加藤ももか「制服監禁4」の感想だよ
- 2019/05/21
- 06:12
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:さて、今回からブログのタイトルをリニューアル!せーのっ!
バサラ&キオ:「バサラとキオのアダルトVR Impression!」になりました!
キオ:いつもいつもボクに無断で勝手なコトばっかするこの外道ヘンタイ中年が、珍しく相談してきたんだよね。
バサラ:まーな。俺とキオでやっているブログだ。タイトルについては2人で決めるべきだろう。
キオ:ボクもよく知らなかったんだけど、「レビュー」と「紹介」と「感想」って違うんだってね?
バサラ:俺もさほど意味を深く考えずに使っていた。だいたい、タイトルは「レビュー」、サブタイトルは「○○の感想だよ」、導入は毎度「○○を紹介」だもんなー。
キオ:で、「レビュー」の意味は?
バサラ:批評や評論。作品に評価を付けたり感想を述べたりすることを「レビューする」と言ったりもするんだと。
キオ:評論するほど、ボクたち知識ないしねー。
バサラ:☆いくつとか評価をつけるのも、だいぶ前にやめたしな。 ちなみに「紹介」は、作品の特長に絞って書くものだそうだ。基本的にマイナスなことは書かないらしい。
キオ:書いてるなー!作品に好き勝手ツッコミ入れまくってるなー!となると「紹介」でもないんだ。
バサラ:つまり、俺たちがしゃべっているのはシロウトが作品を見た「感想」ということになる。で、「Impression(感想)」にタイトル変更したわけだ。
キオ:いいんじゃない?レビューっぽいことを書くときもあるけど、だいたいがグダグダだし。
バサラ:「レビュー」というタイトルに縛られてスタイルを変えるより、実態に合わせてカンバン掛け替えた方が自由気ままにできるだろ?
キオ:はたして「感想」にすらなっているかという疑問もあるけどねー。
バサラ:作品を見て思ったことを書くんだから、立派に「感想」だろーが。
キオ:ハイハイ。では記念すべき「バサラとキオのアダルトVR Impression!」第一回目の作品は何ですか?
バサラ:これだ!
制服監禁4【最新型&観察視点移動】で制服美少女を拘束・監禁してエンドレスに強制絶頂イカセをガン見観察できるVR
【高画質×監禁観察VR】可愛いキミはボクだけのもの…。だから、ボクが飼育してあげる…。自宅に美少女を監禁拘束し完全飼育!美少女を弄り倒して、イカセまくる!制服美少女が従順に飼育されていく様をひたすら観察してみませんか?【監禁観察×制服美少女×完全飼育】
キオ:フェチMAXVRから、2019年5月、FANZA独占配信の作品です……って、またコレ系の作品!?
バサラ:いやー、30分ちょいの短尺でサクッと美少女を監禁調教できるこのシリーズ、ついつい買っちゃうんだよなー。
キオ:ブログのタイトルより、どの作品を選ぶかをボクに相談しろッ!
バサラ:まあまあ。今回は前作までとちょっと趣向が違うんだ。ぜひ紹介したい!
キオ:趣向が違う?
バサラ:ちなみに、このシリーズの前作はこちらを見てくれ。
JKみおちゃんを拘束して、あんなことこんなこと!「制服監禁3」の感想だよ
拘束したまま、30分間まるっとアソコをオモチャ責め!「制服監禁VR 2」の感想だよ
キオ:ぜんぶ、ムリヤリさらってきた女の子を拘束してイジメルお話でしょ!一緒じゃん!
バサラ:それが今回は、がっつり拘束してないんだよ。
キオ:どーゆーこと?
バサラ:拘束具は首輪くらい。あとは自由に体が動くんだ。ま、実際に見たらわかる。
キオ:ううー。新装開店一回目が、コレ系かあ。
バサラ:ほら、始まったぜ?
キオ:部屋のベッドに横たわる女子高生……あ、ほんとだ。がんじがらめにされてない。
バサラ:だろ?手錠も足かせもなし。首から伸びたヒモがベッドにくくりつけられている。
キオ:ふわー、美少女!これ、誰?
バサラ:例によって出演女優のクレジットはない。たぶん、加藤ももかちゃんだと思う。ももかちゃんの作品、見てないからあまり自信ないが。
キオ:女の子、目をつむったまんまです。
バサラ:気をつけの姿勢で仰向けに寝かされている。これがまた良い!眠らせて丁重にお連れしたって感じで。
キオ:コラッ!なに足を触ってんのさ!
バサラ:何をおっしゃる。足を触るために連れてきたわけではない。スカートをそっとめくると……清楚なパンツ!
キオ:うわー、視点移動めっちゃするね。
バサラ:自由自在だな。VRも進化したもんだ。美しい寝顔を見ながら、シャツ越しに胸をまさぐる。
キオ:近くに寄ると、革製の首輪が痛々しいとゆーか。
バサラ:シャツのボタンをひとつひとつ外していく。ふおおっ!ブラも清楚!これからこんな清純そうなコに、あんなことこんなことするんか!生きててよかった!
キオ:世界平和のために、息するのやめた方がいいと思います。
バサラ:今度はブラ越しに胸をまさぐる。そしてゆっくりとブラをずらすと、色素が薄目のキレイな乳首が露出!
キオ:眠ったまんまってのがエッチぃなあ。
バサラ:指先で乳首の先端を触ると、女の子に反応が。
キオ:顔をしかめて……ゆっくりと目を開きました。
バサラ:驚いた表情。そのまま後ずさるように俺から離れ、自分の首輪とヒモに気がつく。
キオ:叫んだりしないんだ。
バサラ:おとなしい子なんだろう。ベッドから降りて部屋の隅に逃げるのだが、あいにくヒモが届くのはそこまで。
キオ:わ!視点移動で女の子にゆっくりと寄っていくよ!
バサラ:逃げ場はない。はだけたシャツから覗くブラが、興奮をそそるぜ。
キオ:「来ないで……」
バサラ:じゃあ、キミがこっちに来いよ。
キオ:首輪のヒモを引っ張られてる!「放して……やめて……」
バサラ:そのまま引っ張って、ベッドの上に逆戻りだ。
キオ:「やだ……なんでこんなことするの?」
バサラ:聞きたいか?
キオ:聞きたくない!「やめて……家に帰りたい」
バサラ:手を伸ばして頬をさわる。
キオ:「いや。触んないで……」
バサラ:そのかわいい口に指を伸ばす。
キオ:むりやり口に指を突っ込んでる!噛んじゃえ!
バサラ:ところが嫌がっているのに強く抵抗しない。イケる!!
キオ:きゃあ!ブラをずらして乳首を触りだした!
バサラ:手は自由なんだ。懸命に隠そうとするのが逆にイイッ!どうだ?前作までと違うだろ?
キオ:なるほど……。前は手も足もしっかり拘束されて身動きできない状態だったもんね。
バサラ:その通り。だが今回は、逃げられないのは同じでも、拘束されているのは首輪だけ!おとなしそうな怯えるJKを、比較的自由なままカラダを弄ぶのだ!
キオ:ハンザイシャには変わりないって。
バサラ:両手首を片手でつかみ、無防備になった乳首を刺激する。
キオ:「やだ……触んないで……」
バサラ:ん?胸は嫌か?こっちがいいのか?
キオ:足を広げるなー!
バサラ:パンツに染みができてるじゃねーか。なに、感じてるんだ?あ?
キオ:恥ずかしッ!
バサラ:その染みの部分を指で触れると、ビクビクッと震える。かわいいなー、おい。
キオ:ゲス!外道!ハンザイシャーーー!!
バサラ:ぐふふふふ。なんとでも言いたまえ。どーせ逃げられないんだからなあ!
キオ:パンツ越しにアソコをいじられて……そのたびにビクビク震えちゃいます。
バサラ:おらおら!なんでもっと抵抗しないんだ?手は自由なはずだろォ?
キオ:そういう趣向か!なんか、がっちり拘束してるよりヒドい気がしてきた!
バサラ:とんだドM娘だな。本当は気持ちいいんだろぉ?
キオ:やめんかい!
バサラ:そしてこのシリーズの売りと言えば?
キオ:え?
バサラ:言っておくがセックスはねーぞ。
キオ:あ!道具責め……
バサラ:ご名答!まずはこいつだ。
キオ:電マ!
バサラ:なに今さらパンツ隠してんだよ。さっきは俺の指を受け入れていたくせによぉ。
キオ:怖い怖い!絶対このコ、こんなの使ったことないって!
バサラ:初めてか。よかったなあ!気持ちよくしてやんぜ!
キオ:「なんでこんなことするの……やだぁ!」
バサラ:やっぱりこのコ、Mだな。電マでがっつり感じてるじゃねーか。
キオ:いや、フツー感じますって。
バサラ:そうなんか?
キオ:聞くなッ!
バサラ:これまた責めがしつこいんだぜ。うつ伏せにして、尻を突き出したポーズでの電マ責め!
キオ:染みが広がってる……
バサラ:その姿勢のまま、長ーい長ーい電マ攻撃。そして、パンツをつかんでずり下ろす!
キオ:きゃーーー!!
バサラ:これだ、これ!パンツを脱がすときの羞恥に満ちた声!なんで前作はパンツ脱がすシーンをカットしたんじゃ!
キオ:手でアソコを隠そうとします。
バサラ:ジャマだ。手をどけろ!
キオ:あ、うつぶせのまま手をどけました。指、挿れるなあー!
バサラ:いい子だ。次はコレな。
キオ:なに?lこの黒い道具!?
バサラ:なんと、前後運動するバイブ。ガッション、ガッション!
キオ:こわっ!これ、こわいっ!!
バサラ:それをゆっくりとアソコにあてがい、しっかりと濡らすように刺激してから……ずぷずぷずぷ!
キオ:入ってる、入ってるー!
バサラ:スピードアーップ!ガション、ガション、ガション、ガション!
キオ:「あああああーーーーーーー!」
バサラ:まだまだ続くオモチャ責め!そのままパンツを引き上げ、バイブを固定。ただただ身もだえる姿を鑑賞する。
キオ:ひどい!ひどすぎるッ!
バサラ:最終兵器はおなじみの、ディルド付き電マ!
キオ:もういっぱいイッたってば!やめたげてーーー!!
バサラ:最後はそれを自分で持たせて、自らオナニーさせるとゆー。
キオ:手を拘束してなかったの、そのため!?
バサラ:こんな超絶美少女に、意に沿わないオモチャオナニーをさせるなんて!スバラシイ羞恥責め!
キオ:もう家に帰してあげてよぉー!
バサラ:良い!なにが良いって、ほぼカットなし!前作の残念だったところが改善されている上に、手足が自由という状況をうまく活用できている!しかも、清純そうな美少女なんだぜ!
キオ:いいの?こんなにしゃべっちゃって。ネタバレなんじゃない?
バサラ:だってこの作品、サンプル画像もなければ紹介文も短めだろ?現在、FANZAでコメント付きのレビューもないし、内容を知ってもらった方が買う人が増えるんじゃね?
キオ:一応、考えてるんだね。
バサラ:セックスはしないが、おとなしいJKを徹底的にオモチャで辱めたい人はマストバイ!
キオ:そんなヒト、そうそういるかなあ?
バサラ:いるいる!山ほどいるぜ!
キオ:世も末だねー。それにこれ、感想になってるのかなあ?またグダグダなんだけど……
バサラ:そうか?じゃあ、「バサラとキオのアダルトVR漫才」にするか?
キオ:なんでやねん!やめさせてもらうわ!
バサラ:手応えあり!現場からは以上です!
キオ:パクリだ……パクリブログだ……
バサラ:皆の衆、また会おう!
キオ:次こそはいちゃラブものだよ!
バサラ:皆の衆、また会おう!
キオ:なんでスルーした!?
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キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:さて、今回からブログのタイトルをリニューアル!せーのっ!
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キオ:いつもいつもボクに無断で勝手なコトばっかするこの外道ヘンタイ中年が、珍しく相談してきたんだよね。
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キオ:ボクもよく知らなかったんだけど、「レビュー」と「紹介」と「感想」って違うんだってね?
バサラ:俺もさほど意味を深く考えずに使っていた。だいたい、タイトルは「レビュー」、サブタイトルは「○○の感想だよ」、導入は毎度「○○を紹介」だもんなー。
キオ:で、「レビュー」の意味は?
バサラ:批評や評論。作品に評価を付けたり感想を述べたりすることを「レビューする」と言ったりもするんだと。
キオ:評論するほど、ボクたち知識ないしねー。
バサラ:☆いくつとか評価をつけるのも、だいぶ前にやめたしな。 ちなみに「紹介」は、作品の特長に絞って書くものだそうだ。基本的にマイナスなことは書かないらしい。
キオ:書いてるなー!作品に好き勝手ツッコミ入れまくってるなー!となると「紹介」でもないんだ。
バサラ:つまり、俺たちがしゃべっているのはシロウトが作品を見た「感想」ということになる。で、「Impression(感想)」にタイトル変更したわけだ。
キオ:いいんじゃない?レビューっぽいことを書くときもあるけど、だいたいがグダグダだし。
バサラ:「レビュー」というタイトルに縛られてスタイルを変えるより、実態に合わせてカンバン掛け替えた方が自由気ままにできるだろ?
キオ:はたして「感想」にすらなっているかという疑問もあるけどねー。
バサラ:作品を見て思ったことを書くんだから、立派に「感想」だろーが。
キオ:ハイハイ。では記念すべき「バサラとキオのアダルトVR Impression!」第一回目の作品は何ですか?
バサラ:これだ!
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キオ:フェチMAXVRから、2019年5月、FANZA独占配信の作品です……って、またコレ系の作品!?
バサラ:いやー、30分ちょいの短尺でサクッと美少女を監禁調教できるこのシリーズ、ついつい買っちゃうんだよなー。
キオ:ブログのタイトルより、どの作品を選ぶかをボクに相談しろッ!
バサラ:まあまあ。今回は前作までとちょっと趣向が違うんだ。ぜひ紹介したい!
キオ:趣向が違う?
バサラ:ちなみに、このシリーズの前作はこちらを見てくれ。
JKみおちゃんを拘束して、あんなことこんなこと!「制服監禁3」の感想だよ
拘束したまま、30分間まるっとアソコをオモチャ責め!「制服監禁VR 2」の感想だよ
キオ:ぜんぶ、ムリヤリさらってきた女の子を拘束してイジメルお話でしょ!一緒じゃん!
バサラ:それが今回は、がっつり拘束してないんだよ。
キオ:どーゆーこと?
バサラ:拘束具は首輪くらい。あとは自由に体が動くんだ。ま、実際に見たらわかる。
キオ:ううー。新装開店一回目が、コレ系かあ。
バサラ:ほら、始まったぜ?
キオ:部屋のベッドに横たわる女子高生……あ、ほんとだ。がんじがらめにされてない。
バサラ:だろ?手錠も足かせもなし。首から伸びたヒモがベッドにくくりつけられている。
キオ:ふわー、美少女!これ、誰?
バサラ:例によって出演女優のクレジットはない。たぶん、加藤ももかちゃんだと思う。ももかちゃんの作品、見てないからあまり自信ないが。
キオ:女の子、目をつむったまんまです。
バサラ:気をつけの姿勢で仰向けに寝かされている。これがまた良い!眠らせて丁重にお連れしたって感じで。
キオ:コラッ!なに足を触ってんのさ!
バサラ:何をおっしゃる。足を触るために連れてきたわけではない。スカートをそっとめくると……清楚なパンツ!
キオ:うわー、視点移動めっちゃするね。
バサラ:自由自在だな。VRも進化したもんだ。美しい寝顔を見ながら、シャツ越しに胸をまさぐる。
キオ:近くに寄ると、革製の首輪が痛々しいとゆーか。
バサラ:シャツのボタンをひとつひとつ外していく。ふおおっ!ブラも清楚!これからこんな清純そうなコに、あんなことこんなことするんか!生きててよかった!
キオ:世界平和のために、息するのやめた方がいいと思います。
バサラ:今度はブラ越しに胸をまさぐる。そしてゆっくりとブラをずらすと、色素が薄目のキレイな乳首が露出!
キオ:眠ったまんまってのがエッチぃなあ。
バサラ:指先で乳首の先端を触ると、女の子に反応が。
キオ:顔をしかめて……ゆっくりと目を開きました。
バサラ:驚いた表情。そのまま後ずさるように俺から離れ、自分の首輪とヒモに気がつく。
キオ:叫んだりしないんだ。
バサラ:おとなしい子なんだろう。ベッドから降りて部屋の隅に逃げるのだが、あいにくヒモが届くのはそこまで。
キオ:わ!視点移動で女の子にゆっくりと寄っていくよ!
バサラ:逃げ場はない。はだけたシャツから覗くブラが、興奮をそそるぜ。
キオ:「来ないで……」
バサラ:じゃあ、キミがこっちに来いよ。
キオ:首輪のヒモを引っ張られてる!「放して……やめて……」
バサラ:そのまま引っ張って、ベッドの上に逆戻りだ。
キオ:「やだ……なんでこんなことするの?」
バサラ:聞きたいか?
キオ:聞きたくない!「やめて……家に帰りたい」
バサラ:手を伸ばして頬をさわる。
キオ:「いや。触んないで……」
バサラ:そのかわいい口に指を伸ばす。
キオ:むりやり口に指を突っ込んでる!噛んじゃえ!
バサラ:ところが嫌がっているのに強く抵抗しない。イケる!!
キオ:きゃあ!ブラをずらして乳首を触りだした!
バサラ:手は自由なんだ。懸命に隠そうとするのが逆にイイッ!どうだ?前作までと違うだろ?
キオ:なるほど……。前は手も足もしっかり拘束されて身動きできない状態だったもんね。
バサラ:その通り。だが今回は、逃げられないのは同じでも、拘束されているのは首輪だけ!おとなしそうな怯えるJKを、比較的自由なままカラダを弄ぶのだ!
キオ:ハンザイシャには変わりないって。
バサラ:両手首を片手でつかみ、無防備になった乳首を刺激する。
キオ:「やだ……触んないで……」
バサラ:ん?胸は嫌か?こっちがいいのか?
キオ:足を広げるなー!
バサラ:パンツに染みができてるじゃねーか。なに、感じてるんだ?あ?
キオ:恥ずかしッ!
バサラ:その染みの部分を指で触れると、ビクビクッと震える。かわいいなー、おい。
キオ:ゲス!外道!ハンザイシャーーー!!
バサラ:ぐふふふふ。なんとでも言いたまえ。どーせ逃げられないんだからなあ!
キオ:パンツ越しにアソコをいじられて……そのたびにビクビク震えちゃいます。
バサラ:おらおら!なんでもっと抵抗しないんだ?手は自由なはずだろォ?
キオ:そういう趣向か!なんか、がっちり拘束してるよりヒドい気がしてきた!
バサラ:とんだドM娘だな。本当は気持ちいいんだろぉ?
キオ:やめんかい!
バサラ:そしてこのシリーズの売りと言えば?
キオ:え?
バサラ:言っておくがセックスはねーぞ。
キオ:あ!道具責め……
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キオ:電マ!
バサラ:なに今さらパンツ隠してんだよ。さっきは俺の指を受け入れていたくせによぉ。
キオ:怖い怖い!絶対このコ、こんなの使ったことないって!
バサラ:初めてか。よかったなあ!気持ちよくしてやんぜ!
キオ:「なんでこんなことするの……やだぁ!」
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キオ:いや、フツー感じますって。
バサラ:そうなんか?
キオ:聞くなッ!
バサラ:これまた責めがしつこいんだぜ。うつ伏せにして、尻を突き出したポーズでの電マ責め!
キオ:染みが広がってる……
バサラ:その姿勢のまま、長ーい長ーい電マ攻撃。そして、パンツをつかんでずり下ろす!
キオ:きゃーーー!!
バサラ:これだ、これ!パンツを脱がすときの羞恥に満ちた声!なんで前作はパンツ脱がすシーンをカットしたんじゃ!
キオ:手でアソコを隠そうとします。
バサラ:ジャマだ。手をどけろ!
キオ:あ、うつぶせのまま手をどけました。指、挿れるなあー!
バサラ:いい子だ。次はコレな。
キオ:なに?lこの黒い道具!?
バサラ:なんと、前後運動するバイブ。ガッション、ガッション!
キオ:こわっ!これ、こわいっ!!
バサラ:それをゆっくりとアソコにあてがい、しっかりと濡らすように刺激してから……ずぷずぷずぷ!
キオ:入ってる、入ってるー!
バサラ:スピードアーップ!ガション、ガション、ガション、ガション!
キオ:「あああああーーーーーーー!」
バサラ:まだまだ続くオモチャ責め!そのままパンツを引き上げ、バイブを固定。ただただ身もだえる姿を鑑賞する。
キオ:ひどい!ひどすぎるッ!
バサラ:最終兵器はおなじみの、ディルド付き電マ!
キオ:もういっぱいイッたってば!やめたげてーーー!!
バサラ:最後はそれを自分で持たせて、自らオナニーさせるとゆー。
キオ:手を拘束してなかったの、そのため!?
バサラ:こんな超絶美少女に、意に沿わないオモチャオナニーをさせるなんて!スバラシイ羞恥責め!
キオ:もう家に帰してあげてよぉー!
バサラ:良い!なにが良いって、ほぼカットなし!前作の残念だったところが改善されている上に、手足が自由という状況をうまく活用できている!しかも、清純そうな美少女なんだぜ!
キオ:いいの?こんなにしゃべっちゃって。ネタバレなんじゃない?
バサラ:だってこの作品、サンプル画像もなければ紹介文も短めだろ?現在、FANZAでコメント付きのレビューもないし、内容を知ってもらった方が買う人が増えるんじゃね?
キオ:一応、考えてるんだね。
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キオ:そんなヒト、そうそういるかなあ?
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バサラ:皆の衆、また会おう!
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