バサラとキオのアダルトVR Impression！

バサラ：俺がＶＲバサラだ！

キオ：こんにちは！ボクは、アシスタントのキオだよ。

バサラ：このブログでは、俺が自腹で買ったＶＲアダルト動画の感想を好き勝手に語っていくぜ。

キオ：それはいいけど、なに？バサラって芸名。だっさー。

バサラ：黙れ。婆娑羅大名、佐々木道誉が好きなのだ。陣内孝則、サイコーッ！

キオ：歳がばれるよ。

バサラ：俺の歌をきけー！

キオ：それ、ちがうバサラだし。

バサラ：オマエこそ、貧乳女子が「ボク」って、痛いだけだぞ。

キオ：貧乳ゆーな。スレンダーって言えー。

バサラ：スレンダーってのは、このコのような娘のことを言うのだ！

先っぽ3cmまでは挿入させてくれる妹とのギリギリ相姦未満生活【VR編】カリ首だけを抜き挿しする先っぽ騎乗位と耳舐め＆キスしまくり対面座位と横乳首が見えてヌチュ音がすごい振り向き座位とエビ反りバックと覆いかぶさり正常位【生中出し】 枢木あおい



HQ版なら60fpsのなめらかな動きと高画質映像をお楽しみいただけます！2D作品で好評の「先っぽ3cmまでは挿入させてくれる～」シリーズのVR版が登場！妹のあおいが僕のチンポでコンドーム着ける練習したいと言ってきて…しぶしぶ協力することにしたものの、チンポをさわられてるうち気持ちよくなちゃって先っぽだけ挿れてみようということに！カリ首を妹の肉ヒダで擦られて理性は爆発寸前！一瞬だけでもいいからフル挿入したい！そんな僕の下心を見透かすようにあおいが腰をゆっくり下ろし…やばい！もうガマンできない！

キオ：うっさい、黙れ。二度としゃべんなー……って、懐かしいなあ、このくだり。

バサラ：２０１８年３月３１日、こんなノリで当ブログ「バサラとキオのアダルトVRレビュー」はスタートしたんだな。

関西弁がほんまにかわいい！「可愛すぎる関西弁彼女といちゃいちゃラブラブ生中出しSEX 枢木あおい」の感想だよ



キオ：とゆーことで、今回は一周年記念レビュー！原点に戻って、枢木あおいちゃんの作品を選びました！

バサラ：VRAVにハマってから３ヶ月くらいたった頃。レビューブログを見る専門だった俺が、自分も書きたい！と思ったきっかけが枢木あおいちゃん。俺の運命の人と言っても過言ではあるまい。

キオ：過言です。さて、今回の作品はアリスJAPANから、FANZA独占で２０１９年３月配信です。

バサラ：前回、河合あすなちゃんの作品レビューで、「もっと接写してほしい」と言ったが、今回の作品はすごいぞ！ド迫力の接写が楽しめるんだ！

パケ写の衣装に大興奮！「激イキ・爆揺れHカップ！ドMな恋人・河合あすなをイカせまくる濃密ハードセックス！」の感想だよ

キオ：へー、そうなんだ？

バサラ：監督はあのこあら太郎（わ）監督。VRの魅せ方を熟知しているトップランナーだ！百聞は一見に如かず。いってみよう！

キオ：始まりました。あれ、始まってるよね？

バサラ：画面が真っ暗。でも、ひそひそ声が聞こえてくる。

キオ：「起きてないよね？失礼します。寝ててね、ちゃんと……」

バサラ：あおいちゃんの声。俺、寝ているのか。

キオ：「どっちだ？うわ、なんか動いてるんだけど……ひっかかってる？」ごそごそ。

バサラ：目を開けた俺。ん？あおいちゃんがなんかしている……

キオ：あおいちゃん、お兄ちゃんの股間を触ってるよ！

バサラ：ムスコを触られる感触にびくっとする俺。

キオ：あ、あおいちゃん、慌てて逃げてった。

バサラ：俺、完全に目が覚めた。出しっぱなしのちん○んに、つけかけのコンドーム！なんで！？

キオ：お兄ちゃん、事情を聞くためにあおいちゃんを部屋に呼びます。

バサラ：おおっ、セーラー服もよく似合う！じゃなくて、あおい、何やってたんだよ？

キオ：こらっ、呼び捨てにすんな！

バサラ：今の俺、あおいの兄だもん。ちゃん付けはおかしいだろ？

キオ：「ごめんなさい……」

バサラ：ごめんじゃわかんねーよ。

キオ：「あのね、お兄ちゃん。聞いて。わたしね、彼氏ができたの」

バサラ：ガーン！

キオ：なんでキミがショック受けてるのさ？

バサラ：俺というものがありながら……

キオ：いやいや。あおいちゃん、妹だから。

バサラ：だが、まだ話が見えんな。

キオ：「それでね。あの……彼氏とそういうことするときにさ。なんか、コンドームつけるの下手くそみたいで……」

バサラ：えっと、男にコンドームつけただと？それはつまり……

キオ：経験済みってことだね。

バサラ：ガーーーン！

キオ：うん。これはお兄ちゃんがショック受けてもしょーがない。

バサラ：まだまだ子どもだと思っていたら……しくしく。

キオ：「だから、お兄ちゃんので練習してたの！いひひっ、ごめんね！」

バサラ：はいーー！？だから、俺のチ○コを触っとったんかい！

キオ：そーゆーコトのようです。

バサラ：しかし、そんな赤裸々なことをよくもまあ堂々と……でも、カワイイから許す！

キオ：「それでね、お兄ちゃん。お願い、聞いてもらっていい？」

バサラ：わかってるわかってる。親には内緒にしておくよ。

キオ：「コンドームつける練習、つきあってもらってもいい？」

バサラ：はい？いやいやいやいや！

キオ：「お願い！こんなこと頼めるの、お兄ちゃんしかいないの！練習、練習しないと！」

バサラ：なんて必死な顔……まあ、何事も練習熱心なのはいいことだ。だが、妹に見せるのはさすがに恥ずかしい……

キオ：小さいもんねー？

バサラ：そんなことない！なかなか立派なもんだ！わかった、練習につきあったらぁー！

キオ：「ほんとに！いひひひっ！やったぁー、えへへへっ！」

バサラ：笑顔が激カワ！

キオ：お兄ちゃんのズボンを、さっそく脱がせちゃいます！

バサラ：あーれーーー！

キオ：「こっちも！」パンツも没収です。

バサラ：イヤーーーーん！

キオ：「まずは、おっきくしなきゃだもんね。触るよ？」

バサラ：ふおおっ！妹が俺のを触っとる！

キオ：いつもみたいに、ちゃっちゃと勃ててあげなよー

バサラ：バカ！この状況でちゃっちゃと勃つか！恥ずかしいし、相手は妹だし。

キオ：あおいちゃん、慣れない手つきで勃たせようとしますが、うまくいきません。

バサラ：うーん、オカズが足りない。

キオ：「そっか。ここだけ触ってても、だめだもんね？じゃあ……パンツ見る？」

バサラ：見ます！キリィッ！

キオ：「見るの？」VRの中のお兄ちゃんも即答だったみたい。あおいちゃん、立ちました。

バサラ：俺の目の前にスカートが。

キオ：「えい！」

バサラ：なんとぉー！俺の視界を埋め尽くす至近距離のパンツ！これこれ、これなのよ！



キオ：「見えてますか？」

バサラ：見えてまーす！少女らしいかわいいぱんつが、ちゃんと見えてまーす！

キオ：「恥ずかしい……ね」

バサラ：天真爛漫、羞恥心ゼロかと思ったら、そうじゃないんだな。なんか、ほっとした。

キオ：あおいちゃん、スカートを下ろしました。

バサラ：もうおしまい？見とれてしまって、まだクンクンしてないのに。

キオ：ヘンタイ。

バサラ：だが、VRの俺はまだフニャチンのようだ。

キオ：リアルの方は、十分硬くなっているようですが。

バサラ：男優さんって大変だなあ。台本通り、勃起までコントロールしないといけないんだもんなあ。

キオ：あおいちゃん、もう一度スカートをめくります。「いっぱい近くで見て」

バサラ：さっきも十分近かったが、今度は顔がくっつくくらいの接写！

キオ：すご！下着の繊維まで見えるよ！

バサラ：スーハースーハースーハー！

キオ：やめんかい！

バサラ：あおいのやつ、パンツを押し当てるように腰を動かしやがって。勃っちゃうだろーが。

キオ：キミ、目的忘れてるっしょ？

バサラ：そうだった。フル勃起させるんだった。

キオ：あおいちゃん、股間を隠して「ちょっと恥ずかしいね」だって。

バサラ：俺の手がそーっとパンツに伸びてゆく。

キオ：「触りたいの？」さすがにそれはマズくない？妹だよ、妹。

バサラ：勃たないとあおいの練習台になってやれないしなー。

キオ：なんだ、その満面の笑みは？あおいちゃん、ちょっと躊躇しますが、「いいよ」だって。

バサラ：おそるおそる触ると、ビクッとするあおい。恥丘のあたりを優しくなでる。

キオ：「お兄ちゃんのオチン○ンも……ピクッてしたよ」

バサラ：さすが兄妹。おそろい、おそろい！そして俺の指は、いよいよ割れ目があると思われるところをなぞっていく！

キオ：抑えた声と吐息がエッチです。

バサラ：まだ硬さが足りないなあー。後ろを見たら勃つかなあー。

キオ：「後ろ……後ろ！？」

バサラ：スナオに後ろ向きになってくれる。でも、このままじゃよく見えないナー。

キオ：「脱げって？このままでいいじゃん……わかったよぉ」スカート脱いじゃいます。

バサラ：マイフェイバリットコスの、上だけセーラー服！

キオ：この下着、後ろから見たらちょっと食い込み気味だよ？「今日のおぱんつ、ちょっと恥ずかしいね。あははっ……どうぞ、見てください」

バサラ：見るどころか、両手でお尻をもみしだく！



キオ：「お兄ちゃん、お尻も好きだったの？いひひっ」

バサラ：ハリがあるけど、やわらかい！そして、やはり近い！スバラシイ！

キオ：あー、パンツくい込ませた！しかも揺すってる！キミ、もう兄妹設定わすれてない？

バサラ：妹属性が薄かったはずの俺なのに、むしろ妹だから萌え！と思ってしまう……くるるぎ、おそるべし！

キオ：「お兄ちゃんのチン○ン、どんどんムクムクしてきてる。もっと大きくさせて、コンドームつける練習させてね」

バサラ：了解！お尻たぷたぷ！割れ目もなぞる！

キオ：「ん……ン！お兄ちゃん、直接見えたらもっと興奮するよね……？」あおいちゃん、やり過ぎ！パンツ脱ぎ始めちゃった！

バサラ：ゴクリ……

キオ：後ろ向きのままパンツを脱いで、片手でお尻を隠します。

バサラ：ぶはぁーー！これはアカーーン！！

キオ：ど、どうしたの！？

バサラ：上だけセーラーの最終形態、下はすっぽんぽん！これ、俺が最も弱いコスやねん！

キオ：え？上は着たままだよ？

バサラ：上だけセーラーは俺にとって特別。おそらく思春期の頃に見た雑誌のグラビアの印象が刷り込まれているのだ！



キオ：かわいい。誰、この人？

バサラ：非エロ女優でもあり、AVにも数本だけ出演した伝説の美少女、かがみ愛さんだ。この写真で何回ヌいたかわからん！

キオ：はぁ、そーですか。あ、あおいちゃん、お尻を隠してた手をどけた。

バサラ：ブッ！ブバァァァーー！！



キオ：バサラ、続きは明日にしたら？出血多量で死ぬよ？

バサラ：大丈夫だ……枢木あおい×上だけセーラーの刺激が強すぎたが、俺はVRAV王になる男。こんなところでやめるわけにはいかない！

キオ：そう？じゃあ続けるよ？あおいちゃん、お兄ちゃんにお尻を向けて「ハイ……触ってもいいよ？」

バサラ：もみしだく！お尻をたぶたぶ！

キオ：「おにく、プルプルさせないでよね。恥ずかしいんだけど」

バサラ：聞こえなーい！

キオ：「ばかっ！ねぇ、ばかっ！」

バサラ：なんとすべすべ、なんともちもち！この尻に顔をうずめたい！

キオ：ちょ、ちょっと！なんかお尻引き寄せてる！

バサラ：ち、近い！

キオ：お尻、広げた！

バサラ：これは顔をうずめたも同然の距離！あおいのアナルが見える！いや、アナルしか見えない！

キオ：これはやらしい！すっごくやらしい！

バサラ：すごいすごい！近い近い！しかも、長い長い！

キオ：「ここ、そんな見るとこじゃないよ。そんな広げないでって」でも、お兄ちゃんにされるがままです。

バサラ：俺、何をする気だ？足を伸ばしたまま前屈させて、床に手をつかせた……ということは？

キオ：無防備なアソコとお尻が目の前です！

バサラ：もんだ！広げた！すごすぎるーー！

キオ：ポーズがHすぎだよ！

バサラ：この異様なまでの接写へのこだわり！これこそ、VRならではの魅せ方だぜ！

キオ：あおいちゃん、立ち姿勢に戻って、今度は前！？

バサラ：もうお兄ちゃん、ガマンできませんよ！手マンくちゅくちゅ！くねる腰がエロい！

キオ：イッちゃって座り込みます。でも、お兄ちゃんギンギンになりました。

バサラ：さあ、コンドームの付け方実習だ。

キオ：お兄ちゃんのアドバイスを聞きながら、早くつけられました。「でも、空気入ってたら破れちゃうんだよね？」

バサラ：これくらいなら大丈夫だろ。

キオ：「お兄ちゃん、試してみてもいい？」

バサラ：おう、いいぜ……いやいやいやいや！それはマズかろう！

キオ：「だって、破れるか破れないかもわかんないじゃん。あってるかも……だから、練習させて」

バサラ：だが、俺たち兄妹だし……

キオ：「先っぽだけでいいから」

バサラ：キオ、先っぽだけだって。

キオ：なんか、ヤリタイ盛りの男子みたいなセリフだね。

バサラ：何事にも全力で取り組む妹の、特訓につきあってやるのも兄の務めではあるまいか。

キオ：自己弁護感がハンパないなー。でも、あおいちゃんはヤル気満々です。「お兄ちゃん、ゴロンして！」

バサラ：先っぽだけ。先っぽだけだぞ！

キオ：あおいちゃん、お兄ちゃんにまたがって、挿れちゃいました！

バサラ：先っぽ、先っぽだけだからなー！

キオ：約束どおり、先っぽだけ出し入れするあおいちゃん。ところが、「んん！」

バサラ：この感触は！？

キオ：「ごめん、お兄ちゃん。バランス崩しちゃった…」

バサラ：今、根元まで入らなかったか！？

キオ：「今度は後ろから…」背面騎乗位の体制で、先っぽを出し入れし始めます。



バサラ：亀頭だけ刺激されるというのも悪くないぞ。気持ちいい…ええ！？

キオ：あおいちゃん、腰を下ろしちゃった！

バサラ：ということは……根元までズドン！

キオ：あおいちゃん、そのまま動き出します。「なによ？いいじゃん、気持ちいいんだから」

バサラ：響く水音、打ちつけられる腰！俺たち、がっつり一線を越えとる！

キオ：「お兄ちゃん、お兄ちゃん！ン、ン、ン、アッ！」

バサラ：あおい！俺たち兄妹なんだぞ！

キオ：挿れたまんま、前に向き直ります。「暑くなってきちゃった」

バサラ：セーラー服、脱ぎだした！

キオ：「見てて」ブラのホックまではずしちゃったよ！

バサラ：俺の耳元でささやきながらのブラはずし。つまり、ブラが俺のすぐ目の前に……出たぁーーかわいい乳首！！

キオ：ブラを肩から抜いて、素っ裸に。そのまま覆いかぶさり騎乗位です。すっごい密着感と迫力！



バサラ：激しい激しい！俺の理性が……

キオ：「お兄ちゃん、こっち向いて」キス！

バサラ：ぷっちーん！うおおっ！あおいーーーー！！

キオ：あ、壊れた。

バサラ：なんじゃ、このチュッチュしながらの対面座位！すごい、本当に抱き合っているようだ！



キオ：耳元でささやくとき、首筋から肩にかけてしか見えないじゃん。肌がすごいキレイなんだよね。

バサラ：キスマークつけて、歯型つけたい！



キオ：噛むな！

バサラ：すごいな。あおいちゃんの体温まで感じられそうだぜ。

キオ：「胸をもまれたら大きくなるって本当かなあ？」

バサラ：キオさん、正解は？

キオ：効果は個人差アリです。なに言わせんのさッ！

バサラ：遠慮なく、もみまくる！



キオ：両手を恋人つなぎでゆっさゆっさ。

バサラ：今度は、こっちを振り返っての背面座位だと？キスまで！

キオ：「ん！アアッ！お兄ちゃぁん」

バサラ：顔が近い！笑顔がまぶしい！

キオ：床につっぷして、女豹のポーズでお尻をつきだすあおいちゃん。

バサラ：後ろからガン突き！片腕を、そして両腕をつかんでのヒコーキバック！



キオ：うあーー、えっちぃ！

バサラ：反り返ってあえぐあおい！肩甲骨と背筋が美しい！

キオ：最後は正常位です。

バサラ：声がかわいい！顔がかわいい！揺れるおっぱいがいとおしい！おっりゃあぁぁーーー！！



キオ：こら！出すな！

バサラ：大丈夫だ！コンドームつけとる！

キオ：そーゆー問題！？

バサラ：もともと襲われたのは俺だ！どっぴゅーーん！

キオ：「ああっ！アーーーーッ！」

バサラ：あれ？

キオ：え？もしかして……

バサラ：コンドーム、破れとる……

キオ：なにやっとんじゃァーーー！！

バサラ：ま、そういうオチですわな。

キオ：この作品、すごいね。とにかくイロイロ距離が近いんだよ。

バサラ：ほんとに。前半のお尻鑑賞もすげーが、SEXシーンの密着感はハンパねぇ！

キオ：あおいちゃんのキャラもいいね。禁断のエッチなのに、後ろめたさがなくて明るいの。

バサラ：笑顔も、あえぐ声も、めちゃカワ！「お兄ちゃん」ってずっと聞いてたい！

キオ：あおいちゃん、ボクも好きだなー

バサラ：いやー、よかった！これ、間違いなく今年の上半期ランクイン作品ではあるまいか。

キオ：ボクも興奮したよ。

バサラ：お、俺も……。キオーッ！

キオ：バカ！ケダモノ！ﾀﾋね！

バサラ：妹っぽく言えー！

キオ：お兄ちゃん、ボクたち兄妹だよ。そういうことは、しちゃイケナイんだよ？もー、変態なんだから！

バサラ：もっとくるるぎっぽく！

キオ：ダメでーす！いひひっ

バサラ：うおおおぉぉぉ！我慢できん！キオ、やらせろー！

キオ：結局襲うんかい！や、やめッ。こらーーーーーーっ！

バサラ：では皆の衆、次の一年も「バサラとキオのアダルトVRレビュー」をよろしく！また会おう！

キオ：コイツ、成長してない！一年前とまったく変わってないーーっ！！

バサラ：オマエもな。




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