逢見リカ「先輩媚薬捜査官が潜入捜査に失敗!?拘束されて性感拷問!媚薬を塗られて快楽地獄!」の感想だよ
- 2020/08/07
- 06:20
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:久しぶりにマックスエーの媚薬捜査官シリーズを視てみたぞ!
先輩媚薬捜査官が潜入捜査に失敗!?拘束されて性感拷問!媚薬を塗られて快楽地獄! 逢見リカ
先輩媚薬捜査官のリカが捜査中に捕らわれ、気付くと拘束されて自由を奪われていた…拘束されて手も使えないにも拘らず、強気の態度を貫くリカだったが、違法媚薬をたっぷり塗られた途端、自分の意思とは裏腹に疼きだしてしまう体。超敏感になった体は熱くなりもうビクビクが止まらない!拘束室に喘ぎ声が響く中、2種類目の媚薬が塗りたくられ、放置されてしまう…
キオ:マックスエーから、FANZA独占で2020年7月配信の作品です。
バサラ:監督は、トロモロコシ監督だ。
キオ:既視感あるなあ。こういうの、前にも視たよね?
バサラ:シリーズのタグは貼られていないが、同じシリーズと考えていいだろう。
長瀬麻美「媚薬捜査官の麻美が潜入捜査に失敗!?拘束されて性感拷問!媚薬を塗られて快楽地獄!」の感想だよ
涼宮琴音「媚薬捜査官の琴音が潜入捜査に失敗!?拘束されて性感拷問!媚薬を塗られて快楽地獄!」の感想だよ
キオ:あ、これだ!
バサラ:未視聴だが、黒崎みかちゃんの三作目もある。今作は4作目にあたるんだ。
キオ:今回の主演は、逢見リカちゃんです。前に、宮沢ちはるちゃんと競演してたコだね!
逢見リカ・宮沢ちはる「同窓会の帰り道、酔いつぶれた僕は同級生の女子たち(学園一のマドンナと幼馴染)と一緒のホテルで一晩過ごす事になり、神展開になったVR!」の感想だよ
バサラ:そうそう。シリーズを通じて、基本的なストーリーは同じ。違法媚薬を追う女捜査官が、悪の組織に捕まって拘束されてしまう。動けないのをいいことに、媚薬をキメてヤリタイ放題するという、男の夢がつまったストーリーなんだ。
キオ:こんなのが夢デスか!
バサラ:ほら。小さい頃は単純に正義のヒーローが好きだが、大きくなると悪役に惹かれることってあるだろう?
キオ:んー。まあ、それは分からないでもないケド。
バサラ:さらにアニメの影響もあるな。例えば健全なロボットアニメ「重戦機エルガイム」のこのシーン。
キオ:どこが健全だ!
バサラ:子どもの頃にこんなモノを視たら、そりゃあヒロインを捕まえて虐めたくなる大人になっても仕方ないだろう?
キオ:ハァ……もういいです。どーぞ進めて。
バサラ:一作目からどんどんパワーアップ!今回も大興奮の拘束陵辱劇だぜ!
リカちゃんの演技がすごいです!
バサラ:今作の見どころの一つは、何と言っても逢見リカちゃんの演技にある!
キオ:テカテカの黒いツナギみたいな服で、両手を吊されてるリカちゃん。こういう服なんていうんだっけ?キャットスーツ?
バサラ:エナメル質の光沢を放つ衣装。その中央のジッパーの胸元から、艶めかしい谷間が見える。薬で眠らされているようだ。
キオ:ほっぺたを軽く叩かれて、リカちゃん目を覚ましました!ハッとして辺りを見回し、瞬時に状況を理解したみたいです。
バサラ:タイトルに「先輩媚薬捜査官」と謳うだけあって、リカちゃんは失敗知らずの敏腕捜査官なんだ。それがこのような屈辱的な格好をさせられている……いいぜ、いいぜ!
キオ:良くないっ!でも、リカちゃんってボクより背が低いんだよね?VRなのに、全然小さく見えないんだけど。
バサラ:キオは何センチだっけか?
キオ:150……いち、くらいかな?
バサラ:その1センチのサバよみ、いるか?
キオ:いいじゃん、別に!
バサラ:リカちゃんはそれより低い140センチ台のはず。なのに全然ちびっ子に見えない。シュッとした美形で、グラマーなナイスバディ。それに、すごく小顔なんだろうな。
キオ:ボクの顔が大きいみたいにゆーな!
バサラ:凛とした表情。俺を睨みつける目力。卑劣な悪者に屈しないという気概がにじみ出ている。すばらしい!
キオ:主人公はリカちゃんから情報を聞き出すのが目的なんじゃなくて、はじめっからイタズラする気まんまんじゃん。何、そのガラスの棒!
バサラ:太い透明なディルドを見せつける。これを使ってじっくりねっとりリカちゃんのカラダを弄ぶわけよ。
キオ:口に咥えさせようとしたり、胸に押し当てたり……サイテー!
バサラ:少しずつ胸元のジッパーを下ろし、ガラス棒を服の中にすべり込ませてしまう。乳首が見えそうで見えないのがいい。だが、ついに大きくて形の良いバストとキレイな乳首が露わになってしまう!
キオ:いやーーっ!でも、リカちゃんは主人公を睨みつけたまま、耐えるんです。カッコいい!
バサラ:ふふふ。どこまで耐えられるかなあ?服のジッパーはそのまま股間まで続いている。それを下ろしてしまうと、なんとノーパンにしてパイパン!
キオ:見るなあ!広げるなあ!ガラス棒で触るなってば!
バサラ:今までの作品では媚薬投入の前に挿入まで済ませてしまうが、今作では俺の目的は快楽を与えることではないようだ。
キオ:じゃあ、何さ?
バサラ:プライドが高く気丈なリカちゃんに屈辱を与えること!
キオ:ひどっ!
バサラ:そしてついに、違法媚薬の投入だ。容器に入った軟膏を見せつけ、それをバイブに塗りたくる!
キオ:リカちゃん、さすがに不安の色が目に浮かびます。
バサラ:いきなりズドンと挿れたりしない。マ○コに押し当て馴染ませるように擦り付ける。それからゆっくりゆっくり膣内にねじ込んでいくのだ。
キオ:リカちゃんすごい!それでもがんばって耐えてます!
バサラ:ところで、長瀬麻美ちゃん版でこんなことを言っていたのを覚えているか?
長瀬麻美「媚薬捜査官の麻美が潜入捜査に失敗!?拘束されて性感拷問!媚薬を塗られて快楽地獄!」の感想だよ
バサラ:ただ、もの足りない点もある。
キオ:え?
バサラ:一つは媚薬のキマリ具合な。痴女化するんじゃなくて、理性を吹っ飛ばしてよがりまくるのが媚薬モノの醍醐味だと思うワケよ。
キオ:そうかなあ。
バサラ:もう一つは、決して敵に屈しない強い麻美ちゃんと、快感を欲してやまないエロい麻美ちゃんの、中間状態の描写が少なかったこと。
キオ:急にかわったもんね。
バサラ:媚薬バイブを刺されて放置状態ののイキ狂いでもいいし、ベッドに大の字に拘束されて媚薬オイルでヌルヌル愛撫されながら悶える姿でもいい。ここまでされたらこうなるよなーと納得できる場面がほしかった。
キオ:あー、なんか言ってたね。
バサラ:前作で少しもの足りないと思った点が、今作では完璧だ!媚薬バイブで感じさせられ、さらにもう一種類。ローション状の媚薬を口に、乳首に、マ○コに塗りつけられ、意志とは関係なく全身を性感帯に変えられてしまう!
キオ:はじめは決して声を出さなかったリカちゃん、媚薬をキメられてから少しずつ声が出ちゃいます。それに、軽く触られただけでビクってなっちゃってる!
バサラ:その状態でコレを使ったらどうなっちまうかなあ?
キオ:電マ!?
バサラ:お腹や乳首にちょんと触れただけで、身もだえするくらい感じるリカちゃん。焦らすように股間にちょんちょんと当てたかと思うと……がっつり押し当てた!
キオ:ムリッ!これはいくらリカちゃんでもムリーッ!!
バサラ:しかもこの責めが長い!もう声をガマンすることもできず、あの凛とした捜査官が喘ぎながらよがっている!
キオ:もうやめてあげてーー!!
カメラワークがすごいです
バサラ:麻美ちゃん版で言ったところの「決して敵に屈しない強い捜査官と、快感を欲してやまないエロい捜査官の中間状態」がきっちりと描かれているのだ。
キオ:え?カメラが遠くなった。どこ行くの?
バサラ:このシリーズの定番、置き去りにしての放置プレイだ。
キオ:天井からぶら下げたままで!?
バサラ:「行かないで」と懇願するリカちゃんを尻目に出て行く俺。どれくらい時間が経ったのだろう。戻ってみると、黒いスーツから露出した肌に一筋水滴がつたった跡が残っている!
キオ:リカちゃん、口から涎がでてる!
バサラ:熱く火照ったカラダ。うずくマ○コ。にもかかわらず、自分で触ることもできない状態だったんだ。これは痴女化してもしょうがない!
キオ:え、え?リカちゃんの股間にカメラが寄った……
バサラ:媚薬ローションを手にまぶして、全力の手マン!
キオ:キャー!オツユが飛び散ってるよお!
バサラ:さて、マックスエー作品の何がスゴいって、接写が多いんだ。めちゃくちゃ近いカメラアングルで、美しい顔やハリのあるおっぱい、マ○コやアナルをじっくりガン見できるんだ。すばらしい!
キオ:あーー。いちゃラブ系の作品でも、うなじとか腋とかめっちゃ近くで撮るもんね。
バサラ:もう快楽を欲してやまない状態にされてしまったリカちゃん。手の拘束を解かれると自分でカラダを触ってしまう。だが、もちろん足りない。
キオ:キスしてきた!
バサラ:メスのケモノのように俺のティンポにむしゃぶりつき、対面座位で挿入!挿れただけでイクくらい感度が高まっている。
キオ:うわー、激しい!
バサラ:今作では立位や立ちバック、正常位はない。だが、対面座位、バック、騎乗位でアジト中に響き渡る喘ぎ声!はじめとのギャップも相まって、すげー迫力!
キオ:プレイ自体は普通……と言っていいのかな?でも、リカちゃんめっちゃ感じちゃってる!
バサラ:騎乗位で、ゆっくり抜いてズドン。ゆっくり抜いてズドン。からの下からの高速の突き上げ!呂律が回らず「あああ」とも「おおお」ともつかぬ声!リカちゃん、すげえぞ!
キオ:きゃーー!中で出されたあ!自分からお掃除フェラ、始めちゃったあ!!
まとめます!
バサラ:基本的なストーリーは前作までと同じだが、もの足りなかったところが全て解消されている。これぞ、マックスエー媚薬捜査官の決定版だと言いたい!
キオ:よくもまあ、こんなヒドいシチュ、思いつくもんだ。
バサラ:それに何と言っても、逢見リカちゃんの演技力だよな。実際は媚薬なんて使っていないはず……使ってないよな?
キオ:さすがにそこまでしないっしょ。でもバサラが言うとおり、ここまでされたら完堕ちしてもしょうがないかなーって思っちゃった。
バサラ:それを演じきるのもすごい!ヒロインがピンチに陥るシチュが大好きな人は必見の作品だぜ!
キオ:でもさ。どうせだったらリカちゃんが悪者をバッタバッタとなぎ倒す作品の方が良くない?
バサラ:それ、アダルトVRで需要あるか!?
FANZAはこちらから
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:久しぶりにマックスエーの媚薬捜査官シリーズを視てみたぞ!
先輩媚薬捜査官が潜入捜査に失敗!?拘束されて性感拷問!媚薬を塗られて快楽地獄! 逢見リカ
先輩媚薬捜査官のリカが捜査中に捕らわれ、気付くと拘束されて自由を奪われていた…拘束されて手も使えないにも拘らず、強気の態度を貫くリカだったが、違法媚薬をたっぷり塗られた途端、自分の意思とは裏腹に疼きだしてしまう体。超敏感になった体は熱くなりもうビクビクが止まらない!拘束室に喘ぎ声が響く中、2種類目の媚薬が塗りたくられ、放置されてしまう…
キオ:マックスエーから、FANZA独占で2020年7月配信の作品です。
バサラ:監督は、トロモロコシ監督だ。
キオ:既視感あるなあ。こういうの、前にも視たよね?
バサラ:シリーズのタグは貼られていないが、同じシリーズと考えていいだろう。
長瀬麻美「媚薬捜査官の麻美が潜入捜査に失敗!?拘束されて性感拷問!媚薬を塗られて快楽地獄!」の感想だよ
涼宮琴音「媚薬捜査官の琴音が潜入捜査に失敗!?拘束されて性感拷問!媚薬を塗られて快楽地獄!」の感想だよ
キオ:あ、これだ!
バサラ:未視聴だが、黒崎みかちゃんの三作目もある。今作は4作目にあたるんだ。
キオ:今回の主演は、逢見リカちゃんです。前に、宮沢ちはるちゃんと競演してたコだね!
逢見リカ・宮沢ちはる「同窓会の帰り道、酔いつぶれた僕は同級生の女子たち(学園一のマドンナと幼馴染)と一緒のホテルで一晩過ごす事になり、神展開になったVR!」の感想だよ
バサラ:そうそう。シリーズを通じて、基本的なストーリーは同じ。違法媚薬を追う女捜査官が、悪の組織に捕まって拘束されてしまう。動けないのをいいことに、媚薬をキメてヤリタイ放題するという、男の夢がつまったストーリーなんだ。
キオ:こんなのが夢デスか!
バサラ:ほら。小さい頃は単純に正義のヒーローが好きだが、大きくなると悪役に惹かれることってあるだろう?
キオ:んー。まあ、それは分からないでもないケド。
バサラ:さらにアニメの影響もあるな。例えば健全なロボットアニメ「重戦機エルガイム」のこのシーン。
キオ:どこが健全だ!
バサラ:子どもの頃にこんなモノを視たら、そりゃあヒロインを捕まえて虐めたくなる大人になっても仕方ないだろう?
キオ:ハァ……もういいです。どーぞ進めて。
バサラ:一作目からどんどんパワーアップ!今回も大興奮の拘束陵辱劇だぜ!
リカちゃんの演技がすごいです!
バサラ:今作の見どころの一つは、何と言っても逢見リカちゃんの演技にある!
キオ:テカテカの黒いツナギみたいな服で、両手を吊されてるリカちゃん。こういう服なんていうんだっけ?キャットスーツ?
バサラ:エナメル質の光沢を放つ衣装。その中央のジッパーの胸元から、艶めかしい谷間が見える。薬で眠らされているようだ。
キオ:ほっぺたを軽く叩かれて、リカちゃん目を覚ましました!ハッとして辺りを見回し、瞬時に状況を理解したみたいです。
バサラ:タイトルに「先輩媚薬捜査官」と謳うだけあって、リカちゃんは失敗知らずの敏腕捜査官なんだ。それがこのような屈辱的な格好をさせられている……いいぜ、いいぜ!
キオ:良くないっ!でも、リカちゃんってボクより背が低いんだよね?VRなのに、全然小さく見えないんだけど。
バサラ:キオは何センチだっけか?
キオ:150……いち、くらいかな?
バサラ:その1センチのサバよみ、いるか?
キオ:いいじゃん、別に!
バサラ:リカちゃんはそれより低い140センチ台のはず。なのに全然ちびっ子に見えない。シュッとした美形で、グラマーなナイスバディ。それに、すごく小顔なんだろうな。
キオ:ボクの顔が大きいみたいにゆーな!
バサラ:凛とした表情。俺を睨みつける目力。卑劣な悪者に屈しないという気概がにじみ出ている。すばらしい!
キオ:主人公はリカちゃんから情報を聞き出すのが目的なんじゃなくて、はじめっからイタズラする気まんまんじゃん。何、そのガラスの棒!
バサラ:太い透明なディルドを見せつける。これを使ってじっくりねっとりリカちゃんのカラダを弄ぶわけよ。
キオ:口に咥えさせようとしたり、胸に押し当てたり……サイテー!
バサラ:少しずつ胸元のジッパーを下ろし、ガラス棒を服の中にすべり込ませてしまう。乳首が見えそうで見えないのがいい。だが、ついに大きくて形の良いバストとキレイな乳首が露わになってしまう!
キオ:いやーーっ!でも、リカちゃんは主人公を睨みつけたまま、耐えるんです。カッコいい!
バサラ:ふふふ。どこまで耐えられるかなあ?服のジッパーはそのまま股間まで続いている。それを下ろしてしまうと、なんとノーパンにしてパイパン!
キオ:見るなあ!広げるなあ!ガラス棒で触るなってば!
バサラ:今までの作品では媚薬投入の前に挿入まで済ませてしまうが、今作では俺の目的は快楽を与えることではないようだ。
キオ:じゃあ、何さ?
バサラ:プライドが高く気丈なリカちゃんに屈辱を与えること!
キオ:ひどっ!
バサラ:そしてついに、違法媚薬の投入だ。容器に入った軟膏を見せつけ、それをバイブに塗りたくる!
キオ:リカちゃん、さすがに不安の色が目に浮かびます。
バサラ:いきなりズドンと挿れたりしない。マ○コに押し当て馴染ませるように擦り付ける。それからゆっくりゆっくり膣内にねじ込んでいくのだ。
キオ:リカちゃんすごい!それでもがんばって耐えてます!
バサラ:ところで、長瀬麻美ちゃん版でこんなことを言っていたのを覚えているか?
長瀬麻美「媚薬捜査官の麻美が潜入捜査に失敗!?拘束されて性感拷問!媚薬を塗られて快楽地獄!」の感想だよ
バサラ:ただ、もの足りない点もある。
キオ:え?
バサラ:一つは媚薬のキマリ具合な。痴女化するんじゃなくて、理性を吹っ飛ばしてよがりまくるのが媚薬モノの醍醐味だと思うワケよ。
キオ:そうかなあ。
バサラ:もう一つは、決して敵に屈しない強い麻美ちゃんと、快感を欲してやまないエロい麻美ちゃんの、中間状態の描写が少なかったこと。
キオ:急にかわったもんね。
バサラ:媚薬バイブを刺されて放置状態ののイキ狂いでもいいし、ベッドに大の字に拘束されて媚薬オイルでヌルヌル愛撫されながら悶える姿でもいい。ここまでされたらこうなるよなーと納得できる場面がほしかった。
キオ:あー、なんか言ってたね。
バサラ:前作で少しもの足りないと思った点が、今作では完璧だ!媚薬バイブで感じさせられ、さらにもう一種類。ローション状の媚薬を口に、乳首に、マ○コに塗りつけられ、意志とは関係なく全身を性感帯に変えられてしまう!
キオ:はじめは決して声を出さなかったリカちゃん、媚薬をキメられてから少しずつ声が出ちゃいます。それに、軽く触られただけでビクってなっちゃってる!
バサラ:その状態でコレを使ったらどうなっちまうかなあ?
キオ:電マ!?
バサラ:お腹や乳首にちょんと触れただけで、身もだえするくらい感じるリカちゃん。焦らすように股間にちょんちょんと当てたかと思うと……がっつり押し当てた!
キオ:ムリッ!これはいくらリカちゃんでもムリーッ!!
バサラ:しかもこの責めが長い!もう声をガマンすることもできず、あの凛とした捜査官が喘ぎながらよがっている!
キオ:もうやめてあげてーー!!
カメラワークがすごいです
バサラ:麻美ちゃん版で言ったところの「決して敵に屈しない強い捜査官と、快感を欲してやまないエロい捜査官の中間状態」がきっちりと描かれているのだ。
キオ:え?カメラが遠くなった。どこ行くの?
バサラ:このシリーズの定番、置き去りにしての放置プレイだ。
キオ:天井からぶら下げたままで!?
バサラ:「行かないで」と懇願するリカちゃんを尻目に出て行く俺。どれくらい時間が経ったのだろう。戻ってみると、黒いスーツから露出した肌に一筋水滴がつたった跡が残っている!
キオ:リカちゃん、口から涎がでてる!
バサラ:熱く火照ったカラダ。うずくマ○コ。にもかかわらず、自分で触ることもできない状態だったんだ。これは痴女化してもしょうがない!
キオ:え、え?リカちゃんの股間にカメラが寄った……
バサラ:媚薬ローションを手にまぶして、全力の手マン!
キオ:キャー!オツユが飛び散ってるよお!
バサラ:さて、マックスエー作品の何がスゴいって、接写が多いんだ。めちゃくちゃ近いカメラアングルで、美しい顔やハリのあるおっぱい、マ○コやアナルをじっくりガン見できるんだ。すばらしい!
キオ:あーー。いちゃラブ系の作品でも、うなじとか腋とかめっちゃ近くで撮るもんね。
バサラ:もう快楽を欲してやまない状態にされてしまったリカちゃん。手の拘束を解かれると自分でカラダを触ってしまう。だが、もちろん足りない。
キオ:キスしてきた!
バサラ:メスのケモノのように俺のティンポにむしゃぶりつき、対面座位で挿入!挿れただけでイクくらい感度が高まっている。
キオ:うわー、激しい!
バサラ:今作では立位や立ちバック、正常位はない。だが、対面座位、バック、騎乗位でアジト中に響き渡る喘ぎ声!はじめとのギャップも相まって、すげー迫力!
キオ:プレイ自体は普通……と言っていいのかな?でも、リカちゃんめっちゃ感じちゃってる!
バサラ:騎乗位で、ゆっくり抜いてズドン。ゆっくり抜いてズドン。からの下からの高速の突き上げ!呂律が回らず「あああ」とも「おおお」ともつかぬ声!リカちゃん、すげえぞ!
キオ:きゃーー!中で出されたあ!自分からお掃除フェラ、始めちゃったあ!!
まとめます!
バサラ:基本的なストーリーは前作までと同じだが、もの足りなかったところが全て解消されている。これぞ、マックスエー媚薬捜査官の決定版だと言いたい!
キオ:よくもまあ、こんなヒドいシチュ、思いつくもんだ。
バサラ:それに何と言っても、逢見リカちゃんの演技力だよな。実際は媚薬なんて使っていないはず……使ってないよな?
キオ:さすがにそこまでしないっしょ。でもバサラが言うとおり、ここまでされたら完堕ちしてもしょうがないかなーって思っちゃった。
バサラ:それを演じきるのもすごい!ヒロインがピンチに陥るシチュが大好きな人は必見の作品だぜ!
キオ:でもさ。どうせだったらリカちゃんが悪者をバッタバッタとなぎ倒す作品の方が良くない?
バサラ:それ、アダルトVRで需要あるか!?
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