バサラとキオのアダルトVR Impression！

バサラ：俺はVRバサラだ。

キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ：もっと早く見ればよかった！この作品、めちゃくちゃ好き！

超赤面！！すっぴんVR。「せ、先輩絶対こっち振り向かないでくださいね…。」メイクを落としたバイトの後輩が可愛すぎて何も約束を守れなかった話。 深田結梨



「すっぴん見られたらもう何でもアリになっちゃうじゃないですか…。」恥ずかしいはずなのに、いつもの倍以上濡れてる超興奮の性交。恥じらいが膣奥を濕らせる。芳醇な愛液が溢れる奇跡の夜。「絶対に見られることなんてないと思ってました…」女の子が究極に愛おしくなるVR！

キオ：KMPVR-彩-から、FANZA独占で２０２１年５月配信の作品です。

バサラ：監督は、ジーニアス膝監督。主演は、深田結梨ちゃんだ。

キオ：２ヶ月くらい前の作品なんだね？

バサラ：実は配信当時、興味はあったし評判がいいのも察していた。

キオ：なんで見なかったのさ？

バサラ：この作品はすっぴん押しだろ？俺、女の子のすっぴんにそれほど興味がないんだ。それで、見送ってしまったんだよなー。

キオ：まあ、お化粧してる方がきれいだしね。

バサラ：それに、すぐ近くにすっぴん女がウロウロしているとゆーのもある。

キオ：誰のこと？

バサラ：キオに決まってるだろ。

キオ：ハァ？ボク、化粧してるからね！

バサラ：ハァ？メイクしてその童顔なのか！？

キオ：ボク、２４だよ？しっかり大人だし！みんな誤解してるかもしんないけど、バサラの相手してるのはただのバイトで、普段はちゃんと仕事してるんだよ？

バサラ：２４にもなってボクッ娘って……まさか仕事中もそれで通してるんか？

キオ：…………じゃあ、なんでこの作品を今見たのさ？

バサラ：イソノ界だから歳をとらないなどとワケのわからんことを言っているが、ブログを始めた時から２４だよな？ということは……

キオ：バサラさん、いいですか？イソノ界はバサラにも適用されるんだよ？もしこのブログがこの先も続いたら、バサラは中年じゃなくて老人になるんだけど。

バサラ：…………この作品を見たいと思ったきっかけは、このレビューなんだ。

アダラボ【VRレビュー】深田結梨のすっぴんVRがすごい！ 今期のダークホース間違いなし



キオ：わあ、しょちょーと助手ちゃんだってさ。親近感わくね！

バサラ：これを読んで、無性に見たくなって購入したら……もっと早く見ればよかった！この作品、めちゃくちゃ好き！

キオ：はじめと同じこと言ってる！

バサラ：感想タイム、イッテみよう！いくぞ助手ちゃん！

キオ：誰が助手ちゃんじゃい！



結梨ちゃんのキャラ、オモシロ！

バサラ：もっと早く見ればよかったと言えば、今まで結梨ちゃんのVRをあまり見ていなかったんだよな。

キオ：ボクたちが見たの、共演作ばっかだもんね。

深田結梨・浜崎真緒「キャンプ場でナンパした巨乳娘の恥じらい顔に大興奮！車の窓から顔だけ出させている間に激ピストンしちゃったADの僕」の感想だよ

逢見リカ・深田結梨「バイで性欲モンスターの女上司に僕も彼女も犯●れる。」濃厚レズプレイを見せつけられつつ、僕もチンポをギュッと掴まれて、見たことない3P展開…。」の感想だよ

バサラ：ショートカットのかわいい顔立ちなのに、おっぱいは大きい。恥ずかしがる顔と仕草が俺のドストライクで、潮吹きというかおもらしがこれまた俺のドストライク！他にもたくさんVRに出てくれているのに、なんで今まで単独出演作を見ていなかった！？

キオ：この作品の結梨ちゃんすっごくキャラがオモシロイんだよ！

バサラ：冒頭、夜の町を歩く俺と結梨ちゃんと冴えない男。

キオ：主人公はバイトの先輩で、結梨ちゃんと川野クンは後輩です。一緒に飲んだ後なんだね。

バサラ：先輩らしく、奢ってあげたようだ。ちなみにここは男優の頭にカメラをつける「ハメ撮りVR」映像。はじめだけだから、酔いやすい人もガマンしよう。

キオ：終電の時間がヤバイと言って、川野クンが走り出します。結梨ちゃんも慌てて追っかけます。先輩は家が近いから歩いて帰れるんだね。

バサラ：俺がてくてく歩いていると、結梨ちゃんが走って戻ってきた。

キオ：「先輩！はぁはぁ……間に合いませんでした。最悪です。川野クンは先に帰りましたぁ！ひどいです！裏切り者です、ヤツは！かわいそう、わたし……」

バサラ：女の子をほっといて自分だけ終電に乗るって、確かにひどいヤツだな。

キオ：「なぐさめてくれてるんですね。はぁ……ショックです。タクシー１万円以上かかるんです。今月金欠なんで、漫喫でも行って凌ぎます。じゃあ、悲しみを共有したかっただけなので帰ります。さようなら、先輩」

バサラ：近くの漫画喫茶、もうつぶれてないよ？

キオ：「どこまでついてないんだ、わたしは……死にたい。じゃあ、今日はダンボールハウス作って寝ます。ありがとうございました。さようなら。お元気で」

バサラ：待て待て待て待て！

キオ：あははは！キャラがオモシロすぎる！

バサラ：この流れなら当然だが、俺の家に泊まるように提案する。

キオ：でも、先輩は同棲してる彼女がいるらしいよ？

バサラ：今、ちょうど実家に帰っているんだと。

キオ：遠慮しまくる結梨ちゃんですが、結局お言葉に甘えちゃいます。

バサラ：今思えば、ちゃんと言い訳の立つシチュエーションだし、彼女が家にいても良かったかもしれん。

キオ：その場合、エッチな展開にはならないけどね。

バサラ：てゆーか、作品情報ではわからなかったが、俺が浮気する話なんかい！？



恥ずかしがるのがかわいいです！

バサラ：結梨ちゃんが部屋に入ってくる。待たせている間に、俺は部屋を片付け、布団をひっぱリだし、同棲彼女のTシャツと短パンを用意。買ってきたビールとチューハイをトントンと机に並べる。



キオ：「先輩、神ですか？」敬語でしゃべる不思議ちゃんキャラがとってもかわいいです。

バサラ：てっきりチューハイを選ぶかと思いきや、俺がチューハイで結梨ちゃんはSAPPORO黒ラベル。さりげないキャラ設定もうまい。会話から察するに、俺と同棲彼女は仲がいい。だから、決して下心があって結梨ちゃんを泊めたわけではないんだ。

キオ：このお話の場合、泊めてあげないほうがおかしいもんね。

バサラ：座卓を挟んで結梨ちゃんが座り、その後ろに鏡台が見える。同棲している設定だから、メイク落としの道具がちゃんとそろっている。寝るとき、好きに使っていいと言うんだな。

キオ：化粧道具は持ってても、メイク落としは持ち歩かないもんなぁ。けど、すっぴんを見せるのは全力で拒否します。先輩が寝てからメイク落として、起きる前に始発で帰るってさ。

バサラ：そんなに見られたくないもんかな。かわいい女の子はすっぴんでもかわいいと思うのだが。

キオ：彼氏ならともかく、普通は見られたくないね。

バサラ：飲み過ぎたせいもあり、俺はベッドで寝てしまう。

キオ：その後も、お酒を飲みながら雑誌をぱらぱら見てた結梨ちゃん。先輩が寝てるのを確認して動き出します。わあ、着替え始めた！

バサラ：彼女でもない後輩のナマ着替え。下着姿に大興奮だ！

キオ：時々先輩をうかがいながら、鏡に向かってメイクを落とし始めます。



バサラ：俺はお腹をぽりぽりと掻いた後、びくっとして手足をじたばた。ここで目が覚めたらしい。

キオ：結梨ちゃん、気付かずに顔をぬぐってます。

バサラ：メイクを落とし終えて振り向いた。

キオ：「寝てますよね……え？いつから起きてたんですか！？」

バサラ：このシーン必見！プンプンしながら恥ずかしがる結梨ちゃんが、どちゃくそかわいい！

キオ：すっぴんが見たい先輩と、見せたくない結梨ちゃん。顔を手で隠したり、クッションを抱えこんじゃったり。しまいに先輩の顔にクッションを押しあてます。あははは。この攻防戦オモシロ！

バサラ：ただすっぴんになるだけなら「ふーん」てなもんだが、結梨ちゃんのキャラとリアクションがすばらしい。こんな羞恥シチュもあったのかと感心したぜ！



どうしてどうなってこうなった！？

キオ：アダルトVRだからこの後エッチな展開になるはずなんだけど、ここまでムードもへったくれもないんだよね。

バサラ：すっぴんの結梨ちゃんのかわいさにやられて、いきなり襲い始める……なんて安っぽい展開ではない。

キオ：「わかりました……観念します」結梨ちゃん、顔を隠すのを諦めました。すっぴんって言っても、全然キレイじゃん！



バサラ：少し幼い感じになっただけ。と見せかけて、そこは高画質VR。顔が近いとお肌の毛穴まで見えてしまう。

キオ：まじまじ見るな！恥ずかしいわ！

バサラ：なんと、結梨ちゃんから飲み直そうと言い出す。さっきまで寝ろ寝ろ言ってたくせに、今度は寝るなだってよ！

キオ：酔ってるせいもあるけど、不思議ちゃんキャラ大暴走だね。

バサラ：ベッドの上の近い距離で、Tシャツにショートパンツの結梨ちゃんと缶チューハイをあおる。このほろ酔いの後輩ちゃんがとてもかわいい。

キオ：「わたし、すぐ赤くなっちゃうんです。先輩、ぜんぜん赤くならないですね」

バサラ：近い、近い！すっぴんの顔が近いがな！

キオ：わあ、先輩の手が結梨ちゃんのほっぺたに伸びました。ぴくっとして「先輩、何ですか？」

バサラ：そのまま髪をなでたり、頬を触ったり。耳も感じやすくて身をよじらせる。あー、これは無理だわ。

キオ：結梨ちゃん戸惑ってる顔だけど、抵抗しません。先輩の手が結梨ちゃんの顔を包みます。やーん！キスされちゃった！

バサラ：２度目のキス。３度目は舌を絡ませるオトナのキス。そして４度目はなんと、結梨ちゃんから顔を近づけてのキス！

キオ：「ダメです……わたし、ホントに先輩のこと好きになっちゃいますよ？いいんですか……」

バサラ：キオさん、これはこうなってもしょうがないと思いません？

キオ：バサラさん、ぶっちゃけしょうがないと思いました！



エッチがホントにすごかったです

キオ：実は結梨ちゃん、先輩のことが好きだったんだね。

バサラ：終電に乗り遅れたのもワザとじゃね？と疑ってしまうが、今日俺の彼女がいないことを結梨ちゃんは知らなかったんだよな。

キオ：同棲設定って、メイク落としとか着替えとかを自然に用意できるからだと思ってたんだけど、２人がイケナイ関係になるまでもすごく丁寧に描いてました。

バサラ：ここまでで既に名作。結梨ちゃんがかわいすぎるし、展開もセリフも不自然さがなく心が入る。だが、よくあるのはセックスに入ると普通になってしまうってやつだな。

キオ：この作品は違ったよね。

バサラ：すっぴん押しに止まらず、セックスでも結梨ちゃんのかわいさを存分に味わえるVRだった！

キオ：前戯がすごいんです。普通ならすぐに胸を揉みだしたりするじゃん？先輩、耳とか顔とか肩とか鎖骨とか優しく触るの。

バサラ：口をきゅっと結んだ結梨ちゃんが、首をふるふる。それがとてつもなくかわいいんだ。

キオ：もう歯止めがききません。シャツ越しに胸を触られて、何度もキスしちゃいます。

バサラ：服を脱がせるときも、すげー恥ずかしそうなんだ。なのに、嬉しそうでもある。おっぱいを隠さないといけないし、すっぴんの感じている顔も隠さないといけないし、忙しい忙しい。なんと、乳首だけで何度もイッてしまうんだぜ！



キオ：この雰囲気がとてもいいんです！もうホントに、結梨ちゃんかわいい以外の言葉が出てこないくらい！

バサラ：ベッドに押し倒し、ハダカの肩や首筋、鎖骨を優しくなでる。焦らすようにおっぱい周りを触り、再び乳首責め！

キオ：またイッちゃったよ！

バサラ：ゆっくりとパンツを抜き取り、生まれたまんまの姿に。股間を隠そうとするのがいいんだよなあ。その手をそっとどけて、指でくちゅくちゅ……

キオ：先輩の指の動きが激しくなります。ビクビク震えてイッちゃいました！……え！？

バサラ：マジか！結梨ちゃんの股間からお水がぴゅーっ！

キオ：うあー、ベッドがびちゃびちゃに！

バサラ：ひっくり返して、尻を突き出させるポーズ。クッションに顔を埋めて恥ずかしそうな結梨ちゃん。お尻を広げると、美しすぎるアナル！

キオ：恥ずかしい、恥ずかしい！

バサラ：濡れ濡れのマ○コに指を挿入。激しくかきまぜる！

キオ：キャー！またお水が出ちゃった！

バサラ：散々恥ずかしいコトをされ、イキまくった結梨ちゃん。今度は結梨ちゃんからのご奉仕タイム。

キオ：もう先輩を好きなの隠さなくなっちゃって、すっごく愛おしそうなフェラです！





バサラ：この後、いよいよ挿入。騎乗位、座位と続くが、ハメッぱなしでおもらししまくり！





キオ：これ、彼女にバレないように後始末するの無理だと思う。

バサラ：おそらく次はバックで、最後は正常位だろうなーと予想していたら、半分正解だった。

キオ：バックはバックでも、寝バック！？やーん、またおもらししちゃったよお！



バサラ：最後の正常位は……なんですか？このアングルわ！？





キオ：地面特化！？ともちょっと違う気がする。

バサラ：地面特化アングルは、女優さんの顔が目の前の至近距離。下を向けば抜き挿しが見えるというものだ。これはカメラを真下ではなく、やや下半身に傾けているように見える。

キオ：ちょっと見たことないアングルでびっくりでした。最後はもっとびっくり！正常位で挿れられたまんま、今までで一番お水出しちゃってる！

バサラ：イク間隔が１分くらいで、長時間いろんな体位でハメマクリ！そして、バケツをひっくり返したかのようなベッドの染み！すげえとしか言いようのないド迫力セックスだった！



まとめます

キオ：この２人、これからどうなるんだろうね？

バサラ：彼女と別れて結梨ちゃんと。と言っても、同棲しているからそう簡単ではないしな。セフレとして二股を継続するんだろうか。

キオ：ボクは、この作品の結梨ちゃんってそんなに都合のいい女じゃないと思うなあ。

バサラ：だが、「今日だけですからお願いします……」って言ってたじゃないか。

キオ：途中ででしょ？一線越えるどころか、中出しまでしちゃったんだよ？もともと不思議ちゃんキャラだし、先輩、地雷踏んじゃったと思うんだよねー。

バサラ：とゆーことは……なんて、見終わった後にいろんな想像ができるのもすばらしいと思う。

キオ：結梨ちゃんが最高です！コミカルなキャラも、恥ずかしがる様子も、実は先輩が好きってわかるところも、水浸しのエッチも、とにかくかわいいところも。あと、透けて見えるあざとさもね！

バサラ：マジでもっと早く見ればよかった。そうしたら、先日締めきられた「このエロVRがすごい！２０２１年上半期」に投票できたのになあ。

このエロVRがすごい！



キオ：それ、「このエロ病」だよ？

バサラ：なんだそれ？

キオ：アダルトVRファンがよくかかるビョーキです。主な症状が２つあるんだよ。１つは、もっと早く見て投票すれば良かったーって落ち込む症状ね。

バサラ：うぐっ！じゃあ、２つめは？

キオ：対象期間外の旧作を見なくなる症状。

バサラ：うぐぐっ！

キオ：それって本末転倒なんだよ。いい作品は新作でも旧作でもいい作品だし、別にいつ見たっていいんだよ。

バサラ：まさかキオに諭されるとは思わんかった。確かにその通り。俺が間違っていた。

キオ：間違ってると言えばさ。しょちょーと助手ちゃんほど、ボクたち「すっぴん」について語ってないよね？この作品、タイトルも紹介文もすっぴん押しだし、それがウリだと思うんだケド。

バサラ：ぶっちゃけて言えば、メイクしていてもすっぴんでも、結梨ちゃんがかわいすぎなんだ。むしろ、すっぴんを恥ずかしがる様子がたまんねー！

キオ：あ、それはそうかもね。

バサラ：それに、すっぴんは普段見慣れてるっていうのもあるしなー。

キオ：しつこいなあ！ちゃんとメイクしてるってば！

バサラ：ウソつけ。

キオ：じゃあ、化粧落としてあげよっか？そしたら納得するっしょ？

バサラ：いいだろう。やってみ？

キオ：ちょっと待ってて。てくてくてく、バタン！

バサラ：ぐふふふ。バカめ。読者諸君、この後キオがすっぴんを見られて恥ずかしがる羞恥シチュが待っているからな！




キオ：お待たせー。

バサラ：おいおい。顔を隠してたら見えんだろうが。

キオ：恥ずかしいからちょっとだけだからね！せーの！ぱっ！

バサラ：うおっ！

キオ：はい、お終い。どうだった？

バサラ：………………

キオ：なんで黙ってるのさ。急に恥ずかしくなってきたじゃん。

バサラ：………………

キオ：なんか言ってよぉ。

バサラ：ちゅ、ちゅうがくせい……

キオ：ドカッ！ゲシゲシゲシ！💢




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