田中ねね「露出AVの撮影隊と遭遇 VR 昼休み中の公園で女監督さんに誘われて…その場でAV出演！いやらしい田中ねねちゃんに圧倒されて青姦してしまった僕」の感想だよ
- 2020/08/23
- 09:05
バサラ：俺はVRバサラだ。
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
ソミン：私はソミンなの。
バサラ：ソミン、久しぶりだな。やはりコロナの影響とかあるんか？
ソミン：私、本業がアプリ開発ですからね。需要はかえって伸びましたし、在宅で仕事回せるから、それなりに忙しかったの。
キオ：ボク、帰っていいかな？
ソミン：どうして？
キオ：いつも３人集ったら、ロクなことないじゃないか！
露出AVの撮影隊と遭遇 VR 昼休み中の公園で女監督さんに誘われて…その場でAV出演！いやらしい田中ねねちゃんに圧倒されて青姦してしまった僕
同僚と公園で休憩をしていたら何かの撮影をしている集団と遭遇。テレビか何かのロケかな？ と思って見ていたら女の子が服を脱ぎだし素っ裸に！ なんとそれは露出AVの撮影だった！ しかも、よく見れば女優はあのMっ気タップリな田中ねねちゃん！！そして視線に気づいた女監督に声をかけられ…なんと撮影に参加することに！ 公衆トイレでフェラをされ、野外でドキドキの青姦中出しまで！！露出AVなんて全部ヤラセだと思ってたけど本当にガチでやってたんだ…。
キオ：ナチュラルハイから、２０２０年８月配信の作品です。
バサラ：監督は、シンメトリー中田監督。主演は、田中ねねちゃんだ。
キオ：これ、露出モノ？
ソミン：そこで、露出VR評論家の私が呼ばれたの。
キオ：いつの間にそんな肩書きになったのさ！また２人で悪巧みして、ボクにイタズラする気でしょ！
一条みお「ファミレス店内露出SEX！」の感想だよ
バサラ：いやいや。今回は、正確には「露出モノ」ではない。
キオ：そうなの？
ソミン：どちらかといえば、「AV男優体験モノ」なんです。
バサラ：だから、大丈夫！
キオ：なにが大丈夫かさっぱりわかりません！
AV撮影に遭遇します
ソミン：主人公と同僚２人が、外で休憩してます。
バサラ：作業員風だよな。割とリアルな世間話が展開される。
キオ：あ、向こうから誰が来た。
ソミン：１人がポーズをとって、１人がビデオカメラで撮影してます。
バサラ：この場面、距離があるからVRだと鮮明さに欠ける。だが、撮影しながらどんどん近づいてくるんだ。
キオ：あ。この人、田中ねねちゃんだ！
田中ねね「最高の愛人といいなり温泉不倫旅行」の感想だよ
田中ねね・椎名のあ「思い切って勝手にAV化！超イケメンの友達が既にホロ酔いの地味巨乳女子大生を連れてきて宅飲み！初めは乗り気でなかった地味巨乳女子大生をイケメンの友達が言葉巧みに口説き王様ゲームへ誘導！王様ゲームマジックなのか？それともお酒が回ったからなのか？」の感想だよ
ソミン：実は露出モノのAV撮影中なの。撮影してるのは女監督さん。
キオ：この監督さん、誰？有名なヒト？
バサラ：わからん。誰か知っている人がいたら、教えてほしい。だが、美人！
キオ：この男の人たち、撮影と関係ない一般の人でしょ？なんでわざわざ近づいてくるの？
ソミン：そこです。ねねちゃんはAV撮影って理解してるから、言ってみればいつもの仕事でしょう？
キオ：いるのがスタッフさんだけならね。
ソミン：そこに、部外者の素人がいたらどうなります？
キオ：恥ずかしいに決まってるっしょ！
バサラ：この女監督、それが狙いで俺たちを巻き込むつもりなんだ。
キオ：えーー！！
ソミン：「ちょうどいいから、もうちょっとこっち来ようか。じゃあ、着替えて」
キオ：ちょっとちょっと！わざわざ近くに来て、ねねちゃん脱がせてる！
バサラ：しかも脱いだ服を、当たり前のように俺の同僚に持たせるんだ。
キオ：ねねちゃん、知らない人が見てるから困ってるよ。
ソミン：でも、さすがプロですね。監督の指示通り、スカートも脱いで下着姿になっちゃうの。
キオ：恥ずかしッ！
バサラ：俺たちは興味津々だが、アリエナイ展開にドギマギしている。
ソミン：ねねちゃんも主人公たちもいいリアクションですよ。やっぱり恥ずかしがらずに外で脱ぐだけじゃ、露出モノとは言えませんから。
キオ：そもそも外でハダカになる必要ある！？ブラも取っちゃった！
ソミン：「乳首、見せてあげよっか」
バサラ：いいんですか！？
ソミン：「パンツも脱いじゃおっか」
キオ：ええー！みんな見てるのに！ねねちゃん、ホントに脱いじゃった！
バサラ：代わりにレースの黒い下着を身につける。が、透け透けでエッロ！
キオ：背中から見たらヒモしかないし！主人公の目の前でいろんなポーズとらされてる。
ソミン：ここで監督さん、主人公の同僚に目をつけます。「ちょっとお兄さん、すっごい勃ってるじゃない。ちょっと触って確認してみて」
キオ：ねねちゃんに触らせてる。しかも監督さんに言われて、ズボンも下着も脱がしちゃった！
ソミン：さらにフェラするように指示します。
キオ：うそ！せっかく着たのにブラを脱がされて、フェラ始めちゃったよ！
バサラ：ちょっと待てい！なんでこの役、俺じゃねーんだ！うらやましすぎんだろお！
キオ：うあー、主人公の目の前でじゅぽじゅぽしてるよッ！
ソミン：「タマとかも舐めてみよっか。お兄さん、もうビンビンじゃないですか。こっちからも撮ってるからね。いいよ、いいよー」
バサラ：出しやがった！しかもふわとろのおっぱいにぶっかけやがった！
ソミン：監督さん、もう１人の同僚にも声をかけます。でも、この人パンツもらうだけでいいって断っちゃうんですよね。
バサラ：じゃあ、俺が！
キオ：あ、次のシーンの撮影があるってどっか行っちゃった。
バサラ：えーー！俺もやってほしかった！
青空の野外VRって珍しいんです
ソミン：このVR、野外撮影にしては珍しく、空が青くてとてもいい天気なんです。
バサラ：確かに。カメラの具合でそう見えるのか、たまたま撮影日がそうだったのか、意図的にそういう日を選んでいるのかはわからんが、今まで視た野外VRはたいがい曇りっぽかったもんな。
キオ：日差しが強いと白トビしちゃうから、とかじゃないの？
ソミン：この作品は天気が良くて、さんさんと日光が降り注いでるの。しかも被写体は、胸が大きくてスタイルがいいねねちゃんでしょう？ハダカについた陰影が、とても健康的で、とてもエロティックなんです。
バサラ：わかるぞ！
ソミン：そこにたまたま遭遇した素人を配置することで、「羞恥感」も演出してるの。
キオ：外でハダカになるだけでも恥ずかしいのに、知らない人に見られるんだよ！恥ずかしいに決まってんじゃん！
バサラ：アリエナイ場所で、アリエナイ格好で、アリエナイことをする展開も良かったぞ。
ソミン：ツカミはばっちりですね。
キオ：ツカミ？もう、あっちに行っちゃったけど？
ソミン：主人公は、ねねちゃんたちがトイレで撮影を続けてるところに、わざわざ乱入するんです。
キオ：１人だけ？他の人は？
バサラ：仕事に戻ったんじゃないか？ほら、俺たち休憩中だったわけだし。
キオ：キミ仕事はどーしたのさ！？
バサラ：ここで終わってたまるか！俺、見せつけられただけで、まだ何もしてねーし！
まさかの青空特化騎乗位です
キオ：ねねちゃん、衣装が変わってる。なにこれ、ただの赤いヒモじゃん！
バサラ：衣装というか、緊縛というか。エロい！
ソミン：のこのこと主人公が入っていくと、監督さんは喜んで撮影に巻き込もうとします。
バサラ：うおお！特等席でオナニー鑑賞！
キオ：このヒト、男優さんじゃなくてただのシロウトなんだよ？なんでえ！？
ソミン：サービスとばかりいろんなポーズを取らせて、ねねちゃんにフェラするように指示をするんです。
バサラ：ラッキー！
キオ：だから、仕事はどーした！
ソミン：このシーンのポイントは、女監督さんのささやきです。
バサラ：そうなんだ。普通、耳元でささやいてくるのは女優さんと決まっている。だが、ねねちゃんのセリフは最小限で、女監督が耳元でいやらしい言葉をささやいてくるんだ。
キオ：主人公を興奮させようとしてるの？
バサラ：また、女監督というのがエロくて良い！ゾクゾクしたぜ！
ソミン：この監督さん、さっぱりした服装で真剣に撮影をしていてカッコイイんですけど、ねねちゃんへの指示出しとか主人公へのささやきとか、やたらエロいんですよね。
バサラ：目の前でじゅぽじゅぽ激しくフェラするねねちゃん。耳元で俺を辱めるようにささやく女監督。こりゃ、たまらんのう！
キオ：あ、出しやがった！
ソミン：でも主人公はまだまだ元気なんです。その才能に目をつけた監督さん、続きも参加するように誘います。
キオ：さらに続きって……
バサラ：当然セックス！
キオ：性病検査とかしてないけど、いいの！？
ソミン：再び野外に戻って、本番です。
バサラ：地面に敷かれた段ボールの上で、見つめ合うねねちゃんと俺。キスを交わしおっぱいを触る。
キオ：ねねちゃん、息が荒くなっちゃいます。
バサラ：すばらしい！まさに、ふわとろおっぱい！
ソミン：空は青く、背景は緑の木。時々、鳥が鳴いてる静かな世界。カメラを回し続ける監督さんの前で、恥ずかしいことをどんどんさせられちゃうの。ゾクゾク……興奮しちゃう。
キオ：ヘンタイや……
バサラ：カメラを構える監督の顔、すげー真剣なんだ。それがまた「見られている」感があって、やけにそそる！
キオ：キャー！お外なのに、お尻広げられちゃってる！
バサラ：さらにナチュラルハイらしく、激しい手マン！
キオ：ねねちゃん、何回もイッちゃってるよお！
ソミン：次はフェラですが、外で見るとさっきとまた違った感じでいいですね。
キオ：監督さん、ねねちゃんの顔にめっちゃカメラ寄せてるし……
バサラ：大きなおっぱいでパイズリ！
バサラ：いよいよセックス！今まで視たVRでも屈指の青姦だぞ！初手が立ちバックというのもすごい。なんというキレイな背中！
稲場るか「プール痴○VR」の感想だよ
バサラとキオとソミンの「青姦VR論」だよ
キオ：ねねちゃん、すごく感じちゃってる。
ソミン：そして、一番の見どころはここですね。
キオ：主人公、寝転がってる。騎乗位？
バサラ：画角、画角！
キオ：あ、これ、天井特化アングルだ！
ソミン：外だから天井なんてないの。これ、青空特化アングル騎乗位なんです！
バサラ：こいつは初めての体験だぜ！
ソミン：キオ、どうかしら？
キオ：すご……お空をバックに光を浴びながら、ねねちゃんのカラダが踊ってる……
バサラ：この表情。輝くハダカ。陽光に照らされたおっぱい！
キオ：ねねちゃん、キレイ……
ソミン：わかってもらえて嬉しいの。野外露出の醍醐味は、いつもと違う環境での開放感と快楽にあるの！
キオ：ちょっと興味あるかも……ハッ！騙されないからね！
まとめます！
バサラ：最後は正常位。ここは少し日差しが陰って、やや暗め。
キオ：撮影、何時間やってたんだろ？
ソミン：でもキオ、良かったでしょ？
キオ：うん、まあ……思ってたより良かったけどさ。特に明るい中での騎乗位はすごかったや。
バサラ：見たことのない青空特化アングル騎乗位。光の中で果てしなく美しいねねちゃんの乱れる顔とカラダ。これは見る価値ありだぜ！
ソミン：そうですね。それにこの後、サプライズでもう１シーンあるんです。
バサラ：おっと。それは、サンプル画像でも紹介文でも伏せられているから、内緒にしておこう。
キオ：なになに？
ソミン：後で、続き視なさいな。なんなら、オナニーしてもいいですから。
キオ：恥ずかしいコトゆーなッ！
バサラ：田中ねねちゃんの恥ずかしがったり感じたりする演技がすばらしく、女監督のアシストがキラリと光る。演出も申し分なし。オススメだ！
ソミン：そうですね。ただ、せっかくだからもうちょっとしゃべりたいことがあるんです。
キオ：露出モノについて？
ソミン：でも、作品とは関係ないから後でいいですよ？
バサラ：お、ソミンの後書きコーナーは初めてだな。聞きましょう、聞きましょう！
キオ：じゃ、続きは読みたい人だけ読んでね！
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【4KHQ】露出AVの撮影隊と遭遇 VR 昼休み中の公園で女監督さんに誘われて…その場でAV出演!いやらしい田中ねねちゃんに圧倒されて青姦してしまった僕
ソミンの続・露出VR論
ソミン：ただ、この作品はやっぱり「露出モノ」というより「AV男優体験モノ」なんですよね。
キオ：え？露出モノだと思うけど？
バサラ：甘い、甘い。外でやれば露出モノってわけじゃないんだ。
キオ：わかった！羞恥が足りないってゆーんでしょ！
ソミン：そうなの。例えばこの女監督さん、エッチな言葉を投げかけてくるのは主に主人公に向けてなんですよね。
バサラ：確かに。それはそれで良かったが。
ソミン：そこは、ねねちゃんの羞恥心を煽っても良かったと思うの。
バサラ：おお！それは、あの作品の手法ですな！
「Ｓ級素人」シリーズの感想だよ
キオ：うっわ、懐かし！２年以上前の作品だ！
バサラ：星奈あいちゃんを、女監督が言葉で辱める手際はすばらしかった！
ソミン：でしょう？もっともっとねねちゃんに恥ずかしがってもらいたかったなあって思うの。
キオ：十分恥ずかしいと思うけどなあ。
ソミン：あと、外での脱がせ方ですね。
バサラ：というと？
ソミン：キオ。外で急にハダカを見せてくる人ってどう思う？
キオ：露出狂じゃん！
ソミン：そういう人見て、興奮します？
キオ：するわけないじゃん。ただのヘンタイだし。
ソミン：そこなの。これはAV撮影という設定だから、うまくカバーしてるんですけど、やってることは露出狂と変わらないですよね？
バサラ：まあ、そうだな。美人の露出狂なら、俺は大歓迎だが。
ソミン：野外露出の醍醐味は、見られちゃいけないのに見られそうというスリルにあるんですよ。
キオ：それもヘンタイじゃん！
バサラ：わかる！女が恥ずかしがる顔は、何よりも美しいんだ！
キオ：ドヘンタイは黙っとれ！！
バサラ：パンサーの尾形みたいな扱いするなよな……
ソミン：それか、この作品の設定を活かすなら、イメージシーンを撮るだけと言って、急に監督さんがムチャぶりを始めるなんてどうでしょう？
キオ：そのつもりがなかったのに、急に外で脱がされるってこと？
ソミン：しかも、知らない人の前で。
キオ：それは恥ずい！
ソミン：いろいろ工夫の余地はありますね。続編をぜひ期待したいところです。
バサラ：俺はやっぱりバカップル設定の羞恥露出が好きだな。俺のことを好きだから、恥ずかしいお願いにも応えてくれるというシチュ。最高だぜ。
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キオ：恥ずかしいのばっかじゃん！
バサラ：だが、野外撮影の羞恥モノVRは少ないんだなあ。
ソミン：そうですね。もっと出て欲しいです。
キオ：需要がないんだと思うよ？
ソミン：どうかしら？それがどれだけ興奮するかは、試してみるのが一番いいと思うの。
キオ：試す？……ハッ！ボク、急用思いだした！今すぐ帰る！
ソミン：うふふ。ウソはよくないの。キオ、ちょっとこっちへいらっしゃい？
キオ：やだやだやだ！放せーー！
バサラ：すげえ。ソミン、細いのにバカ力だな。キオを引きずっていきやがった……
（チャンネルはそのままでお待ちください）
ソミン：はい。キオ、入って入って。
キオ：うう……なんでえ……！
バサラ：コート姿だと！もしかして中はハダカ……！？
ソミン：安心して。ちゃんと着てるの。
キオ：着てる内に入るかあー！ヒモじゃん！ただの赤いヒモじゃん！
バサラ：ひも……ゴクリ。
キオ：想像すんな！！
ソミン：じゃ、行きましょ？
キオ：へ？どこへ？
ソミン：お散歩に決まってるじゃない。
キオ：アホかあ！猛暑日にコート着て歩いてたら、逆に注目浴びちゃうよ！
ソミン：じゃあ、脱ぐ？
キオ：脱がない！
バサラ：俺も行く！おっと、カメラカメラ……
キオ：脱がないって言ってるでしょーがっ！こらっ！引っ張るなあ！
バサラ：とことこ。
キオ：着いてくんな！
ソミン：バサラさん家、近くに公園があっていいですね。でも、夏場にコートは確かにヘンなの。じゃあ、肩だけ出してみて。ほらほら。
キオ：や、やめっ！
バサラ：おおう！細い肩！なめらかな肌！もう少しずらしてみようか！
ソミン：じゃあ、少しだけですよ？えい！
キオ：ヘンタイっ！やっぱこうなるんじゃないかあ！
バサラ：えー。現場からは以上です。
キオ：のんきなコト言ってないで助けてよお！もおやだーー！！
キオ：ボクはアシスタントのキオだよ。
ソミン：私はソミンなの。
バサラ：ソミン、久しぶりだな。やはりコロナの影響とかあるんか？
ソミン：私、本業がアプリ開発ですからね。需要はかえって伸びましたし、在宅で仕事回せるから、それなりに忙しかったの。
キオ：ボク、帰っていいかな？
ソミン：どうして？
キオ：いつも３人集ったら、ロクなことないじゃないか！
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同僚と公園で休憩をしていたら何かの撮影をしている集団と遭遇。テレビか何かのロケかな？ と思って見ていたら女の子が服を脱ぎだし素っ裸に！ なんとそれは露出AVの撮影だった！ しかも、よく見れば女優はあのMっ気タップリな田中ねねちゃん！！そして視線に気づいた女監督に声をかけられ…なんと撮影に参加することに！ 公衆トイレでフェラをされ、野外でドキドキの青姦中出しまで！！露出AVなんて全部ヤラセだと思ってたけど本当にガチでやってたんだ…。
キオ：ナチュラルハイから、２０２０年８月配信の作品です。
バサラ：監督は、シンメトリー中田監督。主演は、田中ねねちゃんだ。
キオ：これ、露出モノ？
ソミン：そこで、露出VR評論家の私が呼ばれたの。
キオ：いつの間にそんな肩書きになったのさ！また２人で悪巧みして、ボクにイタズラする気でしょ！
一条みお「ファミレス店内露出SEX！」の感想だよ
バサラ：いやいや。今回は、正確には「露出モノ」ではない。
キオ：そうなの？
ソミン：どちらかといえば、「AV男優体験モノ」なんです。
バサラ：だから、大丈夫！
キオ：なにが大丈夫かさっぱりわかりません！
AV撮影に遭遇します
ソミン：主人公と同僚２人が、外で休憩してます。
バサラ：作業員風だよな。割とリアルな世間話が展開される。
キオ：あ、向こうから誰が来た。
ソミン：１人がポーズをとって、１人がビデオカメラで撮影してます。
バサラ：この場面、距離があるからVRだと鮮明さに欠ける。だが、撮影しながらどんどん近づいてくるんだ。
キオ：あ。この人、田中ねねちゃんだ！
田中ねね「最高の愛人といいなり温泉不倫旅行」の感想だよ
田中ねね・椎名のあ「思い切って勝手にAV化！超イケメンの友達が既にホロ酔いの地味巨乳女子大生を連れてきて宅飲み！初めは乗り気でなかった地味巨乳女子大生をイケメンの友達が言葉巧みに口説き王様ゲームへ誘導！王様ゲームマジックなのか？それともお酒が回ったからなのか？」の感想だよ
ソミン：実は露出モノのAV撮影中なの。撮影してるのは女監督さん。
キオ：この監督さん、誰？有名なヒト？
バサラ：わからん。誰か知っている人がいたら、教えてほしい。だが、美人！
キオ：この男の人たち、撮影と関係ない一般の人でしょ？なんでわざわざ近づいてくるの？
ソミン：そこです。ねねちゃんはAV撮影って理解してるから、言ってみればいつもの仕事でしょう？
キオ：いるのがスタッフさんだけならね。
ソミン：そこに、部外者の素人がいたらどうなります？
キオ：恥ずかしいに決まってるっしょ！
バサラ：この女監督、それが狙いで俺たちを巻き込むつもりなんだ。
キオ：えーー！！
ソミン：「ちょうどいいから、もうちょっとこっち来ようか。じゃあ、着替えて」
キオ：ちょっとちょっと！わざわざ近くに来て、ねねちゃん脱がせてる！
バサラ：しかも脱いだ服を、当たり前のように俺の同僚に持たせるんだ。
キオ：ねねちゃん、知らない人が見てるから困ってるよ。
ソミン：でも、さすがプロですね。監督の指示通り、スカートも脱いで下着姿になっちゃうの。
キオ：恥ずかしッ！
バサラ：俺たちは興味津々だが、アリエナイ展開にドギマギしている。
ソミン：ねねちゃんも主人公たちもいいリアクションですよ。やっぱり恥ずかしがらずに外で脱ぐだけじゃ、露出モノとは言えませんから。
キオ：そもそも外でハダカになる必要ある！？ブラも取っちゃった！
ソミン：「乳首、見せてあげよっか」
バサラ：いいんですか！？
ソミン：「パンツも脱いじゃおっか」
キオ：ええー！みんな見てるのに！ねねちゃん、ホントに脱いじゃった！
バサラ：代わりにレースの黒い下着を身につける。が、透け透けでエッロ！
キオ：背中から見たらヒモしかないし！主人公の目の前でいろんなポーズとらされてる。
ソミン：ここで監督さん、主人公の同僚に目をつけます。「ちょっとお兄さん、すっごい勃ってるじゃない。ちょっと触って確認してみて」
キオ：ねねちゃんに触らせてる。しかも監督さんに言われて、ズボンも下着も脱がしちゃった！
ソミン：さらにフェラするように指示します。
キオ：うそ！せっかく着たのにブラを脱がされて、フェラ始めちゃったよ！
バサラ：ちょっと待てい！なんでこの役、俺じゃねーんだ！うらやましすぎんだろお！
キオ：うあー、主人公の目の前でじゅぽじゅぽしてるよッ！
ソミン：「タマとかも舐めてみよっか。お兄さん、もうビンビンじゃないですか。こっちからも撮ってるからね。いいよ、いいよー」
バサラ：出しやがった！しかもふわとろのおっぱいにぶっかけやがった！
ソミン：監督さん、もう１人の同僚にも声をかけます。でも、この人パンツもらうだけでいいって断っちゃうんですよね。
バサラ：じゃあ、俺が！
キオ：あ、次のシーンの撮影があるってどっか行っちゃった。
バサラ：えーー！俺もやってほしかった！
青空の野外VRって珍しいんです
ソミン：このVR、野外撮影にしては珍しく、空が青くてとてもいい天気なんです。
バサラ：確かに。カメラの具合でそう見えるのか、たまたま撮影日がそうだったのか、意図的にそういう日を選んでいるのかはわからんが、今まで視た野外VRはたいがい曇りっぽかったもんな。
キオ：日差しが強いと白トビしちゃうから、とかじゃないの？
ソミン：この作品は天気が良くて、さんさんと日光が降り注いでるの。しかも被写体は、胸が大きくてスタイルがいいねねちゃんでしょう？ハダカについた陰影が、とても健康的で、とてもエロティックなんです。
バサラ：わかるぞ！
ソミン：そこにたまたま遭遇した素人を配置することで、「羞恥感」も演出してるの。
キオ：外でハダカになるだけでも恥ずかしいのに、知らない人に見られるんだよ！恥ずかしいに決まってんじゃん！
バサラ：アリエナイ場所で、アリエナイ格好で、アリエナイことをする展開も良かったぞ。
ソミン：ツカミはばっちりですね。
キオ：ツカミ？もう、あっちに行っちゃったけど？
ソミン：主人公は、ねねちゃんたちがトイレで撮影を続けてるところに、わざわざ乱入するんです。
キオ：１人だけ？他の人は？
バサラ：仕事に戻ったんじゃないか？ほら、俺たち休憩中だったわけだし。
キオ：キミ仕事はどーしたのさ！？
バサラ：ここで終わってたまるか！俺、見せつけられただけで、まだ何もしてねーし！
まさかの青空特化騎乗位です
キオ：ねねちゃん、衣装が変わってる。なにこれ、ただの赤いヒモじゃん！
バサラ：衣装というか、緊縛というか。エロい！
ソミン：のこのこと主人公が入っていくと、監督さんは喜んで撮影に巻き込もうとします。
バサラ：うおお！特等席でオナニー鑑賞！
キオ：このヒト、男優さんじゃなくてただのシロウトなんだよ？なんでえ！？
ソミン：サービスとばかりいろんなポーズを取らせて、ねねちゃんにフェラするように指示をするんです。
バサラ：ラッキー！
キオ：だから、仕事はどーした！
ソミン：このシーンのポイントは、女監督さんのささやきです。
バサラ：そうなんだ。普通、耳元でささやいてくるのは女優さんと決まっている。だが、ねねちゃんのセリフは最小限で、女監督が耳元でいやらしい言葉をささやいてくるんだ。
キオ：主人公を興奮させようとしてるの？
バサラ：また、女監督というのがエロくて良い！ゾクゾクしたぜ！
ソミン：この監督さん、さっぱりした服装で真剣に撮影をしていてカッコイイんですけど、ねねちゃんへの指示出しとか主人公へのささやきとか、やたらエロいんですよね。
バサラ：目の前でじゅぽじゅぽ激しくフェラするねねちゃん。耳元で俺を辱めるようにささやく女監督。こりゃ、たまらんのう！
キオ：あ、出しやがった！
ソミン：でも主人公はまだまだ元気なんです。その才能に目をつけた監督さん、続きも参加するように誘います。
キオ：さらに続きって……
バサラ：当然セックス！
キオ：性病検査とかしてないけど、いいの！？
ソミン：再び野外に戻って、本番です。
バサラ：地面に敷かれた段ボールの上で、見つめ合うねねちゃんと俺。キスを交わしおっぱいを触る。
キオ：ねねちゃん、息が荒くなっちゃいます。
バサラ：すばらしい！まさに、ふわとろおっぱい！
ソミン：空は青く、背景は緑の木。時々、鳥が鳴いてる静かな世界。カメラを回し続ける監督さんの前で、恥ずかしいことをどんどんさせられちゃうの。ゾクゾク……興奮しちゃう。
キオ：ヘンタイや……
バサラ：カメラを構える監督の顔、すげー真剣なんだ。それがまた「見られている」感があって、やけにそそる！
キオ：キャー！お外なのに、お尻広げられちゃってる！
バサラ：さらにナチュラルハイらしく、激しい手マン！
キオ：ねねちゃん、何回もイッちゃってるよお！
ソミン：次はフェラですが、外で見るとさっきとまた違った感じでいいですね。
キオ：監督さん、ねねちゃんの顔にめっちゃカメラ寄せてるし……
バサラ：大きなおっぱいでパイズリ！
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キオ：ねねちゃん、すごく感じちゃってる。
ソミン：そして、一番の見どころはここですね。
キオ：主人公、寝転がってる。騎乗位？
バサラ：画角、画角！
キオ：あ、これ、天井特化アングルだ！
ソミン：外だから天井なんてないの。これ、青空特化アングル騎乗位なんです！
バサラ：こいつは初めての体験だぜ！
ソミン：キオ、どうかしら？
キオ：すご……お空をバックに光を浴びながら、ねねちゃんのカラダが踊ってる……
バサラ：この表情。輝くハダカ。陽光に照らされたおっぱい！
キオ：ねねちゃん、キレイ……
ソミン：わかってもらえて嬉しいの。野外露出の醍醐味は、いつもと違う環境での開放感と快楽にあるの！
キオ：ちょっと興味あるかも……ハッ！騙されないからね！
まとめます！
バサラ：最後は正常位。ここは少し日差しが陰って、やや暗め。
キオ：撮影、何時間やってたんだろ？
ソミン：でもキオ、良かったでしょ？
キオ：うん、まあ……思ってたより良かったけどさ。特に明るい中での騎乗位はすごかったや。
バサラ：見たことのない青空特化アングル騎乗位。光の中で果てしなく美しいねねちゃんの乱れる顔とカラダ。これは見る価値ありだぜ！
ソミン：そうですね。それにこの後、サプライズでもう１シーンあるんです。
バサラ：おっと。それは、サンプル画像でも紹介文でも伏せられているから、内緒にしておこう。
キオ：なになに？
ソミン：後で、続き視なさいな。なんなら、オナニーしてもいいですから。
キオ：恥ずかしいコトゆーなッ！
バサラ：田中ねねちゃんの恥ずかしがったり感じたりする演技がすばらしく、女監督のアシストがキラリと光る。演出も申し分なし。オススメだ！
ソミン：そうですね。ただ、せっかくだからもうちょっとしゃべりたいことがあるんです。
キオ：露出モノについて？
ソミン：でも、作品とは関係ないから後でいいですよ？
バサラ：お、ソミンの後書きコーナーは初めてだな。聞きましょう、聞きましょう！
キオ：じゃ、続きは読みたい人だけ読んでね！
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ソミン：ただ、この作品はやっぱり「露出モノ」というより「AV男優体験モノ」なんですよね。
キオ：え？露出モノだと思うけど？
バサラ：甘い、甘い。外でやれば露出モノってわけじゃないんだ。
キオ：わかった！羞恥が足りないってゆーんでしょ！
ソミン：そうなの。例えばこの女監督さん、エッチな言葉を投げかけてくるのは主に主人公に向けてなんですよね。
バサラ：確かに。それはそれで良かったが。
ソミン：そこは、ねねちゃんの羞恥心を煽っても良かったと思うの。
バサラ：おお！それは、あの作品の手法ですな！
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キオ：うっわ、懐かし！２年以上前の作品だ！
バサラ：星奈あいちゃんを、女監督が言葉で辱める手際はすばらしかった！
ソミン：でしょう？もっともっとねねちゃんに恥ずかしがってもらいたかったなあって思うの。
キオ：十分恥ずかしいと思うけどなあ。
ソミン：あと、外での脱がせ方ですね。
バサラ：というと？
ソミン：キオ。外で急にハダカを見せてくる人ってどう思う？
キオ：露出狂じゃん！
ソミン：そういう人見て、興奮します？
キオ：するわけないじゃん。ただのヘンタイだし。
ソミン：そこなの。これはAV撮影という設定だから、うまくカバーしてるんですけど、やってることは露出狂と変わらないですよね？
バサラ：まあ、そうだな。美人の露出狂なら、俺は大歓迎だが。
ソミン：野外露出の醍醐味は、見られちゃいけないのに見られそうというスリルにあるんですよ。
キオ：それもヘンタイじゃん！
バサラ：わかる！女が恥ずかしがる顔は、何よりも美しいんだ！
キオ：ドヘンタイは黙っとれ！！
バサラ：パンサーの尾形みたいな扱いするなよな……
ソミン：それか、この作品の設定を活かすなら、イメージシーンを撮るだけと言って、急に監督さんがムチャぶりを始めるなんてどうでしょう？
キオ：そのつもりがなかったのに、急に外で脱がされるってこと？
ソミン：しかも、知らない人の前で。
キオ：それは恥ずい！
ソミン：いろいろ工夫の余地はありますね。続編をぜひ期待したいところです。
バサラ：俺はやっぱりバカップル設定の羞恥露出が好きだな。俺のことを好きだから、恥ずかしいお願いにも応えてくれるというシチュ。最高だぜ。
山井すず「全裸ファミレス かわいいドM彼女と本当にこっそり生中出しSEXしちゃいました」の感想だよ
八尋麻衣「露出調教VR いいなりMっこ彼女とファミレスで。」の感想だよ
美谷朱里「公園で全裸VR カフェでの露出デートで濡れた彼女！人に見られそうな興奮と全裸羞恥でヘンタイに目覚め野外イチャラブ中出しSEX！！」の感想だよ
バサラとソミンの「VR野外羞恥露出論」なの
一条みお「ファミレス店内露出SEX！」の感想だよ
皆月ひかる・乙咲あいみ「THE 漫画喫茶」シリーズの感想だよ
キオ：恥ずかしいのばっかじゃん！
バサラ：だが、野外撮影の羞恥モノVRは少ないんだなあ。
ソミン：そうですね。もっと出て欲しいです。
キオ：需要がないんだと思うよ？
ソミン：どうかしら？それがどれだけ興奮するかは、試してみるのが一番いいと思うの。
キオ：試す？……ハッ！ボク、急用思いだした！今すぐ帰る！
ソミン：うふふ。ウソはよくないの。キオ、ちょっとこっちへいらっしゃい？
キオ：やだやだやだ！放せーー！
バサラ：すげえ。ソミン、細いのにバカ力だな。キオを引きずっていきやがった……
（チャンネルはそのままでお待ちください）
ソミン：はい。キオ、入って入って。
キオ：うう……なんでえ……！
バサラ：コート姿だと！もしかして中はハダカ……！？
ソミン：安心して。ちゃんと着てるの。
キオ：着てる内に入るかあー！ヒモじゃん！ただの赤いヒモじゃん！
バサラ：ひも……ゴクリ。
キオ：想像すんな！！
ソミン：じゃ、行きましょ？
キオ：へ？どこへ？
ソミン：お散歩に決まってるじゃない。
キオ：アホかあ！猛暑日にコート着て歩いてたら、逆に注目浴びちゃうよ！
ソミン：じゃあ、脱ぐ？
キオ：脱がない！
バサラ：俺も行く！おっと、カメラカメラ……
キオ：脱がないって言ってるでしょーがっ！こらっ！引っ張るなあ！
バサラ：とことこ。
キオ：着いてくんな！
ソミン：バサラさん家、近くに公園があっていいですね。でも、夏場にコートは確かにヘンなの。じゃあ、肩だけ出してみて。ほらほら。
キオ：や、やめっ！
バサラ：おおう！細い肩！なめらかな肌！もう少しずらしてみようか！
ソミン：じゃあ、少しだけですよ？えい！
キオ：ヘンタイっ！やっぱこうなるんじゃないかあ！
バサラ：えー。現場からは以上です。
キオ：のんきなコト言ってないで助けてよお！もおやだーー！！
七菜原ココ「サークル伝統の新姦コンパに参加したら、新入生の僕は先輩達に流されるまま、女友達をレ○プしてしまった。」の感想だよ ホーム
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