枢木あおい「【ハメ撮りVR】マッチングアプリで出会った制服美少女の淫語責めにメロメロ◆小悪魔J○と濃厚中出し密室カーセックス」の感想だよ
- 2020/01/02
- 11:50
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は、新しいVR撮影技術に挑戦した意欲作だぞ!
【ハメ撮りVR】マッチングアプリで出会った制服美少女の淫語責めにメロメロ◆小悪魔J○と濃厚中出し密室カーセックス 枢木あおい
新シリーズ【ハメ撮りVR】始動!!アプリで知り合った素人J○と会ったらあまりの可愛さに大興奮し、思わず本番交渉した僕。最初は嫌がっていた少女も1度イったら積極的になり年上の僕を言葉で責めたてる小悪魔に豹変。自ら生チンポを挿入し、騎乗位で僕を責めたてる。背面騎乗位やバックで互いに突き合い、最後は無許可でザーメン中出し!
キオ:こあらVR極から、2019年12月配信の作品です。
バサラ:監督は、こあら太郎(わ)監督。タッグを組むVR撮影技術者はVRおじさん。従来の撮影方法とは違う新機軸の作品なんだ。
キオ:どのへんが新しいの?
バサラ:要は固定式のカメラではなく、男優の頭にカメラを装着して撮影するわけだ。
キオ:そういうの、今までもなかったっけ?
バサラ:視点移動はともかく、セックス中はなかっただろ?
キオ:映像がぶれるじゃん。
バサラ:ぶれるよ?ここはTwitterでのVRおじさんのコメントがわかりやすいので無断引用させていただく。
VRおじさん (マグロVR)@magurovr
ハメ撮りVRを始めたキッカケは、クレーン式の固定カメラでは表現の幅が制限されてしまう現状をぶっ壊すことでした。
そして何よりも主観が苦手な女優さんに負担をかけず、新しい女優さんの発掘も目的です。
更には時間のかかり過ぎていたVR撮影を2D並みに効率化してスタッフや男優さんの負担を減らす為
キオ:へー。どう見えるんだろ?
バサラ:興味あるだろ?俺もだ。この年末の半額セールのまっただ中に、定価で買うという心意気!いってみよう!
男優さんがしゃべっとる!
バサラ:ストーリーは、マッチングアプリで知り合った女の子と俺の車で待ち合わせ。なし崩し的にカーセックスに突入する。
キオ:なんかそういうの、前もあったなあ。
外に人が通る車の中で……「マッチングアプリで捕まえた美少女と即日カーセックス!車内プレイを恥じらう美少女を言いくるめ、性欲のままに連続発射! 藤波さとり」の感想だよ
バサラ:俺はミニバンの運転席に座っている。
キオ:なにしてるの?両手の指先つんつんしたりして。
バサラ:待っている間、ヒマだから手遊び。
キオ:ヘンな人……あ、助手席のドアを、誰かコンコンってした。
バサラ:「あ、どうぞ」
キオ:今の、誰の声?
バサラ:VRの中の、俺。
キオ:しゃべっていいの?VRの男優さんって、しゃべっちゃダメなんじゃないの!?
バサラ:ドアを開けたのは、制服姿の枢木あおいちゃん。すげー、こんなカワイイ娘と出会えるのなら、俺もマッチングアプリやる!
キオ:男優さん、普通にしゃべってる!それに、なんかオドオドしてる!
バサラ:これは「ハメ撮りVR」だからな。自分でしゃべらにゃ話が進まんだろ?
キオ:なに?「ハメ撮り」って?
バサラ:2DのAVで使われ出した用語。男と女の2人っきりの空間で、セックスしているところを撮影すること。男が手持ちカメラを持っていたり、カメラを三脚で置いていたりと、やり方はいろいろある。
キオ:主観の主人公が普通にしゃべるって珍しいね。ほら、女の子になっちゃうレズ作品でしゃべるのあったけど、あれは女の子の声だったもん。
シリーズ復活!高画質になって、迫力も興奮も垂直上昇!「レズ体感VR 女のオーガズムは男の10倍!女目線で自分のカラダがイキまくる!いいなりレズ絶頂3P Vol.4 ハロウィン女子会Ver.」の感想だよ
女同士のド迫力ベロキス!「レズ体感VR 女のオーガズムは男の10倍!女目線で自分のカラダがイキまくる!いいなりレズ絶頂3P」の感想だよ
バサラ:VRは、主観の主人公に成りきる感覚が楽しいわけだからな。自分とは違う男の声が普通に聞こえたら、没入感がそがれてしまう。だから、トークを担当する相棒がいたり、自分のセリフはテロップで表示したりするのが今までの常識だった。
キオ:それにこの主人公、気が弱そうな感じなのにエッチなこと平気で言うしさ。声もなんか高いし、ちょっと引く。
バサラ:あおいちゃんに「優しそう」とは言われるが、「カッコイイ」とは言われない。実は俺、エロいことをする気まんまん。あおいちゃんも今日は顔合わせだけのつもりと言いながら、絶対Hな展開も想定して来ている。どんなトークでセックスに持ち込むのかも、見どころの一つなんだぜ。
キオ:バサラはこの演出、肯定派なんだ?
バサラ:実を言うと、はじめは違和感ありまくり!
キオ:ほら、やっぱり。
バサラ:だが、見ているうちに慣れた!
キオ:順応、はやっ!
バサラ:いやいや。はじめはキモいトークだなあと思っていたんだよ。だが、この甘えるおっさんキャラって、若い女の子には意外と受けがいいんだぜ?
キオ:まあ、イカツイおっさんよりはいいけどサ?
バサラ:会話形式で進む作品だから、いちいちテロップが出るのもじゃまくさい。これはこれで、アリ!だが、欲を言えば……
キオ:なにさ?
バサラ:もっとカッコイイ、イケメンな主人公設定がよかったなあ。
キオ:あ!!
バサラ:どうした!?
キオ:どうせ声が出るんならさ、イケボな声優さんで吹き替えするってどう?
バサラ:ほう。たとえば?
キオ:宮野真守さんとか、神谷浩史さんとか!
バサラ:いいじゃねーか!だったら、三木眞一郎がいいんじゃね?
キオ:いいかも!
バサラ:ロックオン・ストラトス、かわいいマ○コを狙い撃つぜ!
キオ:前言、撤回します!!
あおいちゃん、やっぱりカワイイ!
バサラ:自分の声に慣れてしまえば、だんだん会話が楽しくなってくる。
キオ:あおいちゃん、やっぱりカワイイね。
バサラ:くるるぎ流の伝家の宝刀「イヒヒ笑い」も炸裂だ。
キオ:それにしても、すぐHな話にもっていくよね?普通、もっと当たり障りのない話から始めない?とりあえず、食事に行くとかさあ。
バサラ:「パンツだけ、ちょっと見たいなあ」
キオ:アフロ骸骨か!
バサラ:とか言いつつ、チラッと見せてくれるあおいちゃん。イチゴのパンツって、少年ジャンプかよ!
キオ:いやいやいや。
バサラ:この辺の駆け引きは、なかなかおもしろい。拒否るあおいちゃんに、おどおどしながらぐいぐい押す俺。「きまぐれオレンジロード」の主人公が大人になってマッチングアプリを始めたら、きっとこんな感じだろうな。
キオ:どっちかっていうと、「いちご100%」だと思う。
さてさて、肝心の映像は?
バサラ:視界がゆらゆら揺れる時がある。
キオ:それは、いいのですか?悪いのですか?
バサラ:VRは俺が首を動かしたら、それに連動して視界が動くだろ?
キオ:うん。
バサラ:この作品は、時々意図しないところに視点がいってしまうんだ。
キオ:これ、ボクは平気だけど酔う人は酔うんじゃない?
バサラ:俺も平気。しかし、なんと言えばいいのだろう。狭い車内の臨場感がすげえと思った。
キオ:あおいちゃん、ぐいぐい迫られてキスされちゃった!
バサラ:そうなんだよ!VRのキスは、女の子が顔を寄せてくる。あるいは、顔をつかんで引き寄せるのが相場のはず。拒否るあおいちゃんに、俺からチュー!
キオ:そっか!この手法だと主人公が自由に動けるんだ!
バサラ:完全合意ではないのがいい。キラーワードは「ちょっとだけ」。ま、ちょっとで済むはずないのだが。
キオ:キスされて、胸を触られて、下着越しにアソコまで!?
バサラ:スイッチが入って、だんだん乗り気になってきたあおいちゃんを後席に誘う。VRは密着感が醍醐味だが、今まで見たカーセックスVRのどれよりも、近さを感じられるんだ。
キオ:確かに。なんか違う!
バサラ:対面座位に、後ろ向き座位。さらに後ろに移動して、対面騎乗位に後ろ向き騎乗位。バックで突いて、正常位でフィニッシュ。もちろん中出しな?
キオ:うあー、うわー!!
まとめます!!
バサラ:密着感がすげえ!本当にクルマの中でヤッている感じ!
キオ:なんだろ?車の狭さと、あおいちゃんの近さが、より強調されてる感じだよ!
バサラ:照明もいいんだよ。おそらくスモークを貼った窓の外からライトを当てているんだな。あおいちゃんのカラダの陰影が、やけに興奮をそそるんだ。
キオ:車の中で薄暗いんだけど、見にくくはないんだよね。
バサラ:収録時間57分。1時間にも満たない作品なのに、きっちりヌケる。
キオ:でも、よくレビューで書かれるポジションがどうこうには、あまりこだわってないのかな?
バサラ:チンポジのことか?
キオ:黙れ。
バサラ:男優の首の位置によって中心軸がずれる時がある。だからどうだと言うんだ?男優の息づかいが聞こえてはならない。チンポジがずれてはいけない。そんなVRの既成概念などどうでもいいとばかりに、リアルな臨場感を追求した作品と言っていいだろう。
キオ:確かに見たことのないVRだったかも。
バサラ:これはイロイロ応用できそうだよな?VRは技術的に、女主導で男が受け身という既成概念への挑戦で進化してきた。
キオ:男性主導が可能になったってこと?
バサラ:最強の男性主導のジャンルといえば、何だと思う?
キオ:え?夜這い?
バサラ:惜しいな。レ○プだよ、レイ○!ガンガン追い詰めて、ガンガン犯す!2年前の不満がすべて解消される時がきた!
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キオ:酔う!絶対、VR酔いする!
バサラ:俺たちは、今まさにVRの進化の歴史に立ち合っているのではあるまいか!
キオ:すごいなあ。作る人もいろいろ考えてるんだなあ。
バサラ:ただ、不満なところもある。
キオ:なんでしょう?
バサラ:せっかくリアルにこだわったのだから、窓のスモークいらんだろ!
キオ:外から見えちゃうじゃん!
バサラ:それがえーねん!よいか、今後一切、車の窓になにかを貼るのは禁止する!
キオ:何様でしょーか。
バサラ:俺様!窓になんか貼ったカーセックスは、カーセックスじゃない!
キオ:そこ!?大事なの、そこ!?
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バサラ:「あ、どうぞ」
キオ:今の、誰の声?
バサラ:VRの中の、俺。
キオ:しゃべっていいの?VRの男優さんって、しゃべっちゃダメなんじゃないの!?
バサラ:ドアを開けたのは、制服姿の枢木あおいちゃん。すげー、こんなカワイイ娘と出会えるのなら、俺もマッチングアプリやる!
キオ:男優さん、普通にしゃべってる!それに、なんかオドオドしてる!
バサラ:これは「ハメ撮りVR」だからな。自分でしゃべらにゃ話が進まんだろ?
キオ:なに?「ハメ撮り」って?
バサラ:2DのAVで使われ出した用語。男と女の2人っきりの空間で、セックスしているところを撮影すること。男が手持ちカメラを持っていたり、カメラを三脚で置いていたりと、やり方はいろいろある。
キオ:主観の主人公が普通にしゃべるって珍しいね。ほら、女の子になっちゃうレズ作品でしゃべるのあったけど、あれは女の子の声だったもん。
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バサラ:VRは、主観の主人公に成りきる感覚が楽しいわけだからな。自分とは違う男の声が普通に聞こえたら、没入感がそがれてしまう。だから、トークを担当する相棒がいたり、自分のセリフはテロップで表示したりするのが今までの常識だった。
キオ:それにこの主人公、気が弱そうな感じなのにエッチなこと平気で言うしさ。声もなんか高いし、ちょっと引く。
バサラ:あおいちゃんに「優しそう」とは言われるが、「カッコイイ」とは言われない。実は俺、エロいことをする気まんまん。あおいちゃんも今日は顔合わせだけのつもりと言いながら、絶対Hな展開も想定して来ている。どんなトークでセックスに持ち込むのかも、見どころの一つなんだぜ。
キオ:バサラはこの演出、肯定派なんだ?
バサラ:実を言うと、はじめは違和感ありまくり!
キオ:ほら、やっぱり。
バサラ:だが、見ているうちに慣れた!
キオ:順応、はやっ!
バサラ:いやいや。はじめはキモいトークだなあと思っていたんだよ。だが、この甘えるおっさんキャラって、若い女の子には意外と受けがいいんだぜ?
キオ:まあ、イカツイおっさんよりはいいけどサ?
バサラ:会話形式で進む作品だから、いちいちテロップが出るのもじゃまくさい。これはこれで、アリ!だが、欲を言えば……
キオ:なにさ?
バサラ:もっとカッコイイ、イケメンな主人公設定がよかったなあ。
キオ:あ!!
バサラ:どうした!?
キオ:どうせ声が出るんならさ、イケボな声優さんで吹き替えするってどう?
バサラ:ほう。たとえば?
キオ:宮野真守さんとか、神谷浩史さんとか!
バサラ:いいじゃねーか!だったら、三木眞一郎がいいんじゃね?
キオ:いいかも!
バサラ:ロックオン・ストラトス、かわいいマ○コを狙い撃つぜ!
キオ:前言、撤回します!!
あおいちゃん、やっぱりカワイイ!
バサラ:自分の声に慣れてしまえば、だんだん会話が楽しくなってくる。
キオ:あおいちゃん、やっぱりカワイイね。
バサラ:くるるぎ流の伝家の宝刀「イヒヒ笑い」も炸裂だ。
キオ:それにしても、すぐHな話にもっていくよね?普通、もっと当たり障りのない話から始めない?とりあえず、食事に行くとかさあ。
バサラ:「パンツだけ、ちょっと見たいなあ」
キオ:アフロ骸骨か!
バサラ:とか言いつつ、チラッと見せてくれるあおいちゃん。イチゴのパンツって、少年ジャンプかよ!
キオ:いやいやいや。
バサラ:この辺の駆け引きは、なかなかおもしろい。拒否るあおいちゃんに、おどおどしながらぐいぐい押す俺。「きまぐれオレンジロード」の主人公が大人になってマッチングアプリを始めたら、きっとこんな感じだろうな。
キオ:どっちかっていうと、「いちご100%」だと思う。
さてさて、肝心の映像は?
バサラ:視界がゆらゆら揺れる時がある。
キオ:それは、いいのですか?悪いのですか?
バサラ:VRは俺が首を動かしたら、それに連動して視界が動くだろ?
キオ:うん。
バサラ:この作品は、時々意図しないところに視点がいってしまうんだ。
キオ:これ、ボクは平気だけど酔う人は酔うんじゃない?
バサラ:俺も平気。しかし、なんと言えばいいのだろう。狭い車内の臨場感がすげえと思った。
キオ:あおいちゃん、ぐいぐい迫られてキスされちゃった!
バサラ:そうなんだよ!VRのキスは、女の子が顔を寄せてくる。あるいは、顔をつかんで引き寄せるのが相場のはず。拒否るあおいちゃんに、俺からチュー!
キオ:そっか!この手法だと主人公が自由に動けるんだ!
バサラ:完全合意ではないのがいい。キラーワードは「ちょっとだけ」。ま、ちょっとで済むはずないのだが。
キオ:キスされて、胸を触られて、下着越しにアソコまで!?
バサラ:スイッチが入って、だんだん乗り気になってきたあおいちゃんを後席に誘う。VRは密着感が醍醐味だが、今まで見たカーセックスVRのどれよりも、近さを感じられるんだ。
キオ:確かに。なんか違う!
バサラ:対面座位に、後ろ向き座位。さらに後ろに移動して、対面騎乗位に後ろ向き騎乗位。バックで突いて、正常位でフィニッシュ。もちろん中出しな?
キオ:うあー、うわー!!
まとめます!!
バサラ:密着感がすげえ!本当にクルマの中でヤッている感じ!
キオ:なんだろ?車の狭さと、あおいちゃんの近さが、より強調されてる感じだよ!
バサラ:照明もいいんだよ。おそらくスモークを貼った窓の外からライトを当てているんだな。あおいちゃんのカラダの陰影が、やけに興奮をそそるんだ。
キオ:車の中で薄暗いんだけど、見にくくはないんだよね。
バサラ:収録時間57分。1時間にも満たない作品なのに、きっちりヌケる。
キオ:でも、よくレビューで書かれるポジションがどうこうには、あまりこだわってないのかな?
バサラ:チンポジのことか?
キオ:黙れ。
バサラ:男優の首の位置によって中心軸がずれる時がある。だからどうだと言うんだ?男優の息づかいが聞こえてはならない。チンポジがずれてはいけない。そんなVRの既成概念などどうでもいいとばかりに、リアルな臨場感を追求した作品と言っていいだろう。
キオ:確かに見たことのないVRだったかも。
バサラ:これはイロイロ応用できそうだよな?VRは技術的に、女主導で男が受け身という既成概念への挑戦で進化してきた。
キオ:男性主導が可能になったってこと?
バサラ:最強の男性主導のジャンルといえば、何だと思う?
キオ:え?夜這い?
バサラ:惜しいな。レ○プだよ、レイ○!ガンガン追い詰めて、ガンガン犯す!2年前の不満がすべて解消される時がきた!
無理矢理は犯罪です!「もう、ゆるして下さい…」巨乳美女を玄関から寝室まで追いかけ回して押さえ込みセックス 香坂紗梨」を見た感想だよ
キオ:酔う!絶対、VR酔いする!
バサラ:俺たちは、今まさにVRの進化の歴史に立ち合っているのではあるまいか!
キオ:すごいなあ。作る人もいろいろ考えてるんだなあ。
バサラ:ただ、不満なところもある。
キオ:なんでしょう?
バサラ:せっかくリアルにこだわったのだから、窓のスモークいらんだろ!
キオ:外から見えちゃうじゃん!
バサラ:それがえーねん!よいか、今後一切、車の窓になにかを貼るのは禁止する!
キオ:何様でしょーか。
バサラ:俺様!窓になんか貼ったカーセックスは、カーセックスじゃない!
キオ:そこ!?大事なの、そこ!?
FANZAはこちらから
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