森本つぐみ「実は義妹はエッチ好きなド変態女だった!ボクに突然出来た妹は超可愛くてまじめで巨乳!!義妹と禁断の一線を超えてヤッてしまったVR」の感想だよ
- 2019/10/06
- 18:04
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:最近すっかり「お兄ちゃん」と呼ばれるとゾクゾクするようになってしまった。
キオ:また妹とヤっちゃったの!?
バサラ:安心しろ。血の繋がらない義妹だ。
キオ:義妹でもダメです!
HQ超激的高画質 実は義妹はエッチ好きなド変態女だった!ボクに突然出来た妹は超可愛くてまじめで巨乳!!付き合った男の子としかエッチしなそうな真面目な感じがしていたけ、実はボクが手を出すのをずっと…義妹と禁断の一線を超えてヤッてしまったVR 森本つぐみ
超かわいい!でも派手な化粧はせず成績も良い真面目な義理の妹はメガネっ娘!!でもエロい話に興味津々!しかも、ボクの部屋で見つけたエロ本で興奮しちゃって『口に指を入れて~』と変態チックなお願いをしてきたり、強引にフェラしてきてグイグイとチ○ポを吸い込みセルフイラマ状態!ヤバイ!義妹は筋金入りの変態!?と義妹の正体を知った日からボクの生活は激変!ダイニングやリビングで義妹のエロすぎる下半身へのアタックに四苦八苦しつつも、ボクの中のSな部分も隠す必要がなくなり、どんどんプレイ内容は濃厚に!禁断の一線を越えてからは兄と妹という関係以上の性的主従関係に!受け身で始まり攻めに転換する逆転心理はVRだからこそリアルに感じられ最高に興奮します。
キオ:ロイヤルから、FANZA独占で2019年9月配信の作品です。
バサラ:監督はまちるだ監督。長尺ものを得意とする監督だが、この作品は129分。気合いを入れずに見られる長さ。
キオ:王様ゲームや家出少女シリーズでおなじみの監督さんだね。
バサラ:主人公は大学生の兄。義妹の森本つぐみちゃんは受験を控えた女子高生。1年前に親同士の再婚で兄妹になったんだ。
キオ:ずいぶん大きくなってから兄妹になったんだね。
バサラ:年頃の若い男女が一つ屋根の下で暮らすんだ。そりゃあ過ちの一つや二つ起きるわなー。
キオ:正当化すんな!
バサラ:だってよー。つぐみちゃんからグイグイくるんだもんよー。
キオ:そうなの?
バサラ:見たらわかる。いってみよう!
キオ:つぐみちゃん、お兄ちゃんの部屋で勉強中です。
バサラ:ふおおっ!谷間!胸の谷間!
キオ:つぐみちゃん、なんて無防備なかっこ……
バサラ:胸、おっきい!メガネ、カワイイ!
キオ:「ねえ、お兄ちゃん。できた。ここ、あってる?」
バサラ:答えを確認して、マルをしてあげる俺。
キオ:「ホント?やったあ」
バサラ:喜ぶ笑顔が激カワ!
キオ:「お兄ちゃん、ホントに教え方うまいよね。お兄ちゃんに教えてもらうようになってから、すごい成績上がってるんだよ?ありがとね!」
バサラ:嬉しいこと言ってくれるなあ。つぐみちゃんの飲み込みが早いんだよ。
キオ:「お兄ちゃんてさあ。優しいし、カッコイイとカワイイの中間くらい。んふふ!完璧だよねー」
バサラ:なんだよ。照れるじゃないか。
キオ:「そういえばさあ。お兄ちゃんって彼女いるの?」
バサラ:手を振って否定する俺。
キオ:「え、私?私はいちおう、いるよ?半年ぐらい、なんだけどさ。なんか、つまんないっていうか……Hがさぁ、淡泊っていうか、さっぱりしてるんだよね。私はもっと、いろんなことしたいのにさ?」
バサラ:へー、そうなんか…………エッチだと!?マジメそうに見えて、セックスしとるんか!
キオ:「お兄ちゃん、なにビックリしてるの?女の子なら普通だよ。みんなこういうコト、思ってるんだよ?」
バサラ:そうなんか、キオ?
キオ:ボクに振るな!
バサラ:つぐみちゃん、そんな前傾姿勢で見つめてきたら、胸に目がいってまうがな!
キオ:「私、いろーんなエッチなこと、頭の中で考えてるんだけどぉ。やってくれる人がいないんだよねー。誰かしてくれないかなぁ?」
バサラ:指をからめてきた!
キオ:「お兄ちゃんって、私みたいなタイプ、嫌い?」つぐみちゃん、お兄ちゃんを誘ってる!?
バサラ:両手を握られて、俺の理性は崩壊寸前!
キオ:「嫌いじゃない?じゃあ、お兄ちゃんにいろんなエッチなこと、お願いしちゃおうかなぁ?」
バサラ:つぐみちゃん……!
キオ:「んふふ。冗談だよ?義理の兄妹だから、そんなことしちゃダメだってわかってるよ?からかっただけだよ?」
バサラ:だ、だよな!ビックリさせんなよ……。アハ。アハハハハ……
キオ:バサラ兄ちゃん、顔ひきつってるよ?
バサラ:いやー、本気かと思ったぜ。場面が変わって、単語帳を繰って、勉強している俺。
キオ:大学生て、そんなことするっけ?
バサラ:そのツッコミは余計だ。
キオ:「お兄ちゃん、入るよー。私、宿題終わったし、ヒマだからマンガ貸して?」
バサラ:ななな、なんちゅう煽情的なカッコ!白のキャミにピンクのホットパンツ!
キオ:つぐみちゃん、本棚を物色します。
バサラ:尻!俺に尻を見せつけるように!わざとか!?
キオ:これ、アレじゃない?見られたら困るモノ、見つけちゃうみたいな?
バサラ:男の子の本棚には、必ずヒミツが隠れている。案の定、エロ本発見された!
キオ:「お兄ちゃん、こういうのが好きなの?お母さんにいっちゃうよー?」
バサラ:それはやめて!だが、エロ本なんて若い男子ならみんな隠し持っているものだ。見つかったのが美少女系エロ同人誌やエロゲーだったら立ち直れんところ。
キオ:興味津々でページをめくります。「胸、おっきい人いっぱいいるね?おっきいのが好きなの?」
バサラ:そ、そういうわけじゃ……
キオ:「じゃあ、私のことも、好き?」
バサラ:エロ本を横に置き、俺ににじりよってくる妹。
キオ:「お兄ちゃん、私の胸、もんでみてよ」
バサラ:しかし、VRの俺はシャイボーイ。全力で手を振って断る。
キオ:「なんで?いいじゃん。触るくらい?」
バサラ:ハハハ……また冗談なんだろ?からかうなよ………しかし、俺の脳内に警告音が鳴り響く。メガネの奥の大きな瞳から照射される火器管制レーダーが、俺をロックオンしている!
キオ:「おっきいのが好きなんでしょう?」つぐみちゃん、お兄ちゃんの手を自分の胸に……
バサラ:ふに!や、やわらかい!!
キオ:「ほら、もっと気持ちよくして?」
バサラ:ブチブチ、バッキーーン!!(注:俺の理性がはじけ飛ぶ音)
キオ:「どお?やわらかい?ん……ハァ……」
バサラ:キャミ越しにもみまくる!俺の手の中で自由自在に形を変える大きなおっぱい!
キオ:「ねえお兄ちゃん。チューしてもいい?」
バサラ:両手を恋人つなぎ。ゆっくりと迫ってくるかわいいメガネ顔……チュッ!
キオ:「もっとしていい?」わー、何度もキス!だんだんと激しくなって、舌まで絡めます。
バサラ:うっとりとした目で俺を見つめてくる。次のお願いはなんと!
キオ:「お兄ちゃん。首しめて?やってみたいの」えーー!一気にアブノーマル!
バサラ:それだけじゃない。俺の指をぴちゃぴちゃ舐めたと思ったら、喉の奥につっこめだと!?
キオ:「ねえ、お尻たたいて?」うわー、マニアック!
バサラ:俺に向かって尻を突き出す。おそるおそる叩くものの、つぐみちゃんのリクエストに応えてだんだん強くスパンキング。
キオ:「そのまま激しく揉んでみて?」
バサラ:柔らかいお尻をもみもみ。え?つぐみちゃん、今なんて言った……?
キオ:「私がオナニーするから、お兄ちゃんも見せて?一緒にしよ。私、お兄ちゃんがオナニーしてるとこ見て、オナニーしたいんだ」
バサラ:オナニーの見せ合いだと!?
キオ:お兄ちゃん、ズボンを脱がされて自分のを握らされます。きゃー!つぐみちゃん、ほんとに始めちゃった!
バサラ:ノーブラのおっぱいをさらけだし、やらしい言葉を連発しながらあえぎ始める。これ、JOIモノだったんか!
キオ:「ああスゴイ……お兄ちゃんに見られてるといつもより興奮する……ああ、イク!」
バサラ:イッテもやめない。膝立ちになって至近距離ででおっぱいを見せつけるようにオナニー!またもや、激しく絶頂!
キオ:「ああダメだ……お兄ちゃんの舐めたくなっちゃった」
バサラ:いやいやいや。俺たち兄妹だし……
キオ:ペロ!
バサラ:舐められた!咥えこんだ!ぺちゃぺちゃじゅぽじゅぽ、すげーエロいフェラ!
キオ:自分で喉の奥まで挿れたと思ったら、「私の頭、押してみて」だって。イラマだ!それ、イラマだー!
バサラ;もう辛抱溜まらん!
キオ:「ん、ん、ん、ん……んーーーー!すごい、お兄ちゃん。いっぱい出たよ?」
バサラ:出ないはずがない!
キオ:うっとりとした顔で、手の平に出した白いものをペロッとなめちゃうつぐみちゃんでした。すっごいエッチ!
バサラ:だが、一線は越えなかった!ここまでなら兄妹でも許される範囲だろう。
キオ:許されないと思う。
バサラ:こんな感じで、カワイイ義妹に全力で誘惑されるんだ。これに打ち勝てる男などこの世にいるものか。
キオ:次の場面はダイニングテーブル。お兄ちゃんの左にお父さん、前につぐみちゃんが座ってます。
バサラ:なんちゅーゆるゆるのタンクトップ!おとーさん、いいのか!?
キオ:話を聞いてると、つぐみちゃんの実のお父さんなんだね。
バサラ:ということは、俺は買い物に行ったらしいオカンの連れ子か。
キオ:つぐみちゃんの勉強を心配したり、お兄ちゃんに気を遣ったり、やさしいお父さんだね。
バサラ:当然、義父さんは俺とつぐみちゃんがオナニーを見せ合いフェラまでした関係とは知らない。つぐみちゃん、ちょこちょこ思わせぶりなセリフをぶっこんでくる。
キオ:受験が終わったら家族旅行に行こうって話になります。「温泉で、家族みんなで入るのもいいかもしんないね?」だって。
バサラ:もちろん男女別々に入るんだろーが、意味深に聞こえてしまう。
キオ:「お兄ちゃんとお風呂入りたいなぁー」
バサラ:ブハァ!
キオ:お父さん、あまり深い意味に取らなかったみたい。きれいにスルーです。
バサラ:何気なさを装っての誘惑……おそるべしつぐみちゃん!
キオ:「お兄ちゃんってすごい頭いいし、優しいし、カッコイイし、自慢のお兄ちゃんなんだよ?こういう人が彼氏だったら、すごいんだけどなぁ」
バサラ:またきた!義父さんがいるのに、そのセリフ!誘うような目!
キオ:ここ、編集点をはさんで同じセリフを2回言うんだよね。なんでだろ。ミスかな?
バサラ:大事なことだから2回言いましたってことで。ここで義父さん、トイレに行くと言って退席。
キオ:「お兄ちゃんってほんとに優しいし、頭だっていいし、カッコイイし、何より……すっごいエッチだよね?」
バサラ:3回目の褒め言葉。だが、なんか付け足されている!そんなに身を乗り出したら、乳首見えてまうがな!
キオ:「私たち、エッチの相性もすっごっくいいと思うんだよね。お兄ちゃん見てたら、ガマンできなくなっちゃう……ね、おっぱい触って」
バサラ:喜んで!と言いたいところだが、義父さんすぐ戻ってくるぞ!?
キオ:つぐみちゃん、お兄ちゃんの手を自分の胸に当てさせます。
バサラ:タンクトップのゆるい胸元から、たわわなおっぱいがまる見え……なんという柔らかさ!
キオ:あ、お父さん帰ってきた。
バサラ:やばかった……俺、震える手で煎餅の袋を開けようとして落としてしまう。視点移動でテーブルの下へ。
キオ:あ、おせんべ、つぐみちゃんの足元まで転がってる。
バサラ:足、広げた!まる見えになるパンツ!
キオ:明らかにわざとです!
バサラ:股間を触り始めた!
キオ:しかも、お父さんとフツーに会話しながらだよ?
バサラ:パンツを横にずらして、本気のオナニー始めたーー!!
キオ:つぐみちゃん、やらしー!お父さん、感じちゃってるつぐみちゃんの体調を気遣ったり、テーブルの下にもぐったままのお兄ちゃんに掃除機持ってこようかと声をかけたり。
バサラ:気は遣うけど、気が付かない。すまん義父さん。優しいだけに、罪悪感ハンパねー!
キオ:お兄ちゃん、ようやくテーブルから出てきた。お父さんは新聞を読むと言って、ソファーに行きます。
バサラ:つぐみちゃん、煎餅に手を伸ばす。
キオ:あ、お兄ちゃんのマネして落とす気じゃない?
バサラ:食べた。
キオ:なんだ。食べたかっただけかあ。
バサラ:落とした。
キオ:やっぱり!
バサラ:テーブルの下に潜り込むつぐみちゃん。落ちた煎餅には目もくれず、まっしぐらに俺の股間へ!
キオ:ズボンすらした!きゃー!手と口で!!
バサラ:いくらテーブルの下とはいえ、横のソファーから振り返られたら何をしているかは一目瞭然。下半身に沸き起こる快楽に身をゆだねつつ、せわしなくソファーの義父さんを確認する俺。
キオ:それ、たぶん見た人みんなすると思う。
バサラ:先っぽを舐めながらの激しい手コキ……あかん!もーあかん!
キオ:「ほら、お兄ちゃん……いいよ?」
バサラ:で、出た!と思ったその瞬間、つぐみちゃんぱくっと俺のをくわえ込んだ!このシーンは必見だ!
キオ:全部口で受け止めちゃった!
バサラ:義父さん、新聞を置いて戻ってきた。あ、あぶねー!「なんか変な匂いしないか?」とか言っている。それって……
キオ:「気のせいじゃない?それとも、いっぱい出しちゃったからかなあ?」
バサラ:やめてくれーーー!!
キオ:すごい小悪魔っぷり!
バサラ:さて、もうおわかりであろう。これは家庭内調教の物語なのだ。
キオ:調教?
バサラ:妹を家庭内調教するVRは、見たことあっただろ?
キオ:あー、有栖るるちゃんのとか?
るるちゃんの変化がすっごいよ!!「家庭内妹調教 ~馬鹿にされ続けた妹を両親に隠れて俺の欲望のままに調教し俺専用言いなりド変態種付け肉便器にした調教日記~ るる」の感想だよ
バサラ:今回は、俺が義妹にラブラブ調教されていくVRなのだ!
キオ:た、確かに!
バサラ:次のシーンはもっとスゴイ。俺がリビングでくつろいでいたら、つぐみちゃんがやってくる。
キオ:あ、また誘惑してきた。
バサラ:そしてついに、着衣のままセックスに突入!
キオ:つぐみちゃん、積極的!
バサラ:膝の上に乗せての対面座位。後ろ向きになっての背面座位。どんどん大きくなるつぐみちゃんのあえぎ声。その時!
キオ:お父さんが入ってきた!いたの!?
バサラ:声、聞こえてなかっただろうか……?
キオ:ほっ。バレてないみたい。つぐみちゃん、肩を揉んでもらってたと取り繕います。
バサラ:スカートの中、俺のティンポが挿さったままなんデスケド!
キオ:お父さん、カーテンレールからカーテンが外れているのに気がつきます。優しいお父さんは背中を向けて直し始めます。
バサラ:なんでそんなトコ外れるねん!はよ出て行ってくれ!
キオ:つぐみちゃん、腰を動かし始めた!
バサラ:さすがにヤバイヤバイ!バレるがな!
キオ:お父さん、振り向いた!
バサラ:ぎょえーーーー!!!
キオ:こ、このVR、心臓に悪いよ……
バサラ:なんとかバレずに済んだようだ。しかし、義父さんゴメンナサイ。あなたの実の娘と義理の息子はこんなんなっちゃってました。
キオ:つぐみちゃん、カワイイ顔してすごいことするなあ……
バサラ:義妹からのラブラブ調教を受け続け、すっかりメロメロにされてしまった俺。最後は制服を身につけたつぐみちゃんとのラブラブセックスが待っている!
キオ:ラストは邪魔が入らないんだね?
バサラ:シチュエーションもすげーが、つぐみちゃんのエロポテンシャルもすっげーんだ。俺をロックオンして放さない煽情的な瞳。目の前でぱゆんぱゆん揺れるおっぱい。カワイイカワイイあえぎ声。両足を揃えて高々と上げた状態での正常位もスバラシイ!
キオ:うん。前の青春ラブストーリーみたいなのも良かったけど、今回の小悪魔みたいな義妹も役にあってたと思う。
気になるあのコとドキドキキュンキュンの初H!「下校中、突然のゲリラ豪雨にみまわれビショ濡れになった巨乳女子校生!その透けた下着と盛り上がったオッパイを前に、タオルを貸すだけのつもりがいつの間にか目を見つめ合って生中出しSEXまでしてしまった! 森本つぐみ」の感想だよ
バサラ:義理の兄妹の禁断の恋。ぐいぐい誘惑してくる巨乳義妹の魔力。バレないかどうかのドキドキ感。そして、完全に調教された俺の理性を吹っ飛ばした激しいセックス!オススメだぜ!
キオ:ま、義理の兄妹だったら結婚だってできるしねー。
バサラ:だよな!義父さん、母さん再婚してくれてありがとーーー!!
キオ:でも、マニアックなプレイが多いから、万人受けはしないかもね?つぐみちゃん「ベッドでエッチしたいなー」って言ってたけど、結局なかったし。
バサラ:まあな。全てのシーンで何かしら服を着ているから、全裸にしないと気が済まないという人には不向きかも。
キオ:通好みの作品ってことかな?
バサラ:通好みと言えば、せっかくずっとメガネかけてるんだからさ?
キオ:なにさ?
バサラ:メガネ顔のぶっかけ顔射も見たかったナー!
キオ:バカ?バカなの!?
FANZAはこちらから
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:最近すっかり「お兄ちゃん」と呼ばれるとゾクゾクするようになってしまった。
キオ:また妹とヤっちゃったの!?
バサラ:安心しろ。血の繋がらない義妹だ。
キオ:義妹でもダメです!
HQ超激的高画質 実は義妹はエッチ好きなド変態女だった!ボクに突然出来た妹は超可愛くてまじめで巨乳!!付き合った男の子としかエッチしなそうな真面目な感じがしていたけ、実はボクが手を出すのをずっと…義妹と禁断の一線を超えてヤッてしまったVR 森本つぐみ
超かわいい!でも派手な化粧はせず成績も良い真面目な義理の妹はメガネっ娘!!でもエロい話に興味津々!しかも、ボクの部屋で見つけたエロ本で興奮しちゃって『口に指を入れて~』と変態チックなお願いをしてきたり、強引にフェラしてきてグイグイとチ○ポを吸い込みセルフイラマ状態!ヤバイ!義妹は筋金入りの変態!?と義妹の正体を知った日からボクの生活は激変!ダイニングやリビングで義妹のエロすぎる下半身へのアタックに四苦八苦しつつも、ボクの中のSな部分も隠す必要がなくなり、どんどんプレイ内容は濃厚に!禁断の一線を越えてからは兄と妹という関係以上の性的主従関係に!受け身で始まり攻めに転換する逆転心理はVRだからこそリアルに感じられ最高に興奮します。
キオ:ロイヤルから、FANZA独占で2019年9月配信の作品です。
バサラ:監督はまちるだ監督。長尺ものを得意とする監督だが、この作品は129分。気合いを入れずに見られる長さ。
キオ:王様ゲームや家出少女シリーズでおなじみの監督さんだね。
バサラ:主人公は大学生の兄。義妹の森本つぐみちゃんは受験を控えた女子高生。1年前に親同士の再婚で兄妹になったんだ。
キオ:ずいぶん大きくなってから兄妹になったんだね。
バサラ:年頃の若い男女が一つ屋根の下で暮らすんだ。そりゃあ過ちの一つや二つ起きるわなー。
キオ:正当化すんな!
バサラ:だってよー。つぐみちゃんからグイグイくるんだもんよー。
キオ:そうなの?
バサラ:見たらわかる。いってみよう!
キオ:つぐみちゃん、お兄ちゃんの部屋で勉強中です。
バサラ:ふおおっ!谷間!胸の谷間!
キオ:つぐみちゃん、なんて無防備なかっこ……
バサラ:胸、おっきい!メガネ、カワイイ!
キオ:「ねえ、お兄ちゃん。できた。ここ、あってる?」
バサラ:答えを確認して、マルをしてあげる俺。
キオ:「ホント?やったあ」
バサラ:喜ぶ笑顔が激カワ!
キオ:「お兄ちゃん、ホントに教え方うまいよね。お兄ちゃんに教えてもらうようになってから、すごい成績上がってるんだよ?ありがとね!」
バサラ:嬉しいこと言ってくれるなあ。つぐみちゃんの飲み込みが早いんだよ。
キオ:「お兄ちゃんてさあ。優しいし、カッコイイとカワイイの中間くらい。んふふ!完璧だよねー」
バサラ:なんだよ。照れるじゃないか。
キオ:「そういえばさあ。お兄ちゃんって彼女いるの?」
バサラ:手を振って否定する俺。
キオ:「え、私?私はいちおう、いるよ?半年ぐらい、なんだけどさ。なんか、つまんないっていうか……Hがさぁ、淡泊っていうか、さっぱりしてるんだよね。私はもっと、いろんなことしたいのにさ?」
バサラ:へー、そうなんか…………エッチだと!?マジメそうに見えて、セックスしとるんか!
キオ:「お兄ちゃん、なにビックリしてるの?女の子なら普通だよ。みんなこういうコト、思ってるんだよ?」
バサラ:そうなんか、キオ?
キオ:ボクに振るな!
バサラ:つぐみちゃん、そんな前傾姿勢で見つめてきたら、胸に目がいってまうがな!
キオ:「私、いろーんなエッチなこと、頭の中で考えてるんだけどぉ。やってくれる人がいないんだよねー。誰かしてくれないかなぁ?」
バサラ:指をからめてきた!
キオ:「お兄ちゃんって、私みたいなタイプ、嫌い?」つぐみちゃん、お兄ちゃんを誘ってる!?
バサラ:両手を握られて、俺の理性は崩壊寸前!
キオ:「嫌いじゃない?じゃあ、お兄ちゃんにいろんなエッチなこと、お願いしちゃおうかなぁ?」
バサラ:つぐみちゃん……!
キオ:「んふふ。冗談だよ?義理の兄妹だから、そんなことしちゃダメだってわかってるよ?からかっただけだよ?」
バサラ:だ、だよな!ビックリさせんなよ……。アハ。アハハハハ……
キオ:バサラ兄ちゃん、顔ひきつってるよ?
バサラ:いやー、本気かと思ったぜ。場面が変わって、単語帳を繰って、勉強している俺。
キオ:大学生て、そんなことするっけ?
バサラ:そのツッコミは余計だ。
キオ:「お兄ちゃん、入るよー。私、宿題終わったし、ヒマだからマンガ貸して?」
バサラ:ななな、なんちゅう煽情的なカッコ!白のキャミにピンクのホットパンツ!
キオ:つぐみちゃん、本棚を物色します。
バサラ:尻!俺に尻を見せつけるように!わざとか!?
キオ:これ、アレじゃない?見られたら困るモノ、見つけちゃうみたいな?
バサラ:男の子の本棚には、必ずヒミツが隠れている。案の定、エロ本発見された!
キオ:「お兄ちゃん、こういうのが好きなの?お母さんにいっちゃうよー?」
バサラ:それはやめて!だが、エロ本なんて若い男子ならみんな隠し持っているものだ。見つかったのが美少女系エロ同人誌やエロゲーだったら立ち直れんところ。
キオ:興味津々でページをめくります。「胸、おっきい人いっぱいいるね?おっきいのが好きなの?」
バサラ:そ、そういうわけじゃ……
キオ:「じゃあ、私のことも、好き?」
バサラ:エロ本を横に置き、俺ににじりよってくる妹。
キオ:「お兄ちゃん、私の胸、もんでみてよ」
バサラ:しかし、VRの俺はシャイボーイ。全力で手を振って断る。
キオ:「なんで?いいじゃん。触るくらい?」
バサラ:ハハハ……また冗談なんだろ?からかうなよ………しかし、俺の脳内に警告音が鳴り響く。メガネの奥の大きな瞳から照射される火器管制レーダーが、俺をロックオンしている!
キオ:「おっきいのが好きなんでしょう?」つぐみちゃん、お兄ちゃんの手を自分の胸に……
バサラ:ふに!や、やわらかい!!
キオ:「ほら、もっと気持ちよくして?」
バサラ:ブチブチ、バッキーーン!!(注:俺の理性がはじけ飛ぶ音)
キオ:「どお?やわらかい?ん……ハァ……」
バサラ:キャミ越しにもみまくる!俺の手の中で自由自在に形を変える大きなおっぱい!
キオ:「ねえお兄ちゃん。チューしてもいい?」
バサラ:両手を恋人つなぎ。ゆっくりと迫ってくるかわいいメガネ顔……チュッ!
キオ:「もっとしていい?」わー、何度もキス!だんだんと激しくなって、舌まで絡めます。
バサラ:うっとりとした目で俺を見つめてくる。次のお願いはなんと!
キオ:「お兄ちゃん。首しめて?やってみたいの」えーー!一気にアブノーマル!
バサラ:それだけじゃない。俺の指をぴちゃぴちゃ舐めたと思ったら、喉の奥につっこめだと!?
キオ:「ねえ、お尻たたいて?」うわー、マニアック!
バサラ:俺に向かって尻を突き出す。おそるおそる叩くものの、つぐみちゃんのリクエストに応えてだんだん強くスパンキング。
キオ:「そのまま激しく揉んでみて?」
バサラ:柔らかいお尻をもみもみ。え?つぐみちゃん、今なんて言った……?
キオ:「私がオナニーするから、お兄ちゃんも見せて?一緒にしよ。私、お兄ちゃんがオナニーしてるとこ見て、オナニーしたいんだ」
バサラ:オナニーの見せ合いだと!?
キオ:お兄ちゃん、ズボンを脱がされて自分のを握らされます。きゃー!つぐみちゃん、ほんとに始めちゃった!
バサラ:ノーブラのおっぱいをさらけだし、やらしい言葉を連発しながらあえぎ始める。これ、JOIモノだったんか!
キオ:「ああスゴイ……お兄ちゃんに見られてるといつもより興奮する……ああ、イク!」
バサラ:イッテもやめない。膝立ちになって至近距離ででおっぱいを見せつけるようにオナニー!またもや、激しく絶頂!
キオ:「ああダメだ……お兄ちゃんの舐めたくなっちゃった」
バサラ:いやいやいや。俺たち兄妹だし……
キオ:ペロ!
バサラ:舐められた!咥えこんだ!ぺちゃぺちゃじゅぽじゅぽ、すげーエロいフェラ!
キオ:自分で喉の奥まで挿れたと思ったら、「私の頭、押してみて」だって。イラマだ!それ、イラマだー!
バサラ;もう辛抱溜まらん!
キオ:「ん、ん、ん、ん……んーーーー!すごい、お兄ちゃん。いっぱい出たよ?」
バサラ:出ないはずがない!
キオ:うっとりとした顔で、手の平に出した白いものをペロッとなめちゃうつぐみちゃんでした。すっごいエッチ!
バサラ:だが、一線は越えなかった!ここまでなら兄妹でも許される範囲だろう。
キオ:許されないと思う。
バサラ:こんな感じで、カワイイ義妹に全力で誘惑されるんだ。これに打ち勝てる男などこの世にいるものか。
キオ:次の場面はダイニングテーブル。お兄ちゃんの左にお父さん、前につぐみちゃんが座ってます。
バサラ:なんちゅーゆるゆるのタンクトップ!おとーさん、いいのか!?
キオ:話を聞いてると、つぐみちゃんの実のお父さんなんだね。
バサラ:ということは、俺は買い物に行ったらしいオカンの連れ子か。
キオ:つぐみちゃんの勉強を心配したり、お兄ちゃんに気を遣ったり、やさしいお父さんだね。
バサラ:当然、義父さんは俺とつぐみちゃんがオナニーを見せ合いフェラまでした関係とは知らない。つぐみちゃん、ちょこちょこ思わせぶりなセリフをぶっこんでくる。
キオ:受験が終わったら家族旅行に行こうって話になります。「温泉で、家族みんなで入るのもいいかもしんないね?」だって。
バサラ:もちろん男女別々に入るんだろーが、意味深に聞こえてしまう。
キオ:「お兄ちゃんとお風呂入りたいなぁー」
バサラ:ブハァ!
キオ:お父さん、あまり深い意味に取らなかったみたい。きれいにスルーです。
バサラ:何気なさを装っての誘惑……おそるべしつぐみちゃん!
キオ:「お兄ちゃんってすごい頭いいし、優しいし、カッコイイし、自慢のお兄ちゃんなんだよ?こういう人が彼氏だったら、すごいんだけどなぁ」
バサラ:またきた!義父さんがいるのに、そのセリフ!誘うような目!
キオ:ここ、編集点をはさんで同じセリフを2回言うんだよね。なんでだろ。ミスかな?
バサラ:大事なことだから2回言いましたってことで。ここで義父さん、トイレに行くと言って退席。
キオ:「お兄ちゃんってほんとに優しいし、頭だっていいし、カッコイイし、何より……すっごいエッチだよね?」
バサラ:3回目の褒め言葉。だが、なんか付け足されている!そんなに身を乗り出したら、乳首見えてまうがな!
キオ:「私たち、エッチの相性もすっごっくいいと思うんだよね。お兄ちゃん見てたら、ガマンできなくなっちゃう……ね、おっぱい触って」
バサラ:喜んで!と言いたいところだが、義父さんすぐ戻ってくるぞ!?
キオ:つぐみちゃん、お兄ちゃんの手を自分の胸に当てさせます。
バサラ:タンクトップのゆるい胸元から、たわわなおっぱいがまる見え……なんという柔らかさ!
キオ:あ、お父さん帰ってきた。
バサラ:やばかった……俺、震える手で煎餅の袋を開けようとして落としてしまう。視点移動でテーブルの下へ。
キオ:あ、おせんべ、つぐみちゃんの足元まで転がってる。
バサラ:足、広げた!まる見えになるパンツ!
キオ:明らかにわざとです!
バサラ:股間を触り始めた!
キオ:しかも、お父さんとフツーに会話しながらだよ?
バサラ:パンツを横にずらして、本気のオナニー始めたーー!!
キオ:つぐみちゃん、やらしー!お父さん、感じちゃってるつぐみちゃんの体調を気遣ったり、テーブルの下にもぐったままのお兄ちゃんに掃除機持ってこようかと声をかけたり。
バサラ:気は遣うけど、気が付かない。すまん義父さん。優しいだけに、罪悪感ハンパねー!
キオ:お兄ちゃん、ようやくテーブルから出てきた。お父さんは新聞を読むと言って、ソファーに行きます。
バサラ:つぐみちゃん、煎餅に手を伸ばす。
キオ:あ、お兄ちゃんのマネして落とす気じゃない?
バサラ:食べた。
キオ:なんだ。食べたかっただけかあ。
バサラ:落とした。
キオ:やっぱり!
バサラ:テーブルの下に潜り込むつぐみちゃん。落ちた煎餅には目もくれず、まっしぐらに俺の股間へ!
キオ:ズボンすらした!きゃー!手と口で!!
バサラ:いくらテーブルの下とはいえ、横のソファーから振り返られたら何をしているかは一目瞭然。下半身に沸き起こる快楽に身をゆだねつつ、せわしなくソファーの義父さんを確認する俺。
キオ:それ、たぶん見た人みんなすると思う。
バサラ:先っぽを舐めながらの激しい手コキ……あかん!もーあかん!
キオ:「ほら、お兄ちゃん……いいよ?」
バサラ:で、出た!と思ったその瞬間、つぐみちゃんぱくっと俺のをくわえ込んだ!このシーンは必見だ!
キオ:全部口で受け止めちゃった!
バサラ:義父さん、新聞を置いて戻ってきた。あ、あぶねー!「なんか変な匂いしないか?」とか言っている。それって……
キオ:「気のせいじゃない?それとも、いっぱい出しちゃったからかなあ?」
バサラ:やめてくれーーー!!
キオ:すごい小悪魔っぷり!
バサラ:さて、もうおわかりであろう。これは家庭内調教の物語なのだ。
キオ:調教?
バサラ:妹を家庭内調教するVRは、見たことあっただろ?
キオ:あー、有栖るるちゃんのとか?
るるちゃんの変化がすっごいよ!!「家庭内妹調教 ~馬鹿にされ続けた妹を両親に隠れて俺の欲望のままに調教し俺専用言いなりド変態種付け肉便器にした調教日記~ るる」の感想だよ
バサラ:今回は、俺が義妹にラブラブ調教されていくVRなのだ!
キオ:た、確かに!
バサラ:次のシーンはもっとスゴイ。俺がリビングでくつろいでいたら、つぐみちゃんがやってくる。
キオ:あ、また誘惑してきた。
バサラ:そしてついに、着衣のままセックスに突入!
キオ:つぐみちゃん、積極的!
バサラ:膝の上に乗せての対面座位。後ろ向きになっての背面座位。どんどん大きくなるつぐみちゃんのあえぎ声。その時!
キオ:お父さんが入ってきた!いたの!?
バサラ:声、聞こえてなかっただろうか……?
キオ:ほっ。バレてないみたい。つぐみちゃん、肩を揉んでもらってたと取り繕います。
バサラ:スカートの中、俺のティンポが挿さったままなんデスケド!
キオ:お父さん、カーテンレールからカーテンが外れているのに気がつきます。優しいお父さんは背中を向けて直し始めます。
バサラ:なんでそんなトコ外れるねん!はよ出て行ってくれ!
キオ:つぐみちゃん、腰を動かし始めた!
バサラ:さすがにヤバイヤバイ!バレるがな!
キオ:お父さん、振り向いた!
バサラ:ぎょえーーーー!!!
キオ:こ、このVR、心臓に悪いよ……
バサラ:なんとかバレずに済んだようだ。しかし、義父さんゴメンナサイ。あなたの実の娘と義理の息子はこんなんなっちゃってました。
キオ:つぐみちゃん、カワイイ顔してすごいことするなあ……
バサラ:義妹からのラブラブ調教を受け続け、すっかりメロメロにされてしまった俺。最後は制服を身につけたつぐみちゃんとのラブラブセックスが待っている!
キオ:ラストは邪魔が入らないんだね?
バサラ:シチュエーションもすげーが、つぐみちゃんのエロポテンシャルもすっげーんだ。俺をロックオンして放さない煽情的な瞳。目の前でぱゆんぱゆん揺れるおっぱい。カワイイカワイイあえぎ声。両足を揃えて高々と上げた状態での正常位もスバラシイ!
キオ:うん。前の青春ラブストーリーみたいなのも良かったけど、今回の小悪魔みたいな義妹も役にあってたと思う。
気になるあのコとドキドキキュンキュンの初H!「下校中、突然のゲリラ豪雨にみまわれビショ濡れになった巨乳女子校生!その透けた下着と盛り上がったオッパイを前に、タオルを貸すだけのつもりがいつの間にか目を見つめ合って生中出しSEXまでしてしまった! 森本つぐみ」の感想だよ
バサラ:義理の兄妹の禁断の恋。ぐいぐい誘惑してくる巨乳義妹の魔力。バレないかどうかのドキドキ感。そして、完全に調教された俺の理性を吹っ飛ばした激しいセックス!オススメだぜ!
キオ:ま、義理の兄妹だったら結婚だってできるしねー。
バサラ:だよな!義父さん、母さん再婚してくれてありがとーーー!!
キオ:でも、マニアックなプレイが多いから、万人受けはしないかもね?つぐみちゃん「ベッドでエッチしたいなー」って言ってたけど、結局なかったし。
バサラ:まあな。全てのシーンで何かしら服を着ているから、全裸にしないと気が済まないという人には不向きかも。
キオ:通好みの作品ってことかな?
バサラ:通好みと言えば、せっかくずっとメガネかけてるんだからさ?
キオ:なにさ?
バサラ:メガネ顔のぶっかけ顔射も見たかったナー!
キオ:バカ?バカなの!?
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