高城ひかる「わたし、ずっと好きだったんだよ…」気が付いたら2つ年下の彼女の親友の部屋!彼女はずっとボクの事を狙っていたみたいで…迫り来る彼女(彼女の親友)の誘惑に勝てず…ついに唇と唇が…」の感想だよ
- 2020/01/16
- 21:11
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は、最近大好きになった女優さんの新作だ。
「わたし、ずっと好きだったんだよ…」気が付いたら2つ年下の彼女の親友の部屋!彼女はずっとボクの事を狙っていたみたいで…迫り来る彼女(彼女の親友)の誘惑に勝てず…ついに唇と唇が…
目を覚ますと膝枕×魅惑の腕枕×まさかの告白!彼女の親友という手を出してはいけない女の子が迫ってきてボクを誘惑!目を覚ますと膝枕!?目の前の三角ゾーンからパンティー丸見え!?ここは彼女の親友の部屋…!?ボクには2つ年下の彼女がいて、その彼女の親友が相談したいことがあると言うので2人で飲みに行っていたはずなんだけど…。どうやらボクは飲みすぎちゃったみたいで、彼女の部屋でボクをパンティー丸見え膝枕で優しくしてく介抱していてくれていたみたい!酔いも醒めてくると、彼女は再び飲み始めるとどんどん大胆になってきて…。ボクの彼女からの電話にも嘘をついて切っちゃった!?『ずっと好きだったんだよ…』まさかの告白!?しかも、終電をなくして帰れなくなったボクは彼女の部屋に泊まることに!同じベッドで腕枕!?急接近する彼女に興奮度MAX!しかも無防備な部屋着からはチラリズムのオンパレード!大胆に迫ってくる彼女に抵抗なんてできないボクと彼女の唇がついに重なり合う!誘惑に負けたボクは彼女に申し訳ないと思いながらも朝まで彼女の親友と…。
キオ:ジャックポットシステムから、FANZA独占で2020年1月配信の作品です。
バサラ:監督は、HHHの作品でお馴染みのボルボ中野監督。ジャックポットシステムはHHHグループの新レーベルで、これが第一作目なんだ。
キオ:女優名は「さおりちゃん」だって。誰?
バサラ:正体は、高城ひかるちゃん。
キオ:あ。ホントに最近知ったばかりの女優さんだ。
超名作でした!!「出張帰りに季節外れの大雪が降り同部屋に宿泊した上司と朝まで中出しセックスしまくった ひかる」の感想だよ
やっぱりひかるちゃんはかわいいのだ!「悪徳AVプロデューサーになろうVR! 面接にきた美少女に何も知らないのをいいことにエロイ事を散々させて最後はナマ中出ししちゃうゲスの極み!! 高城ひかる」の感想だよ
バサラ:だが、今回は作品を尊重して「さおりちゃん」で進めたいと思う。
目が覚めると彼女の親友の部屋にいた!
バサラ:さおりちゃんが俺を見下ろすように、頭を撫でている。
キオ:かわいい部屋だね。さおりちゃんの部屋かな?
バサラ:ニットのV字に開いた胸元からブラがチラッと見える。それにデニムのミニスカからはパンツが見えてるぞ?
キオ:わ!横に男の足が見える!誰か寝転んでるよ?
バサラ:俺もはじめ、誰だコイツ?と思ったんだ。だが、それは俺の足だった。
キオ:主人公の足?
バサラ:俺、膝枕してもらってるんだな。
キオ:そういうことか。だったら、見る人は横になった方がいいのかな?
バサラ:俺もそう思って寝転がってみたのだが、どうも視点が合わない。見る人のポジションに合わせることは意図していないようだ。諦めて座り直したぜ。
キオ:優しげな顔で主人公の頭を撫でていたさおりちゃん、にこっと笑いました。「起きた?大丈夫?なんかすごい酔っ払ってたみたいだからさ。あ、ここ私ん家なの。ごめんね」
バサラ:一体どういう状況なんだ、これ?
キオ:「こんなことバレたら、ミカに怒られちゃうね」
バサラ:だんだんと分かってきたぞ。ミカは俺の彼女で、さおりちゃんはミカの親友。どうやら、さおりちゃんの相談を聞いてあげるために二人で飲んでいたらしい。
キオ:二人が会うのはミカちゃんも同意だったみたいだけど……
バサラ:飲み過ぎて酔っ払った俺を、タクシーでさおりちゃんの部屋に連れて来てくれたらしい。そして、気付いたら膝枕。
キオ:えーっと。これ、ヒジョーにマズイ状況に見えるんだけど……?
バサラ:やっぱりマズイよな?
キオ:主人公のケータイに彼女から何度も着信があったみたい。そして、さおりちゃんのケータイにミカちゃんから電話。さおりちゃん、「1時間くらい前に駅でバイバイした」ってウソついて切っちゃいます。
バサラ:起き上がった俺は水を、さおりちゃんは酒を飲みながら話をする。その会話の中で、俺とさおりちゃんとミカちゃんの関係が明らかになっていくんだ。
キオ:どんな関係?
バサラ:詳しく言うと、この会話のシーンが面白くなくなってしまう。実際に見て確かめてほしい。結論から言うと、さおりちゃんは前から俺のことが好きだった。そして、決してメンヘラ地雷女ではないということ。
キオ:会話のシーンと言ってもしゃべりまくるんじゃなくて、静かに見つめ合う時間も長いんだよね。さおりちゃん、笑顔の時もどこか寂しげで、心の中の葛藤が伝わってきます。
バサラ:何度か俺への想いを伝えようと口を開くが、最後まで言えない。結局、もう少し休んだら俺はタクシーで家に帰ることにする。
キオ:主人公、まだお酒が抜けないみたい。ベッドを借りて仮眠をとらせてもらいます。さおりちゃんは着替えると言って、タンスから部屋着をとって出て行きました……
そのカッコは反則ですわ!
キオ:主人公はベッドに寝転んでいます。さおりちゃん、着替えて戻ってきました……が!
バサラ:フトモモの露出したホットパンツにタンクトップだと!?しかもノーブラちゃうんかコレ!
キオ:「まだ起きてたの?あと1時間くらいしたら起こしてあげるから、寝てて大丈夫だよ?私もちょっと横になってもいい?今日だけ……」
バサラ:なんと伸ばした俺の腕に頭を乗せて、背中を向けて横になった。
キオ:腕枕だあ!
バサラ:こんな薄着で、なんという無防備な……というか、恐るべき誘惑!
キオ:しばらく背中を向けていたさおりちゃん、ごろんと主人公の方を向きます。
バサラ:至近距離に美少女の優しげな顔!大きく開いたタンクトップの胸元!あかーん!これは、あかーん!
キオ主人公の腕を愛おしそうに撫でるさおりちゃん。見つめ合いながら、ぽつんぽつんと言葉を交わします。
バサラ:さおりちゃん、軽く体を起こした。見えた!胸元から乳首を見てしまった!
キオ:ちょっとちょっと!さおりちゃんの顔が近づいてくるよ!
バサラ:あああ、なんてカワイイ……キスされた!
キオ:さおりちゃん、潤んだ瞳で何度も唇を寄せてきます。
バサラ:何度目かのキスの後、俺はさおりちゃんの肩を押し戻す。
キオ:さおりちゃん、悲しそうな顔……
バサラ:俺の判断は正しい。正しいのだが、このVRを見る者は、顔も見たことのない彼女のミカより、一途な想いを寄せてくるさおりちゃんを好きで好きでたまらなくなる!
キオ:確かにそうなんだよね。イケナイことなんだけど、さおりちゃんを応援したくなっちゃう。
バサラ:もういい。俺はここまでよくがんばった。もう、さおりちゃんの想いに応えてやってよいのではないか?
キオ:いやいや、ダメっしょ!って言いたいところだけど、これはムリだわー。
自然で激しいセックス描写がすばらしい!
バサラ:もはや自分を抑えられないのはさおりちゃんも俺も同じ。流れに身を任せるように体の関係へと進んでしまう。
キオ:さおりちゃんは親友を裏切ることになるし、主人公は彼女を裏切ることになっちゃうのにね。
バサラ:いざコトが始まってしまえば、むしろ俺の方が積極的なんだ。タンクトップ越しに胸をまさぐり、脱がせて乳首を指で転がす。パンツを半分脱がせてアナルを開き、手マンでさおりちゃんを絶頂へと導く。
キオ:さおりちゃん、裸のまま四つんばいになって、主人公のを愛おしそうにフェラします。
バサラ:もうお互いにガマンができない。密着感溢れる対面座位から始まり、後ろ向き座位、四つんばいバック、騎乗位、後ろ向き騎乗位、正常位……
キオ:激しい!すごく音が鳴ってる!それに長いよ!
バサラ:50分間、ずっと喘ぐさおりちゃんを堪能できるんだ。そして、このセックスシーンで驚いたのが、視点移動のみで体位変更していくんだ。後半こそカットでつなぐところはあったが、かなり長い時間をノーカット長回しなんだぜ!
キオ:ホントだ!体位を変えるときは、カットでつないでカメラ位置もかわるのが普通だと思ってた。
バサラ:そのおかげで、リアルにセックスしている臨場感を味わうことができるんだ。さらに!
キオ:なに?
バサラ:体位を変えるときに、不自然なセリフが一切ない。阿吽の呼吸で、無言のままいろんな体位に移行していくんだ。
キオ:ついこの前、そんな話してたよね?
初めての撮影の初々しさが満載です!「新人171cm、Hな経験の少ない超スレンダー美女!恥じらいVRデビューでまさかのイキまくり! 山口葉瑠」の感想だよ
バサラ:「顔を見ながらしたいです」とか、次のプレイの前振りは好きじゃないんだよ。特にこの作品の場合、はじめから主導権はこちらにあるわけだから、葉瑠ちゃんから求めてくるのはちょっと違う気がする。
キオ:ボクも女の子から「次は後ろから突いて」とか言うの、あんまり好きじゃないんだよね。何も言わずに体位を変えるか、男の人から求められてって方が自然だと思う。
バサラ:女が主導権を握っているシチュなら話は別だけどな。
バサラ:思うに、カットが入ってカメラ位置が変わる作品の場合、視聴者の心の準備ができるように、こういうセリフ回しになりがちなんじゃないかな?
キオ:あ、そうかもね。
バサラ:正直、セックス中にそんなコト言うかあ?と、ずっと思っていたんだよ。だが、この作品では当たり前のように黙って体位を変え、しかも視点移動でカットもない。それが、ずーっと続くのに心底驚いた!
キオ:ボクは主人公がイッちゃっても、エッチが終わらないのにビックリしたよ。
バサラ:そうなんだよ。今日が終われば、思い続けた人との関係が終わってしまう。さおりちゃんは数え切れないくらい絶頂し、俺も求められるまま中で出してしまったのだが、もっとして欲しいと求められて中出し2連射!
キオ:でも終わりませんでした。
バサラ:さらに挿入。今度はお腹の上に外出し!立て続けに3発とは、若いってスバラシイ!
キオ:休みなくだもんね。主人公、元気だなあ!
バサラ:この自然かつ激しいセックス、すげー気に入った!さおりちゃんの可愛さもあって、何度も繰り返し見たいセックスシーン!
キオ:エッチのとこだけ見たら、いちゃラブものかと思うくらいです。でも、報われない恋なんだよね……なんか切ないなあ。
バサラ:さおりちゃんこと高城ひかるちゃん、こんな役ばかりだよなあ。今度は純粋ないちゃラブVRを見てみたいぜ!
キオ:思ったんだけど、ミカちゃん視点で見たらひどいシチュエーションだよね?
バサラ:俺もそう思った。幸い彼女のミカが登場しないから、さおりちゃんに感情移入できるんだけどな。
キオ:HHHグループって、2本立ての長尺も多いじゃん。もし、この後ミカちゃんサイドの場面があったらど-する?
バサラ:どういうことだ?
キオ:主人公が家に帰って寝てたら、ミカちゃんが来るの。「昨日、どうしたの?何度も電話したんだよ?」なんて言って。
バサラ:それ、カワイイ女優さん?
キオ:めっちゃカワイイ女優さん。二日酔いの主人公のために、いろいろお世話してくれるの。それで、なんかいつもより積極的にベタベタしてきたりして。
バサラ:うう……罪悪感ハンパねーな。
キオ:それでエッチしてる最中にさ。「大丈夫だよね?さおりと浮気なんかしてないよね?私が一番好きって言って……?」なんて言ってきたりして!
バサラ:それ、ヤバすぎる!もしも二人とも好きな女優さんで、同じように心が入ってしまって、既に二股かけた状態だったとしたら……俺、サイテーやんか!
キオ:さあ、さあ、どっちを選ぶ?
バサラ;よかった……ホントにミカが登場しなくてよかった……
キオ:そのおかげで、さおりちゃんに感情移入できます。やってることはイケナイことかもしんないけど、この後どうなっちゃうかもわかんないんだけど、好きになっても仕方がないって思っちゃいます。
バサラ:では、今回はこの曲を聴きながらエンディング。杏里で「悲しみが止まらない」どーぞ!
キオ:杏里さんって、「CAT'S-EYE」を歌ってる人?……これは切ないよお!!
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キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回は、最近大好きになった女優さんの新作だ。
「わたし、ずっと好きだったんだよ…」気が付いたら2つ年下の彼女の親友の部屋!彼女はずっとボクの事を狙っていたみたいで…迫り来る彼女(彼女の親友)の誘惑に勝てず…ついに唇と唇が…
目を覚ますと膝枕×魅惑の腕枕×まさかの告白!彼女の親友という手を出してはいけない女の子が迫ってきてボクを誘惑!目を覚ますと膝枕!?目の前の三角ゾーンからパンティー丸見え!?ここは彼女の親友の部屋…!?ボクには2つ年下の彼女がいて、その彼女の親友が相談したいことがあると言うので2人で飲みに行っていたはずなんだけど…。どうやらボクは飲みすぎちゃったみたいで、彼女の部屋でボクをパンティー丸見え膝枕で優しくしてく介抱していてくれていたみたい!酔いも醒めてくると、彼女は再び飲み始めるとどんどん大胆になってきて…。ボクの彼女からの電話にも嘘をついて切っちゃった!?『ずっと好きだったんだよ…』まさかの告白!?しかも、終電をなくして帰れなくなったボクは彼女の部屋に泊まることに!同じベッドで腕枕!?急接近する彼女に興奮度MAX!しかも無防備な部屋着からはチラリズムのオンパレード!大胆に迫ってくる彼女に抵抗なんてできないボクと彼女の唇がついに重なり合う!誘惑に負けたボクは彼女に申し訳ないと思いながらも朝まで彼女の親友と…。
キオ:ジャックポットシステムから、FANZA独占で2020年1月配信の作品です。
バサラ:監督は、HHHの作品でお馴染みのボルボ中野監督。ジャックポットシステムはHHHグループの新レーベルで、これが第一作目なんだ。
キオ:女優名は「さおりちゃん」だって。誰?
バサラ:正体は、高城ひかるちゃん。
キオ:あ。ホントに最近知ったばかりの女優さんだ。
超名作でした!!「出張帰りに季節外れの大雪が降り同部屋に宿泊した上司と朝まで中出しセックスしまくった ひかる」の感想だよ
やっぱりひかるちゃんはかわいいのだ!「悪徳AVプロデューサーになろうVR! 面接にきた美少女に何も知らないのをいいことにエロイ事を散々させて最後はナマ中出ししちゃうゲスの極み!! 高城ひかる」の感想だよ
バサラ:だが、今回は作品を尊重して「さおりちゃん」で進めたいと思う。
目が覚めると彼女の親友の部屋にいた!
バサラ:さおりちゃんが俺を見下ろすように、頭を撫でている。
キオ:かわいい部屋だね。さおりちゃんの部屋かな?
バサラ:ニットのV字に開いた胸元からブラがチラッと見える。それにデニムのミニスカからはパンツが見えてるぞ?
キオ:わ!横に男の足が見える!誰か寝転んでるよ?
バサラ:俺もはじめ、誰だコイツ?と思ったんだ。だが、それは俺の足だった。
キオ:主人公の足?
バサラ:俺、膝枕してもらってるんだな。
キオ:そういうことか。だったら、見る人は横になった方がいいのかな?
バサラ:俺もそう思って寝転がってみたのだが、どうも視点が合わない。見る人のポジションに合わせることは意図していないようだ。諦めて座り直したぜ。
キオ:優しげな顔で主人公の頭を撫でていたさおりちゃん、にこっと笑いました。「起きた?大丈夫?なんかすごい酔っ払ってたみたいだからさ。あ、ここ私ん家なの。ごめんね」
バサラ:一体どういう状況なんだ、これ?
キオ:「こんなことバレたら、ミカに怒られちゃうね」
バサラ:だんだんと分かってきたぞ。ミカは俺の彼女で、さおりちゃんはミカの親友。どうやら、さおりちゃんの相談を聞いてあげるために二人で飲んでいたらしい。
キオ:二人が会うのはミカちゃんも同意だったみたいだけど……
バサラ:飲み過ぎて酔っ払った俺を、タクシーでさおりちゃんの部屋に連れて来てくれたらしい。そして、気付いたら膝枕。
キオ:えーっと。これ、ヒジョーにマズイ状況に見えるんだけど……?
バサラ:やっぱりマズイよな?
キオ:主人公のケータイに彼女から何度も着信があったみたい。そして、さおりちゃんのケータイにミカちゃんから電話。さおりちゃん、「1時間くらい前に駅でバイバイした」ってウソついて切っちゃいます。
バサラ:起き上がった俺は水を、さおりちゃんは酒を飲みながら話をする。その会話の中で、俺とさおりちゃんとミカちゃんの関係が明らかになっていくんだ。
キオ:どんな関係?
バサラ:詳しく言うと、この会話のシーンが面白くなくなってしまう。実際に見て確かめてほしい。結論から言うと、さおりちゃんは前から俺のことが好きだった。そして、決してメンヘラ地雷女ではないということ。
キオ:会話のシーンと言ってもしゃべりまくるんじゃなくて、静かに見つめ合う時間も長いんだよね。さおりちゃん、笑顔の時もどこか寂しげで、心の中の葛藤が伝わってきます。
バサラ:何度か俺への想いを伝えようと口を開くが、最後まで言えない。結局、もう少し休んだら俺はタクシーで家に帰ることにする。
キオ:主人公、まだお酒が抜けないみたい。ベッドを借りて仮眠をとらせてもらいます。さおりちゃんは着替えると言って、タンスから部屋着をとって出て行きました……
そのカッコは反則ですわ!
キオ:主人公はベッドに寝転んでいます。さおりちゃん、着替えて戻ってきました……が!
バサラ:フトモモの露出したホットパンツにタンクトップだと!?しかもノーブラちゃうんかコレ!
キオ:「まだ起きてたの?あと1時間くらいしたら起こしてあげるから、寝てて大丈夫だよ?私もちょっと横になってもいい?今日だけ……」
バサラ:なんと伸ばした俺の腕に頭を乗せて、背中を向けて横になった。
キオ:腕枕だあ!
バサラ:こんな薄着で、なんという無防備な……というか、恐るべき誘惑!
キオ:しばらく背中を向けていたさおりちゃん、ごろんと主人公の方を向きます。
バサラ:至近距離に美少女の優しげな顔!大きく開いたタンクトップの胸元!あかーん!これは、あかーん!
キオ主人公の腕を愛おしそうに撫でるさおりちゃん。見つめ合いながら、ぽつんぽつんと言葉を交わします。
バサラ:さおりちゃん、軽く体を起こした。見えた!胸元から乳首を見てしまった!
キオ:ちょっとちょっと!さおりちゃんの顔が近づいてくるよ!
バサラ:あああ、なんてカワイイ……キスされた!
キオ:さおりちゃん、潤んだ瞳で何度も唇を寄せてきます。
バサラ:何度目かのキスの後、俺はさおりちゃんの肩を押し戻す。
キオ:さおりちゃん、悲しそうな顔……
バサラ:俺の判断は正しい。正しいのだが、このVRを見る者は、顔も見たことのない彼女のミカより、一途な想いを寄せてくるさおりちゃんを好きで好きでたまらなくなる!
キオ:確かにそうなんだよね。イケナイことなんだけど、さおりちゃんを応援したくなっちゃう。
バサラ:もういい。俺はここまでよくがんばった。もう、さおりちゃんの想いに応えてやってよいのではないか?
キオ:いやいや、ダメっしょ!って言いたいところだけど、これはムリだわー。
自然で激しいセックス描写がすばらしい!
バサラ:もはや自分を抑えられないのはさおりちゃんも俺も同じ。流れに身を任せるように体の関係へと進んでしまう。
キオ:さおりちゃんは親友を裏切ることになるし、主人公は彼女を裏切ることになっちゃうのにね。
バサラ:いざコトが始まってしまえば、むしろ俺の方が積極的なんだ。タンクトップ越しに胸をまさぐり、脱がせて乳首を指で転がす。パンツを半分脱がせてアナルを開き、手マンでさおりちゃんを絶頂へと導く。
キオ:さおりちゃん、裸のまま四つんばいになって、主人公のを愛おしそうにフェラします。
バサラ:もうお互いにガマンができない。密着感溢れる対面座位から始まり、後ろ向き座位、四つんばいバック、騎乗位、後ろ向き騎乗位、正常位……
キオ:激しい!すごく音が鳴ってる!それに長いよ!
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キオ:ホントだ!体位を変えるときは、カットでつないでカメラ位置もかわるのが普通だと思ってた。
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キオ:なに?
バサラ:体位を変えるときに、不自然なセリフが一切ない。阿吽の呼吸で、無言のままいろんな体位に移行していくんだ。
キオ:ついこの前、そんな話してたよね?
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バサラ:「顔を見ながらしたいです」とか、次のプレイの前振りは好きじゃないんだよ。特にこの作品の場合、はじめから主導権はこちらにあるわけだから、葉瑠ちゃんから求めてくるのはちょっと違う気がする。
キオ:ボクも女の子から「次は後ろから突いて」とか言うの、あんまり好きじゃないんだよね。何も言わずに体位を変えるか、男の人から求められてって方が自然だと思う。
バサラ:女が主導権を握っているシチュなら話は別だけどな。
バサラ:思うに、カットが入ってカメラ位置が変わる作品の場合、視聴者の心の準備ができるように、こういうセリフ回しになりがちなんじゃないかな?
キオ:あ、そうかもね。
バサラ:正直、セックス中にそんなコト言うかあ?と、ずっと思っていたんだよ。だが、この作品では当たり前のように黙って体位を変え、しかも視点移動でカットもない。それが、ずーっと続くのに心底驚いた!
キオ:ボクは主人公がイッちゃっても、エッチが終わらないのにビックリしたよ。
バサラ:そうなんだよ。今日が終われば、思い続けた人との関係が終わってしまう。さおりちゃんは数え切れないくらい絶頂し、俺も求められるまま中で出してしまったのだが、もっとして欲しいと求められて中出し2連射!
キオ:でも終わりませんでした。
バサラ:さらに挿入。今度はお腹の上に外出し!立て続けに3発とは、若いってスバラシイ!
キオ:休みなくだもんね。主人公、元気だなあ!
バサラ:この自然かつ激しいセックス、すげー気に入った!さおりちゃんの可愛さもあって、何度も繰り返し見たいセックスシーン!
キオ:エッチのとこだけ見たら、いちゃラブものかと思うくらいです。でも、報われない恋なんだよね……なんか切ないなあ。
バサラ:さおりちゃんこと高城ひかるちゃん、こんな役ばかりだよなあ。今度は純粋ないちゃラブVRを見てみたいぜ!
キオ:思ったんだけど、ミカちゃん視点で見たらひどいシチュエーションだよね?
バサラ:俺もそう思った。幸い彼女のミカが登場しないから、さおりちゃんに感情移入できるんだけどな。
キオ:HHHグループって、2本立ての長尺も多いじゃん。もし、この後ミカちゃんサイドの場面があったらど-する?
バサラ:どういうことだ?
キオ:主人公が家に帰って寝てたら、ミカちゃんが来るの。「昨日、どうしたの?何度も電話したんだよ?」なんて言って。
バサラ:それ、カワイイ女優さん?
キオ:めっちゃカワイイ女優さん。二日酔いの主人公のために、いろいろお世話してくれるの。それで、なんかいつもより積極的にベタベタしてきたりして。
バサラ:うう……罪悪感ハンパねーな。
キオ:それでエッチしてる最中にさ。「大丈夫だよね?さおりと浮気なんかしてないよね?私が一番好きって言って……?」なんて言ってきたりして!
バサラ:それ、ヤバすぎる!もしも二人とも好きな女優さんで、同じように心が入ってしまって、既に二股かけた状態だったとしたら……俺、サイテーやんか!
キオ:さあ、さあ、どっちを選ぶ?
バサラ;よかった……ホントにミカが登場しなくてよかった……
キオ:そのおかげで、さおりちゃんに感情移入できます。やってることはイケナイことかもしんないけど、この後どうなっちゃうかもわかんないんだけど、好きになっても仕方がないって思っちゃいます。
バサラ:では、今回はこの曲を聴きながらエンディング。杏里で「悲しみが止まらない」どーぞ!
キオ:杏里さんって、「CAT'S-EYE」を歌ってる人?……これは切ないよお!!
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