森本つぐみ「下校中、突然のゲリラ豪雨にみまわれビショ濡れになった巨乳女子校生！その透けた下着と盛り上がったオッパイを前に、タオルを貸すだけのつもりがいつの間にか目を見つめ合って生中出しSEXまでしてしまった！」の感想だよ
- 2019/09/21
- 20:30
バサラ：俺はVRバサラだ。
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：今回は、最高のドキドキキュンキュン純愛系VR！
下校中、突然のゲリラ豪雨にみまわれビショ濡れになった巨乳女子校生！その透けた下着と盛り上がったオッパイを前に、タオルを貸すだけのつもりがいつの間にか目を見つめ合って生中出しSEXまでしてしまった！ 森本つぐみ
「ごめんね…タオルだけ借りたらすぐ帰るから…」突然舞い込んだ天災による奇跡！いつも気になっていた同級生がゲリラ豪雨に打たれ下着を透かして傘を借りに来た！？びしょ濡れ制服が胸にピッタリとくっつき巨乳おっぱいの輪郭をあらわに！生で見たい！生で見たい！生で見たい！「タ…タオルも貸すからあがっていきなよ…」慣れない言葉でなんとか部屋に誘い込むことに成功。透けたブラ見ながら同級生と部屋に2人きり！奇跡を起こすなら今しかない！
キオ：KMPから、２０１９年９月配信の作品です。
バサラ：監督は、ジーニアス膝監督。主演は森本つぐみちゃん。今年の４月にデビューしたそうで、俺はこの作品が初めて。
キオ：これ、雨でびしょ濡れになった女の子を部屋に入れてあげるってゆーVRでよくあるシチュエーション？
バサラ：だいたい２パターンあるよな？いい雰囲気になってセックスするか、濡れ姿に欲情してレ○プするか。今回は前者。
キオ：いろいろ作品が出てるってことは、そんなに濡れ透けの服が好きな人が多いのかなあ？
バサラ：このブログでもいくつか紹介したよな？
濡れ透けJKと雨のバス停で！「密着相合傘VR 梅雨の学校帰り、雨で制服がビショ濡れになった彼女と【相合傘の中】に隠れてこっそり野外エッチ…バスが来るまでのドキドキの70分間！ 坂咲みほ」の感想だよ
濡れ透け制服に大興奮！「下校中、突然のゲリラ豪雨にみまわれビショ濡れになった巨乳女子校生！その透けた下着と盛り上がったオッパイを前に、タオルを貸すだけのつもりがいつの間にか目を見つめ合って生中出しSEXまでしてしまった！ 高杉麻里」の感想だよ
リアルに襲ったらこうなるでしょ？「阿部乃みく 濡れ髪羞恥に悶える！4 「ちょ、ちょっとなんですか、怖い、離れて下さい！」の感想だよ
キオ：今回の作品は、高杉麻里ちゃんのに一番近い感じ？
バサラ：そう。濡れ透け要素もマシマシ。それ以上に、お互いに意識しているのにフラれるのが怖いという高校生のキュンキュンと、これぞ初Hというリアルなドキドキ感が味わえる！すっげー良かった！
キオ：へー。よさそうじゃん。
バサラ：きっとキオも気に入ると思う。いってみよう！
キオ：外は大雨です。雷までゴロゴロいってる。
バサラ：俺は高校生男子。親は不在で、自分の部屋でゲーム中。そこにつぐみちゃんから電話がかかってくる。
キオ：「もしもし、森本です。ごめんね、突然。あのさあ。今っておうちにいたりする？大変申し上げにくいんですが、ちょっと傘借りれたりしないかなあ？部活帰りで、突然すっごい雨降ってきちゃって。一回みんなで文化祭の打ち合わせしたとき、おうちにお邪魔したの覚えてる？それで、そういえばこの辺の近くだったなあって。今、すぐ近くにいるんだよね」
バサラ：外はすごい雨だし、そりゃ大変だ。こころよくオッケーする俺。
キオ：つぐみちゃん、ところどころ敬語だね。後輩かと思ったけど、文化祭の話とかしてるし同級生なんだ？
バサラ：ふだんの関係がわかるよな？普通にしゃべる間柄ではあるが、いつも一緒にいるわけではない。
キオ：微妙な距離感って感じだね。
バサラ：ピンポンが鳴ってドアを開けると、制服姿のつぐみちゃん。
キオ：わっ！ほんとにびしょ濡れじゃん！「ごめんね、突然。こんなみじめな姿で……」
バサラ：サンプル画像だと胸元が開いているが、本編だとちゃんとボタンをしめている。濡れた髪が色っぽい！
キオ：ブラ、めっちゃ透けてるよ！
バサラ：カラダに張り付く濡れたシャツ。くっきりと浮き出ているピンクのブラ！
キオ：つぐみちゃん、胸おっきくない？
バサラ：Gカップだそうだ。
キオ：こっち見んな。
バサラ：金の持ち合わせもなくて困っていたんだと。つぐみちゃん、傘を借りて帰ろうとするが、このままじゃさすがにかわいそうだ。
キオ：「え？タオル借りてもいいの？助かる、優しー。ありがとう！じゃあ、お邪魔しちゃおうかな」
バサラ：バスタオルを差し出し、つぐみちゃんを残して洗面所から出る。
キオ：この床から見上げるような視点はなに！？這いつくばって覗いてるの？
バサラ：いや、そんなことはしない。この作品の俺、いいヤツなんだ。ただのサービスシーンだな。
キオ：服を脱いで、タオルで水気をとるつもりみたい。
バサラ：スバラシイ！同級生の女子が一枚一枚服を脱いでいく！このシーンは衣擦れの音を聞きながら、俺の心の目が捉えた映像に違いない！
キオ：つぐみちゃん大胆だねー。下着まで脱いじゃった。胸、やっぱりおっきい……！
バサラ：床にものを落として、かがんで拾う。一瞬のシーンだが、迫る巨乳に俺の目は釘付けだ！……あ、すまん。
キオ：なんで謝った！？
バサラ：冷たい冷たいと言いながら、濡れた制服をもう一度身につける。シャワーも貸してあげたらいいのに。
キオ：さすがに恋人でもない男の子の家で、シャワー浴びたりしないよ。さっきお母さんの服を借りるのも断ってたし。
バサラ：部活の体操服でも着られたらどうしようかと思った。これまたスバラシイのは、水気をとった後でも十分シャツが透けている！
キオ：冷え切っちゃったつぐみちゃん、温かいお茶を出してくれるという申し出を、ありがたく受けることにしました。
バサラ：俺の部屋でおしゃべりタイム。ここ、絶対飛ばしてはいけない！コロコロ笑うつぐみちゃんがめちゃめちゃかわいいぞ！
キオ：つぐみちゃん、絶対主人公が好きだよねー。イロイロ聞いてくるの。「ねえ教えてよ。好きな人いないの？」
バサラ：沈黙の後、つぐみちゃんを指さす俺。
キオ：つぐみちゃん主人公の指先を見て、自分の服が透けてることに気付きます。このリアクション、すっごくかわいい。恥ずかしがってクッションを抱っこして隠します。めっちゃ照れてる！
バサラ：俺が指さしたの、どういう意味だったのかな？透けてるぞって意味だったのか、好きな子はつぐみちゃんって意味だったのか。
キオ：このシーン、いいね！ちょっとずつ２人の距離が縮まっていく感じ。つぐみちゃんが主人公に気があるのはわかるんだけど、主人公はどう思ってるんだろ？
バサラ：なんか俺も、つぐみちゃんが前から気になっていた奥手な高校生の気分になってきたぜ。
キオ：つぐみちゃん、視線を外さない主人公に寄っていって、両手で目隠し！
バサラ：その手をつかんで、そっと下ろさせる。
キオ：「え……？恥ずかしい……こんなのまる見えじゃん」
バサラ：ここで沈黙。じっと見つめ合い、つぐみちゃんの顔がだんだん近づいてくる……これはもしかして！
キオ：はっと我に返るつぐみちゃん。「ごめんね！ほんと、なんでもない！じゃあ、もう帰るね」急に恥ずかしくなっちゃって、そそくさとかばんを持って立ちあがります。
バサラ：あああ、帰ってしまう！
キオ：いいの？つぐみちゃん、本当に帰っちゃいそうだよ？
バサラ：がんばれ、VRの俺！つぐみちゃん、絶対俺に気があるって！
キオ：「ごめん。いろいろありがとー。またね！」
ガシィッ！！
バサラ：つぐみちゃんの腕をつかんで引き留めた！よくやった、俺！！
キオ：つぐみちゃんびっくりしますが、また主人公の前に座ります。
バサラ：優柔不断なラブコメ少年マンガの主人公なら「あうあう」言ってチャンスを逃すところだが、よくぞ俺、男を見せた！
キオ：主人公、つぐみちゃんの腕を放しません。そのままゆっくりとつぐみちゃんを引き寄せます。
バサラ：とまどった表情のかわいい顔がだんだん近づいてくる。
キオ：「え……？」
バサラ：もう顔が至近距離。見つめ合ったまま……キス！
キオ：やーーーーん！！
バサラ：軽いキスの後、一旦視線をそらす。だが、再び見つめ合い、二度目のキス。
キオ：「ねえ、ほんとに好きな子とかいないの？でも、女の子には興味あるでしょう？……その中に、私も入ってる？」
バサラ：その答えは、そっと肩を抱き寄せて、三度目のキスだ！
キオ：「ヤバイ、めっちゃドキドキする……ねぇ、チューしていいのかな……？」
バサラ：何度も何度もキス。はじめはチュッだったのが、舌をからめて唇をむさぼりあう。
キオ：「私チューなんかほとんどしたことないから……合ってるのかな、これで？」
バサラ：俺もだよ……
キオ：ウソつけ！
バサラ：何度も唇を重ね、つぐみちゃんの手を握る俺。
キオ：「すごいドキドキする……手、温かいね」
バサラ：そして、俺の目は自然と制服の胸へ。
キオ：「あ、また見てる。恥ずかしいから見ないで……」
バサラ：そんなこと言われましても……
キオ：「ねえ。女の子の下着とか、興味あるの？……私のも？」
バサラ：あります！！
キオ：「女の子の胸とか、興味ある？…………じゃあ」
バサラ：つぐみちゃん、俺の手をそっと自分の胸に誘導して…………ふにっ！
キオ：きゃあっ！ナニコレ！めちゃくちゃドキドキキュンキュンする！
バサラ：濡れ透け女子を部屋に上げて、シタゴコロ全開でセックスに持ち込む流れかと思いきや、お互い意識しているのにあと一歩が踏み出せなかった、高校生同士のアオハル恋愛作品だった！！
キオ：いいよ、いいよ！このVR、とってもイイっ！
バサラ：胸をまさぐり、シャツを脱がせる。初めて好きな子の肌を見るときの、あの何とも言えない感情な。
キオ：やーん！
バサラ：恥ずかしそうな、でも嬉しそうなつぐみちゃん。自分でブラのホックを外すんだ。
キオ：きゃあ、恥ずかしっ！
バサラ：隠すモノがなくなった豊かな胸をもみしだき、乳首を触って刺激する。俺、ここからいつもの定型パターンだと思ったワケよ。
キオ：なに？いつものパターンって？
バサラ：流れに任せて、手マンして、フェラして、挿れて、パコパコ中出し。
キオ：身も蓋もない……
バサラ：ところがこの作品、ベッドに行こうって誘うんだ。
キオ：つぐみちゃん、驚いてるし戸惑ってる。何度もベッドをちらちら見て、結局うなずきます。
バサラ：ベッドに行くって、セックスするということだろ？なし崩し的にヤッチャウのではなく、一呼吸おくことでドキドキ感が増す。うまい！
キオ：つぐみちゃんの覚悟が決まるまでの様子、共感できるなあ。
バサラ：カメラが切り変わってベッドの上。上半身を起こした状態から、やさしく仰向けにさせるんだ。この押し倒している感じ、なかなか他のVRでは見なかった！
キオ：言われてみれば、押し倒すVRってあんまりないかも。胸を隠そうとする手をそっとどけられます。
バサラ：寝かせた状態だと、より俺がリードしている感じになるんだよな。
キオ：足を開かされ、下着の上から触られます。声が出ちゃうつぐみちゃん。
バサラ：そして、いよいよパンツに手をかける………ここだ！このシーンがいいッ！
キオ：「ちょっと待って……」
バサラ：なんとつぐみちゃん、ここまで来て俺を止める。
キオ：「私、ずっと気になってたんだよ？気付いてた？優しいこと知ってたから、今日もたまたま家の近くに……家の近くにいたのはホントなんだけど……それで勇気を出して電話しちゃったんだ」
バサラ：前から俺のことを、好きでいてくれたんだ……
キオ：「このまま続けていいの？私、好きでもいいの……？」
バサラ：ああ。
キオ：「うん、大丈夫……もう怖くないよ？」
バサラ：なんだ？この俺の中に湧き上がるアオハルエモーション！！
キオ：なんかわかるなあ。つぐみちゃんの気持ち。
バサラ：ゆっくりとパンツを下ろす……。俺、VRいっぱい見たからなあ。女のハダカなんて日常茶飯事のはずなんだが、パンツ脱がすのにこれだけドキドキしたの久しぶりだぜ！
キオ：うん。このタイミングでの告白って、脚本書いた人スゴイと思う。
バサラ：パンツを足から抜き取る。つぐみちゃんの恥ずかしさに耐える様子がたまらん！この股間に顔をうずめて舐め回したい！
キオ：あ、手でするんだ。
バサラ：ま、そうそう思い通りにならんわな……だが、つぐみちゃんの感じる顔がかわいすぎ！あれ？俺の視界がゆっくりとつぐみちゃんのアソコに寄っていく……！
キオ：これ、ひょっとして……
バサラ：こ、これはクンニポジション！俺の心を読んだかのような神展開！！
キオ：女の子がカメラに近づくのはよくあるけど、これ視点移動なんだ？
バサラ：画面の切り替えがないから、本当にクンニしにいってる感じだぜ！
キオ：「汚いよぉ……恥ずかしい……」舐められるの、初めてなんじゃない？つぐみちゃんイッちゃうんだけど、イクのもなんか初めてみたい。
バサラ：いやいや。オナニーくらいしてるだろ。ふおおっ！気持ちよくしてくれたお返しに、俺の股間を触ってくれる。フェラまで！
キオ：いくら知識があったって、男の子のアレを舐めるってすごくハードル高いんだよ？でも自分のを舐めてくれたお返しだったら自然な流れだと思う。
バサラ：さらに、たわわなおっぱいでパイズリ！
キオ：初エッチでこれはやりすぎ。
バサラ：いや。一生懸命俺を気持ち良くさせたいという気持ちがいじらしい。まして大きくて柔らかくいぷるんぷるんに包まれて……あ、スマン。
キオ：いちいちボクを見るなッ！泣くぞ！
バサラ：そして、いよいよその時が。
キオ：挿れちゃうの？あ、正常位からなんだ？
バサラ：そうなんだよ！初めてセックスする高校生が、フツー座位や騎乗位で始めるか？ここは男がリードしての正常位がリアル！
キオ：同意します！
バサラ：これぞ初セックス！スバラシイの一言！
キオ：両手を恋人つなぎでぎゅっとしてるのがいいね。
バサラ：さらに覆い被さり正常位！間近で快感に悶えるかわいい顔を堪能できる！
キオ：すごい揺れてる。つぐみちゃん、何度もイッちゃってるよ！
バサラ：この後、いろんな体位で濃密かつ幸せなセックスを体感できる。実は俺たち、まだ正式なカップルではない。さて、ラストシーンでどうなるか？必見だ！
キオ：うん！これ、すっごくいい！高校生に戻った気分になった！
バサラ：正直なところ、土砂降り濡れ透けシチュはいくつか見たし、初見の女優さんだし、買わずにスルーするところだったんだ。
キオ：へー。じゃ、なんで買ったの？
バサラ：アダルトVRファンのレジェンド、勇者ハリマオさんが「パケではそんな感じしないんですが、純愛系です」とオススメしていたんだ。本当かなあと思って見てみたら、こんな初セックスが見てみたいという、俺の願望通りの作品だった！
キオ：濡れ透けシチュ好きの人向けっぽいけど、ドキドキキュンキュン系が好きな人にオススメって感じだね！
バサラ：リアル感覚の初セックスも良かったが、VRを見ながら恋をする感覚も久しぶりな気がする。つぐみちゃん、好きじゃーーっ！！
キオ：あれ？乳輪が大きいおっぱい、好みじゃないって言ってませんでした？
バサラ：なんちゅう失礼なことを。大きなおっぱいも、大きめの乳輪も大好きだ！あ………小さいおっぱいも、小さな乳輪も好きだからな？
キオ：気を遣わなくていいからッ！ホントに泣いちゃうよ！！
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【4K匠】下校中、突然のゲリラ豪雨にみまわれビショ濡れになった巨乳女子校生!その透けた下着と盛り上がったオッパイを前に、タオルを貸すだけのつもりがいつの間にか目を見つめ合って生中出しSEXまでしてしまった! 森本つぐみ
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：今回は、最高のドキドキキュンキュン純愛系VR！
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キオ：へー。よさそうじゃん。
バサラ：きっとキオも気に入ると思う。いってみよう！
キオ：外は大雨です。雷までゴロゴロいってる。
バサラ：俺は高校生男子。親は不在で、自分の部屋でゲーム中。そこにつぐみちゃんから電話がかかってくる。
キオ：「もしもし、森本です。ごめんね、突然。あのさあ。今っておうちにいたりする？大変申し上げにくいんですが、ちょっと傘借りれたりしないかなあ？部活帰りで、突然すっごい雨降ってきちゃって。一回みんなで文化祭の打ち合わせしたとき、おうちにお邪魔したの覚えてる？それで、そういえばこの辺の近くだったなあって。今、すぐ近くにいるんだよね」
バサラ：外はすごい雨だし、そりゃ大変だ。こころよくオッケーする俺。
キオ：つぐみちゃん、ところどころ敬語だね。後輩かと思ったけど、文化祭の話とかしてるし同級生なんだ？
バサラ：ふだんの関係がわかるよな？普通にしゃべる間柄ではあるが、いつも一緒にいるわけではない。
キオ：微妙な距離感って感じだね。
バサラ：ピンポンが鳴ってドアを開けると、制服姿のつぐみちゃん。
キオ：わっ！ほんとにびしょ濡れじゃん！「ごめんね、突然。こんなみじめな姿で……」
バサラ：サンプル画像だと胸元が開いているが、本編だとちゃんとボタンをしめている。濡れた髪が色っぽい！
キオ：ブラ、めっちゃ透けてるよ！
バサラ：カラダに張り付く濡れたシャツ。くっきりと浮き出ているピンクのブラ！
キオ：つぐみちゃん、胸おっきくない？
バサラ：Gカップだそうだ。
キオ：こっち見んな。
バサラ：金の持ち合わせもなくて困っていたんだと。つぐみちゃん、傘を借りて帰ろうとするが、このままじゃさすがにかわいそうだ。
キオ：「え？タオル借りてもいいの？助かる、優しー。ありがとう！じゃあ、お邪魔しちゃおうかな」
バサラ：バスタオルを差し出し、つぐみちゃんを残して洗面所から出る。
キオ：この床から見上げるような視点はなに！？這いつくばって覗いてるの？
バサラ：いや、そんなことはしない。この作品の俺、いいヤツなんだ。ただのサービスシーンだな。
キオ：服を脱いで、タオルで水気をとるつもりみたい。
バサラ：スバラシイ！同級生の女子が一枚一枚服を脱いでいく！このシーンは衣擦れの音を聞きながら、俺の心の目が捉えた映像に違いない！
キオ：つぐみちゃん大胆だねー。下着まで脱いじゃった。胸、やっぱりおっきい……！
バサラ：床にものを落として、かがんで拾う。一瞬のシーンだが、迫る巨乳に俺の目は釘付けだ！……あ、すまん。
キオ：なんで謝った！？
バサラ：冷たい冷たいと言いながら、濡れた制服をもう一度身につける。シャワーも貸してあげたらいいのに。
キオ：さすがに恋人でもない男の子の家で、シャワー浴びたりしないよ。さっきお母さんの服を借りるのも断ってたし。
バサラ：部活の体操服でも着られたらどうしようかと思った。これまたスバラシイのは、水気をとった後でも十分シャツが透けている！
キオ：冷え切っちゃったつぐみちゃん、温かいお茶を出してくれるという申し出を、ありがたく受けることにしました。
バサラ：俺の部屋でおしゃべりタイム。ここ、絶対飛ばしてはいけない！コロコロ笑うつぐみちゃんがめちゃめちゃかわいいぞ！
キオ：つぐみちゃん、絶対主人公が好きだよねー。イロイロ聞いてくるの。「ねえ教えてよ。好きな人いないの？」
バサラ：沈黙の後、つぐみちゃんを指さす俺。
キオ：つぐみちゃん主人公の指先を見て、自分の服が透けてることに気付きます。このリアクション、すっごくかわいい。恥ずかしがってクッションを抱っこして隠します。めっちゃ照れてる！
バサラ：俺が指さしたの、どういう意味だったのかな？透けてるぞって意味だったのか、好きな子はつぐみちゃんって意味だったのか。
キオ：このシーン、いいね！ちょっとずつ２人の距離が縮まっていく感じ。つぐみちゃんが主人公に気があるのはわかるんだけど、主人公はどう思ってるんだろ？
バサラ：なんか俺も、つぐみちゃんが前から気になっていた奥手な高校生の気分になってきたぜ。
キオ：つぐみちゃん、視線を外さない主人公に寄っていって、両手で目隠し！
バサラ：その手をつかんで、そっと下ろさせる。
キオ：「え……？恥ずかしい……こんなのまる見えじゃん」
バサラ：ここで沈黙。じっと見つめ合い、つぐみちゃんの顔がだんだん近づいてくる……これはもしかして！
キオ：はっと我に返るつぐみちゃん。「ごめんね！ほんと、なんでもない！じゃあ、もう帰るね」急に恥ずかしくなっちゃって、そそくさとかばんを持って立ちあがります。
バサラ：あああ、帰ってしまう！
キオ：いいの？つぐみちゃん、本当に帰っちゃいそうだよ？
バサラ：がんばれ、VRの俺！つぐみちゃん、絶対俺に気があるって！
キオ：「ごめん。いろいろありがとー。またね！」
ガシィッ！！
バサラ：つぐみちゃんの腕をつかんで引き留めた！よくやった、俺！！
キオ：つぐみちゃんびっくりしますが、また主人公の前に座ります。
バサラ：優柔不断なラブコメ少年マンガの主人公なら「あうあう」言ってチャンスを逃すところだが、よくぞ俺、男を見せた！
キオ：主人公、つぐみちゃんの腕を放しません。そのままゆっくりとつぐみちゃんを引き寄せます。
バサラ：とまどった表情のかわいい顔がだんだん近づいてくる。
キオ：「え……？」
バサラ：もう顔が至近距離。見つめ合ったまま……キス！
キオ：やーーーーん！！
バサラ：軽いキスの後、一旦視線をそらす。だが、再び見つめ合い、二度目のキス。
キオ：「ねえ、ほんとに好きな子とかいないの？でも、女の子には興味あるでしょう？……その中に、私も入ってる？」
バサラ：その答えは、そっと肩を抱き寄せて、三度目のキスだ！
キオ：「ヤバイ、めっちゃドキドキする……ねぇ、チューしていいのかな……？」
バサラ：何度も何度もキス。はじめはチュッだったのが、舌をからめて唇をむさぼりあう。
キオ：「私チューなんかほとんどしたことないから……合ってるのかな、これで？」
バサラ：俺もだよ……
キオ：ウソつけ！
バサラ：何度も唇を重ね、つぐみちゃんの手を握る俺。
キオ：「すごいドキドキする……手、温かいね」
バサラ：そして、俺の目は自然と制服の胸へ。
キオ：「あ、また見てる。恥ずかしいから見ないで……」
バサラ：そんなこと言われましても……
キオ：「ねえ。女の子の下着とか、興味あるの？……私のも？」
バサラ：あります！！
キオ：「女の子の胸とか、興味ある？…………じゃあ」
バサラ：つぐみちゃん、俺の手をそっと自分の胸に誘導して…………ふにっ！
キオ：きゃあっ！ナニコレ！めちゃくちゃドキドキキュンキュンする！
バサラ：濡れ透け女子を部屋に上げて、シタゴコロ全開でセックスに持ち込む流れかと思いきや、お互い意識しているのにあと一歩が踏み出せなかった、高校生同士のアオハル恋愛作品だった！！
キオ：いいよ、いいよ！このVR、とってもイイっ！
バサラ：胸をまさぐり、シャツを脱がせる。初めて好きな子の肌を見るときの、あの何とも言えない感情な。
キオ：やーん！
バサラ：恥ずかしそうな、でも嬉しそうなつぐみちゃん。自分でブラのホックを外すんだ。
キオ：きゃあ、恥ずかしっ！
バサラ：隠すモノがなくなった豊かな胸をもみしだき、乳首を触って刺激する。俺、ここからいつもの定型パターンだと思ったワケよ。
キオ：なに？いつものパターンって？
バサラ：流れに任せて、手マンして、フェラして、挿れて、パコパコ中出し。
キオ：身も蓋もない……
バサラ：ところがこの作品、ベッドに行こうって誘うんだ。
キオ：つぐみちゃん、驚いてるし戸惑ってる。何度もベッドをちらちら見て、結局うなずきます。
バサラ：ベッドに行くって、セックスするということだろ？なし崩し的にヤッチャウのではなく、一呼吸おくことでドキドキ感が増す。うまい！
キオ：つぐみちゃんの覚悟が決まるまでの様子、共感できるなあ。
バサラ：カメラが切り変わってベッドの上。上半身を起こした状態から、やさしく仰向けにさせるんだ。この押し倒している感じ、なかなか他のVRでは見なかった！
キオ：言われてみれば、押し倒すVRってあんまりないかも。胸を隠そうとする手をそっとどけられます。
バサラ：寝かせた状態だと、より俺がリードしている感じになるんだよな。
キオ：足を開かされ、下着の上から触られます。声が出ちゃうつぐみちゃん。
バサラ：そして、いよいよパンツに手をかける………ここだ！このシーンがいいッ！
キオ：「ちょっと待って……」
バサラ：なんとつぐみちゃん、ここまで来て俺を止める。
キオ：「私、ずっと気になってたんだよ？気付いてた？優しいこと知ってたから、今日もたまたま家の近くに……家の近くにいたのはホントなんだけど……それで勇気を出して電話しちゃったんだ」
バサラ：前から俺のことを、好きでいてくれたんだ……
キオ：「このまま続けていいの？私、好きでもいいの……？」
バサラ：ああ。
キオ：「うん、大丈夫……もう怖くないよ？」
バサラ：なんだ？この俺の中に湧き上がるアオハルエモーション！！
キオ：なんかわかるなあ。つぐみちゃんの気持ち。
バサラ：ゆっくりとパンツを下ろす……。俺、VRいっぱい見たからなあ。女のハダカなんて日常茶飯事のはずなんだが、パンツ脱がすのにこれだけドキドキしたの久しぶりだぜ！
キオ：うん。このタイミングでの告白って、脚本書いた人スゴイと思う。
バサラ：パンツを足から抜き取る。つぐみちゃんの恥ずかしさに耐える様子がたまらん！この股間に顔をうずめて舐め回したい！
キオ：あ、手でするんだ。
バサラ：ま、そうそう思い通りにならんわな……だが、つぐみちゃんの感じる顔がかわいすぎ！あれ？俺の視界がゆっくりとつぐみちゃんのアソコに寄っていく……！
キオ：これ、ひょっとして……
バサラ：こ、これはクンニポジション！俺の心を読んだかのような神展開！！
キオ：女の子がカメラに近づくのはよくあるけど、これ視点移動なんだ？
バサラ：画面の切り替えがないから、本当にクンニしにいってる感じだぜ！
キオ：「汚いよぉ……恥ずかしい……」舐められるの、初めてなんじゃない？つぐみちゃんイッちゃうんだけど、イクのもなんか初めてみたい。
バサラ：いやいや。オナニーくらいしてるだろ。ふおおっ！気持ちよくしてくれたお返しに、俺の股間を触ってくれる。フェラまで！
キオ：いくら知識があったって、男の子のアレを舐めるってすごくハードル高いんだよ？でも自分のを舐めてくれたお返しだったら自然な流れだと思う。
バサラ：さらに、たわわなおっぱいでパイズリ！
キオ：初エッチでこれはやりすぎ。
バサラ：いや。一生懸命俺を気持ち良くさせたいという気持ちがいじらしい。まして大きくて柔らかくいぷるんぷるんに包まれて……あ、スマン。
キオ：いちいちボクを見るなッ！泣くぞ！
バサラ：そして、いよいよその時が。
キオ：挿れちゃうの？あ、正常位からなんだ？
バサラ：そうなんだよ！初めてセックスする高校生が、フツー座位や騎乗位で始めるか？ここは男がリードしての正常位がリアル！
キオ：同意します！
バサラ：これぞ初セックス！スバラシイの一言！
キオ：両手を恋人つなぎでぎゅっとしてるのがいいね。
バサラ：さらに覆い被さり正常位！間近で快感に悶えるかわいい顔を堪能できる！
キオ：すごい揺れてる。つぐみちゃん、何度もイッちゃってるよ！
バサラ：この後、いろんな体位で濃密かつ幸せなセックスを体感できる。実は俺たち、まだ正式なカップルではない。さて、ラストシーンでどうなるか？必見だ！
キオ：うん！これ、すっごくいい！高校生に戻った気分になった！
バサラ：正直なところ、土砂降り濡れ透けシチュはいくつか見たし、初見の女優さんだし、買わずにスルーするところだったんだ。
キオ：へー。じゃ、なんで買ったの？
バサラ：アダルトVRファンのレジェンド、勇者ハリマオさんが「パケではそんな感じしないんですが、純愛系です」とオススメしていたんだ。本当かなあと思って見てみたら、こんな初セックスが見てみたいという、俺の願望通りの作品だった！
キオ：濡れ透けシチュ好きの人向けっぽいけど、ドキドキキュンキュン系が好きな人にオススメって感じだね！
バサラ：リアル感覚の初セックスも良かったが、VRを見ながら恋をする感覚も久しぶりな気がする。つぐみちゃん、好きじゃーーっ！！
キオ：あれ？乳輪が大きいおっぱい、好みじゃないって言ってませんでした？
バサラ：なんちゅう失礼なことを。大きなおっぱいも、大きめの乳輪も大好きだ！あ………小さいおっぱいも、小さな乳輪も好きだからな？
キオ：気を遣わなくていいからッ！ホントに泣いちゃうよ！！
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【4K匠】下校中、突然のゲリラ豪雨にみまわれビショ濡れになった巨乳女子校生!その透けた下着と盛り上がったオッパイを前に、タオルを貸すだけのつもりがいつの間にか目を見つめ合って生中出しSEXまでしてしまった! 森本つぐみ
石原理央「何度も繰り返すキスと吸えるほど接たゆ近するオッパイ＆モザ無しアナルと耳舐め手コキパイズリフェラと超・覆いかぶさり正常位と目の前でオッパイんたゆん揺れる覆いかぶさり騎乗位と抱き寄せ振り向きバックと顔めちゃ近い密着グラインド対面座位【生中出し】」の感想だよ ホーム
バサラとキオのインプレッションラジオ！「Hな企画は楽しいね」の巻
