バサラとキオのアダルトVR Impression！

バサラ：俺はVRバサラだ。

キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ：すげーぞ、ハメ撮りVR！

【3Dハメ撮りVR改】逃亡犯にいきなり襲われイラマチオで口内蹂躙！旦那のいない自宅で犯●れ美顔を臭いザーメンで汚された…人妻。 大原ゆりあ



『改』とは男（主観）の声が一切ナシの3Dハメ撮りVR！！逃亡犯が逃げ込んだ家に居たのは専業主婦の人妻だった！夫は働いているようで一人きり…、これはチャンス！捕まる前にオンナの肢体をたっぷり弄んでやる！驚き恐れる人妻を捕まえ、チ〇ポを咥えさせ無理やりイラマチオ！嫌がり逃げようとするところを捕まえ何度も口内蹂躙し、逃げられないように拘束！夫婦の営みがあるであろうベッドで、正常位、騎乗位、バック、側位、立位で犯しまくり、たっぷり顔射してやった衝撃作品！

キオ：こあらVR極から、２０２０年６月配信の作品です。

バサラ：監督は、ZAMPA監督だ。

キオ：ハメ撮りVRでこのシチュエーションといったら、この作品を思い出すね。

浜崎真緒「【3Dハメ撮りVR改】狂気的ストーカーが一目惚れしたあの子を追いかけ強引FUCK！ 怯える巨乳美女に生ハメして激突きし一撃顔射してやった！」の感想だよ



バサラ：そうそう。「ハメ撮りVR」とは何か？陵辱シチュとの親和性については、リンク先の記事を参考にしてほしい。

キオ：ボク、こういうシチュって好きじゃないんだけど、今回も圧倒されっぱなしの１時間でした！



ストーリーはシンプルです

キオ：主人公は逃亡犯。たまたま逃げこんだ家の美人妻に欲情して襲っちゃうお話です。

バサラ：序盤、非常にテンポ良く話が進む。ベランダ……というよりバルコニーかな？物陰に潜んで、洗濯物を干す大原ゆりあちゃんを見つめる俺。なんて細身で美人なのだろうか！

キオ：本当に細くてかわいいんだ！人妻設定だけど、まだ２１歳らしいです。

バサラ：場面が変わって昼食の支度をするゆりあちゃん。俺はバルコニーからその姿を覗いている。呼び鈴が鳴り、ゆりあちゃんが玄関に行くと相手は警察。逃亡犯がこの近辺に潜伏しているから気をつけるようにと言われる。

キオ：キミのことだけどね。こらこら！勝手に部屋に入るな！



バサラ：不安になったゆりあちゃんは携帯で旦那に早く帰ってほしいと電話。数分の間に必要な情報がすっと入ってくる見事な演出だ。

キオ：携帯を切って振向いたゆりあちゃん、主人公を見てぎょっとします。「誰……ですか？」

バサラ：一気に距離を詰めて襲いかかる俺！ここから１時間弱に渡る陵辱劇の始まりだ！

キオ：ボクもバサラもあんまりVR酔いしない方だけど、この作品はVR酔いを抑えてる気がするね。

バサラ：俺もそう思う。決して動きがおとなしいわけではないのに、全く気持ち悪くならない！ユーザーの声を真摯に受け止めて改善を図っているのがよくわかるよな！それに画質もいい！

キオ：固定カメラのハイクオリティ画質には負けるかもしれないけど、自然な照明だしリアル感がすごくあるね。

バサラ：さらに向上してくれたらそりゃあ嬉しいが、この作品については画質が悪いという印象は全くなかったぞ！



自然さと不自然さのバランスがすごいです！

キオ：陵辱モノのVRって、もっと抵抗するのが普通じゃない？ってずっと思ってたんだ。浜崎真緒ちゃんの作品なんか、すごく嫌がって泣き叫んで抵抗しまくってたよね。けど、本当にこの状況になったらゆりあちゃんの演技の方がリアルかもって思っちゃう。

バサラ：はじめから最後まで嫌がっているのだが、恐怖で満足に声が出せないって感じなんだよな。

キオ：ハメ撮りVRがすごいなあと思うのは、ホントに人間の動きなんだよ。キスも引き寄せるんじゃなくて自分からいくの。

バサラ：キスや乳首舐めでジュルジュル音をたてる！







キオ：なんかVR特有のエア演技じゃなくて、２DAVのVR化って感じ。たぶん、本当にされちゃってるんだ！

バサラ：徹底的なイラマ責め。逃げようとしてもハメ撮りカメラの動きは自由自在！部屋を移動してさらなるイラマ！

キオ：ひど！



バサラ：服を剥ぎ取り、ビニールテープで後ろ手拘束！何気に拘束する過程をリアルに見せるVRは非常にレアだと思う！

キオ：口にもぐるぐるテープを巻くんだけど、これが後のシーンの伏線になります。



バサラ：全裸に剥いて、後ろ手拘束が完了。一歩下がると……なんちゅー絶景！スレンダー美女が泣きそうな顔で立っている！ここでブチッと画面が暗転。場面は一気にベッドルームへ！潔い編集だぜ！



圧倒的にリアルでした！

バサラ：百聞は一見に如かず！ぜひ実際に視てほしい！

キオ：なにこれ、なにこれ！！すご！！

バサラ：全裸で後ろ手に縛られたゆりあちゃんが抵抗できないのをいいことに、繰り広げられる陵辱の数々。ベッドの上でぐるんぐるんひっくり返して、ムリヤリキス、ムリヤリ乳首舐め、ムリヤリアナル舐めにムリヤリクンニ！その際の視界がすっげーリアルなんだ！

キオ：うあー！じゅるじゅる音してる！







バサラ：しつこいしつこい手マンに顔に跨ってのイラマ責め。そして、いよいよ挿入なのだが……

キオ：ゆりあちゃん、これには必死に抵抗して嫌がります。



バサラ：正常位でズドン！これまた、固定カメラで工夫が重ねられた「覆い被さり正常位」視点って何？おいしいの？と言わんばかりの自由自在な視界。一瞬で覆い被さり、一瞬で俯瞰になる。ハメたまま、ムリヤリのキス！





キオ：横向きにしたり、うつ伏せにしてバックで突いたり……このバック激しすぎ！！



バサラ：俺が今まで視たVRのバックの中でもピカイチの臨場感だ。もう抵抗する気力もないと見るや、手首のテープを剥がして立ちバックへ。さらに、片足を抱え上げて向かい合っての立位！



キオ：うあー、うあー！！

バサラ：ハメ撮りVRならば、すっげー駅弁体位もできるはず！ぜひぜひ！

キオ：ひどいって！ホントにぐるんぐるんひっくり返されてる！ええ？騎乗位！？

バサラ：ココだ！風景が回ったと思ったら、スムーズに騎乗位に移行。レ○プもので騎乗位なんてありえねーだろという既成概念をいとも簡単に打ち破られる。それもそのはず、口に巻いたテープは早々にズレて、もはや首輪であり、そこから伸びたリードになってしまっているのだ！

キオ：それ引っ張ったら首絞まっちゃうよお！！

バサラ：最後は正常位！これもすげえぞ！ついに邪魔だとばかり首のテープも取り、完全全裸でのハメまくり！

キオ：手首掴まれた！なにこれ、なにこれ！！一瞬で普通の正常位になったり、覆い被さり正常位になったり！うあー、キスまで！

バサラ：そして、ハメ撮りVRならではのフィニッシュ。

キオ：中出しじゃないの？ええ！抜いたと思ったら顔にかけてる！

バサラ：セックス。抜く。顔を引き寄せる。ぶっかける！この一連の動きは固定カメラでは不可能な動き！

キオ：ひど！泣きそうな顔を真っ白にされてるとこで終わっちゃったあ！！



まとめます！

バサラ：キオさん、ドウデシタカ？

キオ：スゴかったデス……

バサラ：通常の固定カメラのセックスと比べて、何がすごかった？

キオ：なんだろ。リアルさ？

バサラ：俺もそう思う！固定カメラのVRが「文語定型詩」だとすれば、ハメ撮りVRは「口語自由詩」なんだ！

キオ：どゆこと！？

バサラ：文明開化の折、実際にしゃべる言葉は「口語」なのに、文字を書くときは「文語」だったわけよ。

キオ：明治の話？

バサラ：それまでの日本の「歌」とは俳諧であり和歌であった。そこに革新を加えたのが正岡子規なのだが、海外から伝わってきた「詩」はもっと自由なものだったんだ。ハメ撮りVRはまさにVR文学に革新をもたらす黒船である！

キオ：比喩がわかりにくいって！

バサラ：よりリアルなセックス。

キオ：あ。急にわかった。

バサラ：これは陵辱モノだったが、いちゃラブものの激し目なセックスと置き換えても十分イケる！すげーぞ、ハメ撮りVR！

キオ：画質も上がってるし、酔わなかったしね。

バサラ：ハメ撮りVRの、江戸四十八手VR希望！

キオ：それ希望するの、バサラだけだと思うなあ……



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