バサラとキオのアダルトVR Impression！

バサラ：俺はVRバサラだ。

キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。

バサラ：この作品、超気に入った！

初めてのAV面接！初々しくてカワイイ大学生がセクハラ面接で服を脱がされ、オナニー、ハメ撮りまでされてイキまくり！中出しまでされちゃった！～面接から即撮影！AV監督になれるVR～



初々しくて体験人数も少ない大学生がAV面接にやって来た！もちろんAV面接だからエロい質問されたり、裸にされたり、オナニー見せたりも当たり前！？恥ずかしさと緊張から普段以上に敏感なアソコ…ピチャピチャ音を立ててオナニーで何度もイッちゃう！慣れないオモチャを使うと腰もうねうね動かして激しく絶頂！完全にスイッチが入ったりおちゃんは男根を求めてイキまくり！中出しおねだり！

キオ：MAX-Aから、FANZA独占で２０２０年４月配信の作品です。

バサラ：監督は、トロモロコシ監督。女優名のクレジットはないが、雪乃凛央ちゃんだ。

キオ：初めて見る女優さんだね？

バサラ：なんで今まで知らなかったのだろうと思ったくらい、すばらしい演技！綺麗でかわいい顔、美しい細身のカラダ、愛嬌のある笑顔、そして声がすごくいい！

キオ：わあ、絶賛じゃん。

バサラ：一撃でファンになった！wiki情報を鵜呑みにするのは危険だが、それによると元アイドル声優で、２０１８年１０月にAV女優としてデビューしたそうだ。トータルの芸歴が長いだけあって、演技が自然で魅きこまれた！

キオ：へえー。ちょっと楽しみになってきた。

バサラ：VR作品としても攻めている。主観視点ではありえないアングルを多用しているんだ。実際に見た方が早いな。いってみよう！



初々しさと明るい笑顔がステキです！

バサラ：俺はAV監督。今から新人女優の面接なんだ。

キオ：凛央ちゃんが入ってきた。初めてのAV面接だそうです。緊張してる感じでソファーに座ります。

バサラ：もう上手い！初めて感に溢れている！

キオ：「カメラ撮ってるんですか？面接の間……？そうなんですか。知らなかった」

バサラ：優しそうな監督で、少し緊張がほぐれたようだ。笑顔がこぼれる。かわいい！

キオ：これ、他のメーカーの作品とシチュエーションが似てるね？

バサラ：KMPの、これのことだな？

高城ひかる「悪徳AVプロデューサーになろうVR！ 面接にきた美少女に何も知らないのをいいことにエロイ事を散々させて最後はナマ中出ししちゃうゲスの極み！！」の感想だよ

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キオ：そうそう。新人さんなのをいいことにセクハラ面接するやつ。

バサラ：KMPの設定は新人ではあるがデビュー済み。それに対して、MAXｰAの方は完全に初めてのAV面接。初々しさがハンパない！

キオ：質問に答えていきます。今、大学生なんだ。体験人数２人だけなんだって。凛央ちゃん、声がホントにかわいいね！

バサラ：オナニーはしますか？

キオ：やっぱり、エッチな質問が多いなあ。わかってるくせに、わざとエッチな言葉を言わせようとしてる。

バサラ：AVの面接だからな。照れて笑ってしまう表情と声がめちゃくちゃイイ！なんという逸材！よく応募してきてくれたもんだ！

キオ：あ、主人公の監督に完全に憑依してる。

バサラ：凛央ちゃんも初々しい女子大生にしか見えなくなってくる。じゃあさっそくだけど、体見せてくれる？

キオ：「か、からだ……どうすればいいですか？どっか借りたらいいんですか？」

バサラ：もちろん、ここで脱ぐんだよ？

キオ：「え、カメラは？ずっと？つ、ついたまんまですか？わぁ、そうなんだ……」

バサラ：全くAV面接の知識がないから、なんでも言いなり。

キオ：驚きながら、もぞもぞと服を脱ぎます。上半身、ブラだけになっちゃった。

バサラ：下も脱いでください。

キオ：「あ、はい……」やーん、下着姿になっちゃったよ！

バサラ：胸も見せてください。

キオ：「そっか。そうですよね……すみません」凛央ちゃん、ブラをとって腕で隠します。



バサラ：なんてキレイな肌だろう！ひょいひょいと手招きすると、緊張した面持ちでソファーから降りて床に座る。

キオ：耳を見るの？うわー、近い！

バサラ：トロモロコシ監督作品のイイトコロ炸裂！カラダのパーツを接写して、じっくり眺める！

キオ：うなじも見るの？

バサラ：首が細い！色っぽい！ポニーテールなのがまたいいんだ！

キオ：次は鎖骨……うわー、フェチだあ！

バサラ：もちろん次は……

キオ：「えー！腋もチェックするんですか？」

バサラ：腕を挙げて腋を晒す。この恥じらいの表情！勃つなあ！！

キオ：恥ずかしい、恥ずかしい！

バサラ：決して手を出さず、じーっくり見るのがいいんだ。視姦ってやつだな！

キオ：うわー、胸もまる見えだし……

バサラ：もちろん、おっぱいも乳首も接写でガン見！さらに自分で揉ませるという！



キオ：うそ！パンツも脱ぐの！？

バサラ：AV面接ですから！

キオ：そんなワケあるかあ！

バサラ：すっげー、恥ずかしがりながらパンツを下ろす。手で隠すのがまたいいが、気をつけの姿勢をとらせる。

キオ：ちょっとちょっと！近いってばあ！

バサラ：丁寧に処理された短い陰毛。次なる指示はくぱあ、だ！



キオ：凛央ちゃん、すっごく恥ずかしがりながら指示に従います。見てる方が恥ずかしいよお！

バサラ：性病チェックですから！

キオ：だからウソをつけ、ウソを！！

バサラ：今度は後ろ向き。当然次は……ぐふふふふ！

キオ：お尻、自分で広げろって？ヘンタイかあ！

バサラ：アナル！モザイクなしのアナル！



キオ：一回、落ち着け！

バサラ：いいわあ。このシーン、すっげえいいわあ。凛央ちゃんのリアクションもいちいちかわいい。

キオ：VRのAV面接モノってこんなのばっかだから、ほんとの面接もこんなんじゃないかって思っちゃうよ。

バサラ：だから、潜入調査してこいってばよ！

キオ：イヤに決まってんでしょーが！！



カメラの前でオナニーですか！？

バサラ：初めてカメラの前で全裸になり、カラダの隅々まで見られて恥ずかしがる凛央ちゃん。次なる課題はコレだ。

キオ：「えー！なになになに、どうすればいいんですか？やばーい！」

バサラ：半透明のディルドを渡して舐めるように指示。

キオ：えーっと。これはフェラのチェックかな？

バサラ：さすがに面接で、本物のティンポでやってもらうわけにいかんだろう？

キオ：「えー……こんなのちょっと見たことない。な、なめる？緊張する……」

バサラ：目の前でフェラ顔。前から、横から。さらに俺の耳元でちゅぱちゅぱ舐めさせる。

キオ：うわー、ハダカの胸が目の前だ。耳からエッチな音が聞こえます。



バサラ：はじめはぎこちなかったが、だんだん上手くなってきた。いいぞ！よし次は……

キオ：まだあるの？「え、なんですか？オ、オナニー？ここでするんですか！？えーー！」

バサラ：目の前にローターやらバイブやら電マやらをずらっと並べる。

キオ：ハダカ見られるのに慣れてきたと思ったら、とんでもなく恥ずかしいコトぶっこんでくるなあ！

バサラ：道具を使うのは躊躇する。かわりに指ですることになったのだが、足はぴったり閉じたまま。

キオ：人前でこんな姿見せたことないんだもん。そりゃ、恥ずかしいって！

バサラ：それがいいんだ。散々恥ずかしいコトをさせられたせいで、いつもより濡れやすくなっている。もうクチュクチュと音が聞こえてきた。

キオ：足をだんだん広げちゃいます。わー、エッチだあ。



バサラ：美しいカラダくねらせて感じている。喘ぎ声がマジかわいい！

キオ：え、ローター渡された！

バサラ：このシーンがとてつもなく良い！いろんな道具を使って２０分近くずっとオナニーをさせるんだ！

キオ：凛央ちゃんイッちゃった！ええ！また違う道具で！？



バサラ：追撃ピストンならぬ追撃オナニー！快感がだんだんと羞恥心を駆逐していくのがわかる。すばらしい演技力！

キオ：ローターは使ったことあるって言ってたけど、電マもバイブも初めてなのに。それにこのバイブ、太すぎません！？

バサラ：大丈夫！挿る、挿る！

キオ：やーん！後ろ向きでお尻を突き出すポーズさせられた！膝立ちで電マさせられたり！





バサラ：もう声を抑えられない。激しくカラダを震わせて絶頂する凛央ちゃん。スバラシイ！採用だ！！



主観視点じゃないんです

キオ：「採用ってことですか？ありがとうございます。嬉しい……」凛央ちゃん、がんばったもんね。

バサラ：では、今から撮影しましょう！

キオ：今？ここで？急すぎません！？

バサラ：今なら恥ずかしさも薄れているし、カラダの感度も上がっている。最高のコンディションだろ？

キオ：普通、病院で性病検査とかしてくるんじゃないの？

バサラ：さっきオマ○コくぱあで目視したから大丈夫。

キオ：テキトーだなあ。凛央ちゃん、女子高生の制服に着替えてきました。

バサラ：水色のシャツにリボン。短めのスカートがかわいいぜ。

キオ：「ハメ撮りでフェラ？わかりました……スカート脱ぐ？着たばっかなのに、急なんですね？」

バサラ：おおー。上半身はシャツで、下半身はパンツ。足がすらっと長い。いいねえ！

キオ：凛央ちゃん自分では絶対買わなさそうな下着履かされてる。「こういうのが好きなんですか？監督さんの趣味？恥ずかしい、こんな縞々のパンツ」

バサラ：照れ笑いを浮かべながら跪いてフェラを始める。

キオ：なんか視点がおかしいよ？まるでお腹に目がついてるみたい。

バサラ：その通り。この作品はあえて主観視点を放棄しているんだ。

キオ：視点は男優さんじゃなくて、カメラ目線なんだ？

バサラ：至近距離に男優のモザイクティンポ。同時に、至近距離に凛央ちゃんのフェラ顔。さっきのディルドフェラよりもやらしく見える！

キオ：凛央ちゃん、男優さんのがおっきくてびっくりしてます。ぱくって咥えちゃいました。わあ、ホントにやらしい！



バサラ：シリーズ前作のFANZAレビューでは、視点に対する違和感を指摘する声が多かった。だが、俺はアリだと思う。



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キオ：VRをたくさん見ている人ほど違和感を感じそうだよね。

バサラ：客観視点のVRについては、今までも何度か語ってきた。全部が全部客観なら嫌なのだが、全部が全部主観でなくてもいいと思う。

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キオ：あー、そんな話題あったねー。

バサラ：まして今回はカメラ視点。つまり、カメラを置く場所によって主観視点では決して見ることのできないアングルで見ることができるんだ。

キオ：それ、２Dだと普通じゃん。

バサラ：それを立体のVRで見ると、臨場感がまるで違うんだよ。例えばこのアングル！

キオ：うわー！フェラしてるとこ、下から撮ってる！お尻が！男優さんのお尻があ！



バサラ：見上げるとフェラ、前を見ると跪いた凛央ちゃんのカラダとパンツ。そのままオナニーまでさせてしまう。

キオ：フェラしながらイッちゃった！

バサラ：ソファーに手をつかせてバックで責める。これもカメラは男優の胸の位置。すべすべのお尻が近い！



キオ：激しい、激しい！凛央ちゃん、すごい喘いじゃってる！

バサラ：プライベートのセックスでは経験したことがない快感に、何度もカラダを震わせる。そしてコレ！

キオ：バックでされてるとこ、下から見上げてる！

バサラ：VRでこんな絵、見たことねーぞ！



キオ：凛央ちゃんの恥ずかしいカッコもよく見えるけど、男優さんのお尻もよく見えるんですケド……

バサラ：気にすんな。俺も気にしないことにする！

キオ：今度は正常位？ここは主観映像っぽいね？



バサラ：全部客観視点だと、ボロクソ言うユーザーがいるかもしれんしな。膝を抱えてよがりまくる凛央ちゃんに萌え！

キオ：うわー、シャツのボタンを外すように言われたけど、腰を止めてくんない！感じちゃって、うまくボタンが外せないよお！

バサラ：そのまま引き寄せて対面座位。ブラをずらして美しいおっぱいを揉みまくる！



キオ：突き上げられながら、指を舐めさせられてる！

バサラ：繰り返す絶頂。のけぞった喉のラインが艶めかしい。最高かよッ！

キオ：そのまま視点移動で騎乗位です。これも激しいよお！凛央ちゃんも男優さんもイッちゃったあ！





バサラ：喘ぐ凛央ちゃんがかわいすぎ！すばらしいパフォーマンス！この子は絶対にトップ女優になる！俺がしてやる！！

キオ：あ、急にAV監督に戻った。

バサラ：だからお掃除フェラして？

キオ：なんでやねん！！あ、凛央ちゃんするんだ……





まとめます！

バサラ：いやー良かった！最近やや辛口の感想が多めだったが、この作品は満足度がすげー高い！

キオ：凛央ちゃん、ボクも好き！本当は何本もAVに出ている女優さんなんでしょ？恥ずかしがる様子とか、エッチなこと指示されて驚くのとか、すっごく自然でホントの女子大生にしか見えないよ。

バサラ：さすが我がアシスタント。目の付けドコロがいいな！失礼を承知で言えば、顔だけ、カラダだけならもっと好みの女優さんはいる。だが、声や持っている雰囲気、普通のシーンの演技の自然さ、セックスやイク時のパフォーマンス。トータルしてすばらしい女優さん！

キオ：確かに、なんで今まで知らなかったんだろって思ったもんね。

バサラ：構成や演出も良かった。俺はKMPの悪徳AVプロデューサーシリーズも好きなのだが、この作品は同じようなことをしながらゲスさを感じなかったんだな。長い長いオナニーシーンもよかったし、面接即採用で撮影という流れもおもしろかった。それに何と言ってもカメラ視点が斬新だったぜ。

キオ：男優さんのお尻は気になるけど。

バサラ：ケツは気にするなと言っとろーが！続編は、もっと攻めた客観視点を見せて欲しいと思ったくらいだ。

キオ：というと？

バサラ：ここで参考になるのは、２DのAVだな。あれを徹底的にVRで再現するんだよ。上から横から後ろから。俯瞰に接写に、やれることはいくらでもある！

キオ：まーねー。バサラが言うように、全部が全部主観じゃなくてもいいのかなって思ったよ。

バサラ：ただ。ただ一点だけ不満があった。

キオ：え、なに？

バサラ：凛央ちゃんが好きになりすぎて、キスもしたかったよおーー！！

キオ：欲しがりすぎ！他の凛央ちゃん作品を買って下さい！！

バサラ：買うです！




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