稲場るか「今日は全裸の日だよ!?転校した学校は金曜日に服を着て登校したら退学だった VR 転校生の初全裸登校編」の感想だよ
- 2020/02/09
- 11:14
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクは転校生のキオだよ。
ソミン:私は担任のソミンなの。
キオ:また、妙な寸劇させられるのか……
ソミン:バサラクン、キオさん、なんで服を着ているのかしら?
キオ:へ?
ソミン:今日は金曜日ですよ?退学になりたいんですか?
バサラ:なるほど!今日のVRはコレか!
今日は全裸の日だよ!?転校した学校は金曜日に服を着て登校したら退学だった VR 転校生の初全裸登校編
「えっ…何この校則!?毎週金曜日は裸で登校!?しかも破ったら退学だなんて…」思わず耳を疑うウソみたいな学校の規則に戸惑う転校生。そんな彼女が初めて全裸で登校する日に電車で遭遇した僕。痴●され困っているところを助けてあげたら…学校で勃起してしまい、退学になりかけた僕を救ってくれた! チ●ポを鎮めるためにフェラにSEX! 焦ってイケない僕を心配した素っ裸の女子たちも集まりだして…。
キオ:ナチュラルハイから、2020年2月配信の作品です。
バサラ:監督は、レモンハート中島監督だ。
ソミン:このシリーズの2作目なの。教科書は前作の過去記事を使いましょう。
今日は全裸の日だよ!?転校した学校は金曜日に服を着て登校したら退学だった VR 転校生の初全裸登校編
キオ:金曜日は全裸で登校しなくちゃいけなくて、違反したら退学っていう謎の校則!
バサラ:しかも勃起しても退学という、男子にとっては天国か地獄かわからんルールまであったよな?
ソミン:前作で私たちが話してたことが、今回はちゃんと活かされてるの。では授業を始めましょう。
キオ:せんせー、この茶番いつまで続けるんですか?
ソミン:文句があるなら、ホントに全裸になってもらいますよ?
キオ:文句ありません!がんばりまーす!
今回は女の子が転入生です
バサラ:教室だ。なかなかリアルなセットだな。
キオ:前回、窓が右側なのはおかしいって言ってたじゃん。ちゃんと左側になってる。
バサラ:相変わらず男子は俺一人で、ほかはみんな女子。今日は制服を着ているのか。
ソミン:いいところに気がつきましたね。制服姿を見た後だと、後の全裸シーンの異常さが際立つ仕掛けなの。
キオ:先生が入ってきました。転校生を紹介するそうです。あ、稲場るかちゃんだ。
バサラ:女優名のクレジットはない。だが、自己紹介で「稲場るかです」と名乗っている。ナチュラルハイは女優名を書いてはいけないという社則でもあるのだろうか?
ソミン:委員長の桃園さんが、るかちゃんに学校のことを教える係になりました。
キオ:るかちゃん、全裸登校の校則は先生から聞いていたけど半信半疑みたい。ちゃんと知ってたらこんな学校に転校しなかったんじゃない?
ソミン:そしていよいよ金曜日。舞台は朝の電車の中です。
キオ:ハダカで電車に乗るってこと!?露出狂じゃん!
ハダカで電車。このシーンがいいんです!
ソミン:はい、ここがオススメのシーンです。水色の文字は教科書、つまり前作の記事ですよ。
バサラ:つまり、みんな素っ裸で外を歩いてくるんか!
ソミン:ぜひその場面も映してほしかったですねー。全裸で歩くのもいいですけど、全裸で自転車とか全裸で電車とか。うふふ。
バサラ:周りは通勤中の大人たち。もちろん服を着ている。が、俺は全裸でシートに座っとる!
キオ:痴●もので、電車の中で服を脱がされちゃう作品はあったけど、これ自分からハダカで電車に乗ってるんだ?
バサラ:パンツも履いたらあかんのか。これは男でも恥ずかしいぞ!
ソミン:靴と靴下の着用は認められてるの。
キオ:他の人たち、こそこそ噂話してるし!
ソミン:駅に停車します。ここでるかちゃんが乗ってくるの。
キオ:やっぱりハダカだ!手で体を隠して、もじもじしながら入ってきました。
バサラ:おっぱい大きい!パイパン!身につけているのは、カバンと靴と靴下、あとは首のリボンのみ!
ソミン:女の子は靴と靴下だけじゃかわいそうですからね。ちゃんと職員会議で承認させました。
ソミン:靴下と靴は履いてていいの。私なら首のリボンもオッケーにしますけどねー。
バサラ:わかるッ!
キオ:どこが!?
ソミン:今度、職員会議で提案してみようかしら。
キオ:何の解決にもなってないじゃん!
バサラ:リボン残しが、逆にエロい!
ソミン:やっぱりリボンくらいないと、学生って感じがしませんものねー。
キオ:るかちゃん、主人公に気がつきました。挨拶をして前に立ちます。
バサラ:俺は席を譲ってあげようとするのだが、るかちゃんは遠慮する。
ソミン:周りの人は眉をひそめてチラチラ見てきます。これは恥ずかしいですよねー。
バサラ:つり革を握っているからつるつるの腋が見える!残った片手では胸と股間の両方を隠すのは不可能!健康的なムチムチのカラダがすばらしい!
キオ:やらしい目で見んな!
バサラ:目の前に立っているんだぞ?見ないでおこうと思ったら目をつぶるしかなかろう。
ソミン:そこにいかにも好色そうなおじさんが寄ってきます。このおじさんは毎週金曜日を楽しみにしてるみたいね?
キオ:るかちゃんをジロジロ見ながら、胸のサイズを聞いたり、カラダの感想を言ったり。セクハラだあ!
ソミン:挙げ句の果てに、るかちゃんのお尻を触ってくるの。
バサラ:ここで俺は男を見せる!ガシッとおっさんの腕をつかむ!捨て台詞を残して、おっさんは退散。
キオ:よくやった!えらい!
ソミン:このシーンは、るかちゃんが主人公に好意を持つ大事な場面なんです。でもねえ、バサラさん?
バサラ:ちょっと惜しいな。
キオ:何が?
バサラ:痴●作品のトップランナー、ナチュラルハイの作品にしてはぬるいな。胸をもまれ、股間を触られ、潮をビチャビチャ吹きだしてから助けてもよかったんじゃないか?
キオ:アホかあ!
ソミン:そこまでじゃなくても、電車の揺れでよろけたるかちゃんのおっぱいが主人公の顔にめり込んじゃう、なんてどうかしら?
バサラ:イイッ!それ、いいなあ!パイパンの股間が目の前にくるのでもいいぞ?
ソミン:満員電車で立ったまま、否応なしにカラダが密着というのもいいですね。
キオ:他の人は服着てるのに、ハダカでくっつけってか?なんでそんな恥ずかしいことばっか思いつくのさあ!?
人民裁判がはじまりました!
ソミン:無事に学校に着きました。クラスメートが続々と登校します。
バサラ:おおっ、当たり前だがみんな全裸だ!大きなおっぱい、小さなおっぱい、よりどりみどり。その格好で普通におしゃべりしているのがエロい!
キオ:異常だ……
ソミン:委員長が初全裸登校のるかちゃんを心配して話しかけます。
キオ:主人公と一緒に来たというと、委員長すっごく驚いてる。
バサラ:何かされなかった、だと?蔑んだ目で俺を見ている。嫌われているのか、俺?
ソミン:チャイムが鳴って、先生が来ました。
バサラ:先生も全裸!メガネはオッケーなのか。大人の女性だが、おっぱいはるかちゃんの方が大きいな。
キオ:いちいち、おっぱいおっぱい言うな!
ソミン:ここで委員長からみんなに伝えたいことがあるそうです。教卓に立って、黒板に「Aくん」と大きく書きます。
バサラ:それ、俺のことか。
キオ:この学校の男子、Aくんだけなんだって。
ソミン:議題は、Aくんが授業中も休み時間も勃起しているのはセクハラだから許せないということなの。
キオ:そうだそうだ!女の敵だあ!
バサラ:しょーがねーだろーがよ!
ソミン:今作では、勃起すること自体は校則違反じゃないの。でも、委員長はいやらしい気持ちがあるから勃起するのだと主張します。一人一人前に出て、意見を言うように求めるの。
バサラ:生理現象だからしょうがないと言う子もいれば、不快だから許せないと言う子もいて、賛否両論。俺に反論の機会は与えられず、先生は微笑みながらうんうんと頷くのみ。なんじゃこの人民裁判は!?
キオ:委員長のキャラがマンガみたい。マジメで正義感が強くて潔癖症。みんなの意見におおげさに反応するの。おもしろーい。
バサラ:おもしろくない!クラスの女子全員から、俺の勃起の是非を聞かされる身になってみろ!この環境で勃起しなくなったら、病院に行くレベルだわ!
キオ:勃起勃起ゆーな!
ソミン:最後に発言するのはるかちゃんです。るかちゃんは、主人公が痴●から守ってくれたことを発表します。そして、擁護してくれるの。
バサラ:るかちゃん、ありがとう……
ソミン:勃起が治まれば問題ないと言質をとります。その方法をるかちゃんが考えることになって、ホームルームは時間切れになりました。
キオ:どーするのさ?
バサラ:そんなもん決まっとるがな。
キオ:なにさ?
バサラ:一発ヌクしかないだろ?
キオ:やっぱりそういう展開かあ。それより、スタンガンぶちかましたら治まるんじゃないかな?
バサラ:勃起する度に電気ショックくらってたまるか!
るかちゃん、がんばります!
ソミン:主人公を射精させるために、るかちゃんが献身的にがんばります。ここからはあまり語らないようにしましょう。
バサラ:電車で助けた俺を、今度はるかちゃんが助けようと一生懸命なんだ。ほ、惚れる!
キオ:エッチなんだけど、面白いよ。全体的にマンガみたいなVRだね!
ソミン:注目ポイントは、クラスメートの反応と、委員長の心の変化ですね。
バサラ:友のために必死で走ったメロスを見て、改心する暴君ディオニスのようだ。
ソミン:さわやかなハッピーエンドが待っているの。
キオ:さわやか……かなあ?るかちゃん、精液まみれになっちゃったけど。
バサラ:ありえないシチュエーションとコミカルな展開!おもしろエロいから、みんな見てくれな!
夢が広がる設定です!
ソミン:だけど、惜しいところもあったんですよね。
キオ:また?
バサラ:なるほど!仮に異常な空間でも、登場人物がそれをおかしいと思わなければ異常でも何でもない。異常な空間に正常な認識を持つ者を放り込んでこそ、異常が際立つというわけだな!
ソミン:この作品では、それが主人公なんです。でも、転入生を女の子設定にしてみたらどうかしら?
バサラ:裸が当たり前の空間に、全裸を恥ずかしがる女の子が混じるわけか!イイッ!すばらしく、イイッ!!
キオ:それは恥ずかしいなー!
ソミン:電車のシーンは良かったんですけど、学校に着いたらすっかり全裸登校を受け入れてるの。
バサラ:せっかく女子が転校生設定なんだから、恥ずかしがるシーンがもっと欲しいってことだな?
ソミン:そうなんです。この学校、女子ばかりでしょう?男子は複数いても良かったんじゃないかしら。男子のアソコを見て顔を真っ赤にするとか、男子にジロジロ見られてうつむいちゃうとか、もっと設定を活かしてほしかったですね。
バサラ:前作では俺が転校生で、知らずに制服を着てきて女子の前で脱がされるという場面があったよな。あれの逆でも良かったな。
キオ:間違って制服を着てきた女子が、男子の前で脱がされるってこと?
ソミン:それはいいですね。ゾクゾクしますね!
バサラ:せっかく学校なんだから、いろんな授業を全裸でするというのもいいよな?
キオ:今回はホームルームと休み時間だけだったけど、前作は授業中のシーンもあったじゃん。
バサラ:体育とか、よくね?
ソミン:二人一組でストレッチとかいいですよねー。
キオ:ハダカで!?
バサラ:ほら。床に座って開脚して、お互いの腕を引っ張って前屈とか。開脚したマ○コが視点移動で近づいてくる!
ソミン:背中合わせで背筋をそらす運動を、客観的に眺めるのもいいですね。
キオ:だから、全裸で!?
バサラ:水中VRカメラを使ったプールの授業もいいぞ。なぜか水泳だけ水着オッケーで、白の透け透けスク水!
キオ:それハダカと変わんないじゃん!
バサラ:調理実習はもちろん裸エプロンだな。
ソミン:保健の授業で、教卓に座らされた主人公の男性器を、先生が解説しながら女子が興味津々で見つめるなんてどうかしら?
バサラ:見られる方か。だったら、ヒロインの女の子が教卓に座らされて間近でガン見したいなあ。
キオ:見るだけ?
バサラ:もちろん触るけど。
ソミン:お昼休みに一緒にお弁当を食べながら、そのままエッチなんてどうかしら?
バサラ:丁度この前、そんな話をしていたな。だったら、屋上で青姦がいい!
バサラとキオとソミンの「青姦VR論」だよ
ソミン:この学校の男性教師はみんな勃起しないらしいんですよ。でも、一人だけエロい男性教師がいて、女子にセクハラしまくるというのもいいですね。
バサラ:全裸授業参観はどうだ?もちろん、保護者も全裸!
ソミン:あとはせっかくハダカの女の子がたくさんいるんですから、ハーレム展開でしょうか?
バサラ:はい。せっかくだから、マリちゃんとも絡みたいと思いました!
キオ:あー、なるほど。
バサラ:いや、星空ちゃんめっちゃかわいかったし、セックスも良かったんだぜ?だが、周りにハダカの女がいっぱいいるのに何もしてくれないのはもったいないなあと。
キオ:いじめのVRの時から、マリちゃんが気になるって、バサラ言ってたもんね?
バサラ:俺、決してギャル好きではないのだが、確かな演技力と小柄で細くて褐色のハダカ!できれば、3Pしたかったなー。6Pでもよし!
キオ:だったらさ。シリーズ全部つながっていることにして、続編は上川星空ちゃんと稲場るかちゃんと、三作目の新ヒロインがみんな登場とかどうかな?
バサラ:仮面ライダー全員集合みたいだな。
キオ:いえ、プリキュアオールスターズ。
ソミン:星空ちゃんもるかちゃんも優しいキャラでしたから、今度は強気で生意気な女の子がいいですね。
バサラ:いやー、夢が広がる!これ、無限にシリーズ化できるよな!
ソミン:ロリ系の女優さんを集めて、中学校編とか小学校編もおもしろそうです。
バサラ:全裸にランドセル!
キオ:一つ疑問なんだけどさ。金曜日に生理がきた子はどうするんだろ?
ソミン:それは困りますね。私も一つ疑問があるの。いくらなんでもクラスの生徒が少なすぎません?
バサラ:10人もいないもんな。
ソミン:たぶん校則を破って退学させられたか、全裸登校が嫌で不登校になったんじゃないかしら?
キオ:やっぱりヤベー学校だった!
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【4KHQ】今日は全裸の日だよ!?転校した学校は金曜日に服を着て登校したら退学だった VR 転校生の初全裸登校編
【4K匠】今日は全裸の日だよ!?転校した学校は金曜日に服を着て登校したら退学だったVR
キオ:ボクは転校生のキオだよ。
ソミン:私は担任のソミンなの。
キオ:また、妙な寸劇させられるのか……
ソミン:バサラクン、キオさん、なんで服を着ているのかしら?
キオ:へ?
ソミン:今日は金曜日ですよ?退学になりたいんですか?
バサラ:なるほど!今日のVRはコレか!
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「えっ…何この校則!?毎週金曜日は裸で登校!?しかも破ったら退学だなんて…」思わず耳を疑うウソみたいな学校の規則に戸惑う転校生。そんな彼女が初めて全裸で登校する日に電車で遭遇した僕。痴●され困っているところを助けてあげたら…学校で勃起してしまい、退学になりかけた僕を救ってくれた! チ●ポを鎮めるためにフェラにSEX! 焦ってイケない僕を心配した素っ裸の女子たちも集まりだして…。
キオ:ナチュラルハイから、2020年2月配信の作品です。
バサラ:監督は、レモンハート中島監督だ。
ソミン:このシリーズの2作目なの。教科書は前作の過去記事を使いましょう。
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キオ:金曜日は全裸で登校しなくちゃいけなくて、違反したら退学っていう謎の校則!
バサラ:しかも勃起しても退学という、男子にとっては天国か地獄かわからんルールまであったよな?
ソミン:前作で私たちが話してたことが、今回はちゃんと活かされてるの。では授業を始めましょう。
キオ:せんせー、この茶番いつまで続けるんですか?
ソミン:文句があるなら、ホントに全裸になってもらいますよ?
キオ:文句ありません!がんばりまーす!
今回は女の子が転入生です
バサラ:教室だ。なかなかリアルなセットだな。
キオ:前回、窓が右側なのはおかしいって言ってたじゃん。ちゃんと左側になってる。
バサラ:相変わらず男子は俺一人で、ほかはみんな女子。今日は制服を着ているのか。
ソミン:いいところに気がつきましたね。制服姿を見た後だと、後の全裸シーンの異常さが際立つ仕掛けなの。
キオ:先生が入ってきました。転校生を紹介するそうです。あ、稲場るかちゃんだ。
バサラ:女優名のクレジットはない。だが、自己紹介で「稲場るかです」と名乗っている。ナチュラルハイは女優名を書いてはいけないという社則でもあるのだろうか?
ソミン:委員長の桃園さんが、るかちゃんに学校のことを教える係になりました。
キオ:るかちゃん、全裸登校の校則は先生から聞いていたけど半信半疑みたい。ちゃんと知ってたらこんな学校に転校しなかったんじゃない?
ソミン:そしていよいよ金曜日。舞台は朝の電車の中です。
キオ:ハダカで電車に乗るってこと!?露出狂じゃん!
ハダカで電車。このシーンがいいんです!
ソミン:はい、ここがオススメのシーンです。水色の文字は教科書、つまり前作の記事ですよ。
バサラ:つまり、みんな素っ裸で外を歩いてくるんか!
ソミン:ぜひその場面も映してほしかったですねー。全裸で歩くのもいいですけど、全裸で自転車とか全裸で電車とか。うふふ。
バサラ:周りは通勤中の大人たち。もちろん服を着ている。が、俺は全裸でシートに座っとる!
キオ:痴●もので、電車の中で服を脱がされちゃう作品はあったけど、これ自分からハダカで電車に乗ってるんだ?
バサラ:パンツも履いたらあかんのか。これは男でも恥ずかしいぞ!
ソミン:靴と靴下の着用は認められてるの。
キオ:他の人たち、こそこそ噂話してるし!
ソミン:駅に停車します。ここでるかちゃんが乗ってくるの。
キオ:やっぱりハダカだ!手で体を隠して、もじもじしながら入ってきました。
バサラ:おっぱい大きい!パイパン!身につけているのは、カバンと靴と靴下、あとは首のリボンのみ!
ソミン:女の子は靴と靴下だけじゃかわいそうですからね。ちゃんと職員会議で承認させました。
ソミン:靴下と靴は履いてていいの。私なら首のリボンもオッケーにしますけどねー。
バサラ:わかるッ!
キオ:どこが!?
ソミン:今度、職員会議で提案してみようかしら。
キオ:何の解決にもなってないじゃん!
バサラ:リボン残しが、逆にエロい!
ソミン:やっぱりリボンくらいないと、学生って感じがしませんものねー。
キオ:るかちゃん、主人公に気がつきました。挨拶をして前に立ちます。
バサラ:俺は席を譲ってあげようとするのだが、るかちゃんは遠慮する。
ソミン:周りの人は眉をひそめてチラチラ見てきます。これは恥ずかしいですよねー。
バサラ:つり革を握っているからつるつるの腋が見える!残った片手では胸と股間の両方を隠すのは不可能!健康的なムチムチのカラダがすばらしい!
キオ:やらしい目で見んな!
バサラ:目の前に立っているんだぞ?見ないでおこうと思ったら目をつぶるしかなかろう。
ソミン:そこにいかにも好色そうなおじさんが寄ってきます。このおじさんは毎週金曜日を楽しみにしてるみたいね?
キオ:るかちゃんをジロジロ見ながら、胸のサイズを聞いたり、カラダの感想を言ったり。セクハラだあ!
ソミン:挙げ句の果てに、るかちゃんのお尻を触ってくるの。
バサラ:ここで俺は男を見せる!ガシッとおっさんの腕をつかむ!捨て台詞を残して、おっさんは退散。
キオ:よくやった!えらい!
ソミン:このシーンは、るかちゃんが主人公に好意を持つ大事な場面なんです。でもねえ、バサラさん?
バサラ:ちょっと惜しいな。
キオ:何が?
バサラ:痴●作品のトップランナー、ナチュラルハイの作品にしてはぬるいな。胸をもまれ、股間を触られ、潮をビチャビチャ吹きだしてから助けてもよかったんじゃないか?
キオ:アホかあ!
ソミン:そこまでじゃなくても、電車の揺れでよろけたるかちゃんのおっぱいが主人公の顔にめり込んじゃう、なんてどうかしら?
バサラ:イイッ!それ、いいなあ!パイパンの股間が目の前にくるのでもいいぞ?
ソミン:満員電車で立ったまま、否応なしにカラダが密着というのもいいですね。
キオ:他の人は服着てるのに、ハダカでくっつけってか?なんでそんな恥ずかしいことばっか思いつくのさあ!?
人民裁判がはじまりました!
ソミン:無事に学校に着きました。クラスメートが続々と登校します。
バサラ:おおっ、当たり前だがみんな全裸だ!大きなおっぱい、小さなおっぱい、よりどりみどり。その格好で普通におしゃべりしているのがエロい!
キオ:異常だ……
ソミン:委員長が初全裸登校のるかちゃんを心配して話しかけます。
キオ:主人公と一緒に来たというと、委員長すっごく驚いてる。
バサラ:何かされなかった、だと?蔑んだ目で俺を見ている。嫌われているのか、俺?
ソミン:チャイムが鳴って、先生が来ました。
バサラ:先生も全裸!メガネはオッケーなのか。大人の女性だが、おっぱいはるかちゃんの方が大きいな。
キオ:いちいち、おっぱいおっぱい言うな!
ソミン:ここで委員長からみんなに伝えたいことがあるそうです。教卓に立って、黒板に「Aくん」と大きく書きます。
バサラ:それ、俺のことか。
キオ:この学校の男子、Aくんだけなんだって。
ソミン:議題は、Aくんが授業中も休み時間も勃起しているのはセクハラだから許せないということなの。
キオ:そうだそうだ!女の敵だあ!
バサラ:しょーがねーだろーがよ!
ソミン:今作では、勃起すること自体は校則違反じゃないの。でも、委員長はいやらしい気持ちがあるから勃起するのだと主張します。一人一人前に出て、意見を言うように求めるの。
バサラ:生理現象だからしょうがないと言う子もいれば、不快だから許せないと言う子もいて、賛否両論。俺に反論の機会は与えられず、先生は微笑みながらうんうんと頷くのみ。なんじゃこの人民裁判は!?
キオ:委員長のキャラがマンガみたい。マジメで正義感が強くて潔癖症。みんなの意見におおげさに反応するの。おもしろーい。
バサラ:おもしろくない!クラスの女子全員から、俺の勃起の是非を聞かされる身になってみろ!この環境で勃起しなくなったら、病院に行くレベルだわ!
キオ:勃起勃起ゆーな!
ソミン:最後に発言するのはるかちゃんです。るかちゃんは、主人公が痴●から守ってくれたことを発表します。そして、擁護してくれるの。
バサラ:るかちゃん、ありがとう……
ソミン:勃起が治まれば問題ないと言質をとります。その方法をるかちゃんが考えることになって、ホームルームは時間切れになりました。
キオ:どーするのさ?
バサラ:そんなもん決まっとるがな。
キオ:なにさ?
バサラ:一発ヌクしかないだろ?
キオ:やっぱりそういう展開かあ。それより、スタンガンぶちかましたら治まるんじゃないかな?
バサラ:勃起する度に電気ショックくらってたまるか!
るかちゃん、がんばります!
ソミン:主人公を射精させるために、るかちゃんが献身的にがんばります。ここからはあまり語らないようにしましょう。
バサラ:電車で助けた俺を、今度はるかちゃんが助けようと一生懸命なんだ。ほ、惚れる!
キオ:エッチなんだけど、面白いよ。全体的にマンガみたいなVRだね!
ソミン:注目ポイントは、クラスメートの反応と、委員長の心の変化ですね。
バサラ:友のために必死で走ったメロスを見て、改心する暴君ディオニスのようだ。
ソミン:さわやかなハッピーエンドが待っているの。
キオ:さわやか……かなあ?るかちゃん、精液まみれになっちゃったけど。
バサラ:ありえないシチュエーションとコミカルな展開!おもしろエロいから、みんな見てくれな!
夢が広がる設定です!
ソミン:だけど、惜しいところもあったんですよね。
キオ:また?
バサラ:なるほど!仮に異常な空間でも、登場人物がそれをおかしいと思わなければ異常でも何でもない。異常な空間に正常な認識を持つ者を放り込んでこそ、異常が際立つというわけだな!
ソミン:この作品では、それが主人公なんです。でも、転入生を女の子設定にしてみたらどうかしら?
バサラ:裸が当たり前の空間に、全裸を恥ずかしがる女の子が混じるわけか!イイッ!すばらしく、イイッ!!
キオ:それは恥ずかしいなー!
ソミン:電車のシーンは良かったんですけど、学校に着いたらすっかり全裸登校を受け入れてるの。
バサラ:せっかく女子が転校生設定なんだから、恥ずかしがるシーンがもっと欲しいってことだな?
ソミン:そうなんです。この学校、女子ばかりでしょう?男子は複数いても良かったんじゃないかしら。男子のアソコを見て顔を真っ赤にするとか、男子にジロジロ見られてうつむいちゃうとか、もっと設定を活かしてほしかったですね。
バサラ:前作では俺が転校生で、知らずに制服を着てきて女子の前で脱がされるという場面があったよな。あれの逆でも良かったな。
キオ:間違って制服を着てきた女子が、男子の前で脱がされるってこと?
ソミン:それはいいですね。ゾクゾクしますね!
バサラ:せっかく学校なんだから、いろんな授業を全裸でするというのもいいよな?
キオ:今回はホームルームと休み時間だけだったけど、前作は授業中のシーンもあったじゃん。
バサラ:体育とか、よくね?
ソミン:二人一組でストレッチとかいいですよねー。
キオ:ハダカで!?
バサラ:ほら。床に座って開脚して、お互いの腕を引っ張って前屈とか。開脚したマ○コが視点移動で近づいてくる!
ソミン:背中合わせで背筋をそらす運動を、客観的に眺めるのもいいですね。
キオ:だから、全裸で!?
バサラ:水中VRカメラを使ったプールの授業もいいぞ。なぜか水泳だけ水着オッケーで、白の透け透けスク水!
キオ:それハダカと変わんないじゃん!
バサラ:調理実習はもちろん裸エプロンだな。
ソミン:保健の授業で、教卓に座らされた主人公の男性器を、先生が解説しながら女子が興味津々で見つめるなんてどうかしら?
バサラ:見られる方か。だったら、ヒロインの女の子が教卓に座らされて間近でガン見したいなあ。
キオ:見るだけ?
バサラ:もちろん触るけど。
ソミン:お昼休みに一緒にお弁当を食べながら、そのままエッチなんてどうかしら?
バサラ:丁度この前、そんな話をしていたな。だったら、屋上で青姦がいい!
バサラとキオとソミンの「青姦VR論」だよ
ソミン:この学校の男性教師はみんな勃起しないらしいんですよ。でも、一人だけエロい男性教師がいて、女子にセクハラしまくるというのもいいですね。
バサラ:全裸授業参観はどうだ?もちろん、保護者も全裸!
ソミン:あとはせっかくハダカの女の子がたくさんいるんですから、ハーレム展開でしょうか?
バサラ:はい。せっかくだから、マリちゃんとも絡みたいと思いました!
キオ:あー、なるほど。
バサラ:いや、星空ちゃんめっちゃかわいかったし、セックスも良かったんだぜ?だが、周りにハダカの女がいっぱいいるのに何もしてくれないのはもったいないなあと。
キオ:いじめのVRの時から、マリちゃんが気になるって、バサラ言ってたもんね?
バサラ:俺、決してギャル好きではないのだが、確かな演技力と小柄で細くて褐色のハダカ!できれば、3Pしたかったなー。6Pでもよし!
キオ:だったらさ。シリーズ全部つながっていることにして、続編は上川星空ちゃんと稲場るかちゃんと、三作目の新ヒロインがみんな登場とかどうかな?
バサラ:仮面ライダー全員集合みたいだな。
キオ:いえ、プリキュアオールスターズ。
ソミン:星空ちゃんもるかちゃんも優しいキャラでしたから、今度は強気で生意気な女の子がいいですね。
バサラ:いやー、夢が広がる!これ、無限にシリーズ化できるよな!
ソミン:ロリ系の女優さんを集めて、中学校編とか小学校編もおもしろそうです。
バサラ:全裸にランドセル!
キオ:一つ疑問なんだけどさ。金曜日に生理がきた子はどうするんだろ?
ソミン:それは困りますね。私も一つ疑問があるの。いくらなんでもクラスの生徒が少なすぎません?
バサラ:10人もいないもんな。
ソミン:たぶん校則を破って退学させられたか、全裸登校が嫌で不登校になったんじゃないかしら?
キオ:やっぱりヤベー学校だった!
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