浜崎真緒「【3Dハメ撮りVR改】狂気的ストーカーが一目惚れしたあの子を追いかけ強引FUCK！ 怯える巨乳美女に生ハメして激突きし一撃顔射してやった！」の感想だよ
- 2020/04/30
- 22:15
バサラ：俺はVRバサラだ。
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：キオ、ちゃんと宿題やってきたか？
キオ：このVRでしょ？ちゃんと見たよ。
【3Dハメ撮りVR改】狂気的ストーカーが一目惚れしたあの子を追いかけ強引FUCK！ 怯える巨乳美女に生ハメして激突きし一撃顔射してやった！ 浜崎真緒
『改』とは男の声が一切ナシの3Dハメ撮りVR！！こあらVRが責めに責めた驚愕の作品！！従来の女性主体のVRとは違う完全男性目線で撮影されたVR作品！女優に責められる展開のVRに飽きた人や強引なプレイが好きな人は是非ご覧ください！今回は真緒ちゃんが知らない男に追いかけられ襲われちゃう好きな人にはたまらない展開になっています。イラマチオに口内発射、騎乗位、対面座位に顔射ぶっかけなど内容も盛だくさん。真緒ちゃんの怯える姿やVRならではの臨場感がめちゃくちゃそそりますよ！
キオ：こあらVR極から、２０２０年４月配信の作品です。
バサラ：監督は、ZAMPA監督。主演は、浜崎真緒ちゃんだ。で、どうだった？
キオ：AVはリアルじゃなくてファンタジーだから、真に受けたらダメって言うじゃん？
バサラ：そうそう。混同して、AVみたいなことをリアルでやっちゃダメだよな。
キオ：これ、リアルすぎてファンタジーって思えないんだけど！
バサラ：まるで本当のレ○プのよう。VRもここまで来たかと驚愕した！
ハメ撮りVRとは？
バサラ：固定式ではなく、頭にVRカメラを装着して撮影する技法のこと。詳しくはこちらの記事をご覧頂きたい。
枢木あおい「【ハメ撮りVR】マッチングアプリで出会った制服美少女の淫語責めにメロメロ◆小悪魔J○と濃厚中出し密室カーセックス」の感想だよ
早美れむ・河奈亜依【ハメ撮りVR】VS【追跡視点】 制作者に失礼を承知でレ○プの臨場感を比べちゃった！の巻
キオ：頭にカメラをつけるから、男優さんの動きに合わせて揺れたりするんだよ。ボクは大丈夫だったけど、酔う人はいるかもね。
バサラ：はじめストーカー男が真緒ちゃんを尾行するのだが、その動き出しの場面は急にふわっとして気持ちが悪かった。カットを細かく繋いで揺れる場面が続かないから、割とすぐに慣れることができたが。
キオ：ボクは絶叫マシーン得意だけど、バサラはVRゲームでも酔ったって言ってたもんね？
バサラ：２年以上前、初めてPSVRのカーレースをやったときのこと。経験を積んだ今なら大丈夫かもしれんがな。
キオ：真緒ちゃんを襲う場面も、男優さんの動きに合わせて自由自在に視点が動くんです。
バサラ：覆い被さり正常位とか、天井特化アングルの騎乗位とか、臨場感と迫力を生むために考え出された視点の工夫を、全てひっくり返すような自由さなんだ。上下左右の視点移動はもちろん、場所の移動までできるという。びっくりしたぜ！
キオ：固定のカメラって、ソファーからベッドに行くときも、体位を変えるときも、セッティングが必要だからカットが入るんだよね。それがないの。逃げ回る真緒ちゃんを、部屋中あちこち追いかけ回すんだよ！
バサラ：そこで思い出すのが２年前のこの記事な。
香坂紗梨「もう、ゆるして下さい…」巨乳美女を玄関から寝室まで追いかけ回して押さえ込みセックス」の感想だよ
バサラ：VRの陵辱ものって、他の男が自由自在にガンガン動き回って女を犯しているのに、自分は動けないってジレンマがあったわけよ。
キオ：カメラは固定だもんね。
バサラ：しかしこのVRは、他の男は出てこない。あくまで自分が女を犯す。しかも、場所を移動する。すっげー期待してたんだ。
キオ：ちゃんとやってたよ。紗梨ちゃんの快楽落ちしない、最後まで嫌がっている感じもよかったよ。
バサラ：だが、ぬるいんだ！
キオ：わ！
バサラ：もっと、もっとだ！女を激しく力でねじ伏せ、泣き叫ぶ顔にビンタ！服を引き裂き、泣き顔にいきり立った肉棒で強制イラマ！足腰が立たなくなるまで、クンニと手マンで潮を吹かせまくり、アソコにズドン！イッてもイッても激しくピストン！「中はやめて」という最後の希望もむなしく、大量の白濁液を膣の中に！
キオ：サイテー。
バサラ：はぁはぁ……。ってプレイを主観VRで見たいんだぜ！
キオ：確かに、それほど激しくはないなあ。
バサラ：それを実現するには、やはり激しくカメラを移動させられないというVRの技術的な弱点がある。
キオ：VR、画像とかだいぶ良くなったとはいえ、まだまだ乗り越えてほしい壁があるってことだね。
バサラ：VRにはまってから2Dは見なくなると思いきや、陵辱ものは2Dの方がよく見てしまう。そこでメーカーに提案だ。視聴者のVR酔いを無視した陵辱ものを作ってみたらどうだろう？
キオ：うわー、ブレブレにならない？
バサラ：無理矢理って、演じる女優にも負荷がかかるだろ？視聴者も三半規管をやられるくらいのリスクを負うべきだ！
キオ：売れなさそー。
バサラ：この時の無い物ねだりの願望が、カンペキな形で実現した！
キオ：ホントだ。まさにこんな感じだった！
レ○プの臨場感が凄まじい！
バサラ：シチュエーションは香坂紗梨ちゃんの作品とそっくりだ。ストーカー行為から部屋に乱入した男が、怯えて逃げる浜崎真緒ちゃんを追い詰めて犯す。それだけなんだ。
キオ：２年前はVRに視点移動が取り入れられたばかりだったんだよね？
バサラ：そう。だから、酔わないようにゆっくり前進するカメラ。それに合わせて、怯えて足腰立たなくなった女がゆっくりと後ずさりする。この作品は違う。リアルなスピードでずんずん近づき、真緒ちゃんの動きに合わせてあちらこちらに移動する！
キオ：真緒ちゃんの怯えて泣き叫ぶ演技がすごいんだ。首を絞められたときの見開いた目、見た？瞳が真っ黒なんだよ！
バサラ：ストッキングを引き裂いてベッドに押し倒し、胸の上にのしかかって強制イラマ！陵辱モノが大好きな俺でさえ、えげつねーと思ったくらい。
キオ：なんかもう、今まで見たレ○プVRと全然違うんだよ。リアルな犯行現場に立ち会ってるみたいで、圧倒されちゃった。
バサラ：ハメ撮りVRは男優に自然な演技をさせることで、女優さんを一人芝居から解放するという試みでもある。なのでVRでは御法度とされている男優の声も入っていた。だが、これは不評だったようだ。
キオ：今回は「ハメ撮りVR改」です。紹介文のとおり、「男の声が一切ナシ」です。
バサラ：しゃべってるのに聞こえないのではない。無言で襲い続ける男に設定してあるんだ。
キオ：真緒ちゃんが「なんかしゃべってよお！」って怯えながら言うんだよね。
バサラ：声は出さないが、音は出す！なんと、キス、乳首なめ、クンニのシーンで男がピチャピチャベロベロ舐める音が入っている！この臨場感がすごかった！
キオ：思った！
バサラ：こんなに迫力のあるマングリ返しは初めて見た。さらに、なめるのはマ○コだけにあらず！アナルまで音をたててなめる！
キオ：それがめちゃくちゃやらしく感じるの！
バサラ：あと驚いたのが、テンプレがないこと。
キオ：テンプレ？
バサラ：ほら、固定カメラのVRの場合、フェラやクンニの後、座位。次は騎乗位。次はバック。最後は正常位でフィニッシュ。順番は変われど、定型があるだろ？
キオ：わかった！そこも規則性がないんだ！
バサラ：もう、全部自由！ベッドで組み敷いてイラマやクンニをしたかと思えば、ベッドからひきずり下ろして窓際で立ちバック。さらにベッドで、ぐるんぐるんひっくり返して正常位にバックに騎乗位に座位。多少カットで繋ぐモノの、感覚的にはノーカットでスピーディに展開していく。
キオ：エッチしてたのに急にクンニ始めたり、またエッチしたかと思ったらイラマ始めたり。次に何されるか、まったく読めないんだよ。
バサラ：レ○プで騎乗位なんて実際にあるわけねーだろ、と今まで思っていたんだよ。この作品では、急に視界がぐるんと回って天井を向き、真緒ちゃんをハメたまま騎乗位に突入。アリだったのか！とびっくりした。
キオ：固定カメラだと、一旦カットして騎乗位のアングルになって、挿れるとこから始まるもんね。これは体位変換が連続コンボ！
バサラ：真緒ちゃんももちろん快楽堕ちなんかしない。さんざん犯された後に、男の首を絞めにかかる。なんとか逃げだして、モノをバシバシ投げてくる。ま、無駄なんだけどな？
キオ：すごい必死です！なんかホントにリアルです！
バサラ：セックスもすげえ。覆い被さり正常位どころの騒ぎじゃない。無理矢理キスして口を封じながら、突きまくったりな。
キオ：今までのVRだったら、揺れるの女優さんの顔だけだったじゃん。ふっと顔を上げたら、風景が揺れてるの。男優さんの動き通りにカメラが揺れてるんだよ。
バサラ：フィニッシュは正常位でガン突き、からの顔射！これもハードピストンで突きまくっていたかと思えば、抜いて顔に近づけて発射するまでが一連の流れ。VRで顔射が少ないと思っていたのは、この動きができなかったからか！と納得した。
キオ：泣きながら部屋の隅に逃げて、男が真緒ちゃんに近づくの。で、プツンと終わっちゃう。どーなるの、これから！？
バサラ：まだまだ続くんじゃね？
ハメ撮りVRはスゴかった！
キオ：すごかったです……
バサラ：ああ、すごかった……これを見たら、あらゆるレ○プVRがヌルく見えるんじゃないかと思うくらいスゴかった。
キオ：でも、この作品が５０分で良かったあ。このテンションで９０分とか２時間とかあったら耐えられないかも。
バサラ：スピード感も臨場感もハンパねえ。まさに人間の動きだもんな。
キオ：ボク、こういうシチュの作品って嫌いなんだよ。女の子がかわいそすぎるもん。でも、これはかわいそうを通り越して、もう圧倒されちゃったっていうか。
バサラ：お！キオもレ○プものにハマったか！
キオ：ハマらない！そういう意味じゃない！
バサラ：冗談、冗談。言いたいことはよくわかる。ハメ撮りVR、俺はまだ３本しか見ていないから、他のもどんどん見てみたいと思った。
キオ：うん。もっと落ち着いたシチュのだったら見てみたいかも。
バサラ：従来の固定カメラもいいところはたくさんある。画質が非常にキレイだし、落ち着いてゆっくり女優さんの美しさや乱れる姿を見ることができる。同時に、ハメ撮りVRは本当にスバラシイ技術だと確信した作品だったな。
キオ：同感です。やー、ホントにすごかったや……
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【4K極・3Dハメ撮りVR改】狂気的ストーカーが一目惚れしたあの子を追いかけ強引FUCK！ 怯える巨乳美女に生ハメして激突きし一撃顔射してやった！【DimensionPlayer専用】
後書き
キオ：今回、ストーリーを追わずに自由にしゃべったけど、こういうのもいいね。
バサラ：だいたい既に見た俺が、初めて見るキオと一緒にストーリーを追いながら感想をはさんでいくというスタイルだもんな。
キオ：次からもこれでいこっか。
バサラ：ま、作品によるな。初見のキオがいることで、作品を見ていないヒトにも話がわかりやすくなるという狙いもあるわけよ。
キオ：それでネタバレしまくって、作品見るまでブログ読むなって言うんだから意味ないじゃん！
バサラ：まあ、いろいろブログの在り方も工夫が必要なのは確かだな。ただ、これだけは言いたい。
キオ：なに？
バサラ：ハメ撮りVR同様、型にハマらず、俺は自由の旗の下に生きる！
キオ：カッコつけんなー！！
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：キオ、ちゃんと宿題やってきたか？
キオ：このVRでしょ？ちゃんと見たよ。
【3Dハメ撮りVR改】狂気的ストーカーが一目惚れしたあの子を追いかけ強引FUCK！ 怯える巨乳美女に生ハメして激突きし一撃顔射してやった！ 浜崎真緒
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キオ：こあらVR極から、２０２０年４月配信の作品です。
バサラ：監督は、ZAMPA監督。主演は、浜崎真緒ちゃんだ。で、どうだった？
キオ：AVはリアルじゃなくてファンタジーだから、真に受けたらダメって言うじゃん？
バサラ：そうそう。混同して、AVみたいなことをリアルでやっちゃダメだよな。
キオ：これ、リアルすぎてファンタジーって思えないんだけど！
バサラ：まるで本当のレ○プのよう。VRもここまで来たかと驚愕した！
ハメ撮りVRとは？
バサラ：固定式ではなく、頭にVRカメラを装着して撮影する技法のこと。詳しくはこちらの記事をご覧頂きたい。
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バサラ：はじめストーカー男が真緒ちゃんを尾行するのだが、その動き出しの場面は急にふわっとして気持ちが悪かった。カットを細かく繋いで揺れる場面が続かないから、割とすぐに慣れることができたが。
キオ：ボクは絶叫マシーン得意だけど、バサラはVRゲームでも酔ったって言ってたもんね？
バサラ：２年以上前、初めてPSVRのカーレースをやったときのこと。経験を積んだ今なら大丈夫かもしれんがな。
キオ：真緒ちゃんを襲う場面も、男優さんの動きに合わせて自由自在に視点が動くんです。
バサラ：覆い被さり正常位とか、天井特化アングルの騎乗位とか、臨場感と迫力を生むために考え出された視点の工夫を、全てひっくり返すような自由さなんだ。上下左右の視点移動はもちろん、場所の移動までできるという。びっくりしたぜ！
キオ：固定のカメラって、ソファーからベッドに行くときも、体位を変えるときも、セッティングが必要だからカットが入るんだよね。それがないの。逃げ回る真緒ちゃんを、部屋中あちこち追いかけ回すんだよ！
バサラ：そこで思い出すのが２年前のこの記事な。
香坂紗梨「もう、ゆるして下さい…」巨乳美女を玄関から寝室まで追いかけ回して押さえ込みセックス」の感想だよ
バサラ：VRの陵辱ものって、他の男が自由自在にガンガン動き回って女を犯しているのに、自分は動けないってジレンマがあったわけよ。
キオ：カメラは固定だもんね。
バサラ：しかしこのVRは、他の男は出てこない。あくまで自分が女を犯す。しかも、場所を移動する。すっげー期待してたんだ。
キオ：ちゃんとやってたよ。紗梨ちゃんの快楽落ちしない、最後まで嫌がっている感じもよかったよ。
バサラ：だが、ぬるいんだ！
キオ：わ！
バサラ：もっと、もっとだ！女を激しく力でねじ伏せ、泣き叫ぶ顔にビンタ！服を引き裂き、泣き顔にいきり立った肉棒で強制イラマ！足腰が立たなくなるまで、クンニと手マンで潮を吹かせまくり、アソコにズドン！イッてもイッても激しくピストン！「中はやめて」という最後の希望もむなしく、大量の白濁液を膣の中に！
キオ：サイテー。
バサラ：はぁはぁ……。ってプレイを主観VRで見たいんだぜ！
キオ：確かに、それほど激しくはないなあ。
バサラ：それを実現するには、やはり激しくカメラを移動させられないというVRの技術的な弱点がある。
キオ：VR、画像とかだいぶ良くなったとはいえ、まだまだ乗り越えてほしい壁があるってことだね。
バサラ：VRにはまってから2Dは見なくなると思いきや、陵辱ものは2Dの方がよく見てしまう。そこでメーカーに提案だ。視聴者のVR酔いを無視した陵辱ものを作ってみたらどうだろう？
キオ：うわー、ブレブレにならない？
バサラ：無理矢理って、演じる女優にも負荷がかかるだろ？視聴者も三半規管をやられるくらいのリスクを負うべきだ！
キオ：売れなさそー。
バサラ：この時の無い物ねだりの願望が、カンペキな形で実現した！
キオ：ホントだ。まさにこんな感じだった！
レ○プの臨場感が凄まじい！
バサラ：シチュエーションは香坂紗梨ちゃんの作品とそっくりだ。ストーカー行為から部屋に乱入した男が、怯えて逃げる浜崎真緒ちゃんを追い詰めて犯す。それだけなんだ。
キオ：２年前はVRに視点移動が取り入れられたばかりだったんだよね？
バサラ：そう。だから、酔わないようにゆっくり前進するカメラ。それに合わせて、怯えて足腰立たなくなった女がゆっくりと後ずさりする。この作品は違う。リアルなスピードでずんずん近づき、真緒ちゃんの動きに合わせてあちらこちらに移動する！
キオ：真緒ちゃんの怯えて泣き叫ぶ演技がすごいんだ。首を絞められたときの見開いた目、見た？瞳が真っ黒なんだよ！
バサラ：ストッキングを引き裂いてベッドに押し倒し、胸の上にのしかかって強制イラマ！陵辱モノが大好きな俺でさえ、えげつねーと思ったくらい。
キオ：なんかもう、今まで見たレ○プVRと全然違うんだよ。リアルな犯行現場に立ち会ってるみたいで、圧倒されちゃった。
バサラ：ハメ撮りVRは男優に自然な演技をさせることで、女優さんを一人芝居から解放するという試みでもある。なのでVRでは御法度とされている男優の声も入っていた。だが、これは不評だったようだ。
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バサラ：しゃべってるのに聞こえないのではない。無言で襲い続ける男に設定してあるんだ。
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バサラ：声は出さないが、音は出す！なんと、キス、乳首なめ、クンニのシーンで男がピチャピチャベロベロ舐める音が入っている！この臨場感がすごかった！
キオ：思った！
バサラ：こんなに迫力のあるマングリ返しは初めて見た。さらに、なめるのはマ○コだけにあらず！アナルまで音をたててなめる！
キオ：それがめちゃくちゃやらしく感じるの！
バサラ：あと驚いたのが、テンプレがないこと。
キオ：テンプレ？
バサラ：ほら、固定カメラのVRの場合、フェラやクンニの後、座位。次は騎乗位。次はバック。最後は正常位でフィニッシュ。順番は変われど、定型があるだろ？
キオ：わかった！そこも規則性がないんだ！
バサラ：もう、全部自由！ベッドで組み敷いてイラマやクンニをしたかと思えば、ベッドからひきずり下ろして窓際で立ちバック。さらにベッドで、ぐるんぐるんひっくり返して正常位にバックに騎乗位に座位。多少カットで繋ぐモノの、感覚的にはノーカットでスピーディに展開していく。
キオ：エッチしてたのに急にクンニ始めたり、またエッチしたかと思ったらイラマ始めたり。次に何されるか、まったく読めないんだよ。
バサラ：レ○プで騎乗位なんて実際にあるわけねーだろ、と今まで思っていたんだよ。この作品では、急に視界がぐるんと回って天井を向き、真緒ちゃんをハメたまま騎乗位に突入。アリだったのか！とびっくりした。
キオ：固定カメラだと、一旦カットして騎乗位のアングルになって、挿れるとこから始まるもんね。これは体位変換が連続コンボ！
バサラ：真緒ちゃんももちろん快楽堕ちなんかしない。さんざん犯された後に、男の首を絞めにかかる。なんとか逃げだして、モノをバシバシ投げてくる。ま、無駄なんだけどな？
キオ：すごい必死です！なんかホントにリアルです！
バサラ：セックスもすげえ。覆い被さり正常位どころの騒ぎじゃない。無理矢理キスして口を封じながら、突きまくったりな。
キオ：今までのVRだったら、揺れるの女優さんの顔だけだったじゃん。ふっと顔を上げたら、風景が揺れてるの。男優さんの動き通りにカメラが揺れてるんだよ。
バサラ：フィニッシュは正常位でガン突き、からの顔射！これもハードピストンで突きまくっていたかと思えば、抜いて顔に近づけて発射するまでが一連の流れ。VRで顔射が少ないと思っていたのは、この動きができなかったからか！と納得した。
キオ：泣きながら部屋の隅に逃げて、男が真緒ちゃんに近づくの。で、プツンと終わっちゃう。どーなるの、これから！？
バサラ：まだまだ続くんじゃね？
ハメ撮りVRはスゴかった！
キオ：すごかったです……
バサラ：ああ、すごかった……これを見たら、あらゆるレ○プVRがヌルく見えるんじゃないかと思うくらいスゴかった。
キオ：でも、この作品が５０分で良かったあ。このテンションで９０分とか２時間とかあったら耐えられないかも。
バサラ：スピード感も臨場感もハンパねえ。まさに人間の動きだもんな。
キオ：ボク、こういうシチュの作品って嫌いなんだよ。女の子がかわいそすぎるもん。でも、これはかわいそうを通り越して、もう圧倒されちゃったっていうか。
バサラ：お！キオもレ○プものにハマったか！
キオ：ハマらない！そういう意味じゃない！
バサラ：冗談、冗談。言いたいことはよくわかる。ハメ撮りVR、俺はまだ３本しか見ていないから、他のもどんどん見てみたいと思った。
キオ：うん。もっと落ち着いたシチュのだったら見てみたいかも。
バサラ：従来の固定カメラもいいところはたくさんある。画質が非常にキレイだし、落ち着いてゆっくり女優さんの美しさや乱れる姿を見ることができる。同時に、ハメ撮りVRは本当にスバラシイ技術だと確信した作品だったな。
キオ：同感です。やー、ホントにすごかったや……
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キオ：今回、ストーリーを追わずに自由にしゃべったけど、こういうのもいいね。
バサラ：だいたい既に見た俺が、初めて見るキオと一緒にストーリーを追いながら感想をはさんでいくというスタイルだもんな。
キオ：次からもこれでいこっか。
バサラ：ま、作品によるな。初見のキオがいることで、作品を見ていないヒトにも話がわかりやすくなるという狙いもあるわけよ。
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