小鳥遊ももえ「目を覚ましたらそこはラブホテル。目の前には後輩の美人OLが…。僕は帰ろうとするが拘束されていて動けない。優しく微笑みながら僕を見つめ誘惑してくるその姿に僕は我慢できず… ももえ」の感想だよ
- 2020/03/13
- 07:32
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:この前、不倫をテーマにしたVRを見ただろ?
キオ:見たね。
狭い車中だけが二人の幸せな世界!「枢木あおい カーセックスVR「ここでセックス…しよや」黒髪かわいい敏感ボディのえちえちなバイトと強●車中不倫!」の感想だよ
完全ネタバレ!見てない人は読まないでね!「枢木あおい カーセックスVR「ここでセックス…しよや」黒髪かわいい敏感ボディのえちえちなバイトと強●車中不倫!」の考察だよ
バサラ:だが、俺はもともと不倫や二股がテーマの作品は好きではない。リアルでもやったことないしな。
キオ:でしょーね。
バサラ:キオ!いつも俺のコトをヘンタイだ犯罪者だと言いたい放題だが、ちゃんと俺が誠実で真面目な男だと分かっていたんだな!
キオ:ボクだって、不倫も二股も全否定だよ?けど、バサラに普遍の真理を教えてあげる。
バサラ:なんだよ?
キオ:不倫や二股ができるのは、モテる男だけなんだよ?
バサラ:…………俺の尊厳が一瞬にして破壊された気がする。
キオ:前置きはいいから、本題に入ったら?
バサラ:もしこの状況に置かれたら、俺も浮気しない自信はない!
目を覚ましたらそこはラブホテル。目の前には後輩の美人OLが…。僕は帰ろうとするが拘束されていて動けない。優しく微笑みながら僕を見つめ誘惑してくるその姿に僕は我慢できず… ももえ
会社の飲み会で飲みすぎてしまった僕を介抱してくれたのは後輩のももえ。ホテルで二人きりになると「ずっと好きだったんです」と言い寄るももえ。彼女や会社にバレてはまずいと立ち去ろうとするが、拘束されて動けない。独占欲の強い後輩に焦らされ堕ちていく僕。
キオ:unfinishedから、FANZA独占で2020年3月配信の作品です。
バサラ:監督は、凛々監督。女優名のクレジットはないが、作中でフルネームがわかる。小鳥遊ももえちゃん。去年の11月にデビューしたそうだ。
キオ:なんて読むの?
バサラ:「小鳥遊」と書いて「たかなし」と読む。
キオ:鷹がいないと小鳥が遊べるから「たかなし」かあ。コトバ遊びみたいでおもしろいね。それに「小鳥遊」って書くと、おだやかでかわいらしいイメージだね。
バサラ:確かにかわいらしいのだが……開始0秒で怖い体験が待っていた!
目が覚めたら手足を拘束されていた!
キオ:「目が覚めましたか?今日は飲み会で、先輩飲み過ぎちゃって、私が介抱してたんですよ?」
バサラ:俺の手を握って、優しく微笑むももえちゃん。かわいいなあ。でも、ここはどこだ?
キオ:「ラブホテルですよ?」
バサラ:どうやら部長が、同じ方向のももえちゃんに俺を送るように言ったらしい。だがタクシーがつかまらず、ここに連れてきて介抱してくれていたんだと。優しいなあ。って、なんじゃこの鎖は!
キオ:「取ってほしいんですか?ダメですよ?最近のラブホテルって、こういうグッズも置いてあるんですよ」
バサラ:なぜに手枷?俺、酔っ払って暴れたりしたんか?
キオ:「取っちゃダメですよ?今日はこのまま」といいながら、先輩の手をきゅっと握ります。
バサラ:少しずつ状況がわかってきた。俺にはシホという彼女がいて、もうすぐ結婚する予定。シホは一次会で帰ったらしい。
キオ:「シホさんと結婚するんですね?もう噂になってますよ……いいなぁ、シホさん」
バサラ:ちょっと待てよ?婚約者がいるのに後輩とラブホはまずくないか?
キオ:「シホさん、いい奥さんになりそうだなあ。私もそんなふうに、先輩に愛されてみたいなぁ」
バサラ:ゾクッ……!しかも手首だけでなく、足まで繋がれていた!
キオ:「私、先輩のことずっと好きだったんですよ?」
バサラ:ひょえー!もてる男はつらかった!
キオ:仮想現実だけどね?
先輩の気持ちに成りきって見よう!
バサラ:いわゆるネトリものってあるだろ?
キオ:旦那とか彼氏がいる女の子を襲うやつ?
バサラ:そう。はじめは拒否するものの、だんだん快楽に溺れて最後は完堕ちする作品な。だが、セックスが気持ちよくて心を奪われるなんて、フィクションだと思っていたんだ。
キオ:まあ、AV特有のご都合主義って気がしないでもないね。
バサラ:このVRはその逆!俺と同様、誠実で真面目な主人公が、ものの見事に快楽に溺れて完堕ちする!
キオ:あ、さっきボクが言ったこと根に持ってるっしょ?
バサラ:考えてみると、ももえちゃんのこの行動はかなり怖い!俺の婚約者、ももえちゃんもよく知っている会社の先輩なんだぜ?
キオ:そっか。先輩のシホさんの彼氏を誘惑してるってことだもんね。
バサラ:俺もシホが好きで、この時点ではももえちゃんになびく要素がない。実際、一生懸命断ろうとしている。
キオ:ももえちゃん基本笑顔なんだけど、先輩が断ろうとするとすごく寂しそうな表情になるの。うまいなあ。
バサラ:かわいい顔、優しい微笑み、おっとりした口調。それでいて、やっていることはけっこう怖い!まるで胡蝶しのぶのよう。
キオ:すぐ、話をそっちに持っていくな!
バサラ:ここからがスゴイ!徐々に快楽に溺れていく主人公の気持ちを、まさに体感できるんだ。
キオ:ももえちゃん、先輩の目の前で服を肩からずらします。
バサラ:た、谷間!胸の谷間が!
キオ:「どうですか?いつも向かいの席で座って一緒に仕事してる後輩の下着?」
バサラ:このセリフで、自分の職場のかわいい女子を想像した男は十万人を超えたという!
キオ:ももえちゃん、自分で上着をまくってブラを見せました。
バサラ:大きい……さらにブラも取った!手ブラで隠した真っ白なおっぱい。ゴクリ。手をはずした……なんてキレイな乳首!
キオ:すご!全力で先輩を誘惑してる。今度はスカートをたくし上げます。
バサラ:黒いストッキングから透けるセクシーなパンツ。Tバックじゃないか!?
キオ:でも、先輩は手を出しません。「ふーん。そんなに嫌なんだ……」ももえちゃん、ちょっと怖いよ。
バサラ:大きなおっぱいを俺に見せつけ、ズボンを脱がせてティンポを触り、さらにキスまで!しかも俺は酒が入っている。これで耐えられる男なんてこの世にいるのか?なあ、いるのかよお!
キオ:きゃー!くわえちゃった!
バサラ:すげえ。新人とは思えぬ妖艶さ。そしてドエロいフェラ。さらにパイズリまで!
キオ:「こんなこと、シホさんしてくれますか?私ならいつでもしてあげるのに」
バサラ:グラグラグラ!
キオ:なに、その音?
バサラ:俺の心が揺れる音。再びフェラ?しかも激しい!
キオ:口に出された……ももえちゃん、飲んじゃった!「私のことも気持ちよくしてくれますか?」
バサラ:この期におよんで、まだ抵抗する俺。
キオ:「ナイショにしますから……」
バサラ:ぷっつーん!
キオ:あ、理性の糸がキレた。
エッチのシーンがみどころです!
バサラ:頑張れバサラ!俺は今までよくやってきた!俺はできる奴だ!そして今日も!これからも!折れていても!俺が挫けることは絶対に……あったんだなあ、コレが。
キオ:バサラ、そのすぐ影響されるのなんとかならないの?
バサラ:ベッドに移動してからのセックスシーンが本当にすごい。今年見たVRの中でも屈指の名シーンぞろい!
キオ:きゃあ、ももえちゃんの胸が近い!先輩、ついに手を伸ばします。
バサラ:たわわなおっぱいを手の平で包み込んで愛撫する。からの乳首舐め。
キオ:ももえちゃん、感じる声がすっごくかわいいの。それに褒め上手!「先輩、大好き」「先輩、上手」「気持ちいい。こんなの初めて」だって。
バサラ:嬉しくなっちゃって、指と舌が止まらない!ペロペロペロ!
キオ:ももえちゃん立ちました。今度は下です。
バサラ:黒いストッキング、いいよなあ。大人の情事って感じだぜ。膝までズリ下ろすとTバックのセクシーなパンツ。まるでふんどしのようだ!
キオ:それも下ろされちゃった!お尻が丸見えだあ。
バサラ:なめらかで弾力に富んだお尻をなで回し、左右に広げると……キレイなアナルが至近距離!本当に近い!めちゃくちゃ近い!
キオ:「どこ見てるんですか?先輩、そこ恥ずかしいです……」
バサラ:このシーン好き!息がかかりそうなくらいだぞ!
キオ:「先輩、なんか鼻息が、すごいあたってますよ?興奮しちゃったんですか?」
バサラ:おお!ケダモノの呼吸!
キオ:もうお好きにどーぞ。
バサラ:今度は俺にまたがって仁王立ち。目の前のマ○コを指でクチュクチュかき回し、激しく手マン!さらに立ったままのクンニ!
キオ:すごく感じちゃってる!
バサラ:ももえちゃん、ついに服を全部脱ぎさる。身につけるものはネックレスのみ。四つんばいでフェラ!
キオ:「先輩、挿れたくなってきちゃった……このまま挿れてもいい?ダメなの?」
バサラ:しかし、俺は彼女とも結婚するまでナマでしないという誠実で真面目な……
キオ:それ、聞き飽きました!「大丈夫。私はナマでいいですよ?」
バサラ:何が大丈夫かよくわからんが、もう二人とも止まらない。対面座位で挿れられてしまった!
キオ:距離感がすごいね!ほんとに抱き合ってるみたいだよ!
バサラ:上下にゆさゆさ。早くも鳴り響く水音!もうたまらん。パンパンくちゅくちゅ音が鳴る中、おっぱいを揉みしだく。
キオ:ももえちゃん、のけぞっちゃった。
バサラ:そしてキス。今までと違うのは、俺がももえちゃんの顔を引き寄せてキスをしたこと!
キオ:ももえちゃん、嬉しそう。腰を動かしながら、何度も何度もキスします。「先輩、小鳥遊じゃなくてももえって呼んでください。今日だけは、ももえって呼んでください」
バサラ:ここではたと気付くんだ。感じるももえちゃん、嬉しそうなももえちゃん、幸せそうなももえちゃんがかわいすぎて、ももえちゃんに完全に心を奪われてしまったことを!
キオ:うわー、今までで一番激しく腰をゆさぶってる!
バサラ:のけぞって絶頂を迎えるももえちゃん!
キオ:「ああ、イクッ!先輩、すごく気持ちいい……今度は先輩にしてほしいです」
バサラ:覆い被さり正常位!ベッドに押し倒し、がっつり開いた股にギンギンの俺のを挿入。ぷるんぷるんと揺れるおっぱい!
キオ:枕をぎゅっとつかんで、「気持ちいい」と繰り返します。わあ、足を抱え上げられちゃった!
バサラ:も、もうあかん……
キオ:「先輩もイキそうなの?中に出していいですよ……ああ、イッチャウ!中に出して!」
バサラ:だが、微かに残った俺の理性が歯止めをかけた。お腹の上に勢いよくどっぴゅん!
キオ:「中に出してよかったのに……まだできますよね?」
バサラ:うおー!この騎乗位は、天井特化アングルではないか!
新型視点もすごいけど、ゆいちゃんのエロパフォーマンスもすごい!「天井特化アングル!ジーニアス騎乗位(Genius in cowgirl position)! 永瀬ゆい」の感想だよ
キオ:カメラを上向きにして、覆い被さっても頭が画面から切れないアングルのことです。KMPさんの作品以外で見たの、初めてだ!
バサラ:フレーム外に頭やかわいい顔が切れることがないから、臨場感が段違い!しかも、ぱちゅんぱちゅんと腰を打ち付けてきて、これまた大興奮!
キオ:先輩の乳首を触りながら、上下に動くももえちゃん。音がすっごい!わあ、唾液飲ませまで!
バサラ:そして、さらなる衝撃!差し出した俺の手をぎゅっと恋人つなぎ。そのまま押し倒すように手を俺の頭の横へ!
キオ:なにこれ、初めて見た!顔が近い!胸がすごい揺れてる!
バサラ:そのままガンガンと腰を打ち付けられ、ついにももえちゃんの中に……!
キオ:中で出しちゃった!?
バサラ:大きく広げたももえちゃんの股間から、大量の白濁液が俺のお腹に垂れる……
キオ:「大丈夫ですよ?誰にも言いませんから」
バサラ:そのまま精液がカラダにつくのも気にせず、俺に抱きついて目を閉じるももえちゃん。
キオ:ここでももえちゃんが怖いことをつぶやきますが、それは見てのお楽しみです!
バサラ:予想を上回るすばらしいセックスシーンだった。ここで終わっても十分名作!むしろ、ここで終わるのが普通。だが、さらに衝撃の展開が待っていた!
こんなところで!?
キオ:身支度を調え、エレベーターの前に立つ二人。コート姿もかわいいね。
バサラ:おそらくシホと付き合ってから初めての浮気。初めての朝帰り……
キオ:「シホさんと連絡とれました?大丈夫そう?よかった」
バサラ:ちゃんと朝イチで連絡を入れたらしい。
キオ:「大丈夫ですよ?今回のことはナイショにしますから。最後に、キスだけ……」
バサラ:だが、顔を近づけようとしない俺。朝、シホと連絡をとったことで我に返ったんだろうな。
キオ:「もう!」ももえちゃんから、軽いキスをします。あ、エレベーター来たよ?
バサラ:エレベーターに乗ろうとするももえちゃんの腕をつかむ。そして……抱き寄せてキス!
キオ:「んん……先輩、ここ廊下ですよ……」うわー、すっごい濃ゆいキスです!
バサラ:もう誘惑されたからではない。仕方なくでもない。酒ももう醒めている。しかも今から会社に行かなくてはならない。会社に行けばシホがいる……にもかかわらず、ももえちゃんの唇をむさぼり、服をたくし上げ、胸を揉みしだかずにはいられない!
キオ:こんなところで!?
バサラ:攻守交代!とまどうももえちゃんを強引に愛撫。そして、階段の踊り場で着衣のまま立位セックスを始めてしまうんだ!
キオ:完全に堕ちちゃった!
バサラ:これ、神作品ではないか!
まとめます!
バサラ:はじめは正直なところ、メンヘラ気味の地雷女につかまったという感じで怖くもあったんだ。
キオ:いきなり手枷だもんね?
バサラ:だが、ももえちゃんのかわいさに加えて、すばらしい興奮度のセックス。その間、ずっと俺を好きだと言い、褒め続けてくれる。時折シホを意識して嫉妬する表情もそそる。まさに、心と体を奪われていく過程を体験することができた!
キオ:帰る間際に、先輩もガマンできなくなっちゃったんだよね。アリエナイ場所で先輩から襲っちゃうんだもん。
バサラ:理性がふっ飛んでしまったんだな。わかるわかる!それくらい、ももえちゃんが魅力的なんだ。これからも応援したい女優さんだ!
キオ:この後、ももえちゃんが別のホテルに行こうと誘います。会社も休んじゃって。
バサラ:もちろん行くのだろう。そして、俺とももえちゃんとシホは、これからどうなっていくのか。少し怖いが想像がかきたてられるラストだぜ。
キオ:そんなの想像するまでもないじゃん。
バサラ:え、なんで?
キオ:今日、会社休むんでしょ?昨日一緒に帰ったはずの二人がそろって欠勤なんだよ?
バサラ:ゲッ。
キオ:会社にはシホさんもいるんだよね?向かい同士のぽっかり空いたデスクを見て、何も思わないはずがないと思うけどなあ。
バサラ:とととと、ということは……?
キオ:バレるに決まってんじゃん!
バサラ:うっぎゃーーー!!!
キオ:お詫び。このたびバサラが調子ぶっこいて画像あげまくってすみませんでした。あとできっちりヤキを入れときます!
FANZAはこちらから
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:この前、不倫をテーマにしたVRを見ただろ?
キオ:見たね。
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バサラ:だが、俺はもともと不倫や二股がテーマの作品は好きではない。リアルでもやったことないしな。
キオ:でしょーね。
バサラ:キオ!いつも俺のコトをヘンタイだ犯罪者だと言いたい放題だが、ちゃんと俺が誠実で真面目な男だと分かっていたんだな!
キオ:ボクだって、不倫も二股も全否定だよ?けど、バサラに普遍の真理を教えてあげる。
バサラ:なんだよ?
キオ:不倫や二股ができるのは、モテる男だけなんだよ?
バサラ:…………俺の尊厳が一瞬にして破壊された気がする。
キオ:前置きはいいから、本題に入ったら?
バサラ:もしこの状況に置かれたら、俺も浮気しない自信はない!
目を覚ましたらそこはラブホテル。目の前には後輩の美人OLが…。僕は帰ろうとするが拘束されていて動けない。優しく微笑みながら僕を見つめ誘惑してくるその姿に僕は我慢できず… ももえ
会社の飲み会で飲みすぎてしまった僕を介抱してくれたのは後輩のももえ。ホテルで二人きりになると「ずっと好きだったんです」と言い寄るももえ。彼女や会社にバレてはまずいと立ち去ろうとするが、拘束されて動けない。独占欲の強い後輩に焦らされ堕ちていく僕。
キオ:unfinishedから、FANZA独占で2020年3月配信の作品です。
バサラ:監督は、凛々監督。女優名のクレジットはないが、作中でフルネームがわかる。小鳥遊ももえちゃん。去年の11月にデビューしたそうだ。
キオ:なんて読むの?
バサラ:「小鳥遊」と書いて「たかなし」と読む。
キオ:鷹がいないと小鳥が遊べるから「たかなし」かあ。コトバ遊びみたいでおもしろいね。それに「小鳥遊」って書くと、おだやかでかわいらしいイメージだね。
バサラ:確かにかわいらしいのだが……開始0秒で怖い体験が待っていた!
目が覚めたら手足を拘束されていた!
キオ:「目が覚めましたか?今日は飲み会で、先輩飲み過ぎちゃって、私が介抱してたんですよ?」
バサラ:俺の手を握って、優しく微笑むももえちゃん。かわいいなあ。でも、ここはどこだ?
キオ:「ラブホテルですよ?」
バサラ:どうやら部長が、同じ方向のももえちゃんに俺を送るように言ったらしい。だがタクシーがつかまらず、ここに連れてきて介抱してくれていたんだと。優しいなあ。って、なんじゃこの鎖は!
キオ:「取ってほしいんですか?ダメですよ?最近のラブホテルって、こういうグッズも置いてあるんですよ」
バサラ:なぜに手枷?俺、酔っ払って暴れたりしたんか?
キオ:「取っちゃダメですよ?今日はこのまま」といいながら、先輩の手をきゅっと握ります。
バサラ:少しずつ状況がわかってきた。俺にはシホという彼女がいて、もうすぐ結婚する予定。シホは一次会で帰ったらしい。
キオ:「シホさんと結婚するんですね?もう噂になってますよ……いいなぁ、シホさん」
バサラ:ちょっと待てよ?婚約者がいるのに後輩とラブホはまずくないか?
キオ:「シホさん、いい奥さんになりそうだなあ。私もそんなふうに、先輩に愛されてみたいなぁ」
バサラ:ゾクッ……!しかも手首だけでなく、足まで繋がれていた!
キオ:「私、先輩のことずっと好きだったんですよ?」
バサラ:ひょえー!もてる男はつらかった!
キオ:仮想現実だけどね?
先輩の気持ちに成りきって見よう!
バサラ:いわゆるネトリものってあるだろ?
キオ:旦那とか彼氏がいる女の子を襲うやつ?
バサラ:そう。はじめは拒否するものの、だんだん快楽に溺れて最後は完堕ちする作品な。だが、セックスが気持ちよくて心を奪われるなんて、フィクションだと思っていたんだ。
キオ:まあ、AV特有のご都合主義って気がしないでもないね。
バサラ:このVRはその逆!俺と同様、誠実で真面目な主人公が、ものの見事に快楽に溺れて完堕ちする!
キオ:あ、さっきボクが言ったこと根に持ってるっしょ?
バサラ:考えてみると、ももえちゃんのこの行動はかなり怖い!俺の婚約者、ももえちゃんもよく知っている会社の先輩なんだぜ?
キオ:そっか。先輩のシホさんの彼氏を誘惑してるってことだもんね。
バサラ:俺もシホが好きで、この時点ではももえちゃんになびく要素がない。実際、一生懸命断ろうとしている。
キオ:ももえちゃん基本笑顔なんだけど、先輩が断ろうとするとすごく寂しそうな表情になるの。うまいなあ。
バサラ:かわいい顔、優しい微笑み、おっとりした口調。それでいて、やっていることはけっこう怖い!まるで胡蝶しのぶのよう。
キオ:すぐ、話をそっちに持っていくな!
バサラ:ここからがスゴイ!徐々に快楽に溺れていく主人公の気持ちを、まさに体感できるんだ。
キオ:ももえちゃん、先輩の目の前で服を肩からずらします。
バサラ:た、谷間!胸の谷間が!
キオ:「どうですか?いつも向かいの席で座って一緒に仕事してる後輩の下着?」
バサラ:このセリフで、自分の職場のかわいい女子を想像した男は十万人を超えたという!
キオ:ももえちゃん、自分で上着をまくってブラを見せました。
バサラ:大きい……さらにブラも取った!手ブラで隠した真っ白なおっぱい。ゴクリ。手をはずした……なんてキレイな乳首!
キオ:すご!全力で先輩を誘惑してる。今度はスカートをたくし上げます。
バサラ:黒いストッキングから透けるセクシーなパンツ。Tバックじゃないか!?
キオ:でも、先輩は手を出しません。「ふーん。そんなに嫌なんだ……」ももえちゃん、ちょっと怖いよ。
バサラ:大きなおっぱいを俺に見せつけ、ズボンを脱がせてティンポを触り、さらにキスまで!しかも俺は酒が入っている。これで耐えられる男なんてこの世にいるのか?なあ、いるのかよお!
キオ:きゃー!くわえちゃった!
バサラ:すげえ。新人とは思えぬ妖艶さ。そしてドエロいフェラ。さらにパイズリまで!
キオ:「こんなこと、シホさんしてくれますか?私ならいつでもしてあげるのに」
バサラ:グラグラグラ!
キオ:なに、その音?
バサラ:俺の心が揺れる音。再びフェラ?しかも激しい!
キオ:口に出された……ももえちゃん、飲んじゃった!「私のことも気持ちよくしてくれますか?」
バサラ:この期におよんで、まだ抵抗する俺。
キオ:「ナイショにしますから……」
バサラ:ぷっつーん!
キオ:あ、理性の糸がキレた。
エッチのシーンがみどころです!
バサラ:頑張れバサラ!俺は今までよくやってきた!俺はできる奴だ!そして今日も!これからも!折れていても!俺が挫けることは絶対に……あったんだなあ、コレが。
キオ:バサラ、そのすぐ影響されるのなんとかならないの?
バサラ:ベッドに移動してからのセックスシーンが本当にすごい。今年見たVRの中でも屈指の名シーンぞろい!
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バサラ:たわわなおっぱいを手の平で包み込んで愛撫する。からの乳首舐め。
キオ:ももえちゃん、感じる声がすっごくかわいいの。それに褒め上手!「先輩、大好き」「先輩、上手」「気持ちいい。こんなの初めて」だって。
バサラ:嬉しくなっちゃって、指と舌が止まらない!ペロペロペロ!
キオ:ももえちゃん立ちました。今度は下です。
バサラ:黒いストッキング、いいよなあ。大人の情事って感じだぜ。膝までズリ下ろすとTバックのセクシーなパンツ。まるでふんどしのようだ!
キオ:それも下ろされちゃった!お尻が丸見えだあ。
バサラ:なめらかで弾力に富んだお尻をなで回し、左右に広げると……キレイなアナルが至近距離!本当に近い!めちゃくちゃ近い!
キオ:「どこ見てるんですか?先輩、そこ恥ずかしいです……」
バサラ:このシーン好き!息がかかりそうなくらいだぞ!
キオ:「先輩、なんか鼻息が、すごいあたってますよ?興奮しちゃったんですか?」
バサラ:おお!ケダモノの呼吸!
キオ:もうお好きにどーぞ。
バサラ:今度は俺にまたがって仁王立ち。目の前のマ○コを指でクチュクチュかき回し、激しく手マン!さらに立ったままのクンニ!
キオ:すごく感じちゃってる!
バサラ:ももえちゃん、ついに服を全部脱ぎさる。身につけるものはネックレスのみ。四つんばいでフェラ!
キオ:「先輩、挿れたくなってきちゃった……このまま挿れてもいい?ダメなの?」
バサラ:しかし、俺は彼女とも結婚するまでナマでしないという誠実で真面目な……
キオ:それ、聞き飽きました!「大丈夫。私はナマでいいですよ?」
バサラ:何が大丈夫かよくわからんが、もう二人とも止まらない。対面座位で挿れられてしまった!
キオ:距離感がすごいね!ほんとに抱き合ってるみたいだよ!
バサラ:上下にゆさゆさ。早くも鳴り響く水音!もうたまらん。パンパンくちゅくちゅ音が鳴る中、おっぱいを揉みしだく。
キオ:ももえちゃん、のけぞっちゃった。
バサラ:そしてキス。今までと違うのは、俺がももえちゃんの顔を引き寄せてキスをしたこと!
キオ:ももえちゃん、嬉しそう。腰を動かしながら、何度も何度もキスします。「先輩、小鳥遊じゃなくてももえって呼んでください。今日だけは、ももえって呼んでください」
バサラ:ここではたと気付くんだ。感じるももえちゃん、嬉しそうなももえちゃん、幸せそうなももえちゃんがかわいすぎて、ももえちゃんに完全に心を奪われてしまったことを!
キオ:うわー、今までで一番激しく腰をゆさぶってる!
バサラ:のけぞって絶頂を迎えるももえちゃん!
キオ:「ああ、イクッ!先輩、すごく気持ちいい……今度は先輩にしてほしいです」
バサラ:覆い被さり正常位!ベッドに押し倒し、がっつり開いた股にギンギンの俺のを挿入。ぷるんぷるんと揺れるおっぱい!
キオ:枕をぎゅっとつかんで、「気持ちいい」と繰り返します。わあ、足を抱え上げられちゃった!
バサラ:も、もうあかん……
キオ:「先輩もイキそうなの?中に出していいですよ……ああ、イッチャウ!中に出して!」
バサラ:だが、微かに残った俺の理性が歯止めをかけた。お腹の上に勢いよくどっぴゅん!
キオ:「中に出してよかったのに……まだできますよね?」
バサラ:うおー!この騎乗位は、天井特化アングルではないか!
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キオ:カメラを上向きにして、覆い被さっても頭が画面から切れないアングルのことです。KMPさんの作品以外で見たの、初めてだ!
バサラ:フレーム外に頭やかわいい顔が切れることがないから、臨場感が段違い!しかも、ぱちゅんぱちゅんと腰を打ち付けてきて、これまた大興奮!
キオ:先輩の乳首を触りながら、上下に動くももえちゃん。音がすっごい!わあ、唾液飲ませまで!
バサラ:そして、さらなる衝撃!差し出した俺の手をぎゅっと恋人つなぎ。そのまま押し倒すように手を俺の頭の横へ!
キオ:なにこれ、初めて見た!顔が近い!胸がすごい揺れてる!
バサラ:そのままガンガンと腰を打ち付けられ、ついにももえちゃんの中に……!
キオ:中で出しちゃった!?
バサラ:大きく広げたももえちゃんの股間から、大量の白濁液が俺のお腹に垂れる……
キオ:「大丈夫ですよ?誰にも言いませんから」
バサラ:そのまま精液がカラダにつくのも気にせず、俺に抱きついて目を閉じるももえちゃん。
キオ:ここでももえちゃんが怖いことをつぶやきますが、それは見てのお楽しみです!
バサラ:予想を上回るすばらしいセックスシーンだった。ここで終わっても十分名作!むしろ、ここで終わるのが普通。だが、さらに衝撃の展開が待っていた!
こんなところで!?
キオ:身支度を調え、エレベーターの前に立つ二人。コート姿もかわいいね。
バサラ:おそらくシホと付き合ってから初めての浮気。初めての朝帰り……
キオ:「シホさんと連絡とれました?大丈夫そう?よかった」
バサラ:ちゃんと朝イチで連絡を入れたらしい。
キオ:「大丈夫ですよ?今回のことはナイショにしますから。最後に、キスだけ……」
バサラ:だが、顔を近づけようとしない俺。朝、シホと連絡をとったことで我に返ったんだろうな。
キオ:「もう!」ももえちゃんから、軽いキスをします。あ、エレベーター来たよ?
バサラ:エレベーターに乗ろうとするももえちゃんの腕をつかむ。そして……抱き寄せてキス!
キオ:「んん……先輩、ここ廊下ですよ……」うわー、すっごい濃ゆいキスです!
バサラ:もう誘惑されたからではない。仕方なくでもない。酒ももう醒めている。しかも今から会社に行かなくてはならない。会社に行けばシホがいる……にもかかわらず、ももえちゃんの唇をむさぼり、服をたくし上げ、胸を揉みしだかずにはいられない!
キオ:こんなところで!?
バサラ:攻守交代!とまどうももえちゃんを強引に愛撫。そして、階段の踊り場で着衣のまま立位セックスを始めてしまうんだ!
キオ:完全に堕ちちゃった!
バサラ:これ、神作品ではないか!
まとめます!
バサラ:はじめは正直なところ、メンヘラ気味の地雷女につかまったという感じで怖くもあったんだ。
キオ:いきなり手枷だもんね?
バサラ:だが、ももえちゃんのかわいさに加えて、すばらしい興奮度のセックス。その間、ずっと俺を好きだと言い、褒め続けてくれる。時折シホを意識して嫉妬する表情もそそる。まさに、心と体を奪われていく過程を体験することができた!
キオ:帰る間際に、先輩もガマンできなくなっちゃったんだよね。アリエナイ場所で先輩から襲っちゃうんだもん。
バサラ:理性がふっ飛んでしまったんだな。わかるわかる!それくらい、ももえちゃんが魅力的なんだ。これからも応援したい女優さんだ!
キオ:この後、ももえちゃんが別のホテルに行こうと誘います。会社も休んじゃって。
バサラ:もちろん行くのだろう。そして、俺とももえちゃんとシホは、これからどうなっていくのか。少し怖いが想像がかきたてられるラストだぜ。
キオ:そんなの想像するまでもないじゃん。
バサラ:え、なんで?
キオ:今日、会社休むんでしょ?昨日一緒に帰ったはずの二人がそろって欠勤なんだよ?
バサラ:ゲッ。
キオ:会社にはシホさんもいるんだよね?向かい同士のぽっかり空いたデスクを見て、何も思わないはずがないと思うけどなあ。
バサラ:とととと、ということは……?
キオ:バレるに決まってんじゃん!
バサラ:うっぎゃーーー!!!
キオ:お詫び。このたびバサラが調子ぶっこいて画像あげまくってすみませんでした。あとできっちりヤキを入れときます!
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