早美れむ・河奈亜依【ハメ撮りVR】VS【追跡視点】 制作者に失礼を承知でレ○プの臨場感を比べちゃった!の巻
- 2020/02/01
- 07:09
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ……
バサラ:どうした?なんかゲッソリしているぞ?
キオ:女の子がヒドい目に遭うレ○プものVRを2本続けて見たら、誰でもこうなると思う。
バサラ:ほうほう。ついにキオもこのジャンルに目覚めたか!
キオ:バサラが見ろって言ったんでしょーが!
バサラ:今回は俺の興味全開。いつにもまして個人の意見が出まくりの回なので、閲覧注意と申し上げておきたい。
キオ:よくゆーよ。いっつもでしょーが。
バサラ:俺とレ○プものVRの出会いは、この作品だったんだ。
無理矢理は犯罪です!「もう、ゆるして下さい…」巨乳美女を玄関から寝室まで追いかけ回して押さえ込みセックス 香坂紗梨」を見た感想だよ
キオ:SODから、2018年2月配信の作品です。監督は、矢澤レシーブ監督。主演は香坂紗梨ちゃんです。
バサラ:このブログを始めて3本目の記事。この中で、俺はこんなことを言っていたんだ。
バサラ:VRの陵辱ものって、他の男が自由自在にガンガン動き回って女を犯しているのに、自分は動けないってジレンマがあったわけよ。
キオ:カメラは固定だもんね。
バサラ:しかしこのVRは、他の男は出てこない。あくまで自分が女を犯す。しかも、場所を移動する。すっげー期待してたんだ。
キオ:ちゃんとやってたよ。紗梨ちゃんの快楽落ちしない、最後まで嫌がっている感じもよかったよ。
バサラ:だが、ぬるいんだ!
キオ:わ!
バサラ:もっと、もっとだ!女を激しく力でねじ伏せ、泣き叫ぶ顔にビンタ!服を引き裂き、泣き顔にいきり立った肉棒で強制イラマ!足腰が立たなくなるまで、クンニと手マンで潮を吹かせまくり、アソコにズドン!イッてもイッても激しくピストン!「中はやめて」という最後の希望もむなしく、大量の白濁液を膣の中に!
キオ:サイテー。
バサラ:はぁはぁ……。ってプレイを主観VRで見たいんだぜ!
キオ:確かに、それほど激しくはないなあ。
バサラ:それを実現するには、やはり激しくカメラを移動させられないというVRの技術的な弱点がある。PS4のVRレースゲーム、乗り物に酔わない俺でも気持ち悪くなったもんな。
キオ:VR、画像とかだいぶ良くなったとはいえ、まだまだ乗り越えてほしい壁があるってことだね。じゃ、今回のオススメ度は低め?
バサラ:いや、制作者の心意気に惚れた!売れると分かってる同じ企画で、女優だけとっかえて新作気取ってんじゃねーぞ、と。新しい試みをどんどんやっていかにゃ、VRなんてすぐ飽きられちまうぞ、と。
キオ:なんか、いつものバサラに戻ってきたね。
バサラ:VRにはまってから2Dは見なくなるかと思いきや、陵辱ものは2Dの方がよく見てしまう。そこでメーカーに提案だ。視聴者のVR酔いを無視した陵辱ものを作ってみたらどうだろう?
キオ:うわー、ブレブレにならない?
バサラ:無理矢理って、演じる女優にも負荷がかかるだろ?視聴者も三半規管をやられるくらいのリスクを負うべきだ!
キオ:売れなさそー。
キオ:確かに言ってたなあ。もう2年くらい前だけどね。
バサラ:そして昨年末に登場したのがハメ撮りVR!
キオ:あー、あれだ。男優さんの頭にカメラくっつけて撮影するやつだ。
バサラ:ハメ撮りVRのなんたるかは、VR技術者のトップランナーVRおじさんのブログを読めばわかる。ぜひ見て欲しい。
新潮流「ハメ撮りVR」ってなに?!
キオ:すっごいチャレンジ精神と、作品への情熱が伝わってくるね。
バサラ:ハメ撮りVRの第一作がこれだ。
見せてもらおうか。VRの新技術の性能とやらを!「【ハメ撮りVR】マッチングアプリで出会った制服美少女の淫語責めにメロメロ◆小悪魔J○と濃厚中出し密室カーセックス 枢木あおい」の感想だよ
キオ:こあらVR極から、2019年12月配信の作品です。監督は、こあら太郎(わ)監督。主演は枢木あおいちゃんです。
バサラ:すごかった!画質やチンポジを多少犠牲にしてでも、自由自在に動き回るカメラワーク。そして、この回で俺はこんなことを言っていた。
キオ:確かに見たことのないVRだったかも。
バサラ:これはイロイロ応用できそうだよな?VRは技術的に、女主導で男が受け身という既成概念への挑戦で進化してきた。
キオ:男性主導が可能になったってこと?
バサラ:最強の男性主導のジャンルといえば、何だと思う?
キオ:え?夜這い?
バサラ:惜しいな。レ○プだよ、レイ○!ガンガン追い詰めて、ガンガン犯す!2年前の不満がすべて解消される時がきた!
キオ:言ってたなー。
バサラ:そしてついに、ハメ撮りVRのレ○プシチュエーションの作品が出たんだよ!まさにこの2年間の俺の願望を実現してくれているのではあるまいか!
【ハメ撮りVR】大好きな地下アイドルを待ち伏せし嫌がる彼女にイラマチオ!オマ○コ深くに何度も精子を流し込む妊娠必至の中出し孕ませ激FUCK 早美れむ
大好きな地下アイドルのれむちゃんが自撮りしていたお店を特定。彼女を待ち伏せし、人気のない場所で襲っちゃいました!可愛いお口にねじ込みイラマチオで口内発射。その後は車内に連れ込みアナルとマ○コをたっぷり鑑賞。正常位、騎乗位、対面座位、バックで犯し続け、何度も子種を注ぎ込む!妊娠不可避の孕ませファック!
キオ:こあらVR極から、2020年1月配信の作品です。監督は、クワッチー監督。主演は早美れむちゃんです。
バサラ:さて拝見するかと思った矢先、この作品が配信された。
【追跡視点】女子●生 誘拐強●VR
【追跡視点移動VR!】帰宅中の名前も知らない田舎の女子●生をワゴン車で誘拐。人気のない山中に移動し狭い車中で無理やり強●中出し。何度も抵抗し泣き叫ぶ少女、でも身体は素直なのか、あそこはびしょ濡れ。激しく抵抗されるも狭いマ●コをこじ開け生セックス。臨場感ある強●VRをリアル体感してください。
キオ:SODから、2020年1月配信の作品です。監督は、井上ジャパン監督。主演は書いてないけど、河奈亜依ちゃんみたい。
バサラ:両作品とも女の子を尾行するところから始まり、車に連れ込んでレ○プする。撮影手法は、ハメ撮りVRと従来型の固定カメラ。どう違うのか興味が沸くだろう?
キオ:バサラ、ちゃんとVRおじさんのブログ読んだ?単純比較してレビュー書かないでほしいって言われてたじゃん!
従来の固定式の高画質HQ作品に見慣れたユーザー様が従来のHQ作品と単純比較してしまったら、マイナス評価をつけたくなるお気持ちはよく分かります。。。
しかし我々は、画質や揺れといったリスクをとってでも、従来なし得なかった全く新しい表現に挑戦していて、まだその試行錯誤段階であるからこそ、いろいろな失敗やマイナスポイントも見えてしまいます。。。
ですのでどうか、従来のHQ作品と単純比較してレビューやネットで悪評を書く前に、温かい目で見守って頂けますと幸いでございます。
バサラ:読んだぞ。それに、別のメーカーの別の作品を比較するなんて、それぞれの制作者に失礼だ。だが、続けて見ることで何かがわかるのではないかと思ったんだ。
キオ:まあ確かにね。2本とも女の子をつけ回してクルマの中でヒドいことをするお話なんだけど、受ける印象は全然違ったもんね。
バサラ:無粋で失礼なのは百も承知。だが、やってみたかったんだからしょうがない!まずは固定カメラで撮影したと思われる【追跡視点】からいってみよう。
固定式カメラはやっぱり画質がキレイです
キオ:舞台は田舎の山道。ボックスカーに乗った主人公と友達が、たまたま通りかかった女子高生に目をつけて、車に無理矢理連れ込んでヤッちゃうお話です。
バサラ:車から挨拶したら笑顔で挨拶を返してくれた。それで襲う気になるんだから恐ろしい世の中だぜ。
キオ:主人公は車を降りて女の子を尾行。友達は車で先回りします。
バサラ:この尾行シーンがあることで、この後のシーンへの期待が膨らむし、ターゲットの女の子への歪んだ欲情が増幅されるんだな。
キオ:女の子の前をふさぐように車が止まります。ちょっと驚く女の子。友達が車の中に押し込みました!
バサラ:女優名は書いていないのだが、河奈亜依ちゃん。おとなしくて清純そうな美少女!
キオ:うわー、もうかわいそう。それに2人がかりでなんて!
バサラ:以前俺は、こんなことも書いていた。
バサラ:せっかくリアルにこだわったのだから、窓のスモークいらんだろ!
キオ:外から見えちゃうじゃん!
バサラ:それがえーねん!よいか、今後一切、車の窓になにかを貼るのは禁止する!
キオ:何様でしょーか。
バサラ:俺様!窓になんか貼ったカーセックスは、カーセックスじゃない!
キオ:そこ!?大事なの、そこ!?
バサラ:なんとこの作品では車の窓から外がまる見えなのだ!すばらしい!これこそリアル!
キオ:外は夕方の山道です。窓から外が見えると、密室じゃなくて外でされてるみたいな印象になるんだね。
バサラ:亜依ちゃんの嫌がる演技もいい。ドアにすがりついて逃げようとしたりな。単独犯行の場合、主観男優はしゃべらないのがセオリーだから、どうしても女優さんの演技は「いや」とか「やめて」とか単調になりがち。この作品は相棒がトークを担当するから、自然な演技を引き出せるんだ。
キオ:子どもに言い聞かせるような口調がキモチワルイ!
バサラ:オラオラ系よりいいだろが。車の中では従来式の固定カメラ。照明もばっちりで、画質が非常に安定していてクリアー。
キオ:そのうち窓の外が真っ暗になるんだけど、それでも車内ははっきり見えるもんね。
バサラ:だが固定式カメラの場合、どうしても主人公の動きに制約が出てしまう。それを相棒がカバーするわけだ。例えばキスや乳首舐めのときは、相棒が亜依ちゃんをカメラに向かって突き出してくる。
キオ:しゃべりと激しい動きは相棒さんがしてくれるんだね。
バサラ:相棒がいることで、客観的なプレイも拝むことができるんだ。相棒が亜依ちゃんの腰を垂直に抱え上げ、股間にむしゃぶりつく!主観だと股間しか見えないが、人がやっているのを見るとまた違う興奮があるな。
キオ:あああ、亜依ちゃんがこんなキモチワルイやつにー!
バサラ:だが、相棒がいると俺が全てのプレイをできないというストレスがある。なんで先にクンニするねん。なんで先にイラマするねん!なんで先に口の中に出しとるねん!
キオ:後半のエッチは主人公ばかりだけど。
バサラ:正常位、バックで突きまくる。嫌がる亜依ちゃんに中出し!
キオ:カワイソスギル……!
バサラ:その後、俺が亜依ちゃんにフェラさせながら、相棒が後ろから突く。今度は外出し!ここで終わりか?まさかの相棒のフィニッシュで終わりとは!
キオ:キミ、さっきちゃんとやったじゃん。
バサラ:俺は一発、相棒は2発出しとるがな!不公平だ!
キオ:亜依ちゃん、気をつけて帰ってねと言われて、フラフラと車を出て行きました。
バサラ:このアフターシーンがあるのは良かったな。
キオ:ヤルだけヤッて、そのまま終わる作品が多いもんね。
バサラ:まとめると、画質が常に安定していて、安心して見ることができる。相棒がいるのは好き好きだろうが、固定式カメラの弱点やしゃべらない主人公をサポートするには有効な手法だ。いい意味で今まで通りの作風。
キオ:美少女の亜依ちゃんが、こんなキモイ男2人がかりで好き放題されてホントにかわいそうだよお!
【ハメ撮りVR】はまさに人間の動き!
バサラ:次は【ハメ撮りVR】。結論から言うと、まさに人間の動きそのままのカメラワーク!これぞレ○プ!
キオ:早美れむちゃんは高校生の地下アイドルです。主人公はSNSにアップされた写真かられむちゃんがよく行くレストランを特定し、つけ回して襲っちゃうお話です。
バサラ:尾行シーンは【追跡視点】と変わらない印象。同じ手法で撮っているのかも、と思った。
キオ:今度は山道じゃなくて夜の町です。
バサラ:建物に入ったところでれむちゃんを追い詰め、襲いかかる。そして、今までの主観VRのセオリーを無視して男優がしゃべる!
キオ:コイツのしゃべりもキモチワルイ!ファンのくせに好きなアイドルを襲うな!
バサラ:アリだわ。いくら主観VRでも犯罪者に100%共感できるはずもないし、どうせキモチワルイのが同じなら自分でしゃべったっていいと思った。
キオ:会話も自然に成立するし、女優さんの演技が単調にならないってのは確かだね。
バサラ:壁際に追い詰めて、胸をまさぐり、手マンで感じさせる。両手も自由に使えるし、しゃがんだり立ったりする動きが本当にリアル!
キオ:リアルも何も、男優さんの頭にカメラついてるんでしょ?
バサラ:かといって不必要に揺れないし、これで酔う人はほとんどいないのではなかろうか?
キオ:ほんとだ。どうやって撮ってるんだろ?男優さんの首を固定してたりするのかな?
バサラ:イラマで一発口の中に出して、れむちゃんの手を引っ張って外へ。車に押し込む場面はないが、ワンボックスカーの中に移る。残念。窓にスモーク貼ってあるわ。
キオ:照明機材が外にあるんだよ。窓の外がライトの光っぽいもん。あと、室内灯がついてる。
バサラ:さあ、いよいよセックス!これが本当にすごかった!まさに俺が求めていた自分からガンガン責める感覚なんだぜ。
キオ:目の前でれむちゃんをぐるんぐるん転がしちゃって、カットなしにいろんな体位にしちゃうんだね。
バサラ:その中でも圧倒的にすごいのがキス!女優さんの顔を引き寄せるのではなく、自分から近づいて唇にむしゃぶりつくんだ!こーれーは、すごい!
キオ:うあー、ほんとにすごい!
バサラ:トークもしゃべるが、息づかいもそのまんま。腰の動きもすっげー激しい!嫌がるれむちゃんに遠慮なく中出し!
キオ:サイテー!
バサラ:だが、恋い焦がれた憧れのアイドルとせっかくセックスしているんだ。一発で終わるはずがない。シートにしがみつくのをバックで突きまくり、2発目の中出し。始めのイラマから数えて5発も発射!
キオ:は、激しすぎ!こんなの見たことないかも!
バサラ:画質や照明は安定しないんだよ。男優の影になって、れむちゃんの下腹部が暗くなる場面もあるし、チンポジがずれて見える場面もある。だが、それを上回る臨場感を味わえる。
キオ:なんか、AVじゃなくってほんとのレ○プみたい……
バサラ:男優の声?鼻息?チンポジ?照明?画質?なにそれ、おいしいの?この自分がリアルに女を犯している感じに比べたら些細なことだろ?と言わんばかりのド迫力!すごかったの一言!
まとめます!
キオ:どっちが良かったの?
バサラ:ユーザーの趣味嗜好に合わせて選べばいいというのが結論。例えるなら、市販のAV的なのが従来の撮影方法。ガチレ○プの流出映像っぽいのがハメ撮りVR。
キオ:あー、わかる。
バサラ:俺はVRが大好きだが、2Dの方が好きだという人もいる。ハメ撮りVRがいいと言う人もいるが、今までの撮影が好きだと言う人もいて当然。だが、俺がずっと望んでいたレ○プVRの形を見ることができた!すげーぞハメ撮りVR!
キオ:じゃあ、このジャンルはハメ撮りVRしか買わない感じ?
バサラ:いや。両方、別の意味で良さがあるんだ。どっちも買うかな。
キオ:でもさ、でもさ。ハメ撮りVRって流出モノっぽい感じなんだったら、ホテルとかのエッチだってそんなAVあるじゃん。
バサラ:実はハメ撮りVRでもホテルで撮ったやつがあるんだ。次はそれも見てみよーっと!
キオ:今回は別メーカーさんの別の作品を比べるみたいなことしてごめんなさい。でも、両作品ともいいVRを作りたいという製作者さんの情熱がすごく伝わってきました!
バサラ:固定式カメラだって、もっとできることはある。ハメ撮りVRには、今までのVRの常識を覆すパワーがある。今年もいっぱいVR見るぞ!
キオ:バサラがVRに給料全部つかうから怒らないでね?
バサラ:オマエも買えよな!
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Adult Festaはこちらから
【4KHQ・追跡視点】女子●生 誘拐強●VR
【4K極】【ハメ撮りVR】大好きな地下アイドルを待ち伏せし嫌がる彼女にイラマチオ!オマ○コ深くに何度も精子を流し込む妊娠必至の中出し孕ませ激FUCK
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バサラ:どうした?なんかゲッソリしているぞ?
キオ:女の子がヒドい目に遭うレ○プものVRを2本続けて見たら、誰でもこうなると思う。
バサラ:ほうほう。ついにキオもこのジャンルに目覚めたか!
キオ:バサラが見ろって言ったんでしょーが!
バサラ:今回は俺の興味全開。いつにもまして個人の意見が出まくりの回なので、閲覧注意と申し上げておきたい。
キオ:よくゆーよ。いっつもでしょーが。
バサラ:俺とレ○プものVRの出会いは、この作品だったんだ。
無理矢理は犯罪です!「もう、ゆるして下さい…」巨乳美女を玄関から寝室まで追いかけ回して押さえ込みセックス 香坂紗梨」を見た感想だよ
キオ:SODから、2018年2月配信の作品です。監督は、矢澤レシーブ監督。主演は香坂紗梨ちゃんです。
バサラ:このブログを始めて3本目の記事。この中で、俺はこんなことを言っていたんだ。
バサラ:VRの陵辱ものって、他の男が自由自在にガンガン動き回って女を犯しているのに、自分は動けないってジレンマがあったわけよ。
キオ:カメラは固定だもんね。
バサラ:しかしこのVRは、他の男は出てこない。あくまで自分が女を犯す。しかも、場所を移動する。すっげー期待してたんだ。
キオ:ちゃんとやってたよ。紗梨ちゃんの快楽落ちしない、最後まで嫌がっている感じもよかったよ。
バサラ:だが、ぬるいんだ!
キオ:わ!
バサラ:もっと、もっとだ!女を激しく力でねじ伏せ、泣き叫ぶ顔にビンタ!服を引き裂き、泣き顔にいきり立った肉棒で強制イラマ!足腰が立たなくなるまで、クンニと手マンで潮を吹かせまくり、アソコにズドン!イッてもイッても激しくピストン!「中はやめて」という最後の希望もむなしく、大量の白濁液を膣の中に!
キオ:サイテー。
バサラ:はぁはぁ……。ってプレイを主観VRで見たいんだぜ!
キオ:確かに、それほど激しくはないなあ。
バサラ:それを実現するには、やはり激しくカメラを移動させられないというVRの技術的な弱点がある。PS4のVRレースゲーム、乗り物に酔わない俺でも気持ち悪くなったもんな。
キオ:VR、画像とかだいぶ良くなったとはいえ、まだまだ乗り越えてほしい壁があるってことだね。じゃ、今回のオススメ度は低め?
バサラ:いや、制作者の心意気に惚れた!売れると分かってる同じ企画で、女優だけとっかえて新作気取ってんじゃねーぞ、と。新しい試みをどんどんやっていかにゃ、VRなんてすぐ飽きられちまうぞ、と。
キオ:なんか、いつものバサラに戻ってきたね。
バサラ:VRにはまってから2Dは見なくなるかと思いきや、陵辱ものは2Dの方がよく見てしまう。そこでメーカーに提案だ。視聴者のVR酔いを無視した陵辱ものを作ってみたらどうだろう?
キオ:うわー、ブレブレにならない?
バサラ:無理矢理って、演じる女優にも負荷がかかるだろ?視聴者も三半規管をやられるくらいのリスクを負うべきだ!
キオ:売れなさそー。
キオ:確かに言ってたなあ。もう2年くらい前だけどね。
バサラ:そして昨年末に登場したのがハメ撮りVR!
キオ:あー、あれだ。男優さんの頭にカメラくっつけて撮影するやつだ。
バサラ:ハメ撮りVRのなんたるかは、VR技術者のトップランナーVRおじさんのブログを読めばわかる。ぜひ見て欲しい。
新潮流「ハメ撮りVR」ってなに?!
キオ:すっごいチャレンジ精神と、作品への情熱が伝わってくるね。
バサラ:ハメ撮りVRの第一作がこれだ。
見せてもらおうか。VRの新技術の性能とやらを!「【ハメ撮りVR】マッチングアプリで出会った制服美少女の淫語責めにメロメロ◆小悪魔J○と濃厚中出し密室カーセックス 枢木あおい」の感想だよ
キオ:こあらVR極から、2019年12月配信の作品です。監督は、こあら太郎(わ)監督。主演は枢木あおいちゃんです。
バサラ:すごかった!画質やチンポジを多少犠牲にしてでも、自由自在に動き回るカメラワーク。そして、この回で俺はこんなことを言っていた。
キオ:確かに見たことのないVRだったかも。
バサラ:これはイロイロ応用できそうだよな?VRは技術的に、女主導で男が受け身という既成概念への挑戦で進化してきた。
キオ:男性主導が可能になったってこと?
バサラ:最強の男性主導のジャンルといえば、何だと思う?
キオ:え?夜這い?
バサラ:惜しいな。レ○プだよ、レイ○!ガンガン追い詰めて、ガンガン犯す!2年前の不満がすべて解消される時がきた!
キオ:言ってたなー。
バサラ:そしてついに、ハメ撮りVRのレ○プシチュエーションの作品が出たんだよ!まさにこの2年間の俺の願望を実現してくれているのではあるまいか!
【ハメ撮りVR】大好きな地下アイドルを待ち伏せし嫌がる彼女にイラマチオ!オマ○コ深くに何度も精子を流し込む妊娠必至の中出し孕ませ激FUCK 早美れむ
大好きな地下アイドルのれむちゃんが自撮りしていたお店を特定。彼女を待ち伏せし、人気のない場所で襲っちゃいました!可愛いお口にねじ込みイラマチオで口内発射。その後は車内に連れ込みアナルとマ○コをたっぷり鑑賞。正常位、騎乗位、対面座位、バックで犯し続け、何度も子種を注ぎ込む!妊娠不可避の孕ませファック!
キオ:こあらVR極から、2020年1月配信の作品です。監督は、クワッチー監督。主演は早美れむちゃんです。
バサラ:さて拝見するかと思った矢先、この作品が配信された。
【追跡視点】女子●生 誘拐強●VR
【追跡視点移動VR!】帰宅中の名前も知らない田舎の女子●生をワゴン車で誘拐。人気のない山中に移動し狭い車中で無理やり強●中出し。何度も抵抗し泣き叫ぶ少女、でも身体は素直なのか、あそこはびしょ濡れ。激しく抵抗されるも狭いマ●コをこじ開け生セックス。臨場感ある強●VRをリアル体感してください。
キオ:SODから、2020年1月配信の作品です。監督は、井上ジャパン監督。主演は書いてないけど、河奈亜依ちゃんみたい。
バサラ:両作品とも女の子を尾行するところから始まり、車に連れ込んでレ○プする。撮影手法は、ハメ撮りVRと従来型の固定カメラ。どう違うのか興味が沸くだろう?
キオ:バサラ、ちゃんとVRおじさんのブログ読んだ?単純比較してレビュー書かないでほしいって言われてたじゃん!
従来の固定式の高画質HQ作品に見慣れたユーザー様が従来のHQ作品と単純比較してしまったら、マイナス評価をつけたくなるお気持ちはよく分かります。。。
しかし我々は、画質や揺れといったリスクをとってでも、従来なし得なかった全く新しい表現に挑戦していて、まだその試行錯誤段階であるからこそ、いろいろな失敗やマイナスポイントも見えてしまいます。。。
ですのでどうか、従来のHQ作品と単純比較してレビューやネットで悪評を書く前に、温かい目で見守って頂けますと幸いでございます。
バサラ:読んだぞ。それに、別のメーカーの別の作品を比較するなんて、それぞれの制作者に失礼だ。だが、続けて見ることで何かがわかるのではないかと思ったんだ。
キオ:まあ確かにね。2本とも女の子をつけ回してクルマの中でヒドいことをするお話なんだけど、受ける印象は全然違ったもんね。
バサラ:無粋で失礼なのは百も承知。だが、やってみたかったんだからしょうがない!まずは固定カメラで撮影したと思われる【追跡視点】からいってみよう。
固定式カメラはやっぱり画質がキレイです
キオ:舞台は田舎の山道。ボックスカーに乗った主人公と友達が、たまたま通りかかった女子高生に目をつけて、車に無理矢理連れ込んでヤッちゃうお話です。
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キオ:うわー、もうかわいそう。それに2人がかりでなんて!
バサラ:以前俺は、こんなことも書いていた。
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キオ:外から見えちゃうじゃん!
バサラ:それがえーねん!よいか、今後一切、車の窓になにかを貼るのは禁止する!
キオ:何様でしょーか。
バサラ:俺様!窓になんか貼ったカーセックスは、カーセックスじゃない!
キオ:そこ!?大事なの、そこ!?
バサラ:なんとこの作品では車の窓から外がまる見えなのだ!すばらしい!これこそリアル!
キオ:外は夕方の山道です。窓から外が見えると、密室じゃなくて外でされてるみたいな印象になるんだね。
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キオ:子どもに言い聞かせるような口調がキモチワルイ!
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キオ:そのうち窓の外が真っ暗になるんだけど、それでも車内ははっきり見えるもんね。
バサラ:だが固定式カメラの場合、どうしても主人公の動きに制約が出てしまう。それを相棒がカバーするわけだ。例えばキスや乳首舐めのときは、相棒が亜依ちゃんをカメラに向かって突き出してくる。
キオ:しゃべりと激しい動きは相棒さんがしてくれるんだね。
バサラ:相棒がいることで、客観的なプレイも拝むことができるんだ。相棒が亜依ちゃんの腰を垂直に抱え上げ、股間にむしゃぶりつく!主観だと股間しか見えないが、人がやっているのを見るとまた違う興奮があるな。
キオ:あああ、亜依ちゃんがこんなキモチワルイやつにー!
バサラ:だが、相棒がいると俺が全てのプレイをできないというストレスがある。なんで先にクンニするねん。なんで先にイラマするねん!なんで先に口の中に出しとるねん!
キオ:後半のエッチは主人公ばかりだけど。
バサラ:正常位、バックで突きまくる。嫌がる亜依ちゃんに中出し!
キオ:カワイソスギル……!
バサラ:その後、俺が亜依ちゃんにフェラさせながら、相棒が後ろから突く。今度は外出し!ここで終わりか?まさかの相棒のフィニッシュで終わりとは!
キオ:キミ、さっきちゃんとやったじゃん。
バサラ:俺は一発、相棒は2発出しとるがな!不公平だ!
キオ:亜依ちゃん、気をつけて帰ってねと言われて、フラフラと車を出て行きました。
バサラ:このアフターシーンがあるのは良かったな。
キオ:ヤルだけヤッて、そのまま終わる作品が多いもんね。
バサラ:まとめると、画質が常に安定していて、安心して見ることができる。相棒がいるのは好き好きだろうが、固定式カメラの弱点やしゃべらない主人公をサポートするには有効な手法だ。いい意味で今まで通りの作風。
キオ:美少女の亜依ちゃんが、こんなキモイ男2人がかりで好き放題されてホントにかわいそうだよお!
【ハメ撮りVR】はまさに人間の動き!
バサラ:次は【ハメ撮りVR】。結論から言うと、まさに人間の動きそのままのカメラワーク!これぞレ○プ!
キオ:早美れむちゃんは高校生の地下アイドルです。主人公はSNSにアップされた写真かられむちゃんがよく行くレストランを特定し、つけ回して襲っちゃうお話です。
バサラ:尾行シーンは【追跡視点】と変わらない印象。同じ手法で撮っているのかも、と思った。
キオ:今度は山道じゃなくて夜の町です。
バサラ:建物に入ったところでれむちゃんを追い詰め、襲いかかる。そして、今までの主観VRのセオリーを無視して男優がしゃべる!
キオ:コイツのしゃべりもキモチワルイ!ファンのくせに好きなアイドルを襲うな!
バサラ:アリだわ。いくら主観VRでも犯罪者に100%共感できるはずもないし、どうせキモチワルイのが同じなら自分でしゃべったっていいと思った。
キオ:会話も自然に成立するし、女優さんの演技が単調にならないってのは確かだね。
バサラ:壁際に追い詰めて、胸をまさぐり、手マンで感じさせる。両手も自由に使えるし、しゃがんだり立ったりする動きが本当にリアル!
キオ:リアルも何も、男優さんの頭にカメラついてるんでしょ?
バサラ:かといって不必要に揺れないし、これで酔う人はほとんどいないのではなかろうか?
キオ:ほんとだ。どうやって撮ってるんだろ?男優さんの首を固定してたりするのかな?
バサラ:イラマで一発口の中に出して、れむちゃんの手を引っ張って外へ。車に押し込む場面はないが、ワンボックスカーの中に移る。残念。窓にスモーク貼ってあるわ。
キオ:照明機材が外にあるんだよ。窓の外がライトの光っぽいもん。あと、室内灯がついてる。
バサラ:さあ、いよいよセックス!これが本当にすごかった!まさに俺が求めていた自分からガンガン責める感覚なんだぜ。
キオ:目の前でれむちゃんをぐるんぐるん転がしちゃって、カットなしにいろんな体位にしちゃうんだね。
バサラ:その中でも圧倒的にすごいのがキス!女優さんの顔を引き寄せるのではなく、自分から近づいて唇にむしゃぶりつくんだ!こーれーは、すごい!
キオ:うあー、ほんとにすごい!
バサラ:トークもしゃべるが、息づかいもそのまんま。腰の動きもすっげー激しい!嫌がるれむちゃんに遠慮なく中出し!
キオ:サイテー!
バサラ:だが、恋い焦がれた憧れのアイドルとせっかくセックスしているんだ。一発で終わるはずがない。シートにしがみつくのをバックで突きまくり、2発目の中出し。始めのイラマから数えて5発も発射!
キオ:は、激しすぎ!こんなの見たことないかも!
バサラ:画質や照明は安定しないんだよ。男優の影になって、れむちゃんの下腹部が暗くなる場面もあるし、チンポジがずれて見える場面もある。だが、それを上回る臨場感を味わえる。
キオ:なんか、AVじゃなくってほんとのレ○プみたい……
バサラ:男優の声?鼻息?チンポジ?照明?画質?なにそれ、おいしいの?この自分がリアルに女を犯している感じに比べたら些細なことだろ?と言わんばかりのド迫力!すごかったの一言!
まとめます!
キオ:どっちが良かったの?
バサラ:ユーザーの趣味嗜好に合わせて選べばいいというのが結論。例えるなら、市販のAV的なのが従来の撮影方法。ガチレ○プの流出映像っぽいのがハメ撮りVR。
キオ:あー、わかる。
バサラ:俺はVRが大好きだが、2Dの方が好きだという人もいる。ハメ撮りVRがいいと言う人もいるが、今までの撮影が好きだと言う人もいて当然。だが、俺がずっと望んでいたレ○プVRの形を見ることができた!すげーぞハメ撮りVR!
キオ:じゃあ、このジャンルはハメ撮りVRしか買わない感じ?
バサラ:いや。両方、別の意味で良さがあるんだ。どっちも買うかな。
キオ:でもさ、でもさ。ハメ撮りVRって流出モノっぽい感じなんだったら、ホテルとかのエッチだってそんなAVあるじゃん。
バサラ:実はハメ撮りVRでもホテルで撮ったやつがあるんだ。次はそれも見てみよーっと!
キオ:今回は別メーカーさんの別の作品を比べるみたいなことしてごめんなさい。でも、両作品ともいいVRを作りたいという製作者さんの情熱がすごく伝わってきました!
バサラ:固定式カメラだって、もっとできることはある。ハメ撮りVRには、今までのVRの常識を覆すパワーがある。今年もいっぱいVR見るぞ!
キオ:バサラがVRに給料全部つかうから怒らないでね?
バサラ:オマエも買えよな!
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