バサラとキオのアダルトVR Impression！

バサラ：俺はVRバサラだ。

キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ：これは大人のラブコメだぞ！

同窓会の帰り道、酔いつぶれた僕は同級生の女子たち（学園一のマドンナと幼馴染）と一緒のホテルで一晩過ごす事になり、神展開になったVR！



同窓会の帰り道。泥●した僕達三人は近くのホテルで休憩する事にした。酔い潰れた二人を見て、ムラムラと湧き上がる欲求を抑え切れなくなった僕は…。※凌●感ほぼゼロ！凌●が苦手なあなたにオススメなVRです！

キオ：アタッカーズから、FANZA独占で２０２０年５月配信の作品です。

バサラ：監督名の表記はない。主演は、逢見リカちゃんと宮沢ちはるちゃんだ。

キオ：リカちゃんの作品は、今まで視たことないんじゃない？

バサラ：Twitterプロフィールによると、２０１９年４月にデビューした２０歳。身長１４５センチだそうだ。

キオ：へー。もっと背が高そうに見えるけど、ボクより低いんだ。

バサラ：胸はHカップらしい。

キオ：…………いってみましょう。



大人のラブコメ！？

キオ：「頭いたーい。めっちゃ飲んだよねー。飲み過ぎて終電も逃しちゃった」

バサラ：ホテルのベッドの上で話しかけてくるちはるちゃん。その横でリカちゃんがすやすやと眠っている。

キオ：ちはるちゃんは主人公の幼なじみ。リカちゃんは学校一のマドンナで、今日の同窓会でもモテモテだったんだって。

バサラ：ポニーテールのちはるちゃんがかわいい！ミニスカからパンツがちらちら見えとる！そして寝ているリカちゃんの胸の谷間！大きいのう。たまらんのう。

キオ：お酒の勢いで、ちはるちゃんは意味深なセリフを言います。これ、絶対主人公のこと好きってことじゃん！

バサラ：これは鈍感な俺でも気づくよなあ。ちはるちゃんが布団を被って寝始めると、その肩を触る。

キオ：キミもちはるちゃんのこと好きだったの？ハッキリ言えばよかったのに。こらー！胸を触るなあ！

バサラ：ちはるちゃんが起き上がる。まだ寝ていなかったようだ。

キオ：「エッチなことしようとしてた？ダメだよ」

バサラ：再び寝始めたちはるちゃんを、またこっそりと触る俺。胸をもみもみ。

キオ：寝かけてたのにまた目が覚めちゃいました。「まだ寝れないの？ダメだよ。リカ、いるんだよ？嬉しいけどさ」

バサラ：嬉しいけどさ！？

キオ：「アンタも寝な」と言って寝ちゃいます。ちはるちゃんも主人公が好きみたいだし、リカちゃんがいなかったら普通にいちゃラブ展開になるとこなんだけどねー。

バサラ：だよなあ。さらにちはるちゃんにちょっかいをかけるのかと思ったら、俺はリカちゃんの胸の谷間に手を入れ始めた！

キオ：こらー！キミもちはるちゃんが好きなんじゃなかったの！？

バサラ：色白のちはるちゃんとは対照的なリカちゃんの小麦色の肌。そして見事な巨乳！

キオ：リカちゃん、目を覚ましました。「私、寝ちゃってたの？飲み過ぎたぁ。同窓会楽しかったね。キミに久しぶりに会ったら、すごくカッコよくなっててびっくりした」



バサラ：カッコイイ！？

キオ：「酔ってるから言っちゃうけど、ずっとキミのことが好きだったんだ」キスしちゃった！この主人公、二人とも胸を触った節操なしのスケベのくせにモテまくってる！

バサラ：ここで俺は確信した。これは大人のラブコメなのだ！

キオ：どういうこと？

バサラ：ラブコメ少年マンガの主人公にありがちなのは、スケベで大して勉強もスポーツもできないのに、なぜか美少女にモテまくる。これはまさにそれなんだ。

キオ：「いちご１００％」とか？

バサラ：「きまぐれオレンジロード」とか。

キオ：優柔不断でイライラするんだけど時々男っぽいとこ見せるアレかあ。主人公補正で無駄にかわいい顔してたりね。

バサラ：普通、連載終了までに恋の決着がつくものだが、このVRは、三角関係のフラグを立てまくりながら決着がつかなかった最終回の数年後。久しぶりに再会した３人は一体どうなるのか？

キオ：そりゃあアダルトVRなんだから、少年マンガではできないことするんでしょーよ。

バサラ：ご名答！恋のさや当て、俺を取り合う三角関係。その手段がオトナなんだ！



対照的なのにやることがそっくりな二人です

バサラ：リカちゃんの気持ちを知った俺は、ちょびちょびと胸を触り再びキスをする。

キオ：「ねえ、ちょっと。ちはるが起きちゃうからダメだよ。気持ちは嬉しいけど」

バサラ：気持ちは嬉しいけど！？

キオ：これもちはるちゃんがいなかったら、そのままエッチする流れだったんだけど、リカちゃんまた寝ちゃいます。

バサラ：二人とも俺に気があって今にもヤレそうな感じなのに、またもおあずけくわされるとは！チィッ！

キオ：キミは一体どっちが好きなのさ？

バサラ：俺はもともと、いくつも作品を視てきたちはるちゃんが好き。

キオ：じゃあ、リカちゃんの胸を触るんじゃないっつーの！キスまでしちゃってさ！

バサラ：リカちゃんも本当にかわいいんだよ。自分でも驚いたのだが、マジで二人とも選べねー！

キオ：この二人、見た目とか雰囲気が対照的だよね。

バサラ：ちはるちゃんは色白で胸が控えめ。リカちゃんは小麦色の肌の巨乳。人なつっこい童顔と、しゅっとした美人。どちらも魅力的なんだよな。

キオ：節操がないなあ。

バサラ：少年マンガの頃なら、俺はあうあう言って何もできなかったのだろうが、今はオトナ！酒の勢いってやつだぜ！

キオ：今度はちはるちゃんが目を覚まします。「寝ちゃってた……まだ寝れないの？でもさっき、こそこそって乳首当たってたよ？ごめんね。ホントは嬉しかった。でも、リカいるもんね」

バサラ：リカちゃんはよく寝ているみたいだな。

キオ：「でも嬉しかったから、口でだったらしていいよ？」

バサラ：ちはるちゃんがキスしてきた！

キオ：ちはるちゃん、すぐ横にリカちゃんが寝てるのにスイッチ入っちゃった！主人公の乳首をイタズラっぽい笑顔で触り出しました。

バサラ：なんと！俺のパンツを脱がして、手コキとフェラをしてくれるんだ。



キオ：やーん、乳首舐めながら手でしたり、やらしい音立ててフェラしたり！

バサラ：もう俺たち、恋人同士ってことでいいよな？あかん、出た！

キオ：口の中に出されちゃいました。「気持ちよかった？よいしょ。一緒に寝よ？」

バサラ：俺にしがみついて再び眠りに落ちるちはるちゃんであった。

キオ：そしたら今度はリカちゃんがむくりと起きました。「寝ちゃった？なんか眠れなくなっちゃった。キスしてもいい？」

バサラ：ちはるちゃんとしていたことに、もしかして気づいていたのかとドキドキしたが、そういうわけでもなさそうだ。

キオ：主人公の乳首を触りはじめました。

バサラ：俺にしがみついているちはるちゃんを邪魔だとばかりにそっと押しのける。

キオ：リカちゃんも主人公の乳首舐めたりフェラしたり！この二人、性格違うのにやることはそっくりだ！

バサラ：しかもエロいことをしているとき、もう一人はしっかり熟睡してくれているという。

キオ：交互に目が覚めるくらい眠りが浅いはずなのに、不自然だなあ。

バサラ：こんな美少女二人が同時に想いを寄せてくれる時点で既に不自然！それがラブコメというものだ！

キオ：少年マンガでここまでエッチなことしませんから！

バサラ：よく言うぜ。キオが好きな少コミ系マンガ、エロシーン満載だろうが。

キオ：うぐ！

バサラ：リカちゃんが知らない間に俺は一発射精済み。にもかかわらず、しっかり口の中で出してしまう。元気、元気！

キオ：で、リカちゃんが寝ちゃって今度はちはるちゃんがもっとエッチなことしてくるってワケね。

バサラ：ぐふふふ。次はもちろん、声ガマンセックスだよな！

キオ：「ん、ん……ねえちょっと！何してるの！？」

バサラ：ちはるちゃんが起きたあ！

キオ：ヤバッ！この状況、どうすんのさあ！



こうなっちゃいますか！

バサラ：修羅場もええとこや……

キオ：寝てるのをいいことに二人ともキスしちゃって、二人からフェラされちゃって！二人の気持ち、踏みにじっちゃってえ！

バサラ：普通なら二人の非難は、どちらにも手を出した俺に集中する。

キオ：ちはるちゃん、幼なじみの関係を壊したくなくて今までガマンしてたのに、この主人公全部ぶっ壊しやがった！

バサラ：一方的にリカちゃんに誘惑されたならまだしも、俺がリカちゃんの胸を触ったのが先だしなあ。

キオ：ちはるちゃんとリカちゃんの友情も、主人公への恋心も終わったね。

バサラ：そこはラブコメ時空！こうなるわけですわ！

キオ：主人公を取り合って、言い合いを始めました！

バサラ：この二人の張り合う様子がすごくかわいくて面白いぞ。

キオ：私の方が主人公が好き！もうこんなこともしちゃったし！みたいな。

バサラ：だが、まったく同じことを二人としたからなあ。ここまで条件は五分五分。

キオ：私の方が気持ちよくさせられるもん！って、二人ともキス！主人公の乳首を二人で舐め始めちゃった！

バサラ：ケンカをやめて～。二人をとめて～。私のためにあらそーわないーで～。もうこれ以上～♪

キオ：じゃかあしい！！



バサラ：本来、修羅場になるべきところが、驚きのラッキーハーレムに早変わり！

キオ：「こうして舐められるのすきでしょ？」「私だって！コリコリコリコリ～ってね」

バサラ：ちはるちゃんがフェラを始めた。その間、リカちゃんは俺に胸を揉ませくれる。

キオ：「私のフェラの方が気持ちいいもんね？」交代して、リカちゃんがフェラです。ちはるちゃんは乳首を舐めてます。



バサラ：自分だけを見てほしいと張り合ううちに、なぜか二人の息がぴったり合ってくるんだよな。

キオ：一人が服を脱いだらもう一人も脱いじゃうし、フェラも意外と譲り合って交代でやっちゃうし。







バサラ：ライバル同士のくせに、共闘するといいコンビという悟空とベジータのようだな。

キオ：それラブコメマンガじゃない！

バサラ：服を脱ぐと、二人のカラダが本当に対照的。ロケットおっぱいのリカちゃんと、小ぶりな美乳のちはるちゃん。感じまくって、ちはるちゃんの伝家の宝刀よだれ垂らしも炸裂する。

キオ：下も脱いじゃった！二人とも毛がないよ！

バサラ：W手マン！ふおお、感じる顔が二人ともかわええ！



キオ：すごいシーンがいっぱいです。ちはるちゃんがフェラしてるときに、リカちゃん主人公の目の前にアソコを突き出してきます。



バサラ：ついに抜け駆けしてちはるちゃんが騎乗位で挿入。のっけから激しい！揺れるポニーテールがたまらん！

キオ：やっぱり意外といいコンビ。今度はリカちゃんが騎乗位で、ちはるちゃんが主人公をまたいでアソコが目の前！

バサラ：そして、驚くべき３Pプレイが！



キオ：リカちゃんと対面座位。あれ、ちはるちゃんがいなくなったよ？

バサラ：俺の後ろに回ったんだ。見えないが後ろから抱きついて、俺の乳首を触っている！

キオ：見えないとこから！？

バサラ：前後から俺を挟むプレイは他にもあったが数は少ない。だが、これが非常にすばらしい！

枢木あおい・高杉麻里「彼女のクラスメイト2人に前から！後から！ノリノリで痴女られる！！ フロントでたっぷりチ○ポを責められながら、バックで羽交い締めにされバイノーラル淫語を囁かれる小悪魔コンビネーション新感覚VR！！」の感想だよ

キオ：ちはるちゃんの声が耳元から聞こえます。「わあスゴイ、奥まではいってる……」「リカ、Hカップだもんなぁ」「学園一のマドンナとエッチしてる……」

バサラ：全力で感じているリカちゃんを、ちはるちゃんが実況中継しているかのよう！

キオ：交代して、今度はちはるちゃんが対面座位。リカちゃんが後ろに回ります。

バサラ：やはり息が合っている。今度はリカちゃんが後ろから囁いてくるんだ。

キオ：「すっごい腰振ってる……幼なじみとエッチするってどんな気持ち？」

バサラ：至近距離で喘ぐ女の子との激しいセックス！それを論評するかのような耳元の囁き！これがゾクゾクしてすっげー良かった！このシーンは必見だぞ！



三角関係の結末は？

バサラ：ラストの正常位も非常に良い。仲良く二人共にしっかり中出し！





キオ：今晩、このヒト何回出したんでしょーか。

バサラ：それまで一方がセックスしていると、視界を遮るように割り込んできたもう一人。だがここではちょこんと座って、感じまくるトモダチと気持ちよさそうな俺を見守るんだな。

キオ：で、この三人これからどうなるの！？

バサラ：それは見てのお楽しみってことで。だが、俺たちの戦いはまだまだ続く！とだけ言っておこう。

キオ：それ、打ち切りマンガの最終回の決まり文句じゃん！

バサラ：はじめは、こんなのアリエネーくらいに思っていたんだよ。俺は寝ている二人ともにイタズラするロクデナシだし、美少女二人がなぜか俺にぞっこんだし。

キオ：いつもなら「共感できない」って言うとこじゃん。

バサラ：だが、これはラブコメなんだと気がついたとたんに全てが許せてオモシロくなってしまう。だいたい、交互にまったく同じアプローチをかけてくるというのが、もはやマンガだもんな。

キオ：ちはるちゃんは主人公と昔からの幼なじみ感がちゃんとあるし、リカちゃんは学園一の人気者だけあって余裕たっぷりのお姉さんっぽいし。

バサラ：ラッキーシチュエーションのラブラブハーレム！最後はマジで二人とも選べなくなる！これはオススメだぞ！

キオ：主人公、一人で得しちゃってるけどねー。

バサラ：続編ではさらに、俺に恋する第三の女が登場！

キオ：ハァ？どこまで主人公補正かけるつもりさ！

バサラ：強敵の出現に、ちはるちゃんとリカちゃんは一致団結！２対１の女の戦いが勃発！そして、４Pへと発展する！

キオ：欲張りだなあ。

バサラ：戦った敵が仲間になるというのはマンガ世界のオヤクソク！さらに強敵が現れ、５P、６P！

キオ：それ、人気すぎて連載終わらせてくれないマンガのパターンじゃん！人気があるときにやめさせてあげてください！




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