清音咲良「清楚な音楽美少女の耳舐めと杭打ちピストンで痴女られる僕」の感想だよ
- 2020/03/15
- 08:14
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:前回、unfinishedの凛々監督の作品を見ただろ?
自分が完堕ちする気持ちを体感できるVR!「目を覚ましたらそこはラブホテル。目の前には後輩の美人OLが…。僕は帰ろうとするが拘束されていて動けない。優しく微笑みながら僕を見つめ誘惑してくるその姿に僕は我慢できず… ももえ」の感想だよ
キオ:婚約者がいる主人公が、小鳥遊ももえちゃんに誘惑されて心を奪われてしまうお話でした。
バサラ:凛々監督の作品をもっと見たくなった。そこで、今回はこれだ。
清楚な音楽美少女の耳舐めと杭打ちピストンで痴女られる僕 咲良
音大に通う大学生の僕。ある日、後輩の忘れものに気が付き家まで持っていくことに。「お礼に紅茶でも飲みませんか?」と家に入れてくれる後輩。悩み相談を受け「ずっと好きだったんです…」と思いを伝えられる。彼女が居ることを告げ断ると、「一つだけお願いがあります」と目を潤わせ僕に訴えかける…「耳…舐めさせてくれませんか?」清楚な見た目からは想像できない少しアブノーマルな趣味の後輩。驚き拒絶するが初めて味わうその感覚に僕は…。
キオ:unfinishedから、FANZA独占で2019年12月配信の作品です。
バサラ:監督はもちろん凛々監督。女優名のクレジットはないが、清音咲良ちゃん。「さやねさくら」と読むそうだ。目が印象的な美少女なんだよ。
キオ:ほんとだ。目が大きくて、ちょっと吊り目。ボク、こういう顔立ちの人好きだなあ。
バサラ:初めて見る女優さんだが、顔もカラダも演技も良かった。イタズラっぽい微笑みがたまらん!
キオ:unfinishedの作品って、初めて見る女優さん多くない?
バサラ:そうなんだよ。小鳥遊ももえちゃんもそうだったし、湊えふちゃんもそう。水鳥文乃ちゃんも、高城ひかるちゃんも、結々萌奈実ちゃんもそうだった。
キオ:桜井千春ちゃんは先にSODの作品で見たけど、VRに出始めたばかりの女優さんだもんね?
激しくない。だから新鮮なドキドキ感!「いつも男友達みたいに話してた幼馴染 えふ」の感想だよ
薄い壁の部屋とワイシャツと私「アニメ声でちょっとメンヘラな可愛すぎる僕の彼女が‘声我慢するからエッチしたい’と目をウルウルさせながら健気に僕を求める姿に大興奮!ゆう」の感想だよ
超名作でした!!「出張帰りに季節外れの大雪が降り同部屋に宿泊した上司と朝まで中出しセックスしまくった ひかる」の感想だよ
リアル映像の脱童貞ドキドキ体験!「隣に住む憧れのお姉さんが無防備すぎて僕は、、、 佐藤ゆか」の感想だよ
寂しい美少女との心と体の交流です。「神待ち掲示板で出会った家出少女Cちゃん」の感想だよ
バサラ:何本もVRに出ている売れっ子女優ではなく、今までVRにあまり出ていない女優さんを起用して名作を連発しているのがすごい。それにどの作品もセットや照明が自然で、とある日常にすぽんと放り込まれたような感覚が味わえる。
キオ:うん。ドラマ性があって、エッチだけじゃなくて心を揺さぶられる作品が多いんだ。でも……
バサラ:でも、なんだ?
キオ:この作品、また浮気がテーマなんでしょ?
バサラ:俺も前までそういうのは好きではなかった。だが、宗旨替えした。
キオ:なんで?
バサラ:リアルでできないことを体験できるのがVRだろ?だいたい、レ○プだって痴○だって、リアルでやったことないしな。
キオ:やっちゃダメです!
バサラ:浮気という後ろめたさが興奮を倍増させるんだ。俺は不倫も二股も浮気もオールオッケーのスーパーバサラに覚醒した!
キオ:あああ、外道にまたひとつ外道属性が追加されてしまった……
咲良ちゃんのおかしな性癖
キオ:咲良ちゃんの部屋です。横にピアノが置いてあって、音大生の部屋って感じ。
バサラ:俺は大学の先輩で、忘れ物を届けてあげたらしい。
キオ:「先輩すみません。お母さんいなくて、お茶しかないんですけど」親と同居なんだ?なのに自分の部屋に入れたんだぁ。
バサラ:なんかおかしいか?
キオ:楽器が違うから、普段あまり話す機会がないって言ってるでしょ?
バサラ:咲良ちゃんはフルートで、俺は打楽器が専門なんだな。
キオ:でもイベントとか飲み会の時は、なんとなく近くにいるんだよね?
バサラ:らしいな。
キオ:それほど親密でもないのに、玄関でもリビングでもなくて「自分の部屋」に上げるんだぁ。へーえ。
バサラ:もしや……フラグがすでに立っているのか!
キオ:やっと気付いたか。咲良ちゃんが先輩に気があるの、まるわかりじゃん。
バサラ:言われてみれば、ずっと俺を見つめてくるんだよ。
キオ:先生から指摘を受けたから聞いて欲しいと言って、咲良ちゃんフルートを吹きます。
バサラ:聞いたことあるな。あれだ。「白い巨塔」の主題歌だ!
キオ:なにそれ?これ、「Amazing Grace」って有名な曲だよ?
バサラ:うるさいな。音楽には疎いんだよ!
キオ:「感情がこもってないって言われるんです。あんまり恋愛経験もないので、ちょっとわかんないですよね」
バサラ:ほら。じーっと俺を見つめてくる。大きな目がかわいいなあ。
キオ:「彼氏はいないです。でも好きな人は、います。いつもその人のことを想って吹いてるんですけど……」
バサラ:その人ってまさか……
キオ:「実は先輩のこと、好きなんです」
バサラ:美少女からの告白、キターッ!
キオ:なに喜んでるのさ?先輩、彼女がいるんだよ?
バサラ:そうだった。俺、断っているようだな。
キオ:「彼女さんいますもんね……」咲良ちゃん、うつむいちゃった。
バサラ:これが普通のいちゃラブなら即オッケーで、晴れて恋人同士になって抱き合ってキス。からのエロ展開がオヤクソクなのだが。
キオ:「ひとつだけお願い聞いてもらえませんか?」
バサラ:なんだろう?
キオ:「先輩ってカワイイお耳してますよね?ちょっと、舐めさせてもらえませんか?」
バサラ:耳……えーっと。ええええーー!
キオ:うあー、咲良ちゃん、スゴいこと言いだしたよ!
清楚に見えて痴女だった!
バサラ:ほら、飲み会でキスは浮気に入るとか入らないとか話題になるだろ?耳舐めはどうなんだろう?
キオ:ある意味、キスより卑猥なんですケド……
バサラ:じりじりと俺ににじりよってくる咲良ちゃん。
キオ:にこーっと笑って、「少しだけなので」だって。あ、舐めた。
バサラ:全然少しじゃない!耳からちゅぱちゅぱとやらしい音が!
キオ:何度も耳を舐めて、先輩の顔をじーっと見つめます。
バサラ:顔が近すぎません?
キオ:「先輩、唇もかわいいですね」ゆっくりと顔を寄せて、チュッ!
バサラ:キスされた!
キオ:咲良ちゃん、今度は長めのキスです。舌まで、入れちゃった!
バサラ:超至近距離にいいニオイのする美少女。にっこり微笑みながらこんな目で見つめられたら、おかしくなってまうがな!
キオ:「先輩、大きくなってるんですよね?」
バサラ:ハイ?どこのことを言ってるんですか!?
キオ:「見るだけ。見るだけなので大丈夫です」
バサラ:見るだけって、俺のアレを!?
キオ:咲良ちゃん、先輩のベルトを外しちゃった。それを先輩の手首にぐるぐる巻き始めました。
バサラ:手首を拘束だと!?
キオ:「大丈夫ですよ?カワイイ」
バサラ:なにが大丈夫なんだ?にっこり笑って、ズボンを没収された!しかもパンツに染みができている。恥ずかしい!
キオ:「こんなにビクビクしてどうしたんですか?」咲良ちゃん、ピアノのイスに座りました。先輩のパンツを足で触りだしたよ!
バサラ:手でも口でもなくて、足ですか!
キオ:足で触られて、先輩すっかり大人しくなっちゃっいました。咲良ちゃん手のベルトを外してあげて、指をペロペロ舐めます。
バサラ:これがまたいやらしい!俺は耳舐めも指フェラも、あってもいいがなくてもいいくらいに思っていた。なのに、最近すっかり好きになってしまったではないか!
キオ:「パンツ脱がせてもいいですか?」
バサラ:咲良ちゃんの「○○してもいいですか?」は、「今から○○するから抵抗するなよ」と同義語である!
キオ:「先輩、どうして欲しいですか?」
バサラ:する気満々のくせに、わざと俺に言わせるスタイル!ふおお!手コキからのフェラ!上目遣いがたまらんぞ!
キオ:先輩、咲良ちゃんを止めようとしてる。「出そうなんですか?まだダメですよ。彼女いるんじゃなかったんですか?」
バサラ:今、それを言いますか!?ラストスパートとばかり、激しいフェラ!
キオ:「出したいってちゃんと言って?」
バサラ:出したいです!!
キオ:「いっぱい出ましたね。先輩だけ満足するなんて、ずるいですよね?ちょっと待っててください」
バサラ:ベッドに寝かされている俺。その上に咲良ちゃんが乗っかっている。なんと、俺の手首には鎖付きの手枷が!
キオ:咲良ちゃん、なんでそんなの持ってるの!?
先輩、一方的に責められます!
キオ:「先輩、こんな格好してどうしたんですか?かわいいですね」
バサラ:どうしたもこうしたも!
キオ:嫌だったら、もっと抵抗できたんじゃないの?
バサラ:嫌とは言ってない!
キオ:はぁ?
バサラ:ももえちゃんの作品の主人公は、真面目で浮気なんてしないという個性が与えられていた。だからラストの完全に堕ちてしまう場面が映えるんだな。
キオ:咲良ちゃんの主人公は?
バサラ:没個性で流されやすい男なんだ。この作品のポイントは、この清楚な美少女が実はドエロい痴女であること!
キオ:たしかにギャップがすごいです。
バサラ:おのれ、凛々監督!俺は浮気も痴女も、今まで好き好んで見る男ではなかった。だが、どちらも好きになってしまったではないか!どうしてくれるんだ!
キオ:人のせいにすんな!
バサラ:清楚なお嬢様が俺の上に覆い被さり、唾液を垂らす。こぼれた唾液を舐め取るために、顔をペロペロ!
キオ:「彼女にはしてもらってないんですか?」
バサラ:唾液のませと顔舐めを!?
キオ:乳首に吸い付きます。先輩、びくびくしてる。
バサラ:舌づかい、エッロ!
キオ:「今度は私もしてください」
バサラ:ワンピースの肩紐をずらして、黒いシャツをたくし上げた……水色のかわいいブラ!胸の谷間!
キオ:「おっぱい見たいですか?」ブラ、取っちゃった!
バサラ:注目!咲良ちゃんのおっぱいは大きくてハリがある!スバラシイ!
キオ:「触りたいですか?」
バサラ:いいっすか!手を伸ばす俺。
キオ:「ダメですよ」
バサラ:さっき、「私にもしてください」って言ったやんか!
キオ:小悪魔だあ。触らせないけど、自分で揉んでるところを見せつけてる!
バサラ:本当に見るだけなのかよ!
キオ:咲良ちゃん、スカートを脱ぎました。先輩の上に乗っかります。
バサラ:黒いストッキングに包まれたお尻を俺の目の前に突き出した!触っていいよな?
キオ:手は咲良ちゃんの膝の下だよ?
バサラ:触れへんやんけ!
キオ:きゃあ、ストッキングと下着を脱いじゃった!
バサラ:上半身は黒い上衣。下半身はすっぽんぽん!スラリとしたきれいなカラダ!
キオ:足を開いて先輩の胸の上に……「舐めて?」
バサラ:手はダメなのに舌はいいという謎理論!こうなったら、全力クンニ!じゅるるるるる!
キオ:咲良ちゃん感じちゃいます。手枷の鎖をはずしてあげました。
バサラ:おお、咲良ちゃんが俺の股間にまたがった。いよいよ……素マタかーい!
キオ:くちゅくちゅいってる。ここで、ようやく胸を触らせてあげます。「そんなに触りたかったんですか?」
バサラ:触りたいけど、セックスもしたい!
キオ:もう完全に彼女のこと忘れてるっしょ!咲良ちゃん騎乗位で……挿れちゃった!
バサラ:彼女?なにそれ?この子、顔良しスタイル良しおっぱい良し!フェラテクもすごいが、セックスもスゴイ!ふおおーー!
今度は先輩の部屋です
バサラ:次の日、咲良ちゃんが俺の部屋に来る。
キオ:本当は彼女と会う予定だったのに、断っちゃったんだって。
バサラ:だって「中で出したのに……?」って優しい笑顔と怖い目で言われたんだぞ!
キオ:とか言って、咲良ちゃんとまたエッチしたくなったんでしょ。
バサラ:凛々監督作品の特長は、場面を変えての2回のセックスが楽しめることなんだ。
キオ:「今日は私を好きにしていいですよ?」
バサラ:昨日はマグロ状態で転がされていた俺。今日は服を脱がせたり、おっぱい揉みまくったり、リミッター解除で責めまくる!
キオ:先輩、積極的!対面座位で挿れちゃった。咲良ちゃんすごく感じてる!
バサラ:必見は横向き座位。横向きの騎乗位は多いがこれは珍しい!揺れるハリのある横チチから目が離せん!
キオ:また中で出しちゃった!
バサラ:まだまだだ!今度は仰向けになった俺。見どころはこのフェラ!
キオ:先輩の両足を上げました!なにこれ!
バサラ:チングリ体勢でのフェラ!
キオ:うあー、すごい!
バサラ:この作品は全体的に騎乗位多め。しかもぱっちゅんぱっちゅん激しい抜き差し!
キオ:パンパン鳴ってる!
バサラ:さらにお尻をスパンキング!見よ、俺のパーカッションの腕前を!
キオ:そう言えば打楽器専攻だった!
バサラ:最後は覆い被さり正常位!さっきのチングリフェラのお返しとばかり、足を高々と上げさせてガンガン突く!
キオ:この姿勢、やらしいよお!
バサラ:かわいい喘ぎ声のフルートと、腰を打ち付ける情熱的なパーカッション!響け、二人のシンフォニー!
キオ:さすが音大ですネ!
まとめます!
バサラ:すっげー良かった!咲良ちゃんにベタ惚れした!
キオ:最後のセリフ、かわいいけど怖いなあ。
バサラ:大学生の恋愛は、将来のための練習期間だろ。婚約しているわけでもなし、彼女と別れて咲良ちゃんと付き合うことにする!
キオ:ハイハイ。お好きにどーぞ。
バサラ:清楚に見えて痴女。責めからの受け。一つの作品の中でいろんな咲良ちゃんの魅力を引き出している。すばらしい構成だぜ!
キオ:咲良ちゃん、ほんとにかわいかったね。演技もうまいし、エッチもすごかったです。でも一つ気になる。
バサラ:なにが?
キオ:この手枷、先輩を拘束するために買ったのかなあ。それとも他の男にも使ったのかなあ?
バサラ:怖ッ!どっちにしても、怖ッ!
FANZAはこちらから
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:前回、unfinishedの凛々監督の作品を見ただろ?
自分が完堕ちする気持ちを体感できるVR!「目を覚ましたらそこはラブホテル。目の前には後輩の美人OLが…。僕は帰ろうとするが拘束されていて動けない。優しく微笑みながら僕を見つめ誘惑してくるその姿に僕は我慢できず… ももえ」の感想だよ
キオ:婚約者がいる主人公が、小鳥遊ももえちゃんに誘惑されて心を奪われてしまうお話でした。
バサラ:凛々監督の作品をもっと見たくなった。そこで、今回はこれだ。
清楚な音楽美少女の耳舐めと杭打ちピストンで痴女られる僕 咲良
音大に通う大学生の僕。ある日、後輩の忘れものに気が付き家まで持っていくことに。「お礼に紅茶でも飲みませんか?」と家に入れてくれる後輩。悩み相談を受け「ずっと好きだったんです…」と思いを伝えられる。彼女が居ることを告げ断ると、「一つだけお願いがあります」と目を潤わせ僕に訴えかける…「耳…舐めさせてくれませんか?」清楚な見た目からは想像できない少しアブノーマルな趣味の後輩。驚き拒絶するが初めて味わうその感覚に僕は…。
キオ:unfinishedから、FANZA独占で2019年12月配信の作品です。
バサラ:監督はもちろん凛々監督。女優名のクレジットはないが、清音咲良ちゃん。「さやねさくら」と読むそうだ。目が印象的な美少女なんだよ。
キオ:ほんとだ。目が大きくて、ちょっと吊り目。ボク、こういう顔立ちの人好きだなあ。
バサラ:初めて見る女優さんだが、顔もカラダも演技も良かった。イタズラっぽい微笑みがたまらん!
キオ:unfinishedの作品って、初めて見る女優さん多くない?
バサラ:そうなんだよ。小鳥遊ももえちゃんもそうだったし、湊えふちゃんもそう。水鳥文乃ちゃんも、高城ひかるちゃんも、結々萌奈実ちゃんもそうだった。
キオ:桜井千春ちゃんは先にSODの作品で見たけど、VRに出始めたばかりの女優さんだもんね?
激しくない。だから新鮮なドキドキ感!「いつも男友達みたいに話してた幼馴染 えふ」の感想だよ
薄い壁の部屋とワイシャツと私「アニメ声でちょっとメンヘラな可愛すぎる僕の彼女が‘声我慢するからエッチしたい’と目をウルウルさせながら健気に僕を求める姿に大興奮!ゆう」の感想だよ
超名作でした!!「出張帰りに季節外れの大雪が降り同部屋に宿泊した上司と朝まで中出しセックスしまくった ひかる」の感想だよ
リアル映像の脱童貞ドキドキ体験!「隣に住む憧れのお姉さんが無防備すぎて僕は、、、 佐藤ゆか」の感想だよ
寂しい美少女との心と体の交流です。「神待ち掲示板で出会った家出少女Cちゃん」の感想だよ
バサラ:何本もVRに出ている売れっ子女優ではなく、今までVRにあまり出ていない女優さんを起用して名作を連発しているのがすごい。それにどの作品もセットや照明が自然で、とある日常にすぽんと放り込まれたような感覚が味わえる。
キオ:うん。ドラマ性があって、エッチだけじゃなくて心を揺さぶられる作品が多いんだ。でも……
バサラ:でも、なんだ?
キオ:この作品、また浮気がテーマなんでしょ?
バサラ:俺も前までそういうのは好きではなかった。だが、宗旨替えした。
キオ:なんで?
バサラ:リアルでできないことを体験できるのがVRだろ?だいたい、レ○プだって痴○だって、リアルでやったことないしな。
キオ:やっちゃダメです!
バサラ:浮気という後ろめたさが興奮を倍増させるんだ。俺は不倫も二股も浮気もオールオッケーのスーパーバサラに覚醒した!
キオ:あああ、外道にまたひとつ外道属性が追加されてしまった……
咲良ちゃんのおかしな性癖
キオ:咲良ちゃんの部屋です。横にピアノが置いてあって、音大生の部屋って感じ。
バサラ:俺は大学の先輩で、忘れ物を届けてあげたらしい。
キオ:「先輩すみません。お母さんいなくて、お茶しかないんですけど」親と同居なんだ?なのに自分の部屋に入れたんだぁ。
バサラ:なんかおかしいか?
キオ:楽器が違うから、普段あまり話す機会がないって言ってるでしょ?
バサラ:咲良ちゃんはフルートで、俺は打楽器が専門なんだな。
キオ:でもイベントとか飲み会の時は、なんとなく近くにいるんだよね?
バサラ:らしいな。
キオ:それほど親密でもないのに、玄関でもリビングでもなくて「自分の部屋」に上げるんだぁ。へーえ。
バサラ:もしや……フラグがすでに立っているのか!
キオ:やっと気付いたか。咲良ちゃんが先輩に気があるの、まるわかりじゃん。
バサラ:言われてみれば、ずっと俺を見つめてくるんだよ。
キオ:先生から指摘を受けたから聞いて欲しいと言って、咲良ちゃんフルートを吹きます。
バサラ:聞いたことあるな。あれだ。「白い巨塔」の主題歌だ!
キオ:なにそれ?これ、「Amazing Grace」って有名な曲だよ?
バサラ:うるさいな。音楽には疎いんだよ!
キオ:「感情がこもってないって言われるんです。あんまり恋愛経験もないので、ちょっとわかんないですよね」
バサラ:ほら。じーっと俺を見つめてくる。大きな目がかわいいなあ。
キオ:「彼氏はいないです。でも好きな人は、います。いつもその人のことを想って吹いてるんですけど……」
バサラ:その人ってまさか……
キオ:「実は先輩のこと、好きなんです」
バサラ:美少女からの告白、キターッ!
キオ:なに喜んでるのさ?先輩、彼女がいるんだよ?
バサラ:そうだった。俺、断っているようだな。
キオ:「彼女さんいますもんね……」咲良ちゃん、うつむいちゃった。
バサラ:これが普通のいちゃラブなら即オッケーで、晴れて恋人同士になって抱き合ってキス。からのエロ展開がオヤクソクなのだが。
キオ:「ひとつだけお願い聞いてもらえませんか?」
バサラ:なんだろう?
キオ:「先輩ってカワイイお耳してますよね?ちょっと、舐めさせてもらえませんか?」
バサラ:耳……えーっと。ええええーー!
キオ:うあー、咲良ちゃん、スゴいこと言いだしたよ!
清楚に見えて痴女だった!
バサラ:ほら、飲み会でキスは浮気に入るとか入らないとか話題になるだろ?耳舐めはどうなんだろう?
キオ:ある意味、キスより卑猥なんですケド……
バサラ:じりじりと俺ににじりよってくる咲良ちゃん。
キオ:にこーっと笑って、「少しだけなので」だって。あ、舐めた。
バサラ:全然少しじゃない!耳からちゅぱちゅぱとやらしい音が!
キオ:何度も耳を舐めて、先輩の顔をじーっと見つめます。
バサラ:顔が近すぎません?
キオ:「先輩、唇もかわいいですね」ゆっくりと顔を寄せて、チュッ!
バサラ:キスされた!
キオ:咲良ちゃん、今度は長めのキスです。舌まで、入れちゃった!
バサラ:超至近距離にいいニオイのする美少女。にっこり微笑みながらこんな目で見つめられたら、おかしくなってまうがな!
キオ:「先輩、大きくなってるんですよね?」
バサラ:ハイ?どこのことを言ってるんですか!?
キオ:「見るだけ。見るだけなので大丈夫です」
バサラ:見るだけって、俺のアレを!?
キオ:咲良ちゃん、先輩のベルトを外しちゃった。それを先輩の手首にぐるぐる巻き始めました。
バサラ:手首を拘束だと!?
キオ:「大丈夫ですよ?カワイイ」
バサラ:なにが大丈夫なんだ?にっこり笑って、ズボンを没収された!しかもパンツに染みができている。恥ずかしい!
キオ:「こんなにビクビクしてどうしたんですか?」咲良ちゃん、ピアノのイスに座りました。先輩のパンツを足で触りだしたよ!
バサラ:手でも口でもなくて、足ですか!
キオ:足で触られて、先輩すっかり大人しくなっちゃっいました。咲良ちゃん手のベルトを外してあげて、指をペロペロ舐めます。
バサラ:これがまたいやらしい!俺は耳舐めも指フェラも、あってもいいがなくてもいいくらいに思っていた。なのに、最近すっかり好きになってしまったではないか!
キオ:「パンツ脱がせてもいいですか?」
バサラ:咲良ちゃんの「○○してもいいですか?」は、「今から○○するから抵抗するなよ」と同義語である!
キオ:「先輩、どうして欲しいですか?」
バサラ:する気満々のくせに、わざと俺に言わせるスタイル!ふおお!手コキからのフェラ!上目遣いがたまらんぞ!
キオ:先輩、咲良ちゃんを止めようとしてる。「出そうなんですか?まだダメですよ。彼女いるんじゃなかったんですか?」
バサラ:今、それを言いますか!?ラストスパートとばかり、激しいフェラ!
キオ:「出したいってちゃんと言って?」
バサラ:出したいです!!
キオ:「いっぱい出ましたね。先輩だけ満足するなんて、ずるいですよね?ちょっと待っててください」
バサラ:ベッドに寝かされている俺。その上に咲良ちゃんが乗っかっている。なんと、俺の手首には鎖付きの手枷が!
キオ:咲良ちゃん、なんでそんなの持ってるの!?
先輩、一方的に責められます!
キオ:「先輩、こんな格好してどうしたんですか?かわいいですね」
バサラ:どうしたもこうしたも!
キオ:嫌だったら、もっと抵抗できたんじゃないの?
バサラ:嫌とは言ってない!
キオ:はぁ?
バサラ:ももえちゃんの作品の主人公は、真面目で浮気なんてしないという個性が与えられていた。だからラストの完全に堕ちてしまう場面が映えるんだな。
キオ:咲良ちゃんの主人公は?
バサラ:没個性で流されやすい男なんだ。この作品のポイントは、この清楚な美少女が実はドエロい痴女であること!
キオ:たしかにギャップがすごいです。
バサラ:おのれ、凛々監督!俺は浮気も痴女も、今まで好き好んで見る男ではなかった。だが、どちらも好きになってしまったではないか!どうしてくれるんだ!
キオ:人のせいにすんな!
バサラ:清楚なお嬢様が俺の上に覆い被さり、唾液を垂らす。こぼれた唾液を舐め取るために、顔をペロペロ!
キオ:「彼女にはしてもらってないんですか?」
バサラ:唾液のませと顔舐めを!?
キオ:乳首に吸い付きます。先輩、びくびくしてる。
バサラ:舌づかい、エッロ!
キオ:「今度は私もしてください」
バサラ:ワンピースの肩紐をずらして、黒いシャツをたくし上げた……水色のかわいいブラ!胸の谷間!
キオ:「おっぱい見たいですか?」ブラ、取っちゃった!
バサラ:注目!咲良ちゃんのおっぱいは大きくてハリがある!スバラシイ!
キオ:「触りたいですか?」
バサラ:いいっすか!手を伸ばす俺。
キオ:「ダメですよ」
バサラ:さっき、「私にもしてください」って言ったやんか!
キオ:小悪魔だあ。触らせないけど、自分で揉んでるところを見せつけてる!
バサラ:本当に見るだけなのかよ!
キオ:咲良ちゃん、スカートを脱ぎました。先輩の上に乗っかります。
バサラ:黒いストッキングに包まれたお尻を俺の目の前に突き出した!触っていいよな?
キオ:手は咲良ちゃんの膝の下だよ?
バサラ:触れへんやんけ!
キオ:きゃあ、ストッキングと下着を脱いじゃった!
バサラ:上半身は黒い上衣。下半身はすっぽんぽん!スラリとしたきれいなカラダ!
キオ:足を開いて先輩の胸の上に……「舐めて?」
バサラ:手はダメなのに舌はいいという謎理論!こうなったら、全力クンニ!じゅるるるるる!
キオ:咲良ちゃん感じちゃいます。手枷の鎖をはずしてあげました。
バサラ:おお、咲良ちゃんが俺の股間にまたがった。いよいよ……素マタかーい!
キオ:くちゅくちゅいってる。ここで、ようやく胸を触らせてあげます。「そんなに触りたかったんですか?」
バサラ:触りたいけど、セックスもしたい!
キオ:もう完全に彼女のこと忘れてるっしょ!咲良ちゃん騎乗位で……挿れちゃった!
バサラ:彼女?なにそれ?この子、顔良しスタイル良しおっぱい良し!フェラテクもすごいが、セックスもスゴイ!ふおおーー!
今度は先輩の部屋です
バサラ:次の日、咲良ちゃんが俺の部屋に来る。
キオ:本当は彼女と会う予定だったのに、断っちゃったんだって。
バサラ:だって「中で出したのに……?」って優しい笑顔と怖い目で言われたんだぞ!
キオ:とか言って、咲良ちゃんとまたエッチしたくなったんでしょ。
バサラ:凛々監督作品の特長は、場面を変えての2回のセックスが楽しめることなんだ。
キオ:「今日は私を好きにしていいですよ?」
バサラ:昨日はマグロ状態で転がされていた俺。今日は服を脱がせたり、おっぱい揉みまくったり、リミッター解除で責めまくる!
キオ:先輩、積極的!対面座位で挿れちゃった。咲良ちゃんすごく感じてる!
バサラ:必見は横向き座位。横向きの騎乗位は多いがこれは珍しい!揺れるハリのある横チチから目が離せん!
キオ:また中で出しちゃった!
バサラ:まだまだだ!今度は仰向けになった俺。見どころはこのフェラ!
キオ:先輩の両足を上げました!なにこれ!
バサラ:チングリ体勢でのフェラ!
キオ:うあー、すごい!
バサラ:この作品は全体的に騎乗位多め。しかもぱっちゅんぱっちゅん激しい抜き差し!
キオ:パンパン鳴ってる!
バサラ:さらにお尻をスパンキング!見よ、俺のパーカッションの腕前を!
キオ:そう言えば打楽器専攻だった!
バサラ:最後は覆い被さり正常位!さっきのチングリフェラのお返しとばかり、足を高々と上げさせてガンガン突く!
キオ:この姿勢、やらしいよお!
バサラ:かわいい喘ぎ声のフルートと、腰を打ち付ける情熱的なパーカッション!響け、二人のシンフォニー!
キオ:さすが音大ですネ!
まとめます!
バサラ:すっげー良かった!咲良ちゃんにベタ惚れした!
キオ:最後のセリフ、かわいいけど怖いなあ。
バサラ:大学生の恋愛は、将来のための練習期間だろ。婚約しているわけでもなし、彼女と別れて咲良ちゃんと付き合うことにする!
キオ:ハイハイ。お好きにどーぞ。
バサラ:清楚に見えて痴女。責めからの受け。一つの作品の中でいろんな咲良ちゃんの魅力を引き出している。すばらしい構成だぜ!
キオ:咲良ちゃん、ほんとにかわいかったね。演技もうまいし、エッチもすごかったです。でも一つ気になる。
バサラ:なにが?
キオ:この手枷、先輩を拘束するために買ったのかなあ。それとも他の男にも使ったのかなあ?
バサラ:怖ッ!どっちにしても、怖ッ!
FANZAはこちらから
宮沢ちはる「ず~っと射精 激しく感じ合う極限ナマSEX」の感想だよ ホーム
小鳥遊ももえ「目を覚ましたらそこはラブホテル。目の前には後輩の美人OLが…。僕は帰ろうとするが拘束されていて動けない。優しく微笑みながら僕を見つめ誘惑してくるその姿に僕は我慢できず… ももえ」の感想だよ