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倉木しおり「私の性感帯を教えて下さい。しおりさん」の感想だよ

バサラ:俺はVRバサラだ。

キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ:このエロVRはすごい!本当にすごい!

私の性感帯を教えて下さい。しおりさん

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「今まで’イク’ということに対して恐怖心がありました。もっと自分のカラダと向き合いたいと思っています。」子宮に響く快楽の振動。全てが混ざり合い女性としての悦びを生む。ガクガクと小刻みに震え始める…それは身体の奥から湧き出す進化系オーガズムの第一歩…。身体の可能性を感じた究極オーガズム。イケない身体からイキ過ぎる身体への超覚醒。
マッサージファン必見!スロー開発エステで極限まで女性のカラダを覚醒にいざなう!マッサージ史上最高クラスの満足度を誇る、某女性専用リアル性感開発店監修!もっと快感を味わいたい、イケない、感じない、セックスレス、数多くある女性の性の悩みを解決する女性専用会員制性感開発ラボ。
(1)リンパマッサージ(足裏・足首・ふくらはぎ・太もも・首・胸部・腰・背中・お尻周り)
(2)性感マッサージ(耳・鎖骨・胸部・乳首・脇・クリトリス・ポルチオ・前立腺)
(3)お客様に合わせた開発メニュー、の流れで本人も知らなかった本当の快感を探しだす。
「私も知らない、私の性感帯を…教えて下さい…。」


キオ:KMPから、Adult Festaでは2020年8月、FANZAでは9月配信の作品です。

バサラ:監督は、ジーニアス膝監督。女優名のクレジットはないが、倉木しおりちゃんだ。

キオ:この作品って、前に田中ねねちゃんで見たのと同じシリーズかな?

田中ねね「私の性感帯を教えて下さい。 ねねさん」の感想だよ



バサラ:ご名答!しおりちゃんのはシリーズ3作目にあたる。ねねちゃんのもすごかったが、今作は作品のコンセプトを徹底的に追求しているんだ。

キオ:コンセプト?

バサラ:不感症など性の悩みを抱える女の子の「性感帯」を開発をしてあげることだな。

キオ:ねねちゃんのもそうだったじゃん。

バサラ:その開発過程が肝なんだよ。この作品の収録時間は、シリーズ最長の130分なんだ。

キオ:ながっ!ねねちゃんの、1時間半くらいだったでしょ?

バサラ:1作目だって111分だしな。

キオ:それくらい時間をかけて開発しちゃうってこと?

バサラ:その通り。FANZAのねねちゃん版のレビューに「最初のマッサージが30分以上と長いです。無駄に長いので30分観なくてもいいです。50分の作品です。」というのがあったが、作品のコンセプトを理解していないと思う。これは、不感症の女の子をリアルに開発していくVR。どれだけじっくり丁寧にマッサージしていくかが鍵なのよ。

キオ:なるほどね。悪徳エステみたいにかわいそうなこともしないし、いいと思います。

バサラ:はじめに言っておく!これは傑作だぜ!



確かにマッサージが長いです

バサラ:設定は前作までと同じ。誰にも相談できない性の悩みを抱える女の子がやってくる性感開発エステの店だ。

キオ:しおりちゃんは大学生でちゃんと彼氏がいるんだけど、エッチしてもイッちゃったことがないんだって。

バサラ:それどころか、オナニーでもイッたことがない。不感症ではないかと悩んでいたところに、ネットでこの店のことを知ったんだ。

キオ:彼氏さんとエッチしても気持ちよくないって、確かに悩むよね。しおりちゃん、彼氏さんのことは好きなのにウソついてるみたいで罪悪感を持っちゃってたみたい。

バサラ:ねねちゃん版と違って、始めのカウンセリングのシーンからアイマスクをつけている。身体にまとったバスタオル姿がなんとも色っぽい!

キオ:しおりちゃん、すごく緊張してるみたい。始めはうつ伏せになるんだけど「仰向け?」とか言っちゃってるもん。

バサラ:ここからがすごい。オイルマッサージをしていくのだが、ふくらはぎ、フトモモ、そしてお尻に到達するまでがめちゃくちゃ長い!

キオ:バスタオルの裾から、Tバックの下着がちらちら見えるんだよ。しおりちゃん、それを気にして時々タオルを引っ張って隠そうとするの。

バサラ:勇気を出してやって来たものの、そりゃあ恥ずかしいわなあ。だが、その仕草がめちゃくちゃそそる!

キオ:バスタオルめくられてお尻をマッサージされるんだけど、恥ずかしがってまた隠そうとするんだよね。

バサラ:だが、俺はあくまで優しい。その気持ちを察してしおりちゃんがやりたいようにさせる。だが、じっくりゆっくりマッサージする手は止めないんだ。

キオ:身体に巻いてたバスタオルをほどくように言われます。言うとおりにして背中に被ってるだけの状態にします。

バサラ:しばらくそのままでマッサージを続けるが、さっとバスタオルを剥ぎ取ってしまう!

キオ:きゃあ!しおりちゃん、恥ずかしそう!

バサラ:全編通して、緩急の付け方がすばらしい!丁寧かつ穏やかなマッサージと思いきや、ブラヒモをさっとほどくなど時々思いきりのいい動きをするんだ。

キオ:このシリーズの男優さん、マッサージがうまいんだよねー。なんか本当に気持ちよさそうなんだもの。

バサラ:細身のカラダになめらかで美しい背中。オイルをたっぷりとつけてテカテカに光らせる!すばらしい!

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キオ:なんか、しおりちゃんの息が荒くなってきたよ?

バサラ:ここで仰向けになるように指示する。ブラひもをほどかれたまま、上手に隠しながら仰向けになるんだ。だが、ブラは胸に乗っかっているだけ。この恥じらう仕草がいいんだよ!

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キオ:アングルが変わります。頭が手前だ。

バサラ:首や鎖骨を念入りにオイルマッサージ。そして徐々に徐々におっぱいに手が伸びていく。

キオ:きゃあ!乳首見えちゃった!しおりちゃん、急いでブラを直します。

バサラ:その気持ちを尊重して、ブラをのせたおっぱい周りを重点的にマッサージ。しおりちゃんは明らかに気持ちよくなっている。

キオ:え?急にブラを取られちゃった!

バサラ:巨乳ではないがちっぱいでもない、柔らかな膨らみが露わになる。そして、今まで見たくて見たくてしょうがなかったかわいらしい乳首があらわれた!

キオ:恥ずかしそうに両手で胸を隠します。

バサラ:俺はそれも尊重。そのままマッサージを続け、優しくそっと手をどかせるんだ。

キオ:視点が変わったよ?今度はしおりちゃんの頭が上にきてる。

バサラ;いよいよ本格的に性感開発に入る。このおっぱいマッサージの焦らしっぷりがすばらしいんだ!

キオ:円を描くみたいに触られちゃってる!

バサラ:はじめは乳房を。徐々に乳輪を。なかなか乳首には触らない。

キオ:ええ!触られた!

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バサラ:しかも、親指で乳首を押しつぶすような強い刺激。だが、またなかなか触ってあげない。

キオ:これ、すごい焦らしてる……しおりちゃん、乳首触られる度にビクってなってる!

バサラ:すげーだろ。乳首が気持ちいいのに、なかなか触ってもらえない。しかも目隠ししているから、俺の動きが予測できない。そうしたら急に乳首に刺激がくるんだ。

キオ:しおりちゃん、すごいビクビクってなってるよ!

バサラ:頃合いだ。ここから徹底的に乳首責め!

キオ:うあー!しおりちゃん、めちゃめちゃ感じちゃってる!

バサラ:城攻めと同じだな。まずは取り囲み、じわじわと攻める。時々、押し寄せるものの反撃にあったら一旦引く。それを繰り返した挙げ句の怒濤の猛攻!

キオ:口に手を当ててのけぞっちゃてるよお!

バサラ:ここまでゆっくりとじわじわとカラダじゅうを愛撫され火照りまくったカラダ。オイルでヌルヌルにした乳首を高速で愛撫し、つまみあげるんだぜ!

キオ:これ……イッちゃったんじゃない?

バサラ:かもな。だが、しおりちゃんは「イク」という感覚を味わったことがないんだ。これがそうなのかわかっていないのかもしれない。

キオ:乳首触られながら、耳もさわられた!さっき、耳が弱いって言ってたよね?

バサラ:おおー。反応が上がった。じゃあ、こっちも!

キオ:しおりちゃんビクビクしてる!コレ絶対イッちゃってるよお!



イクって言わないんです

バサラ:ハァハァと肩で息をするしおりちゃん。そして、俺は股を広げさせ恥ずかしいポーズを取らせる。

キオ:手で隠そうとします。やっぱり恥ずかしいんだ。

バサラ:だろうな。だが、しおりちゃんは初めてのオーガズムを経験して、もっと気持ちよくなりたいとも思っているんだ。しかし、またまた焦らしまくる俺。

キオ:「触ってください……触ってほしいです……

バサラ:マ○コを?まだ、ダメ!

キオ:フトモモの筋とかアソコの周りは触るのに、肝心なところは触ってくれない!

バサラ:パンツの付け根を力強くマッサージ。そして、パンツを横にずらす!

キオ:キャーー!!

バサラ:だが、周りしか触らない!

キオ:しおりちゃん、すごく恥ずかしそう。だけど、もっともっと気持ちよくなりたいんだ。なのに、触ってくれない!

バサラ:ついに俺の指がワレメをなぞる!

キオ:しおりちゃんのカラダが跳ねた!

バサラ:だが、また鼠径部のマッサージに戻る。

キオ:ヒドい!焦らしてる!

バサラ:もういい頃かな?パンツに手をかけ、一気に引き下ろすんだ!

キオ:キャーー!しおりちゃん、手で隠そうとします!

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バサラ:これまた、俺はそれを止めない。またマ○コの周りとフトモモの愛撫に戻る。

キオ:ひどいよお。ホントはもっと触ってほしいのに……

バサラ:了解だ。全裸になったしおりちゃんにM字開脚のポーズを取らせる。焦らして焦らして……ひょい!

キオ:ビクってなった!

バサラ:またまた焦らして、ひょい!

キオ:またまたビクってした!

バサラ:指を、つぷっ!

キオ:うわー!めっちゃ感じちゃってる!

バサラ:ちゃぱちゃぱちゃぱちゃぱっ!

キオ:いきなり!?キャーー!オツユがふき出ちゃたあ!!



イッテもイッテもやめてくれません!

バサラ:ここからは怒濤のマ○コ責め!!

キオ:しおりちゃん、初めての感覚にもう叫んじゃってます!でも「イク」って言いそうになるけど言いません。

バサラ:だが、見ればわかる。イキマクリだ!

キオ:もうエビみたいにのけぞって、いっぱいオツユ出ちゃって、ハァハァ言ってるのにやめてくんない!

バサラ:すげえ、すげえ!本当にすげえ!

キオ:これ、何回イカされちゃったんだろ……?もう、ピクピクしちゃってる……

バサラ:四つん這いになって。

キオ:しおりちゃん、言うとおりにしますがもう足腰ヘロヘロです。

バサラ:イカセまくったにも関わらず、再び始まる焦らしプレイ。

キオ:お尻、こっちに向けてオイル垂らされて……これ、めちゃくちゃエッチぃ!

バサラ:つぷっ!

キオ:アソコに指、挿れられた!

バサラ:だが俺は、指を動かさないんだ。

キオ:なんで……?しおりちゃん、自分から腰を動かしちゃってる!

バサラ:自分で自分の気持ちいいところに、俺の指を当てようとしているんだ。

キオ:うわー……

バサラ:このアングルが神!美しいアナルがすぐ目の前。淫らな姿勢で腰を動かすしおりちゃん!サイコーか!

キオ:え、え?指、2本挿れられちゃった!

バサラ:ちゃぱちゃぱちゃぱちゃぱ!

キオ:うわー!また、オツユがあ!

バサラ:すげー潮。だが、まだしおりちゃんは「イク」と言わない。ならばコレだ。

キオ:電マ!?

バサラ:しおりちゃんはアイマスクのままだから分からない。スイッチを入れると同時に、ビチャビチャのマ○コに押し当てる!

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キオ:「あああーーー!ダメダメダメ!」

バサラ:もう全身をビクビクと痙攣させてイキマクルしおりちゃん。だが、まだ「イク」と言いかけて言わない。

キオ:でも、絶対イッちゃってるし!また電マあてられた!

バサラ:焦らしまくるが、イカセる時は徹底的!何度も何度も押し当てる!

キオ:「アアアアアアーーー!!」

バサラ:今度はヘロヘロのカラダを前向きにさせ、後ろ手をつかせてM字開脚。

キオ:なにそれ?

バサラ:なんだろな。綿棒のように細いバイブ?カチッ。ぶぃーん。

キオ:しおりちゃん、目隠しで見えないから音にビクってします。キャアーー!アソコに当てられたあ!

バサラ:細バイブでイカせ、手マンでイカセ、太バイブでイカセまくる!なんつー怒濤のマ○コ責め!

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キオ:もう、無理!絶対、ムリィ!

バサラ:ぱたっと倒れ、もう触ってないのに何度もカラダをピクピクさせる。やりすぎたかな?

キオ:「挿れてほしい……この状態で挿れてください……

バサラ:開発、完了!!



エッチがこれまたスゴいんです!

バサラ:正常位の体位。だが、俺はまたまた焦らすんだな。

キオ:しおりちゃん、足を広げて恥ずかしいポーズです。

バサラ:つぷっ。

キオ:「アアア…気持ちぃ

バサラ:このアングル、覆い被さりではなく結合部が見える通常の正常位。なぜかと言うと、俺が先っぽしか挿れないところを見せるためだろうな。

キオ:ホントだ。ちょっとしか出し入れしてない……

バサラ:だが、それでも感じてしまうしおりちゃん。ちょこちょこズドン!ちょこちょこズドン!

キオ:だんだん深く挿れられてる……!

バサラ:この正常位がなかなか長い。しまいに腰をつかんで打ち付けまくる!

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キオ:「イッちゃう、イッちゃう!イクイクイクいくーー!!」

バサラ:これまで封印していた言葉を、ここからは連呼するんだぜ!

キオ:すご……

バサラ;イキまくっていたにも関わらずこれまで経験がなかったから、その言葉の使いドコロが分からなかったんだよ。だが、完全に開発されて、「イク」というのがどういうことか分かったんだ。

キオ:「もっと感じさせてほしい……

バサラ:俺も、もっと感じてほしい!腕を引っ張ってカラダを起こさせ、対面座位に突入!

キオ:あ、また焦らしてる!

バサラ:スマタですり合せる。だが、しおりちゃんが自分から膝を立てて挿入するんだ。顔が近い!アイマスクで顔が半分見えないのが残念すぎる!

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キオ:主人公がアイマスクをちょんちょんと触ります。「とっていいんですか……?

バサラ:セックスに入ってからもアイマスクを着けっぱなしだったから、もしかして最後までこのまま?と不安になっていたんだ。一番顔が近い体位の、ここで取るのか!

キオ:マスク、外した。

バサラ:ついにしおりちゃんのカワイスギル顔が露わに!トロンとした瞳!滴るよだれ!サイコーですかよ!

キオ:うわー、すごい密着感!

バサラ:ここで、キス!

キオ:わあ!今までなかったのに!

バサラ:しかも舌をベローっと出して、しおりちゃんからの貪るようなキスの嵐!さらに……

キオ:視点が変わった!

バサラ:キターーッ!天井特化アングル騎乗位!

キオ:一応説明します。カメラを上向きにして、女優さんが覆い被さっても顔が切れないアングルのことです。

バサラ:俺はここで、このアングルの命名者であり普及させた立役者、勇者ハリマオさんからのアドバイスを実行したんだ。

キオ:アドバイス?

バサラ:俺、今のVRプレイヤーは視点の調整ができるから、体位を合わせなくなっていたんだ。だが、このツイートを見て試してみようと。

天井特化

キオ:要するに寝転がるってことね。どうだった?

バサラ:いいか、諸君!天井特化アングル騎乗位は寝転がって視よう!マジで臨場感がダンチだったぜ!

キオ:そんなに違うもん?

バサラ:違う違う!まさにリアル騎乗位セックス!涎したたるカワイイ顔が目の前で、寝ている体勢ではわかりにくかったふわふわの揺れるおっぱいが体感できて!最高だぜ!

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キオ:この場面、しおりちゃんが腰を動かしてる!

バサラ:その通り!しおりちゃん、自分が気持ちいい場所がどこか分かったんだ。だから、自分で腰を動かして感じるところに俺のティンポを当てているんだ。

キオ:じゃあ、これから彼氏さんとエッチしても?

バサラ:気持ちよくなれるってことだぜ!

キオ:わあ、よかったねえ!



まとめます!

バサラ:アダルトVRにおいて最も大切と言われるのは、「没入感」なんだ。

キオ:どれだけその世界に入り込めるかってことかな?

バサラ:その点、この作品は申し分なしだ。集中力をそがれる不自然なセリフも展開もない。じっくりと時間をかけて、リアルなマッサージとプレイが展開される。

キオ:うん。見入っちゃったね。

バサラ:緩急のつけ方が本当にうまい。あくまで優しいと思わせて、責めるときは一気に責める。「イク」と決して言わなかったしおりちゃんが、セックスに入った途端に「イッチャウ」と言いまくる!

キオ:めちゃくちゃ焦らされるし、めちゃくちゃイッちゃうんだけど、主人公がホントにいい人なんだよ。中で出しちゃうんだけど、慌ててるしさ。ほっこりできるVRなんです。

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バサラ:構成も脚本も画質も距離感も、そしてしおりちゃんの演技もカンペキだ。これは傑作だぜ!

キオ:うん!はじめの恥ずかしがるしおりちゃんと、性感帯を解放されてからのしおりちゃんの変化がスゴイです!

バサラ:しかもだ。

キオ:なに?

バサラ:この作品がFANZAで配信されたのが9月10日。俺が買って見たのも9月10日。

キオ:だから何さ?

バサラ:9月10日はしおりちゃんの誕生日なんだよ!

キオ:そうだったの?じゃあ、お祝いしないと!

バサラ:では、みなさんご一緒に。せーの!

バサラ&キオ:お誕生日おめでとうございます!すばらしい作品をありがとうございました!




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バサラとキオ

Author:バサラとキオ
VRバサラとアシスタントのキオが、アダルトVRの感想をギャーギャーうるさく語らうブログです。

バサラ:アダルトVR大好き中年。ジャンルは問わず。女子が恥ずかしがる顔が好き。

キオ:貧乳ボクッ娘。常識人を装うもバサラのアシスタントをしている時点でおして知るべし。いちゃラブ好き。

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