浜崎真緒「VR真夏の炎天下の狭い車内で汗だくになって肉食系カーセックスしまくりました」の感想だよ
- 2019/01/22
- 09:19
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回の作品はすごかった!原始、人間の性行為とはこういうものであったやもしれん!
キオ:それがこちらです。
VR真夏の炎天下の狭い車内で汗だくになって肉食系カーセックスしまくりました 浜崎真緒
浜崎真緒が見せます!すさまじいドキュメント!極狭で灼熱の車内で繰り広げる本能剥き出しのエロ行為。貪り合う男女の営みをご覧ください。時間経過とともに噴き出す本気汗!これぞ究極のリアルドキュメント!マジでヤバイ!飛び散る液体をご覧ください。
キオ:FANZA独占で2018年11月配信。VR総研9課の作品です。
バサラ:監督は、トグサ監督。これ、以前レビューした作品と同じシリーズなんだ。
もう全てがタイトルどおり!「VR真夏の炎天下の狭い車内で汗だくになって肉食系カーセックスしまくりました 阿部乃みく」の感想だよ
バサラ:阿部乃みくちゃんのが一作目。4本出ている中で、この作品は配信順で三作目にあたる。
キオ:今回の主演は、浜崎真緒ちゃんです。場所は真夏の閉めきったワンボックスカーの中。そこで、ただただ汗まみれのSEXをするだけなんだけど……
バサラ:真緒ちゃんのパフォーマンス全開だ!エッチとか煽情的とかではなく、ドエロとしか形容のしようがない!
キオ:とにかく迫力がすごいんだよ!真緒ちゃん、開始直後からMAXで発情してて、自分でおっきな胸をもんだり、タンクトップを唾液で濡らして乳首を刺激したり。
バサラ:演技なのか本性なのか、ゼロ秒から真緒ちゃんに釘付けだ。そのまま最後まで、俺の目はゴーグルの中で見開いたままだったぜ。
キオ:ほんと。主人公が好きだからとか、気持ちよくなって欲しいからとかじゃなくて、自分が気持ちよくなりたいって感じだもんね。
バサラ:そうなんだ。はじめは俺、体を触らず見ているだけ。真緒ちゃん、自分で性感帯を愛撫し、刺激し、電マまで持ち出して一人で感じまくる。これはオナニーと呼ぶには激しすぎる!
キオ:主人公に持たせて責めさせて喜んだりね。
キオ:キスも唐突なんだよ。自分がキスしたくなったら、むしゃぶりついてくるの。
バサラ:このまま食われるかと思った。カマキリの雄ってこんな感じかな?
キオ:なにソレ?
バサラ:ほら。カマキリの雌は雄を食っちまうっていうだろ?
キオ:カラダも大迫力です。胸が大きくて肉感的で、顔もかわいくて目がキレイ。
バサラ:どうやったら気持ちよくなるかしか考えていない。で、気持ちよかったときのびっくりしたような喜んでいるような不思議な表情な。
キオ:自分でバイブを持ち出して、主人公に出し入れさせて喜んじゃったり。
バサラ:で、動きが速い。次にやりたいことを思いついたら、さっと行動に移る。動きが読めない!
キオ:フェラもすっごいの!舐めるとかじゃなくって、しゃぶってむさぼるって感じだよね。
バサラ:自分でノド奥まで突っ込んでえづく。で、激しくしゃぶりつくす。男に対する奉仕なんかじゃない。自分が精液を欲しているようだ。
キオ:男がたまらず射精するんだけど、飛距離がすごいよ!
バサラ:垂直に勢いよく飛び出した液体が、一直線に真緒ちゃんの顔にかかるんだ。恍惚の表情で、精液のついた髪を舐める。口に含んだ白いモノをうれしそーに出し入れする!
キオ:で、いよいよ本番ですが、もう激しくないわけがありません!
バサラ:せまい空間だから、お互いの距離も近い。まさに肉と肉のぶつかりあいだ!
キオ:野生に帰ったって表現がぴったりだね。
バサラ:で、キオも思ったと思うが、ハメ潮な。
キオ:ホントびっくりした!カメラに向かってシャワーのように飛んでくるの!
バサラ:さらに吹き出した潮が車の天井まで届き、ポタポタと滴りおちてくる!
キオ:レンズの水滴を真緒ちゃんが拭いてくれるんだけど、カメラなのかメガネ設定なのかもわかりません。でも、そんなのどーでもいいって思えるんだよね。
バサラ:そして、なんと言っても秀逸なのがセリフがゼロ。言葉らしい言葉は一つもない!「イク」なんて言葉、本当に感じてたらいらないんだな。
キオ:全部、吐息とあえぎ声とカラダの動きで表現してます。
バサラ:今、俺たち一生懸命コトバにしようとしているけど、百聞は一見に如かずなんだよなー。その目でぜひ、確かめてくれ!
キオ:あ、あともう一コしゃべっていい?時間の使い方がすごくうまいと思った。
バサラ:汗か?
キオ:うん。はじめはあまり汗をかいてないの。どこが汗だく?なんて思ってたら、どんどん汗まみれになっていくんだよ。
バサラ:これ、どう見ても本当の汗だよな。汗だけでなく、唾液、精液、しまいにお茶までかかって全身ヌラヌラ!
キオ:あとさ。車の外の音がけっこう聞こえるじゃない?人の話し声なんかも。
バサラ:言いたいこと、わかったぜ。ということは、中の音も外に聞こえるはずなんだよな?
キオ:そうそう。だからはじめは声を抑えよう抑えようとしてるんだけど、最後の方はそんなのまったく気にしてないよね!
バサラ:たった46分。場所も変わらずセリフもない。でも、どんどん上りつめていくのが描写できているってことか。
キオ:いやーホントすごかったー。
バサラ:同感だ。圧倒されて、46分間、瞬きすら忘れてた。いや、潮が飛んでくるところは思わず目をつぶってしまったが。しかし……今回、暴走する俺をオマエが突っ込むっていう役割が機能してないぞ。
キオ:なんか思ったことを言い合うだけの回になっちゃったね。
バサラ:それも本能のままってことで、たまにはいっか。もっと早く見ておけば良かったー。浜崎真緒ちゃん、前に見たときは乳輪の大きさとか、テンションとか、そんなにぐっと来なかったんだけど、この一作で大ファンになってしまったぜ。
キオ:もう演技かどうかもわからない、すごい46分だよ!これはアダルトVRと言うより、3Dアトラクションだと思う!見てね!
バサラ:怒濤のドエロのド迫力!皆の衆、刮目して見よ!
FANZAはこちらから
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回の作品はすごかった!原始、人間の性行為とはこういうものであったやもしれん!
キオ:それがこちらです。
VR真夏の炎天下の狭い車内で汗だくになって肉食系カーセックスしまくりました 浜崎真緒
浜崎真緒が見せます!すさまじいドキュメント!極狭で灼熱の車内で繰り広げる本能剥き出しのエロ行為。貪り合う男女の営みをご覧ください。時間経過とともに噴き出す本気汗!これぞ究極のリアルドキュメント!マジでヤバイ!飛び散る液体をご覧ください。
キオ:FANZA独占で2018年11月配信。VR総研9課の作品です。
バサラ:監督は、トグサ監督。これ、以前レビューした作品と同じシリーズなんだ。
もう全てがタイトルどおり!「VR真夏の炎天下の狭い車内で汗だくになって肉食系カーセックスしまくりました 阿部乃みく」の感想だよ
バサラ:阿部乃みくちゃんのが一作目。4本出ている中で、この作品は配信順で三作目にあたる。
キオ:今回の主演は、浜崎真緒ちゃんです。場所は真夏の閉めきったワンボックスカーの中。そこで、ただただ汗まみれのSEXをするだけなんだけど……
バサラ:真緒ちゃんのパフォーマンス全開だ!エッチとか煽情的とかではなく、ドエロとしか形容のしようがない!
キオ:とにかく迫力がすごいんだよ!真緒ちゃん、開始直後からMAXで発情してて、自分でおっきな胸をもんだり、タンクトップを唾液で濡らして乳首を刺激したり。
バサラ:演技なのか本性なのか、ゼロ秒から真緒ちゃんに釘付けだ。そのまま最後まで、俺の目はゴーグルの中で見開いたままだったぜ。
キオ:ほんと。主人公が好きだからとか、気持ちよくなって欲しいからとかじゃなくて、自分が気持ちよくなりたいって感じだもんね。
バサラ:そうなんだ。はじめは俺、体を触らず見ているだけ。真緒ちゃん、自分で性感帯を愛撫し、刺激し、電マまで持ち出して一人で感じまくる。これはオナニーと呼ぶには激しすぎる!
キオ:主人公に持たせて責めさせて喜んだりね。
キオ:キスも唐突なんだよ。自分がキスしたくなったら、むしゃぶりついてくるの。
バサラ:このまま食われるかと思った。カマキリの雄ってこんな感じかな?
キオ:なにソレ?
バサラ:ほら。カマキリの雌は雄を食っちまうっていうだろ?
キオ:カラダも大迫力です。胸が大きくて肉感的で、顔もかわいくて目がキレイ。
バサラ:どうやったら気持ちよくなるかしか考えていない。で、気持ちよかったときのびっくりしたような喜んでいるような不思議な表情な。
キオ:自分でバイブを持ち出して、主人公に出し入れさせて喜んじゃったり。
バサラ:で、動きが速い。次にやりたいことを思いついたら、さっと行動に移る。動きが読めない!
キオ:フェラもすっごいの!舐めるとかじゃなくって、しゃぶってむさぼるって感じだよね。
バサラ:自分でノド奥まで突っ込んでえづく。で、激しくしゃぶりつくす。男に対する奉仕なんかじゃない。自分が精液を欲しているようだ。
キオ:男がたまらず射精するんだけど、飛距離がすごいよ!
バサラ:垂直に勢いよく飛び出した液体が、一直線に真緒ちゃんの顔にかかるんだ。恍惚の表情で、精液のついた髪を舐める。口に含んだ白いモノをうれしそーに出し入れする!
キオ:で、いよいよ本番ですが、もう激しくないわけがありません!
バサラ:せまい空間だから、お互いの距離も近い。まさに肉と肉のぶつかりあいだ!
キオ:野生に帰ったって表現がぴったりだね。
バサラ:で、キオも思ったと思うが、ハメ潮な。
キオ:ホントびっくりした!カメラに向かってシャワーのように飛んでくるの!
バサラ:さらに吹き出した潮が車の天井まで届き、ポタポタと滴りおちてくる!
キオ:レンズの水滴を真緒ちゃんが拭いてくれるんだけど、カメラなのかメガネ設定なのかもわかりません。でも、そんなのどーでもいいって思えるんだよね。
バサラ:そして、なんと言っても秀逸なのがセリフがゼロ。言葉らしい言葉は一つもない!「イク」なんて言葉、本当に感じてたらいらないんだな。
キオ:全部、吐息とあえぎ声とカラダの動きで表現してます。
バサラ:今、俺たち一生懸命コトバにしようとしているけど、百聞は一見に如かずなんだよなー。その目でぜひ、確かめてくれ!
キオ:あ、あともう一コしゃべっていい?時間の使い方がすごくうまいと思った。
バサラ:汗か?
キオ:うん。はじめはあまり汗をかいてないの。どこが汗だく?なんて思ってたら、どんどん汗まみれになっていくんだよ。
バサラ:これ、どう見ても本当の汗だよな。汗だけでなく、唾液、精液、しまいにお茶までかかって全身ヌラヌラ!
キオ:あとさ。車の外の音がけっこう聞こえるじゃない?人の話し声なんかも。
バサラ:言いたいこと、わかったぜ。ということは、中の音も外に聞こえるはずなんだよな?
キオ:そうそう。だからはじめは声を抑えよう抑えようとしてるんだけど、最後の方はそんなのまったく気にしてないよね!
バサラ:たった46分。場所も変わらずセリフもない。でも、どんどん上りつめていくのが描写できているってことか。
キオ:いやーホントすごかったー。
バサラ:同感だ。圧倒されて、46分間、瞬きすら忘れてた。いや、潮が飛んでくるところは思わず目をつぶってしまったが。しかし……今回、暴走する俺をオマエが突っ込むっていう役割が機能してないぞ。
キオ:なんか思ったことを言い合うだけの回になっちゃったね。
バサラ:それも本能のままってことで、たまにはいっか。もっと早く見ておけば良かったー。浜崎真緒ちゃん、前に見たときは乳輪の大きさとか、テンションとか、そんなにぐっと来なかったんだけど、この一作で大ファンになってしまったぜ。
キオ:もう演技かどうかもわからない、すごい46分だよ!これはアダルトVRと言うより、3Dアトラクションだと思う!見てね!
バサラ:怒濤のドエロのド迫力!皆の衆、刮目して見よ!
FANZAはこちらから