上川星空「今日は全裸の日だよ!?転校した学校は金曜日に服を着て登校したら退学だったVR」の感想だよ
- 2019/09/30
- 19:59
バサラ:俺は転入生のVRバサラだ。
キオ:ボクは学級代表のキオだよ。
ソミン:私は担任のソミンなの。
キオ:あああ、なんかデジャヴーが……また、この茶番ですか!?
ふんわりふわふわふわっとろ!「何度も繰り返すキスと吸えるほど接近するオッパイ&モザ無しアナルと耳舐め手コキパイズリフェラと超・覆いかぶさり正常位と目の前でオッパイたゆんたゆん揺れる覆いかぶさり騎乗位と抱き寄せ振り向きバックと顔めちゃ近い密着グラインド対面座位【生中出し】 石原理央」の感想だよ
バサラ:ソミン先生の担当教科はなんスか?
ソミン:もちろん「羞恥露出」なの。
キオ:やっぱり!
ソミン:というわけで、授業を始めます。Open your text book!
今日は全裸の日だよ!?転校した学校は金曜日に服を着て登校したら退学だったVR
「えっ毎週金曜日は全裸の日!?破ったら退学!?しかも、勃起してもダメだなんて…」転校した学校には思わず耳を疑うような校則が存在した!生徒も、先生も、どこを見ても学校中は裸!裸!裸!みんな当たり前のように過ごしているけどこんな状況じゃ勉強になんて身が入らず…思わずフル勃起!焦っていたら優しい女子が「このままだと停学になっちゃうよ…」と授業中にこっそり手コキ!それでもおさまらないでいたら休み時間にフェラ、SEX!なかなかイケない僕を心配した素っ裸の女子たちも集まりだして…。
キオ:ナチュラルハイから、2019年9月配信の作品です。
バサラ:監督はレモンハート中島監督。
ソミン:この学校では、毎週金曜日は全裸登校することになっているの。
キオ:そんな学校あるかーーーッ!
ソミン:キオは学級代表なんだから、ちゃんと校則を知っておいてね?
バサラ:俺も転入してきてびっくりしたッス。
キオ:役に成りきるな!もーこのノリ、イヤ!
バサラ:まあまあ。今回はソミンからこの作品を紹介したいって言ってきたんだ。つきあってやろーぜ?
ソミン:そうそう。オモシロそうなシチュエーションでしょ?
キオ:またボクを異常な世界へ引きずり込む気だ……
ソミン:朝の教室です。ひとり席に座っている転入したばかりの佐藤クン。
バサラ:先生、ここはバサラクンに変換して進めてください。
キオ:窓、右側なんだね。この前Twitter見てたら、教室の窓ってだいたい左側なんだって。
バサラ:言われてみればそうだなー。
キオ:日本人は右利きが多いから、手元が暗くならないように左に窓がくるようにしてあるんだってさ。
バサラ:知らなければ気にならないが、知ってしまうと気になるってヤツだな。だが、セットはなかなか本格的。前に黒板。ドアも本物の教室っぽいぜ。
ソミン:ドアを開けて、女の子が登校してきました。
キオ:うわあ!ハダカだよ!
バサラ:こりゃスゴイ!
ソミン:靴下と靴は履いてていいの。私なら首のリボンもオッケーにしますけどねー。
バサラ:わかるッ!
キオ:どこが!?
ソミン:今度、職員会議で提案してみようかしら。
キオ:このコ、見たことある!上川星空ちゃんだ!
バサラ:本当だ。前は教室で胸をはだけてパンツを脱ぐくらいだったのに、今度は全裸とは!
授業中に触りっこ!「青春体験VR 授業中に隣の席の彼女と先生にバレないようにこっそりキス、乳首いじり、机の下手コキ…放課後はイチャラブ中出しSEX」の感想だよ
ソミン:上川さん、にこにこしてバサラクンに挨拶します。
キオ:「おはよー。あれ?ちょっと!なんで制服着てるの?」
バサラ:え?
キオ:「今日、全裸登校日だよ!そっか。月曜日に転校してきたから、知らないんだ」
バサラ:男も脱ぐんか!?女子だけでいいのに!
ソミン:昨日のホームルーム、聞いてなかったみたいね?うっかりやさん。
キオ:「ダメだよ!早く脱がなきゃ!」
ソミン:あらあら、男の子なのに脱ぐの恥ずかしがっちゃって。ちなみに校則を守らないと退学になります。
キオ:きびしい!
バサラ:なんじゃこの辱めは?ハダカの星空ちゃんが目の前で見つめてくる前でパンツ脱げってか!
ソミン:あと、勃起したら停学になりますから気をつけてくださいね。
バサラ:勃起するなだと!?ムリムリムリ!天国かと思ったら地獄じゃねーか!
キオ:星空ちゃん、バサラクンの服をカバンにしまうのを手伝います。「本当は家出るところから服着ちゃいけないんだよ?」
バサラ:つまり、みんな素っ裸で外を歩いてくるんか!
ソミン:ぜひその場面も映してほしかったですねー。全裸で歩くのもいいですけど、全裸で自転車とか全裸で電車とか。うふふ。
バサラ:勃起ルールがなければ、サイコーな学校なのだが……
キオ:ほかの女の子が入ってきました。やっぱりハダカなんだ!
バサラ:茶髪で細身のギャルっぽいコ。あっ、いじめっ子のリーダーやってたコだ!
シチュ重視は演技力が要。出演者の演技がスバラシイ!「いじめられっ子のすずちゃんといじめられっ子の僕が無理矢理中出しさせられる悲しいSEX VR」の感想だよ
キオ:ほんとだ!
バサラ:この女優さんの名前知りたい!前は服を着たままだったが、今回は全裸!細い!ちょっと色黒なのがそそる!
ソミン:役名はマリっていうの。この作品では、勉強はできないけどやさしいいい子なの。
キオ:マリちゃんはバサラクンの前の席。「おはよう」と挨拶します。
バサラ:背もたれが前にくるように座った。背もたれがあるから……足はパカッと広げた状態!マリちゃん、いいぜいいぜ!
ソミン:星空ちゃんは自分の机にもたれかかって立ってます。ほかの生徒も登校し、みんな仲良くおしゃべりしてるの。
バサラ:星空ちゃん、マリちゃん、他の子と、首と目をせわしなく動かす俺!なんとスバラシイ光景か!
ソミン:ここでチャイムが鳴って、みんな席に座ります。生徒は6人しかいないんですね。男はバサラクンだけ。
バサラ:かまわんかまわん。女子がいればオールオッケー!左の席には真っ白な星空ちゃんの横向きのハダカ。前の席には褐色のマリちゃんの引き締まった細いセナカ!
キオ:あ、先生が来た。うわあ!先生もハダカなんだ!
バサラ:おおっ!オトナの女性の全裸!!
ソミン:女の先生でよかったですね?
バサラ:まったくだ。さすがにアダルトVRで男のハダカをずっと見たくない。
キオ:男の先生も、やっぱり勃起したらダメなのかなあ?
ソミン:生徒に言っている手前、もちろん先生もダメでしょう。
バサラ:教室ではハダカの女子高生!職員室ではハダカの女教師!それで勃起するなだと?そんなもん長年勤務したら仏様みたいになっちまうぞ。
キオ:英語の先生なんだ。発音いいね。なんか生徒とも仲良くて、楽しそうな授業。
ソミン:でも形容詞について聞かれて、「This is a man good.」って板書しますけど、これ「This is a good man.」か「This man is good.」じゃないかしら。
キオ:そこ大事!?
バサラ:しかし……気のせいだろうか。かすかにハァハァと息づかいが聞こえる気が。
ソミン:男優さんの息かしら?
キオ:あ、それユーザーレビューで突っ込まれるヤツだ。
ソミン:だとしてもたぶん意図的だと思うの。その証拠に、ほら見て。
キオ:わ!バサラクン、一生懸命股間を押さえてる!
バサラ:そりゃあ勃つだろう!
キオ:「どうしたの?なんか顔色、悪くない?」
バサラ:なんでもないっス!
キオ:星空ちゃん、バサラクンの股間に目をやって、「もしかして……勃起しちゃったの?」
バサラ:恥ずかしい!同級生の美少女に見られたッ!
キオ:「大丈夫だよ!先生まだ気付いてないから……」
ソミン:でも、このままじゃ時間の問題ですね?
バサラ:気を紛らわそうにも周りはハダカだらけ。授業に集中しようにも、説明している先生自体が全裸ときたもんだ。こらあかん。
ソミン:ここでやさしい上川さん、神対応をみせます。
キオ:「あのさ。私が手で手伝ってあげようか?」はいー!?授業中だよ?
バサラ:いや、さすがにそれは……
キオ:「大丈夫、遠慮しなくても。このまま停学になっちゃうより、いいと思うんだ」
バサラ:星空ちゃん、そっと手を伸ばしてきて……むぎゅっ!
キオ:キャーーッ!
バサラ:星空ちゃん、こういうのは慣れていないようだ。どうすればいいかイロイロ聞いてくるのだが……
キオ:「なんか……よけいおっきくなっちゃてるよね……?」
バサラ:フツーそうなります!キリィッ!
ソミン:ですよねー。
キオ:あああ、見事な逆効果!
ソミン:上川さん一生懸命手でしますが、バサラクンはなかなか射精できないの。ここでチャイムが鳴って先生が出て行きます。
バサラ:見つからずに済んだ。助かった!
ソミン:でもバサラクン硬くなったままでしょう?休み時間中になんとかしないとダメよね?
バサラ:仕方ない。トイレでシコってくるか。
キオ:早く行ってこい!
ソミン:待って。上川さんはバサラクンをイカせてあげられなかったことに引け目を感じてるみたい。
バサラ:すごく心配そうな目で見つめてくる!なんてカワイイ子なんだ!
キオ:「ねえ。私がさ。口でしてあげようか……?」星空ちゃん、そこまでしなくても……
バサラ:お願いします!!
キオ:早いな!
ソミン:他の子たちが談笑したり授業の準備をする中、そっと机をどけて……
キオ:キャーーッ!星空ちゃん、咥えちゃったあ!!
バサラ:すげー!やっぱり天国だった!
ソミン:一生懸命がんばって舐めるんですけど、バサラクンなかなか出せないの。
キオ:あ、マリちゃんが振り向いた。びっくりしてます!
バサラ:そらそーだわな。
ソミン:「ちょっと、そらっち!何やってんの!?」
キオ:星空ちゃん、事情を説明します。
ソミン:マリちゃんはドアを見張ってくれるそうです。やさしいでしょ?
キオ:ほかの子たちも気付いてるんだけど、見て見ぬフリをしてくれるんだね。
バサラ:みんな、いいヤツばかりだな!これぞ青春!
キオ:星空ちゃん、さらに一生懸命舐めます。「なんか大きくなってく一方だね……どうしたらいいんだろ」
バサラ:おおっ!じゅっぽじゅっぽ!だが、フェラでイカせるって、よっぽどのテクがないと難しいと思う。
ソミン:休み時間もあと少ししかありません。もうアレしか手はないですね?
キオ:アレって?
バサラ:そりゃあセックスに決まっている!
キオ:教室ですよ!みんな見てますよ!
ソミン:ですが上川さん、ついに心を決めます。
キオ:「じゃあさ。挿れてみるのはどうかな……?」星空ちゃん、マジ!?
バサラ:うん!挿れたらスッキリできると思う!
キオ:調子に乗んな!
ソミン:早くしないと、次の先生はすごく厳しいらしいですよ?
キオ:「もうそれしか方法なくない?大丈夫だよ!私、ぜんぜんバサラクンのためなら頑張るからさ」
バサラ:俺、恋をしました!
ソミン:上川さんが手でしごきながら、バサラクンは上川さんのアソコを触るの。
キオ:星空ちゃん、感じちゃってる。「キスしよ……」
バサラ:手マンしながら何度もキス!
ソミン:ゆっくりとバサラクンにまたがって……
キオ:「アンッ!はああ……挿っちゃった」
バサラ:ふおおおっ!
キオ:「大丈夫だよ?停学になんてさせないから……アンッ!」
バサラ:上川さん、つきあってください!なんなら結婚してください!!
ソミン:このあと前から後ろから。マリちゃんは支えになるようにイスを貸してくれてます。セックスに興味津々なメガネっ娘が近くに来ました。
キオ:キャーーーッ!みんな見てるよおーー!!
バサラ:それにしてもなんというキレイな裸身!控えめなサイズの胸!ちっちゃな乳首!それにナイスパイパン!
ソミン:さあ、バサラクンは無事に勃起を鎮めて停学を免れるのでしょうか?
キオ:ここまでやってダメだったらぶっ飛ばす!
バサラ:俺、男子高校生だぜ?
キオ:だから何さ?
バサラ:何回発射しようが、授業ごとに勃起するに決まってるだろ。
キオ:不毛な努力……
ソミン:どう?バサラさん、キオ。ご感想は?
キオ:すごく異常な世界だ……それに授業より休み時間の方が長い気が。
バサラ:なかなか良かった!なんといっても星空ちゃんの献身的ながんばりと激しいセックスがスバラシイ!
キオ:まだ付き合ってるわけじゃないけど、好きじゃない男子にここまでしないよね?一応いちゃラブって言ってもいいのかなあ。
ソミン:ですね。あと、他の子たちが優しい目で見守りながら、応援してくれるのも青春ですね。
キオ:それは恥ずかしいっ!
バサラ:現実では味わえないすばらしいシチュエーション!見る価値アリだ!だが……
キオ:なに?
ソミン:バサラさんが何を言いたいのかわかります。では、後半は私ソミンの羞恥露出講座です。
キオ:先生設定、まだ続ける気?
ソミン:ネタバレも含みますので、気になる人だけお付き合いくださいね。
バサラ:ネタバレもなにも、ほぼほぼバラしちまった気がするが。
キオ:では、1時間目を終わります。起立!礼!
バサラ:ありがとーございました!
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【4K匠】今日は全裸の日だよ!?転校した学校は金曜日に服を着て登校したら退学だったVR
キオ:2時間目はじめまーす!起立!礼!
バサラ:お願いしまーす!
ソミン:まず、バサラクン?
バサラ:ハイ!
ソミン:バサラクンが言いかけたことは何かしら?
バサラ:はい。せっかくだから、マリちゃんとも絡みたいと思いました!
キオ:あー、なるほど。
バサラ:いや、星空ちゃんめっちゃかわいかったし、セックスも良かったんだぜ?だが、周りにハダカの女がいっぱいいるのに何もしてくれないのはもったいないなあと。
キオ:いじめのVRの時から、マリちゃんが気になるって、バサラ言ってたもんね?
バサラ:俺、決してギャル好きではないのだが、確かな演技力と小柄で細くて褐色のハダカ!できれば、3Pしたかったなー。6Pでもよし!
ソミン:そういう展開もできましたね。じゃあ、キオ。こうしてほしかったってトコロはある?
キオ:ボク!?えーと、別にこうしてほしいってワケじゃないけど、VRで中で出さないの珍しいなあって。
ソミン:中出しが良かったかしら?
キオ:そーは言ってません!
ソミン:じゃあ、中出し以外でティッシュもない状況だったらどうする?
キオ:え?え?……飲んじゃう?
ソミン:優秀ね!そういう展開もできたわね。
キオ:はめられた気が……
バサラ:先生、もうひとついいかな?
ソミン:はい、バサラクン。
バサラ:実はこの作品でも思ったんだが。
目の前に広がる異様な空間!「全裸オフィス 裸の女子社員に囲まれて…」の感想だよ
バサラ:みんながハダカで当たり前だと、どーも羞恥感が薄れるような。
ソミン:さすがバサラクン!その通りなの!
キオ;そっか。この場合、恥ずかしがってるのは転入生の男の子で、女の子は状況を受け入れてるもんね。
ソミン:例えば、プールで水着になっても恥ずかしくないでしょう?
キオ:まあ、ジロジロ見られたら恥ずかしいけど、みんな水着だし。
ソミン:じゃあ、電車に水着で乗ったらどう?
キオ:恥ずかしいに決まってるじゃん!
バサラ:なるほど!仮に異常な空間でも、登場人物がそれをおかしいと思わなければ異常でも何でもない。異常な空間に正常な認識を持つ者を放り込んでこそ、異常が際立つというわけだな!
ソミン:この作品では、それが主人公なんです。でも、転入生を女の子設定にしてみたらどうかしら?
バサラ:裸が当たり前の空間に、全裸を恥ずかしがる女の子が混じるわけか!イイッ!すばらしく、イイッ!!
キオ:それは恥ずかしいなー!
ソミン:実は、今言ったことをすべて網羅している同人ゲームがあるんです。
キオ:あ、もうわかった。前から言ってるcircle 4Hさんでしょ!
ソミン:正解なの。
バサラ:ついこの前、そのサークルの話したよな?
バサラとキオのインプレッションラジオ!「Hな企画は楽しいね」の巻
ソミン:実はこの回で紹介した「恥辱アイドル咲希はるか」ですけど、もともとはこの同人ゲームのアナザーストーリーなんです。
全裸登校週間 恥辱の三週間
全裸登校週間という奇妙な行事がある超名門校、日本第一大学附属学校に通う、超人気アイドルグループのリーダーの少女、咲希はるか。
彼女はアイドルとしての仕事に支障が出るということで、事務所を通じで正式に全裸登校週間への参加を拒んでいた。
損害賠償請求も辞さないという事務所の強硬な態度に学校側が折れ、史上初の特例として彼女は三年間全裸登校週間に参加せずにすむ。
その後彼女はとある理由から周囲の反対を押し切りアイドルをやめ芸能界から引退し、進学の道を選ぶこととなった。
仕事が忙しく出席日数はギリギリだったものの、エスカレーター式の学校なので、
そのまま日本でトップクラスの学校である日本第一大学に進学できるはずだった。
いよいよ卒業を待つのみ…といった状態の中、校長から衝撃の事実が告げられる。
全裸登校週間に参加していない者は、卒業資格がないというのだ。
学校側に抗議しようにも、半ば喧嘩別れのような形でアイドルをやめた以上、事務所を頼ることはできない。
アイドルではなくなった以上、全裸登校週間に参加しない正当な理由は無いとして、
彼女の抗議は全く相手にされず、卒業及び進学のためには全裸登校週間の参加が必須の一点張り。
今更一般入試も難しく、どうしても進学しなくてはならない少女は、泣く泣くその条件を飲むしかなかった。
かくして彼女は一人だけで、三年分の全裸登校週間を行わなくてはならなくなってしまうのであった……。
キオ:みんな服を着てるのに、1人だけハダカで登校!?アイドルなのに?
ソミン:陵辱色が強めの作品なの。いちゃラブが好きならコレがオススメ。
全裸登校学園
あの全裸登校訓練から約一ヶ月後…
訓練を終え、無事この日本第一学園に編入することができた二人だったが、
ついに本番…本当の”全裸登校週間”が開始される!
全裸登校週間とは、 文字通り1週間全裸で登下校をしなくてはならないという、この学校の伝統的な行事。
この日のために、恥ずかしさに体を慣らすトレーニングを積んだとはいえ、そんなものは所詮付け焼き刃。
みんなと一緒でも、恥ずかしくてたまらない羞恥の連続の全裸登校の日常が、ヒロインに襲いかかる!
しかも校長のお気に入りである彼女には、次々と恥ずかしすぎるミッションが押し付けられ…!?
バサラ:まさにハダカで一週間登校する作品か!
ソミン:前編の転入する2人が、全裸登校の訓練をするお話しもオススメです。青春ラブストーリーなの。
全裸登校訓練
とある事情から田舎の学校から都下の学校へ編入することになった主人公とヒロイン。
そんな二人を待ち受けていたのは全裸登校週間という奇妙な行事だった。
それは文字通り1週間全裸で登下校をしなくてはならないという、この学校の伝統的な行事。
通常は入学生を対象に合宿を行い、全裸登校週間に参加できるよう少しずつ身体を慣らしていくのだが、中途編入の二人はそれができないので、特別にトレーニングを行うことになったのだ。
しかもその訓練、ヒロインの指導役に主人公が任命されて…!?
キオ:2人だけで全裸になる訓練って……
ソミン;この2人、お互いに気になっているのに素直になれないの。かわいくてキュンキュンできますよ!
バサラ:なるほど。全裸登校っていろんな可能性があるシチュエーションなんだな!
ソミン:ほかにもこのサークルには、全裸登校をテーマにした作品があるの。恥ずかしがる女の子を見たいなら、ぜひチェックしてくださいね!
キオ:結局、ソミンは女の子を恥ずかしがらせるのが好きなんだねー。
ソミン:当たり前じゃない。恥ずかしがってくれないと萌えないもの。
バサラ:激しく同意!ナチュラルハイさん、ぜひこのサークルとコラボして、全裸登校VRをシリーズ化してくれい!
キオ:いやいやいやいや!やっぱ、ハダカで学校はおかしいってば!みんな、目を覚ませー!!
キオ:ボクは学級代表のキオだよ。
ソミン:私は担任のソミンなの。
キオ:あああ、なんかデジャヴーが……また、この茶番ですか!?
ふんわりふわふわふわっとろ!「何度も繰り返すキスと吸えるほど接近するオッパイ&モザ無しアナルと耳舐め手コキパイズリフェラと超・覆いかぶさり正常位と目の前でオッパイたゆんたゆん揺れる覆いかぶさり騎乗位と抱き寄せ振り向きバックと顔めちゃ近い密着グラインド対面座位【生中出し】 石原理央」の感想だよ
バサラ:ソミン先生の担当教科はなんスか?
ソミン:もちろん「羞恥露出」なの。
キオ:やっぱり!
ソミン:というわけで、授業を始めます。Open your text book!
今日は全裸の日だよ!?転校した学校は金曜日に服を着て登校したら退学だったVR
「えっ毎週金曜日は全裸の日!?破ったら退学!?しかも、勃起してもダメだなんて…」転校した学校には思わず耳を疑うような校則が存在した!生徒も、先生も、どこを見ても学校中は裸!裸!裸!みんな当たり前のように過ごしているけどこんな状況じゃ勉強になんて身が入らず…思わずフル勃起!焦っていたら優しい女子が「このままだと停学になっちゃうよ…」と授業中にこっそり手コキ!それでもおさまらないでいたら休み時間にフェラ、SEX!なかなかイケない僕を心配した素っ裸の女子たちも集まりだして…。
キオ:ナチュラルハイから、2019年9月配信の作品です。
バサラ:監督はレモンハート中島監督。
ソミン:この学校では、毎週金曜日は全裸登校することになっているの。
キオ:そんな学校あるかーーーッ!
ソミン:キオは学級代表なんだから、ちゃんと校則を知っておいてね?
バサラ:俺も転入してきてびっくりしたッス。
キオ:役に成りきるな!もーこのノリ、イヤ!
バサラ:まあまあ。今回はソミンからこの作品を紹介したいって言ってきたんだ。つきあってやろーぜ?
ソミン:そうそう。オモシロそうなシチュエーションでしょ?
キオ:またボクを異常な世界へ引きずり込む気だ……
ソミン:朝の教室です。ひとり席に座っている転入したばかりの佐藤クン。
バサラ:先生、ここはバサラクンに変換して進めてください。
キオ:窓、右側なんだね。この前Twitter見てたら、教室の窓ってだいたい左側なんだって。
バサラ:言われてみればそうだなー。
キオ:日本人は右利きが多いから、手元が暗くならないように左に窓がくるようにしてあるんだってさ。
バサラ:知らなければ気にならないが、知ってしまうと気になるってヤツだな。だが、セットはなかなか本格的。前に黒板。ドアも本物の教室っぽいぜ。
ソミン:ドアを開けて、女の子が登校してきました。
キオ:うわあ!ハダカだよ!
バサラ:こりゃスゴイ!
ソミン:靴下と靴は履いてていいの。私なら首のリボンもオッケーにしますけどねー。
バサラ:わかるッ!
キオ:どこが!?
ソミン:今度、職員会議で提案してみようかしら。
キオ:このコ、見たことある!上川星空ちゃんだ!
バサラ:本当だ。前は教室で胸をはだけてパンツを脱ぐくらいだったのに、今度は全裸とは!
授業中に触りっこ!「青春体験VR 授業中に隣の席の彼女と先生にバレないようにこっそりキス、乳首いじり、机の下手コキ…放課後はイチャラブ中出しSEX」の感想だよ
ソミン:上川さん、にこにこしてバサラクンに挨拶します。
キオ:「おはよー。あれ?ちょっと!なんで制服着てるの?」
バサラ:え?
キオ:「今日、全裸登校日だよ!そっか。月曜日に転校してきたから、知らないんだ」
バサラ:男も脱ぐんか!?女子だけでいいのに!
ソミン:昨日のホームルーム、聞いてなかったみたいね?うっかりやさん。
キオ:「ダメだよ!早く脱がなきゃ!」
ソミン:あらあら、男の子なのに脱ぐの恥ずかしがっちゃって。ちなみに校則を守らないと退学になります。
キオ:きびしい!
バサラ:なんじゃこの辱めは?ハダカの星空ちゃんが目の前で見つめてくる前でパンツ脱げってか!
ソミン:あと、勃起したら停学になりますから気をつけてくださいね。
バサラ:勃起するなだと!?ムリムリムリ!天国かと思ったら地獄じゃねーか!
キオ:星空ちゃん、バサラクンの服をカバンにしまうのを手伝います。「本当は家出るところから服着ちゃいけないんだよ?」
バサラ:つまり、みんな素っ裸で外を歩いてくるんか!
ソミン:ぜひその場面も映してほしかったですねー。全裸で歩くのもいいですけど、全裸で自転車とか全裸で電車とか。うふふ。
バサラ:勃起ルールがなければ、サイコーな学校なのだが……
キオ:ほかの女の子が入ってきました。やっぱりハダカなんだ!
バサラ:茶髪で細身のギャルっぽいコ。あっ、いじめっ子のリーダーやってたコだ!
シチュ重視は演技力が要。出演者の演技がスバラシイ!「いじめられっ子のすずちゃんといじめられっ子の僕が無理矢理中出しさせられる悲しいSEX VR」の感想だよ
キオ:ほんとだ!
バサラ:この女優さんの名前知りたい!前は服を着たままだったが、今回は全裸!細い!ちょっと色黒なのがそそる!
ソミン:役名はマリっていうの。この作品では、勉強はできないけどやさしいいい子なの。
キオ:マリちゃんはバサラクンの前の席。「おはよう」と挨拶します。
バサラ:背もたれが前にくるように座った。背もたれがあるから……足はパカッと広げた状態!マリちゃん、いいぜいいぜ!
ソミン:星空ちゃんは自分の机にもたれかかって立ってます。ほかの生徒も登校し、みんな仲良くおしゃべりしてるの。
バサラ:星空ちゃん、マリちゃん、他の子と、首と目をせわしなく動かす俺!なんとスバラシイ光景か!
ソミン:ここでチャイムが鳴って、みんな席に座ります。生徒は6人しかいないんですね。男はバサラクンだけ。
バサラ:かまわんかまわん。女子がいればオールオッケー!左の席には真っ白な星空ちゃんの横向きのハダカ。前の席には褐色のマリちゃんの引き締まった細いセナカ!
キオ:あ、先生が来た。うわあ!先生もハダカなんだ!
バサラ:おおっ!オトナの女性の全裸!!
ソミン:女の先生でよかったですね?
バサラ:まったくだ。さすがにアダルトVRで男のハダカをずっと見たくない。
キオ:男の先生も、やっぱり勃起したらダメなのかなあ?
ソミン:生徒に言っている手前、もちろん先生もダメでしょう。
バサラ:教室ではハダカの女子高生!職員室ではハダカの女教師!それで勃起するなだと?そんなもん長年勤務したら仏様みたいになっちまうぞ。
キオ:英語の先生なんだ。発音いいね。なんか生徒とも仲良くて、楽しそうな授業。
ソミン:でも形容詞について聞かれて、「This is a man good.」って板書しますけど、これ「This is a good man.」か「This man is good.」じゃないかしら。
キオ:そこ大事!?
バサラ:しかし……気のせいだろうか。かすかにハァハァと息づかいが聞こえる気が。
ソミン:男優さんの息かしら?
キオ:あ、それユーザーレビューで突っ込まれるヤツだ。
ソミン:だとしてもたぶん意図的だと思うの。その証拠に、ほら見て。
キオ:わ!バサラクン、一生懸命股間を押さえてる!
バサラ:そりゃあ勃つだろう!
キオ:「どうしたの?なんか顔色、悪くない?」
バサラ:なんでもないっス!
キオ:星空ちゃん、バサラクンの股間に目をやって、「もしかして……勃起しちゃったの?」
バサラ:恥ずかしい!同級生の美少女に見られたッ!
キオ:「大丈夫だよ!先生まだ気付いてないから……」
ソミン:でも、このままじゃ時間の問題ですね?
バサラ:気を紛らわそうにも周りはハダカだらけ。授業に集中しようにも、説明している先生自体が全裸ときたもんだ。こらあかん。
ソミン:ここでやさしい上川さん、神対応をみせます。
キオ:「あのさ。私が手で手伝ってあげようか?」はいー!?授業中だよ?
バサラ:いや、さすがにそれは……
キオ:「大丈夫、遠慮しなくても。このまま停学になっちゃうより、いいと思うんだ」
バサラ:星空ちゃん、そっと手を伸ばしてきて……むぎゅっ!
キオ:キャーーッ!
バサラ:星空ちゃん、こういうのは慣れていないようだ。どうすればいいかイロイロ聞いてくるのだが……
キオ:「なんか……よけいおっきくなっちゃてるよね……?」
バサラ:フツーそうなります!キリィッ!
ソミン:ですよねー。
キオ:あああ、見事な逆効果!
ソミン:上川さん一生懸命手でしますが、バサラクンはなかなか射精できないの。ここでチャイムが鳴って先生が出て行きます。
バサラ:見つからずに済んだ。助かった!
ソミン:でもバサラクン硬くなったままでしょう?休み時間中になんとかしないとダメよね?
バサラ:仕方ない。トイレでシコってくるか。
キオ:早く行ってこい!
ソミン:待って。上川さんはバサラクンをイカせてあげられなかったことに引け目を感じてるみたい。
バサラ:すごく心配そうな目で見つめてくる!なんてカワイイ子なんだ!
キオ:「ねえ。私がさ。口でしてあげようか……?」星空ちゃん、そこまでしなくても……
バサラ:お願いします!!
キオ:早いな!
ソミン:他の子たちが談笑したり授業の準備をする中、そっと机をどけて……
キオ:キャーーッ!星空ちゃん、咥えちゃったあ!!
バサラ:すげー!やっぱり天国だった!
ソミン:一生懸命がんばって舐めるんですけど、バサラクンなかなか出せないの。
キオ:あ、マリちゃんが振り向いた。びっくりしてます!
バサラ:そらそーだわな。
ソミン:「ちょっと、そらっち!何やってんの!?」
キオ:星空ちゃん、事情を説明します。
ソミン:マリちゃんはドアを見張ってくれるそうです。やさしいでしょ?
キオ:ほかの子たちも気付いてるんだけど、見て見ぬフリをしてくれるんだね。
バサラ:みんな、いいヤツばかりだな!これぞ青春!
キオ:星空ちゃん、さらに一生懸命舐めます。「なんか大きくなってく一方だね……どうしたらいいんだろ」
バサラ:おおっ!じゅっぽじゅっぽ!だが、フェラでイカせるって、よっぽどのテクがないと難しいと思う。
ソミン:休み時間もあと少ししかありません。もうアレしか手はないですね?
キオ:アレって?
バサラ:そりゃあセックスに決まっている!
キオ:教室ですよ!みんな見てますよ!
ソミン:ですが上川さん、ついに心を決めます。
キオ:「じゃあさ。挿れてみるのはどうかな……?」星空ちゃん、マジ!?
バサラ:うん!挿れたらスッキリできると思う!
キオ:調子に乗んな!
ソミン:早くしないと、次の先生はすごく厳しいらしいですよ?
キオ:「もうそれしか方法なくない?大丈夫だよ!私、ぜんぜんバサラクンのためなら頑張るからさ」
バサラ:俺、恋をしました!
ソミン:上川さんが手でしごきながら、バサラクンは上川さんのアソコを触るの。
キオ:星空ちゃん、感じちゃってる。「キスしよ……」
バサラ:手マンしながら何度もキス!
ソミン:ゆっくりとバサラクンにまたがって……
キオ:「アンッ!はああ……挿っちゃった」
バサラ:ふおおおっ!
キオ:「大丈夫だよ?停学になんてさせないから……アンッ!」
バサラ:上川さん、つきあってください!なんなら結婚してください!!
ソミン:このあと前から後ろから。マリちゃんは支えになるようにイスを貸してくれてます。セックスに興味津々なメガネっ娘が近くに来ました。
キオ:キャーーーッ!みんな見てるよおーー!!
バサラ:それにしてもなんというキレイな裸身!控えめなサイズの胸!ちっちゃな乳首!それにナイスパイパン!
ソミン:さあ、バサラクンは無事に勃起を鎮めて停学を免れるのでしょうか?
キオ:ここまでやってダメだったらぶっ飛ばす!
バサラ:俺、男子高校生だぜ?
キオ:だから何さ?
バサラ:何回発射しようが、授業ごとに勃起するに決まってるだろ。
キオ:不毛な努力……
ソミン:どう?バサラさん、キオ。ご感想は?
キオ:すごく異常な世界だ……それに授業より休み時間の方が長い気が。
バサラ:なかなか良かった!なんといっても星空ちゃんの献身的ながんばりと激しいセックスがスバラシイ!
キオ:まだ付き合ってるわけじゃないけど、好きじゃない男子にここまでしないよね?一応いちゃラブって言ってもいいのかなあ。
ソミン:ですね。あと、他の子たちが優しい目で見守りながら、応援してくれるのも青春ですね。
キオ:それは恥ずかしいっ!
バサラ:現実では味わえないすばらしいシチュエーション!見る価値アリだ!だが……
キオ:なに?
ソミン:バサラさんが何を言いたいのかわかります。では、後半は私ソミンの羞恥露出講座です。
キオ:先生設定、まだ続ける気?
ソミン:ネタバレも含みますので、気になる人だけお付き合いくださいね。
バサラ:ネタバレもなにも、ほぼほぼバラしちまった気がするが。
キオ:では、1時間目を終わります。起立!礼!
バサラ:ありがとーございました!
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【4K匠】今日は全裸の日だよ!?転校した学校は金曜日に服を着て登校したら退学だったVR
キオ:2時間目はじめまーす!起立!礼!
バサラ:お願いしまーす!
ソミン:まず、バサラクン?
バサラ:ハイ!
ソミン:バサラクンが言いかけたことは何かしら?
バサラ:はい。せっかくだから、マリちゃんとも絡みたいと思いました!
キオ:あー、なるほど。
バサラ:いや、星空ちゃんめっちゃかわいかったし、セックスも良かったんだぜ?だが、周りにハダカの女がいっぱいいるのに何もしてくれないのはもったいないなあと。
キオ:いじめのVRの時から、マリちゃんが気になるって、バサラ言ってたもんね?
バサラ:俺、決してギャル好きではないのだが、確かな演技力と小柄で細くて褐色のハダカ!できれば、3Pしたかったなー。6Pでもよし!
ソミン:そういう展開もできましたね。じゃあ、キオ。こうしてほしかったってトコロはある?
キオ:ボク!?えーと、別にこうしてほしいってワケじゃないけど、VRで中で出さないの珍しいなあって。
ソミン:中出しが良かったかしら?
キオ:そーは言ってません!
ソミン:じゃあ、中出し以外でティッシュもない状況だったらどうする?
キオ:え?え?……飲んじゃう?
ソミン:優秀ね!そういう展開もできたわね。
キオ:はめられた気が……
バサラ:先生、もうひとついいかな?
ソミン:はい、バサラクン。
バサラ:実はこの作品でも思ったんだが。
目の前に広がる異様な空間!「全裸オフィス 裸の女子社員に囲まれて…」の感想だよ
バサラ:みんながハダカで当たり前だと、どーも羞恥感が薄れるような。
ソミン:さすがバサラクン!その通りなの!
キオ;そっか。この場合、恥ずかしがってるのは転入生の男の子で、女の子は状況を受け入れてるもんね。
ソミン:例えば、プールで水着になっても恥ずかしくないでしょう?
キオ:まあ、ジロジロ見られたら恥ずかしいけど、みんな水着だし。
ソミン:じゃあ、電車に水着で乗ったらどう?
キオ:恥ずかしいに決まってるじゃん!
バサラ:なるほど!仮に異常な空間でも、登場人物がそれをおかしいと思わなければ異常でも何でもない。異常な空間に正常な認識を持つ者を放り込んでこそ、異常が際立つというわけだな!
ソミン:この作品では、それが主人公なんです。でも、転入生を女の子設定にしてみたらどうかしら?
バサラ:裸が当たり前の空間に、全裸を恥ずかしがる女の子が混じるわけか!イイッ!すばらしく、イイッ!!
キオ:それは恥ずかしいなー!
ソミン:実は、今言ったことをすべて網羅している同人ゲームがあるんです。
キオ:あ、もうわかった。前から言ってるcircle 4Hさんでしょ!
ソミン:正解なの。
バサラ:ついこの前、そのサークルの話したよな?
バサラとキオのインプレッションラジオ!「Hな企画は楽しいね」の巻
ソミン:実はこの回で紹介した「恥辱アイドル咲希はるか」ですけど、もともとはこの同人ゲームのアナザーストーリーなんです。
全裸登校週間 恥辱の三週間
全裸登校週間という奇妙な行事がある超名門校、日本第一大学附属学校に通う、超人気アイドルグループのリーダーの少女、咲希はるか。
彼女はアイドルとしての仕事に支障が出るということで、事務所を通じで正式に全裸登校週間への参加を拒んでいた。
損害賠償請求も辞さないという事務所の強硬な態度に学校側が折れ、史上初の特例として彼女は三年間全裸登校週間に参加せずにすむ。
その後彼女はとある理由から周囲の反対を押し切りアイドルをやめ芸能界から引退し、進学の道を選ぶこととなった。
仕事が忙しく出席日数はギリギリだったものの、エスカレーター式の学校なので、
そのまま日本でトップクラスの学校である日本第一大学に進学できるはずだった。
いよいよ卒業を待つのみ…といった状態の中、校長から衝撃の事実が告げられる。
全裸登校週間に参加していない者は、卒業資格がないというのだ。
学校側に抗議しようにも、半ば喧嘩別れのような形でアイドルをやめた以上、事務所を頼ることはできない。
アイドルではなくなった以上、全裸登校週間に参加しない正当な理由は無いとして、
彼女の抗議は全く相手にされず、卒業及び進学のためには全裸登校週間の参加が必須の一点張り。
今更一般入試も難しく、どうしても進学しなくてはならない少女は、泣く泣くその条件を飲むしかなかった。
かくして彼女は一人だけで、三年分の全裸登校週間を行わなくてはならなくなってしまうのであった……。
キオ:みんな服を着てるのに、1人だけハダカで登校!?アイドルなのに?
ソミン:陵辱色が強めの作品なの。いちゃラブが好きならコレがオススメ。
全裸登校学園
あの全裸登校訓練から約一ヶ月後…
訓練を終え、無事この日本第一学園に編入することができた二人だったが、
ついに本番…本当の”全裸登校週間”が開始される!
全裸登校週間とは、 文字通り1週間全裸で登下校をしなくてはならないという、この学校の伝統的な行事。
この日のために、恥ずかしさに体を慣らすトレーニングを積んだとはいえ、そんなものは所詮付け焼き刃。
みんなと一緒でも、恥ずかしくてたまらない羞恥の連続の全裸登校の日常が、ヒロインに襲いかかる!
しかも校長のお気に入りである彼女には、次々と恥ずかしすぎるミッションが押し付けられ…!?
バサラ:まさにハダカで一週間登校する作品か!
ソミン:前編の転入する2人が、全裸登校の訓練をするお話しもオススメです。青春ラブストーリーなの。
全裸登校訓練
とある事情から田舎の学校から都下の学校へ編入することになった主人公とヒロイン。
そんな二人を待ち受けていたのは全裸登校週間という奇妙な行事だった。
それは文字通り1週間全裸で登下校をしなくてはならないという、この学校の伝統的な行事。
通常は入学生を対象に合宿を行い、全裸登校週間に参加できるよう少しずつ身体を慣らしていくのだが、中途編入の二人はそれができないので、特別にトレーニングを行うことになったのだ。
しかもその訓練、ヒロインの指導役に主人公が任命されて…!?
キオ:2人だけで全裸になる訓練って……
ソミン;この2人、お互いに気になっているのに素直になれないの。かわいくてキュンキュンできますよ!
バサラ:なるほど。全裸登校っていろんな可能性があるシチュエーションなんだな!
ソミン:ほかにもこのサークルには、全裸登校をテーマにした作品があるの。恥ずかしがる女の子を見たいなら、ぜひチェックしてくださいね!
キオ:結局、ソミンは女の子を恥ずかしがらせるのが好きなんだねー。
ソミン:当たり前じゃない。恥ずかしがってくれないと萌えないもの。
バサラ:激しく同意!ナチュラルハイさん、ぜひこのサークルとコラボして、全裸登校VRをシリーズ化してくれい!
キオ:いやいやいやいや!やっぱ、ハダカで学校はおかしいってば!みんな、目を覚ませー!!