南梨央奈「超臨場感！進化型視点移動射精公衆便女完全固定された女子学生のま○この中に射精しろ！」の感想だよ

2018/09/27
05:58

バサラ：俺はVRバサラだ。

キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ：さすが企画のSOD！今回も責めてるぜ！

キオ：確かに責める内容だけど……

【鬼畜VR】超臨場感！進化型視点移動射精公衆便女完全固定された女子学生のま○この中に射精しろ！

我々は「便女倶楽部」と申します。拉致した清純な女子○生を固定器具で拘束して【射精公衆便女】という名の性処理道具を製作しご提供しております。どうぞ、日ごろの欲求不満を晴らすべく凌辱なさってください。イラマチオ、スパンキング、膣内射精、なんでも歓迎。さぁ、あなたもこの便女に濃厚ザーメンをぶち込みくださいませ。※進化型移動人物一体型 VRカメラ使用超臨場感ある陵辱をお楽しみ下さい

バサラ：「ある日、僕の家に手紙が届いた」

キオ：なに？このクラッシック調の曲。

バサラ：「手紙には、集合場所と集合時間、そして便所倶楽部よりという文字が記載されているだけだった。怪しんだが、つい好奇心で足を運んでしまった」

キオ：窓のないビルの一室。コンクリ打ちっぱなしの怪しい部屋です。

バサラ：「こちらが、本日の肉便器です」真っ暗な画面に女のうめき声と、チャックを開ける音。「とくとご覧ください」

キオ：画面が明るくなると、口にボールギャグをはめられた制服姿の南梨央奈ちゃん。

バサラ：時間は夕方。どうやら下校中に拉致されたようだ。

キオ：嫌がり抵抗しますが、口を塞がれているのでしゃべれません。ムリヤリ主人公の前に引っ張られてきます。

バサラ：「ほら。ご挨拶なさい」

キオ：だからしゃべれないってば。おびえた目で、顔を必死に振ります。

バサラ：「どうですか、新入りさん。こちらが今日の肉便器です。存分にお楽しみください。さあ、みなさん。パーティーのはじまりです！」

キオ：主人公以外に４人の男。みんな黒いスーツで、仮面をかぶってます。

バサラ：大人の闇の社交場だ。しかし俺、なんで呼ばれたんだろ。

キオ：梨央奈ちゃん、両手首をつかまれ、身をよじらせながらうめくしかできません。

バサラ：「新入りさん。どうぞ、立ち上がって」おお！視点がすーっと上にあがり、梨央奈ちゃんに接近！なるほど！確かに「進化型移動」

キオ：主人公の頭にVRカメラ付けてるんだ。

バサラ：この場面、動きをシンクロさせてみた。実際にソファから立ち上がって前に歩いてみると、おおっ、臨場感MAX！テーブルに足、ぶつけちまったけど。

キオ：SODさん、VRのいろんな視点、チャレンジしてるよね。

バサラ：添い寝視点。装着型での視点移動。水中VRカメラ。陸、海を制した以上、あとは空だな。

キオ：空ってなにさ。

バサラ：バク宙とか？

キオ：それ、絶対酔うよ。

バサラ：じゃ、ドローン。

キオ：あ、それうまくやったらいいアイディアかも。

バサラ：ここでボールギャグを外す。

キオ：梨央奈ちゃん、必死に手を振りほどこうとします。「何するのよッ！やめて！！」

バサラ：暴れて逃れようとするが、男たちに囲まれカラダを触られる。

キオ：「放して！！触らないで！！」ケリを入れました！

バサラ：嫌がり具合と抵抗感は、陵辱モノの中で一番！すばらしい！

キオ：ゲスめ。

バサラ：何とでも言いたまえ。ブレザーを剥ぎ取り、男達が体中を触る。

キオ：「やめて！誰か！助けて！！」

バサラ：スカートをまくり上げ、お尻をなで回す。もみまくる。

キオ：この男ども、梨央奈ちゃんをいじめて楽しんでる！ひどい！！

バサラ：いやいや。お楽しみはこれからだ。「さあ、みなさん。それでは、最初はこれで楽しみましょう」

キオ：男どもが赤い布をとると、そこには……何コレ？

ソミン：首かせ。というより、晒し台かしら。

キオ：「さらしだい」って何？

ソミン：首かせは首と両手を挟んで拘束する板。晒し台はそれが固定されているから移動もできない。それでさらし者にするって拘束具ね。

バサラ：ほー。全部、首かせだと思ってた……って！

バサラ＆キオ：ソミンがなんでいる！？

ソミン：面白そうな話してるから。わたしも混ぜてほしいの。

バサラ：まさか、また盗聴か！？それより、どこから入った？

ソミン：玄関ですけど。

バサラ：いやいや、鍵かけたはず！

ソミン：わたし、トモダチの合鍵を集めるのが趣味なんです。

バサラ：しれっとおそろしいことを……

キオ：ということはボクん家も！？

ソミン：心配しなくても大丈夫。泥棒なんてしないの。わたし、バサラさんやキオよりお金持ってるから。

キオ：いや、心配してるのはソコじゃない……

ソミン：この器具、しゃがみ姿勢だから本来の晒し台とは少し違うけど。この高さということは、何が目的かわかりますね？

キオ：ソミン、ボクん家の合鍵は返してよー……うわ！無理矢理、アレを口に入れようとしてる！

バサラ：口を開くまいとがんばるが、口に指を入れられ、頬をビンタされ、唇にアレを擦り付けられ。

キオ：やめてあげて！梨央奈ちゃん、嫌がってる！しかも動けないのに！

バサラ：口を開けろっての！鼻をつまんで息ができない状態に。

キオ：キャッ！入れられた！

ソミン：フェラじゃないですね。完全にイラマです。

キオ：激し！今まで見たVRで一番激しいかも。

バサラ：梨央奈ちゃんの頭をがっちりつかんで、容赦なくピストン。

キオ：「むー！うぐっ！けほけほ……やめて！もうやめて！やだ！むーーーー！」

バサラ：視点移動が効いてる。見やすいように顔の近くに寄る。「出しますよぉ」

キオ：一層激しく動いて……うわー、口の中に出しやがった！

ソミン：口から垂れる白濁液。男が梨央奈ちゃんの後ろに回り、シャツのボタンを外します。

バサラ：ブラも剥ぎ取り、胸をもみしだく。その間に、別の男が肉棒を口に突っ込む！

キオ：これ、やばいって。頭つかんでガンガン打ち付けたり、喉の奥でグリグリしたり。

バサラ：「ああ、出そうだ」一番奥に突っ込んでドピュピュッ！

ソミン：胸をいじられたまま、次の男に交代です。

キオ：まさか、５人全員やるつもり！？

バサラ：お！ということは、俺の番もある？あ、コイツ出すぞ。「舌を出しなさい」

キオ：梨央奈ちゃん、嫌がって顔をそむけたら顔に全部かかっちゃった。

バサラ：そして次の男。ここで視点が切り替わり、台の下へ。梨央奈ちゃんの嗚咽をBGMに、もまれる胸を鑑賞だ。

ソミン：シャツのボタン、一番上だけ留めたままなのが逆にそそりますね。

キオ：ソミン、キミまで！

バサラ：「お口あけて。受け止めて」また顔射だ！

キオ：梨央奈ちゃんの白く汚れた顔がアップに……やっと終わった。

バサラ：「それではお待たせしました。新人さん、どうぞ」やたっ！やっと俺の番！！

キオ：うそっ！終わりじゃないの！？

バサラ：「やめて」と懇願する梨央奈ちゃんにゆっくり接近。にゅぽっ！

ソミン：どこに出します？

キオ：「もういや……お家に返して……むぐっ」

バサラ：今日からここがキミのお家だよー。オラァーーーー！

ソミン：顔に出しました。

キオ：「もういいでしょぉ！もう十分でしょぉ！」

バサラ：「次はこちらでお楽しみください」次の布を取り去ると、そこには。

キオ：何コレ！？首と手の拘束は同じだけど、腰も固定されてる。立ったままお尻を突き出す格好。

ソミン：晒し台はもともとヨーロッパで刑罰や拷問用に作られた器具なの。でも、現在の使用用途はだいたいSMプレイね。

バサラ：一番無防備になる部分が、次のプレイ内容ってことだな。

キオ：つまり、お尻！？

ソミン：正解。

バサラ：スカートをまくられ、白いパンツを露出。なでたり、もんだり、パンツ引っ張ったり。

ソミン：もちろんお尻と言えば、パチン！

キオ：痛そう！

バサラ：スパンキングってやつだ。そしてパンツをずらす。

キオ：ちょっと！お尻の穴が近すぎるって！

バサラ：アソコはパンツで隠れたままだからモザイク最小限。生尻をもみまくる。そして、膝まで下ろす！

キオ：やーーん！梨央奈ちゃん、抵抗できないのにー！

バサラ：「ちょっとうるさいので、口もふさぎましょうか」また肉棒をつっこむ。

ソミン：手と、人数分のローターでアソコを重点的に刺激します。

キオ：えげつな……もうやめてあげようよぉ。梨央奈ちゃん、何回もイッちゃってるからぁ！

バサラ：俺の手マンでひときわ激しく潮を吹かせる。台を前後回転させて、今度は泣きわめくお顔を鑑賞。

ソミン：そのまま、何度も何度も手でされ、お尻を叩かれ、クリトリスをいじられ、オモチャを使われ、意に沿わない絶頂を繰り返します。

バサラ：「みなさん、最後のお楽しみにいってみましょうかね。こちらです！」

ソミン：木でできた首かせ付きの分娩台ってとこかしら。足まで板に通され、股を開いたまま固定です。

バサラ：なるほどー。ソミン解説、わかりやすいな。

キオ：バサラ……盗聴とか合鍵のこととか忘れてるでしょ。

バサラ：えぐ！５つのローターをパンツの中に突っ込まれる。その上から５つの電マでさらに刺激！

キオ：これ、気持ちいいの？むしろ痛いんじゃない？

ソミン：キオもやってみる？

キオ：いいです！遠慮します！

バサラ：ハサミでパンツを切り落とす。からの、生のアソコにローター＆電マ！！

キオ：やっ！手やバイブまで！！

バサラ：最後のターンはファイル２個分ある。いじめぬかれる梨央奈ちゃんを、とくと堪能してくれ！

キオ：いくらなんでも、かわいそすぎだよ。

ソミン：じゃあ、バサラさん。評価は？

バサラ：これは……陵辱モノで☆５つ！！梨央奈ちゃんの嫌がる演技がすんばらしい！プレイもエグい！視点移動もうまく活用できている！ドス黒い気分の時に、ぜひ見たい一本だ。

キオ：犯罪もいいとこだよ！こいつら全員タイホして去勢するべきだよ！

ソミン：とか言って、キオも目が釘づけだったくせに。

キオ：はう！そんなことない！！

ソミン：釘づけといえば、世界で最も有名な拘束具は十字架ですね。

バサラ：おおっ！ジャンヌ・ダルクみたい。

キオ：宗教ネタはヤバイと思う。

バサラ：いや、こういう拘束具や拷問具が発展するのは中世ヨーロッパ。宗教がばっちりからんだ魔女狩りの時代なんだぜ？

ソミン：バサラさん、よく知ってますね。

バサラ：アダルトVRだけが趣味だと思ったら大間違いだ。俺は歴史マニアでもある。

キオ：芸名も歴史ネタだったっけ？

バサラ：そう！戦国BASARA！

キオ：第一回で言ってたことと違う……

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バサラ：魔女狩りの時代、魔女と疑われた女性は認めるまで拷問されたんだ。

ソミン：火責めとか、水責めとかね。

キオ：なにコレ！？かわいそすぎ！！

バサラ：TPぼん。故・藤子・F・不二雄の名作から。

ソミン：キオ。タイムパトロールが歴史を変えてくれるから大丈夫なの。

キオ：ソミン。ホントに歳、偽ってない？

ソミン：水責めといえば、逆さ吊りもありますね。

キオ：ゾクッ！バサラ、トイレ借りるねー。パタパタパタ……

バサラ：おう。吊り下げといえば、縄もメジャーだな。

ソミン：うふっ。キオも縛ってあげたいの。

バサラ：あいつ、カバン持っていきやがった。逃げたんじゃね？

ソミン：ご心配なく。ほら。

　　ぱたぱたぱたぱた

キオ：ソミン！ボクの原チャにロックしたな！

ソミン：６つほどロックかけて拘束しておいたの。

バサラ：「ろく」と「ロック」をかけたわけか。なるほどー

キオ：バカッ！はずしてよー！！

ソミン：キオちゃん。なんで駐輪場に行ったのかな？

キオ：え？その……コンビニのトイレに行こうかなーって。

ソミン：ふふ……お仕置きね。

キオ：やだ！やだやだやだ！そうなると思ったから帰りたかったんだって！

ソミン：実は新しいアプリ作ったの。「ちょっとハードな王様ゲーム」

バサラ：前回のも十分、ハードな指令だったが。

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ソミン：あくまでパーティー用だから、フェラとか本番とかはないの。安心してちょっとHな遊びができるんです。

キオ：やだー！！どうせボクばっかり、なんかさせられるんでしょ！

ソミン：大丈夫。誰が当たるかはランダムだから。バサラさんが１番。わたしが２番。キオが３番ね。いきますよ。

バサラ：有無を言わせぬ押しの強さ。梵天丸もかくありたい。

キオ：うう、結局こうなる……

ソミン：はい。出ました。

バサラ＆キオ：ゴクッ！

ソミン：２番が、ボンデージルックになる。

バサラ：ソミン、いきなり当たりか！ほんとにランダムなんだ。しかし、そんなもんウチにないぞ？

ソミン：ちゃんとイロイロ持ってきてるの。じゃあ、少し待っててくださいね。

キオ：バサラぁ、もうやめとこうよぉ。絶対えげつない指令が出るってば。

バサラ：う、確かに。でも、ソミンのボンデージ姿、見てぇ。ソミン、スタイルいいんだよなー。

キオ：なんだその目は！なんか文句あるんかー！

ソミン：お待たせしました。どうかしら？

バサラ：イイッ！出るとこ出てる！エロい！！

キオ：だから、ボクと比べんな！！

バサラ：面白くなってきた！次、いこうぜ。

ソミン：はい。次は、１番が……

バサラ：俺だ。

ソミン：首かせをつける。

バサラ：はいー！？

ソミン：キオ、おさえつけて。

キオ：イエッサー！！

バサラ：ば、ばか！やめろ！いてっ！肉、はさんだって！！

ソミン：ふふ。バサラさん、いい格好ですよ。

キオ：オトコの首かせ画像は見たくないから自粛ね。

バサラ：両手を拘束されるって、こんなに不安になるものだったんか……

ソミン：はい、次。３番が……

キオ：きた……

ソミン：１番にムチを打つ。

バサラ：な、なにー！？

ソミン：はい、キオ。

キオ：そっか。そういう趣向かー。バサラ、大丈夫。痛くないようにシテアゲル。

バサラ：ほ、ほんとだな？

ビシィッ！！

バサラ：ふげぇーーー！！

キオ：あれ？痛かった？（笑）

バサラ：痛いに決まっとるわーー！！

キオ：次いこっ！もっとバサラをいじめたい！

バサラ：このぉー。覚えとれよぉー！

ソミン：２番が。

バサラ＆キオ：ゴクリ。

ソミン：１番に足かせと目隠しをする。

バサラ：両方！？

ソミン：でも、抵抗されると危ないから、キオも手伝って。

キオ：はい、よろこんでー！

バサラ：まてっ！目隠しされたら、これからのお楽しみが減るだろーが！

キオ：お楽しみって？

バサラ：そりゃあキオのあられもない姿……

キオ：二度とはずせないように、ぐるぐる巻きにしてやるっ！！

ソミン：足かせも完了よ。

バサラ：なんで俺ばっかりー！

キオ：ソミン。あと一回くらいバサラしばいて、もう終わろ。

ソミン：次ね。３番が手かせ足かせ装着！

キオ：３番って……ボク！？

ソミン：キオ。おとなしくしてね。

キオ：やだやだ！って、なんで服まで脱がすの！？

ソミン：拘束に服は余分でしょ？

キオ：やだってばーーー！

キオ：ぐすっ。ひどい……

バサラ：ソミン！お願いだ！目隠しとってくれ！

ソミン：バサラさん、うるさいです。

バサラ：むーー！むーむーー！

キオ：バサラ、猿ぐつわかまされた……耳栓まで。

ソミン：なんか違うなあ。あ、こうか！

キオ：え？なに！？手と足をチェーンで！

ソミン：できあがり！