バサラとキオのアダルトVR Impression！

バサラ：俺はVRバサラだ。

キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ：これぞ、俺が大好きなCRYSTAL VR！！

稲場るか 谷間が深い！エロ攻撃力が高過ぎるボクの新しいお母さんは巨乳で巨尻でナイスボディ！



父が再婚しボクに新しいお母さんができた。お母さんって呼ぶのはちょっと照れるので「るかさん」って呼んでいる。るかさんは優しい笑顔が素敵な若い女性。 おっぱいが大きいのが嬉しいような困るような…ちょっと女性に苦手意識のあるボクとしては接し方に悩み中。大人しい性格のるかさんもちょっと困惑しているみたい。そんな折、突如、事件が起こる。ボクがこっそりリビングでみていた巨乳AVがるかさんにみつかったのだった…。次から次へと引き起こるトラブルにママである稲場るかが大奮闘する83分！ばーるかママの健気な姿をお楽しみください。

キオ：CRYSTALから、２０２０年６月配信の作品です。

バサラ：監督は、くりぞう監督。主演は、稲場るかちゃんだ。

キオ：この作品、義理のお母さんとヤッチャウお話！？

バサラ：ほとんどのジャンルに寛容な俺だが、今まで決して手を出さなかったのが母親とセックスするシチュエーション。

キオ：娘に手を出すお父さんの作品は視るくせに。

バサラ：それはそれ、これはこれ。自分でもよく分からんが、「お母さん」とか「ママ」とかを性の対象として見られなかったんだ。今までは！

キオ：今までは！？

バサラ：圧倒的に優しくておっちょこちょいなばーるかママのおかげで、ついに禁断の扉を開けてしまった！



ストーリー自体がおもしろおかしいです！

バサラ：見事なホームコメディになっていて、「こんなママいるわけねえ」と思いながらも、ニヤニヤしながら作品世界に取り込まれてしまう。

キオ：お話の途中に笑える要素が入ってるんじゃなくて、ストーリーがまるごと笑っちゃうくらいおもしろいんだよね！

バサラ：そうなんだ。だから、今回はストーリーを追ったりセリフを拾ったりするのは最小限にして、感想メインでしゃべっていこう。

キオ：りょ！お話なぞるだけで、ネタバレになりそうだもんね。

バサラ：嬉しかったのが、はじめにCRYSTAL恒例？のヘッドホンチェックがある！

キオ：昔は恒例だったけど、今は珍しいんじゃない？

バサラ：俺がVRを見始めた頃、いつもニヤニヤしながら楽しんでいたこのコーナー。なんとも言えん懐かしい気持ちになった！

キオ：るかちゃんの作品はいくつか視たけど、今回はほんわかして愛嬌があってかわいいの！時々、相づちをうつみたいに「うん、うん」って頷くんだけど、それがボクのツボでした。

バサラ：その「うん、うん」は作品中で何度も見られるんだよな。本当にかわいい！

キオ：開始数分のヘッドホンチェックで、もうサービス満点でした。いよいよ本編です。お父さんが再婚して、新しくお母さんになった「るかさん」と暮らし始めるんだけど、お互いにどう接していいかわかんないんだよね。

バサラ：俺は思春期まっただ中の少年であろう。るかさんを嫌いではないのだが、うまく打ち解けられないんだ。

キオ：るかさんも同じで、なんとか息子と仲良くなろうと奮闘します。

バサラ：俺の秘蔵のDVDを見て俺が巨乳好きだと判断。胸元ががっつり開いた服で部屋に来るとかな。







キオ：わざと？仲良くなるベクトル間違ってるよ！しかも片っ端から地雷を踏みます！これ、おかしー！！

バサラ：ことごとく俺が知られたくない恥ずかしいところを突いてくる！最たるものはVRオナニー中に「コンコン、ご飯できたよ……あ！」

キオ：これは恥ずかしいです！

バサラ：この後のリアクションがまたかわいい。「見てない見てない」といいながら、壁にはりつくんだよ。いいから、部屋を出て行ってくれぇ！



キオ：エプロンを外して、そそそそと息子に近づいて、丸出しの股間にぱさっとかけます。ボク、なんかこの作品を思い出しちゃった。

阿部乃みく「いつも元気で男まさりな幼なじみが間違ってエロVRをみたら…急に赤面!!なんだかしおらしい乙女になってボクの事をやんわりと誘惑してきたッ！？」の感想だよ



バサラ：ズボンとパンツを剥ぎ取られる俺。

キオ：みくちゃん、主人公の生のアレを見て一時停止。そそそそとパンツを履かせます。

バサラ：なんで？

キオ：部屋をウロウロしながら一人会議を始めます。「いや、ちょっと待て。でかくないか？アイツ、子どもの頃そんな大きくなかったなぁ。いや、でっかいだろ！」


バサラ：確かに！このコミカルかつかわいい動き！幼なじみみくちゃんのようだ！

キオ：「ホントにごめんね。あの、お母さんが手伝ってあげよっか？」

バサラ：ハイーーー！？









シンプルなのに大迫力のエッチです！

キオ：少し仲良くなった２人だけど、まだまだ壁があります。そんな時に事件が起きます。

バサラ：失恋して落ち込んでいる俺に、「もしかして好きな子に振られちゃったとか？」と核弾頭を打ち込んでくるるかさん！ものの見事に焼け野原！

キオ：また壁に向かってぶつぶつ言いながら落ち込みます。あははは！



バサラ：自暴自棄になった俺は、一生VRだけでいいと言い出す始末。それを見かねて、リアルな女の子の良さを伝えようとるかさんの献身的な努力が始まる！

キオ：って、童貞の息子にエッチの手ほどき始めちゃった！！

バサラ：しかしなんだよなあ。ここまでVRにどっぷり引きこんでおいて、リアルセックスもいいと主張するとは。徹底的にオタク沼にハメておいて、リアルに帰れとのたまう「エヴァンゲリオン旧劇場版」か！

キオ：キミは危険だから、ずっとゴーグル着けといてください！

バサラ：そして、このあまりにも優しく包み込むようなセックスがすげーのよ！ふわふわ！ぱゆんぱゆん！やわらけー！

キオ：どこに包み込まれてるんだ！？

バサラ：初めての俺を徹底的に褒めながら、優しくセックス指南。ところが気持ちよすぎて、るかさんが何度も何度もイキまくる！かわいい！かわいい！かわいい！！

キオ：実は体位は少ないんです。騎乗位と対面座位だけ。でも、大きな胸とやわらかそうなカラダがすごい迫力ですよ。

バサラ：るかちゃんが持つ武器の火力を最大限引き出す体位に特化！目の前でぷるんぷるんと揺れるおっぱい！対面座位で密着して繰り返すキス！たまらんがな！

キオ：ちょっと待て！義理とはいえ、お母さんだよ！

バサラ：もう無理！中でどっぴゅん！

















まとめます！

バサラ：驚いたのが、この作品は構成がとてもシンプルなんだ。

キオ：というと？

バサラ：セットは俺の部屋のみで、カメラの場所も変わらない。天井特化アングルの騎乗位もなければ、覆い被さり正常位もない。それどころか、CRYSTALお得意の顔舐め、唾液飲ませ、両腕をつかんでのダブルアームバックすらないんだ。

キオ：確かに。じゃあ、あまり良くなかった？

バサラ：ところがどっこい。ストーリーとるかちゃんのキャラが楽しすぎて、あっという間の１時間半だった！

キオ：うん。そんな感じ！なんといってもるかちゃんがホントにかわいいの！

バサラ：普通に考えれば、こんなお母さんがリアルにいるわけがないし、現実ではアリエナイシチュエーション。にもかかわらず、作品世界に取り込まれたまま、ずっと幸せで笑っていられる作品なんだ。稲場るかちゃんの魅力をとことん引き出せているからだろうな。実際、今まで視たるかちゃんの作品の中でも屈指のお気に入りになったくらいだ。

キオ：最後もオモシロいんだよね！るかさん、「ママ」って呼んで欲しいって指切りするの。あはは、かわいいー！

バサラ：ママーーッ！！

キオ：うへぇ、中年男が叫ぶとこんなに気色悪いもんなんだ……

バサラ：最後に出るテロップも、続編を期待させて良い。というか、続きが視たい！

キオ：あれじゃない？お父さんが絡んでくるとか？

バサラ：そう言えば、ママがパイパンなのは親父の趣味なんだと！よくも俺のママをネトリやがって！許さんぞ、オヤジ！！

キオ：いやいやいや！お父さんがママとエッチするのは普通だから！！




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