みながわ千遥「尾行VR【追跡バック視点×HQ超高画質】巨乳女教師に後ろから無理やりねじ込む！好き放題バック膣奥中出しできるVR」の感想だよ
- 2019/10/30
- 06:59
バサラ：俺はVRバサラだ。
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：断言しよう！俺が見た中で、VR主観単独レ○プの最高傑作登場だ！
尾行VR【追跡バック視点×HQ超高画質】巨乳女教師に後ろから無理やりねじ込む！好き放題バック膣奥中出しできるVR みながわ千遥
【凌辱ライブ感120％のVR体験！！】後ろから女教師を追いかけ、自宅に潜入してシャワールームでレ×プ！部屋に逃げてもレ×プ！レ×プ！！最後は後ろからバックで犯すレ×プ！レ×プ！！レ×プ！！！絶対に逃がさない追いかけ追跡ストーカー！バック膣奥出し中出しフィニッシュ好き放題！臨場感・リアル・視点移動の新しい体感をこのVRで！！！！
キオ：SODから、２０１９年１０月配信の作品です。
バサラ：監督は、柏倉弘監督。主演は、みながわ千遥ちゃん。
キオ：見るの初めての女優さんだね？
バサラ：２０１９年２月デビューの２１歳だそうだ。なんとHカップ！
キオ：おっき！胸の大きさって遺伝なのかなあ？
バサラ：キオん家は貧乳家庭か？
キオ：貧困家庭みたいにゆーな！
バサラ：俺が初めて見た単独犯行レ○プのVRがコレ。
無理矢理は犯罪です！「もう、ゆるして下さい…」巨乳美女を玄関から寝室まで追いかけ回して押さえ込みセックス 香坂紗梨」を見た感想だよ
キオ：同じくSODから、２０１８年２月配信の作品です。監督さん、矢澤レシーブ監督だったんだ。
バサラ：当時のVR技術を駆使して、なかなか攻めた作品だった。だが今回の作品と２本続けて見てみると、ここまでVRの陵辱モノは進化したか！と驚愕する。
キオ：そんなにすごかったの？
バサラ：すごかった！今回の作品を超える主観のレ○プVRはしばらく現れないのではないか？と思うくらいすごかった！
キオ：せっかく最近いちゃラブっぽいのが続いて、いい流れだったのになー。前回の「脳天直下」で、またバサラが外道に戻っちゃったよ。
えげつな！ド迫力の衝撃映像です！「脳天直下イラマチオVR【HQ高画質×ドM調教アングル】ゼロ距離で唾液垂れ流し美少女をガン見！！強制口内レ×プ！衝撃のドM調教アングル！！！！」の感想だよ
バサラ：これも断言しよう。陵辱モノ嫌いのキオは、絶対お気に召さない！それくらい陵辱モノとしてはスバラシイ！
キオ：まあいいよ。VR技術の進化っていうのは興味あるし。
バサラ：おー、キオも成長しましたなあ。胸以外は。
キオ：やかましい！
バサラ：タイトルにあるように、千遥ちゃんを尾行するところから始まる。
キオ：スーツ姿の千遥ちゃんが住宅街を歩いています。あれ？あんまり画質、良くないね？
バサラ：外だからな。あるいは風景が見えすぎないように、わざと画質を落としているのかもしれん。家の表札には必ずボカシが入るしな。
キオ：主人公の男優さん、カメラをつけて歩いてるんだ。これ、VR酔いしやすい人はちょっとツラいかも。
バサラ：千遥ちゃんに気付かれるんじゃないかと思うくらい、至近距離に寄ることも。タイトスカートからのぞくフトモモを見上げる視点もある。
キオ：高校生っぽい女の子が「先生」と声をかけました。
バサラ：千遥ちゃんが教師だと、ごく自然にわかる良い演出。生徒に好かれる優しい先生のようだ。
キオ：ひょっとして主人公、教え子の男子だったりする！？
バサラ：しない。女教師設定、本編にあまり関係ないんだ。遊んでいないマジメな女というイメージが欲しかっただけかな？
キオ：結構、歩くねー。もう５分くらい尾行してるよ？
バサラ：タイトル、「尾行VR」ですから。ロックオンした女を付け狙っているという感じが出ていて良い、良い！
キオ：千遥ちゃん、マンションに着きました。カバンから鍵を探しながら、「早くシャワー浴びたい」だって。
バサラ：ほほー。シャワー浴びるとですか！
キオ：千遥ちゃん、部屋に入ります。ドアを閉めて、ガチャッ！
バサラ：鍵、かけられた！
キオ：そりゃそーでしょ。
バサラ：俺、どーやって侵入するんだ？
キオ：まさか合鍵持ってるとか？
バサラ：なんと、ピッキング！器用に道具を使って解錠に成功！
キオ：怖っ！こんなこと、簡単にできるの！？うちの鍵は大丈夫かな……
バサラ：大丈夫も何も、俺もキオもソミンに合鍵作られて、盗聴器しかけられとるがな。
キオ：た、確かに。
バサラ：そっとドアを開け、中に侵入。お、突き当たりがバスルームのようだ。千遥ちゃん、意外と雑だな。廊下に服が脱ぎ捨ててあるぞ？
キオ：ひとり暮らしだったら、そんなもんです。
バサラ：床に落ちている布を拾う。
キオ：ストッキング？
バサラ：スーハースーハー！
キオ：やると思った……。
バサラ：シャワーの音が聞こえてくる。俺、ドアの取っ手に手をかける。
キオ：開ける気？いきなりバレちゃうよ！
バサラ：まずは気付かれないように細めに開けて、全裸シャワーを拝みたい！ぐふふ！
キオ：あれ？なんかよく見えないよ？
バサラ：ビニールのカーテンが掛かっている！千遥ちゃんはその向こうなのか！
キオ：カーテンの向こうはバスタブ。そこにシャワーが付いてるんだ。ユニットバスっぽいね。
バサラ：カーテンは透明だが、模様が入っていて磨りガラスのよう。その向こうにシャワーを浴びている肌色の人影。
キオ：こっちから人影が見えるということは、向こうからも主人公が見えるってことだよね？気付かれてないみたいだけど。
バサラ：自分の家だぜ？無警戒で当たり前。しばらくシャワーの音とぼんやりと見えるハダカを楽しむ。このシーンのおかげで、ハッキリ見えたときの興奮が増幅されるという演出だな！
キオ：千遥ちゃん、逃げて！と言いたいけど、ここ千遥ちゃんの家だ……逃げ場がない！
バサラ：そして俺、ついに行動に出る！カーテンを一気に引き開けた！
キオ：「え！？なに！？」千遥ちゃん、当たり前だけどすっごい驚いてる！
バサラ：おおっ！なんと美しい引き締まったハダカ！たわわな大きなおっぱい！そして開始１０分にして、ようやく間近で見た千遥ちゃんの顔！キレイ！カワイイ！女教師ではなく、女子高生でもイケそうではないか！
キオ：キャーッ！カラダに手が伸びてきた！千遥ちゃん、もちろん嫌がって抵抗します！「誰なの！？ヤダヤダ！やめてッ！！」
バサラ：全身ずぶ濡れの全裸美女に襲いかかる！これはVRで初めての体験！
キオ：前、海の家のシャワールームで襲ったじゃん。
日焼けあと女子が好きな人はこっちに集合！「海の家シャワールーム中出しレ×プ」の感想だよ
バサラ：あれは水着だったし、海の家だし、ちょっと違うんだよなー。自宅でシャワー中。もちろん全裸！すべての意味で無警戒のところに乱入！これがイイッ！
キオ：良くないわ！千遥ちゃん、主人公にシャワーをかけた！
バサラ：うおっ！カメラ大丈夫か！？なんと防水らしい。レンズに水滴がついても、構わず手を伸ばす。
キオ：他にも潮吹きとかでレンズに水がかかるVRあったけど、一旦カットしてレンズをすぐ拭いてたよね？これ、全然カメラ止めない！
バサラ：この後のすべてのプレイに言えることだが、基本的にカットで繋がず長回しなんだ。多少の見えづらさよりも臨場感を優先している。その効果は絶大だ！
キオ：腕をつかまれ胸を触られるのを、身をよじって逃げようとします。なに？カーテンをカラダに押しつけられた！
バサラ：模様入りとは言え、基本は透明。ビニールにぴたっと張り付いた乳首！その上からおっぱいを揉みまくる！やわらけーっ！
キオ：カメラが下に寄った！手がアソコを狙ってる！
バサラ：視点移動がスムーズ。窓の光が明るく、画質も良好！なんと千遥ちゃん、パイパンではないかッ！
キオ：千遥ちゃん、股間を手で隠します。主人公の手が、また胸に！
バサラ：カーテンを外し、水に濡れたおっぱいを揉む。千遥ちゃんの腕が上半身のガードに回ったと見るや、滑らかな引き締まった腹、そして股間へと俺の手が這い回る！
キオ：「やめて！やめてっ！お願い！」
バサラ：両手でその美しい裸身をくまなく愛撫！
キオ：千遥ちゃん、シャワー落とした！うわー、揉まれる胸がすっごく近い！ほんとにやわらかそう……
バサラ：乱れた濡れた髪。「助けて」と懇願する泣き顔。俺の手をつかんで払いのけようとするが、力で叶うはずもない！
キオ：もう武器はこれしかありません！千遥ちゃん、シャワーを拾って主人公に思いっきり水をかけます！
バサラ：うおっ！さすがの俺も、これにはひるんだ様子。だが、ここでスバラシイ映像が！シャワーのホースが股の間を通っている！なんか知らんが、異様にそそる！
キオ：ドヘンタイがッ！
バサラ：強引に後ろを向かせると、尻尾のように股間から生えているホース。やわらかな尻たぶを揉みしだき、大きく広げる！
キオ：狭いバスタブの中で逃げようとする千遥ちゃん。視点移動で主人公の視線がついてくる！見るなあ！
バサラ：なかなか思い通りに責めさせてくれないのがリアル。だが、ようやく俺の手がパイパンのマ○コに到達！小刻みに前後する俺の指！
キオ：両手で押し返そうとするけど、かなわない！
バサラ：１０分以上続いたシャワールームの攻防戦。何度も俺にシャワーをぶっかけたが、千遥ちゃん泣きながらシャワーを止めた。訪れる静寂。
キオ：「お願いします……もう帰ってください……」千遥ちゃん、手でカラダを隠しながら泣いちゃってる。
バサラ：ここでは俺、手を出さないんだ。その代わり、立ちすくむ濡れた美しい全裸を思う存分視姦する。
キオ：手で胸と股間を隠し、フトモモをよじらせて主人公の目から逃れようとします。
バサラ：どうしても襲われる場面では、抵抗する演技が単調になりがち。ここで一気に責めずにこのシーン！緩急のつけ方がすばらしい！
キオ：お願いしても、また伸びてくる手！それを必死に払いのけます！
バサラ：両腕をつかんで引き寄せる。隠せないド迫力おっぱいが目の前に！
キオ：「いやっ！見ないで！もう許して……！」
バサラ：さらにカラダをまさぐろうとする俺から逃れ、なんとかバスルームから出ることに成功。
キオ：良かった！
バサラ：視聴者はバスルームでの挿入を期待していたのではあるまいか？まあ、俺もなのだが。
キオ：期待はしてないけど、ボクもそういう流れだと思った。
バサラ：せっかく濡れても大丈夫なカメラなんだから、シャワーがバシャバシャかかる中での立位やバックを見たかった！だが、監督もそんなことは百も承知で、あえてここでは挿入させなかったのだろう。
キオ：なんで分かるの？
バサラ：ここでハメたら、この後のシーンの効果が下がるからだ。
キオ：どゆこと！？
バサラ：続きを見ればわかる。バスルームから逃げたはいいが、部屋で腕を掴まれている千遥ちゃん。もちろん、全裸のまま！
キオ：足元、水浸しだよ！
バサラ：この姿で外に逃げるわけにはいかない。かといって力では叶わない。助かる術は、電話で警察を呼ぶことくらいだろう。部屋に逃げたのは当然の選択だ。だが、俺の動きの方が一歩早かった。
キオ：全身ずぶ濡れのままの千遥ちゃん、ハダカのまま座り込んじゃいました。主人公から逃げようと後ずさりします。ああっ、ソファーで逃げ道なくなっちゃった！
バサラ：風呂場が狭いからワンルームマンションかと思いきや、部屋はLDKでなかなか広い。黒のソファーって、若いひとり暮らしの女にしては渋いな。
キオ：大人っぽい女性の演出かな？
バサラ：彼氏の趣味かもな。
キオ：彼氏いるの！？
バサラ：いるだろ。彼氏もいないのに、パイパンにするか？
キオ：なるほど……で、さっき言ってたこの後のシーンの効果って何？
バサラ：後ろをソファーで塞がれ、追い詰められた千遥ちゃん。視点移動でじりじりと近寄る俺。
キオ：わっ、すごいスムーズ！逃げる千遥ちゃんにどんどん寄ってく！
バサラ：当然、視聴者は再び全身愛撫をするだろうと思うワケだ。
キオ：違うの？
バサラ：膝を立て、なんとかカラダを隠そうとする千遥ちゃん。ここで俺、チェキを取り出す。
キオ：これ、すぐに写真が出てくるカメラじゃん！
バサラ：カシャッ！ジーーーツ！
キオ：撮るな！ヘンタイ！！
バサラ：この撮られた瞬間の表情！必見だ！
キオ：「ひどい……やだ……！」
バサラ：まだ像を結ばない写真を、千遥ちゃんに投げつける。
キオ：何がしたいねん！
バサラ：直接カラダに触らず、全裸で怯える写真を撮られまくるという精神攻撃な！
キオ：ひどっ！！
バサラ：身を縮こまらせて、パシャパシャ撮られるチェキを拾い上げる。
キオ：こんなもの、どっかで見せられたらえらいことになっちゃう！
バサラ：閉じた脚を広げさせる。手で隠す千遥ちゃん。その股間にカメラを構え、パシャッ！
キオ：やーっ！手をどかされた！そこ、撮っちゃダメ！後ろ向き！？そこも撮っちゃダメだってーー！！
バサラ：何枚も何枚も、シャッターを切るたびに出てくる写真。恥ずかしさに歪む顔！これがバスルームでセックスしなかった理由なのだ！
キオ：ええ！？
バサラ：千遥ちゃん、全裸を見られ、カラダも触られた。だが、一線は越えていない。その状態で、最も恥ずかしい姿をカタチに残る写真に撮られまくる！羞恥感情マシマシプレイな！
キオ：ひどすぎるッ！アソコも！お尻の穴までーー！！
バサラ：なんとか撮られたチェキを取り返そうとする千遥ちゃん。それをあざ笑うかのように、その滑らかな肌の上に現像された写真を並べる。
キオ：今、まっぱだかなんだよ？どれもこれも、絶対人に見られちゃダメなヤツじゃん！
バサラ：写真を必死に取り返そうとする様子すら、すでに禁断の写真！しつこくパシャパシャ！それこそ、見られたらいけない部分も、嫌がる様子も、涙に濡れた美しい顔も！
キオ：恥ずかしすぎるッ！！
バサラ：まさにそれが、俺の狙い。全てを奪われた後では効果半減の羞恥プレイ！
キオ：きゃーーーっ！写真取り上げられた！脚を広げさせられた！フトモモにもお腹にも胸にも写真並べられてるッ！
バサラ：その姿を、パシャ！ジーーッ！
キオ：「返して！もう撮らないで！ほんとにやめてください……もうやめて……」
バサラ：ひとしきりチェキで辱めた後、さらに接近するカメラ。膝に手をかけ、至近距離で大股開き！
キオ：近いッ！恥ずかしいッ！
バサラ：見られるだけじゃ飽きただろ？気持ちよくさせてやんよ！
キオ：「やめて！やだやだ！やだぁーー！！」
バサラ：激しい手マン！
キオ：あああ、パチャパチャいってるよぉ！
バサラ：「イク」って言わないんだな？どこまでもつかなあ？
キオ：千遥ちゃん、のけぞった！ビクビクしてる！
バサラ：その両足をつかみ、引き寄せる！
キオ：なに？カメラがどんどん股間へ……？隠そうとする手をどけられた！
バサラ：両手でマ○コを最大限に広げる。剃り跡のないキレイなパイパン！モザイクの向こうのピンクの性器！
キオ：カメラがもっともっと近づいてく！まさか舐める気！？
バサラ：正解！ド迫力クンニ！
キオ：ななな、なんちゅーことを！
バサラ：舌の感触に悶える顔！股間をガードしようとする手をがっちりつかんで阻止！クンニのアングルもばっちりだ！
キオ：「やだ！もうやめて！舐めないで……！」
バサラ：ソファーにもたれかかり、脚をM字に開かされている千遥ちゃん。ようやく口を離し、指でワレメを刺激する。しかも高速！
キオ：千遥ちゃん、上半身をビクッビクッと震わせて耐えます。
バサラ：「触らないで」と言いつつ、もはや抵抗する力がないようだな。ぐったりとソファーにもたれ、荒い息をしながら首を振るのみ。
キオ：いつまで触るの！？長い！
バサラ：秘部の周りの感じやすい部分は全て触らせて頂いた。じゅぷっと指を挿し込む！パチャパチャパチャパチャ！
キオ：「やだ！やだあ！ああっ！あ！」
バサラ：千遥ちゃん、大きくのけぞった！大きなおっぱいが天井を向く！
キオ：イッちゃった！千遥ちゃん、もうイッちゃった！
バサラ：おおっ！決して「イク」とか言わないのか！
キオ：やめてくんない！休みなしで激しく手を動かされてる！
バサラ：さて、何度絶頂するのかなあ？パチャパチャパチャパチャ！
キオ：「ああああああ！！」
バサラ：ちゅぽんと指を抜く。床が水浸しだぞ？シャワーの水か、漏らした汁か、どっちかなあ？
キオ：恥ずかしいこと言うな！千遥ちゃん、ぐったりして胸を上下させてはぁはぁしてる。
バサラ：シャワー中のカラダを這い回る手との攻防、部屋に逃げてのチェキ攻めによる精神攻撃、そしてクンニと手マンによるアクメ地獄！もはや抵抗する気力も体力も奪い尽くした。あとはもちろん……
キオ：帰れ！もう帰れ！つーか、タイホされろ！
バサラ：脚を閉じ、ぐったりしている千遥ちゃん。俺、脚をガシッとつかんで大きく開かせ、大きなおっぱいを揉む！そのまま、濡れそぼったアソコに俺のをあてがう。
キオ：千遥ちゃん、我に返りました！「ちょっと！やだ！いやっ！やめてよぉ！やだやだ！」
バサラ：最後の砦を守ろうと必死に抵抗するが、もう遅い！にゅるっ！
キオ：「ああっ！！」
バサラ：ついに頂いてしまった！ソファーにもたれかからせた正常位姿勢で、腰をズンズンと前後する！
キオ：千遥ちゃん、すごく嫌がってる！あああ、男の腰の動きがだんだん激しく……
バサラ：両手首をつかんで抵抗を阻止し、激しく出し挿れを繰り返す！さらにスピードアップ！
キオ：「抜いて！やだやだ！いやーーーっ！！」
バサラ：パンパンパンパン！
キオ：うあー、脚を伸ばしたり折り曲げたり。その間もずっと打ち付けられてる！
バサラ：おや？「イク」と言いかけているぞ？さっきはどれだけ感じても言わなかったのにな！
キオ：両足首掴まれた！脚を伸ばしたまま持ち上げられた！
バサラ：この体位、緩衝材なくピストンの衝撃がダイレクトに膣奥に突き刺さる！しかも速度と強さがMAXだ！
キオ：千遥ちゃんも泣きながら喘いでるけど、男優さんの荒い息も聞こえるよ！
バサラ：VRでは男優の息が聞こえるのは一般的にマイナスだ。だが、これはムリ！これだけ腰を動かして呼吸を止めたら、男優が死んでしまう。そんな些細なことより、鬼のようなハードピストンを撮ることを選択したんだ。いっそ清々しいぜ！
キオ：長いー！ずっと休みなく出し挿れされてるよお！
バサラ：今度は腰を浮かせ、のけぞらせた姿勢で打ち付ける。目の前でおおきなおっぱいが揺れ動く！
キオ：「あああっ！あっ！イ……ク！！ああっ！」
バサラ：堕ちた！よし、ご褒美だ！パンパンパンパン！
キオ：「もうやめてえーー！！」
バサラ：首を振り、髪を振り乱し、許してとお願いする千遥ちゃん。何度、絶頂しても俺の腰の動きは止まらない。
キオ：千遥ちゃんの顔色が変わります！「やだ！出さないで！出さないでえ！」
バサラ：ここまでされたら、もはや守れるものは中出しされないことだけだからな。だが、時間はまだ残っている。ここで一発出して、もう一回戦かと思ったら！
キオ：千遥ちゃん、最後の力を振り絞って逃げました！
バサラ：だが前は俺に塞がれている。逃げ場は後ろしかない。俺に尻を向けてソファーによじ登ろうとしたところを、腰をつかんで引き戻す！
キオ：こ、これバックの体勢だ！
バサラ：スバラシイ！緊迫感と体位変更を両立した見事な構成！
キオ：ソファーにしがみついた姿勢……あああ！また挿れられちゃった！
バサラ：千遥ちゃんの滑らかな美しい背中、くびれた腰、やわらかい尻！ギリギリまで抜いて、突く！ギリギリまで抜いて、突く！
キオ：せっかく一回逃げたのに、また……かわいそすぎる！
バサラ：突かれながらソファーに脚をかけて逃げようとするんだ。だが決して腰を離さない。腕をつかんで上体をひねらせ、胸も揉む。
キオ：「もう許して！もう挿れないで！アンッ！アンッ！アアッ！！」
バサラ：千遥ちゃん、ソファーに爪を立てる！さて、シフトアップ！パンパンパンパンパン！
キオ：千遥ちゃん、ソファーに脚をかけた！がんばってよじ登りました！逃げてー！
バサラ：ソファーに膝立ちになって、背もたれにしがみついた姿勢。もちろん、引き締まった腰をつかんでズドン！
キオ：しつこい！いつまでやるの！？
バサラ：いよいよクライマックスだ！最大強度のハードピストン！両腕をつかんでのダブルアームバック！
キオ：「やめて！やめて！出さないで！絶対イヤッ！」
バサラ：懇願もむなしく、最後に残った尊厳も打ち砕かれる！もちろん、中で発射！
キオ：「ああーーーーーーっ！！」
バサラ：この後の俺の行動が、すさまじく外道。指で精液をかき出し、尻に塗りたくる。その上にさっきのチェキを貼り付けていくんだ。ヒクヒク動く尻の上のあられもない姿の写真！
キオ：非道すぎるーーッ！！
バサラ：な、キオ。こういう作品キライだろ？
キオ：千遥ちゃん、かわいそすぎるってーー！
バサラ：主観で襲って徹底的に女を辱めたいという男の欲望を、ものの見事に実現している！フェラや騎乗位がないのが逆にリアル！
キオ：もしこんな目に遭ったら、絶対噛みちぎってやる！
バサラ：少なくとも噛まれて血が出たら、痛くて挿入どころじゃないしな。必死に抵抗しているのに、騎乗位になるのも非現実的。正常位とバックに特化したかわりに、とんでもなく激しい責めを体験できるんだ。
キオ：アダルトVRのお約束より、リアル感にこだわったのはわかるよ。確かにスゴイや。
バサラ：さっきも言ったが、カメラの長回しが多いんだ。スムーズな視点移動を多用して、見る者の興奮を切らさないように工夫されている。１時間程度の作品だが、男優のフィニッシュを待たずに暴発してしまった！
キオ：一つ一つのプレイが長いです。嫌がってるのに、しつこくしつこく虐められてる感じ！
バサラ：ここで終わって正解という気もするし、このまま家に居座って一晩中陵辱する展開を見たかった気もする。
キオ：さすがにもう帰るっしょ！？
バサラ：帰れないんだ。
キオ：なんで？
バサラ：俺、シャワーぶっかけられて、服が水浸しだもんよ。
キオ：とっとと捕まってしまえーー！！
バサラ：好き嫌いが分かれるシチュエーションだと思うが、こういうのが好きな人には超オススメ！繰り返すが、VR主観単独レ○プの現時点での最高峰！お見事でした！！
キオ：過去に陵辱系VRをまとめた記事もあります。こっちは見なくていいよ！
バサラ：見てもいいよ！
バサラとキオとソミンの陵辱系VR論「イヤァッ！やめてぇ！放してぇー！！お家にかえしてよぉーー！！！」の巻だよ
FANZAはこちらから
Adult Festaはこちらから
【超高画質60fps】尾行VR【追跡バック視点×HQ超高画質】巨乳女教師に後ろから無理やりねじ込む！好き放題バック膣奥中出しできるVR
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：断言しよう！俺が見た中で、VR主観単独レ○プの最高傑作登場だ！
尾行VR【追跡バック視点×HQ超高画質】巨乳女教師に後ろから無理やりねじ込む！好き放題バック膣奥中出しできるVR みながわ千遥
【凌辱ライブ感120％のVR体験！！】後ろから女教師を追いかけ、自宅に潜入してシャワールームでレ×プ！部屋に逃げてもレ×プ！レ×プ！！最後は後ろからバックで犯すレ×プ！レ×プ！！レ×プ！！！絶対に逃がさない追いかけ追跡ストーカー！バック膣奥出し中出しフィニッシュ好き放題！臨場感・リアル・視点移動の新しい体感をこのVRで！！！！
キオ：SODから、２０１９年１０月配信の作品です。
バサラ：監督は、柏倉弘監督。主演は、みながわ千遥ちゃん。
キオ：見るの初めての女優さんだね？
バサラ：２０１９年２月デビューの２１歳だそうだ。なんとHカップ！
キオ：おっき！胸の大きさって遺伝なのかなあ？
バサラ：キオん家は貧乳家庭か？
キオ：貧困家庭みたいにゆーな！
バサラ：俺が初めて見た単独犯行レ○プのVRがコレ。
無理矢理は犯罪です！「もう、ゆるして下さい…」巨乳美女を玄関から寝室まで追いかけ回して押さえ込みセックス 香坂紗梨」を見た感想だよ
キオ：同じくSODから、２０１８年２月配信の作品です。監督さん、矢澤レシーブ監督だったんだ。
バサラ：当時のVR技術を駆使して、なかなか攻めた作品だった。だが今回の作品と２本続けて見てみると、ここまでVRの陵辱モノは進化したか！と驚愕する。
キオ：そんなにすごかったの？
バサラ：すごかった！今回の作品を超える主観のレ○プVRはしばらく現れないのではないか？と思うくらいすごかった！
キオ：せっかく最近いちゃラブっぽいのが続いて、いい流れだったのになー。前回の「脳天直下」で、またバサラが外道に戻っちゃったよ。
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バサラ：これも断言しよう。陵辱モノ嫌いのキオは、絶対お気に召さない！それくらい陵辱モノとしてはスバラシイ！
キオ：まあいいよ。VR技術の進化っていうのは興味あるし。
バサラ：おー、キオも成長しましたなあ。胸以外は。
キオ：やかましい！
バサラ：タイトルにあるように、千遥ちゃんを尾行するところから始まる。
キオ：スーツ姿の千遥ちゃんが住宅街を歩いています。あれ？あんまり画質、良くないね？
バサラ：外だからな。あるいは風景が見えすぎないように、わざと画質を落としているのかもしれん。家の表札には必ずボカシが入るしな。
キオ：主人公の男優さん、カメラをつけて歩いてるんだ。これ、VR酔いしやすい人はちょっとツラいかも。
バサラ：千遥ちゃんに気付かれるんじゃないかと思うくらい、至近距離に寄ることも。タイトスカートからのぞくフトモモを見上げる視点もある。
キオ：高校生っぽい女の子が「先生」と声をかけました。
バサラ：千遥ちゃんが教師だと、ごく自然にわかる良い演出。生徒に好かれる優しい先生のようだ。
キオ：ひょっとして主人公、教え子の男子だったりする！？
バサラ：しない。女教師設定、本編にあまり関係ないんだ。遊んでいないマジメな女というイメージが欲しかっただけかな？
キオ：結構、歩くねー。もう５分くらい尾行してるよ？
バサラ：タイトル、「尾行VR」ですから。ロックオンした女を付け狙っているという感じが出ていて良い、良い！
キオ：千遥ちゃん、マンションに着きました。カバンから鍵を探しながら、「早くシャワー浴びたい」だって。
バサラ：ほほー。シャワー浴びるとですか！
キオ：千遥ちゃん、部屋に入ります。ドアを閉めて、ガチャッ！
バサラ：鍵、かけられた！
キオ：そりゃそーでしょ。
バサラ：俺、どーやって侵入するんだ？
キオ：まさか合鍵持ってるとか？
バサラ：なんと、ピッキング！器用に道具を使って解錠に成功！
キオ：怖っ！こんなこと、簡単にできるの！？うちの鍵は大丈夫かな……
バサラ：大丈夫も何も、俺もキオもソミンに合鍵作られて、盗聴器しかけられとるがな。
キオ：た、確かに。
バサラ：そっとドアを開け、中に侵入。お、突き当たりがバスルームのようだ。千遥ちゃん、意外と雑だな。廊下に服が脱ぎ捨ててあるぞ？
キオ：ひとり暮らしだったら、そんなもんです。
バサラ：床に落ちている布を拾う。
キオ：ストッキング？
バサラ：スーハースーハー！
キオ：やると思った……。
バサラ：シャワーの音が聞こえてくる。俺、ドアの取っ手に手をかける。
キオ：開ける気？いきなりバレちゃうよ！
バサラ：まずは気付かれないように細めに開けて、全裸シャワーを拝みたい！ぐふふ！
キオ：あれ？なんかよく見えないよ？
バサラ：ビニールのカーテンが掛かっている！千遥ちゃんはその向こうなのか！
キオ：カーテンの向こうはバスタブ。そこにシャワーが付いてるんだ。ユニットバスっぽいね。
バサラ：カーテンは透明だが、模様が入っていて磨りガラスのよう。その向こうにシャワーを浴びている肌色の人影。
キオ：こっちから人影が見えるということは、向こうからも主人公が見えるってことだよね？気付かれてないみたいだけど。
バサラ：自分の家だぜ？無警戒で当たり前。しばらくシャワーの音とぼんやりと見えるハダカを楽しむ。このシーンのおかげで、ハッキリ見えたときの興奮が増幅されるという演出だな！
キオ：千遥ちゃん、逃げて！と言いたいけど、ここ千遥ちゃんの家だ……逃げ場がない！
バサラ：そして俺、ついに行動に出る！カーテンを一気に引き開けた！
キオ：「え！？なに！？」千遥ちゃん、当たり前だけどすっごい驚いてる！
バサラ：おおっ！なんと美しい引き締まったハダカ！たわわな大きなおっぱい！そして開始１０分にして、ようやく間近で見た千遥ちゃんの顔！キレイ！カワイイ！女教師ではなく、女子高生でもイケそうではないか！
キオ：キャーッ！カラダに手が伸びてきた！千遥ちゃん、もちろん嫌がって抵抗します！「誰なの！？ヤダヤダ！やめてッ！！」
バサラ：全身ずぶ濡れの全裸美女に襲いかかる！これはVRで初めての体験！
キオ：前、海の家のシャワールームで襲ったじゃん。
日焼けあと女子が好きな人はこっちに集合！「海の家シャワールーム中出しレ×プ」の感想だよ
バサラ：あれは水着だったし、海の家だし、ちょっと違うんだよなー。自宅でシャワー中。もちろん全裸！すべての意味で無警戒のところに乱入！これがイイッ！
キオ：良くないわ！千遥ちゃん、主人公にシャワーをかけた！
バサラ：うおっ！カメラ大丈夫か！？なんと防水らしい。レンズに水滴がついても、構わず手を伸ばす。
キオ：他にも潮吹きとかでレンズに水がかかるVRあったけど、一旦カットしてレンズをすぐ拭いてたよね？これ、全然カメラ止めない！
バサラ：この後のすべてのプレイに言えることだが、基本的にカットで繋がず長回しなんだ。多少の見えづらさよりも臨場感を優先している。その効果は絶大だ！
キオ：腕をつかまれ胸を触られるのを、身をよじって逃げようとします。なに？カーテンをカラダに押しつけられた！
バサラ：模様入りとは言え、基本は透明。ビニールにぴたっと張り付いた乳首！その上からおっぱいを揉みまくる！やわらけーっ！
キオ：カメラが下に寄った！手がアソコを狙ってる！
バサラ：視点移動がスムーズ。窓の光が明るく、画質も良好！なんと千遥ちゃん、パイパンではないかッ！
キオ：千遥ちゃん、股間を手で隠します。主人公の手が、また胸に！
バサラ：カーテンを外し、水に濡れたおっぱいを揉む。千遥ちゃんの腕が上半身のガードに回ったと見るや、滑らかな引き締まった腹、そして股間へと俺の手が這い回る！
キオ：「やめて！やめてっ！お願い！」
バサラ：両手でその美しい裸身をくまなく愛撫！
キオ：千遥ちゃん、シャワー落とした！うわー、揉まれる胸がすっごく近い！ほんとにやわらかそう……
バサラ：乱れた濡れた髪。「助けて」と懇願する泣き顔。俺の手をつかんで払いのけようとするが、力で叶うはずもない！
キオ：もう武器はこれしかありません！千遥ちゃん、シャワーを拾って主人公に思いっきり水をかけます！
バサラ：うおっ！さすがの俺も、これにはひるんだ様子。だが、ここでスバラシイ映像が！シャワーのホースが股の間を通っている！なんか知らんが、異様にそそる！
キオ：ドヘンタイがッ！
バサラ：強引に後ろを向かせると、尻尾のように股間から生えているホース。やわらかな尻たぶを揉みしだき、大きく広げる！
キオ：狭いバスタブの中で逃げようとする千遥ちゃん。視点移動で主人公の視線がついてくる！見るなあ！
バサラ：なかなか思い通りに責めさせてくれないのがリアル。だが、ようやく俺の手がパイパンのマ○コに到達！小刻みに前後する俺の指！
キオ：両手で押し返そうとするけど、かなわない！
バサラ：１０分以上続いたシャワールームの攻防戦。何度も俺にシャワーをぶっかけたが、千遥ちゃん泣きながらシャワーを止めた。訪れる静寂。
キオ：「お願いします……もう帰ってください……」千遥ちゃん、手でカラダを隠しながら泣いちゃってる。
バサラ：ここでは俺、手を出さないんだ。その代わり、立ちすくむ濡れた美しい全裸を思う存分視姦する。
キオ：手で胸と股間を隠し、フトモモをよじらせて主人公の目から逃れようとします。
バサラ：どうしても襲われる場面では、抵抗する演技が単調になりがち。ここで一気に責めずにこのシーン！緩急のつけ方がすばらしい！
キオ：お願いしても、また伸びてくる手！それを必死に払いのけます！
バサラ：両腕をつかんで引き寄せる。隠せないド迫力おっぱいが目の前に！
キオ：「いやっ！見ないで！もう許して……！」
バサラ：さらにカラダをまさぐろうとする俺から逃れ、なんとかバスルームから出ることに成功。
キオ：良かった！
バサラ：視聴者はバスルームでの挿入を期待していたのではあるまいか？まあ、俺もなのだが。
キオ：期待はしてないけど、ボクもそういう流れだと思った。
バサラ：せっかく濡れても大丈夫なカメラなんだから、シャワーがバシャバシャかかる中での立位やバックを見たかった！だが、監督もそんなことは百も承知で、あえてここでは挿入させなかったのだろう。
キオ：なんで分かるの？
バサラ：ここでハメたら、この後のシーンの効果が下がるからだ。
キオ：どゆこと！？
バサラ：続きを見ればわかる。バスルームから逃げたはいいが、部屋で腕を掴まれている千遥ちゃん。もちろん、全裸のまま！
キオ：足元、水浸しだよ！
バサラ：この姿で外に逃げるわけにはいかない。かといって力では叶わない。助かる術は、電話で警察を呼ぶことくらいだろう。部屋に逃げたのは当然の選択だ。だが、俺の動きの方が一歩早かった。
キオ：全身ずぶ濡れのままの千遥ちゃん、ハダカのまま座り込んじゃいました。主人公から逃げようと後ずさりします。ああっ、ソファーで逃げ道なくなっちゃった！
バサラ：風呂場が狭いからワンルームマンションかと思いきや、部屋はLDKでなかなか広い。黒のソファーって、若いひとり暮らしの女にしては渋いな。
キオ：大人っぽい女性の演出かな？
バサラ：彼氏の趣味かもな。
キオ：彼氏いるの！？
バサラ：いるだろ。彼氏もいないのに、パイパンにするか？
キオ：なるほど……で、さっき言ってたこの後のシーンの効果って何？
バサラ：後ろをソファーで塞がれ、追い詰められた千遥ちゃん。視点移動でじりじりと近寄る俺。
キオ：わっ、すごいスムーズ！逃げる千遥ちゃんにどんどん寄ってく！
バサラ：当然、視聴者は再び全身愛撫をするだろうと思うワケだ。
キオ：違うの？
バサラ：膝を立て、なんとかカラダを隠そうとする千遥ちゃん。ここで俺、チェキを取り出す。
キオ：これ、すぐに写真が出てくるカメラじゃん！
バサラ：カシャッ！ジーーーツ！
キオ：撮るな！ヘンタイ！！
バサラ：この撮られた瞬間の表情！必見だ！
キオ：「ひどい……やだ……！」
バサラ：まだ像を結ばない写真を、千遥ちゃんに投げつける。
キオ：何がしたいねん！
バサラ：直接カラダに触らず、全裸で怯える写真を撮られまくるという精神攻撃な！
キオ：ひどっ！！
バサラ：身を縮こまらせて、パシャパシャ撮られるチェキを拾い上げる。
キオ：こんなもの、どっかで見せられたらえらいことになっちゃう！
バサラ：閉じた脚を広げさせる。手で隠す千遥ちゃん。その股間にカメラを構え、パシャッ！
キオ：やーっ！手をどかされた！そこ、撮っちゃダメ！後ろ向き！？そこも撮っちゃダメだってーー！！
バサラ：何枚も何枚も、シャッターを切るたびに出てくる写真。恥ずかしさに歪む顔！これがバスルームでセックスしなかった理由なのだ！
キオ：ええ！？
バサラ：千遥ちゃん、全裸を見られ、カラダも触られた。だが、一線は越えていない。その状態で、最も恥ずかしい姿をカタチに残る写真に撮られまくる！羞恥感情マシマシプレイな！
キオ：ひどすぎるッ！アソコも！お尻の穴までーー！！
バサラ：なんとか撮られたチェキを取り返そうとする千遥ちゃん。それをあざ笑うかのように、その滑らかな肌の上に現像された写真を並べる。
キオ：今、まっぱだかなんだよ？どれもこれも、絶対人に見られちゃダメなヤツじゃん！
バサラ：写真を必死に取り返そうとする様子すら、すでに禁断の写真！しつこくパシャパシャ！それこそ、見られたらいけない部分も、嫌がる様子も、涙に濡れた美しい顔も！
キオ：恥ずかしすぎるッ！！
バサラ：まさにそれが、俺の狙い。全てを奪われた後では効果半減の羞恥プレイ！
キオ：きゃーーーっ！写真取り上げられた！脚を広げさせられた！フトモモにもお腹にも胸にも写真並べられてるッ！
バサラ：その姿を、パシャ！ジーーッ！
キオ：「返して！もう撮らないで！ほんとにやめてください……もうやめて……」
バサラ：ひとしきりチェキで辱めた後、さらに接近するカメラ。膝に手をかけ、至近距離で大股開き！
キオ：近いッ！恥ずかしいッ！
バサラ：見られるだけじゃ飽きただろ？気持ちよくさせてやんよ！
キオ：「やめて！やだやだ！やだぁーー！！」
バサラ：激しい手マン！
キオ：あああ、パチャパチャいってるよぉ！
バサラ：「イク」って言わないんだな？どこまでもつかなあ？
キオ：千遥ちゃん、のけぞった！ビクビクしてる！
バサラ：その両足をつかみ、引き寄せる！
キオ：なに？カメラがどんどん股間へ……？隠そうとする手をどけられた！
バサラ：両手でマ○コを最大限に広げる。剃り跡のないキレイなパイパン！モザイクの向こうのピンクの性器！
キオ：カメラがもっともっと近づいてく！まさか舐める気！？
バサラ：正解！ド迫力クンニ！
キオ：ななな、なんちゅーことを！
バサラ：舌の感触に悶える顔！股間をガードしようとする手をがっちりつかんで阻止！クンニのアングルもばっちりだ！
キオ：「やだ！もうやめて！舐めないで……！」
バサラ：ソファーにもたれかかり、脚をM字に開かされている千遥ちゃん。ようやく口を離し、指でワレメを刺激する。しかも高速！
キオ：千遥ちゃん、上半身をビクッビクッと震わせて耐えます。
バサラ：「触らないで」と言いつつ、もはや抵抗する力がないようだな。ぐったりとソファーにもたれ、荒い息をしながら首を振るのみ。
キオ：いつまで触るの！？長い！
バサラ：秘部の周りの感じやすい部分は全て触らせて頂いた。じゅぷっと指を挿し込む！パチャパチャパチャパチャ！
キオ：「やだ！やだあ！ああっ！あ！」
バサラ：千遥ちゃん、大きくのけぞった！大きなおっぱいが天井を向く！
キオ：イッちゃった！千遥ちゃん、もうイッちゃった！
バサラ：おおっ！決して「イク」とか言わないのか！
キオ：やめてくんない！休みなしで激しく手を動かされてる！
バサラ：さて、何度絶頂するのかなあ？パチャパチャパチャパチャ！
キオ：「ああああああ！！」
バサラ：ちゅぽんと指を抜く。床が水浸しだぞ？シャワーの水か、漏らした汁か、どっちかなあ？
キオ：恥ずかしいこと言うな！千遥ちゃん、ぐったりして胸を上下させてはぁはぁしてる。
バサラ：シャワー中のカラダを這い回る手との攻防、部屋に逃げてのチェキ攻めによる精神攻撃、そしてクンニと手マンによるアクメ地獄！もはや抵抗する気力も体力も奪い尽くした。あとはもちろん……
キオ：帰れ！もう帰れ！つーか、タイホされろ！
バサラ：脚を閉じ、ぐったりしている千遥ちゃん。俺、脚をガシッとつかんで大きく開かせ、大きなおっぱいを揉む！そのまま、濡れそぼったアソコに俺のをあてがう。
キオ：千遥ちゃん、我に返りました！「ちょっと！やだ！いやっ！やめてよぉ！やだやだ！」
バサラ：最後の砦を守ろうと必死に抵抗するが、もう遅い！にゅるっ！
キオ：「ああっ！！」
バサラ：ついに頂いてしまった！ソファーにもたれかからせた正常位姿勢で、腰をズンズンと前後する！
キオ：千遥ちゃん、すごく嫌がってる！あああ、男の腰の動きがだんだん激しく……
バサラ：両手首をつかんで抵抗を阻止し、激しく出し挿れを繰り返す！さらにスピードアップ！
キオ：「抜いて！やだやだ！いやーーーっ！！」
バサラ：パンパンパンパン！
キオ：うあー、脚を伸ばしたり折り曲げたり。その間もずっと打ち付けられてる！
バサラ：おや？「イク」と言いかけているぞ？さっきはどれだけ感じても言わなかったのにな！
キオ：両足首掴まれた！脚を伸ばしたまま持ち上げられた！
バサラ：この体位、緩衝材なくピストンの衝撃がダイレクトに膣奥に突き刺さる！しかも速度と強さがMAXだ！
キオ：千遥ちゃんも泣きながら喘いでるけど、男優さんの荒い息も聞こえるよ！
バサラ：VRでは男優の息が聞こえるのは一般的にマイナスだ。だが、これはムリ！これだけ腰を動かして呼吸を止めたら、男優が死んでしまう。そんな些細なことより、鬼のようなハードピストンを撮ることを選択したんだ。いっそ清々しいぜ！
キオ：長いー！ずっと休みなく出し挿れされてるよお！
バサラ：今度は腰を浮かせ、のけぞらせた姿勢で打ち付ける。目の前でおおきなおっぱいが揺れ動く！
キオ：「あああっ！あっ！イ……ク！！ああっ！」
バサラ：堕ちた！よし、ご褒美だ！パンパンパンパン！
キオ：「もうやめてえーー！！」
バサラ：首を振り、髪を振り乱し、許してとお願いする千遥ちゃん。何度、絶頂しても俺の腰の動きは止まらない。
キオ：千遥ちゃんの顔色が変わります！「やだ！出さないで！出さないでえ！」
バサラ：ここまでされたら、もはや守れるものは中出しされないことだけだからな。だが、時間はまだ残っている。ここで一発出して、もう一回戦かと思ったら！
キオ：千遥ちゃん、最後の力を振り絞って逃げました！
バサラ：だが前は俺に塞がれている。逃げ場は後ろしかない。俺に尻を向けてソファーによじ登ろうとしたところを、腰をつかんで引き戻す！
キオ：こ、これバックの体勢だ！
バサラ：スバラシイ！緊迫感と体位変更を両立した見事な構成！
キオ：ソファーにしがみついた姿勢……あああ！また挿れられちゃった！
バサラ：千遥ちゃんの滑らかな美しい背中、くびれた腰、やわらかい尻！ギリギリまで抜いて、突く！ギリギリまで抜いて、突く！
キオ：せっかく一回逃げたのに、また……かわいそすぎる！
バサラ：突かれながらソファーに脚をかけて逃げようとするんだ。だが決して腰を離さない。腕をつかんで上体をひねらせ、胸も揉む。
キオ：「もう許して！もう挿れないで！アンッ！アンッ！アアッ！！」
バサラ：千遥ちゃん、ソファーに爪を立てる！さて、シフトアップ！パンパンパンパンパン！
キオ：千遥ちゃん、ソファーに脚をかけた！がんばってよじ登りました！逃げてー！
バサラ：ソファーに膝立ちになって、背もたれにしがみついた姿勢。もちろん、引き締まった腰をつかんでズドン！
キオ：しつこい！いつまでやるの！？
バサラ：いよいよクライマックスだ！最大強度のハードピストン！両腕をつかんでのダブルアームバック！
キオ：「やめて！やめて！出さないで！絶対イヤッ！」
バサラ：懇願もむなしく、最後に残った尊厳も打ち砕かれる！もちろん、中で発射！
キオ：「ああーーーーーーっ！！」
バサラ：この後の俺の行動が、すさまじく外道。指で精液をかき出し、尻に塗りたくる。その上にさっきのチェキを貼り付けていくんだ。ヒクヒク動く尻の上のあられもない姿の写真！
キオ：非道すぎるーーッ！！
バサラ：な、キオ。こういう作品キライだろ？
キオ：千遥ちゃん、かわいそすぎるってーー！
バサラ：主観で襲って徹底的に女を辱めたいという男の欲望を、ものの見事に実現している！フェラや騎乗位がないのが逆にリアル！
キオ：もしこんな目に遭ったら、絶対噛みちぎってやる！
バサラ：少なくとも噛まれて血が出たら、痛くて挿入どころじゃないしな。必死に抵抗しているのに、騎乗位になるのも非現実的。正常位とバックに特化したかわりに、とんでもなく激しい責めを体験できるんだ。
キオ：アダルトVRのお約束より、リアル感にこだわったのはわかるよ。確かにスゴイや。
バサラ：さっきも言ったが、カメラの長回しが多いんだ。スムーズな視点移動を多用して、見る者の興奮を切らさないように工夫されている。１時間程度の作品だが、男優のフィニッシュを待たずに暴発してしまった！
キオ：一つ一つのプレイが長いです。嫌がってるのに、しつこくしつこく虐められてる感じ！
バサラ：ここで終わって正解という気もするし、このまま家に居座って一晩中陵辱する展開を見たかった気もする。
キオ：さすがにもう帰るっしょ！？
バサラ：帰れないんだ。
キオ：なんで？
バサラ：俺、シャワーぶっかけられて、服が水浸しだもんよ。
キオ：とっとと捕まってしまえーー！！
バサラ：好き嫌いが分かれるシチュエーションだと思うが、こういうのが好きな人には超オススメ！繰り返すが、VR主観単独レ○プの現時点での最高峰！お見事でした！！
キオ：過去に陵辱系VRをまとめた記事もあります。こっちは見なくていいよ！
バサラ：見てもいいよ！
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