高美はるか「とある日の午後…ボクは姉の友人に騎乗位で犯●れた」の感想だよ
- 2020/04/18
- 08:13
バサラ：俺はVRバサラだ。
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：今回は、少年の日の気持ちに戻れるVRだ！
高美はるか とある日の午後…ボクは姉の友人に騎乗位で犯●れた
家に帰ると美女が寝ていた。姉の友人のはるかさんだ。はるかさんはボクのファーストキスの相手。思い出の女性であり憧れの女性。目の前で太ももを露わにスヤスヤと寝息を立てている。見渡すと部屋に姉の姿はない。無防備なはるかさんの姿を見ているうちに気がつくとボクは彼女のからだに手を伸ばしていた。股間、胸、アソコ…夢にまでみた触り心地。バレる前にやめなきゃ。そう思った瞬間…「ねぇ、さっきから何をしているの？」顔をあげるとそこには嬉しそうに微笑むはるかさんの笑顔があった…。…ボクはこのあとどうなってしまうのだろうか？姉不在の中、かつてファーストキスを奪った憧れの女性と二人きり。限られた時間の中、二人の間にいったい何が起こるのでしょうか？優しく美しいお姉さん的な「高美はるか」が突如みせる肉食女子的な側面に、あなたはなす術なく彼女のいいなりになる事でしょう。
キオ：CRYSTALから、Adult Festaでは２０２０年３月、FANZAでは４月配信の作品です。
バサラ：監督は、CRYSTALといえばこの方。くりぞう監督だ。
キオ：主演は、高美はるかちゃんです。このパッケージ写真、すごくきれいだなあ。はるかちゃんのイメージにぴったりって感じ。
バサラ：俺もそう思う。水色の空間の中、はるかちゃんのこの目、この微笑み。そしてバーンと目に写る「騎乗位で犯された」の文字。期待しかない！
キオ：いちゃラブ、ではないのかな？はるかちゃん、お姉ちゃんの友達なんだ？
バサラ：さて、この気持ちを恋と呼ぶべきか、憧れと呼ぶべきか。いってみよう！
ファーストキスは突然に
バサラ：冒頭、俺のモノローグから始まる。「今でも夢に見る……ファーストキスの想い出。相手は姉の友人のはるかさんだった」
キオ：「ねえねえ。マンガとかアニメとか好きなの？」
バサラ：真っ暗な画面の中、優しそうな声が聞こえる。そして、目の前にほおづえをついて微笑むはるかさん。
キオ：「へえ～。私と一緒だね」
バサラ：開始３０秒、もう魅きこまれた！
キオ：早いな、おい！
バサラ：さすがくりぞう監督。テロップと音声と黒い画面の使い方が巧みなんだよなあ。
キオ：「え？意外？ふふふ。いくつだっけ、今？ふぅ～ん」
バサラ：このシーン、距離が近い。しゃべりながら豊かな表情を見せるはるかさんがすぐ目の前。いいニオイがしそう。
キオ：弟クン、彼女いたことないんだって。
バサラ：もちろん童貞だわな。
キオ：「じゃあ、キスとかしたことは？」
バサラ：え……ないけど。
キオ：「かわいいね～！」弟クンのほっぺたをつんつんします。
バサラ：いいだろ、別に。からかわないでよ。
キオ：「じゃあ、お姉さんが教えてあげようか？」
バサラ：え？いや……
キオ：「やなの？」
バサラ：そういうわけじゃないけど……
キオ：「ほら、こっち見て。だめ。目をそらさないで」
バサラ：顔を手の平で包まれた……チュッ！
キオ：やーーん！
バサラ：視線を泳がせてドギマギする俺。
キオ：「どこ見てんの？谷間？触りたいの？」
バサラ：え……？
キオ：「いいよ。触っても」はるかちゃん、シャツのボタンを外しました！
バサラ：目の前に、ブラに包まれた豊かなおっぱいが……ごくり。
キオ：ガチャ。「ただいま～」
バサラ：姉ちゃん、帰ってきた！
キオ：「残念だったね。続きはまた今度ね」急いでボタンを留めて、行っちゃいました。
バサラ：………………
キオ：どうしたの？
バサラ：ブバァ！！
キオ：なに鼻血出してんのさ！思春期か！
バサラ：はるかさんに歳を聞かれただろ？それに対して、はるかさんは何て答えた？
キオ：え？「ふぅ～ん」って言ってた。
バサラ：つまり、主人公を何歳の設定にするかは視聴者に委ねられているんだ。キオは何歳だと思った？
キオ：はるかちゃんは女子大生っぽいよね？高校生くらい？
バサラ：という捉え方もできる。だが、もっと下だとしたら？
キオ：まさか中○生！？
バサラ：さすがに小○生ではないだろうが、高校生として見るか思春期ド真ん中の少年として見るかで、感情の入り方がまったく変わるんだぜ。
キオ：た、たしかに。
バサラ：姉ちゃんの友達だから今まで会う機会はあっただろうが、二人きりでしゃべったことはない。憧れはあるが、恋ではない。毎日のように会っていた高杉先輩への気持ちとは違う。
キオ：あ、この作品のことです。
高杉麻里「大好きだったあの先輩が…いきなりうちにやってきた！ もてない男の夢シチュエーションVR」の感想だよ
バサラ：俺が思うに、この気持ちは刷り込み。つまりインプリンティング！自分でも分析不能な強烈な印象が、心に焼き付いてしまったんだ。
キオ：あ、そんな感じかも。
バサラ：というわけで、俺は思春期の少年気分でこの作品を見ることにした。すると、この後の話がぐふふふふ！！
キオ：どうした？落ち着け！！
うたたねはるかさんを見て……
バサラ：再びモノローグ。「あの時の匂いは今も覚えている。とある日の午後……家に帰ると、美女が寝ていた」
キオ：あの時と同じ部屋です。水色のソファーではるかちゃんが居眠りしてます。
バサラ：そーっと手をのばし、はるかさんのほっぺたをつんつんする。
キオ：起きないね？
バサラ：今度は髪を撫でてみる。よく寝てるなあ。
キオ：こらー！胸をつんつんするなあ！
バサラ：あれから、しばらく月日が経ったのだろう。その間、あの鮮烈な体験がずっと俺の脳裏に焼き付いたままだったんだ。これはしょうがない！
キオ：足を持って動かした……下着、見えちゃった！
バサラ：セクシーな黒のパンツ……ごくり。
キオ：なにやっとんじゃーー！！
バサラ：パンツの上からワレメをなぞってみたり。
キオ：触りすぎ！あ、ほら。起きそうだよ！
バサラ：やべー！
キオ：あ、寝苦しそうに姿勢を変えました。
バサラ：なんとお！これは、ソファーの上でM字開脚！
キオ：無防備だなあ。って、友達の家のリビングで寝てること自体、無防備か。
バサラ：この姿勢は触っていいってことだよな？
キオ：そんなワケないっしょ。だから、触るなってば！
バサラ：このパンツ、Tバックじゃないのか？アソコを覆う布が少ない……中が見たい！
キオ：まさか……や、やめなさいってば！
バサラ：おそるおそる……
キオ：「ん……何してるの？」
バサラ：！
キオ：「今、股間触ってたよねぇ？」
バサラ：チーン。俺、終了。
キオ：ご冥福をお祈りします。みんな、またね！
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【4K匠】高美はるか とある日の午後…ボクは姉の友人に騎乗位で犯された
バサラ：終わらすな！！
キオ：あはは。またボコボコにされて画面真っ暗になるかと思って。
枢木あおい「枢木あおいのカンフーしちゃうぞ！射精10発！早漏の兄弟子のおかげでアオイの射精誘発スキルはいつの間にやら達人クラス」の感想だよ
バサラ：あの、姉ちゃんは？
キオ：「お姉ちゃん？銀行に行ったよ。ふわぁ～、１時間くらいで帰ってくるって」
バサラ：そ、そーなんだ。
キオ：「話そらしてるけど、はるかに何してたの？ねえ？」
バサラ：話が戻った……はるかさんは微笑をたたえているが、目力が強い。ガクガクブルブル……
キオ：「ふふふ、かわいい。なに目そらしてるの？ダメだよ。こっち見てて」
バサラ：このセリフ……あの日の原体験が脳裏に蘇る！
キオ：「そんなに見たいなら、はるかが気持ちよくなってるとこ見せてあげようか？」
バサラ：足を広げて、股間を突き出した！目の前に広がるパンツ！
キオ：「匂いかぎたいんでしょ？ほら、おいで？」わー、エッチだあ！
バサラ：パンツ越しにアソコを触り始めたぞ！
キオ：はるかちゃん、誘惑してるのかな？
バサラ：CRYSTALには、うたたねする女の子にイタズラをしてかわいいお仕置きをくらうという作品があるのだが。
キオ：ついこないだくらったじゃん。
枢木あおい「目を醒ますと異世界で…美女の部屋の「姿見」になっていた…」の感想だよ
バサラ：はるかちゃん、自分で触るのに俺には触らせてくれない！しごくのもダメだと？なんというひどいお仕置きだ！
キオ：弟クン、絶対正座させられてるよねー。うぷぷ。かわいい！
バサラ：確かに座った目線。一部はギンギンに起立しているがな。
キオ：ソファーに膝をついて、お尻を向けました！
バサラ：やはりTバック！すげえ、至近距離にくい込んだ股間が！
キオ：きゃー、はるかちゃん自分でイッちゃった！
バサラ：ハァハァハァ……
キオ：「ちゃんと触らないでガマンしてたんだね？えらいね。えへへへへ。チュッ！」
バサラ：これが俺の、セカンドキスでした……
はるかちゃんに犯されます
キオ：やーん！はるかちゃん、エッチだあ！
バサラ：あの日もおっぱい未遂だった。もしここでこの作品が終わったら、一生トラウマになるレベルだぞ。
キオ：「これはガマンできたご褒美。え、触りたいの？欲張りになったねえ」
バサラ：はるかさんが俺の耳元に口を寄せてきた。近い！いいニオイがする……！
キオ：「どこ触りたいの？」
バサラ：もー、あかーん！年上のかわいいお姉さんのあんな姿見せられて、こんなこと言われて、これで興奮しないヤツがいたらお目にかかりたい！
キオ：それは同意してあげましょう。
バサラ：しかしこの調子でしゃべったら、京極夏彦の小説ばりの文字数になってしまうな。
キオ：なにそれ？わ、分厚っ！
バサラ：ここからは少しはしょっていくとしよう。
キオ：たいがいしゃべってたけど、まだエッチまでたどり着いてなかったんだねー。
バサラ：あの日あの時あの場所で、ファーストキスの記憶とともに焼きついて離れないのは、揉めず仕舞いだったブラ越しのおっぱい！
キオ：はるかちゃん、ワンピースを脱いで下着姿になります。「触っていいよ？おいで」
バサラ：セクシーな黒いブラ。手の中で自由自在に形をかえるおっぱい。ついに念願が叶った！
キオ：はるかちゃん、下も触りたいという弟クンに「しょうがないなあ」ってパンツを脱いじゃいました。
バサラ：ふおおっ！ブラとニーソだけを残したなんというエロい姿！
キオ：「もっと近くで見て。舐めて……みる？」
バサラ：童貞純情思春期少年が初めて見るナマのマ○コ！のみならず、ド迫力のクンニまで！
キオ：うあー、はるかちゃんエッチな声が出てる！
バサラ：俺の舌で感じてくれるのが嬉しい。ベロベロベロォ！
キオ：はるかちゃん、イッちゃいました。今度は弟クンの指を舐めて、フェラしちゃいます。
バサラ：何度もかわいいと言って、キスしてくれたり顔を舐めてくれたり。フェラもすげえ。女豹のポーズでなんという激しいじゅっぽじゅっぽ！
キオ：でも、イクのは許してくれません。
バサラ：イロイロとガマンさせられる話だよなあ。その最たるものはおっぱいなんだ。
キオ：さっき揉んでたじゃん。
バサラ：揉んだだけだろ。あの日から俺は、ずーっとブラの中を妄想して生きてきたんだ。なのに着けっぱなしなんだぞ！
キオ：胸は見てないけど、アソコは見たでしょーが。フェラしてもらいながら触ってるし。
バサラ：おっぱいが見たいんじゃ！
キオ：なにこれ、なにこれ！立ったまま前屈してフェラしてる！
バサラ：あの、聞いてます？
キオ：「挿れたい……いいよね？お姉ちゃん帰ってこないって？大丈夫だよ」
バサラ：ついに俺の童貞が……先っぽだけしか挿れてくれない！なんで！？
キオ：はるかちゃん、イジワルしてる。でも、ズドンと腰を下ろしちゃった！
バサラ：ふおおっ！
キオ：なにこれ、なにこれ！めちゃめちゃパンパン鳴ってる！！
バサラ：ふおおおーーっ！だ、だが……
キオ：だが？
バサラ：おっぱい見るより、童貞喪失が先だった！
キオ：おっぱいおっぱいうるさいッ！
バサラ：この騎乗位がすげーんだ。いやホントすげえ。ボキャブラリーが枯渇するくらいすげえ。
キオ：ホントにすごいです。音もスゴイし、はるかちゃん喘ぎながら何回もイッちゃってる！
バサラ：覆い被さって抱きついたり、乳首舐めたり、横向きになったり、後ろ向きになったり。
キオ：全部激しいよお！
バサラ：ここまで受け身だった俺。なんとお尻をつかんで超高速ピストン！
キオ：はるかちゃん、イかされちゃった！ええ、追撃ピストン！？なにこれ、なにこれ！こんなキス、見たことないッ！！
バサラ：す、すげぇ……
キオ：「やったな？仕返し！」
バサラ：なんだ、この不適な笑みは……？足を持ち上げられた！
キオ：弟クン、足をバンザイさせられます。はるかちゃん、そのまま挿れちゃった！
バサラ：まるで俺が正常位で犯されているようではないかッ！
キオ：なにこれ、なにこれ！出たり挿ったりするのがまる見えだよ！しかも激しいよッ！
バサラ：はるかさん、ら、らめぇー！そんなにされたら、も、もう……アアーーッ！！
キオ：二人同時にイッちゃった……
バサラ：な……
キオ：な？
バサラ：中に出されたーー！！
キオ：オマエが出したんじゃーー！！
いじめちゃってごめんね？
キオ：「なに？拗ねてるの？ゴメンね、いじめちゃって。だってかわいかったんだもん」
バサラ：俺に覆い被さって、微笑むはるかさん。
キオ：「ねえ、もう一回しよ？お姉ちゃん帰ってくる？じゃあ、早くして早く終わらせよ？」
バサラ：俺を元気にするためのフェラ。乳首舐め、顔舐め。やさしい奉仕のあと、対面座位で再び挿入。
キオ：「まだおっぱい見てないでしょ？」
バサラ：！！
キオ：「ブラ、外して？」
バサラ：抱き合ってつながったまま、俺はフロントホックに手をのばす……
キオ：「前なの。なんでわかるの？すごい！」パチン。
バサラ：おお、神よ……天国はここにあった！
キオ：見すぎ揉みすぎパンパンいいすぎぃ！！
まとめます！
バサラ：向かい合い、ぎゅっと抱きつくはるかさん。温もりが伝わってくる。そして、耳元から呼吸を整える息が聞こえる……
キオ：２回とも激しかったもんねー。
バサラ：なんて幸せな時間。あの日から、夢の中で何度はるかさんを抱いたことか。それが、現実になったんだ。
キオ：ガチャッ。「ただいま～」
バサラ：今、音したよな？
キオ：したね。
バサラ：姉ちゃんかな？
キオ：ほかにいないよね？
バサラ：俺もはるかさんも、すっぱだかなんですけど。
キオ：ヤバイねー。
バサラ：どわあ！言ってるバアイかあ！！
キオ：あはははは！面白かった！
バサラ：最後に脱いだのがブラなら、はじめに身につけるのもブラなんだよな。ああ、もっと見ていたかった。
キオ：すぐ近くに落ちてたの、ブラだけだもん。そのカッコでわたわたしながら服を探すのがカワイイです。
バサラ：いやー、１時間くらいの最近のVRにしては短い作品だが、最高だった！年上お姉さんのはるかさんに、ぞっこんラブだわ。
キオ：うん。オモシロイし、エッチはすごいし、はるかちゃんいじめっこだし、すっごく楽しかった！
バサラ：俺、「不倫カーセックス」以来、この時の登場人物の気持ちはどうなんだろうなんて考えるようになったんだがな。
キオ：この作品だね？
枢木あおい「カーセックスVR「ここでセックス…しよや」黒髪かわいい敏感ボディのえちえちなバイトと強●車中不倫！」の感想だよ
枢木あおい「カーセックスVR「ここでセックス…しよや」黒髪かわいい敏感ボディのえちえちなバイトと強●車中不倫！」の考察だよ
バサラ：この作品では、はるかさんの気持ちはブレないんだ。俺をかわいいと言ってくれるし、好きなのは間違いないと思うのだが、心の揺れはない。
キオ：お姉さんの余裕を感じるもんね。
バサラ：だが、俺の気持ちはぶんぶん揺さぶられる。だいたいセックスして拗ねるVRなんて見たことがない。
キオ：あ、確かに！
バサラ：一般的には、VRの主観主人公はなるべく無個性な方が感情移入しやすい。だが、この作品の主人公は性格設定がされている上に、気持ちの変化がびんびん伝わるようになっているんだ。
キオ：でも、年齢とか大事なところは視聴者の受け取り方に任せられてるんだよね。
バサラ：マジで少年気分で見たら、すっげーのめり込める作品だった。そして何と言ってもはるかさんの魅力！名作だぜ！
キオ：賛成です！すっごく良かった！ところで、バサラ？
バサラ：なんだ？
キオ：いつも女優さんには「ちゃん」付けするのに、なんで「はるかさん」なの？
バサラ：憧れのお姉さんだからに決まっている！
キオ：キミ、はるかちゃんよりずっと年上のおっさんなんですケド！？
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【4K匠】高美はるか とある日の午後…ボクは姉の友人に騎乗位で犯された
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
バサラ：今回は、少年の日の気持ちに戻れるVRだ！
高美はるか とある日の午後…ボクは姉の友人に騎乗位で犯●れた
家に帰ると美女が寝ていた。姉の友人のはるかさんだ。はるかさんはボクのファーストキスの相手。思い出の女性であり憧れの女性。目の前で太ももを露わにスヤスヤと寝息を立てている。見渡すと部屋に姉の姿はない。無防備なはるかさんの姿を見ているうちに気がつくとボクは彼女のからだに手を伸ばしていた。股間、胸、アソコ…夢にまでみた触り心地。バレる前にやめなきゃ。そう思った瞬間…「ねぇ、さっきから何をしているの？」顔をあげるとそこには嬉しそうに微笑むはるかさんの笑顔があった…。…ボクはこのあとどうなってしまうのだろうか？姉不在の中、かつてファーストキスを奪った憧れの女性と二人きり。限られた時間の中、二人の間にいったい何が起こるのでしょうか？優しく美しいお姉さん的な「高美はるか」が突如みせる肉食女子的な側面に、あなたはなす術なく彼女のいいなりになる事でしょう。
キオ：CRYSTALから、Adult Festaでは２０２０年３月、FANZAでは４月配信の作品です。
バサラ：監督は、CRYSTALといえばこの方。くりぞう監督だ。
キオ：主演は、高美はるかちゃんです。このパッケージ写真、すごくきれいだなあ。はるかちゃんのイメージにぴったりって感じ。
バサラ：俺もそう思う。水色の空間の中、はるかちゃんのこの目、この微笑み。そしてバーンと目に写る「騎乗位で犯された」の文字。期待しかない！
キオ：いちゃラブ、ではないのかな？はるかちゃん、お姉ちゃんの友達なんだ？
バサラ：さて、この気持ちを恋と呼ぶべきか、憧れと呼ぶべきか。いってみよう！
ファーストキスは突然に
バサラ：冒頭、俺のモノローグから始まる。「今でも夢に見る……ファーストキスの想い出。相手は姉の友人のはるかさんだった」
キオ：「ねえねえ。マンガとかアニメとか好きなの？」
バサラ：真っ暗な画面の中、優しそうな声が聞こえる。そして、目の前にほおづえをついて微笑むはるかさん。
キオ：「へえ～。私と一緒だね」
バサラ：開始３０秒、もう魅きこまれた！
キオ：早いな、おい！
バサラ：さすがくりぞう監督。テロップと音声と黒い画面の使い方が巧みなんだよなあ。
キオ：「え？意外？ふふふ。いくつだっけ、今？ふぅ～ん」
バサラ：このシーン、距離が近い。しゃべりながら豊かな表情を見せるはるかさんがすぐ目の前。いいニオイがしそう。
キオ：弟クン、彼女いたことないんだって。
バサラ：もちろん童貞だわな。
キオ：「じゃあ、キスとかしたことは？」
バサラ：え……ないけど。
キオ：「かわいいね～！」弟クンのほっぺたをつんつんします。
バサラ：いいだろ、別に。からかわないでよ。
キオ：「じゃあ、お姉さんが教えてあげようか？」
バサラ：え？いや……
キオ：「やなの？」
バサラ：そういうわけじゃないけど……
キオ：「ほら、こっち見て。だめ。目をそらさないで」
バサラ：顔を手の平で包まれた……チュッ！
キオ：やーーん！
バサラ：視線を泳がせてドギマギする俺。
キオ：「どこ見てんの？谷間？触りたいの？」
バサラ：え……？
キオ：「いいよ。触っても」はるかちゃん、シャツのボタンを外しました！
バサラ：目の前に、ブラに包まれた豊かなおっぱいが……ごくり。
キオ：ガチャ。「ただいま～」
バサラ：姉ちゃん、帰ってきた！
キオ：「残念だったね。続きはまた今度ね」急いでボタンを留めて、行っちゃいました。
バサラ：………………
キオ：どうしたの？
バサラ：ブバァ！！
キオ：なに鼻血出してんのさ！思春期か！
バサラ：はるかさんに歳を聞かれただろ？それに対して、はるかさんは何て答えた？
キオ：え？「ふぅ～ん」って言ってた。
バサラ：つまり、主人公を何歳の設定にするかは視聴者に委ねられているんだ。キオは何歳だと思った？
キオ：はるかちゃんは女子大生っぽいよね？高校生くらい？
バサラ：という捉え方もできる。だが、もっと下だとしたら？
キオ：まさか中○生！？
バサラ：さすがに小○生ではないだろうが、高校生として見るか思春期ド真ん中の少年として見るかで、感情の入り方がまったく変わるんだぜ。
キオ：た、たしかに。
バサラ：姉ちゃんの友達だから今まで会う機会はあっただろうが、二人きりでしゃべったことはない。憧れはあるが、恋ではない。毎日のように会っていた高杉先輩への気持ちとは違う。
キオ：あ、この作品のことです。
高杉麻里「大好きだったあの先輩が…いきなりうちにやってきた！ もてない男の夢シチュエーションVR」の感想だよ
バサラ：俺が思うに、この気持ちは刷り込み。つまりインプリンティング！自分でも分析不能な強烈な印象が、心に焼き付いてしまったんだ。
キオ：あ、そんな感じかも。
バサラ：というわけで、俺は思春期の少年気分でこの作品を見ることにした。すると、この後の話がぐふふふふ！！
キオ：どうした？落ち着け！！
うたたねはるかさんを見て……
バサラ：再びモノローグ。「あの時の匂いは今も覚えている。とある日の午後……家に帰ると、美女が寝ていた」
キオ：あの時と同じ部屋です。水色のソファーではるかちゃんが居眠りしてます。
バサラ：そーっと手をのばし、はるかさんのほっぺたをつんつんする。
キオ：起きないね？
バサラ：今度は髪を撫でてみる。よく寝てるなあ。
キオ：こらー！胸をつんつんするなあ！
バサラ：あれから、しばらく月日が経ったのだろう。その間、あの鮮烈な体験がずっと俺の脳裏に焼き付いたままだったんだ。これはしょうがない！
キオ：足を持って動かした……下着、見えちゃった！
バサラ：セクシーな黒のパンツ……ごくり。
キオ：なにやっとんじゃーー！！
バサラ：パンツの上からワレメをなぞってみたり。
キオ：触りすぎ！あ、ほら。起きそうだよ！
バサラ：やべー！
キオ：あ、寝苦しそうに姿勢を変えました。
バサラ：なんとお！これは、ソファーの上でM字開脚！
キオ：無防備だなあ。って、友達の家のリビングで寝てること自体、無防備か。
バサラ：この姿勢は触っていいってことだよな？
キオ：そんなワケないっしょ。だから、触るなってば！
バサラ：このパンツ、Tバックじゃないのか？アソコを覆う布が少ない……中が見たい！
キオ：まさか……や、やめなさいってば！
バサラ：おそるおそる……
キオ：「ん……何してるの？」
バサラ：！
キオ：「今、股間触ってたよねぇ？」
バサラ：チーン。俺、終了。
キオ：ご冥福をお祈りします。みんな、またね！
FANZAはこちらから
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【4K匠】高美はるか とある日の午後…ボクは姉の友人に騎乗位で犯された
バサラ：終わらすな！！
キオ：あはは。またボコボコにされて画面真っ暗になるかと思って。
枢木あおい「枢木あおいのカンフーしちゃうぞ！射精10発！早漏の兄弟子のおかげでアオイの射精誘発スキルはいつの間にやら達人クラス」の感想だよ
バサラ：あの、姉ちゃんは？
キオ：「お姉ちゃん？銀行に行ったよ。ふわぁ～、１時間くらいで帰ってくるって」
バサラ：そ、そーなんだ。
キオ：「話そらしてるけど、はるかに何してたの？ねえ？」
バサラ：話が戻った……はるかさんは微笑をたたえているが、目力が強い。ガクガクブルブル……
キオ：「ふふふ、かわいい。なに目そらしてるの？ダメだよ。こっち見てて」
バサラ：このセリフ……あの日の原体験が脳裏に蘇る！
キオ：「そんなに見たいなら、はるかが気持ちよくなってるとこ見せてあげようか？」
バサラ：足を広げて、股間を突き出した！目の前に広がるパンツ！
キオ：「匂いかぎたいんでしょ？ほら、おいで？」わー、エッチだあ！
バサラ：パンツ越しにアソコを触り始めたぞ！
キオ：はるかちゃん、誘惑してるのかな？
バサラ：CRYSTALには、うたたねする女の子にイタズラをしてかわいいお仕置きをくらうという作品があるのだが。
キオ：ついこないだくらったじゃん。
枢木あおい「目を醒ますと異世界で…美女の部屋の「姿見」になっていた…」の感想だよ
バサラ：はるかちゃん、自分で触るのに俺には触らせてくれない！しごくのもダメだと？なんというひどいお仕置きだ！
キオ：弟クン、絶対正座させられてるよねー。うぷぷ。かわいい！
バサラ：確かに座った目線。一部はギンギンに起立しているがな。
キオ：ソファーに膝をついて、お尻を向けました！
バサラ：やはりTバック！すげえ、至近距離にくい込んだ股間が！
キオ：きゃー、はるかちゃん自分でイッちゃった！
バサラ：ハァハァハァ……
キオ：「ちゃんと触らないでガマンしてたんだね？えらいね。えへへへへ。チュッ！」
バサラ：これが俺の、セカンドキスでした……
はるかちゃんに犯されます
キオ：やーん！はるかちゃん、エッチだあ！
バサラ：あの日もおっぱい未遂だった。もしここでこの作品が終わったら、一生トラウマになるレベルだぞ。
キオ：「これはガマンできたご褒美。え、触りたいの？欲張りになったねえ」
バサラ：はるかさんが俺の耳元に口を寄せてきた。近い！いいニオイがする……！
キオ：「どこ触りたいの？」
バサラ：もー、あかーん！年上のかわいいお姉さんのあんな姿見せられて、こんなこと言われて、これで興奮しないヤツがいたらお目にかかりたい！
キオ：それは同意してあげましょう。
バサラ：しかしこの調子でしゃべったら、京極夏彦の小説ばりの文字数になってしまうな。
キオ：なにそれ？わ、分厚っ！
バサラ：ここからは少しはしょっていくとしよう。
キオ：たいがいしゃべってたけど、まだエッチまでたどり着いてなかったんだねー。
バサラ：あの日あの時あの場所で、ファーストキスの記憶とともに焼きついて離れないのは、揉めず仕舞いだったブラ越しのおっぱい！
キオ：はるかちゃん、ワンピースを脱いで下着姿になります。「触っていいよ？おいで」
バサラ：セクシーな黒いブラ。手の中で自由自在に形をかえるおっぱい。ついに念願が叶った！
キオ：はるかちゃん、下も触りたいという弟クンに「しょうがないなあ」ってパンツを脱いじゃいました。
バサラ：ふおおっ！ブラとニーソだけを残したなんというエロい姿！
キオ：「もっと近くで見て。舐めて……みる？」
バサラ：童貞純情思春期少年が初めて見るナマのマ○コ！のみならず、ド迫力のクンニまで！
キオ：うあー、はるかちゃんエッチな声が出てる！
バサラ：俺の舌で感じてくれるのが嬉しい。ベロベロベロォ！
キオ：はるかちゃん、イッちゃいました。今度は弟クンの指を舐めて、フェラしちゃいます。
バサラ：何度もかわいいと言って、キスしてくれたり顔を舐めてくれたり。フェラもすげえ。女豹のポーズでなんという激しいじゅっぽじゅっぽ！
キオ：でも、イクのは許してくれません。
バサラ：イロイロとガマンさせられる話だよなあ。その最たるものはおっぱいなんだ。
キオ：さっき揉んでたじゃん。
バサラ：揉んだだけだろ。あの日から俺は、ずーっとブラの中を妄想して生きてきたんだ。なのに着けっぱなしなんだぞ！
キオ：胸は見てないけど、アソコは見たでしょーが。フェラしてもらいながら触ってるし。
バサラ：おっぱいが見たいんじゃ！
キオ：なにこれ、なにこれ！立ったまま前屈してフェラしてる！
バサラ：あの、聞いてます？
キオ：「挿れたい……いいよね？お姉ちゃん帰ってこないって？大丈夫だよ」
バサラ：ついに俺の童貞が……先っぽだけしか挿れてくれない！なんで！？
キオ：はるかちゃん、イジワルしてる。でも、ズドンと腰を下ろしちゃった！
バサラ：ふおおっ！
キオ：なにこれ、なにこれ！めちゃめちゃパンパン鳴ってる！！
バサラ：ふおおおーーっ！だ、だが……
キオ：だが？
バサラ：おっぱい見るより、童貞喪失が先だった！
キオ：おっぱいおっぱいうるさいッ！
バサラ：この騎乗位がすげーんだ。いやホントすげえ。ボキャブラリーが枯渇するくらいすげえ。
キオ：ホントにすごいです。音もスゴイし、はるかちゃん喘ぎながら何回もイッちゃってる！
バサラ：覆い被さって抱きついたり、乳首舐めたり、横向きになったり、後ろ向きになったり。
キオ：全部激しいよお！
バサラ：ここまで受け身だった俺。なんとお尻をつかんで超高速ピストン！
キオ：はるかちゃん、イかされちゃった！ええ、追撃ピストン！？なにこれ、なにこれ！こんなキス、見たことないッ！！
バサラ：す、すげぇ……
キオ：「やったな？仕返し！」
バサラ：なんだ、この不適な笑みは……？足を持ち上げられた！
キオ：弟クン、足をバンザイさせられます。はるかちゃん、そのまま挿れちゃった！
バサラ：まるで俺が正常位で犯されているようではないかッ！
キオ：なにこれ、なにこれ！出たり挿ったりするのがまる見えだよ！しかも激しいよッ！
バサラ：はるかさん、ら、らめぇー！そんなにされたら、も、もう……アアーーッ！！
キオ：二人同時にイッちゃった……
バサラ：な……
キオ：な？
バサラ：中に出されたーー！！
キオ：オマエが出したんじゃーー！！
いじめちゃってごめんね？
キオ：「なに？拗ねてるの？ゴメンね、いじめちゃって。だってかわいかったんだもん」
バサラ：俺に覆い被さって、微笑むはるかさん。
キオ：「ねえ、もう一回しよ？お姉ちゃん帰ってくる？じゃあ、早くして早く終わらせよ？」
バサラ：俺を元気にするためのフェラ。乳首舐め、顔舐め。やさしい奉仕のあと、対面座位で再び挿入。
キオ：「まだおっぱい見てないでしょ？」
バサラ：！！
キオ：「ブラ、外して？」
バサラ：抱き合ってつながったまま、俺はフロントホックに手をのばす……
キオ：「前なの。なんでわかるの？すごい！」パチン。
バサラ：おお、神よ……天国はここにあった！
キオ：見すぎ揉みすぎパンパンいいすぎぃ！！
まとめます！
バサラ：向かい合い、ぎゅっと抱きつくはるかさん。温もりが伝わってくる。そして、耳元から呼吸を整える息が聞こえる……
キオ：２回とも激しかったもんねー。
バサラ：なんて幸せな時間。あの日から、夢の中で何度はるかさんを抱いたことか。それが、現実になったんだ。
キオ：ガチャッ。「ただいま～」
バサラ：今、音したよな？
キオ：したね。
バサラ：姉ちゃんかな？
キオ：ほかにいないよね？
バサラ：俺もはるかさんも、すっぱだかなんですけど。
キオ：ヤバイねー。
バサラ：どわあ！言ってるバアイかあ！！
キオ：あはははは！面白かった！
バサラ：最後に脱いだのがブラなら、はじめに身につけるのもブラなんだよな。ああ、もっと見ていたかった。
キオ：すぐ近くに落ちてたの、ブラだけだもん。そのカッコでわたわたしながら服を探すのがカワイイです。
バサラ：いやー、１時間くらいの最近のVRにしては短い作品だが、最高だった！年上お姉さんのはるかさんに、ぞっこんラブだわ。
キオ：うん。オモシロイし、エッチはすごいし、はるかちゃんいじめっこだし、すっごく楽しかった！
バサラ：俺、「不倫カーセックス」以来、この時の登場人物の気持ちはどうなんだろうなんて考えるようになったんだがな。
キオ：この作品だね？
枢木あおい「カーセックスVR「ここでセックス…しよや」黒髪かわいい敏感ボディのえちえちなバイトと強●車中不倫！」の感想だよ
枢木あおい「カーセックスVR「ここでセックス…しよや」黒髪かわいい敏感ボディのえちえちなバイトと強●車中不倫！」の考察だよ
バサラ：この作品では、はるかさんの気持ちはブレないんだ。俺をかわいいと言ってくれるし、好きなのは間違いないと思うのだが、心の揺れはない。
キオ：お姉さんの余裕を感じるもんね。
バサラ：だが、俺の気持ちはぶんぶん揺さぶられる。だいたいセックスして拗ねるVRなんて見たことがない。
キオ：あ、確かに！
バサラ：一般的には、VRの主観主人公はなるべく無個性な方が感情移入しやすい。だが、この作品の主人公は性格設定がされている上に、気持ちの変化がびんびん伝わるようになっているんだ。
キオ：でも、年齢とか大事なところは視聴者の受け取り方に任せられてるんだよね。
バサラ：マジで少年気分で見たら、すっげーのめり込める作品だった。そして何と言ってもはるかさんの魅力！名作だぜ！
キオ：賛成です！すっごく良かった！ところで、バサラ？
バサラ：なんだ？
キオ：いつも女優さんには「ちゃん」付けするのに、なんで「はるかさん」なの？
バサラ：憧れのお姉さんだからに決まっている！
キオ：キミ、はるかちゃんよりずっと年上のおっさんなんですケド！？
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