倉多まお「【倉多まお×女騎士!】くッ…殺せ!幽閉された気高き女を徹底凌●!看守のアナタが好き放題にデキる! 睨め付けながらシャブる女騎士に媚薬香を嗅がせて錯乱化!散々カラダを弄んだ後は媚薬解除、「ヤメろッ!」抵抗する美女に最低中出しで孕ませろ!」の感想だよ
- 2020/04/15
- 06:53
バサラ:俺はVRバサラだ。
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回はファンタジー世界にトリップできるVR!
【倉多まお×女騎士!】くッ…殺せ!幽閉された気高き女を徹底凌●!看守のアナタが好き放題にデキる! 睨め付けながらシャブる女騎士に媚薬香を嗅がせて錯乱化!散々カラダを弄んだ後は媚薬解除、「ヤメろッ!」抵抗する美女に最低中出しで孕ませろ!
※ファンタジー世界としてお楽しみ下さい!時は中世、王国から密書を届ける途中、仲間の裏切りにより「美しく・気高く・最強」と呼ばれた女騎士マオを捕らえた。看守のアナタは密書を焼くフリをして「何でも言うことを聞く」性玩具へとマオを変えていく!更に「忠誠を誓う者」に幻覚させる媚薬香を嗅がせて国王のフリして強●ご奉仕挿入!最後は幻覚解除して嫌がる女に卑怯な中出し!気高い美女を犯しまくれ!
キオ:プレミアムから、FANZA独占で2020年4月配信の作品です。
バサラ:監督は、ZAMPA監督だ。
キオ:バサラ、こういうの好きだねえ。
バサラ:そうそう。これとかな。って、これもZAMPA監督ではないか!
「絶倫怪物オークになって【正義】と【愛】に満ちた爆乳エルフを理性崩壊まで獣精子を膣内に流し込みながら激ピストンで●す」の感想だよ
キオ:あ、ホントだ。
バサラ:今回は怪物も出てこないし魔法もない。リアル寄せの中世ファンタジーだ。いってみよう!
倉多まおちゃんの演技がすごい!
キオ:冒頭テロップが出ます。「王国からの密書を届ける途中、仲間の裏切りによって美しく気高く最強と呼ばれたマオは囚われた」
バサラ:牢獄に囚われたマオ。俺は看守なんだ。
キオ:「殺せ。殺せばいい。最強と呼ばれた私を処罰できるのだ。光栄に思え」
バサラ:主演は倉多まおちゃん。お見事!
キオ:なにが?
バサラ:この手の作品って非常に難しいんだよ。設定はファンタジーでも、演じるのは日本人だろ?普通はコスプレ感が拭えないものだが、まおちゃんには違和感を全く感じなかったんだ。
キオ:セットには違和感あるけどねー。
バサラ:牢獄風のAVスタジオを中世世界っぽく見えるようにデコレーションしてあるんだな。うまく作ってあると思うが?
キオ:だってドアノブとか現代風のままじゃん。
バサラ:それくらい脳内補正できるイマジネーションがないと、ファンタジーは楽しめん。それよりまおちゃんだ。時代がかった台詞回しも板についていて、まさに気高き女騎士。すばらしい演技!
キオ:足首には太い鎖が繋がれてて、鉄格子の中に入れられてます。でも、余裕を失いません。「援軍が私を助けに来るだろう。お前もそれまでの命だな。ハハハ!」
バサラ:奪った密書を見せつけると、顔色を変えるマオ。ここもわざとらしさがない。
キオ:密書を燃やされそうになって、取り乱します。「ヤメロ!それだけはやめてくれ!」でも、任務は失敗してるんだし、たかが手紙でしょ?
バサラ:仲間を殺すと脅された、とかの方がいいんじゃないかと俺も思った。だがストーリーを見ていくと納得できる。マオは自分の命より国王への忠誠の方が大事なんだ。それに援軍が来る可能性も残っている。今、密書を失うわけにはいかない。
キオ:そうなんだ?
バサラ:マオは美しくも気高い女騎士。しかし仲間に裏切られたとはいえ、囚われの身。この絶望的な状況の中、屈辱的な命令を受け入れることになる!
心が折れてないだけにかわいそう!
キオ:「まさか……その汚い性器をしゃぶれというのか」やっぱりこういう展開!?
バサラ:憎まれ口をきくものの、再び密書に火をつけられそうになり、ついに屈辱を受け入れる。この反抗的な目がイイッ!
キオ:あああ、カッコイイまおちゃんがこんなヤツの……
バサラ:俺をにらみつけながら、しぶしぶ跪く。鉄格子を挟んで、俺のモノを口へ……早くせんかい!
キオ:顔を鉄格子に押しつけられた!
バサラ:そのまま頭を固定して、口にねじこみピストンを開始する!
キオ:ひどい!喉の奥まで!
バサラ:頭を動かすイラマではなく、腰をガンガン打ち付ける。顔が鉄格子で見えにくいが、陵辱感がすごいな。
キオ:まおちゃん苦しそうだよお!それに何度も!
バサラ:だが、目の光は失わない。さすが気高き騎士。
キオ:「必ず言うとおりにする……ここだとやりづらい。絶対に逃げないから、ここを開けろ」
バサラ:これ、開けた途端に襲いかかられるパターンか?と思ったが、足にはがっちりと鎖がハマっている。俺を倒したところで逃げられない。
キオ:まおちゃん、いやいやフェラを始めます。うわー、また乱暴にイラマされた!
バサラ:さらに両足で頭を抱え込み、喉奥にぐりぐりと押しつける!
キオ:えげつな!
バサラ:これ、すげーな!なんつー屈辱的な責めであろうか!
キオ:まおちゃん、すごく苦しそう……
バサラ:次は、胸ではさめ。
キオ:服に手をかけながらためらいます。「誰にも裸を見せたことがないというのに、キサマごときに……」
バサラ:おおっ!処女ということか!
キオ:喜ぶんじゃない!
バサラ:服を肩からずらすと、美しいおっぱいが露わになる。しぶしぶとパイズリを始めるが、目は俺を睨んだまま。
キオ:「その情けない顔が凍りつくのが楽しみだ」
バサラ:それはどうかな?口に指をねじこむと、美しい顔が苦しさと屈辱に歪む。さらにフェラを強要。遠慮のないイラマで喉奥をガンガン犯す。
キオ:激しい、激しい!まおちゃん、苦しそうだよお!
バサラ:おら、受け止めろ!
キオ:ぎゃー!口で出されたあ!
幻覚を見せられます……
バサラ:「これから数日に渡り、陵辱が繰り返された」とテロップ。
キオ:ヤ、ヤラレちゃったの……!?
バサラ:俺もガッカリ。せっかくの処女だったのに、このシーンを映さんでどうする!と思ったが、どうやら最後まではヤラレなかったようだ。おそらく、口での奉仕を連日させられたのだろう。
キオ:それでもヒドいけどね。
バサラ:一般的には当然、ここでレ○プシーンになる。だが、この作品は展開がひねってあるんだ。
キオ:また牢獄にやってきた看守。なに、その煙?
バサラ:これは幻覚を見せる香なんだ。
キオ:媚薬!?
バサラ:むしろ催眠だな。なんとマオには俺が国王に見えてしまうんだ。
キオ:「国王様……!助けにきてくださったのですか!」
バサラ:敵に囚われ、辱めを受けたことを謝罪するマオ。俺は優しく頭をなでてあげる。
キオ:まおちゃん、嬉しそうな顔……
バサラ:ここから、忠誠心厚い女騎士と敬愛する国王とのいちゃラブ展開なのだ!
キオ:でも幻覚なんでしょ!?
バサラ:「国王」というとでっぷり太ったおっさんを想像しがちだが、おそらく若くして王位を継いだ独身のイケメン。善政をしき、領民にも慕われる名君なのであろう。マオも密かに、恋心を抱いていたに違いない。
キオ:そんな描写はありません。
バサラ:さっきまでの乱暴な看守、つまり俺だが、国王に成りきってマオを労ってあげるんだ。
キオ:まおちゃんもさっきまでの反抗的な態度じゃなくって、心から国王様を慕ってる感じ。雰囲気ががらっと違います。
バサラ:優しいキスを交わす。そして、マオの奉仕を求める俺。
キオ:恥じらいながら顔の汗を舐めとったり、カラダを舌で舐めてあげたり。なんかホントにいちゃラブものに見えてきた……
バサラ:実はマオはキスも初めてなら、セックスも未経験。俺が求めるまま、すべての初めてを俺に捧げるのであった。
キオ:うあー、騎乗位しながら乳首舐めてる。まおちゃん、嬉しそうな顔だよ?
バサラ:これが本物の国王であれば、ハッピーエンドだったんだがな。
キオ:あ、そうだった!これ、ニセモノじゃん!
バサラ:ティンポを一旦抜き、正常位の姿勢で向かい合う。
キオ:「顔が近いと恥ずかしいですね……」
バサラ:パチンと指を鳴らす俺。
キオ:まおちゃんの顔色が変わります!国王様がいなくなって、目の前にはあのゲス看守が……!
幸福から絶望へ……
バサラ:反抗。屈辱。安堵。幸福……そして一瞬で絶望の底にたたき落とされる。それをまおちゃんが見事に演じきっている!すばらしい!
キオ:まおちゃん、演技がすごい!ほんとにわざとらしさが全然ないや。
バサラ:はじめにも言ったが、こういう作品って難しいと思うんだよ。設定自体がファンタジーで、どうしても「演技しています」という感じになりがちなんだよな。だが、まおちゃんの名演技によって思った以上に世界に入り込めた。
キオ:これ、ほんとに助けに来てくれた国王様とのハッピーエンドだったらよかったのにぃ!
バサラ:ふふふ、甘いな。気高きヒロインが屈辱に顔をゆがめながら陵辱されるのがいいのだよ!
キオ:ゲス!外道!ドヘンタイ!
バサラ:欲を言えばもう少し時間が長くてもいいから、もっともっと徹底的に辱めるシーンを入れてほしかったな。だが、期待以上の興奮を味わえたぜ。満足、満足!
キオ:サイテー野郎だ……
バサラ:いやいや。エロゲーにエロアニメ、エロ同人誌のファンタジーものはこんなのばかりだぜ?つまり、非常に需要があるということだ。
キオ:エロ以外のファンタジーは、全部ハッピーエンドだよッ!
バサラ:そんなこともない。ダンバインの最終話は登場人物皆殺しだしな。
キオ:知らないってば!
バサラ:ZAMPA監督のファンタジー作品は、非常にクオリティが高い。バミューダとコラボしてくれたら、すげー名作が生まれそう。触手とかスライム責めとかもあるといいなあ。
浜崎真緒「触手VR 大量発生した異形の群れ!」の感想だよ
五十嵐星蘭「触手VR 第二章 囚われの美女 社長秘書 五十嵐星蘭」の感想だよ
キオ:うわー、あのキモチワルイやつ!
バサラ:スライムで思いだしたが、俺が一番好きなファンタジー作品は「BASTARD!! -暗黒の破壊神」だな。
キオ:なんか、このブログで何回か出てきたような……
バサラ:今気づいたのだが、ブログの俺とキオのキャラ設定って、バスタードの影響がある気がする。
キオ:設定ゆーな!
バサラ:「バサラとキオのアダルトVR Impression!」をメディア化する際には、俺のCVは矢尾一樹でお願いしたい!
キオ:絶対ないから。
バサラ:そんなわけで、エロファンタジーとしてかなりオススメ!趣味嗜好が合うなら買いだ!みんなで気高き女騎士を辱めよう!
キオ:締めの言葉がそれ!?やっぱサイテー!!
FANZAはこちらから
キオ:ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ:今回はファンタジー世界にトリップできるVR!
【倉多まお×女騎士!】くッ…殺せ!幽閉された気高き女を徹底凌●!看守のアナタが好き放題にデキる! 睨め付けながらシャブる女騎士に媚薬香を嗅がせて錯乱化!散々カラダを弄んだ後は媚薬解除、「ヤメろッ!」抵抗する美女に最低中出しで孕ませろ!
※ファンタジー世界としてお楽しみ下さい!時は中世、王国から密書を届ける途中、仲間の裏切りにより「美しく・気高く・最強」と呼ばれた女騎士マオを捕らえた。看守のアナタは密書を焼くフリをして「何でも言うことを聞く」性玩具へとマオを変えていく!更に「忠誠を誓う者」に幻覚させる媚薬香を嗅がせて国王のフリして強●ご奉仕挿入!最後は幻覚解除して嫌がる女に卑怯な中出し!気高い美女を犯しまくれ!
キオ:プレミアムから、FANZA独占で2020年4月配信の作品です。
バサラ:監督は、ZAMPA監督だ。
キオ:バサラ、こういうの好きだねえ。
バサラ:そうそう。これとかな。って、これもZAMPA監督ではないか!
「絶倫怪物オークになって【正義】と【愛】に満ちた爆乳エルフを理性崩壊まで獣精子を膣内に流し込みながら激ピストンで●す」の感想だよ
キオ:あ、ホントだ。
バサラ:今回は怪物も出てこないし魔法もない。リアル寄せの中世ファンタジーだ。いってみよう!
倉多まおちゃんの演技がすごい!
キオ:冒頭テロップが出ます。「王国からの密書を届ける途中、仲間の裏切りによって美しく気高く最強と呼ばれたマオは囚われた」
バサラ:牢獄に囚われたマオ。俺は看守なんだ。
キオ:「殺せ。殺せばいい。最強と呼ばれた私を処罰できるのだ。光栄に思え」
バサラ:主演は倉多まおちゃん。お見事!
キオ:なにが?
バサラ:この手の作品って非常に難しいんだよ。設定はファンタジーでも、演じるのは日本人だろ?普通はコスプレ感が拭えないものだが、まおちゃんには違和感を全く感じなかったんだ。
キオ:セットには違和感あるけどねー。
バサラ:牢獄風のAVスタジオを中世世界っぽく見えるようにデコレーションしてあるんだな。うまく作ってあると思うが?
キオ:だってドアノブとか現代風のままじゃん。
バサラ:それくらい脳内補正できるイマジネーションがないと、ファンタジーは楽しめん。それよりまおちゃんだ。時代がかった台詞回しも板についていて、まさに気高き女騎士。すばらしい演技!
キオ:足首には太い鎖が繋がれてて、鉄格子の中に入れられてます。でも、余裕を失いません。「援軍が私を助けに来るだろう。お前もそれまでの命だな。ハハハ!」
バサラ:奪った密書を見せつけると、顔色を変えるマオ。ここもわざとらしさがない。
キオ:密書を燃やされそうになって、取り乱します。「ヤメロ!それだけはやめてくれ!」でも、任務は失敗してるんだし、たかが手紙でしょ?
バサラ:仲間を殺すと脅された、とかの方がいいんじゃないかと俺も思った。だがストーリーを見ていくと納得できる。マオは自分の命より国王への忠誠の方が大事なんだ。それに援軍が来る可能性も残っている。今、密書を失うわけにはいかない。
キオ:そうなんだ?
バサラ:マオは美しくも気高い女騎士。しかし仲間に裏切られたとはいえ、囚われの身。この絶望的な状況の中、屈辱的な命令を受け入れることになる!
心が折れてないだけにかわいそう!
キオ:「まさか……その汚い性器をしゃぶれというのか」やっぱりこういう展開!?
バサラ:憎まれ口をきくものの、再び密書に火をつけられそうになり、ついに屈辱を受け入れる。この反抗的な目がイイッ!
キオ:あああ、カッコイイまおちゃんがこんなヤツの……
バサラ:俺をにらみつけながら、しぶしぶ跪く。鉄格子を挟んで、俺のモノを口へ……早くせんかい!
キオ:顔を鉄格子に押しつけられた!
バサラ:そのまま頭を固定して、口にねじこみピストンを開始する!
キオ:ひどい!喉の奥まで!
バサラ:頭を動かすイラマではなく、腰をガンガン打ち付ける。顔が鉄格子で見えにくいが、陵辱感がすごいな。
キオ:まおちゃん苦しそうだよお!それに何度も!
バサラ:だが、目の光は失わない。さすが気高き騎士。
キオ:「必ず言うとおりにする……ここだとやりづらい。絶対に逃げないから、ここを開けろ」
バサラ:これ、開けた途端に襲いかかられるパターンか?と思ったが、足にはがっちりと鎖がハマっている。俺を倒したところで逃げられない。
キオ:まおちゃん、いやいやフェラを始めます。うわー、また乱暴にイラマされた!
バサラ:さらに両足で頭を抱え込み、喉奥にぐりぐりと押しつける!
キオ:えげつな!
バサラ:これ、すげーな!なんつー屈辱的な責めであろうか!
キオ:まおちゃん、すごく苦しそう……
バサラ:次は、胸ではさめ。
キオ:服に手をかけながらためらいます。「誰にも裸を見せたことがないというのに、キサマごときに……」
バサラ:おおっ!処女ということか!
キオ:喜ぶんじゃない!
バサラ:服を肩からずらすと、美しいおっぱいが露わになる。しぶしぶとパイズリを始めるが、目は俺を睨んだまま。
キオ:「その情けない顔が凍りつくのが楽しみだ」
バサラ:それはどうかな?口に指をねじこむと、美しい顔が苦しさと屈辱に歪む。さらにフェラを強要。遠慮のないイラマで喉奥をガンガン犯す。
キオ:激しい、激しい!まおちゃん、苦しそうだよお!
バサラ:おら、受け止めろ!
キオ:ぎゃー!口で出されたあ!
幻覚を見せられます……
バサラ:「これから数日に渡り、陵辱が繰り返された」とテロップ。
キオ:ヤ、ヤラレちゃったの……!?
バサラ:俺もガッカリ。せっかくの処女だったのに、このシーンを映さんでどうする!と思ったが、どうやら最後まではヤラレなかったようだ。おそらく、口での奉仕を連日させられたのだろう。
キオ:それでもヒドいけどね。
バサラ:一般的には当然、ここでレ○プシーンになる。だが、この作品は展開がひねってあるんだ。
キオ:また牢獄にやってきた看守。なに、その煙?
バサラ:これは幻覚を見せる香なんだ。
キオ:媚薬!?
バサラ:むしろ催眠だな。なんとマオには俺が国王に見えてしまうんだ。
キオ:「国王様……!助けにきてくださったのですか!」
バサラ:敵に囚われ、辱めを受けたことを謝罪するマオ。俺は優しく頭をなでてあげる。
キオ:まおちゃん、嬉しそうな顔……
バサラ:ここから、忠誠心厚い女騎士と敬愛する国王とのいちゃラブ展開なのだ!
キオ:でも幻覚なんでしょ!?
バサラ:「国王」というとでっぷり太ったおっさんを想像しがちだが、おそらく若くして王位を継いだ独身のイケメン。善政をしき、領民にも慕われる名君なのであろう。マオも密かに、恋心を抱いていたに違いない。
キオ:そんな描写はありません。
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キオ:まおちゃんもさっきまでの反抗的な態度じゃなくって、心から国王様を慕ってる感じ。雰囲気ががらっと違います。
バサラ:優しいキスを交わす。そして、マオの奉仕を求める俺。
キオ:恥じらいながら顔の汗を舐めとったり、カラダを舌で舐めてあげたり。なんかホントにいちゃラブものに見えてきた……
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キオ:うあー、騎乗位しながら乳首舐めてる。まおちゃん、嬉しそうな顔だよ?
バサラ:これが本物の国王であれば、ハッピーエンドだったんだがな。
キオ:あ、そうだった!これ、ニセモノじゃん!
バサラ:ティンポを一旦抜き、正常位の姿勢で向かい合う。
キオ:「顔が近いと恥ずかしいですね……」
バサラ:パチンと指を鳴らす俺。
キオ:まおちゃんの顔色が変わります!国王様がいなくなって、目の前にはあのゲス看守が……!
幸福から絶望へ……
バサラ:反抗。屈辱。安堵。幸福……そして一瞬で絶望の底にたたき落とされる。それをまおちゃんが見事に演じきっている!すばらしい!
キオ:まおちゃん、演技がすごい!ほんとにわざとらしさが全然ないや。
バサラ:はじめにも言ったが、こういう作品って難しいと思うんだよ。設定自体がファンタジーで、どうしても「演技しています」という感じになりがちなんだよな。だが、まおちゃんの名演技によって思った以上に世界に入り込めた。
キオ:これ、ほんとに助けに来てくれた国王様とのハッピーエンドだったらよかったのにぃ!
バサラ:ふふふ、甘いな。気高きヒロインが屈辱に顔をゆがめながら陵辱されるのがいいのだよ!
キオ:ゲス!外道!ドヘンタイ!
バサラ:欲を言えばもう少し時間が長くてもいいから、もっともっと徹底的に辱めるシーンを入れてほしかったな。だが、期待以上の興奮を味わえたぜ。満足、満足!
キオ:サイテー野郎だ……
バサラ:いやいや。エロゲーにエロアニメ、エロ同人誌のファンタジーものはこんなのばかりだぜ?つまり、非常に需要があるということだ。
キオ:エロ以外のファンタジーは、全部ハッピーエンドだよッ!
バサラ:そんなこともない。ダンバインの最終話は登場人物皆殺しだしな。
キオ:知らないってば!
バサラ:ZAMPA監督のファンタジー作品は、非常にクオリティが高い。バミューダとコラボしてくれたら、すげー名作が生まれそう。触手とかスライム責めとかもあるといいなあ。
浜崎真緒「触手VR 大量発生した異形の群れ!」の感想だよ
五十嵐星蘭「触手VR 第二章 囚われの美女 社長秘書 五十嵐星蘭」の感想だよ
キオ:うわー、あのキモチワルイやつ!
バサラ:スライムで思いだしたが、俺が一番好きなファンタジー作品は「BASTARD!! -暗黒の破壊神」だな。
キオ:なんか、このブログで何回か出てきたような……
バサラ:今気づいたのだが、ブログの俺とキオのキャラ設定って、バスタードの影響がある気がする。
キオ:設定ゆーな!
バサラ:「バサラとキオのアダルトVR Impression!」をメディア化する際には、俺のCVは矢尾一樹でお願いしたい!
キオ:絶対ないから。
バサラ:そんなわけで、エロファンタジーとしてかなりオススメ!趣味嗜好が合うなら買いだ!みんなで気高き女騎士を辱めよう!
キオ:締めの言葉がそれ!?やっぱサイテー!!
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