有栖るる・宮沢ちはる「5年ぶりに故郷に帰省した僕は幼馴染二人とだべりながら久々に川の字で就寝…のはずが シンクロ率が半端ない最強コンビネーション夜●いプレイに瞬殺 甘酸っぱい三角関係VR」の感想だよ
- 2020/05/09
- 20:29
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:このお二人の共演をまた見られるとは!
5年ぶりに故郷に帰省した僕は幼馴染二人とだべりながら久々に川の字で就寝…のはずが シンクロ率が半端ない最強コンビネーション夜●いプレイに瞬殺 甘酸っぱい三角関係VR
5年ぶりにあった幼馴染二人は綺麗な大人の女性になっていた…!?低身長で童顔でちっぱいで何も変わってないじゃん!懐かしい空気感が心地よくて、久々にダベリたくて川の字で横になりながら昔を思い出していたら寝落ち。体の上で何かがモゾモゾしていて起きると‘ちっは’が僕に突然のキス…抜け駆けされた‘るる子’も負けじと参戦、シンクロプレイで骨抜きにされる僕。見た目は子供っぽいのに、テクニックは大人顔負けかよ!
キオ:kawaiiから、FANZA独占で2020年5月配信の作品です。
バサラ:監督は、こあら太郎(わ)監督。そして主演はこの二人!
キオ:有栖るるちゃんと、宮沢ちはるちゃんだ。
バサラ:となると思い出すのはこの作品だな。
宮沢ちはる・有栖るる「日焼け姪っ子姉妹VR」の感想だよ
キオ:あった、あった。もう子どもにしか見えないやつ。
バサラ:メーカーも監督も違うがな。るるちゃんもちはるちゃんも大好きな女優さん。また共演作が視られて嬉しい限りだ。
キオ:ボクも二人とも好き!いってみましょう!
はじめのシーンからもう楽しい!
キオ:明るいBGMがかかって、るるちゃんとちはるちゃんがふとんにダイブした!
バサラ:二人とも胸元のゆるいタンクトップにショートパンツ。明るい笑顔と胸元と太ももに目が釘付けだ!
キオ:そのままじゃれあいます。仲よさそう!最後はごはんに呼ばれたワンちゃんみたいにぴょーんって退場です。
バサラ:なんちゅーかわいさだ!
キオ:二人ともホントにかわいい!
バサラ:そして本編へ。俺の部屋にるるちゃんとちはるちゃんがやって来る。
キオ:かわいい私服です。「久しぶりー」って言ってる。
バサラ:二人は俺の幼なじみ。会うのは5年ぶりなんだと。
キオ:昔話に花を咲かせます。主人公はスポーツ推薦で遠くの高校に進学したんだって。ってことは、今二十歳かな?服が冬っぽくないから成人式じゃないんだね。
バサラ:同窓会があったんだ。俺が帰ってきたのを聞きつけて、実家に押しかけてきたってところかな。
キオ:乾杯はジュースです。主人公、お酒のめないんだって。お子ちゃまだなあ。
バサラ:るるちゃんは「るる子」、ちはるちゃんは「ちっはー」。二人はしょっちゅう一緒に呑んでるらしいぜ。
キオ:主人公、昔は華奢で背が低かったのに、かっこよくなったってさ。
バサラ:俺に会えてすごく喜んでくれている。嬉しいなあ。
キオ:ババ抜きを始めました。もうみんな大人なんだけど、昔に戻ったみたいだね。
バサラ:ふふふ。俺は一言もしゃべらないほどのポーカーフェイス。負けるものかよ。ババを引き合う二人のリアクションが楽しみだぜ。
キオ:VRの主人公だからしゃべらないだけっしょ。一回もジョーカーが移動しないまま、主人公負けました。
バサラ:俺、よっわ!
キオ:昔から弱かったんだってさー
バサラ:そんな楽しい時間が過ぎていく。俺は明日の朝、帰らなくてはいけないんだ。
キオ:二人とももっと遊びたいんだって。昔みたいに泊まっていくことになります。一回家に戻って、着替えを取ってくるって。
バサラ:こんな幼なじみがほしい人生だった。
キオ:いいなあ。うらやましいなあー。
お泊まりも楽しい!
キオ:二人ともはじめのシーンのタンクトップにショートパンツです。無防備だなあ。
バサラ:その格好でじゃれあったり、枕投げしたり!おっぱいが見えそう……見えたあ!
キオ:喜びすぎだよ!きゃあ、お互いの胸を触ったり、タンクトップ引っ張ったりしてる!
バサラ:不思議だ……ロリな役をやっているときより、胸が大きく見える。
キオ:昔は一緒にお風呂はいったこともあるし、川の字で寝たこともあるんだって。子どもに戻ったみたいに大はしゃぎです。
バサラ:乳首も見えたあ!
キオ:落ち着け!!
バサラ:だが、もう1時。明日は俺、6時起きなんだと。
キオ:さすがにもう寝ないとね。主人公が真ん中で、るる子が右、ちっはーが左の川の字で寝ます。
バサラ:今日は会えて嬉しかったよ。お休み…………寝られるかあ!こんなもん、目もティンポもギンギンじゃい!!
キオ:むくり。ちっはーが顔をのぞき込んできました。
バサラ:すべすべの肩……胸の谷間……
キオ:るる子が寝返りをうって、主人公にくっつきました。ちっはー、るる子を押してごろんと元の体勢に戻します。
バサラ:邪魔だと言わんばかりだな。
キオ:「起こしちゃってごめんね。明日帰るって聞いたら寝れなくて」
バサラ:俺も寝られん。
キオ:「ねえ、知ってた?私、昔からあんたのこと気になってたんだよ。でも恥ずかしくて、ちょっかい出したりしてたけど」
バサラ:そうだったんだ!
キオ:「でもね。やっぱりるる子もあんたのこと好きだから、抜け駆けできないと思って」
バサラ:るる子も俺が好きなの!?ちっはーの顔がゆっくりと寄ってきた。
キオ:キスだ!「でも、今しないと後悔するかなと思って……」
バサラ:今度は大人のキス!舌をからめあう俺とちっはー……
キオ:「え?」
バサラ:え?るる子の目が開いている!
キオ:しゅ、修羅場だあ!でも、ちっはーは気づいてないみたい。主人公の乳首を触って、舐めはじめました。
バサラ:るる子がどうしようという目で俺たちを見ている。どうすんだ、この状況!
キオ:るる子、自分の胸を触ってる……
バサラ:俺たちを見て興奮したんだ。オナニーを始めてしまった!俺の視界には耳をなめるちっはーの胸の谷間があ!
キオ:るる子がちっはーを触りました。「るる子……!」
バサラ:かわいすぎる二人の幼なじみ。正直、二人とも好き!二人とも選べない!どうする、どうなる!?
キオ:「何してるの……?」「だって……だって……」
バサラ:ごくり。
キオ:「私も、仲間に入れてほしい……」
バサラ:仲良し三人の関係が崩壊するかと思いきや、待っていたのは天国だった!!
三人でらぶらぶエッチです!
キオ:三人でっていかにもAV的な展開なんだけど、この場合しょうがないかなーって思っちゃう。
バサラ:子どもの頃からの仲良し。二人とも俺が好きで、お互いの気持ちもちゃんとわかっている。だから今まで、抜け駆けできなかったんだ。
キオ:たぶん初恋なんだよ。それが、5年も経つのに二人とも気持ちが変わらなかったんだもんね。次はいつ会えるかわからないし、何も言えないまま他の女の子に取られちゃうかもしれないしね。
バサラ:ちっはーとるる子も、お互い大切な親友同士なんだ。誰も傷つかず、三人とも幸せになる方法は一つしかない。
キオ:つまり?
バサラ:3Pです!!
キオ:まー、そーなっちゃうかなー。
バサラ:ここからが本当の天国!美少女二人に囲まれて、夢のような一夜が過ごせるんだぞ!
キオ:二人で一緒に主人公の乳首を舐め始めます。主人公がいなくなってから、二人でずっと主人公の話をしてたんだって。
バサラ:求められるままに胸を揉み、乳首を転がす。超絶美少女が俺の手で感じてくれている。
キオ:わー、キスもいっぱいだあ!
バサラ:この3Pがすばらしいコンビネーション!仲良く一緒に俺の乳首を舐めたり触ったり、ティンポを握ったり舐めたり!
キオ:「食べちゃう?」「食べちゃお」
バサラ:Wフェラ!!
キオ:息があってるなあ。二人で一緒にフェラしたり、一人がフェラしてもう一人が乳首舐めたり。
バサラ:二人とも決して淫乱痴女ではないんだ。おそらく俺が他の女と寝たら、激しく嫉妬するに違いない。ちっはーにとってはるる子だけ、るる子にとってはちっはーだけが、俺をシェアしても許せる女なんだな。
キオ:へへへー。甘いなあ!
バサラ:な、何がだ?
キオ:女の子をなめすぎじゃない?ちょこちょこ恋のつばぜり合いが見えるの、気づかないかなあ?
バサラ:バカな!こんなに二人ともニコニコして仲良しなのに?
キオ:より積極的なのはちっはーなんだよね。ちっはーがショートパンツを脱いじゃってお尻を触ってもらったら、るる子も同じことをしてもらいたがるんだよ。
バサラ:ライバル意識か!
キオ:心の中では対抗意識ばりばりなんだよ。
バサラ:いやいやいや。やっぱり仲良しだって。股間触られて、イクのが二人同時だし。
キオ:どっちかというと大人しいるる子が、自分からアソコ見せちゃうんだよ?ちっはーに負けないように、どんどん過激になっちゃう。
バサラ:それに負けじとちっはーも過激になると!完璧なハーレムスパイラルではないか!
キオ:当然エッチする流れなんだけど、ここがオモシロいの。るる子が「挿れてもいい?」って言ったら、ちっはーがすごく不安そうな顔するんだよね。「挿れちゃうの……?」「ダメなの?」「……いいよ?」
バサラ:ついに……ついに幼なじみとセックス!はじめはるる子か!
キオ:騎乗位で感じちゃうるる子。ちっはーは主人公の乳首を舐めるんだけど、「私も早く挿れたい」って囁くんだよ。でも、るる子はなかなか代わってくれないんだよねー。
バサラ:ほんまや。でも、ようやくちっはーに交代。パンツを脱いで俺にまたがる。
キオ:ちっはーが後ろ向きの騎乗位で感じちゃってたら、るる子はもっと過激になります。主人公の目の前に、足を広げてアソコを突き出すんだよ。
バサラ:そういうカラクリか!このスバラシイ3Pコンビネーションは、譲り合いながらも自分だけを見て欲しいという独占欲がなせる業!
キオ:でも大切な親友だから、最後の方は一人がエッチしてる間、邪魔しないようにオナニーするんだよねー。
バサラ:キオ……オマエ、ちゃんと女だったんだな。俺、ただのいちゃラブ3Pだと思ってたわ。
キオ:最後のシーン、めちゃくちゃオモシロかった!
バサラ:先にるる子、次いでちっはーに中出しする。
キオ:るる子が「そういえばさっき、抜け駆けしようとしてたでしょ?」って。ちっはーがとぼけるんだけど、「さっき、突き飛ばしたでしょ」「そんなことしてないよ?」「だって、起きてたもん」
バサラ:はじめっから起きてたんかーい!!
キオ:謝るちっはーをるる子が簡単に許すんだよね。このシーン好き!
バサラ:結局、寝られなかったのはみんな同じだったんか。
キオ:「次、するときは三人でしようね」「うん!また三人で大人の遊び、しようね」「約束!」
バサラ:セネガル、ナイジェリア、コートジボワール、ガーナ、ケニア、モロッコ。ええと、他は……
キオ:なに調べてるの?
バサラ:一夫多妻制の国に移住します!
まとめます!
バサラ:この作品、めちゃくちゃ好きだわ!
キオ:わ!びっくりした!
バサラ:二人とも俺が大好き。俺も二人が好きすぎて選べない。るる子もちっはーもお互いが大切。究極のいちゃラブVRではないか!
キオ:確かにねー。これ以外の展開だったら、誰かが悲しい思いをするもんね。ボクもこれでいいと思っちゃった。
バサラ:キオ目線優先になってしまったが、俺目線で見たらすっげー大興奮なんだよ。好き好きオーラを浴びながら、押したり引いたりの阿吽の呼吸の3Pなんだ。
キオ:うん。それもわかる!
バサラ:まして、好きすぎるちはるちゃんとるるちゃんの共演。仲よさそうなきゃっきゃうふふ。素肌にタンクトップの破壊力。最高かよッ!
飲みなおし!バサラとキオとソミンが好きなVRを好き勝手にしゃべる会!の続きだよ
キオ:いらんリンク、貼るな!
バサラ:俺が思うに、複数女優ものって通のジャンルなんだよ。だいたいが好きな女優さん目当てに買うから、他の女優さんとヤッテいるときも好きな女優さんに目が行きがち。
キオ:そうなの?
バサラ:だが、ちはるちゃんもるるちゃんも大好き!マジで選べねえ!誰も不幸にならない、いちゃラブ全開のハーレムプレイ!オススメだ!
キオ:確かにねー。すっごくいい競演作品でした!
バサラ:共演だろ?
キオ:競演でしょ。
FANZAはこちらから
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:このお二人の共演をまた見られるとは!
5年ぶりに故郷に帰省した僕は幼馴染二人とだべりながら久々に川の字で就寝…のはずが シンクロ率が半端ない最強コンビネーション夜●いプレイに瞬殺 甘酸っぱい三角関係VR
5年ぶりにあった幼馴染二人は綺麗な大人の女性になっていた…!?低身長で童顔でちっぱいで何も変わってないじゃん!懐かしい空気感が心地よくて、久々にダベリたくて川の字で横になりながら昔を思い出していたら寝落ち。体の上で何かがモゾモゾしていて起きると‘ちっは’が僕に突然のキス…抜け駆けされた‘るる子’も負けじと参戦、シンクロプレイで骨抜きにされる僕。見た目は子供っぽいのに、テクニックは大人顔負けかよ!
キオ:kawaiiから、FANZA独占で2020年5月配信の作品です。
バサラ:監督は、こあら太郎(わ)監督。そして主演はこの二人!
キオ:有栖るるちゃんと、宮沢ちはるちゃんだ。
バサラ:となると思い出すのはこの作品だな。
宮沢ちはる・有栖るる「日焼け姪っ子姉妹VR」の感想だよ
キオ:あった、あった。もう子どもにしか見えないやつ。
バサラ:メーカーも監督も違うがな。るるちゃんもちはるちゃんも大好きな女優さん。また共演作が視られて嬉しい限りだ。
キオ:ボクも二人とも好き!いってみましょう!
はじめのシーンからもう楽しい!
キオ:明るいBGMがかかって、るるちゃんとちはるちゃんがふとんにダイブした!
バサラ:二人とも胸元のゆるいタンクトップにショートパンツ。明るい笑顔と胸元と太ももに目が釘付けだ!
キオ:そのままじゃれあいます。仲よさそう!最後はごはんに呼ばれたワンちゃんみたいにぴょーんって退場です。
バサラ:なんちゅーかわいさだ!
キオ:二人ともホントにかわいい!
バサラ:そして本編へ。俺の部屋にるるちゃんとちはるちゃんがやって来る。
キオ:かわいい私服です。「久しぶりー」って言ってる。
バサラ:二人は俺の幼なじみ。会うのは5年ぶりなんだと。
キオ:昔話に花を咲かせます。主人公はスポーツ推薦で遠くの高校に進学したんだって。ってことは、今二十歳かな?服が冬っぽくないから成人式じゃないんだね。
バサラ:同窓会があったんだ。俺が帰ってきたのを聞きつけて、実家に押しかけてきたってところかな。
キオ:乾杯はジュースです。主人公、お酒のめないんだって。お子ちゃまだなあ。
バサラ:るるちゃんは「るる子」、ちはるちゃんは「ちっはー」。二人はしょっちゅう一緒に呑んでるらしいぜ。
キオ:主人公、昔は華奢で背が低かったのに、かっこよくなったってさ。
バサラ:俺に会えてすごく喜んでくれている。嬉しいなあ。
キオ:ババ抜きを始めました。もうみんな大人なんだけど、昔に戻ったみたいだね。
バサラ:ふふふ。俺は一言もしゃべらないほどのポーカーフェイス。負けるものかよ。ババを引き合う二人のリアクションが楽しみだぜ。
キオ:VRの主人公だからしゃべらないだけっしょ。一回もジョーカーが移動しないまま、主人公負けました。
バサラ:俺、よっわ!
キオ:昔から弱かったんだってさー
バサラ:そんな楽しい時間が過ぎていく。俺は明日の朝、帰らなくてはいけないんだ。
キオ:二人とももっと遊びたいんだって。昔みたいに泊まっていくことになります。一回家に戻って、着替えを取ってくるって。
バサラ:こんな幼なじみがほしい人生だった。
キオ:いいなあ。うらやましいなあー。
お泊まりも楽しい!
キオ:二人ともはじめのシーンのタンクトップにショートパンツです。無防備だなあ。
バサラ:その格好でじゃれあったり、枕投げしたり!おっぱいが見えそう……見えたあ!
キオ:喜びすぎだよ!きゃあ、お互いの胸を触ったり、タンクトップ引っ張ったりしてる!
バサラ:不思議だ……ロリな役をやっているときより、胸が大きく見える。
キオ:昔は一緒にお風呂はいったこともあるし、川の字で寝たこともあるんだって。子どもに戻ったみたいに大はしゃぎです。
バサラ:乳首も見えたあ!
キオ:落ち着け!!
バサラ:だが、もう1時。明日は俺、6時起きなんだと。
キオ:さすがにもう寝ないとね。主人公が真ん中で、るる子が右、ちっはーが左の川の字で寝ます。
バサラ:今日は会えて嬉しかったよ。お休み…………寝られるかあ!こんなもん、目もティンポもギンギンじゃい!!
キオ:むくり。ちっはーが顔をのぞき込んできました。
バサラ:すべすべの肩……胸の谷間……
キオ:るる子が寝返りをうって、主人公にくっつきました。ちっはー、るる子を押してごろんと元の体勢に戻します。
バサラ:邪魔だと言わんばかりだな。
キオ:「起こしちゃってごめんね。明日帰るって聞いたら寝れなくて」
バサラ:俺も寝られん。
キオ:「ねえ、知ってた?私、昔からあんたのこと気になってたんだよ。でも恥ずかしくて、ちょっかい出したりしてたけど」
バサラ:そうだったんだ!
キオ:「でもね。やっぱりるる子もあんたのこと好きだから、抜け駆けできないと思って」
バサラ:るる子も俺が好きなの!?ちっはーの顔がゆっくりと寄ってきた。
キオ:キスだ!「でも、今しないと後悔するかなと思って……」
バサラ:今度は大人のキス!舌をからめあう俺とちっはー……
キオ:「え?」
バサラ:え?るる子の目が開いている!
キオ:しゅ、修羅場だあ!でも、ちっはーは気づいてないみたい。主人公の乳首を触って、舐めはじめました。
バサラ:るる子がどうしようという目で俺たちを見ている。どうすんだ、この状況!
キオ:るる子、自分の胸を触ってる……
バサラ:俺たちを見て興奮したんだ。オナニーを始めてしまった!俺の視界には耳をなめるちっはーの胸の谷間があ!
キオ:るる子がちっはーを触りました。「るる子……!」
バサラ:かわいすぎる二人の幼なじみ。正直、二人とも好き!二人とも選べない!どうする、どうなる!?
キオ:「何してるの……?」「だって……だって……」
バサラ:ごくり。
キオ:「私も、仲間に入れてほしい……」
バサラ:仲良し三人の関係が崩壊するかと思いきや、待っていたのは天国だった!!
三人でらぶらぶエッチです!
キオ:三人でっていかにもAV的な展開なんだけど、この場合しょうがないかなーって思っちゃう。
バサラ:子どもの頃からの仲良し。二人とも俺が好きで、お互いの気持ちもちゃんとわかっている。だから今まで、抜け駆けできなかったんだ。
キオ:たぶん初恋なんだよ。それが、5年も経つのに二人とも気持ちが変わらなかったんだもんね。次はいつ会えるかわからないし、何も言えないまま他の女の子に取られちゃうかもしれないしね。
バサラ:ちっはーとるる子も、お互い大切な親友同士なんだ。誰も傷つかず、三人とも幸せになる方法は一つしかない。
キオ:つまり?
バサラ:3Pです!!
キオ:まー、そーなっちゃうかなー。
バサラ:ここからが本当の天国!美少女二人に囲まれて、夢のような一夜が過ごせるんだぞ!
キオ:二人で一緒に主人公の乳首を舐め始めます。主人公がいなくなってから、二人でずっと主人公の話をしてたんだって。
バサラ:求められるままに胸を揉み、乳首を転がす。超絶美少女が俺の手で感じてくれている。
キオ:わー、キスもいっぱいだあ!
バサラ:この3Pがすばらしいコンビネーション!仲良く一緒に俺の乳首を舐めたり触ったり、ティンポを握ったり舐めたり!
キオ:「食べちゃう?」「食べちゃお」
バサラ:Wフェラ!!
キオ:息があってるなあ。二人で一緒にフェラしたり、一人がフェラしてもう一人が乳首舐めたり。
バサラ:二人とも決して淫乱痴女ではないんだ。おそらく俺が他の女と寝たら、激しく嫉妬するに違いない。ちっはーにとってはるる子だけ、るる子にとってはちっはーだけが、俺をシェアしても許せる女なんだな。
キオ:へへへー。甘いなあ!
バサラ:な、何がだ?
キオ:女の子をなめすぎじゃない?ちょこちょこ恋のつばぜり合いが見えるの、気づかないかなあ?
バサラ:バカな!こんなに二人ともニコニコして仲良しなのに?
キオ:より積極的なのはちっはーなんだよね。ちっはーがショートパンツを脱いじゃってお尻を触ってもらったら、るる子も同じことをしてもらいたがるんだよ。
バサラ:ライバル意識か!
キオ:心の中では対抗意識ばりばりなんだよ。
バサラ:いやいやいや。やっぱり仲良しだって。股間触られて、イクのが二人同時だし。
キオ:どっちかというと大人しいるる子が、自分からアソコ見せちゃうんだよ?ちっはーに負けないように、どんどん過激になっちゃう。
バサラ:それに負けじとちっはーも過激になると!完璧なハーレムスパイラルではないか!
キオ:当然エッチする流れなんだけど、ここがオモシロいの。るる子が「挿れてもいい?」って言ったら、ちっはーがすごく不安そうな顔するんだよね。「挿れちゃうの……?」「ダメなの?」「……いいよ?」
バサラ:ついに……ついに幼なじみとセックス!はじめはるる子か!
キオ:騎乗位で感じちゃうるる子。ちっはーは主人公の乳首を舐めるんだけど、「私も早く挿れたい」って囁くんだよ。でも、るる子はなかなか代わってくれないんだよねー。
バサラ:ほんまや。でも、ようやくちっはーに交代。パンツを脱いで俺にまたがる。
キオ:ちっはーが後ろ向きの騎乗位で感じちゃってたら、るる子はもっと過激になります。主人公の目の前に、足を広げてアソコを突き出すんだよ。
バサラ:そういうカラクリか!このスバラシイ3Pコンビネーションは、譲り合いながらも自分だけを見て欲しいという独占欲がなせる業!
キオ:でも大切な親友だから、最後の方は一人がエッチしてる間、邪魔しないようにオナニーするんだよねー。
バサラ:キオ……オマエ、ちゃんと女だったんだな。俺、ただのいちゃラブ3Pだと思ってたわ。
キオ:最後のシーン、めちゃくちゃオモシロかった!
バサラ:先にるる子、次いでちっはーに中出しする。
キオ:るる子が「そういえばさっき、抜け駆けしようとしてたでしょ?」って。ちっはーがとぼけるんだけど、「さっき、突き飛ばしたでしょ」「そんなことしてないよ?」「だって、起きてたもん」
バサラ:はじめっから起きてたんかーい!!
キオ:謝るちっはーをるる子が簡単に許すんだよね。このシーン好き!
バサラ:結局、寝られなかったのはみんな同じだったんか。
キオ:「次、するときは三人でしようね」「うん!また三人で大人の遊び、しようね」「約束!」
バサラ:セネガル、ナイジェリア、コートジボワール、ガーナ、ケニア、モロッコ。ええと、他は……
キオ:なに調べてるの?
バサラ:一夫多妻制の国に移住します!
まとめます!
バサラ:この作品、めちゃくちゃ好きだわ!
キオ:わ!びっくりした!
バサラ:二人とも俺が大好き。俺も二人が好きすぎて選べない。るる子もちっはーもお互いが大切。究極のいちゃラブVRではないか!
キオ:確かにねー。これ以外の展開だったら、誰かが悲しい思いをするもんね。ボクもこれでいいと思っちゃった。
バサラ:キオ目線優先になってしまったが、俺目線で見たらすっげー大興奮なんだよ。好き好きオーラを浴びながら、押したり引いたりの阿吽の呼吸の3Pなんだ。
キオ:うん。それもわかる!
バサラ:まして、好きすぎるちはるちゃんとるるちゃんの共演。仲よさそうなきゃっきゃうふふ。素肌にタンクトップの破壊力。最高かよッ!
飲みなおし!バサラとキオとソミンが好きなVRを好き勝手にしゃべる会!の続きだよ
キオ:いらんリンク、貼るな!
バサラ:俺が思うに、複数女優ものって通のジャンルなんだよ。だいたいが好きな女優さん目当てに買うから、他の女優さんとヤッテいるときも好きな女優さんに目が行きがち。
キオ:そうなの?
バサラ:だが、ちはるちゃんもるるちゃんも大好き!マジで選べねえ!誰も不幸にならない、いちゃラブ全開のハーレムプレイ!オススメだ!
キオ:確かにねー。すっごくいい競演作品でした!
バサラ:共演だろ?
キオ:競演でしょ。
FANZAはこちらから
バサラとキオのVR演出論①。の巻 ホーム
久留木玲「大嫌いなボクの本気ピストンで感じまくる義理妹!超かわいいドストライクの義妹はボクのことが大嫌い!理由はよくわからないけど生理的に受け付けないよう。嫌われているとわかりつつも義妹への思いは強くなっていき、我慢できなくなったボクはあろうことか義妹を…」の感想だよ