにハプニングバーに行った気分になれる作品だ!
バサラ:主人公は前と同じ、ハンドルネーム「ナチュラル」さん。だが、店も登場する女優さんも違うから、この作品だけ見ても全く問題ない。
キオ:ボク、怖くていけないよお。バサラは行った?
バサラ:いや。俺、人見知りだからナチュラルさんほど場に溶け込める自信がない。だが、ハプバーの経験者が連れて行ってくれるとしたらどうだ?
キオ:別にボクがエッチしなくてもいいんだよね?経験者が一緒ならぼったくりのお店の心配もないし。だったら、ちょっと興味あるかなあ。
バサラ:というわけで、飲み会で俺の話に興味を持った会社の同期の女の子をハプバーに連れて行くという話なんだ。
キオ:なるほどー。興味があっても初めてだったら一人で行きにくいところだもんねー。
バサラ:今回は体験に止まらず、しっかりとストーリーがあるんだ。ご堪能あれ!
来店1回目。キャスト全員、演技が上手い!
キオ:お店のドアの前です。入り口だけ見たら看板もないし、入りづらそう。
バサラ:会社の飲み会で俺の話に興味を持った同僚の宮沢さん。2次会を断って、そのまま2人でこっちに流れてきたんだな。
キオ:宮沢ちはるちゃんだ!普通のOLさんって感じ。明るくて笑顔がかわいくて、全然遊んでなさそうな女の子だよ?
バサラ:ちはるちゃんの作品は何本か見たけど、やっぱりかわいいなあ。好きだわー!
キオ:宮沢さんドキドキしながらインターホンを押して、いよいよ入店です。
バサラ:前回とは違う店なんだ。最近お気に入りの、少しこじんまりとしたハプバー。
キオ:前も思ったけど、料金はそんなに高くないんだね?普通の飲み会でもこれくらいはかかりそうだもん。
バサラ:だからハマったら気軽に何度も行けるわけか。店内ではハンドルネームを使うことになっていて、俺は例によって「ナチュラル」、宮沢さんは「ちーちゃん」と名乗る。
キオ:システムも前とだいたい同じみたいです。
バサラ:一つ違うのは、店の奥にある個室のプレイルーム。前作では誰でも他人のセックスをのぞき見できたのだが、この店はカップル来店のパートナーのみ、店員の許可を得てのぞけるそうだ。
キオ:初めてのハプバーに興味津々のちーちゃん。すごいなあ。見た目は普通のバーなのに、男の人が女の子を縄で縛ろうとしてたり、ガウン一枚のおじさんがいたり。わあ、プレイルームからバスタオルだけ巻いた男女が出てきた!
バサラ:ちーちゃんとのおしゃべりも楽しいし、俺と顔見知りの常連さんとの会話も自然。みんな演技がうまい!俺、常連のおっさんが挨拶と言いながらちーちゃんの胸を触ろうとするのを守ってあげる。
キオ:えらいえらい!あ、今度は下着姿の女の人が来た。
バサラ:ハンドルネーム「ダッキ」さん。ダッキって、「封神演義」の「妲己」かな?
キオ:なんじゃそりゃ?この人、見るからにエッチそうなんだけど優しいんだ。すぐにちーちゃんと仲良くなっちゃった。
バサラ:俺は初見だが、調べると瀬戸すみれちゃんのようだ。コスプレ衣装がいろいろあるとか、初めてのちーちゃんにいろいろ教えてくれるんだ。
キオ:今日は終電の時間があるから、ここで帰ることにします。店員さんも常連さんも気さくで、思ったより怖くなかったや。
バサラ:ちーちゃん、すごく魅力的だし、この後ホテルに誘えばいいのにー!勇気出せや、ナチュラル!
来店2回目。このエピソードは実話だそうです!
キオ:また2人で来ちゃいました。
バサラ:このエピソードは、監督が体験した実話らしい。
キオ:なんだろ、なんだろ?今日はお客さんが少なくて、エッチなことをしてる人もいなくて、普通のバーみたい。
バサラ:俺とちーちゃんが飲んでいると、カップルが話しかけてきた。2人とも今日が初めてのハプバーだそうだ。
キオ:緊張気味の2人だけど、ちーちゃんが気さくにトークを盛り上げます。ナチュラルさん、全然しゃべらないしさ!
バサラ:主観がしゃべらないのはVRのオヤクソク。俺が不甲斐ないみたいに言うな!
キオ:こういうお店だから、すぐに話はエッチな方向へ。このカップルさん、付き合って3年で同棲中なんだけど、最近彼氏がエッチしてもイけないんだって。
バサラ:マンネリってやつかな?だから、刺激を求めてこの店に来たらしい。
キオ:彼女さんも欲求不満で、ちょっと悩んでるみたいです。あ、2人でこしょこしょ何か相談してる。
バサラ:ここで彼氏からとんでもない申し出が。なんと、俺に彼女を抱いてくれと!
キオ:この人、彼女が寝取られて興奮するヒトなんだって!
バサラ:さすがに躊躇する俺とちーちゃん。だが、結局この申し出を受けることになり、奥のプレイルームへ。
キオ:彼氏さんとちーちゃんがすぐ横で見ている中、ナチュラルさんと彼女さんはバスタオル一枚で向かい合います。名前は「ナンシー」さんだって。
バサラ:このコがまた、かわいいんだ。よくよく見ると倉木しおりちゃんではないか!
キオ:うあー、すごく濃厚なエッチが始まっちゃったー!見られてるのがシュール!
バサラ:しっかり時間を取ってのネトリプレイ!間近で目をまん丸にしているちーちゃんと、真顔で彼女の痴態を見つめる彼氏。
キオ:彼女が喘いでいるのを見ながら、彼氏さんがちーちゃんの腕を撫でたり、ぎゅって手を握ったりしてるよ!
バサラ:ヤメロ!そのコは俺のだ!
キオ:いや、キミが今エッチしてるのはこの人の彼女さんなんだけど……
バサラ:なんじゃ、この日常では決して味わえん感覚は!ハプバーすげえ!
来店3回目。ここは涙目必至……!
バサラ:すっかりハプバーにハマったちーちゃんと3回目の来店。
キオ:ちーちゃん、初めてコスプレをしてテンションアゲアゲです。
バサラ:ほんまにええ子。明るくてかわいい。メイドコスプレ、似合いすぎ。なんで俺、早く手をださへんねん……
キオ:あれ?元気ないね?
バサラ:この店の常連中の常連、「ガウン」と名乗るオッサンが話しかけてくるんだ。
キオ:いつもガウン一枚だからガウンさんなんだ。うわー、見るからにエロそうなおじさん。
バサラ:ガウンの話によると、この店には「Xデー」というイベントがある。その日はプレイルームが使用禁止なんだと。
キオ:エッチしちゃダメな日ってこと?
バサラ:違う違う。その日は、客は仮面をつけて店中でフリーセックスをするそうだ。
キオ:マジ!?
バサラ:だが、誰でも参加できるわけではない。店の常連で「Xカード」をもらった人しか入れない。実は俺も持っているのだが、使ったことはない。
キオ:ハプバー初心者のちーちゃんにいろいろ教えてあげると言って、ガウンさんちーちゃん連れてカウンターに行っちゃった。
バサラ:ぽつんとボックス席に取り残される俺。寂しい……そこにダッキさんが来てくれる。
キオ:今日も下着しか着けてない!
バサラ:この店で一番俺と波長が合うのがダッキさん。しかもこのコ、俺の心をズバズバ言い当ててくる。俺がちーちゃんに気があるのを見透かされているんだな。
キオ:いいの?ちーちゃん、おじさんの巧みなトークで腕とかフトモモとか触られてるよ?
バサラ:ぐぬぬ……
キオ:さらにとんでもない申し出が!ガウンさん、ちーちゃんと一緒にプレイルームに行ってもいいか?だって!
バサラ:いいわけあるかあ!断れ、ナチュラル!!
キオ:オッケー出しちゃった……
バサラ:やめてくれえ……、ちーちゃん連れていかないでくれえ……
キオ:ちーちゃんも同意しちゃってるもんね。それにキミとはただの会社の同僚で、付き合ってるわけでもないし。
バサラ:プレイルームに消える2人。平静を装うが穏やかでない俺の心は、すべてダッキさんに読まれている。そう、ちーちゃんは俺のツレだから、店員の許可を取ったらのぞくことができるんだ。
キオ:ダッキさん、尻込みするナチュラルさんの代わりに店員さんに許可を取ってくれました。
バサラ:プレイルームのすだれを開けて中をのぞくと……あああ、俺のちーちゃんがエロいオッサンにあんなことこんなこと!ぶわあ、涙目!
キオ:ちゃんと断らないから悪いんでしょ!って言いたいけど、ボクもこのシーンしんどかった。すごいネトラレ感!
バサラ:断言しよう。ここまでで視聴者は絶対、ちーちゃんが好きになっている!そのちーちゃんがねちっこいおっさんの巧みなテクニックによって喘いでいるんだ!
キオ:ナチュラルさんがストップかけるのかと思ったら、結局サイゴまで……
バサラ:知らない女でもなく、彼女でもない。いわば淡い片想いの相手が他の男と……ただ、告白しておきたい。どうしようもなくツラいこのネトラレシーンで、俺のティンポは暴発してしまったということを。
キオ:さっきのネトラレて興奮する彼氏さんですか!?
そして運命のXデー!
バサラ:前回、ちはるちゃんもXカードをもらったんだ。だが、来ないと言っていた。傷心の俺は一人、カードを握りしめて来店する。
キオ:うわー、なにこれ!店中でエッチしまくってる!
バサラ:仮面をつけた男女が、バーの中で乱交につぐ乱交!とっかえひっかえ、3P4P当たり前!なんつー異常な空間だ!
キオ:仮面でよく顔が見えないけど、例のカップルもいるみたい!ガウンさんはひたすら腰振ってるし、ダッキさんは3Pやってる。
バサラ:他の男では満足できないというダッキさん。やっぱり俺が一番いいと言ってくれるんだ。失恋にも似た気持ちを抱いたまま、俺はダッキさんとのドエロいセックスに溺れていく。
キオ:ダッキさん、大人の雰囲気でエッチもすごくエロいです。視界中、とんでもなく淫らな光景が繰り広げられます。
バサラ:そんな中、駅弁されながら入ってきた仮面の女の子!
キオ:まさか、ちーちゃん!?
バサラ:俺の斜め前でバックから突かれて喘いでいる。そして目が合って、驚いている!間違いない!ちーちゃんだ!
キオ:ついついちーちゃんが気になるナチュラルさんに、ダッキさん「だめ!私を見て!」と言って激しく腰を動かします。
バサラ:ダッキさんもすごく魅力的でエロい。だが、俺はどうしてもちーちゃんが気になってしまう。他の男に突かれながら、ガウンの野郎にフェラまでさせられている……
キオ:これからどうなっちゃうの?
バサラ:全てはこのシーンのためにあった!最高のハッピーエンドが待っているんだ!
控えめに言って名作でした!
バサラ:前作はハプバーでのいろんな出来事を体験できる作品だった。今作は、リアルなハプバーの臨場感はそのままに、激しく心を揺さぶられるストーリーが付加されているんだ。
キオ:ほんとに、ちーちゃんカワイイんだよ。ネトラレるとこ、すっごくしんどかった。でも、最後まで見たらよかったあ!ってすごく思ったよ!
バサラ:まったくその通り!全てはラストシーンのためにあった!
キオ:いろんな人とエッチしちゃうんだけど、ずっとちーちゃんが気になっちゃうんだよね。監督さんも、それを狙ってたんだろうね。
バサラ:俺が感じた心の振幅は、すべて監督が意図した通りだったんだろうな。やられたなー!
キオ:ダッキさんも言ってたけど、好きな子をハプバーに連れてきたらダメだよ。でも、ちーちゃんとちゃんと仲良くなれて良かったね!
バサラ:最高のハッピーエンド!舞台もリアルなら、登場人物みんなに個性があって、ドラマとしても完成度が高い。これは控えめに言って名作だぜ!
キオ:うん、同意です!やっぱりハッピーエンドがいいですネ!!
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【4K匠】錦糸町B店全面協力!本物店舗で撮影した超リアルハプニングバー体験 VR ~会社の同僚宮沢さんと~
【4K匠】歌舞伎町A店全面協力!本物店舗で撮影した超リアルハプニングバー体験VR
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:あのナチュラルさんが帰ってきたぞ!
錦糸町B店全面協力!本物店舗で撮影した超リアルハプニングバー体験 VR ~会社の同僚宮沢さんと~
【本物のハプバーで撮影! 入店方法、システム説明、店内での立ち振る舞いまで完全再現!!】今回はハプニングバーに興味を持った会社の同僚宮沢さんと来店。最初は緊張していたけど初めて見る異様な世界にハマってしまったようで…。「寝取られ願望のあるカップルに頼まれ…」「離れた隙に常連男が…」「乱交イベントで…」etc.これがリアルな実態! そして、まさか宮沢さんともこんなことになるなんて…。
キオ:ナチュラルハイから、2020年1月配信の作品です。
バサラ:監督は、レモンハート中島監督。「このエロVRがすごい!2019年上半期」で作品賞2位を獲得したあの名作の続編だ。
VRAV草の根アワード!「このエロVRがすごい!2019年上半期 結果発表」の後書きだよ
VRの醍醐味はやっぱり体験!「歌舞伎町A店全面協力!本物店舗で撮影した超リアルハプニングバー体験 VR」の感想だよ
キオ:あ!ホントにハプニングバーに行った気分になれる作品だ!
バサラ:主人公は前と同じ、ハンドルネーム「ナチュラル」さん。だが、店も登場する女優さんも違うから、この作品だけ見ても全く問題ない。
キオ:ボク、怖くていけないよお。バサラは行った?
バサラ:いや。俺、人見知りだからナチュラルさんほど場に溶け込める自信がない。だが、ハプバーの経験者が連れて行ってくれるとしたらどうだ?
キオ:別にボクがエッチしなくてもいいんだよね?経験者が一緒ならぼったくりのお店の心配もないし。だったら、ちょっと興味あるかなあ。
バサラ:というわけで、飲み会で俺の話に興味を持った会社の同期の女の子をハプバーに連れて行くという話なんだ。
キオ:なるほどー。興味があっても初めてだったら一人で行きにくいところだもんねー。
バサラ:今回は体験に止まらず、しっかりとストーリーがあるんだ。ご堪能あれ!
来店1回目。キャスト全員、演技が上手い!
キオ:お店のドアの前です。入り口だけ見たら看板もないし、入りづらそう。
バサラ:会社の飲み会で俺の話に興味を持った同僚の宮沢さん。2次会を断って、そのまま2人でこっちに流れてきたんだな。
キオ:宮沢ちはるちゃんだ!普通のOLさんって感じ。明るくて笑顔がかわいくて、全然遊んでなさそうな女の子だよ?
バサラ:ちはるちゃんの作品は何本か見たけど、やっぱりかわいいなあ。好きだわー!
キオ:宮沢さんドキドキしながらインターホンを押して、いよいよ入店です。
バサラ:前回とは違う店なんだ。最近お気に入りの、少しこじんまりとしたハプバー。
キオ:前も思ったけど、料金はそんなに高くないんだね?普通の飲み会でもこれくらいはかかりそうだもん。
バサラ:だからハマったら気軽に何度も行けるわけか。店内ではハンドルネームを使うことになっていて、俺は例によって「ナチュラル」、宮沢さんは「ちーちゃん」と名乗る。
キオ:システムも前とだいたい同じみたいです。
バサラ:一つ違うのは、店の奥にある個室のプレイルーム。前作では誰でも他人のセックスをのぞき見できたのだが、この店はカップル来店のパートナーのみ、店員の許可を得てのぞけるそうだ。
キオ:初めてのハプバーに興味津々のちーちゃん。すごいなあ。見た目は普通のバーなのに、男の人が女の子を縄で縛ろうとしてたり、ガウン一枚のおじさんがいたり。わあ、プレイルームからバスタオルだけ巻いた男女が出てきた!
バサラ:ちーちゃんとのおしゃべりも楽しいし、俺と顔見知りの常連さんとの会話も自然。みんな演技がうまい!俺、常連のおっさんが挨拶と言いながらちーちゃんの胸を触ろうとするのを守ってあげる。
キオ:えらいえらい!あ、今度は下着姿の女の人が来た。
バサラ:ハンドルネーム「ダッキ」さん。ダッキって、「封神演義」の「妲己」かな?
キオ:なんじゃそりゃ?この人、見るからにエッチそうなんだけど優しいんだ。すぐにちーちゃんと仲良くなっちゃった。
バサラ:俺は初見だが、調べると瀬戸すみれちゃんのようだ。コスプレ衣装がいろいろあるとか、初めてのちーちゃんにいろいろ教えてくれるんだ。
キオ:今日は終電の時間があるから、ここで帰ることにします。店員さんも常連さんも気さくで、思ったより怖くなかったや。
バサラ:ちーちゃん、すごく魅力的だし、この後ホテルに誘えばいいのにー!勇気出せや、ナチュラル!
来店2回目。このエピソードは実話だそうです!
キオ:また2人で来ちゃいました。
バサラ:このエピソードは、監督が体験した実話らしい。
キオ:なんだろ、なんだろ?今日はお客さんが少なくて、エッチなことをしてる人もいなくて、普通のバーみたい。
バサラ:俺とちーちゃんが飲んでいると、カップルが話しかけてきた。2人とも今日が初めてのハプバーだそうだ。
キオ:緊張気味の2人だけど、ちーちゃんが気さくにトークを盛り上げます。ナチュラルさん、全然しゃべらないしさ!
バサラ:主観がしゃべらないのはVRのオヤクソク。俺が不甲斐ないみたいに言うな!
キオ:こういうお店だから、すぐに話はエッチな方向へ。このカップルさん、付き合って3年で同棲中なんだけど、最近彼氏がエッチしてもイけないんだって。
バサラ:マンネリってやつかな?だから、刺激を求めてこの店に来たらしい。
キオ:彼女さんも欲求不満で、ちょっと悩んでるみたいです。あ、2人でこしょこしょ何か相談してる。
バサラ:ここで彼氏からとんでもない申し出が。なんと、俺に彼女を抱いてくれと!
キオ:この人、彼女が寝取られて興奮するヒトなんだって!
バサラ:さすがに躊躇する俺とちーちゃん。だが、結局この申し出を受けることになり、奥のプレイルームへ。
キオ:彼氏さんとちーちゃんがすぐ横で見ている中、ナチュラルさんと彼女さんはバスタオル一枚で向かい合います。名前は「ナンシー」さんだって。
バサラ:このコがまた、かわいいんだ。よくよく見ると倉木しおりちゃんではないか!
キオ:うあー、すごく濃厚なエッチが始まっちゃったー!見られてるのがシュール!
バサラ:しっかり時間を取ってのネトリプレイ!間近で目をまん丸にしているちーちゃんと、真顔で彼女の痴態を見つめる彼氏。
キオ:彼女が喘いでいるのを見ながら、彼氏さんがちーちゃんの腕を撫でたり、ぎゅって手を握ったりしてるよ!
バサラ:ヤメロ!そのコは俺のだ!
キオ:いや、キミが今エッチしてるのはこの人の彼女さんなんだけど……
バサラ:なんじゃ、この日常では決して味わえん感覚は!ハプバーすげえ!
来店3回目。ここは涙目必至……!
バサラ:すっかりハプバーにハマったちーちゃんと3回目の来店。
キオ:ちーちゃん、初めてコスプレをしてテンションアゲアゲです。
バサラ:ほんまにええ子。明るくてかわいい。メイドコスプレ、似合いすぎ。なんで俺、早く手をださへんねん……
キオ:あれ?元気ないね?
バサラ:この店の常連中の常連、「ガウン」と名乗るオッサンが話しかけてくるんだ。
キオ:いつもガウン一枚だからガウンさんなんだ。うわー、見るからにエロそうなおじさん。
バサラ:ガウンの話によると、この店には「Xデー」というイベントがある。その日はプレイルームが使用禁止なんだと。
キオ:エッチしちゃダメな日ってこと?
バサラ:違う違う。その日は、客は仮面をつけて店中でフリーセックスをするそうだ。
キオ:マジ!?
バサラ:だが、誰でも参加できるわけではない。店の常連で「Xカード」をもらった人しか入れない。実は俺も持っているのだが、使ったことはない。
キオ:ハプバー初心者のちーちゃんにいろいろ教えてあげると言って、ガウンさんちーちゃん連れてカウンターに行っちゃった。
バサラ:ぽつんとボックス席に取り残される俺。寂しい……そこにダッキさんが来てくれる。
キオ:今日も下着しか着けてない!
バサラ:この店で一番俺と波長が合うのがダッキさん。しかもこのコ、俺の心をズバズバ言い当ててくる。俺がちーちゃんに気があるのを見透かされているんだな。
キオ:いいの?ちーちゃん、おじさんの巧みなトークで腕とかフトモモとか触られてるよ?
バサラ:ぐぬぬ……
キオ:さらにとんでもない申し出が!ガウンさん、ちーちゃんと一緒にプレイルームに行ってもいいか?だって!
バサラ:いいわけあるかあ!断れ、ナチュラル!!
キオ:オッケー出しちゃった……
バサラ:やめてくれえ……、ちーちゃん連れていかないでくれえ……
キオ:ちーちゃんも同意しちゃってるもんね。それにキミとはただの会社の同僚で、付き合ってるわけでもないし。
バサラ:プレイルームに消える2人。平静を装うが穏やかでない俺の心は、すべてダッキさんに読まれている。そう、ちーちゃんは俺のツレだから、店員の許可を取ったらのぞくことができるんだ。
キオ:ダッキさん、尻込みするナチュラルさんの代わりに店員さんに許可を取ってくれました。
バサラ:プレイルームのすだれを開けて中をのぞくと……あああ、俺のちーちゃんがエロいオッサンにあんなことこんなこと!ぶわあ、涙目!
キオ:ちゃんと断らないから悪いんでしょ!って言いたいけど、ボクもこのシーンしんどかった。すごいネトラレ感!
バサラ:断言しよう。ここまでで視聴者は絶対、ちーちゃんが好きになっている!そのちーちゃんがねちっこいおっさんの巧みなテクニックによって喘いでいるんだ!
キオ:ナチュラルさんがストップかけるのかと思ったら、結局サイゴまで……
バサラ:知らない女でもなく、彼女でもない。いわば淡い片想いの相手が他の男と……ただ、告白しておきたい。どうしようもなくツラいこのネトラレシーンで、俺のティンポは暴発してしまったということを。
キオ:さっきのネトラレて興奮する彼氏さんですか!?
そして運命のXデー!
バサラ:前回、ちはるちゃんもXカードをもらったんだ。だが、来ないと言っていた。傷心の俺は一人、カードを握りしめて来店する。
キオ:うわー、なにこれ!店中でエッチしまくってる!
バサラ:仮面をつけた男女が、バーの中で乱交につぐ乱交!とっかえひっかえ、3P4P当たり前!なんつー異常な空間だ!
キオ:仮面でよく顔が見えないけど、例のカップルもいるみたい!ガウンさんはひたすら腰振ってるし、ダッキさんは3Pやってる。
バサラ:他の男では満足できないというダッキさん。やっぱり俺が一番いいと言ってくれるんだ。失恋にも似た気持ちを抱いたまま、俺はダッキさんとのドエロいセックスに溺れていく。
キオ:ダッキさん、大人の雰囲気でエッチもすごくエロいです。視界中、とんでもなく淫らな光景が繰り広げられます。
バサラ:そんな中、駅弁されながら入ってきた仮面の女の子!
キオ:まさか、ちーちゃん!?
バサラ:俺の斜め前でバックから突かれて喘いでいる。そして目が合って、驚いている!間違いない!ちーちゃんだ!
キオ:ついついちーちゃんが気になるナチュラルさんに、ダッキさん「だめ!私を見て!」と言って激しく腰を動かします。
バサラ:ダッキさんもすごく魅力的でエロい。だが、俺はどうしてもちーちゃんが気になってしまう。他の男に突かれながら、ガウンの野郎にフェラまでさせられている……
キオ:これからどうなっちゃうの?
バサラ:全てはこのシーンのためにあった!最高のハッピーエンドが待っているんだ!
控えめに言って名作でした!
バサラ:前作はハプバーでのいろんな出来事を体験できる作品だった。今作は、リアルなハプバーの臨場感はそのままに、激しく心を揺さぶられるストーリーが付加されているんだ。
キオ:ほんとに、ちーちゃんカワイイんだよ。ネトラレるとこ、すっごくしんどかった。でも、最後まで見たらよかったあ!ってすごく思ったよ!
バサラ:まったくその通り!全てはラストシーンのためにあった!
キオ:いろんな人とエッチしちゃうんだけど、ずっとちーちゃんが気になっちゃうんだよね。監督さんも、それを狙ってたんだろうね。
バサラ:俺が感じた心の振幅は、すべて監督が意図した通りだったんだろうな。やられたなー!
キオ:ダッキさんも言ってたけど、好きな子をハプバーに連れてきたらダメだよ。でも、ちーちゃんとちゃんと仲良くなれて良かったね!
バサラ:最高のハッピーエンド!舞台もリアルなら、登場人物みんなに個性があって、ドラマとしても完成度が高い。これは控えめに言って名作だぜ!
キオ:うん、同意です!やっぱりハッピーエンドがいいですネ!!
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【4K匠】錦糸町B店全面協力!本物店舗で撮影した超リアルハプニングバー体験 VR ~会社の同僚宮沢さんと~
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若宮穂乃「谷間ガン見VR 隣の巨乳のお姉さんに谷間を見せてとお願いしてみたら…母性本能をうまいことくすぐったみたいで優しく温かくボクの願望を受け入れてくれた。」の感想だよ