バサラとキオのアダルトVR Impression！

バサラ：俺はVRバサラだ。

キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ：最新作につきネタバレ注意！と思ったが、紹介文に全部書いてあるから、まあいっか！

大嫌いなボクの本気ピストンで感じまくる義理妹！超かわいいドストライクの義妹はボクのことが大嫌い！理由はよくわからないけど生理的に受け付けないよう。嫌われているとわかりつつも義妹への思いは強くなっていき、我慢できなくなったボクはあろうことか義妹を…



親の再婚で突然できた義妹。めっちゃ可愛くて超タイプだったので、テンション上がりまくり！だったのにボクのことが生理的に受け付けないようで、正直相当嫌われている！だけどあまりにも可愛いのでボクはどうしても我慢ができず、夜●いを決行してしまった…。ハイリスクすぎる行為だがもう止められない！寝息に合わせゆっくりじっくり掛け布団をはいでオッパイにタッチ。大丈夫！起きない！これはイケる！そう思ったボクは彼女のパンツを下ろしゆっくりとチ●ポを挿入！はじめはゆっくりと動かしていたがあまりの気持ち良さに段々と腰の動きが早くなってしまった！すると妹が目を覚ました！ヤメて！と全力でボクを拒絶するが、もう引くに引けないボクは狂ったように腰を振って本気ピストン！すると感じまくった義妹がドM本性丸出しにして中出しを懇願！大嫌いなボクの本気ピストンで感じまくり！むしろボクのことが好きになったみたいで、その夜以降、ボクと義妹の関係性は激変！親の前ではこれまで通りだけど、親が見ていない所ではイチャラブ中出しセックスしまくりの日々に！夜●いのドキドキ感はVRだから体感できる至極の時間。さらに嫌悪から溺愛に変わる義妹の心境と表情の変化は必見！見下されていた状況から求められまくる男に成り上がる下克上気分が存分に味わえちゃうVRです。

キオ：Hunterから、FANZA独占で２０２０年５月配信の作品です。

バサラ：監督は、ボルボ中野監督だ。女優名のクレジットはない。が……

キオ：パケ写、女優さんの目に線が入ってます。でも、すぐ分かっちゃった。言っていいのかな？

バサラ：言いたまえ！

キオ：久留木玲ちゃんじゃない？

バサラ：やっぱりそう思うか？俺もひょっとして……と思って買ったんだ。ブログではこの作品以来だな。

久留木玲「初VR 初カノは同級生。 僕のことが好き過ぎて射精した後も何度も何度も求める、紅潮するほど追撃青春ピストン【休み時間中にカーテン裏でこっそり密着手コキ/放課後に誰もいない教室で激イキ初性交】校内でエスカレートする青春」の感想だよ



キオ：覚えてるよ。「このエロVRがすごい！」にも投票した作品だもん。

「このエロVRがすごい！２０１９年下半期　結果発表」の後書きだよ

バサラ：SOD専属からキカタン女優になって、嬉しいことにいろんなメーカーから作品が出るようになったんだ。だがVRだと、複数女優の共演作はあるが、単独出演の作品は２本目だと思う。

キオ：へー。ボクも玲ちゃん好きだよ。じゃ、いってみましょー！



すっごい嫌われてます！

キオ：ダイニングテーブルに玲ちゃんが座ってます。お父さんと会話中。

バサラ：ふおおっ！やっぱり玲ちゃんだ！美少女！そして部屋着のゆるい胸元から谷間が！！

キオ：「母さんがな。家族みんなで旅行に行こうって言ってたんだよ。どうだ、ユキ？行きたいところはあるか？」

バサラ：ここからは玲ちゃんの役名、ユキで進めよう。俺の母親とユキの父親が再婚。半年前から一つ屋根の下で暮らすようになったんだ。

キオ：「旅行はいいけど、家族みんなで？この人もいるの？」

バサラ：この人！？

キオ：「お兄ちゃんだなんて思ってないもん。お母さんはいいけど、この人はヤだ。生理的にムリ」

バサラ：生理的にムリ！？

キオ：すっごいお兄ちゃんのこと嫌ってるね。

バサラ：父親の話によると、俺はいい大学に通っていて勉強ができる。それに決して不細工ではないらしい。なんで嫌われにゃならんのだ……！

キオ：ユキちゃん、お兄ちゃんの視線に気づいて胸元のジッパーを上げます。なるほどねー。ヘンな目で見てくるからかあ。

バサラ：いや、そこは見るだろう！男なら！

キオ：くさいだの全部嫌いだの言いたい放題です。もし旅行に行っても一緒の部屋はイヤ。なんなら飛行機も分けてほしいんだって。ちょっとカワイソウ。

バサラ：かわいそうで済むか！ユキの胸の谷間で勃起したムスコが、ひたすら続く精神攻撃によってみるみるしぼんでしまったではないか！

キオ：お父さんは兄妹仲良くしてほしいみたいで、お兄ちゃんに勉強を教えてもらうよう提案します。大学受かったらハワイ旅行だって。いいなー。

バサラ：数日後、ユキの部屋で勉強を教える俺。ちょっと指が触れただけでメチャクチャ怒られる！もう泣きそう！



キオ：ユキちゃん定規がなくって引き出しの中をごそごそします。

バサラ：ミニスカからパンツが見えた！思わず机に乗り出す俺！



キオ：そういうとこが嫌われるんだっつーの！！



妹を夜這いって……！

バサラ：１ファイル目はもうボロッカス。視聴者諸君、ひたすら耐えろ。俺もKO寸前にまで追い込まれた。

キオ：数日後の深夜。ユキちゃんベッドで寝てる。

バサラ：俺はその寝顔を見下ろしている。



キオ：まさか部屋に忍び込んだの！？

バサラ：ふとんをめくると、薄いシャツに乳首がうっすらと浮かんでいる。



キオ：ちょっとちょっと！

バサラ：乳首を触った。シャツをめくると美しいおっぱいが……！



キオ：こ、こら……！

バサラ：ショートパンツのヒモに手をかけ脱がせてしまう。パンツ越しにワレメを愛撫。身じろぎをするが起きる気配はない。

キオ：下着に手をかけた！

バサラ：パンツを足から引き抜く。暗い部屋の淡い照明に浮かび上がる美少女の裸身。アソコを広げ、指で触る。

キオ：ちょ、ちょっと待って！

バサラ：俺はズボンを脱いで、そそり立つティンポをユキのマ○コにあてがう。そのまま正常位でズブリ。



キオ：待てって言っとるやろがいッ！！

バサラ：心配すんな。俺も主人公に１００％共感できない！！

キオ：こんなことしたら、嫌われるどころの話じゃないよ？完全にレ○プじゃん！

バサラ：だよなあ。血は繋がってないから近親相姦ではないかもしれんが、俺かユキのどちらかが施設に保護されるのは間違いない。

キオ：保護ですむか！刑務所だ、刑務所！

バサラ：ユキが俺を毛嫌いしていた理由もわかったぜ。俺がユキに欲情しているのを察して、防衛本能が発動していたんだろうな。

キオ：わかってたらやめんかい！

バサラ：ゆっくりと出し挿れ。まだ起きない。そのままずっぽずっぽと腰を動かす。挿れられているのに寝ている演技、すげーな！

キオ：ユキちゃん、目を開けた！

バサラ：せっかくいい大学に入って、新しい家族もできたのに、終わったな。俺の人生……

キオ：ユキちゃん、驚いてます！あれ、大騒ぎすると思ったのに？

バサラ：シャバの土産にハードピストン！おりゃあーー！！

キオ：うそ！ユキちゃん、感じちゃってる！？

バサラ：それに親にバレないように、声も抑えめ。「ヤメて」とは言うものの、カラダは火照ってしまったようだ。

キオ：きゃーー！中で出されたあ！

バサラ：ハァ、ハァ、ハァ……

キオ：「大嫌いだったのにいっぱい感じちゃった……こんな気持ちよくされたら、私好きになっちゃうよ……また、エッチしてね。お兄ちゃん」

バサラ：ハイ、せーの！

バサラ＆キオ：なんでやねん！！



ここからはラブラブです！

キオ：ご都合主義にも程があるよッ！

バサラ：よっぽどカラダの相性がよかったのかな？

キオ：エッチしたら女の子が好きになってくれるなんて、そんなワケないっしょ！ありえません！

バサラ：もともと淡い恋心を抱いていたとかならわかるんだがなあ。全力で嫌われていたもんなあ。

キオ：もっと嫌いになる！それどころかぶっ殺すレベルだよ！

バサラ：正直、俺もこの展開はどうかと思う。違う感じで好きになってほしかったな。例えば、俺がイヌをかわいがっている姿を見てキュンとくるとか。

キオ：「１００日後に死ぬワニ」じゃあるまいし。ユキちゃんのピンチをお兄ちゃんが助けるとかならわかるけど。

バサラ：それこそご都合主義だろうが。何はともあれ、見どころはここから。もうすっげーラブラブになる！

キオ：再びダイニングテーブルで、お父さんと会話中です。

バサラ：はじめと違うのは、ユキは愛おしそうに俺を見つめ、微笑んでくる。

キオ：ユキちゃん、小指をお兄ちゃんの指にからませてる！

バサラ：親父が言いにくそうにハワイは無理だと切り出す。国内じゃダメかと。

キオ：お兄ちゃんと同じ部屋でも全然平気だって！お父さんびっくりしてます。

バサラ：俺たちが仲良くなったのは嬉しそうだが、事実を知ったらどう思うことやら。ここで親父がトイレに行く。

キオ：きゃあ、キスした！

バサラ：いいねえ！家庭内の禁断の恋！

キオ：うそ！胸、触ってる。お父さん、すぐ戻ってくるよ？

バサラ：ゆるゆるのタンクトップなんだよ！女子のタンクトップほど男を狂わせるものはない！手を突っ込んで乳首を転がすんだ。



キオ：ユキちゃん、感じちゃってる……それに嬉しそうだし。

バサラ：おっと、親父が帰ってきた。おれは煎餅を取ろうとして床に落してしまう。

キオ：なんかどっかで見た展開だなあ。

森本つぐみ「実は義妹はエッチ好きなド変態女だった！ボクに突然出来た妹は超可愛くてまじめで巨乳！！義妹と禁断の一線を超えてヤッてしまったVR」の感想だよ

バサラ：ぐーっと視線が下がり、俺はテーブルの下へ。煎餅には目もくれず、足をそっと開かせる。おお！パンツがまる見えだ！

キオ：ユキちゃん、お煎餅を拾うのを手伝うフリして、テーブルの下に来ました。

バサラ：親父の足元で、M字開脚の股間をスリスリ！



キオ：ユキちゃん、イッちゃったし！

バサラ：お義父さん、心配かけたけど俺たちはこんなに仲良くなったよ！

キオ：もう好きにしてください。



はじめとの変化が見どころです！

キオ：またユキちゃんの部屋で一緒に勉強してます。

バサラ：今日は高校の制服。普段着もいいが、制服姿もいい！

キオ：「お兄ちゃん、ほんとに教えるの上手だね。わかるようになってきた」

バサラ：はじめの不機嫌そうな顔はどこへやら、笑顔がすっげーかわいいなあ！ちょっと指が触れただけで汚物を見るような目だったのが、自分から指を絡ませてくるんだぜ！

キオ：「ねえ、お兄ちゃん。お父さんもお母さんもいないから、いっぱい声出せるよ？また、エッチなことしてほしい……」

バサラ：テーブルをどかせ、優しいキス。白いシャツの上から胸を揉み、ボタンを外していくんだ。

キオ：ユキちゃん、にっこり笑って嬉しそう。「ドキドキする……」

バサラ：ここからのセックスがすばらしい！もう心が入りまくること間違いなしだ！

キオ：わー、アソコ触られたりフェラしたり、いろんな体位でエッチしてる！











バサラ：密着感も良し。ラブラブ感も良し。はじめとのギャップもあって大興奮だぞ！

キオ：そっか。意図的に同じ場面を繰り返してたんだ！

バサラ：ダイニングテーブルでの会話、部屋で一緒に勉強。嫌われモードとラブラブモードで、雰囲気の違いが際立つようになっている。親父がトイレに行くとか、手が触れたりとか、同じイベントでも態度が全然違うんだ。

キオ：ユキちゃん、演技が上手いね。雰囲気ががらっと変わったもん。

バサラ：ここからは玲ちゃんに戻そう。セックスも本当にいいんだ。かわいい声、キレイなハダカ、乱れる様子、繰り返す絶頂！玲ちゃん、大好きだ！

キオ：うん！すごく良かった！

バサラ：思えば初VRのとき、撮影後の感想コーナーで慣れないVRに戸惑って涙ぐんでいた玲ちゃん。今やこんなに立派になりました。お兄ちゃんは嬉しいよ！

キオ：そんなこともあったね。でも良かったね！また玲ちゃんとVRで会えてさ。

バサラ：感無量です。２Dではハードな作品にもチャレンジしているが、やっぱりVRの玲ちゃんはいちゃラブがいいなあ。

キオ：だったらはじめからいちゃラブで良くない？

バサラ：演技の幅が見られたからいいんだ！玲ちゃん、これからもがんばって！お兄ちゃんがついてるよ！

キオ：憑いてるの間違いだと思う。




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