河奈亜依・紗々原ゆり『すいません、私本当に何も取ってないです…。 信じて下さい本当にしてないんです』本当に何もしてないのに万引き犯人に仕立て上げられた超気弱女子○生を女万引きGメンと店長で犯しちゃいました!」の感想だよ
- 2020/02/16
- 18:58
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回の作品は、万引きJKを取り調べ!
身に覚えのない万引きの容疑でバックヤードに連れて来られた超カワイイ気弱な女子○生。心のどこかで自分を捕まえた万引きGメンが女性だから、ちゃんと話せばわかってくれるはず。と思っていたが事態は最悪な方向に…。女万引きGメンと店長からセクハラまがいの執拗なボディチェックを受ける女子○生。本当は嫌なのに気弱なのでただただ受け入れることしかできない。すると絶対に万引きなんかしていないのに、商品が出てきた…。もちろんコレは万引きGメンが仕込んだ冤罪。しかしいくら「やっていません」と言っても信じてはくれない。さらに「学校に言って欲しくないでしょ」とやんわり脅される始末。強く否定できない女子○生は口止め料代わりのエロプレイを受け入れることに!こんなので感じたくない!と思っても女万引きGメンのエロい指使いでマ○コはトロトロに!さらに店長のチ○ポを舐めさせられたうえ「こうやって挿れるの」と女万引きGメンの実践挿入指導まで受け最後の一線を越えるハメに!冤罪で始まった不本意なエロ行為なのに最終的には感じまくる気弱女子○生。じわりじわり追い込まれる女子○生から目が離せない!
キオ:お夜食カンパニーから、FANZA独占で2019年12月配信の作品です。
バサラ:監督は、まちるだ監督。長尺VRを得意とするメーカーと監督だが、この作品は100分という見やすい長さだ。
キオ:あれ?このシチュエーション、なんか見覚えがあるんだけど。
バサラ:これだろ?
強気と従順のギャップ萌え!「はぁ?私やってないけど…証拠あんの?見た目で判断しないでくれる?」と強気からの「ごめんなさい…。何でもするから親と学校には言わないでください…」の感想だよ
キオ:あー、これだ。男の店長と女性の万引きGメンが、2人がかりで女の子の取り調べをするやつ!
バサラ:万引きは犯罪だ。軽い気持ちでやってはいかん!
キオ:ちょっと待って!説明文見たら、これ冤罪じゃないの!?
バサラ:実はそう。今回、取り調べを受けるのは河奈亜依ちゃん。おとなしくて清純そうな女の子。実は万引きなんてやっていない。
キオ:やってないのに、なんで連れてこられたの?
バサラ:エロいイタズラをするために決まっている。万引きGメンの紗々原ゆりちゃんもグルなんだ。
キオ:ひでー!
バサラ:俺、万引きするような悪い子を虐めるより、そんなことはしない無実の子を虐める方が好きなんだよなあ。
キオ:それ、万引き以上に人として終わってる!
万引きの取り調べと言えば、もちろんボディチェック!
バサラ:スーパーの事務室。ゆりちゃんに亜依ちゃんが連れられてきた。
キオ:亜依ちゃんマジメでおとなしそう。こんな子が万引きなんてするはずないよ。
バサラ:見た目だけで判断するわけにいかんだろ。
キオ:でも、やってないんでしょ?
バサラ:やってないんだがな。
キオ:じゃあ、解放してあげろ!
バサラ:盗ったところを見たというゆりちゃん、おどおどと否定する亜依ちゃん。
キオ:「やってないというならボディチェックするけど、大丈夫?」だって。
バサラ:万引きの疑いをかけられるなんて初めての経験だろう。この状況で言いなりになってしまう気持ちはわかるな。
キオ:胸のポケットに手を入れました。これ、女の人だからいいけどさあ。
バサラ:制服で高校も特定されている。カラダを触りながら、学校や親に言われたら困るでしょと追い詰めていく。うまい!
キオ:「店長、一緒にボディチェック手伝ってもらっていいですか」いやいやいや!店長、男だし!
バサラ:無実なら何も出てこないんだから問題ないだろう?
キオ:問題あるわ!こらっ、触んな!
バサラ:始めは肩やら腕やらを触っていたが、胸のポケットやら脇腹やらだんだんキワドイところに手を伸ばす。男の手の感触に耐えて眉をしかめる顔がまたカワイイ!
キオ:「店長、たまにブラジャーとかに入れてる子もいるので」この人、何言ってるの!?
バサラ:なるほど。では確かめないとな。
キオ:店長に胸を触られて「入れてないです」と嫌がる亜依ちゃん。それを見て「なんか隠してるの?」と追い打ちをかけるゆりちゃん。
バサラ:この台詞回しが上手いなあ。亜依ちゃんは触られるのが嫌だと言いたいのに、ゆりちゃんにかかれば隠してないなら嫌がる必要ないでしょう、と。さすが敏腕Gメン!
キオ:今度は立たされた。何する気?
バサラ:ふにふにと胸を触りまくる。上半身にはないみたいだな。
キオ:後ろ向かされた。きゃー!なんでスカートめくってる?
バサラ:白くて面積が大きい少女っぽいパンツ!
キオ:ふにふにとお尻を触られて……ぎゃー!くい込まされたあ!
バサラ:いちいちうるさいなあ。亜依ちゃん黙って耐えているだろ。見習えよ。
キオ:なんでこんなヤツにお尻見られないといけないのよお!亜依ちゃん、何も盗ってないのに!
バサラ:大丈夫。ちゃんと見つかるようになっているから。
キオ:どういうこと?亜依ちゃん万引きなんてしてないんでしょ?
バサラ:後でわかる。俺はパンツを引っ張り上げ、すべすべのお尻をゆりちゃんがなで回す。
キオ:イスに手をつかされた。これ、お尻を突き出す格好じゃん。
バサラ:今度は俺が尻を触る。なんと!ゆりちゃんはパンツの中に手を突っ込んでなで回している!
キオ:「本当にやってないんです……」「だからそれを調べないと」あああ、平行線だあ!
バサラ:いいぜ、いいぜ!おとなしくて抵抗できない少女を精神的に追い詰め、セクハラ三昧。ゆりちゃんがまたいいんだ。クールな美人だが、時々悪そうな微笑を浮かべるのもすばらしい!
キオ:「ここにはなさそうかな。店長さん、このままボディチェック続けてもらっていいですか?私、かばんの方を調べるので」
バサラ:了解だ。再び前向きに立たせて胸を触る。さらにスカートをまくり上げる。
キオ:フトモモ触られた!下着越しにアソコをなぞられてる!
バサラ:かばんを調べていたゆりちゃん、胸ポケットから小瓶を取り出す。ニヤッと悪い笑顔を見せて、それをかばんの中へ。
キオ:「ねえ、これは?うちの商品ですよね?」「私じゃないです。私、ほんとにやってないんです……」冤罪だあー!!
バサラ:だが証拠が見つかってしまった。どれだけ否定しても、学校も親も信じてくれないだろう。
キオ:ひどすぎる!よくもまあ、こんなシチュエーション思いつくもんだ!
バサラ:電話しないように必死にお願いする亜依ちゃん。ゆりちゃんの追い込みは最終段階だ。「学校に電話しないってことは、どうすればいいかわかる?」
キオ:何をすればいいの?
バサラ:「ナイショにしてあげてもいいよ?でも、万引きは犯罪だから普通に帰すわけにはいかないの」
キオ:ゆりちゃん優しそうな口調だけど、亜依ちゃんの胸を触ってる!
バサラ:つまり、許してほしかったら誠意を見せろってことだ。
キオ:誠意って何さ?
バサラ:カラダで払えってことに決まっとろーが!
キオ:キミたち、鬼かあー!!
閑話休題
バサラ:前作の如月夏希ちゃんは強気で否定していたが、実際に万引きをする悪い子だった。なのに電話をしないでくれと言う。エロいお仕置きにも一定の正義があったわけだ。
キオ:エロいお仕置きはどうかと思うけど。
バサラ:だが、今回の亜依ちゃんは100%冤罪。悪いことなど一切しなさそうな気弱な女の子なんだ。それを追い詰め追い込み、エロいお仕置きに持っていくとは!すばらしい!
キオ:最低!ヘンタイ!人間のクズ!!
バサラ:この作品はこれでいい。だが、三作目に期待したいことがある。
キオ:なに?
バサラ:盗品を見つけるのが早すぎる。もっと徹底的にボディチェックしてほしかったな。
キオ:十分したじゃん。
バサラ:バカ。麻薬密輸の手段としてパンツの中に隠すという事例があっただろ?やはり脱がせないと。
キオ:はい?
バサラ:ブラの中に隠すかもしれん。やはり全部脱がすべきだ。
キオ:こんなとこで素っ裸にするつもり!?
バサラ:清純でおとなしい女の子が、ボディチェックと言われて服を取り上げられてしまう。良くね?
キオ:良くない!
バサラ:それに隠し場所と言ったら、やはり穴だよなあ?
キオ:ま、まさか……?
バサラ:もちろん、アナルとマ○コのくぱあは必要だよな!
キオ:そこまでして万引きする女子高生がいるもんか!
バサラ:いや。それがそうでもないらしい。巧妙に隠して盗品がみつからなければ、仮に連行されても無罪放免なわけだからな。
キオ:じゃあ、ボクからも一ついいかな?
バサラ:なんだ?
キオ:これ、冤罪だけどかばんから出てきたでしょ?普通はかばんから調べるでしょーが!なんでボディチェック先にやってるのよお!
バサラ:え?触りたいから……
償いはカラダで!?
バサラ:後ろから亜依ちゃんの胸を揉みしだくゆりちゃん。さらに「店長にお願いしないと。電話しないでくださいって。何でもしますからって」
キオ:これ、言ったら終わりだよ!何されるかわかんないよ!あ、言っちゃった……
バサラ:素直ないい子だなあ!ゆりちゃんはシャツのボタンを外し、俺はスカートをめくらせてフトモモをなで回す。
キオ:きゃー!ゆりちゃん、亜依ちゃんにキスしてる!
バサラ:2人がかりでセクハラ三昧!
キオ:ゆりちゃんの優しい口調が逆に邪悪だ……ブラ、外されちゃった!
バサラ:控えめなおっぱい!キレイな乳首!それをゆりちゃんがこねくり回す!
キオ:ゆりちゃんに誘導されて、乳首触られながら「万引きしてすみませんでした」って言わされちゃった!
バサラ:認めましたな!
キオ:むちゃくちゃだあ!
バサラ:前作の河北はるなちゃん同様、ゆりちゃんの役回りがキラリと光る。レズッ気全開で亜依ちゃんを責めまくる。さらに、うぶうぶな亜依ちゃんにエロいプレイの指南をするんだ。
キオ:フェラのお手本を見せて亜依ちゃんにも強要します。今度はエッチのお手本まで!
バサラ:俺のティンポで感じまくったゆりちゃん。もちろん、次は亜依ちゃんの番!
キオ:まさか!冤罪なのに!?
バサラ:エロいことを散々されて、エロいセックスを見せつけられて、亜依ちゃんも完全に発情状態。
キオ:あああ、もう何でも言いなりだあー!
バサラ:そりゃ、何でもするって言っちゃったもんなあ!おりゃあーー!!
キオ:挿れられちゃったあー!!
続きます!
キオ:ゆりちゃんは店長とのエッチで満足して、ここで退場です。
バサラ:ここでまさかの亜依ちゃんからの告白。
キオ:亜依ちゃんがこのお店に来ていた理由は、店長さんに会いたかったからなんだって!
バサラ:つまり俺目当てだったのか!
キオ:普通、こんなことされたら恋心なんてなくなっちゃうけどね。
バサラ:まさかまさかのいちゃラブ展開!ここからさらにハメまくり!
キオ:事務所で素っ裸でヤリタイ放題!亜依ちゃん、すっごい突かれて喘いじゃってるよおー!!
まとめます!
バサラ:この展開には驚いたが、清純な美少女と店のバックヤードでセックス三昧!最高かよ!
キオ:だったら始めからいちゃラブで良かったじゃん。
バサラ:まあな。ぶっちゃけ、なるべく前作との変化をつけようとした結果なんだと思う。だが、ここは前から好きだったではなく快楽堕ちの方が良かった気がする。
キオ;あ、出た。無い物ねだり。
バサラ:それはまあ、三作目に期待。前半の大人しげな雰囲気から一転、亜依ちゃんのセックスの乱れっぷりがすばらしい!
キオ:確かに。ホントに激しいエッチでした!
バサラ:さすが「このエロVRがすごい!」で2票獲得した作品だけのことはある。
このエロVRがすごい!2019年下半期 作品部門:アダルトVR 2票得票作品-2 2019年下半期
キオ:このシリーズって、美人の万引きGメンさんの存在が大きいよね?
バサラ:お!さすが、我がアシスタント。そうなんだよ。彼女がいなければ普通の作品になるところを、レズッ気たっぷりのアシストがあることで名作になっているんだ。
キオ:でも、さすがに今回のはやり過ぎだと思う。冤罪でヤッちゃうなんてレ○プもいいとこだよ。
バサラ:だからか!あえていちゃラブ要素を入れたのは、さわやかな後味を残したかったからかな?
キオ:ごほん、ごほん。
バサラ;どうした?風邪か?
キオ:スーッ……これだけ好き放題して、どこがさわやかだ!
バサラ:えーっと。さわやかと言えば、静岡のハンバーグ店……
キオ:ハンバーグ関係ない!ごまかすなあ!
FANZAはこちらから
バサラ:前作も合わせて見てほしい!
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回の作品は、万引きJKを取り調べ!
身に覚えのない万引きの容疑でバックヤードに連れて来られた超カワイイ気弱な女子○生。心のどこかで自分を捕まえた万引きGメンが女性だから、ちゃんと話せばわかってくれるはず。と思っていたが事態は最悪な方向に…。女万引きGメンと店長からセクハラまがいの執拗なボディチェックを受ける女子○生。本当は嫌なのに気弱なのでただただ受け入れることしかできない。すると絶対に万引きなんかしていないのに、商品が出てきた…。もちろんコレは万引きGメンが仕込んだ冤罪。しかしいくら「やっていません」と言っても信じてはくれない。さらに「学校に言って欲しくないでしょ」とやんわり脅される始末。強く否定できない女子○生は口止め料代わりのエロプレイを受け入れることに!こんなので感じたくない!と思っても女万引きGメンのエロい指使いでマ○コはトロトロに!さらに店長のチ○ポを舐めさせられたうえ「こうやって挿れるの」と女万引きGメンの実践挿入指導まで受け最後の一線を越えるハメに!冤罪で始まった不本意なエロ行為なのに最終的には感じまくる気弱女子○生。じわりじわり追い込まれる女子○生から目が離せない!
キオ:お夜食カンパニーから、FANZA独占で2019年12月配信の作品です。
バサラ:監督は、まちるだ監督。長尺VRを得意とするメーカーと監督だが、この作品は100分という見やすい長さだ。
キオ:あれ?このシチュエーション、なんか見覚えがあるんだけど。
バサラ:これだろ?
強気と従順のギャップ萌え!「はぁ?私やってないけど…証拠あんの?見た目で判断しないでくれる?」と強気からの「ごめんなさい…。何でもするから親と学校には言わないでください…」の感想だよ
キオ:あー、これだ。男の店長と女性の万引きGメンが、2人がかりで女の子の取り調べをするやつ!
バサラ:万引きは犯罪だ。軽い気持ちでやってはいかん!
キオ:ちょっと待って!説明文見たら、これ冤罪じゃないの!?
バサラ:実はそう。今回、取り調べを受けるのは河奈亜依ちゃん。おとなしくて清純そうな女の子。実は万引きなんてやっていない。
キオ:やってないのに、なんで連れてこられたの?
バサラ:エロいイタズラをするために決まっている。万引きGメンの紗々原ゆりちゃんもグルなんだ。
キオ:ひでー!
バサラ:俺、万引きするような悪い子を虐めるより、そんなことはしない無実の子を虐める方が好きなんだよなあ。
キオ:それ、万引き以上に人として終わってる!
万引きの取り調べと言えば、もちろんボディチェック!
バサラ:スーパーの事務室。ゆりちゃんに亜依ちゃんが連れられてきた。
キオ:亜依ちゃんマジメでおとなしそう。こんな子が万引きなんてするはずないよ。
バサラ:見た目だけで判断するわけにいかんだろ。
キオ:でも、やってないんでしょ?
バサラ:やってないんだがな。
キオ:じゃあ、解放してあげろ!
バサラ:盗ったところを見たというゆりちゃん、おどおどと否定する亜依ちゃん。
キオ:「やってないというならボディチェックするけど、大丈夫?」だって。
バサラ:万引きの疑いをかけられるなんて初めての経験だろう。この状況で言いなりになってしまう気持ちはわかるな。
キオ:胸のポケットに手を入れました。これ、女の人だからいいけどさあ。
バサラ:制服で高校も特定されている。カラダを触りながら、学校や親に言われたら困るでしょと追い詰めていく。うまい!
キオ:「店長、一緒にボディチェック手伝ってもらっていいですか」いやいやいや!店長、男だし!
バサラ:無実なら何も出てこないんだから問題ないだろう?
キオ:問題あるわ!こらっ、触んな!
バサラ:始めは肩やら腕やらを触っていたが、胸のポケットやら脇腹やらだんだんキワドイところに手を伸ばす。男の手の感触に耐えて眉をしかめる顔がまたカワイイ!
キオ:「店長、たまにブラジャーとかに入れてる子もいるので」この人、何言ってるの!?
バサラ:なるほど。では確かめないとな。
キオ:店長に胸を触られて「入れてないです」と嫌がる亜依ちゃん。それを見て「なんか隠してるの?」と追い打ちをかけるゆりちゃん。
バサラ:この台詞回しが上手いなあ。亜依ちゃんは触られるのが嫌だと言いたいのに、ゆりちゃんにかかれば隠してないなら嫌がる必要ないでしょう、と。さすが敏腕Gメン!
キオ:今度は立たされた。何する気?
バサラ:ふにふにと胸を触りまくる。上半身にはないみたいだな。
キオ:後ろ向かされた。きゃー!なんでスカートめくってる?
バサラ:白くて面積が大きい少女っぽいパンツ!
キオ:ふにふにとお尻を触られて……ぎゃー!くい込まされたあ!
バサラ:いちいちうるさいなあ。亜依ちゃん黙って耐えているだろ。見習えよ。
キオ:なんでこんなヤツにお尻見られないといけないのよお!亜依ちゃん、何も盗ってないのに!
バサラ:大丈夫。ちゃんと見つかるようになっているから。
キオ:どういうこと?亜依ちゃん万引きなんてしてないんでしょ?
バサラ:後でわかる。俺はパンツを引っ張り上げ、すべすべのお尻をゆりちゃんがなで回す。
キオ:イスに手をつかされた。これ、お尻を突き出す格好じゃん。
バサラ:今度は俺が尻を触る。なんと!ゆりちゃんはパンツの中に手を突っ込んでなで回している!
キオ:「本当にやってないんです……」「だからそれを調べないと」あああ、平行線だあ!
バサラ:いいぜ、いいぜ!おとなしくて抵抗できない少女を精神的に追い詰め、セクハラ三昧。ゆりちゃんがまたいいんだ。クールな美人だが、時々悪そうな微笑を浮かべるのもすばらしい!
キオ:「ここにはなさそうかな。店長さん、このままボディチェック続けてもらっていいですか?私、かばんの方を調べるので」
バサラ:了解だ。再び前向きに立たせて胸を触る。さらにスカートをまくり上げる。
キオ:フトモモ触られた!下着越しにアソコをなぞられてる!
バサラ:かばんを調べていたゆりちゃん、胸ポケットから小瓶を取り出す。ニヤッと悪い笑顔を見せて、それをかばんの中へ。
キオ:「ねえ、これは?うちの商品ですよね?」「私じゃないです。私、ほんとにやってないんです……」冤罪だあー!!
バサラ:だが証拠が見つかってしまった。どれだけ否定しても、学校も親も信じてくれないだろう。
キオ:ひどすぎる!よくもまあ、こんなシチュエーション思いつくもんだ!
バサラ:電話しないように必死にお願いする亜依ちゃん。ゆりちゃんの追い込みは最終段階だ。「学校に電話しないってことは、どうすればいいかわかる?」
キオ:何をすればいいの?
バサラ:「ナイショにしてあげてもいいよ?でも、万引きは犯罪だから普通に帰すわけにはいかないの」
キオ:ゆりちゃん優しそうな口調だけど、亜依ちゃんの胸を触ってる!
バサラ:つまり、許してほしかったら誠意を見せろってことだ。
キオ:誠意って何さ?
バサラ:カラダで払えってことに決まっとろーが!
キオ:キミたち、鬼かあー!!
閑話休題
バサラ:前作の如月夏希ちゃんは強気で否定していたが、実際に万引きをする悪い子だった。なのに電話をしないでくれと言う。エロいお仕置きにも一定の正義があったわけだ。
キオ:エロいお仕置きはどうかと思うけど。
バサラ:だが、今回の亜依ちゃんは100%冤罪。悪いことなど一切しなさそうな気弱な女の子なんだ。それを追い詰め追い込み、エロいお仕置きに持っていくとは!すばらしい!
キオ:最低!ヘンタイ!人間のクズ!!
バサラ:この作品はこれでいい。だが、三作目に期待したいことがある。
キオ:なに?
バサラ:盗品を見つけるのが早すぎる。もっと徹底的にボディチェックしてほしかったな。
キオ:十分したじゃん。
バサラ:バカ。麻薬密輸の手段としてパンツの中に隠すという事例があっただろ?やはり脱がせないと。
キオ:はい?
バサラ:ブラの中に隠すかもしれん。やはり全部脱がすべきだ。
キオ:こんなとこで素っ裸にするつもり!?
バサラ:清純でおとなしい女の子が、ボディチェックと言われて服を取り上げられてしまう。良くね?
キオ:良くない!
バサラ:それに隠し場所と言ったら、やはり穴だよなあ?
キオ:ま、まさか……?
バサラ:もちろん、アナルとマ○コのくぱあは必要だよな!
キオ:そこまでして万引きする女子高生がいるもんか!
バサラ:いや。それがそうでもないらしい。巧妙に隠して盗品がみつからなければ、仮に連行されても無罪放免なわけだからな。
キオ:じゃあ、ボクからも一ついいかな?
バサラ:なんだ?
キオ:これ、冤罪だけどかばんから出てきたでしょ?普通はかばんから調べるでしょーが!なんでボディチェック先にやってるのよお!
バサラ:え?触りたいから……
償いはカラダで!?
バサラ:後ろから亜依ちゃんの胸を揉みしだくゆりちゃん。さらに「店長にお願いしないと。電話しないでくださいって。何でもしますからって」
キオ:これ、言ったら終わりだよ!何されるかわかんないよ!あ、言っちゃった……
バサラ:素直ないい子だなあ!ゆりちゃんはシャツのボタンを外し、俺はスカートをめくらせてフトモモをなで回す。
キオ:きゃー!ゆりちゃん、亜依ちゃんにキスしてる!
バサラ:2人がかりでセクハラ三昧!
キオ:ゆりちゃんの優しい口調が逆に邪悪だ……ブラ、外されちゃった!
バサラ:控えめなおっぱい!キレイな乳首!それをゆりちゃんがこねくり回す!
キオ:ゆりちゃんに誘導されて、乳首触られながら「万引きしてすみませんでした」って言わされちゃった!
バサラ:認めましたな!
キオ:むちゃくちゃだあ!
バサラ:前作の河北はるなちゃん同様、ゆりちゃんの役回りがキラリと光る。レズッ気全開で亜依ちゃんを責めまくる。さらに、うぶうぶな亜依ちゃんにエロいプレイの指南をするんだ。
キオ:フェラのお手本を見せて亜依ちゃんにも強要します。今度はエッチのお手本まで!
バサラ:俺のティンポで感じまくったゆりちゃん。もちろん、次は亜依ちゃんの番!
キオ:まさか!冤罪なのに!?
バサラ:エロいことを散々されて、エロいセックスを見せつけられて、亜依ちゃんも完全に発情状態。
キオ:あああ、もう何でも言いなりだあー!
バサラ:そりゃ、何でもするって言っちゃったもんなあ!おりゃあーー!!
キオ:挿れられちゃったあー!!
続きます!
キオ:ゆりちゃんは店長とのエッチで満足して、ここで退場です。
バサラ:ここでまさかの亜依ちゃんからの告白。
キオ:亜依ちゃんがこのお店に来ていた理由は、店長さんに会いたかったからなんだって!
バサラ:つまり俺目当てだったのか!
キオ:普通、こんなことされたら恋心なんてなくなっちゃうけどね。
バサラ:まさかまさかのいちゃラブ展開!ここからさらにハメまくり!
キオ:事務所で素っ裸でヤリタイ放題!亜依ちゃん、すっごい突かれて喘いじゃってるよおー!!
まとめます!
バサラ:この展開には驚いたが、清純な美少女と店のバックヤードでセックス三昧!最高かよ!
キオ:だったら始めからいちゃラブで良かったじゃん。
バサラ:まあな。ぶっちゃけ、なるべく前作との変化をつけようとした結果なんだと思う。だが、ここは前から好きだったではなく快楽堕ちの方が良かった気がする。
キオ;あ、出た。無い物ねだり。
バサラ:それはまあ、三作目に期待。前半の大人しげな雰囲気から一転、亜依ちゃんのセックスの乱れっぷりがすばらしい!
キオ:確かに。ホントに激しいエッチでした!
バサラ:さすが「このエロVRがすごい!」で2票獲得した作品だけのことはある。
このエロVRがすごい!2019年下半期 作品部門:アダルトVR 2票得票作品-2 2019年下半期
キオ:このシリーズって、美人の万引きGメンさんの存在が大きいよね?
バサラ:お!さすが、我がアシスタント。そうなんだよ。彼女がいなければ普通の作品になるところを、レズッ気たっぷりのアシストがあることで名作になっているんだ。
キオ:でも、さすがに今回のはやり過ぎだと思う。冤罪でヤッちゃうなんてレ○プもいいとこだよ。
バサラ:だからか!あえていちゃラブ要素を入れたのは、さわやかな後味を残したかったからかな?
キオ:ごほん、ごほん。
バサラ;どうした?風邪か?
キオ:スーッ……これだけ好き放題して、どこがさわやかだ!
バサラ:えーっと。さわやかと言えば、静岡のハンバーグ店……
キオ:ハンバーグ関係ない!ごまかすなあ!
FANZAはこちらから
バサラ:前作も合わせて見てほしい!