もなみ鈴「バイト先のクールな美少女先輩と涎ダラダラ追撃射精中出し性交 鈴」の感想だよ
- 2021/03/16
- 07:23
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:心の探り合いの前半と、追撃ピストンの後半のギャップ!
バイト先のクールな美少女先輩と涎ダラダラ追撃射精中出し性交 鈴
バイト先の先輩すずさん。普段はさばさばしてて、ちょっとクールでカッコいい。でもお酒の勢いなのか、少し触れるだけでビクビクしだして、ひとたび、ち○ぽを入れると涎を垂らしながらアンアン叫んで淫れていく。。。
キオ:unfinishedから、FANZA独占で2021年1月配信の作品です。
バサラ:監督は、ドンドコドン監督。女優名のクレジットはないが、もなみ鈴ちゃんだ。
キオ:鈴ちゃんの作品、この前見たね。ショートカットで目力があって、かわいいけどカッコイイ感じの女優さんです。
もなみ鈴「【追跡視点】隣の部屋に住む女子大生 置き配を回収している無防備な尻がエロすぎて…自宅侵入即レ●プ」の感想だよ
バサラ:ショートカットのちっぱい美少女っていいよなあ。
キオ:気持ち悪い目でこっち見んな。
バサラ:今回の鈴ちゃんはバイト先の先輩。なんと先輩の部屋で宅飲みをすることに。どうする?どうなる!?
ボーイッシュに見えてしっかり女の子です
キオ:鈴ちゃんの部屋にやってきた後輩クン。悩んでそうな顔してるから、飲みに誘おうと思ったんだって。
バサラ:面倒見のいい優しい先輩だな。窓のカーテンを閉めようと膝立ちに。デニムのミニスカートからスラリと伸びたフトモモが眩しいぜ。おおっ!パンツがチラリ!
キオ:無防備だなあ。サバサバした雰囲気なんだけど部屋も女の子っぽいし、買ってきたお酒をグラスに注いでくれるんだよ。
バサラ:缶のままではないところが、気配りができる女子っぽいぜ。
キオ:普通なら居酒屋にでも行くじゃん?自分の部屋に誘うって、すごく積極的だなあって思ったの。でも、会話は途切れがちなんだよね。
バサラ:悩んでそうといいながら、そのことについては聞いてこない。鈴ちゃんもおしゃべりな方ではないし、俺も無口だからな。
キオ:キミがしゃべればいいじゃん。
バサラ:主観のVRで男がしゃべりまくったら、レビューでボロクソ書かれるわ!
キオ:スマホで後輩クンの写真を撮っちゃいます。「あ、やっと笑った。後で送っとくね」
バサラ:俺も緊張気味らしいな。
キオ:「食べないの?食べさせてあげようか」自分でかじったおつまみを後輩クンの口に放り込みます。「間接キス?あんまり気にしないからさ。男っぽいっていうか、女の子っぽくないじゃん、私」
バサラ:宅飲みといえば、間にテーブルがあるのが定番の配置。この作品ではテーブルは横で、床にぺたんと座った鈴ちゃんが目の前だ。
キオ:「てかさぁ。ひかるちゃんと仲いいの?うそだぁ。すっごい話してるの見てたよ。恋しちゃってるのかなーって思って」
バサラ:手をぶんぶん振って否定する俺。
キオ:「だからキミも、ああいう女の子っぽい女の子が好きなのかなーって思って……なんてね!飲も、飲も!」
バサラ:キオさん?
キオ:なんでしょう?
バサラ:鈴先輩、俺に気があるのではないでしょうか?
キオ:そんなの見たらわかるじゃん。だいたい興味がない男の子、部屋に誘わないよ!
バサラ:ドキッととするようなことを言うのに、すぐにはぐらかしてしまう。俺の気持ちを弄んでいるのかな。
キオ:鈴ちゃん、恋愛に慣れてないんだよ。そのひかるちゃんって子に嫉妬してるんだけど、「さっぱりした先輩キャラ」が定着してるから、うまく自分の気持ちを伝えられないんだ。
バサラ:ハッキリ言ってくれればいいのに。
キオ:だって、後輩クンのキャラも謎なんだもん。ひかるちゃんとの関係否定してるけど、それが本心かどうかよくわかんないし。鈴ちゃん女の子っぽくないって自覚してるから、自分に自信がないんだよ。
バサラ:暑いと言ってトレーナーをぱたぱたしはじめる。
キオ:「赤くなってない?」わあ、顔が近いよ。
バサラ:俺の手が肩に触れるとびくっとする鈴ちゃん。手を合わせて謝る俺。
キオ:「少しならいいよ?」
バサラ:おそるおそる差し出した俺の手を、ゆっくりと恋人つなぎ。
キオ;「完全に酔ってるな……ゴメン。やだった?」
バサラ:ぶんぶんと手を振る俺。
キオ:「なんか、酔って暑くなって、ちょっとムラムラしちゃった。私、キミとならいいよ」
バサラ:キスですと!?マジッすか!
鈴ちゃんあまり経験ないんだって
キオ:部屋に誘ったりキスしちゃったりすごく積極的に見えるけど、後輩クンの気持ちを確かめたり自分の気持ちを伝えることには奥手なんです。うぶで不器用な女の子なんだよねー。
バサラ:実はこの作品に搭載されているのは4段変速どころか8速ミッション。ガンガンシフトアップするのかと思いきや、ここはセカンドギアのままで引っ張るんだ。
キオ:後輩クン誘われるままに、鈴ちゃんの胸を触ります。鈴ちゃんも緊張してて、軽く触れられただけでビクってします。
バサラ:おそるおそる胸を触るが、揉みしだいたりせず優しく愛撫。
キオ:「ひかるちゃんともこういうことしたの?って考えちゃう」
バサラ:めっちゃ疑われとる!
キオ:実際はどうなんだろうね?
バサラ:ひょっとして前編でもあるのかいな?と思って、unfinishedのドンドコドン監督の作品を検索したらこんな作品があった。だが、世界観は違いそうなんだよな。見ていないからわからんが。
キオ:服の上からお互いに胸を触り合いっこです。「じかで触って……みよっか。キミもちょっと顔赤くなってきたよ?」
バサラ:俺のシャツを脱がせる鈴ちゃん。今度は、俺が鈴ちゃんのトレーナーを脱がせるのを手伝う。スポーティなブラに包まれたぺたんこのおっぱい!
キオ:やーん、ブラもずらされちゃった!鈴ちゃん、触られてビクビクしちゃってる。
バサラ:静かな部屋に静かな吐息。鈴ちゃんはブラも外し、身につけるものはデニムのミニスカとパンツのみ。
キオ:「キミに触られるの好きかも。キミのここ、舐めていい?」
バサラ:仰向けになった俺に覆い被さった鈴ちゃん。乳首をぺろぺろ!
キオ:「あんまりこういうの慣れてなくって……」うん、なんかそんな感じする。
バサラ:誰にでもこういうことをする女ではないってことだな。それくらい俺を好きだってことか。
キオ:鈴ちゃん、スカートを脱ぎます。恥ずかしがる後輩クンの下着を脱がせちゃいました。フェラを始めるんだけど、ぎこちない感じなんだよね。
バサラ:タマ舐めから始まり、気持ちいいか上目づかいで確認しながら俺のちんぽを口に含む。徐々に慣れてきてスピードアップ。
キオ:後輩クン、鈴ちゃんの頭に手を乗せた。なでなでするのかな?
バサラ:俺もそう思った。ところが、両手で頭をつかんでピストンを助ける。さらに喉奥でホールド!
キオ:イラマじゃん!
バサラ:俺が手を放しても献身的にじゅぽじゅぽしてくれる鈴ちゃん。俺、手をバタバタして慌てている。
キオ:鈴ちゃん、やめません!うわー、口にいっぱい出された!
バサラ:手に出した精液が乗り切らずに床に落ちるほど。
キオ:「気持ちよかった?まだ終わりじゃないよね?私はまだ、気持ちよくなってないけど。ちょっと休んだらいける?」
バサラ:ここまでギアはせいぜいサード。この後、一気に加速するのであった!
鈴ちゃんもうイッてるってば!
バサラ:カメラを上向きにした天井特化アングル。全裸で仰向けになった俺に覆い被さる鈴ちゃん。
キオ:「キミってさ。かわいい子といっぱいしてるんでしょ?ウソつかなくていいって」
バサラ:もういちゃラブ展開でいいのに、やっぱりドキッとするようなことを言うんだよなあ。
キオ:実際どっちなんだろ?
バサラ:女の勘は鋭いからな。おそらく、鈴ちゃんの言うことが本当なんだろう。
キオ:でも、後輩クンもおどおどしてたし、手をぶんぶん振って否定してるけど。
バサラ:俺も疑り深い女だなあ、と思って見ていたんだ。ここまでは。この後、俺はセックスに慣れていると確信した。
キオ:「もう硬くなってるし、挿れてもいいよね?」鈴ちゃん、下着を脱いじゃいました。後輩クンにまたがった!
バサラ:そのまま挿入。すげえ反応!まさか処女じゃあるまいな!
キオ:動けないくらいビクビクしちゃって、声が大きいよ!
バサラ:考えてみたら、乳首触り合ってフェラしてもらっただけで、前戯らしい前戯していないもんなあ。
キオ:ゆっくりと腰を揺らします。「すごい気持ちいいよ……」
バサラ:真っ白な細いカラダ。おっぱいというには余りにも平らな胸。口からつーっと滴るよだれ。こりゃたまらん!
キオ:鈴ちゃん、のけぞってイッちゃいます。潤んだ目で後輩クンにキスします。
バサラ:俺は鈴ちゃんの膝を立てさせ、フトモモの下を支えてピストンを開始。
キオ:「待って!ヤバイの!待って!」
バサラ:髪を振り乱して絶叫する鈴ちゃん、かわいい!かわいい!
キオ:またイッチャいました。やめてくんない!なにこれ、めっちゃ激しいよ!
バサラ:普通であればここで後ろ向きになるところ。だが横向きにして、まるで体育座りの騎乗位!
キオ:鈴ちゃん、自分で一生懸命腰を動かします。
バサラ:泣き声のような喘ぎ声。「イク」と連呼してビクビク震える。その腰をつかんで下から突き上げる!
キオ:「もうイッタからぁ!アアアーッ!イクイクイク!」
バサラ:再び前向きに。天井特化アングルをよく研究しているな。覆い被さってキス。膝を立てた杭打ち騎乗位で覆い被さった顔が近い!口からはよだれがとめどなく滴る!
キオ:何回もイッてるのにやめてくんない!
バサラ:すばらしい追撃ピストンの嵐!がっつり中出しして、口からよだれ、下からザーメン!
キオ:鈴ちゃん、もうヘロヘロだよ?ちょっとちょっと、何してるの!?
バサラ:ザーメン滴るマ○コにそのまま挿入!
キオ:な、なんでえー!?
お風呂でエッチ
キオ:場面が変わります。狭いお風呂に一緒に入ってる!
バサラ:全国のオフロ好きVRファン、必見!ドキドキのシチュエーションだぜ!
キオ:鈴ちゃん恥ずかしそう。男の人と一緒にお風呂に入ったことないんだって。
バサラ:VRだと風呂のシーンはカットされがち。あってもシャワー止まりとかな。いいよなあ、一緒にオフロ!
キオ:確かにドキドキするね。
バサラ:お湯ためようか?
キオ:好きな人と一緒に入るからいいんだよねー。
バサラ:どういう意味でしょうか?
キオ:手をきゅっと恋人つなぎしてちゃぷちゃぷ。「キミってあんな元気だったんだね。みんな好きになるはずだよ」
バサラ:俺ってそんなにもてるんか。
キオ:VRの中でくらい夢見ててもいいよ。「ね。キスしたいね」やーん!
バサラ:これはもう、彼氏彼女ってことでいいでしょうか?
キオ:「私のこと、好き?ありがと。私も好きだよ。これってセフレになるのかな。ま、いいよね、気にしないし」
バサラ:そっと薄い胸に手を伸ばし、乳首を触る。
キオ:鈴ちゃん、今絶対後輩クンに否定してもらいたかったのにぃ!
バサラ:実は唯一の欠点がそこ。このVRを見る男は、ボーイッシュに見えてしっかり女の子なうぶうぶな先輩を絶対好きになっちまうはずだ。だが、鈴ちゃんが俺のコトを好きなのはよく分かるのだが、俺の気持ちはハッキリ伝わってこないんだ。
キオ:鈴ちゃんが言うように後輩クン、モテモテのヤリチンなのかな?
バサラ:まあ!ヤリチンなんてはしたない!
キオ:だって、今「付き合ってください」って言ったら絶対オッケーなのにさー。
バサラ:この狭すぎる湯船の中で何度もキス。お互いの体を愛撫し合い、フェラまでしてくれる。だが、ここまではよくある。
キオ:ここまでは?
バサラ:驚いたことに、お湯の中で対面座位と後ろ向き座位でセックスするんだ!
キオ:VRだと珍しいかも!
バサラ:そうなんだよ。既存のVRでは、やったー。オフロでいちゃいちゃだあ。おおっ、フェラだ!あれ、場面が変わってしまった。そんなワンポイントのオフロシーンが多い。だがこの作品は違う。がっつりセックス!密着感とちゃぷちゃぷ感がいい!しかも追撃ピストンの嵐!
キオ:後輩クン、追撃ピストン好きすぎ!うわあ、また中で出されたよう!
ベッドでもヤルの!?
キオ:場面が変わります。ベッドの上。鈴ちゃん、バスタオル一枚です。もうヘロヘロって感じ。
バサラ:寝転がろうとした鈴ちゃんのバスタオルを掴む俺。
キオ:「ねえ、ちょっと……」
バサラ:バスタオルをひっぺがして没収!ひっくり返してバックの体勢!
キオ:「いっぱいイッタから、もうムリだよ……アアッ!」
バサラ:征服感満載のバックピストン。ベッドに顔をくっつけて絶叫する鈴先輩。ピンと伸ばした両手が枕を握りしめている!
キオ:うわうわうわ!なんか「犯されてる」って感じ!
バサラ:もちろん鈴ちゃんはイッテしまう。すかさずパンパンパンパン!
キオ:キャー!やっと抜いてくれた……え?ゴポッって音がした!
バサラ:中出ししました。
キオ:うそ!ひっくり返されて正常位の体勢!鈴ちゃん痙攣しちゃってる。「待って……いっぱいしたからもうムリ……」
バサラ:にゅぷっ!
キオ:「アアーーッ!」
バサラ:8速までシフトアップ!そのスピードはシューマッハを超えたという!
キオ:「イッタから!もうイッタからぁ!」
バサラ:パンパンパンパン!
キオ:はじめキョドッてたくせに、後輩クン絶倫すぎじゃん!
バサラ:ちっぱいと乳首を触りながら、止むことのないピストン。ベッドをぱたぱたと叩く鈴先輩。
キオ:またイッちゃった……終らんない!?また中で出されたよう!
バサラ:叫びながら絶頂し、ぴくぴくと体を震わせる。ちんぽを抜くと股間から溢れる白い液体。
キオ:鈴ちゃん、肩で息をしてぐったりです。
バサラ:にゅぷっ!
キオ:なんでまた挿れるのさあ!
まとめます
キオ:最後はきゅっと両手を恋人つなぎしてチューです。「もうしなくてもいいくらいいっぱいしたけど、またしたくなっちゃいそう……」
バサラ:この時の鈴先輩の表情がめちゃくちゃカワイイ!パタンとベッドに倒れ込んでお終い。
キオ:激しかったー!はじめの静かな雰囲気と、エッチ始めてからがものすごいギャップ!
バサラ:正直、初めて挿入したときは鈴ちゃんの演技が過剰だと思ったんだ。おいおい、まだ挿れただけだぞってな。だが、その後の追撃ピストンイキマクリを見て、その乱れっぷりに興奮しっぱなし!すげえ!
キオ:鈴ちゃん先輩だからはじめは主導権持ってたんだけど、後半はずっと後輩クンのペースでした。
バサラ:場所も部屋、風呂、ベッドと変化があるのも良かったし、オフロとバスタオル大好きの俺にとって大満足の作品だったぜ!
キオ:でも後輩クンの気持ちは最後までわからなかったね。もう付き合っちゃえばいいのに。
バサラ:恋人同士になるかはわからんが、この後もセックスする関係になるのは間違いないな。
キオ:それ、セフレってこと?それはやだなあ。
バサラ:それに、ここで終るとは思えんな。
キオ:どういうこと?
バサラ:まだまだ夜は長い!あと3回はセックスして中出しすんじゃね?
キオ:ハァ!?どんだけ絶倫なのさ!鈴ちゃん壊れちゃうって!
バサラ:リアルな恋の駆け引きの序盤と、激しすぎるセックス!オススメだぜ!
キオ:ボーイッシュなのに心はしっかり女の子な鈴先輩が、カッコよかわいいよ!
FANZAはこちらから
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:心の探り合いの前半と、追撃ピストンの後半のギャップ!
バイト先のクールな美少女先輩と涎ダラダラ追撃射精中出し性交 鈴
バイト先の先輩すずさん。普段はさばさばしてて、ちょっとクールでカッコいい。でもお酒の勢いなのか、少し触れるだけでビクビクしだして、ひとたび、ち○ぽを入れると涎を垂らしながらアンアン叫んで淫れていく。。。
キオ:unfinishedから、FANZA独占で2021年1月配信の作品です。
バサラ:監督は、ドンドコドン監督。女優名のクレジットはないが、もなみ鈴ちゃんだ。
キオ:鈴ちゃんの作品、この前見たね。ショートカットで目力があって、かわいいけどカッコイイ感じの女優さんです。
もなみ鈴「【追跡視点】隣の部屋に住む女子大生 置き配を回収している無防備な尻がエロすぎて…自宅侵入即レ●プ」の感想だよ
バサラ:ショートカットのちっぱい美少女っていいよなあ。
キオ:気持ち悪い目でこっち見んな。
バサラ:今回の鈴ちゃんはバイト先の先輩。なんと先輩の部屋で宅飲みをすることに。どうする?どうなる!?
ボーイッシュに見えてしっかり女の子です
キオ:鈴ちゃんの部屋にやってきた後輩クン。悩んでそうな顔してるから、飲みに誘おうと思ったんだって。
バサラ:面倒見のいい優しい先輩だな。窓のカーテンを閉めようと膝立ちに。デニムのミニスカートからスラリと伸びたフトモモが眩しいぜ。おおっ!パンツがチラリ!
キオ:無防備だなあ。サバサバした雰囲気なんだけど部屋も女の子っぽいし、買ってきたお酒をグラスに注いでくれるんだよ。
バサラ:缶のままではないところが、気配りができる女子っぽいぜ。
キオ:普通なら居酒屋にでも行くじゃん?自分の部屋に誘うって、すごく積極的だなあって思ったの。でも、会話は途切れがちなんだよね。
バサラ:悩んでそうといいながら、そのことについては聞いてこない。鈴ちゃんもおしゃべりな方ではないし、俺も無口だからな。
キオ:キミがしゃべればいいじゃん。
バサラ:主観のVRで男がしゃべりまくったら、レビューでボロクソ書かれるわ!
キオ:スマホで後輩クンの写真を撮っちゃいます。「あ、やっと笑った。後で送っとくね」
バサラ:俺も緊張気味らしいな。
キオ:「食べないの?食べさせてあげようか」自分でかじったおつまみを後輩クンの口に放り込みます。「間接キス?あんまり気にしないからさ。男っぽいっていうか、女の子っぽくないじゃん、私」
バサラ:宅飲みといえば、間にテーブルがあるのが定番の配置。この作品ではテーブルは横で、床にぺたんと座った鈴ちゃんが目の前だ。
キオ:「てかさぁ。ひかるちゃんと仲いいの?うそだぁ。すっごい話してるの見てたよ。恋しちゃってるのかなーって思って」
バサラ:手をぶんぶん振って否定する俺。
キオ:「だからキミも、ああいう女の子っぽい女の子が好きなのかなーって思って……なんてね!飲も、飲も!」
バサラ:キオさん?
キオ:なんでしょう?
バサラ:鈴先輩、俺に気があるのではないでしょうか?
キオ:そんなの見たらわかるじゃん。だいたい興味がない男の子、部屋に誘わないよ!
バサラ:ドキッととするようなことを言うのに、すぐにはぐらかしてしまう。俺の気持ちを弄んでいるのかな。
キオ:鈴ちゃん、恋愛に慣れてないんだよ。そのひかるちゃんって子に嫉妬してるんだけど、「さっぱりした先輩キャラ」が定着してるから、うまく自分の気持ちを伝えられないんだ。
バサラ:ハッキリ言ってくれればいいのに。
キオ:だって、後輩クンのキャラも謎なんだもん。ひかるちゃんとの関係否定してるけど、それが本心かどうかよくわかんないし。鈴ちゃん女の子っぽくないって自覚してるから、自分に自信がないんだよ。
バサラ:暑いと言ってトレーナーをぱたぱたしはじめる。
キオ:「赤くなってない?」わあ、顔が近いよ。
バサラ:俺の手が肩に触れるとびくっとする鈴ちゃん。手を合わせて謝る俺。
キオ:「少しならいいよ?」
バサラ:おそるおそる差し出した俺の手を、ゆっくりと恋人つなぎ。
キオ;「完全に酔ってるな……ゴメン。やだった?」
バサラ:ぶんぶんと手を振る俺。
キオ:「なんか、酔って暑くなって、ちょっとムラムラしちゃった。私、キミとならいいよ」
バサラ:キスですと!?マジッすか!
鈴ちゃんあまり経験ないんだって
キオ:部屋に誘ったりキスしちゃったりすごく積極的に見えるけど、後輩クンの気持ちを確かめたり自分の気持ちを伝えることには奥手なんです。うぶで不器用な女の子なんだよねー。
バサラ:実はこの作品に搭載されているのは4段変速どころか8速ミッション。ガンガンシフトアップするのかと思いきや、ここはセカンドギアのままで引っ張るんだ。
キオ:後輩クン誘われるままに、鈴ちゃんの胸を触ります。鈴ちゃんも緊張してて、軽く触れられただけでビクってします。
バサラ:おそるおそる胸を触るが、揉みしだいたりせず優しく愛撫。
キオ:「ひかるちゃんともこういうことしたの?って考えちゃう」
バサラ:めっちゃ疑われとる!
キオ:実際はどうなんだろうね?
バサラ:ひょっとして前編でもあるのかいな?と思って、unfinishedのドンドコドン監督の作品を検索したらこんな作品があった。だが、世界観は違いそうなんだよな。見ていないからわからんが。
キオ:服の上からお互いに胸を触り合いっこです。「じかで触って……みよっか。キミもちょっと顔赤くなってきたよ?」
バサラ:俺のシャツを脱がせる鈴ちゃん。今度は、俺が鈴ちゃんのトレーナーを脱がせるのを手伝う。スポーティなブラに包まれたぺたんこのおっぱい!
キオ:やーん、ブラもずらされちゃった!鈴ちゃん、触られてビクビクしちゃってる。
バサラ:静かな部屋に静かな吐息。鈴ちゃんはブラも外し、身につけるものはデニムのミニスカとパンツのみ。
キオ:「キミに触られるの好きかも。キミのここ、舐めていい?」
バサラ:仰向けになった俺に覆い被さった鈴ちゃん。乳首をぺろぺろ!
キオ:「あんまりこういうの慣れてなくって……」うん、なんかそんな感じする。
バサラ:誰にでもこういうことをする女ではないってことだな。それくらい俺を好きだってことか。
キオ:鈴ちゃん、スカートを脱ぎます。恥ずかしがる後輩クンの下着を脱がせちゃいました。フェラを始めるんだけど、ぎこちない感じなんだよね。
バサラ:タマ舐めから始まり、気持ちいいか上目づかいで確認しながら俺のちんぽを口に含む。徐々に慣れてきてスピードアップ。
キオ:後輩クン、鈴ちゃんの頭に手を乗せた。なでなでするのかな?
バサラ:俺もそう思った。ところが、両手で頭をつかんでピストンを助ける。さらに喉奥でホールド!
キオ:イラマじゃん!
バサラ:俺が手を放しても献身的にじゅぽじゅぽしてくれる鈴ちゃん。俺、手をバタバタして慌てている。
キオ:鈴ちゃん、やめません!うわー、口にいっぱい出された!
バサラ:手に出した精液が乗り切らずに床に落ちるほど。
キオ:「気持ちよかった?まだ終わりじゃないよね?私はまだ、気持ちよくなってないけど。ちょっと休んだらいける?」
バサラ:ここまでギアはせいぜいサード。この後、一気に加速するのであった!
鈴ちゃんもうイッてるってば!
バサラ:カメラを上向きにした天井特化アングル。全裸で仰向けになった俺に覆い被さる鈴ちゃん。
キオ:「キミってさ。かわいい子といっぱいしてるんでしょ?ウソつかなくていいって」
バサラ:もういちゃラブ展開でいいのに、やっぱりドキッとするようなことを言うんだよなあ。
キオ:実際どっちなんだろ?
バサラ:女の勘は鋭いからな。おそらく、鈴ちゃんの言うことが本当なんだろう。
キオ:でも、後輩クンもおどおどしてたし、手をぶんぶん振って否定してるけど。
バサラ:俺も疑り深い女だなあ、と思って見ていたんだ。ここまでは。この後、俺はセックスに慣れていると確信した。
キオ:「もう硬くなってるし、挿れてもいいよね?」鈴ちゃん、下着を脱いじゃいました。後輩クンにまたがった!
バサラ:そのまま挿入。すげえ反応!まさか処女じゃあるまいな!
キオ:動けないくらいビクビクしちゃって、声が大きいよ!
バサラ:考えてみたら、乳首触り合ってフェラしてもらっただけで、前戯らしい前戯していないもんなあ。
キオ:ゆっくりと腰を揺らします。「すごい気持ちいいよ……」
バサラ:真っ白な細いカラダ。おっぱいというには余りにも平らな胸。口からつーっと滴るよだれ。こりゃたまらん!
キオ:鈴ちゃん、のけぞってイッちゃいます。潤んだ目で後輩クンにキスします。
バサラ:俺は鈴ちゃんの膝を立てさせ、フトモモの下を支えてピストンを開始。
キオ:「待って!ヤバイの!待って!」
バサラ:髪を振り乱して絶叫する鈴ちゃん、かわいい!かわいい!
キオ:またイッチャいました。やめてくんない!なにこれ、めっちゃ激しいよ!
バサラ:普通であればここで後ろ向きになるところ。だが横向きにして、まるで体育座りの騎乗位!
キオ:鈴ちゃん、自分で一生懸命腰を動かします。
バサラ:泣き声のような喘ぎ声。「イク」と連呼してビクビク震える。その腰をつかんで下から突き上げる!
キオ:「もうイッタからぁ!アアアーッ!イクイクイク!」
バサラ:再び前向きに。天井特化アングルをよく研究しているな。覆い被さってキス。膝を立てた杭打ち騎乗位で覆い被さった顔が近い!口からはよだれがとめどなく滴る!
キオ:何回もイッてるのにやめてくんない!
バサラ:すばらしい追撃ピストンの嵐!がっつり中出しして、口からよだれ、下からザーメン!
キオ:鈴ちゃん、もうヘロヘロだよ?ちょっとちょっと、何してるの!?
バサラ:ザーメン滴るマ○コにそのまま挿入!
キオ:な、なんでえー!?
お風呂でエッチ
キオ:場面が変わります。狭いお風呂に一緒に入ってる!
バサラ:全国のオフロ好きVRファン、必見!ドキドキのシチュエーションだぜ!
キオ:鈴ちゃん恥ずかしそう。男の人と一緒にお風呂に入ったことないんだって。
バサラ:VRだと風呂のシーンはカットされがち。あってもシャワー止まりとかな。いいよなあ、一緒にオフロ!
キオ:確かにドキドキするね。
バサラ:お湯ためようか?
キオ:好きな人と一緒に入るからいいんだよねー。
バサラ:どういう意味でしょうか?
キオ:手をきゅっと恋人つなぎしてちゃぷちゃぷ。「キミってあんな元気だったんだね。みんな好きになるはずだよ」
バサラ:俺ってそんなにもてるんか。
キオ:VRの中でくらい夢見ててもいいよ。「ね。キスしたいね」やーん!
バサラ:これはもう、彼氏彼女ってことでいいでしょうか?
キオ:「私のこと、好き?ありがと。私も好きだよ。これってセフレになるのかな。ま、いいよね、気にしないし」
バサラ:そっと薄い胸に手を伸ばし、乳首を触る。
キオ:鈴ちゃん、今絶対後輩クンに否定してもらいたかったのにぃ!
バサラ:実は唯一の欠点がそこ。このVRを見る男は、ボーイッシュに見えてしっかり女の子なうぶうぶな先輩を絶対好きになっちまうはずだ。だが、鈴ちゃんが俺のコトを好きなのはよく分かるのだが、俺の気持ちはハッキリ伝わってこないんだ。
キオ:鈴ちゃんが言うように後輩クン、モテモテのヤリチンなのかな?
バサラ:まあ!ヤリチンなんてはしたない!
キオ:だって、今「付き合ってください」って言ったら絶対オッケーなのにさー。
バサラ:この狭すぎる湯船の中で何度もキス。お互いの体を愛撫し合い、フェラまでしてくれる。だが、ここまではよくある。
キオ:ここまでは?
バサラ:驚いたことに、お湯の中で対面座位と後ろ向き座位でセックスするんだ!
キオ:VRだと珍しいかも!
バサラ:そうなんだよ。既存のVRでは、やったー。オフロでいちゃいちゃだあ。おおっ、フェラだ!あれ、場面が変わってしまった。そんなワンポイントのオフロシーンが多い。だがこの作品は違う。がっつりセックス!密着感とちゃぷちゃぷ感がいい!しかも追撃ピストンの嵐!
キオ:後輩クン、追撃ピストン好きすぎ!うわあ、また中で出されたよう!
ベッドでもヤルの!?
キオ:場面が変わります。ベッドの上。鈴ちゃん、バスタオル一枚です。もうヘロヘロって感じ。
バサラ:寝転がろうとした鈴ちゃんのバスタオルを掴む俺。
キオ:「ねえ、ちょっと……」
バサラ:バスタオルをひっぺがして没収!ひっくり返してバックの体勢!
キオ:「いっぱいイッタから、もうムリだよ……アアッ!」
バサラ:征服感満載のバックピストン。ベッドに顔をくっつけて絶叫する鈴先輩。ピンと伸ばした両手が枕を握りしめている!
キオ:うわうわうわ!なんか「犯されてる」って感じ!
バサラ:もちろん鈴ちゃんはイッテしまう。すかさずパンパンパンパン!
キオ:キャー!やっと抜いてくれた……え?ゴポッって音がした!
バサラ:中出ししました。
キオ:うそ!ひっくり返されて正常位の体勢!鈴ちゃん痙攣しちゃってる。「待って……いっぱいしたからもうムリ……」
バサラ:にゅぷっ!
キオ:「アアーーッ!」
バサラ:8速までシフトアップ!そのスピードはシューマッハを超えたという!
キオ:「イッタから!もうイッタからぁ!」
バサラ:パンパンパンパン!
キオ:はじめキョドッてたくせに、後輩クン絶倫すぎじゃん!
バサラ:ちっぱいと乳首を触りながら、止むことのないピストン。ベッドをぱたぱたと叩く鈴先輩。
キオ:またイッちゃった……終らんない!?また中で出されたよう!
バサラ:叫びながら絶頂し、ぴくぴくと体を震わせる。ちんぽを抜くと股間から溢れる白い液体。
キオ:鈴ちゃん、肩で息をしてぐったりです。
バサラ:にゅぷっ!
キオ:なんでまた挿れるのさあ!
まとめます
キオ:最後はきゅっと両手を恋人つなぎしてチューです。「もうしなくてもいいくらいいっぱいしたけど、またしたくなっちゃいそう……」
バサラ:この時の鈴先輩の表情がめちゃくちゃカワイイ!パタンとベッドに倒れ込んでお終い。
キオ:激しかったー!はじめの静かな雰囲気と、エッチ始めてからがものすごいギャップ!
バサラ:正直、初めて挿入したときは鈴ちゃんの演技が過剰だと思ったんだ。おいおい、まだ挿れただけだぞってな。だが、その後の追撃ピストンイキマクリを見て、その乱れっぷりに興奮しっぱなし!すげえ!
キオ:鈴ちゃん先輩だからはじめは主導権持ってたんだけど、後半はずっと後輩クンのペースでした。
バサラ:場所も部屋、風呂、ベッドと変化があるのも良かったし、オフロとバスタオル大好きの俺にとって大満足の作品だったぜ!
キオ:でも後輩クンの気持ちは最後までわからなかったね。もう付き合っちゃえばいいのに。
バサラ:恋人同士になるかはわからんが、この後もセックスする関係になるのは間違いないな。
キオ:それ、セフレってこと?それはやだなあ。
バサラ:それに、ここで終るとは思えんな。
キオ:どういうこと?
バサラ:まだまだ夜は長い!あと3回はセックスして中出しすんじゃね?
キオ:ハァ!?どんだけ絶倫なのさ!鈴ちゃん壊れちゃうって!
バサラ:リアルな恋の駆け引きの序盤と、激しすぎるセックス!オススメだぜ!
キオ:ボーイッシュなのに心はしっかり女の子な鈴先輩が、カッコよかわいいよ!
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「バサラとキオの勝手に監督賞!」の巻だよ ホーム
東條なつ「この制服女子とこれからSEXします!顔面偏差値75!めちゃくちゃかわいい女の子に顔を見つめられながらの超赤面SEX!優しい彼女が指マンでの潮吹きで一気にエロモード突入!耳を疑うようなエッチなセリフにフルボッキ間違いなし!」の感想だよ